JPH04200512A - 浴室用人口炭酸泉装置 - Google Patents
浴室用人口炭酸泉装置Info
- Publication number
- JPH04200512A JPH04200512A JP2338192A JP33819290A JPH04200512A JP H04200512 A JPH04200512 A JP H04200512A JP 2338192 A JP2338192 A JP 2338192A JP 33819290 A JP33819290 A JP 33819290A JP H04200512 A JPH04200512 A JP H04200512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon dioxide
- bathtub
- water
- gas
- bathroom
- Prior art date
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- Pending
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Control For Baths (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭の浴室で簡便に炭酸泉による入浴を実現
させる浴室用人工炭酸泉装置に関する。
させる浴室用人工炭酸泉装置に関する。
従来の技術
天然の単純炭酸泉(以下炭酸泉という)は、温泉1kg
中に遊離炭酸を1000■以上含有し、しかも固形成分
の含量が1000mg以下のものをいう。
中に遊離炭酸を1000■以上含有し、しかも固形成分
の含量が1000mg以下のものをいう。
この炭酸泉に入浴すると、皮膚の表面の皮膚毛細血管は
拡張するので、低温の炭酸泉の場合でも心地よい温感を
感じる。炭酸泉の入浴は心臓弁膜症、神経衰弱、ヒステ
リー等の治療に応用されている。また炭酸泉を飲用する
と胃液の分泌を促進させるだけでなく、胃腸の生理運動
を促進させて便通を促し消化を助ける作用があるため、
慢性胃カタルや胃酸減少症あるいは慢性便秘の患者に効
果がある。その他一般に清涼剤あるいは食卓鉱泉として
も飲用されるなど、広く利用されている。
拡張するので、低温の炭酸泉の場合でも心地よい温感を
感じる。炭酸泉の入浴は心臓弁膜症、神経衰弱、ヒステ
リー等の治療に応用されている。また炭酸泉を飲用する
と胃液の分泌を促進させるだけでなく、胃腸の生理運動
を促進させて便通を促し消化を助ける作用があるため、
慢性胃カタルや胃酸減少症あるいは慢性便秘の患者に効
果がある。その他一般に清涼剤あるいは食卓鉱泉として
も飲用されるなど、広く利用されている。
家庭では比較的手軽に人工炭酸泉の入浴を可能ならしめ
るものとして、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、
コハク酸を主成分に安定剤などを加えた人工炭酸ガス浴
剤の錠剤を浴槽水に投入する方法がある。
るものとして、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、
コハク酸を主成分に安定剤などを加えた人工炭酸ガス浴
剤の錠剤を浴槽水に投入する方法がある。
この人工炭酸ガス浴剤の1錠が50グラムの錠剤を、一
般家庭用浴槽(水量1502.38°C)に投入した時
の炭酸ガス濃度は約145ppmである。この人工炭酸
泉に入浴した場合、血流増加、保温効果などの生理作用
が認められ、また他の動物による実験結果より組織酸素
分圧の上昇、局所組織流量の増加、血中乳酸除去促進、
抗炎症作用などの効果のあることが認められている。そ
してこれらの生理作用より、冷え性、疲労回復、痔疾、
褥創、末梢動脈閉塞性疾患、高血圧などの病気に対する
臨床効果が認められている。
般家庭用浴槽(水量1502.38°C)に投入した時
の炭酸ガス濃度は約145ppmである。この人工炭酸
泉に入浴した場合、血流増加、保温効果などの生理作用
が認められ、また他の動物による実験結果より組織酸素
分圧の上昇、局所組織流量の増加、血中乳酸除去促進、
抗炎症作用などの効果のあることが認められている。そ
してこれらの生理作用より、冷え性、疲労回復、痔疾、
褥創、末梢動脈閉塞性疾患、高血圧などの病気に対する
臨床効果が認められている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら人工炭酸ガス浴剤を用いた人工炭酸泉の入
浴を行うには、人工炭酸ガス浴剤をわざわざ購入しなけ
ればならずそして浴槽の容積に見合った量を投入しなけ
ればならないというわずられしい課題があった。
浴を行うには、人工炭酸ガス浴剤をわざわざ購入しなけ
ればならずそして浴槽の容積に見合った量を投入しなけ
ればならないというわずられしい課題があった。
本発明の目的は、人工炭酸ガス浴剤の準備や投入などの
わずられしい準備作業を行わすに、家庭で簡便に人工炭
酸泉の入浴を実現させることにある。
わずられしい準備作業を行わすに、家庭で簡便に人工炭
酸泉の入浴を実現させることにある。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、浴槽へ給湯する
給湯機の燃焼排ガスを炭酸ガス分離器により分離して得
た炭酸ガスをいったん溶解槽に解かし、この溶解水を浴
槽に注くようにしたものである。
給湯機の燃焼排ガスを炭酸ガス分離器により分離して得
た炭酸ガスをいったん溶解槽に解かし、この溶解水を浴
槽に注くようにしたものである。
作用
上記した構成によって、人手をかけないで浴槽の水は自
動的に人工炭酸泉となる。
動的に人工炭酸泉となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
第1図は本発明の、浴槽の給湯にガス給湯機を用いた場
合に、燃焼排ガスより分離して得た炭酸ガスを利用して
、人工炭酸泉とする装置の構成図である。図においてガ
ス給湯1la1で、燃料ガスGを燃焼して得た熱を、給
水Wと熱交換して浴!2に給湯Hしている。この時の燃
焼排ガスEをポンプ3で吸引し炭酸ガス分離器4に送る
。炭酸ガス分離器4には、モレキュラシーブや活性炭な
どの吸着剤を用いたP S A (Pressure
Swing Adsorption )回収装置や、ガ
ス分離膜を用いた炭酸ガス分離濃縮器などを使用してい
る。炭酸ガス濃度10〜15%の燃焼排ガスEより分離
され、70〜80%に濃縮された炭酸ガスは、逆止弁5
を介して溶解槽6に送られる。そして濃縮された炭酸ガ
スは、溶解槽6で給水Wに溶解したものだけが、炭酸ガ
スの溶解水Cとして浴槽2に供給される。すなわち余分
の炭酸ガスや浴室内に入らないことになる。
合に、燃焼排ガスより分離して得た炭酸ガスを利用して
、人工炭酸泉とする装置の構成図である。図においてガ
ス給湯1la1で、燃料ガスGを燃焼して得た熱を、給
水Wと熱交換して浴!2に給湯Hしている。この時の燃
焼排ガスEをポンプ3で吸引し炭酸ガス分離器4に送る
。炭酸ガス分離器4には、モレキュラシーブや活性炭な
どの吸着剤を用いたP S A (Pressure
Swing Adsorption )回収装置や、ガ
ス分離膜を用いた炭酸ガス分離濃縮器などを使用してい
る。炭酸ガス濃度10〜15%の燃焼排ガスEより分離
され、70〜80%に濃縮された炭酸ガスは、逆止弁5
を介して溶解槽6に送られる。そして濃縮された炭酸ガ
スは、溶解槽6で給水Wに溶解したものだけが、炭酸ガ
スの溶解水Cとして浴槽2に供給される。すなわち余分
の炭酸ガスや浴室内に入らないことになる。
炭酸ガスの溶解水Cは給湯水と混合して人工炭酸泉とな
る。
る。
この人工炭酸泉すなわち浴槽に溶解して炭酸ガスの濃度
は概略下図に示したように300ppm程度となる。
は概略下図に示したように300ppm程度となる。
計算基礎
浴槽容量 200 Il、給水温 20°C1給湯温
45゛Cガス種 13A 2 (9800Kcal
/ N rrr時 C02INボ発生) CO2密度 1.976g/ffi (0’c、 1
気圧)ガス給湯機効率80%、炭酸ガス分離器効率10
%。
45゛Cガス種 13A 2 (9800Kcal
/ N rrr時 C02INボ発生) CO2密度 1.976g/ffi (0’c、 1
気圧)ガス給湯機効率80%、炭酸ガス分離器効率10
%。
炭酸ガス溶解効率 50%
計算結果
必要ガス人力 200x (45−20) x 1/
0.8= 6250 K ca 1 発生CO,量 6250X10” Xl、976 /9
800= 1260 g 熔解炭酸ガス濃度 1260X O,IX O,5X1
06/200 xlO’ =315ppm 炭酸ガスの溶は込んだ溶解水Cと給湯水Hとの混合によ
り、湯温が低下する場合は風呂釜などにより、追焚して
昇温する。
0.8= 6250 K ca 1 発生CO,量 6250X10” Xl、976 /9
800= 1260 g 熔解炭酸ガス濃度 1260X O,IX O,5X1
06/200 xlO’ =315ppm 炭酸ガスの溶は込んだ溶解水Cと給湯水Hとの混合によ
り、湯温が低下する場合は風呂釜などにより、追焚して
昇温する。
第2図は本発明の他の実施例の場合であり、浴室の給湯
にガス給湯機を用いた場合に、燃焼排ガスより分離して
得た炭酸ガスを、給湯水Hに直接注入して人工炭酸泉と
する装置の構成図である。
にガス給湯機を用いた場合に、燃焼排ガスより分離して
得た炭酸ガスを、給湯水Hに直接注入して人工炭酸泉と
する装置の構成図である。
上記第1図で説明した場合と同様な構成によって得た濃
縮された炭酸ガスを、溶解槽6でガス給湯機1より得た
給湯水Hに溶解させ、その後に浴槽2に供給し人工炭酸
泉とする。
縮された炭酸ガスを、溶解槽6でガス給湯機1より得た
給湯水Hに溶解させ、その後に浴槽2に供給し人工炭酸
泉とする。
この場合には、浴槽2に供給する湯をあらかしめ給湯機
で温調しておき、シャワー、打たせ湯等、直接人の体に
当てて人工炭酸泉を楽しむことができる。
で温調しておき、シャワー、打たせ湯等、直接人の体に
当てて人工炭酸泉を楽しむことができる。
発明の詳細
な説明したように本発明の浴室用人工炭酸泉装置によれ
ば次のような種々の効果を奏する。
ば次のような種々の効果を奏する。
(1)従来、大気中に放出していた給湯機の燃焼排ガス
を用いるので、消耗材なしで人工炭酸泉による入浴が実
現できる。
を用いるので、消耗材なしで人工炭酸泉による入浴が実
現できる。
(2)人工炭酸ガス浴剤を購入したり、またこれを浴槽
へ投入するなどのわずられしい準備作業をすることなし
に、手軽に人工炭酸泉による入浴が楽しめる。
へ投入するなどのわずられしい準備作業をすることなし
に、手軽に人工炭酸泉による入浴が楽しめる。
(3)炭酸ガスは溶解槽の水に溶解したものだけが溶解
水として浴槽に供給され、余分の炭酸ガスは浴室内に入
らないので、酸素不足などのような不安全な状態は起ら
ない。
水として浴槽に供給され、余分の炭酸ガスは浴室内に入
らないので、酸素不足などのような不安全な状態は起ら
ない。
第1図は本発明の一実施例における燃焼排ガスより分離
して得た炭酸ガスを利用して人工炭酸泉とする装置の構
成図、第2図は本発明の他の実施例で燃焼排ガスより分
離して得た炭酸ガスを、給湯水に直接注入して人工炭酸
泉とする装置の構成図である。 1・・・・・・給湯機、2・・・・・・浴槽、4・・・
・・・炭酸ガス分離器、6・・・・・・溶解槽。
して得た炭酸ガスを利用して人工炭酸泉とする装置の構
成図、第2図は本発明の他の実施例で燃焼排ガスより分
離して得た炭酸ガスを、給湯水に直接注入して人工炭酸
泉とする装置の構成図である。 1・・・・・・給湯機、2・・・・・・浴槽、4・・・
・・・炭酸ガス分離器、6・・・・・・溶解槽。
Claims (2)
- (1)浴槽と、この浴槽に湯を供給する給湯機と、この
給湯機の燃焼排ガスに含まれる炭酸ガスを抽出する炭酸
ガス分離器と、この炭酸ガス分離器で分離された前記炭
酸ガスを溶解させ前記浴槽に水を供給する給水源に連通
された溶解槽とを備え、この溶解槽に溶けこんだ前記炭
酸ガスの溶解水を前記浴槽に供給する浴室用人工炭酸泉
装置。 - (2)浴槽と、この浴槽に湯を供給する給湯機と、この
給湯機の燃料排ガスに含まれる炭酸ガスを抽出する炭酸
ガス分離器と、この炭酸ガス分離器で分離された前記炭
酸ガスを溶解させ前記給湯機の出湯管に連通された溶解
槽とを備え、この溶解槽に溶けこんだ前記炭酸ガスの溶
解水を前記浴槽に供給する浴室用人工炭酸泉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338192A JPH04200512A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 浴室用人口炭酸泉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338192A JPH04200512A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 浴室用人口炭酸泉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200512A true JPH04200512A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18315794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338192A Pending JPH04200512A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 浴室用人口炭酸泉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04200512A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622854U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-25 | 株式会社ハーマン | 風呂給湯装置 |
| JPH0673647U (ja) * | 1993-03-22 | 1994-10-18 | 大阪瓦斯株式会社 | 炭酸泉機能付きガス風呂 |
| JP2010275322A (ja) * | 1997-11-07 | 2010-12-09 | Medion Research Laboratories Inc | 二酸化炭素含有粘性組成物 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338192A patent/JPH04200512A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622854U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-25 | 株式会社ハーマン | 風呂給湯装置 |
| JPH0673647U (ja) * | 1993-03-22 | 1994-10-18 | 大阪瓦斯株式会社 | 炭酸泉機能付きガス風呂 |
| JP2010275322A (ja) * | 1997-11-07 | 2010-12-09 | Medion Research Laboratories Inc | 二酸化炭素含有粘性組成物 |
| JP4659980B2 (ja) * | 1997-11-07 | 2011-03-30 | 株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ | 二酸化炭素含有粘性組成物 |
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