JPH04200317A - 砂糖きび刈取機 - Google Patents
砂糖きび刈取機Info
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- JPH04200317A JPH04200317A JP33043890A JP33043890A JPH04200317A JP H04200317 A JPH04200317 A JP H04200317A JP 33043890 A JP33043890 A JP 33043890A JP 33043890 A JP33043890 A JP 33043890A JP H04200317 A JPH04200317 A JP H04200317A
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- JP
- Japan
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- tractor
- blade
- reaping
- millet
- sugar cane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 title claims abstract description 26
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、砂糖きび刈取機、特に小型トラクターに牽引
して砂糖きびを刈取る砂糖きび刈取機に関する。
して砂糖きびを刈取る砂糖きび刈取機に関する。
従来の技術
従来、砂糖きび(以下、単にきびという)を自動的に収
穫する装置として、きびの梢頭部除去、刈り取り、脱葉
、集束または裁断を自動的に行う砂糖きび収穫機として
専用の中、大型機械が知られているが、これら中大型機
械は、大規模葡場には適用することができても、設備コ
ストが高く、しかも狭い圃場では非効率的で砂糖きびの
生産コストを高める一方、重量が重く重粘質の土壌では
土壌の硬化をもたらす問題もあった。そのため、複雑な
収穫機に代えて小規模葡場でも手軽に使用できる小型の
刈取機が求められ、従来種々の形式の刈取機が提案され
ている。しかし、手軽に使用でき、効率良くきびを刈り
取ることができる機械は未だ出現せず、多くは重労働の
手作業に頼っているのが現状であり、砂糖きび刈り取り
作業に多くの人手を必要とし、砂糖きび産業の老齢化の
原因となっている。
穫する装置として、きびの梢頭部除去、刈り取り、脱葉
、集束または裁断を自動的に行う砂糖きび収穫機として
専用の中、大型機械が知られているが、これら中大型機
械は、大規模葡場には適用することができても、設備コ
ストが高く、しかも狭い圃場では非効率的で砂糖きびの
生産コストを高める一方、重量が重く重粘質の土壌では
土壌の硬化をもたらす問題もあった。そのため、複雑な
収穫機に代えて小規模葡場でも手軽に使用できる小型の
刈取機が求められ、従来種々の形式の刈取機が提案され
ている。しかし、手軽に使用でき、効率良くきびを刈り
取ることができる機械は未だ出現せず、多くは重労働の
手作業に頼っているのが現状であり、砂糖きび刈り取り
作業に多くの人手を必要とし、砂糖きび産業の老齢化の
原因となっている。
従来提案されているきび刈取機は、倒伏したきびを引き
起しながらカッタ一部に案内する引き起しチェーンと、
株元を切断するロータリーカッター、及び刈り取ったき
びを横に搬送し畝上に放出する横送りチェーンから構成
されている専用の動力装置付きの単独装置又は、トラク
ターに取り付けて構成したもの等が知られている。これ
ら従来のきび刈取機は、何れも回転刃を用いている。
起しながらカッタ一部に案内する引き起しチェーンと、
株元を切断するロータリーカッター、及び刈り取ったき
びを横に搬送し畝上に放出する横送りチェーンから構成
されている専用の動力装置付きの単独装置又は、トラク
ターに取り付けて構成したもの等が知られている。これ
ら従来のきび刈取機は、何れも回転刃を用いている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の砂糖きび刈取機は、刈取刃は何れも回転刃である
ため、良好に刈り取るには高速回転させる必要があり、
小石等の多い葡場では石はわが生じて危険であるばかり
でなく、刃の欠損がはなはだしいという問題点があった
。また回転刃の場合は、その刈り取り範囲が比較的狭く
、株出しきび等比較的株元が広がっている場合、刈り残
しが生じる等の問題もあった。また、きびは刈り取り後
の株出しを良好にするためには、僅かに地表より下の地
中で刈り取るのが望ましいが、従来の回転刃では地表よ
り突出した位置でしか刈り取ることができず、株出しに
不都合であると共に収穫率を低下させている問題点があ
った。
ため、良好に刈り取るには高速回転させる必要があり、
小石等の多い葡場では石はわが生じて危険であるばかり
でなく、刃の欠損がはなはだしいという問題点があった
。また回転刃の場合は、その刈り取り範囲が比較的狭く
、株出しきび等比較的株元が広がっている場合、刈り残
しが生じる等の問題もあった。また、きびは刈り取り後
の株出しを良好にするためには、僅かに地表より下の地
中で刈り取るのが望ましいが、従来の回転刃では地表よ
り突出した位置でしか刈り取ることができず、株出しに
不都合であると共に収穫率を低下させている問題点があ
った。
本発明は、上記従来の砂糖きび刈取機の欠点を解消しよ
うとするものであって、倒伏きびでも損傷を与える事な
く効率的にかつ安全に刈り取ることができ、しかも装置
が簡単で安価に製作でき、また刈取刃の破損も少なくて
ランニゲコストが易く、従来の小型トラクターに簡単に
牽引駆動させることができるきび刈取機を提供する事を
目的とする。
うとするものであって、倒伏きびでも損傷を与える事な
く効率的にかつ安全に刈り取ることができ、しかも装置
が簡単で安価に製作でき、また刈取刃の破損も少なくて
ランニゲコストが易く、従来の小型トラクターに簡単に
牽引駆動させることができるきび刈取機を提供する事を
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を本発明の砂糖きび刈取機は、トラクターの
後部に取付けて牽引駆動するきび刈取機であって、フレ
ームから進行方向に対してほぼ直角に横方向に実高して
往復動する刈取刃を有し、該刈取刃をトラクターからの
動力により往復動機構を介して往復動させてなることを
特徴とする技術的手段を採用することによって解決した
。そして、前記刈取刃としては、円弧波形状の刃先を有
する直線刃にすることによって、効果的に切断すること
ができる。
後部に取付けて牽引駆動するきび刈取機であって、フレ
ームから進行方向に対してほぼ直角に横方向に実高して
往復動する刈取刃を有し、該刈取刃をトラクターからの
動力により往復動機構を介して往復動させてなることを
特徴とする技術的手段を採用することによって解決した
。そして、前記刈取刃としては、円弧波形状の刃先を有
する直線刃にすることによって、効果的に切断すること
ができる。
(作用)
本発明の砂糖きび刈取機は、トラクターの後部に連結し
て牽引駆動され、刈取作業中、刈取刃がトラクターの進
行方向に対して直角に側方からほぼ畝幅相当分突出し、
トラクターのエンジンからの動力を往復動機構により往
復駆動される。従って、刈取刃は往復振動しながら前方
に進み、円弧波状に形成された刃先の円弧部分にきびが
係脱・を繰り返して進むため、進行方向及びそれと平行
な力の合成力が作用してきびを容易に且つ確実に切断す
ることができ、しかも直刃が往復動することによって小
石等が自然に避けられて石跳ね等が生じない。そして、
刃の長さ分だけ同時にきびを刈り取ることができ、株出
し幅が広いくても確実に刈り取ることができる。また、
刃先の先端は、わずかにへの字状に屈曲しているので、
畝の反対側傾斜面でも刃が浮き上がることなく株元から
適正に刈り取ることができる。
て牽引駆動され、刈取作業中、刈取刃がトラクターの進
行方向に対して直角に側方からほぼ畝幅相当分突出し、
トラクターのエンジンからの動力を往復動機構により往
復駆動される。従って、刈取刃は往復振動しながら前方
に進み、円弧波状に形成された刃先の円弧部分にきびが
係脱・を繰り返して進むため、進行方向及びそれと平行
な力の合成力が作用してきびを容易に且つ確実に切断す
ることができ、しかも直刃が往復動することによって小
石等が自然に避けられて石跳ね等が生じない。そして、
刃の長さ分だけ同時にきびを刈り取ることができ、株出
し幅が広いくても確実に刈り取ることができる。また、
刃先の先端は、わずかにへの字状に屈曲しているので、
畝の反対側傾斜面でも刃が浮き上がることなく株元から
適正に刈り取ることができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
図中1が、本実施例に係る砂糖きび刈取機であり、フレ
ーム2の下部片方には、丸パイプで形成されたぞv3が
、他方には補助車輪4が設けられ、トラクターに連結し
てトラクターにより牽引駆動できるようになっている。
ーム2の下部片方には、丸パイプで形成されたぞv3が
、他方には補助車輪4が設けられ、トラクターに連結し
てトラクターにより牽引駆動できるようになっている。
5はフレームに軸受けされた駆動軸であり、基端側がト
ラクタ、−の動力軸とカップリングにより連結され、他
端がVベルトプーリ7.8を介してクランク軸9とベル
ト伝動されている。クランク軸9の他端にはクランクホ
イール10が固定され、該クランクホイールの偏心位置
に固定されたクランクビン11にクランクロッド12の
一端が嵌合されている。
ラクタ、−の動力軸とカップリングにより連結され、他
端がVベルトプーリ7.8を介してクランク軸9とベル
ト伝動されている。クランク軸9の他端にはクランクホ
イール10が固定され、該クランクホイールの偏心位置
に固定されたクランクビン11にクランクロッド12の
一端が嵌合されている。
15は刈取刃をトラクターの進行方向に対して直角方向
に往復動させるためのスライドアームであり、角柱状に
形成され、その上辺に前記クランクロッド12の他端が
ブラケット13を介して連結され、クランク軸9の回転
によりクランクビンの偏心量の2倍のストロークで左右
に往復動するようになっている。16.16は、前記ス
ライドアームを上下から挟んで案内するためにフレーム
に設けられた一対のガイドローラであり、17.17は
同じくスライドアームを両側から挾んで案内する一対の
ガイドローラである。
に往復動させるためのスライドアームであり、角柱状に
形成され、その上辺に前記クランクロッド12の他端が
ブラケット13を介して連結され、クランク軸9の回転
によりクランクビンの偏心量の2倍のストロークで左右
に往復動するようになっている。16.16は、前記ス
ライドアームを上下から挟んで案内するためにフレーム
に設けられた一対のガイドローラであり、17.17は
同じくスライドアームを両側から挾んで案内する一対の
ガイドローラである。
20はスライドアームの突出端部に取り付けられた刈取
刃組立体であり、スライドアーム15の突出端部にブラ
ケット21を介して取り付けられ、刈取作業時に刈取刃
が僅かに地中に食い込む高さを維持するようにその長さ
が設定されたスペーサロッド22の下端に刃物ホルダー
23を固定しである。該刃物ホルダーは第5図及び第6
図に示すように、刈取刃25を固定するための複数個の
取付穴24が形成され、先端部寄りがやや下方に屈曲し
、それにより刃物先端部が畝の地表面から浮き上がるこ
とがなく、反対側畝面のきびも根元より刈り取ることが
できるようになっている。
刃組立体であり、スライドアーム15の突出端部にブラ
ケット21を介して取り付けられ、刈取作業時に刈取刃
が僅かに地中に食い込む高さを維持するようにその長さ
が設定されたスペーサロッド22の下端に刃物ホルダー
23を固定しである。該刃物ホルダーは第5図及び第6
図に示すように、刈取刃25を固定するための複数個の
取付穴24が形成され、先端部寄りがやや下方に屈曲し
、それにより刃物先端部が畝の地表面から浮き上がるこ
とがなく、反対側畝面のきびも根元より刈り取ることが
できるようになっている。
刈取刃25は第9図に示すように、刃先に欠損等が生じ
た場合は該部分の刈取刃のみを交換できるように複数個
に分割して短く形成されており、はぼきびの外周に嵌合
する程度の円弧面(本実施例ではほぼ直径50mm)か
らなる円弧波形状の刃先26を有し、基部には前記刃物
ホルダー23に形成された取付穴24と等ピッチに取付
穴27が形成されている。第7図及び第8図に示す28
は、前記刃物ホルダーと等ピッチに取付穴29が形成さ
れている刃物押えであり、前記刃物ホルダーと同様に先
端部寄りが屈曲して、前記刃物ホルダーの裏面に刃物を
挟んでボルトで固定できるようになっている。
た場合は該部分の刈取刃のみを交換できるように複数個
に分割して短く形成されており、はぼきびの外周に嵌合
する程度の円弧面(本実施例ではほぼ直径50mm)か
らなる円弧波形状の刃先26を有し、基部には前記刃物
ホルダー23に形成された取付穴24と等ピッチに取付
穴27が形成されている。第7図及び第8図に示す28
は、前記刃物ホルダーと等ピッチに取付穴29が形成さ
れている刃物押えであり、前記刃物ホルダーと同様に先
端部寄りが屈曲して、前記刃物ホルダーの裏面に刃物を
挟んでボルトで固定できるようになっている。
以上の構成部材から組立られた刈取刃組立体は、きび刈
り取り作業中には、第1図及び第2図に示すごとく、フ
レームより側方に突出しているが、それ以外のときには
危険防止のため折り畳むことができるように、スペーサ
ロッド22の上端フランジ30とブラケット21とが着
脱自在にボルトで固定されている。
り取り作業中には、第1図及び第2図に示すごとく、フ
レームより側方に突出しているが、それ以外のときには
危険防止のため折り畳むことができるように、スペーサ
ロッド22の上端フランジ30とブラケット21とが着
脱自在にボルトで固定されている。
31.32はきび刈取機をトラクターに連結するための
主連結片及び副連結片であり、トラクターの主連結リン
ク35及び副連結リンク36に連結され、トラクターが
道路走行中とかきび刈取作業時以外はトラクターに装備
されている油圧シリンダが作動して、これらの連結リン
クによりきび刈取機を持ち上げた状態で支持できるよう
になっている。
主連結片及び副連結片であり、トラクターの主連結リン
ク35及び副連結リンク36に連結され、トラクターが
道路走行中とかきび刈取作業時以外はトラクターに装備
されている油圧シリンダが作動して、これらの連結リン
クによりきび刈取機を持ち上げた状態で支持できるよう
になっている。
なお、トラクター40の片側には、トラクターの進行路
に倒れたきびを起して後部の刈取機に案内するためのデ
バイダ−41が設けられている。
に倒れたきびを起して後部の刈取機に案内するためのデ
バイダ−41が設けられている。
該デバイダ−41は、第4図に示すように、先端にへら
42を有して後方立上り状に傾斜して設けられた傾斜パ
イプ43、及び該傾斜パイプに基端が接続された複数の
ガイドパイプ44.45から構成されている。
42を有して後方立上り状に傾斜して設けられた傾斜パ
イプ43、及び該傾斜パイプに基端が接続された複数の
ガイドパイプ44.45から構成されている。
以上のように構成されたきび刈取装置によって、きびは
次のようにして刈り取ることができる。
次のようにして刈り取ることができる。
きび刈取機を前記のようにしてトラクター40に主連結
片31及び副連結片32を介して連結し、且つトラクタ
ーの動力軸37ときび刈り取り装置の駆動軸5を自在継
手38で連結し、刈り取るきびの畝が常に進行方向の外
側に位置するように、トラクターを刈り取り済みの畝を
跨いで溝に沿って走行させる。トラクターの進行方向に
倒伏したきびがある場合、トラクターの進行に伴いトラ
クター1の前部下方に突出しているへら42が倒伏きび
の下部に進入し、きびを傾斜パイプ43に沿って案内さ
せてきびを引き起す。従って、倒伏きびがあってもトラ
クターで踏みつぶすことなく確実に刈り取ることができ
る。
片31及び副連結片32を介して連結し、且つトラクタ
ーの動力軸37ときび刈り取り装置の駆動軸5を自在継
手38で連結し、刈り取るきびの畝が常に進行方向の外
側に位置するように、トラクターを刈り取り済みの畝を
跨いで溝に沿って走行させる。トラクターの進行方向に
倒伏したきびがある場合、トラクターの進行に伴いトラ
クター1の前部下方に突出しているへら42が倒伏きび
の下部に進入し、きびを傾斜パイプ43に沿って案内さ
せてきびを引き起す。従って、倒伏きびがあってもトラ
クターで踏みつぶすことなく確実に刈り取ることができ
る。
トラクターのエンジンからの動力によりきび刈取機1の
駆動軸5が回転し、その回転力がベルト伝動によりクラ
ンク軸9に伝動され、クランク軸が所定の回転比で回転
してクランクホイールlOが回転する。それにより、ク
ランクホイール10の偏心位置に突出して設けられてい
るクランクビン11及びクランクロッド12を介してス
ライドアーム15が往復動し、その先端に設けられてい
る刈取刃組立体20が畝に対してほぼ直角に往復動する
。本実施例では、スライドアーム15のストロークはほ
ぼ150M程度に設定されており、また、刈取刃25は
側方にほぼ畝幅長だけ突出しているので、刈取刃はほぼ
畝幅全体にわたってほぼ150s程度の短いストローク
で往復動する。
駆動軸5が回転し、その回転力がベルト伝動によりクラ
ンク軸9に伝動され、クランク軸が所定の回転比で回転
してクランクホイールlOが回転する。それにより、ク
ランクホイール10の偏心位置に突出して設けられてい
るクランクビン11及びクランクロッド12を介してス
ライドアーム15が往復動し、その先端に設けられてい
る刈取刃組立体20が畝に対してほぼ直角に往復動する
。本実施例では、スライドアーム15のストロークはほ
ぼ150M程度に設定されており、また、刈取刃25は
側方にほぼ畝幅長だけ突出しているので、刈取刃はほぼ
畝幅全体にわたってほぼ150s程度の短いストローク
で往復動する。
従って、刈取刃は往復振動しながら前方に進み、円弧波
状に形成された刃先の円弧部分にきびが係脱を繰り返し
て、進行方向及びそれと平行な力の合成力によりきびを
容易に且つ確実に切断することができる。そして、直線
方向に往復動することによって、小石等は刃によって適
宜避けられ、小石が多い葡場であっても、小石を跳ねと
ばすこともなく、刃先の欠損も少ない。
状に形成された刃先の円弧部分にきびが係脱を繰り返し
て、進行方向及びそれと平行な力の合成力によりきびを
容易に且つ確実に切断することができる。そして、直線
方向に往復動することによって、小石等は刃によって適
宜避けられ、小石が多い葡場であっても、小石を跳ねと
ばすこともなく、刃先の欠損も少ない。
前記刈取刃の高さは、該装置が溝を走行する際に刃先が
きびが生えている畝の地中に僅かにめり込んできびを地
表から僅かに内側の根元で切断できるような高さに設定
されている。そして、該刈取機の片側はパイプ状のそり
3で支持され、刈取刃側は補助車輪で支持されているた
め、走行する溝の高さが相違する場合は、そりを支点に
して自由に傾くことがき、凸凹があっても刈取刃が常に
きびを根元から刈り取ることができるようになっている
。また、刈取刃の先端部寄りははわずかにへの字状に下
方に屈曲しているので、畝の反対側傾斜面も適正に刈り
取ることができる。それにより、全てのきびを均一に刈
り取ることができ、しかも収穫後の株出しに最も良好な
状態で刈り取ることがきる。
きびが生えている畝の地中に僅かにめり込んできびを地
表から僅かに内側の根元で切断できるような高さに設定
されている。そして、該刈取機の片側はパイプ状のそり
3で支持され、刈取刃側は補助車輪で支持されているた
め、走行する溝の高さが相違する場合は、そりを支点に
して自由に傾くことがき、凸凹があっても刈取刃が常に
きびを根元から刈り取ることができるようになっている
。また、刈取刃の先端部寄りははわずかにへの字状に下
方に屈曲しているので、畝の反対側傾斜面も適正に刈り
取ることができる。それにより、全てのきびを均一に刈
り取ることができ、しかも収穫後の株出しに最も良好な
状態で刈り取ることがきる。
本発明の砂糖きび刈取機は、以上のようにして砂糖きび
を効率良く刈り取ることができ、それにより従来の手刈
り作業の労働を省くことができ、またきびが完全に切れ
ているので引出し集めることも楽になり、従来の手作業
では脱葉までいれて1人で1トン/日であったが、本機
械を用いることで2トン7日以上に向上させることがで
き、またきび刈り取りだけの場合は40〜45トン/日
が可能となった。
を効率良く刈り取ることができ、それにより従来の手刈
り作業の労働を省くことができ、またきびが完全に切れ
ているので引出し集めることも楽になり、従来の手作業
では脱葉までいれて1人で1トン/日であったが、本機
械を用いることで2トン7日以上に向上させることがで
き、またきび刈り取りだけの場合は40〜45トン/日
が可能となった。
(効果)
本発明の砂糖きび刈機は、以上の様に構成されているの
で、次の様な格別な効果を奏するものである。
で、次の様な格別な効果を奏するものである。
(イ)刈取刃は進行方向に対してほぼ直角に往復動して
きびを刈り取るので、従来の回転刃のように刈り取り作
業中の石跳ねや刃先の欠損が少なく、しかも畝幅全体に
広がって生えているきびでも均一に根元で刈り取ること
ができ、きびの収穫率を向上させることができると共に
、次期の株出しに最も良好な状態で刈り取ることができ
る。
きびを刈り取るので、従来の回転刃のように刈り取り作
業中の石跳ねや刃先の欠損が少なく、しかも畝幅全体に
広がって生えているきびでも均一に根元で刈り取ること
ができ、きびの収穫率を向上させることができると共に
、次期の株出しに最も良好な状態で刈り取ることができ
る。
(ロ)刃先の円弧波形状にするとによってきびとうまく
係合し、非常に簡単に且つ効率良く刈り取ることができ
、刈り残しもなく砂糖きびの引き出し集めも容易にでき
る。
係合し、非常に簡単に且つ効率良く刈り取ることができ
、刈り残しもなく砂糖きびの引き出し集めも容易にでき
る。
(ハ)トラクターの後方で刈り取るので、刈り取ったき
びがトラクターの走行に邪魔になる事がない。また、刈
り取ったきびはそのままの状態におかれるので、きびの
折損させることがなく、効率的に刈り取ることができる
。
びがトラクターの走行に邪魔になる事がない。また、刈
り取ったきびはそのままの状態におかれるので、きびの
折損させることがなく、効率的に刈り取ることができる
。
(ニ)構成が簡単で安価に製作でき、また従来の小型ト
ラクター等に簡単に装備できる。
ラクター等に簡単に装備できる。
図面は本発明のきび刈取機の実施例を示すものであり、
第1図はそのその背面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は同B−B断面図、第4図はトラクターに牽
引した状態の側面図、第5第8図はその側面図、第9図
は刈取刃の平面図である。 1:きび刈取機 2:フレーム 3:そり4:補助
車輪 5:駆動軸 9:クランク軸12:クランク
ロッド I5ニスライドアーム20:刈取刃組立体
25:刈取刃 40:トラクター 41:デバイ
ダ−
第1図はそのその背面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は同B−B断面図、第4図はトラクターに牽
引した状態の側面図、第5第8図はその側面図、第9図
は刈取刃の平面図である。 1:きび刈取機 2:フレーム 3:そり4:補助
車輪 5:駆動軸 9:クランク軸12:クランク
ロッド I5ニスライドアーム20:刈取刃組立体
25:刈取刃 40:トラクター 41:デバイ
ダ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)トラクターで牽引駆動する砂糖きび刈取機であって
、フレームから進行方向に対してほぼ直角に横方向に突
出して往復動する刈取刃を有し、該刈取刃をトラクター
からの動力により往復動機構を介して往復動させてなる
ことを特徴とする砂糖きび刈取機。 2)前記刈取刃が円弧波形状の刃先を有する請求項1記
載の砂糖きび刈取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33043890A JPH04200317A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 砂糖きび刈取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33043890A JPH04200317A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 砂糖きび刈取機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200317A true JPH04200317A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18232618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33043890A Pending JPH04200317A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 砂糖きび刈取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04200317A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105052390A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-18 | 胡星连 | 甘蔗剥叶机多面刀 |
| WO2022137848A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | サトウキビ収穫機および作業機 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33043890A patent/JPH04200317A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105052390A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-18 | 胡星连 | 甘蔗剥叶机多面刀 |
| WO2022137848A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | サトウキビ収穫機および作業機 |
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