JPH04201179A - 砥石の油溝形成装置 - Google Patents
砥石の油溝形成装置Info
- Publication number
- JPH04201179A JPH04201179A JP33548690A JP33548690A JPH04201179A JP H04201179 A JPH04201179 A JP H04201179A JP 33548690 A JP33548690 A JP 33548690A JP 33548690 A JP33548690 A JP 33548690A JP H04201179 A JPH04201179 A JP H04201179A
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- JP
- Japan
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- grinding
- grinding wheel
- oil groove
- oil
- groove forming
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば歯車の歯溝を研削加工する研削砥石に
研削油を溜める油溝を複数形成することができる砥石の
油溝形成装置に関する。
研削油を溜める油溝を複数形成することができる砥石の
油溝形成装置に関する。
(従来の技術)
一般に、自動車に使用される平歯車やはすば歯車等は、
ホブ盤や歯車形削盤にていわゆる歯切り加工かなされた
後、シェービング加工、ホーニング加工等の仕上げ加工
が施されて形成されている。
ホブ盤や歯車形削盤にていわゆる歯切り加工かなされた
後、シェービング加工、ホーニング加工等の仕上げ加工
が施されて形成されている。
このうち、ホーニング加工は、シェービング加工が終了
した山車の歯溝に研削砥石を回転させつつ接触させるい
わゆる研削加工であり、この加工によって歯面の打痕や
ばりが除去されている。
した山車の歯溝に研削砥石を回転させつつ接触させるい
わゆる研削加工であり、この加工によって歯面の打痕や
ばりが除去されている。
ところで、このようなホーニング加工に使用される研削
砥石は、使用するにつれて砥粒間に研削粉がつまったり
、摩耗して形状が変化したりするので、従来は例えば第
7図に示すようなドレッシング装置によりいわゆる目直
しや形直しが行なわれている。
砥石は、使用するにつれて砥粒間に研削粉がつまったり
、摩耗して形状が変化したりするので、従来は例えば第
7図に示すようなドレッシング装置によりいわゆる目直
しや形直しが行なわれている。
図示するように従来のドレッシング装置は、研削砥石1
を回転自在に保持すると共に回転させる研削砥石回転機
構2と、研削砥石1を研削加工するドレス砥石3を同様
に回転自在に保持すると共に回転させつつ夫々の砥石が
接触するように移動させるドレス砥石回転機構4とで構
成されている。
を回転自在に保持すると共に回転させる研削砥石回転機
構2と、研削砥石1を研削加工するドレス砥石3を同様
に回転自在に保持すると共に回転させつつ夫々の砥石が
接触するように移動させるドレス砥石回転機構4とで構
成されている。
ドレス砥石3は、ダイヤモンド等の硬い粒子により形成
されており、第8図(a)に示すように、研削砥石1に
歯車の歯溝の一方の歯面を研削する研削加工面を形成す
るドレス砥石3aと、他方の歯面を研削する研削加工面
を形成するドレス砥石3bとに分けられている。
されており、第8図(a)に示すように、研削砥石1に
歯車の歯溝の一方の歯面を研削する研削加工面を形成す
るドレス砥石3aと、他方の歯面を研削する研削加工面
を形成するドレス砥石3bとに分けられている。
そして、第7図に示すようにこれらのドレス砥石3a、
3bは、夫々のドレス砥石回転機構4a。
3bは、夫々のドレス砥石回転機構4a。
4bに取り付けられている。
ドレス砥石回転機構4a、4bには、研削砥石1の回転
方向と同一方向で、しかも夫々のドレス砥石3a、3b
を研削砥石1の回転数よりも高回転の同一回転で回転さ
せるように制御されたモータが夫々内蔵されている。
方向と同一方向で、しかも夫々のドレス砥石3a、3b
を研削砥石1の回転数よりも高回転の同一回転で回転さ
せるように制御されたモータが夫々内蔵されている。
そして、夫々のドレス砥石3a、3bは、このモータに
より駆動される図示省略する回転軸に固着されており、
第8図(b)に示すように、研削砥石1との接触部では
研削砥石1とは逆方向に移動しつつ研削砥石1を研削加
工するようになっている。
より駆動される図示省略する回転軸に固着されており、
第8図(b)に示すように、研削砥石1との接触部では
研削砥石1とは逆方向に移動しつつ研削砥石1を研削加
工するようになっている。
又、夫々のドレス砥石回転機構4a、4bは、研削砥石
1に対して接近離間移動すると共に研削砥石1の回転中
心軸方向に移動するようになっており、夫々のドレス砥
石3a、3bを少しづつ研削砥石1に侵入させて研削加
工を行なわせるように移動するようになっている。
1に対して接近離間移動すると共に研削砥石1の回転中
心軸方向に移動するようになっており、夫々のドレス砥
石3a、3bを少しづつ研削砥石1に侵入させて研削加
工を行なわせるように移動するようになっている。
さらに、研削時に研削砥石1に対する夫々のドレス砥石
3a、3bの接触角度に応じて研削性や研削工面の状態
が変化するので、夫々のドレス砥石回転機構4a、4b
は、その状態が良好になるように研削砥石1に対して夫
々のドレス砥石3a。
3a、3bの接触角度に応じて研削性や研削工面の状態
が変化するので、夫々のドレス砥石回転機構4a、4b
は、その状態が良好になるように研削砥石1に対して夫
々のドレス砥石3a。
3bが所定角度範囲内で傾斜するように位置決めてきる
ようになっている。
ようになっている。
このようなドレッシング装置で歯車用の研削砥石1の目
直し及び形直しを行なうには、まず、第7図に示すよう
に、研削砥石1を研削砥石回転機構2に装着し、ドレス
砥石3a、3bを夫々ドレス砥石回転機構4a、4bに
取り付ける。
直し及び形直しを行なうには、まず、第7図に示すよう
に、研削砥石1を研削砥石回転機構2に装着し、ドレス
砥石3a、3bを夫々ドレス砥石回転機構4a、4bに
取り付ける。
そして、夫々のドレス回転機構4a、4bを夫々のドレ
ス砥石3a、3bの研削砥石1に対する接触角度が最適
になるように位置決めした後、夫々の機構を作動させる
。
ス砥石3a、3bの研削砥石1に対する接触角度が最適
になるように位置決めした後、夫々の機構を作動させる
。
これにより、研削砥石1には、夫々のドレス砥石3a、
3bが回転しつつ接触し、研削砥石1は、砥粒間に詰っ
た研削粉が除去されつつ、歯車の歯溝の形状に合った形
状に形成される。
3bが回転しつつ接触し、研削砥石1は、砥粒間に詰っ
た研削粉が除去されつつ、歯車の歯溝の形状に合った形
状に形成される。
そして、このようなドレッシング装置によって形成され
た研削砥石1には、従来、第9図に示すように、歯車の
研削加工中に供給される研削油を研削砥石1と歯溝とが
接、触する研削部に供給するための空孔5が形成されて
おり、その研削部に生じる熱や研削粉の除去を研削油に
より効果的に行ない、そのような熱や研削粉の除去が行
なわれないことによって生じる研削性の低下を防止して
いる。
た研削砥石1には、従来、第9図に示すように、歯車の
研削加工中に供給される研削油を研削砥石1と歯溝とが
接、触する研削部に供給するための空孔5が形成されて
おり、その研削部に生じる熱や研削粉の除去を研削油に
より効果的に行ない、そのような熱や研削粉の除去が行
なわれないことによって生じる研削性の低下を防止して
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような研削砥石による研削加工に対して
も近年の生産性の向上の要求に応じていわゆる重研削の
要求、つまり、単位時間当りに研削する量を増加させよ
うとする要求が高まりつつある。
も近年の生産性の向上の要求に応じていわゆる重研削の
要求、つまり、単位時間当りに研削する量を増加させよ
うとする要求が高まりつつある。
このような要求に対応するには、歯車等の被研削部材と
研削砥石との研削時の回転数をより高回転数にする必要
があるが、このような高回転数での研削加工を行なうに
は、上記熱や研削粉がより多く発生することから、研削
油を研削部により多く効果的に供給する必要かある。
研削砥石との研削時の回転数をより高回転数にする必要
があるが、このような高回転数での研削加工を行なうに
は、上記熱や研削粉がより多く発生することから、研削
油を研削部により多く効果的に供給する必要かある。
しかしながら、従来のように空孔によって研削油を研削
部に供給する量を増加させるには、この空孔を拡げたり
、空孔の数を増したりすることが考えられるか、このよ
うに空孔を面積や数を増加させると、研削砥石の強度が
低下したり、これに応じて砥粒が脱落し易くなったりし
て適性に研削加工が行なえなくなる等の虞れがあった。
部に供給する量を増加させるには、この空孔を拡げたり
、空孔の数を増したりすることが考えられるか、このよ
うに空孔を面積や数を増加させると、研削砥石の強度が
低下したり、これに応じて砥粒が脱落し易くなったりし
て適性に研削加工が行なえなくなる等の虞れがあった。
これにより従来は上記のような重研削の要求に応じて、
より高回転数での研削加工を行なうことができず、生産
性の向上を図ることが困難であった。
より高回転数での研削加工を行なうことができず、生産
性の向上を図ることが困難であった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するために成
されたものであり、研削砥石に研削油を溜める油溝を多
数形成することかできる砥石の油溝形成装置を提供する
ことを目的とする。
されたものであり、研削砥石に研削油を溜める油溝を多
数形成することかできる砥石の油溝形成装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明は、被研削部材を研削
加工する研削砥石を回転自在に保持すると共に回転させ
る研削砥石回転手段と、前記研削加工中に供給される研
削油を溜める油溝を研削砥石に形成する突起を外周端部
に設げて成る油溝形成砥石と、該油溝形成砥石を回転自
在に保持すると共に回転させつつ突起が研削砥石に侵入
するように移動させる油溝形成砥石回転手段とを備えた
ことを特徴とする。
加工する研削砥石を回転自在に保持すると共に回転させ
る研削砥石回転手段と、前記研削加工中に供給される研
削油を溜める油溝を研削砥石に形成する突起を外周端部
に設げて成る油溝形成砥石と、該油溝形成砥石を回転自
在に保持すると共に回転させつつ突起が研削砥石に侵入
するように移動させる油溝形成砥石回転手段とを備えた
ことを特徴とする。
(作用)
上記のように構成された本発明の砥石の油溝形成装置は
、以下のように作用する。
、以下のように作用する。
まず、研削砥石を研削砥石回転手段に装着し、この研削
砥石回転手段及び油溝形成砥石回転手段を作動させる。
砥石回転手段及び油溝形成砥石回転手段を作動させる。
すると、油溝形成砥石の突起が、夫々の砥石の回転数の
差に応じた数だけ研削砥石の表面に油溝を形成する。つ
まり、研削砥石に複数の油溝を形成することになる。
差に応じた数だけ研削砥石の表面に油溝を形成する。つ
まり、研削砥石に複数の油溝を形成することになる。
これにより、研削砥石か被研削部材を研削加工する際に
これらの油溝に研削油か保持され、研削砥石と被研削部
材とが接触する研削部に充分な研削部を供給することか
できるようになる。
これらの油溝に研削油か保持され、研削砥石と被研削部
材とが接触する研削部に充分な研削部を供給することか
できるようになる。
したかって、研削砥石には、従来のように空孔が形成さ
れていないので、研削砥石の強度か低下したり、これに
応じて砥粒が脱落し易くなったりして適性に研削加工か
行なえなくなるようなことがなく、重研削の要求に応じ
てより高回転数での研削加工を行なうことかできる研削
砥石を形成することかできる。
れていないので、研削砥石の強度か低下したり、これに
応じて砥粒が脱落し易くなったりして適性に研削加工か
行なえなくなるようなことがなく、重研削の要求に応じ
てより高回転数での研削加工を行なうことかできる研削
砥石を形成することかできる。
(実施例)
以下に、本発明の砥石の油溝形成装置を図面に基ついて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、本発明の砥石の油溝形成装置の油溝形成砥石
回転手段の外観図であり、第2図及び第3図は、油溝形
成砥石の概略構成図である。又、第4図〜第6図は、本
発明の砥石の油溝形成装置によって研削砥石に油溝が形
成される様子を示す図である。尚、本発明の砥石の油溝
形成装置は、従来のドレッシング装置のドレス砥石回転
機構の一方に油溝形成砥石を装着して構成したものであ
り、夫々の機構は、従来の技術で説明した通りに構成さ
れているので、これらには同一符号を付すと共に説明は
省略する。
回転手段の外観図であり、第2図及び第3図は、油溝形
成砥石の概略構成図である。又、第4図〜第6図は、本
発明の砥石の油溝形成装置によって研削砥石に油溝が形
成される様子を示す図である。尚、本発明の砥石の油溝
形成装置は、従来のドレッシング装置のドレス砥石回転
機構の一方に油溝形成砥石を装着して構成したものであ
り、夫々の機構は、従来の技術で説明した通りに構成さ
れているので、これらには同一符号を付すと共に説明は
省略する。
第1図に示すように、本発明の砥石の油溝形成装置は、
前記油溝形成砥石回転手段としてのドレス砥石回転機構
4aの回転軸(図示せず。)に油溝形成砥石10をドレ
ス砥石3aと共に固着して構成されている。
前記油溝形成砥石回転手段としてのドレス砥石回転機構
4aの回転軸(図示せず。)に油溝形成砥石10をドレ
ス砥石3aと共に固着して構成されている。
この油溝形成砥石10は、第2図に示すように、ドレス
砥石3aの外径寸法よりも小さく形成された円板状の砥
石基部11の外周端の一部に、ドレス砥石3aよりも突
出するように突起12が設けられて構成されている。
砥石3aの外径寸法よりも小さく形成された円板状の砥
石基部11の外周端の一部に、ドレス砥石3aよりも突
出するように突起12が設けられて構成されている。
砥石基部11は、研削砥石1に形成された前記研削加工
面により形成された研削溝に侵入する形状に形成されて
おり、図示するように、ドレス砥石3よりも半径がO,
1mm短く形成されている。
面により形成された研削溝に侵入する形状に形成されて
おり、図示するように、ドレス砥石3よりも半径がO,
1mm短く形成されている。
そして、突起12は、この砥石基部11の外周端の一部
に第3図に示すように、0.2mmつつ突出して形成さ
れており、つまり突起12は、ドレス砥石3よりもO,
1mm突出し、前記研削溝の底の一部を削除するように
砥石基部11に設けられている。
に第3図に示すように、0.2mmつつ突出して形成さ
れており、つまり突起12は、ドレス砥石3よりもO,
1mm突出し、前記研削溝の底の一部を削除するように
砥石基部11に設けられている。
この突起12は、ドレス砥石3と同様にタイヤモンド等
の硬い粒子で形成されており、研削砥石1をドレス砥石
3と同様に研削加圧することかできるようになっている
。
の硬い粒子で形成されており、研削砥石1をドレス砥石
3と同様に研削加圧することかできるようになっている
。
そして、このような突起12か形成された油溝形成砥石
10は、ドレス砥石3aか固着されているドレス砥石回
転機構4aの回転軸に固着されている。つまり、油溝形
成砥石10は、ドレス砥石3aと同様に研削砥石1に回
転しつつ侵入して研削溝の底を少しづつ削除し、油溝を
形成するようになっている。
10は、ドレス砥石3aか固着されているドレス砥石回
転機構4aの回転軸に固着されている。つまり、油溝形
成砥石10は、ドレス砥石3aと同様に研削砥石1に回
転しつつ侵入して研削溝の底を少しづつ削除し、油溝を
形成するようになっている。
このような砥石の油溝形成装置は、以下のように研削砥
石1に油溝を形成することになる。
石1に油溝を形成することになる。
まず、第4図に示すように、夫々のドレス砥石3a、3
bと研削砥石1とを夫々の回転機構2゜4a、4bによ
り相互に回転させつつ接触させることによって、従来と
同様に研削砥石1を1直し及び形直しする。
bと研削砥石1とを夫々の回転機構2゜4a、4bによ
り相互に回転させつつ接触させることによって、従来と
同様に研削砥石1を1直し及び形直しする。
同時に、油溝形成砥石10の突起12が、ドレス砥石3
aと同様に回転しつつ研削砥石1の研削溝の底に侵入し
、ドレス砥石3の外周よりも突出している分CO,1m
m)だけその底の表面を削除し、第5図に示すように研
削溝の底部に油溝13を複数ケ所形成させる。
aと同様に回転しつつ研削砥石1の研削溝の底に侵入し
、ドレス砥石3の外周よりも突出している分CO,1m
m)だけその底の表面を削除し、第5図に示すように研
削溝の底部に油溝13を複数ケ所形成させる。
具体的には外径か350mmの研削砥石1を9Orpm
で回転させ、これに対して、外径が100mmのドレス
砥石3と、前述したように突起12かこのドレス砥石3
よりも0.1mm突出するように形成された油溝形成砥
石10とを280Orpmで回転させると、研削砥石1
の研削溝の底には、1回転につき約30カ所に、はぼ同
形状(最大深さ0.1mm)の第6図に示すような油溝
13が形成される。
で回転させ、これに対して、外径が100mmのドレス
砥石3と、前述したように突起12かこのドレス砥石3
よりも0.1mm突出するように形成された油溝形成砥
石10とを280Orpmで回転させると、研削砥石1
の研削溝の底には、1回転につき約30カ所に、はぼ同
形状(最大深さ0.1mm)の第6図に示すような油溝
13が形成される。
これにより、このような複数の油溝13には、研削砥石
1が歯車を研削加工する際に、従来の空孔の場合よりも
多量の研削油を溜めることができるようになり、研削溝
の供給性を向トさせることかでき、研削性良好に歯車の
研削加工を行なわせることができるようになる。
1が歯車を研削加工する際に、従来の空孔の場合よりも
多量の研削油を溜めることができるようになり、研削溝
の供給性を向トさせることかでき、研削性良好に歯車の
研削加工を行なわせることができるようになる。
したかって、研削砥石1には、従来のような空孔か形成
されていないので、研削砥石1の強度か低下したり、こ
れに応じて砥粒か脱落し易くなったりして適性に研削加
圧か行なえなくなるようなことかなく、重研削の要求に
応じてより高回転数での研削加工を行なうことかできる
研削砥石1を形成することかできる。
されていないので、研削砥石1の強度か低下したり、こ
れに応じて砥粒か脱落し易くなったりして適性に研削加
圧か行なえなくなるようなことかなく、重研削の要求に
応じてより高回転数での研削加工を行なうことかできる
研削砥石1を形成することかできる。
尚、本実施例では、歯車を研削加工する研削砥石1に油
溝13を形成したものを例示したか、これに限ることな
く、研削油を溜める油溝が必要な砥石に適用できるのは
もちろんである。
溝13を形成したものを例示したか、これに限ることな
く、研削油を溜める油溝が必要な砥石に適用できるのは
もちろんである。
又、本実施例では、従来のドレッシング装置のドレス砥
石回転機構4aにドレス砥石3aと共に油溝形成砥石1
0を装着したものを例示したが、夫々のドレス砥石回転
機構4a、4bと同様に、油溝形成砥石10を回転及び
移動させる専用の回転機構を設け、これにより油溝形成
砥石10を駆動するようにしても良い。
石回転機構4aにドレス砥石3aと共に油溝形成砥石1
0を装着したものを例示したが、夫々のドレス砥石回転
機構4a、4bと同様に、油溝形成砥石10を回転及び
移動させる専用の回転機構を設け、これにより油溝形成
砥石10を駆動するようにしても良い。
さらには、油溝13を形成する突起12は、上記実施例
のように砥石基部11の外周端部の一カ所に限らず、研
削砥石1の大きさや研削時の夫々の砥石1,10の回転
数等の条件に応じて複数ケ所設けるようにしても良いの
はもちろんである。
のように砥石基部11の外周端部の一カ所に限らず、研
削砥石1の大きさや研削時の夫々の砥石1,10の回転
数等の条件に応じて複数ケ所設けるようにしても良いの
はもちろんである。
(発明の効果)
以上の説明により明らかように、本発明にあっては以下
のような効果を奏す。
のような効果を奏す。
油溝形成砥石の突起が夫々の砥石の回転数の差に応じた
数だけ研削砥石の表面に油溝を複数形成するので、研削
砥石は、被研削部材との研削加工中において研削油の供
給性を向上させることかでき、しかも、研削砥石には従
来のように空孔が形成されないので、研削砥石の強度の
低下や、これに応じた砥粒の脱落等の問題がなくなる。
数だけ研削砥石の表面に油溝を複数形成するので、研削
砥石は、被研削部材との研削加工中において研削油の供
給性を向上させることかでき、しかも、研削砥石には従
来のように空孔が形成されないので、研削砥石の強度の
低下や、これに応じた砥粒の脱落等の問題がなくなる。
したがって、高速回転での研削加工が行なえ、従来の重
研削の要求に対応することができる研削砥石を形成する
ことかできるようになる。
研削の要求に対応することができる研削砥石を形成する
ことかできるようになる。
第1図は本発明の砥石の油溝形成装置の油溝形成砥石回
転手段の外観図、第2図及び第3図は油溝形成砥石の概
略構成図、第4図〜第6図は本発明の砥石の油溝形成装
置によって研削砥石に油溝か形成される様子を示す図、
第7図〜第9図は従来のドレッシング装置の説明図であ
る。 1・・・研削砥石、2・・・研削砥石回転機構(研削砥
石回転手段)、3a、3b・・・ドレス砥石、4a・・
・ドレス砥石回転機構(油溝形成砥石回転手段)、4b
・・・ドレス砥石回転機構、10・・・油溝形成砥石、
11・・・砥石基部、12・・・突起、13・・・油溝
。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八1)幹雄(はが−名)第1図 4n 第5fm 第6図 第8図 (a)
転手段の外観図、第2図及び第3図は油溝形成砥石の概
略構成図、第4図〜第6図は本発明の砥石の油溝形成装
置によって研削砥石に油溝か形成される様子を示す図、
第7図〜第9図は従来のドレッシング装置の説明図であ
る。 1・・・研削砥石、2・・・研削砥石回転機構(研削砥
石回転手段)、3a、3b・・・ドレス砥石、4a・・
・ドレス砥石回転機構(油溝形成砥石回転手段)、4b
・・・ドレス砥石回転機構、10・・・油溝形成砥石、
11・・・砥石基部、12・・・突起、13・・・油溝
。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八1)幹雄(はが−名)第1図 4n 第5fm 第6図 第8図 (a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被研削部材を研削加工する研削砥石を回転自在に保持す
ると共に回転させる研削砥石回転手段と、前記研削加工
中に供給される研削油を溜める油溝を研削砥石に形成す
る突起を外周端部に設けて成る油溝形成砥石と、 該油溝形成砥石を回転自在に保持すると共に回転させつ
つ突起が研削砥石に侵入するように移動させる油溝形成
砥石回転手段とを備えたことを特徴とする砥石の油溝形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33548690A JPH04201179A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 砥石の油溝形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33548690A JPH04201179A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 砥石の油溝形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201179A true JPH04201179A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18289115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33548690A Pending JPH04201179A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 砥石の油溝形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052473A (ja) * | 2000-08-15 | 2002-02-19 | Noritake Co Ltd | スリットカッタ付電着ホイール |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33548690A patent/JPH04201179A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052473A (ja) * | 2000-08-15 | 2002-02-19 | Noritake Co Ltd | スリットカッタ付電着ホイール |
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