JPH0420038A - バス型ネットワークのデータ衝突検出装置 - Google Patents
バス型ネットワークのデータ衝突検出装置Info
- Publication number
- JPH0420038A JPH0420038A JP2123109A JP12310990A JPH0420038A JP H0420038 A JPH0420038 A JP H0420038A JP 2123109 A JP2123109 A JP 2123109A JP 12310990 A JP12310990 A JP 12310990A JP H0420038 A JPH0420038 A JP H0420038A
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- JP
- Japan
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- waveform
- data
- bus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は、バス上でのデータ衝突を検出するバス型ネッ
トワークのデータ衝突検出装置に関するものである。
トワークのデータ衝突検出装置に関するものである。
[従来の技術]
最近、オフィス;$務の生産性の向上を図る目的からO
A(オフィス・オートメイション)が注目されているか
、さらに機器やシステムを相互に接続してOAの白′機
的な結合を図り、機能やサービスの拡大を実現するだめ
のLAN (o−カルエリアネットワーク)なとのシス
テムも実用化されている。
A(オフィス・オートメイション)が注目されているか
、さらに機器やシステムを相互に接続してOAの白′機
的な結合を図り、機能やサービスの拡大を実現するだめ
のLAN (o−カルエリアネットワーク)なとのシス
テムも実用化されている。
ところで、このようなネットワークには、共通な゛バス
に対して複数の端末を接続するようにした゛、いわゆる
バス型のネットワークがあるが、このバス型のネットワ
ークでは、共通のバスに対して複数の端末から同時にデ
ータが送出されると、それぞれのデータがバス上で衝突
することがあり、送信データの内容が変形するなどして
データを正確に伝送できないことかあった。
に対して複数の端末を接続するようにした゛、いわゆる
バス型のネットワークがあるが、このバス型のネットワ
ークでは、共通のバスに対して複数の端末から同時にデ
ータが送出されると、それぞれのデータがバス上で衝突
することがあり、送信データの内容が変形するなどして
データを正確に伝送できないことかあった。
このため、バス型のネットワークにおいては、伝送され
たデータがバス上で衝突したことを検出するための衝突
検出装置が用いられており、−例として、バスに送出さ
れたデータの波形をモニタし、このモニタ波形の異常電
圧を検出する方法か用いられている。つまり、この方法
は、共通のバス上に複数の端末から同時にデータが送出
され、バス上で衝突か生じると、バス上での送信データ
の波形ピーク値か、正常の送信時に比較して大きくなり
受信電圧が上昇して受信波形のピーク値が増大すること
に着目したもので、通常波形時のピーク値より少し高め
のスレッシュレベルを有する比較回路を設けて受信波形
を監視し、この比較回路での検出出力によりデータ衝突
を検出するようにしている。
たデータがバス上で衝突したことを検出するための衝突
検出装置が用いられており、−例として、バスに送出さ
れたデータの波形をモニタし、このモニタ波形の異常電
圧を検出する方法か用いられている。つまり、この方法
は、共通のバス上に複数の端末から同時にデータが送出
され、バス上で衝突か生じると、バス上での送信データ
の波形ピーク値か、正常の送信時に比較して大きくなり
受信電圧が上昇して受信波形のピーク値が増大すること
に着目したもので、通常波形時のピーク値より少し高め
のスレッシュレベルを有する比較回路を設けて受信波形
を監視し、この比較回路での検出出力によりデータ衝突
を検出するようにしている。
ところが、このような方法を実現するには、規格化され
た専用のLSIを用いたり、複雑なアナログ回路を必要
とするため、経済的に不利になる欠点があった。
た専用のLSIを用いたり、複雑なアナログ回路を必要
とするため、経済的に不利になる欠点があった。
そこで、このような方法に代わって、バス上に送出され
たデータ波形の中間レベルにスレッシュレベルを合わせ
て検出される検出信号の波形と送信データの波形を比較
し、バス上に送出されたデータがコードとして正しく成
立しているかを検出するコードバイオレーション方法や
、同様にしてバス上に送出されたデータ波形より得られ
る検出信号の波形と送信データの波形を比較して互いの
ビットが一致するかを比較するビットコンベア方法など
も考えられている。
たデータ波形の中間レベルにスレッシュレベルを合わせ
て検出される検出信号の波形と送信データの波形を比較
し、バス上に送出されたデータがコードとして正しく成
立しているかを検出するコードバイオレーション方法や
、同様にしてバス上に送出されたデータ波形より得られ
る検出信号の波形と送信データの波形を比較して互いの
ビットが一致するかを比較するビットコンベア方法など
も考えられている。
[発明か解決しようとする課題]
ところが、このようなコードバイオレーンヨンやビット
コンベアの各方法では、バス上に送出されたデータ波形
の中間レベルにスレッシュレベルを合わせて検出される
検出信号の波形を、送信データの波形との比較に用いる
ようにしているため、例えば、非衝突時のバス上の送信
データの波形か第3図(a)に示すようになる場合、こ
の送(5データ波形の中間レベルにスレッシュレベルを
合わせて検出される検出信号の波形は同図(b)に示す
ようなものになるのに対して、バス上でデータ衝突が発
生し、送信データの波形が第4図(a)(b)(c)に
示すように著しく変形した場合も、これら送信データ波
形の中間レベルにスレッシュレベルを合わせて検出信号
を検出すると、この時の検出信号の波形は、同図(d)
に示すようになり、第3図(b)に示した非衝突時の検
出信号の波形とほとんど同しものとなる。つまり、この
ことはバス上に送出されたデータ波形の中間レベルにス
レッシュレベルを合わせて検出される検出信号の波形は
、非衝突時と衝突時とてはとんと変化しないことであり
、このままではバス上でのブタ衝突を検出できない欠点
かあった。
コンベアの各方法では、バス上に送出されたデータ波形
の中間レベルにスレッシュレベルを合わせて検出される
検出信号の波形を、送信データの波形との比較に用いる
ようにしているため、例えば、非衝突時のバス上の送信
データの波形か第3図(a)に示すようになる場合、こ
の送(5データ波形の中間レベルにスレッシュレベルを
合わせて検出される検出信号の波形は同図(b)に示す
ようなものになるのに対して、バス上でデータ衝突が発
生し、送信データの波形が第4図(a)(b)(c)に
示すように著しく変形した場合も、これら送信データ波
形の中間レベルにスレッシュレベルを合わせて検出信号
を検出すると、この時の検出信号の波形は、同図(d)
に示すようになり、第3図(b)に示した非衝突時の検
出信号の波形とほとんど同しものとなる。つまり、この
ことはバス上に送出されたデータ波形の中間レベルにス
レッシュレベルを合わせて検出される検出信号の波形は
、非衝突時と衝突時とてはとんと変化しないことであり
、このままではバス上でのブタ衝突を検出できない欠点
かあった。
また、このようにバス上でのデータ衝突を検出できない
ことは、バス上にデータ送信できる権利を有する端末が
1個で、次にバスが空きのときにデータ送信できる端末
を1個だけ指定できる1:1のデータ伝送、あるいはバ
ス上にデータ送信できる権利を有する端末が1個で、バ
スか空きのときにデータ送信できる端末を任意に指定で
きる1、Nのデータ伝送などに適用できる程度であり、
ネットワークとしての応用範囲が制限される欠点もあっ
た。
ことは、バス上にデータ送信できる権利を有する端末が
1個で、次にバスが空きのときにデータ送信できる端末
を1個だけ指定できる1:1のデータ伝送、あるいはバ
ス上にデータ送信できる権利を有する端末が1個で、バ
スか空きのときにデータ送信できる端末を任意に指定で
きる1、Nのデータ伝送などに適用できる程度であり、
ネットワークとしての応用範囲が制限される欠点もあっ
た。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、バス上で
のデータ衝突を確実に検出することてきるとともに、ネ
ットワークの応用範囲の拡大にも寄与できるバス型ネッ
トワークのデータ衝突検出装置を提供することを目的と
する。
のデータ衝突を確実に検出することてきるとともに、ネ
ットワークの応用範囲の拡大にも寄与できるバス型ネッ
トワークのデータ衝突検出装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明は、バス上でのデータ衝突を検出する・・ス型ネ
ットワークのデータ衝突検出装置であって、バス上に送
出される送信データの波形の止または負のピークレベル
付近にスレツシユレベルを設定し、この設定されたスレ
ッシュレベルにごわせて検出される検出信号の波形と上
記送信データのべ形を比較することによりデータ衝突を
検出するようにしたものである。
ットワークのデータ衝突検出装置であって、バス上に送
出される送信データの波形の止または負のピークレベル
付近にスレツシユレベルを設定し、この設定されたスレ
ッシュレベルにごわせて検出される検出信号の波形と上
記送信データのべ形を比較することによりデータ衝突を
検出するようにしたものである。
[作用コ
この結果、本発明によればバス上でのデータ衝突の際に
検出される検出信号の波形と非衝突時の検出信号の波形
とを区別でき、それぞれの検出信号の波形と送信データ
の波形を比較するようになるので、データ衝突を確実に
検出でき、これにより、バスに対するデータ送信の形態
を拡大できるネットワークを構築できる。
検出される検出信号の波形と非衝突時の検出信号の波形
とを区別でき、それぞれの検出信号の波形と送信データ
の波形を比較するようになるので、データ衝突を確実に
検出でき、これにより、バスに対するデータ送信の形態
を拡大できるネットワークを構築できる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、同実施例の回路構成を示すものである。図に
おいて1は共通バスで、ここでは、2本の電線よりなっ
ている。
おいて1は共通バスで、ここでは、2本の電線よりなっ
ている。
バス1には、複数個の端末2を接続している。
この場合、端末2は、他の端末2にデータを送信するた
めの送信部3とバス1を介して与えられるデータを受信
するための受信部4を有している。
めの送信部3とバス1を介して与えられるデータを受信
するための受信部4を有している。
送信部3は、送信データTXDがトランスミッタ31に
与えられる。このトランスミッタ31は、送信データを
正負からなる所定の電気的レベルの信号に変換するよう
になっている。そして、トランスミッタ31の出力は、
抵抗32を介してトランス33に与えられ、このトラン
ス33よりバス1に送出されるようにしている。ここで
、抵抗32は、複数の端末2が同時にデータ送信を行っ
た時に、トランスミッタ31側に負担がかからないよう
にするためのものである。
与えられる。このトランスミッタ31は、送信データを
正負からなる所定の電気的レベルの信号に変換するよう
になっている。そして、トランスミッタ31の出力は、
抵抗32を介してトランス33に与えられ、このトラン
ス33よりバス1に送出されるようにしている。ここで
、抵抗32は、複数の端末2が同時にデータ送信を行っ
た時に、トランスミッタ31側に負担がかからないよう
にするためのものである。
一方、受信部4は、バス1より受信されるデータかトラ
ンス41を介してレシーバ42に与えられる。この場合
、レジ〜ハ42は、バス1より受信される正負からなる
所定の電気的レベルの信号を、復調系なとを構成する汎
用のLSIで認識できるレベルのデータRXDにして出
力するようになっている。
ンス41を介してレシーバ42に与えられる。この場合
、レジ〜ハ42は、バス1より受信される正負からなる
所定の電気的レベルの信号を、復調系なとを構成する汎
用のLSIで認識できるレベルのデータRXDにして出
力するようになっている。
一方、トランス41の出力端子には、データ衝突検出部
5を接続し、トランス41を介して送信部3よりバス1
に伝送される送信データを検出するようにしている。こ
のデータ衝突検出部5は、トランス41の出力端子に抵
抗51.52を介してレシーバ53を接続し、また、抵
抗51とレシーバ53の一方の入力端子との接続点に抵
抗54を介して電源55を接続するとともに、抵抗51
とレシーバ53の他方の入力端子との接続点に抵抗56
を介してアースを接続している。この場合、レシーバ5
3は、バス1に送り出されるデータ波形に対し所定のス
レッシュレベルに応した1゛5号を検出するものである
。抵抗54.56は、レシバ53の入力端子に与えられ
る電源55によるバイアスを調整するもので、スレッシ
ュレベルを任意に設定できるようにしている。ここでは
、送信データ波形の正側のピークレベル付近にスレッシ
ュレベルを設定するようにしている。
5を接続し、トランス41を介して送信部3よりバス1
に伝送される送信データを検出するようにしている。こ
のデータ衝突検出部5は、トランス41の出力端子に抵
抗51.52を介してレシーバ53を接続し、また、抵
抗51とレシーバ53の一方の入力端子との接続点に抵
抗54を介して電源55を接続するとともに、抵抗51
とレシーバ53の他方の入力端子との接続点に抵抗56
を介してアースを接続している。この場合、レシーバ5
3は、バス1に送り出されるデータ波形に対し所定のス
レッシュレベルに応した1゛5号を検出するものである
。抵抗54.56は、レシバ53の入力端子に与えられ
る電源55によるバイアスを調整するもので、スレッシ
ュレベルを任意に設定できるようにしている。ここでは
、送信データ波形の正側のピークレベル付近にスレッシ
ュレベルを設定するようにしている。
なお、抵抗51.52は、電源55によるバイアスが受
信部4のレシーバ42に影響するのを防止するためのも
ので、比較的抵抗値の大きなものか用いられる。
信部4のレシーバ42に影響するのを防止するためのも
ので、比較的抵抗値の大きなものか用いられる。
レシーバ53の出力は、検出部57に送られる。
この検出部57は、レシーバ53からの出力、つまりバ
ス上に送り出される送信データの波形の正側ピークレベ
ル付近にスレッシュレベルを合わせて検出される検出信
号の波形と送信データの波形との比較を上述したコード
バイオレーンヨンやビットコンベアの各方法を用いて実
行し、データ衝突を検出するようになっている。
ス上に送り出される送信データの波形の正側ピークレベ
ル付近にスレッシュレベルを合わせて検出される検出信
号の波形と送信データの波形との比較を上述したコード
バイオレーンヨンやビットコンベアの各方法を用いて実
行し、データ衝突を検出するようになっている。
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
いま、端末2の送信部3において、送5信データTXD
かトランスミック31に入力されると、トランスミッタ
31より正負からなる所定の電気的レベルの信号として
出力され、抵抗32、トランス33を介してl\ス1に
送出される。
かトランスミック31に入力されると、トランスミッタ
31より正負からなる所定の電気的レベルの信号として
出力され、抵抗32、トランス33を介してl\ス1に
送出される。
この場合、バス1に伝送される送信データは、トランス
41を介してデータ衝突検出部5て検dされる。
41を介してデータ衝突検出部5て検dされる。
ここで、バスl上でデータ衝突かない場合、送信データ
の波形は、上述した第3図(a)に示すようになるので
、この送(6データ波形の正側ビークレベル付近にスレ
ノンユレベルSを合イっせて検出されるレシーバ53の
検出(エサのべ形も同図(b)に示すものと略同じにな
り、この状態から検出部57により検出信号の波形と送
信データの波形との比較か、上述したコートパイオレー
/ランやビ・ノドコンベアの各方法を用いて実行される
ようになる。
の波形は、上述した第3図(a)に示すようになるので
、この送(6データ波形の正側ビークレベル付近にスレ
ノンユレベルSを合イっせて検出されるレシーバ53の
検出(エサのべ形も同図(b)に示すものと略同じにな
り、この状態から検出部57により検出信号の波形と送
信データの波形との比較か、上述したコートパイオレー
/ランやビ・ノドコンベアの各方法を用いて実行される
ようになる。
一方、バス1上でデータ衝突か発生し、送信データの波
形か第2図(a)に示すように著しく変形した場合は、
この送信データ波形の正側ピークレベル付近にスレッシ
ュレベルSを合わせて検出信号を検出すると、レシーバ
53からの検出信号の波形は、同図(b)に示すように
なり、上述した第3図(b)に示した非衝突時の検出信
号の波形と区別できるものとなる。そして、この状態か
ら検出部57により検出信号の波形と送信データの波形
との比較が、上述したコードバイオレーションやビット
コンベアの各方法を用いて実行されデータ衝突が検出さ
れるようになる。
形か第2図(a)に示すように著しく変形した場合は、
この送信データ波形の正側ピークレベル付近にスレッシ
ュレベルSを合わせて検出信号を検出すると、レシーバ
53からの検出信号の波形は、同図(b)に示すように
なり、上述した第3図(b)に示した非衝突時の検出信
号の波形と区別できるものとなる。そして、この状態か
ら検出部57により検出信号の波形と送信データの波形
との比較が、上述したコードバイオレーションやビット
コンベアの各方法を用いて実行されデータ衝突が検出さ
れるようになる。
ここで、バス1上でのデータ衝突により、送信データの
波形が上述した第4図(b)(c)に示すように変形し
た場合も、送信データ波形の正側ピークレベル付近にス
[ツシュレベルSを合わせて検出信号を検出することに
より、非衝突時の検出信号の波形と区別できるものが得
られ、この場合もバス1上でのデータ衝突を検出するこ
とできる。
波形が上述した第4図(b)(c)に示すように変形し
た場合も、送信データ波形の正側ピークレベル付近にス
[ツシュレベルSを合わせて検出信号を検出することに
より、非衝突時の検出信号の波形と区別できるものが得
られ、この場合もバス1上でのデータ衝突を検出するこ
とできる。
したかって、このようにすればバス1に送出される送信
データの波形の正側ピークレベル付近にスレッシュレベ
ルSを合わせて検出信号を検出するとともに、送信デー
タの波形と比較することにより、データ衝突を検出する
ようにしたので、非衝突時の検出信号の波形に基づく検
出と区別してデータ衝突を検出できることになり、バス
1上でのデータ衝突を確実に検出できることになる。ま
た、このことは、従来、バス上でのデータ衝突を検出す
るのが難しいために、1:1または1.Nのデータ伝送
しかできなかったものに比べ、C5MA/CD方式のよ
うにバス上にデータ送信できる権利を有する端末か8個
で、バスか空きのときにデータ送信できる端末を任意に
指定できるN:Nのデータ伝送にも適用できることにな
り、バスに対するデータ送信の形態を拡大することも可
能になる。
データの波形の正側ピークレベル付近にスレッシュレベ
ルSを合わせて検出信号を検出するとともに、送信デー
タの波形と比較することにより、データ衝突を検出する
ようにしたので、非衝突時の検出信号の波形に基づく検
出と区別してデータ衝突を検出できることになり、バス
1上でのデータ衝突を確実に検出できることになる。ま
た、このことは、従来、バス上でのデータ衝突を検出す
るのが難しいために、1:1または1.Nのデータ伝送
しかできなかったものに比べ、C5MA/CD方式のよ
うにバス上にデータ送信できる権利を有する端末か8個
で、バスか空きのときにデータ送信できる端末を任意に
指定できるN:Nのデータ伝送にも適用できることにな
り、バスに対するデータ送信の形態を拡大することも可
能になる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、送信データ波形に対する
スレッシュレベルSを正側ピークレベル付近に設定する
場合を述べたか、負側ピークレベル付近に設定するよう
にしても、上述したと同様な効果が期待できる。また、
上述では、バス1として2本の電線を使用し、送信デー
タに電気信号を用いた場合を述べたか、バスに先ファイ
バを使用し、送信データに光信号を使用したものにも適
用することかできる。
スレッシュレベルSを正側ピークレベル付近に設定する
場合を述べたか、負側ピークレベル付近に設定するよう
にしても、上述したと同様な効果が期待できる。また、
上述では、バス1として2本の電線を使用し、送信デー
タに電気信号を用いた場合を述べたか、バスに先ファイ
バを使用し、送信データに光信号を使用したものにも適
用することかできる。
[発明の効果]
本発明は、バス上でのデータ衝突を検出するバス型ネッ
トワークのデータ衝突検出装置であって、バス上に送出
される送信データの波形の正または負のピークレベル付
近にスレッシュレベルを設定し、この設定されたスレッ
シュレベルに合わせて検出される検出信号の波形と上記
送信データの波形を比較することによりデータ衝突を検
出するようにしたものであるから、バス上のデータ衝突
の際に検出される検出信号の波形と、非衝突時の検出信
号の波形とを区別できることになり、これら検出信号の
波形を送信データの波形と比較することによりデータ衝
突を確実に検出できることになる。また、このようにバ
ス上のデータ衝突を検出できることは、N、Nのデータ
伝送にも適用てきることで、バスに対するデータ送信の
形態を拡大できるネットワークを構築できることになる
。
トワークのデータ衝突検出装置であって、バス上に送出
される送信データの波形の正または負のピークレベル付
近にスレッシュレベルを設定し、この設定されたスレッ
シュレベルに合わせて検出される検出信号の波形と上記
送信データの波形を比較することによりデータ衝突を検
出するようにしたものであるから、バス上のデータ衝突
の際に検出される検出信号の波形と、非衝突時の検出信
号の波形とを区別できることになり、これら検出信号の
波形を送信データの波形と比較することによりデータ衝
突を確実に検出できることになる。また、このようにバ
ス上のデータ衝突を検出できることは、N、Nのデータ
伝送にも適用てきることで、バスに対するデータ送信の
形態を拡大できるネットワークを構築できることになる
。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は、同実施例により得られるデータ衝突時の検出信号の
波形図、第3図および第4図は、従来のデータ衝突検出
装置を説明するための波形図である。 トバス、2・・端末、3・・−送信部、3] トランス
ミッタ、33・・・トランス、4・・・受信部、41・
・トランス、42・・・レシーバ 5・・・データ衝突
検出部、51.52.54.56・・抵抗、53・レシ
ーバ 55・・・電源、57・・・検出部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 (a) (b) (a) (b) 第 [コ (a) (b)
は、同実施例により得られるデータ衝突時の検出信号の
波形図、第3図および第4図は、従来のデータ衝突検出
装置を説明するための波形図である。 トバス、2・・端末、3・・−送信部、3] トランス
ミッタ、33・・・トランス、4・・・受信部、41・
・トランス、42・・・レシーバ 5・・・データ衝突
検出部、51.52.54.56・・抵抗、53・レシ
ーバ 55・・・電源、57・・・検出部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 (a) (b) (a) (b) 第 [コ (a) (b)
Claims (1)
- バス上でのデータ衝突を検出するバス型ネットワーク
のデータ衝突検出装置において、上記バス上に送出され
る送信データ波形の正または負のピークレベル付近にス
レッシュレベルを設定したスレッシュレベル設定手段と
、このスレッシュレベル設定手段により設定されたスレ
ッシュレベルに合わせて検出される検出信号の波形と上
記送信データの波形との比較によりデータ衝突を検出す
る検出手段とを具備したことを特徴とするバス型ネット
ワークのデータ衝突検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123109A JPH0420038A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | バス型ネットワークのデータ衝突検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123109A JPH0420038A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | バス型ネットワークのデータ衝突検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420038A true JPH0420038A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14852401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123109A Pending JPH0420038A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | バス型ネットワークのデータ衝突検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002353986A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 通信装置 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2123109A patent/JPH0420038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002353986A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 通信装置 |
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