JPH04201105A - 多軸ギヤーヘッド - Google Patents

多軸ギヤーヘッド

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Publication number
JPH04201105A
JPH04201105A JP33547390A JP33547390A JPH04201105A JP H04201105 A JPH04201105 A JP H04201105A JP 33547390 A JP33547390 A JP 33547390A JP 33547390 A JP33547390 A JP 33547390A JP H04201105 A JPH04201105 A JP H04201105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eccentric cylinder
rotating
eccentric
shaft
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP33547390A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaoki Oki
大木 正興
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP33547390A priority Critical patent/JPH04201105A/ja
Publication of JPH04201105A publication Critical patent/JPH04201105A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1つのワークの多数個所に穴加工を行なう多軸
ギヤーヘッドに関する。
(従来の技術) 例えば、自動車用エンジンのシリンダブロック等をワー
クとし、これの多数個所に穴加工を行なう場合には、加
工ヘッドとも言われる多軸ギヤーヘッドを用いて多数の
回転軸のそれぞれにドリルやリーマ等の加工工具を装着
するようにしている。
同一の多軸ギヤーヘッドを用いて複数種類のワークを加
工するためには、加工部位がワークの種類によって相違
することがあるので、ワークに対応させて加工具の位置
を変更させる必要がある。
従来では1つの多軸ギヤーヘッドでは1種類のワークし
か加工することができないので、異なったワークを加工
するには、相互に種類が相違した複数台の多軸ギヤーヘ
ッドを設けるか、1つのステージに複数の多軸ギヤーヘ
ッドを設けて、ワークに対応させて所定の多軸ギヤーヘ
ッドに交換させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の方式では、装置の占有スペースを
広くする必要があり、後者の方式では装置の可動率が低
くなるという問題点があった。
特開昭60−20808号公報には、−台の多軸ギヤー
ヘッドを用いて複数のワークを加工するようにした技術
が開示されている。この場合では加工具が装着される移
動軸を径方向に摺動自在とし、この移動軸を回転駆動す
る駆動軸と移動軸とを伸縮自在の継手によって連結する
ようにしており、移動軸を移動させるストロークが長い
場合を対象としている。そして、このように移動軸を摺
動させる構造では、工具に作用する負荷が大きい場合に
は、移動軸とこれを保持する部材との間にクリアランス
があると、移動軸が振動してビビリを発生させる可能性
がある。移動軸の振動を抑制するために、移動軸にクラ
ンピングスリーブを取付けて、油圧によりこのクランピ
ングスリーブを作動させるようにし、これの弾性変形に
よってクリアランスを除去してクランプする試みもなさ
れているが、これでは装置が大型となり、装置が高価と
なる。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、簡単な動作で加工具の位置を変更し得ると共に加
工具に大きな負荷か作用しても高精度で加工し得る多軸
ギヤーヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、加工ヘッドに設け
られた複数の回転軸の先端に加工具を備えて当該加工具
によってワークを加工する多軸ギヤーヘッドにおいて、
回転中心軸に対して偏心した位置に嵌合穴を有する偏心
筒をヘッド本体に回転自在に装着し、前記複数の回転軸
のうち少なくとも1つの回転軸を前記偏心筒内に回転自
在に保持し、前記偏心筒に当該偏心筒を回転させる回転
手段を連結し、前記偏心筒を所定の回転位置で位置決め
すると共に前記偏心筒をロックするロケートピンを前記
ヘッド本体に進退移動自在に取付けてなる多軸ギヤーヘ
ッドである。
(作用) 偏心筒内に回転自在に装着された回転軸は、モータ等の
回転手段に連結されて回転するようになっている。そし
て、この回転軸の先端には、ワークに座ぐり加工や孔明
は加工を行なうための加工具が取付けられるようになっ
ている。したがって、偏心筒が回転することによって、
回転軸は径方向に所定の位置だけずれて、回転軸の位置
が移動する。偏心筒には、これが所定の回転角度となっ
た状態でロケートピンが嵌合するようになっており、こ
のロケートピンの嵌合によって、偏心筒の位置決めがな
されると共に、偏心筒は強固に締結されることになる。
(実施例) 以下、図示する本発明の一実施例に基いて本発明の詳細
な説明する。
第1図は本発明の多軸ギヤーヘッド10の表面を示す図
であり、この多軸ギヤーヘッド10はワークを搬送する
搬送ラインに隣接して設置されており、そのワークに向
けて移動自在となっている。
この多軸ギヤーヘッド10には第1加工ヘツド11と第
2加工ヘツド12とが設けられており、それぞれのヘッ
ド11.12には、座ぐり加工や穴明は加工等を行なう
ための図示しない5つの加工具か対称的に装着されるよ
うになっている。
第1加工へラド11には径方向に移動しない4つの回転
軸13〜16が回転自在に装着され、更に径方向に移動
するようになった移動用の回転軸17が回転自在に装着
されている。第2加工ヘツド12にも同様に、合計5つ
の回転軸13a〜17aか回転自在に装着されている。
第2図は第1図に示された第1加工ヘツド11に設けら
れたそれぞれの回転軸13〜16及び移動用の回転軸1
7の回転機構を示す断面図であり、多軸ギヤーヘッド1
0には図示しないモータに連結されて回転する駆動軸2
0が設けられている。
この駆動軸20に固着された歯車21は、多軸ギヤーヘ
ッド10に回転自在に設けられた支持軸22に固着され
た歯車23に噛合っている。支持軸22には歯車24が
固着され、この歯車24は多軸ヘッド10に回転自在に
設けられた他の支持軸25に固着された歯車26に噛合
っている。この支持軸25に固着された歯車27は、回
転軸14に固着された歯車28と噛合っており、この回
転軸14は駆動軸20によって回転駆動されることにな
る。他の回転軸13に固着された歯車28は図示しない
アイドル歯車を介して前記歯車27に噛合っており、こ
の回転軸13も駆動軸20によって駆動される。他の2
つの回転軸15.16も同様な歯車の噛合いによって駆
動軸20の回転が伝達されるようになっている。
多軸ギヤーヘッド10には偏心筒30が回転自在に装着
されており、この偏心筒30の回転中心01に対してス
トロークeだけ偏心した位置に第3図に示されるように
嵌合穴31が形成され、この嵌合穴31内には所定のク
リアランスを介して移動用の回転軸17が回転自在に嵌
合されている。
この回転軸17は、これの端部に固着された歯車32が
図示しないアイドル歯車を介して、支持軸25の歯車3
3に噛合うことにより、駆動軸20によって回転するよ
うになっている。
ヘッド本体をなす多軸ギヤーヘッド10に取付けられた
油圧モータ34の主軸には、歯車35が固着され、この
歯車35は偏心筒30に形成された歯車部36に噛合っ
ている。したがって、この油圧モータ34によって偏心
筒30を第3図に実線で示される位置から二点鎖線で示
される位置まで180’回転させると、回転軸17の回
転中心はストローク2eだけ、径方向に移動することに
なる。これにより、ワークの種類に対応させて回転軸1
7の位置を変化させることができる。
偏心筒30を第3図において実線で示す位置と、二点鎖
線で示す位置とに締結するために、偏心筒30の外周に
はこれの外径よりも大きい内径を有するブツシュ40が
嵌合しており、このブツシュ40に形成された貫通穴と
連通ずるスリーブ41.42が相互に180’の位相を
隔てて偏心筒30内に組込まれている。それぞれのスリ
ーブ41.42に形成されたテーパー形状のロケート穴
に入り込むロケートピン43が油圧シリンダー44によ
り往復動自在となっている。この油圧シリンダー44に
よるロケートピン43の前進限位置と後退限位置とを検
出するために、ロケートピン43と一体となったロッド
43aには2つのドグ45.46が取付けられ、ドグ4
5.46と係合するリミットスイッチ47.48が、第
4図に示されるようにそれぞれ基台49に取付けられて
いる。
第2図〜第4図はそれぞれ多軸ギヤーヘッド10に設け
られた2つの加工ヘッド11.12のうちの第1加工ヘ
ツド11の内部構造を示すが、第2加工ヘツド12の内
部構造もほぼ同様となっている。
ト述した多軸ギヤーヘッド1oを用いてワークを加工す
るには、図示しないモータによって駆動軸20を回転さ
せることによって、それぞれの回転軸13〜16及び移
動用の回転軸17の先端に取付けられた加工具を回転さ
せる。この状態で多軸ギヤーヘッド10をワークに近ず
けることにより、ワークの所定の個所に穴明は加工、リ
ーマ加工あるいは座ぐり加工等の種々の穴加工がなされ
る。
そして、加工されるべきワークの種類が変更される場合
に、例えば、回転軸17の回転中心を第3図において実
線で示す位置から二点鎖線で示す位置に移動させるには
、まず、油圧シリンダー44を駆動して、スリーブ41
からロケートピン43を退避させる。この状態で油圧モ
ータ34を駆動することによって、偏心筒3oを180
6回転させる。これにより、スリーブ42かロケートピ
ン43の前方に位置し、その状態で油圧シリンダー44
を逆方向に駆動する。このようにして、ロケートピン4
3がスリーブ42内に入り込むと共に、ブツシュ40が
偏心筒30の外周面に密着することになる。したがって
、ロケートピン43によって偏心筒30の回転位置が位
置決めされると共に、偏心筒30が強固に締結されるこ
とになるので、回転軸17を回転させてこの回転軸17
の先端に取付けられた加工具によりワークを加工してい
るときに、移動軸17が振動することがなくなり、ビビ
リの発生が防止される。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、それぞれ加工具が取付
けられることになる多数の回転軸が設けられた多軸ギヤ
ーヘッド内の少くとも1つの回転軸を偏心筒内に装着し
、この偏心筒の回転によって回転軸の回転中心位置を変
更するようにしたので、簡単な構造で複数の種類のワー
クに対して一台の装置で加工を行なうことができる。し
かも、ロケートピンによって偏心筒の位置決めがなされ
ると共に、偏心筒の締結がなれさることになり、回転軸
は偏心筒によって強固に支持され、加工時のビビリの発
生が防止され、高品質の加工を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る多軸ギヤーヘッドの表
面を示す平面図、第2図は第1図に示された第1加工ヘ
ツドの内部構造を示す断面図、第3図は第2図に示され
た偏心筒を示す断面図、第4図は第2図におけるIV−
IV線に沿う矢視図である。 11.12・・・加工ヘッド、17・・・回転軸、20
・・・駆動軸、30・・・偏心筒、43・・・ロケート
ピン。 特許出願人     日産自動車株式会社代理人 弁理
士   八 1)幹 雄(ほか1名)第3図 30    e

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加工ヘッドに設けられた複数の回転軸の先端に加工具を
    備えて当該加工具によってワークを加工する多軸ギヤー
    ヘッドにおいて、回転中心軸に対して偏心した位置に嵌
    合穴を有する偏心筒をヘッド本体に回転自在に装着し、
    前記複数の回転軸のうち少なくとも1つの回転軸を前記
    偏心筒内に回転自在に保持し、前記偏心筒に当該偏心筒
    を回転させる回転手段を連結し、前記偏心筒を所定の回
    転位置で位置決めすると共に前記偏心筒をロックするロ
    ケートピンを前記ヘッド本体に進退移動自在に取付けて
    なる多軸ギヤーヘッド。
JP33547390A 1990-11-30 1990-11-30 多軸ギヤーヘッド Pending JPH04201105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33547390A JPH04201105A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 多軸ギヤーヘッド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33547390A JPH04201105A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 多軸ギヤーヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH04201105A true JPH04201105A (ja) 1992-07-22

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ID=18288959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33547390A Pending JPH04201105A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 多軸ギヤーヘッド

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