JPH04200530A - Mri用頭頸部コイル - Google Patents

Mri用頭頸部コイル

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JPH04200530A
JPH04200530A JP2337816A JP33781690A JPH04200530A JP H04200530 A JPH04200530 A JP H04200530A JP 2337816 A JP2337816 A JP 2337816A JP 33781690 A JP33781690 A JP 33781690A JP H04200530 A JPH04200530 A JP H04200530A
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JP
Japan
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coil
loop
head
neck
mri
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JP2337816A
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Masami Sugie
雅己 杉江
Hirofumi Asako
朝子 浩文
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、核磁気共鳴(NMR)を利用してイメージ
ングを行うMRI装置において励起信号の送信またはN
MR信号の受信に用いるRFコイルに関し、とくに頭頚
部の撮像を行うのに適した頭頚部コイルに関する。
【従来の技術】
頭頚部の診断をする場合、第1頚椎(C1)から第6胸
椎(T6)までの画像が必要である。 従来ではRFコイルとして、頚部用のサドル形コイルと
、胸部用コイルとを用いて、頚の部分と胸の部分とを分
けて撮像を行うことが多い。これは人体の肩の部分の存
在により、頚部用のサドル形コイルの中に人体を奥まで
挿入することが難し2く、そのため、この頚部用サドル
形コイルのみではT6までの視野は確保てきないからで
ある。また、胸部用コイルとして、感度深さの浅い平面
状のコイル(サーフェスコイル)を使用して、胸椎が心
臓と同じ位置にあることによる、心臓からの血流アーテ
ィファクトを避けるようにしている。
【発明か解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように2つのRFコイルを用いて
別々に撮像を行い、必要な範囲の画像を得るというので
は、手間かかかり、たいへん非効率て゛あるという問題
がある。 この発明は、上記に鑑み、1度の撮像で頭頚部の必要な
範囲の画像を良好な画質で得ることができる、MRI用
頭顆頭頚部コイル供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明によるMRI用頭
顆頭頚部コイルいては、それぞれ大・小2つのループを
1つに結合してなる2つの変形ループを8字形に結合し
た変形8字形ループコイルと、上記の大ループの部分に
対向して配置される変形サドル形ループコイルとが備え
られることが特徴となっている。
【作  用】
8字形ループコイルの小ループの部分では、変形サドル
形ループコイルが対向配置されていないので、この小ル
ープによってのみ感度領域が形成される。そのため、浅
い小さな、したがって実効相対感度の高い感度領域が得
られる。 他方、8字形ループコイルの大ループの部分では変形サ
ドル形ループコイルが対向配置されているため、それぞ
れにより直交磁界が形成され、それらのループコイルに
囲まれた全体が感度領域となる。そのため深い大きな感
度領域が得られる。 小ループの部分は被検者の頚部の後部から背中にかけて
あてがわれ、大ループの部分と変形サドル形ループコイ
ルの部分で囲まれる空間に被検者の頭部から頚部が挿入
される。 そのため、頭部から頚部の全体、及びT6付近までのを
雄部分が視野領域となって、−度の撮像てその視野領域
全体の画像が得られる。 また、小ループの部分により実効相対感度の高い、浅い
小さな感度領域が得られるので、心臓のように画質劣化
を招く部分からの信号を受信しないようにでき、全体の
画質を向上させることができる。
【実 施 例】
以下、この発明の一実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する3第1図、第2図、第3図、及び第4図
はこの発明の一実施例にかかるMRI用頭顆頭頚部コイ
ルすもので、第1図は斜め方向から見たもの、第2図は
側面方向から見たもの、第3図は第2図のA−A線矢視
断面図、第4図は第2図のB−B線矢視断面図である。 これらの図に示すように、この実施例にかかるMRI用
頭顆頭頚部コイル8字形ループコイル1と、変形サドル
形ループコイル2とを対向配置して構成される。 8字形ループコイル1は、2つの変形ループ11.12
を8字形に接続したものである。変形ループ]1.12
のそれぞれは大ループ13.14と小ループ]5.16
とを結合してなる。そしてこれらの全体は、円筒表面に
沿って湾曲させられている(第1図、第3図、第4図参
照)。 また、変形サドル形ループコイル2は、通常のサドル形
ループコイルのように円筒表面に沿って湾曲させられた
ものを変形したものであって、第1図の左手前側、及び
第2図の左側の湾曲部分を斜めにしたものである。 これらのループコイル1.2には、それぞれいくつかの
コンデンサ3が挿入されている(第2図、第3図、第4
図では省略している)。この2つのループコイル1.2
は誘電体の円筒形保持部材(図示し、ない)に一体に埋
め込まれている。この円筒形保持部材は各ループコイル
1.2が埋め込まれるだけの面積となっており、そのた
め大ループ13.14及び変形サドル形ループコイル2
の部分では円筒側面の全周にわたっているが、小ループ
]5.16の部分では円筒の全周でなく、円筒側面の一
部のみとなる。 実際に被検者に対して装着するときは第5図のようにな
る6被検者6の頭部は8字形ループコイル1の大ループ
]3.14及び変形サドル形ループコイル2を含む円筒
形保持部材の中に挿入されることになるか、頚から背中
にかけては8字形ループコイル】の小ループ15.16
部分があてかわれるにすぎない。そのため、R,Fコイ
ルを装着する除屑の部分が邪魔になることなく、頭の部
分及び頚部から背中にかけての部分に感度領域をもたせ
ることができる、 そして、8字形ループコイル]と変形サドル形ループコ
イル2とは、いずれか一方に90”位相シフター4を介
して信号合成器5に接続される。 すなわち、いずれか一方の位相を90°シフトした上で
合成して、MHI装置の送信器や受信器に接続すること
になる。 このような精成で、ループコイル1.2の各々に第1図
の矢印のように電流が流れたとすると、小ループ15.
16の部分では第3図の点線で示すような磁束が形成さ
れる。すなわち、頚部から背中にかけては小さな浅い領
域が感度領域となる。 そのため、心臓のような画質劣化を招く部位は感度領域
から外れることになる。また、感度深さが浅くなってい
るため、実効相対感度を向上させることができる。そこ
で、頚部から背中にかけてのを雄部分を視野領域とする
ことができる。 他方、大ループ]3.14及び変形サドル形ループコイ
ル2の部分では第4図の点線で示すような磁束が形成さ
れる。すなわち、円筒内部の全体が感度領域となり、頭
部から頚部にかけての全体をカバーすることができる。 このように感度領域が広いため実効相対感度は下がる。 そこで、変形サドル形ループコイル2によって形成され
る磁界と、8字形ループコイル1の大ルー113.14
によって形成される磁界は、直交していることに着目し
、90°位相シフター4を経て合成することにより、ク
ワドラチャ化しS /’ N比の低下を防いでいる。 変形サドル形ループコイル2において、一方の湾曲部を
斜めにしたため、被検者6の胸の部分にぶつかることが
避けられる。 なお、上記では8字形ループコイル1と変形サドル形ル
ープコイル2の形状を1つの円筒形保持部材に埋め込む
ように湾曲させたが、その湾曲形状はかならずしも円筒
形に限らないなど、各コイル1.2の形状は人体にフィ
ツトさせるため種々の形状をとり得る。すなわち、たと
えば8字形ループコイル1の部分をよりフラットにする
などの人体形状に合わせたものとすることかできる。
【発明の効果】
この発明のMRI用頭頚部コイルによれば、1度の撮像
で頭頚部の必要な範囲の画像を得ることかできるととも
に、視野領域が必要な範囲に限られているので高いS/
N比で撮像でき、良好な画質で得ることができる。また
、人体形状にフィツトし、無理なく装着てきる形状とす
ることが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図は同実施
例の側面図、第3図は第2図のA−A!矢視断面図、第
4図は第2図のB−B線矢視断面図、第5図は使用状態
の模式図である。 1・・・8字形ループコイル、11.12・・・変形ル
ープ、13.14・・・大ループ、15.16・・・小
ループ、2・・・変形サドル形ループコイル、3・・・
コンデンサ、4・・・90°位相シフター、5・・・合
成器、6・・・被検者。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ大・小2つのループを1つに結合してな
    る2つの変形ループを8字形に結合した変形8字形ルー
    プコイルと、上記の大ループの部分に対向して配置され
    る変形サドル形ループコイルとからなることを特徴とす
    るMRI用頭頚部コイル。
JP2337816A 1990-11-30 1990-11-30 Mri用頭頸部コイル Expired - Fee Related JP2990798B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6241669B1 (en) 1998-06-05 2001-06-05 Ge Yokogawa Medical Systems, Limited MRI coil and MRI apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6241669B1 (en) 1998-06-05 2001-06-05 Ge Yokogawa Medical Systems, Limited MRI coil and MRI apparatus

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