JPH042002Y2 - - Google Patents

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JPH042002Y2
JPH042002Y2 JP1985191919U JP19191985U JPH042002Y2 JP H042002 Y2 JPH042002 Y2 JP H042002Y2 JP 1985191919 U JP1985191919 U JP 1985191919U JP 19191985 U JP19191985 U JP 19191985U JP H042002 Y2 JPH042002 Y2 JP H042002Y2
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JP
Japan
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grip
screw
drilling
column
power tool
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JP1985191919U
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JPS62100805U (ja
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  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 本案の技術分野 本案は、火打材などに穿孔する際に用いるドリ
ル保持器の構造に関する。
ロ 従来の技術 従来行われているこの種技術について、第1図
を参照し乍ら述べると、同図イにみられるよう
に、柱Aと柱Bとを直交する如く結合する場合、
当該部位の機械的強度を補うことが建築上規制さ
れていることから、柱A,Bに対して略45度の角
度で交叉するよう柱C(通常、火打材と云う)を
内側に当接し、夫々該各柱にボルト止めして、当
該個所の接合力を完全なものとしている。
その具体的構造につき、同図x部位を拡大した
同図ロを以て述べると、柱Aに柱Cを前記所定角
度に当接させ、先ず、ボルトbの径に適合する透
孔h′を穿孔(柱A,Cに別々に穿孔してもよい
が)し、次いで、柱Cに穿孔された透孔h′に、同
芯軸状に更に大きな盲孔hを穿孔させ、該盲孔
に、図示のように柱Aに挿通したボルトbにワツ
シヤーwを介してナツトN′を螺合締緊し、該ナ
ツトN′を柱C内に埋設させて、他物との接触を
防ぐと共に、その外観体裁を整えている。
ハ 従来技術の問題点 然るに、柱Cに、略45度の角度で盲孔hを穿孔
する際、第3図にみられるように、あらかじめ所
定角度で穿孔された透孔h′をガイドとし、ガイド
ピンPを備えるドリルdを電動工具Dにより駆動
穿孔してゆくが、穿孔角度が、柱Cの面に斜傾し
ているため、ドリルdが該面に接し、該ドリルの
爪の部位(切込みの作用をする)が進入している
間はよいが、更に進行し刃の部位(切おこしの作
用をする)に至るや、恰も電動工具Dの回転を瞬
間的に拘束するかの如く極めて大きな逆トルクを
受け、保持している工具が両手から振り落され
て、時には怪我をしたり、仮りに過大トルクに耐
えて保持しても、ドリルdの特性上、穿孔進行速
度が急激に早まり、瞬時にその底面まで貫通し、
盲孔ならずして該ドリルの径に相当する透孔を穿
孔してしまい、折角の柱Cの造り直しを余儀なく
される、等々の欠点がある。
ニ 本案の目的 本案は、叙上の欠点を可及的に解消せんとする
もので、所定深さの盲孔を容易に形成することを
目的とする。
ホ 本案の要点 本案は、電動工具を保持するホルダーを形成
し、該ホルダの一端を被穿孔柱の下面に係合さ
せ、その中間に電動工具を固定し、その他端を一
方の手で、該工具は他方の手で、夫々保持するよ
う構成されている点に特徴を有する。
ヘ 本案の実施例 第2図は、本案の実施例で、同図イは、その正
面図を示すが、同図中、Lは、下方をL字状に折
曲し、その上方にグリツプgの形成された棒状体
からなる槓杆、Tは、槓杆Lの折曲部に回動自在
に被嵌させたスリーブ、Nは、該折曲部先端に形
成した雄ネジに嵌着されて前記スリーブTが前記
折曲部からの脱落を防ぐナツト、h1,h2……ho
は、槓杆Lの中間部に穿孔した複数個の固定孔
で、電動工具Dを、そのグリツプg′を挿通させ、
同図図示のように取付ける。
なお、同図ロは、電動工具を、加工する柱Cに
巾に合せて、その中心位置にドリルdがくるよう
に、位置調整用のブロツクBの一例を示す拡大図
で、その一方には、前記グリツプg′のネジに合う
雌ネジSが、他方には、電動工具Dの該グリツプ
取付用のネジに合う雄ネジS′が、夫々図示のよう
に刻設されており、その長さlを変えて複数個用
意し、使用の際には、寸法が異なる柱Cの夫々の
中心位置に一致するよう適宜選択するものであ
る。
ト 本案の効果 本案は、叙上の構成よりなり、次いで実施の態
様と共に作用効果について述べると、第2図図示
のように本案槓杆Lの任意の固定孔h1に、電動工
具Dを取付け、該槓杆の下方折曲部を柱Cの下面
に当て、穿孔方向を調整し、斯かる状態で、一方
の手でグリツプgを握り、他方の手で槓杆Lに固
定された電動工具Dを掴み、第3図図示のように
矢印方向に押圧し、盲孔の穿孔作業を開始する。
然るに、穿孔開始され、既述のように、ドリル
dの刃が、柱Cに切りおこしを始め、電動工具D
に、瞬間的逆トルクを受けても、槓杆Lが、その
下方の折曲部で柱Cの下面に当接拘束され、しか
も、その上方が、グリツプgで把持されているの
で、作業員は何んの逆トルクを受けることもな
く、そのまま穿孔作業を続けることができ、仮り
に、ドリルDの刃によつて、柱方向に強く引込ま
れても、従来行われていたような単に手の力だけ
で電動工具Dを把持する不安定にして保持力の弱
い状態にあるものとは異なり、下方が折曲部で柱
Cの下面に拘束され、その上方が一方の手で把持
されているので、グリツプgを、該引込み力に抗
するよう把持するだけで容易に過剰な穿孔を阻止
することができ、更に、この作業中、槓杆Lが、
柱Cの上面に接近し変位していつても、該槓杆の
折曲部にスリーブTが回動自在に嵌着されている
ので、その変位分だけ柱Cの下面を移動でき、作
業員に異常な無理な力を必要とせず、極めて容易
に理想的穿孔作業が終了できる等、本案所期の目
的を充分達成し得る優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本案を説明するための柱の結合を示
す図で、同図ロはx部位の拡大図、第2図は本案
実施例で、同図イは正面図、同図ロは位置調整用
ブロツクの一例を示す拡大図、第3図は実施の態
様を示す側面図、である。 B……位置調整用ブロツク、D……電動工具、
g,g′……グリツプ、h1,h2……ho……固定孔、
L……槓杆、N……止めナツト、S′……雄ネジ、
S……雌ネジ、T……スリーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方にグリツプgを備え、その中間に複数個の
    固定孔h1,h2……hoが穿孔され、その下方がL字
    状に折曲された槓杆Lからなり、前記下方の折曲
    部にはスリーブTが止めナツトNにより回動自在
    に嵌着され、前記複数個の固定孔hの一つには、
    一方に電動工具Dのグリツプg′のネジに適合する
    雌ネジSが、他方に前記グリツプgの取付用のネ
    ジに適合する雄ネジS′が、夫々形成された筒状を
    呈する位置調整用ブロツクBが嵌合されているこ
    とを特徴とする火打材穿孔用ドリルホルダー。
JP1985191919U 1985-12-13 1985-12-13 Expired JPH042002Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985191919U JPH042002Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JP1985191919U JPH042002Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62100805U JPS62100805U (ja) 1987-06-26
JPH042002Y2 true JPH042002Y2 (ja) 1992-01-23

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ID=31146511

Family Applications (1)

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JP1985191919U Expired JPH042002Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JP (1) JPH042002Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54868U (ja) * 1977-06-03 1979-01-06
JPS5898113U (ja) * 1981-12-25 1983-07-04 木村刃物販売株式会社 電気ドリル保持具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62100805U (ja) 1987-06-26

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