JPH04201268A - 感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録装置Info
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- JPH04201268A JPH04201268A JP2328904A JP32890490A JPH04201268A JP H04201268 A JPH04201268 A JP H04201268A JP 2328904 A JP2328904 A JP 2328904A JP 32890490 A JP32890490 A JP 32890490A JP H04201268 A JPH04201268 A JP H04201268A
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- Japan
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- temperature
- energization time
- gradation
- energization
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、階調を有する画f#を印画する感熱記録装置
に係19、特に印画速度、色材の違い、環境温度の変化
によらす、一定の中間調表現の印画を得るのに好適な感
熱記録装置に関する。
に係19、特に印画速度、色材の違い、環境温度の変化
によらす、一定の中間調表現の印画を得るのに好適な感
熱記録装置に関する。
感熱記録装置において、発熱体への通電時間と発色濃度
との関係は一般に線形ではなく、低濃度部と高濃度部に
おいでは一定のa度増加量を得るために必要な通電時間
増加量は中濃度部に比へ大きくなっている。従って、階
調を持つ画像信号を忠実に再現しようとする場合には、
階調に応じて通電時間を変える必要がある。
との関係は一般に線形ではなく、低濃度部と高濃度部に
おいでは一定のa度増加量を得るために必要な通電時間
増加量は中濃度部に比へ大きくなっている。従って、階
調を持つ画像信号を忠実に再現しようとする場合には、
階調に応じて通電時間を変える必要がある。
従来の装置は、特開昭57−48868号公報に記載の
ように、非線形な、階調と通電時間との関係をリートオ
ンリメモリ (以下、ROMと略記する。、)に予め記
載させておき記録時には階調ことに、通電時間に”1”
、その他は” o ”を並列に出力する方式が示されて
おり、設定されたROMの内容に応じて、濃淡画像を記
録することができる。
ように、非線形な、階調と通電時間との関係をリートオ
ンリメモリ (以下、ROMと略記する。、)に予め記
載させておき記録時には階調ことに、通電時間に”1”
、その他は” o ”を並列に出力する方式が示されて
おり、設定されたROMの内容に応じて、濃淡画像を記
録することができる。
ところで、感熱記録装置においては、印画とともにサー
マルヘノ)・の発熱体の周辺に熱が蓄積され1、同一通
電時間に対する発色濃度が上昇することが知られ、また
カラーの印画を行う際、例えば1色目にイエロー、2色
目にマゼンタ、3色目にシアンの3種の記録媒体を用い
、3回重ねて印画するようなとき、通電時間と発色濃度
の特性か記録媒体によって異なることが知られている。
マルヘノ)・の発熱体の周辺に熱が蓄積され1、同一通
電時間に対する発色濃度が上昇することが知られ、また
カラーの印画を行う際、例えば1色目にイエロー、2色
目にマゼンタ、3色目にシアンの3種の記録媒体を用い
、3回重ねて印画するようなとき、通電時間と発色濃度
の特性か記録媒体によって異なることが知られている。
さらにカラーの印画に際して、同一色であっても、材料
・組成の異なる色材の媒体を用いて、印画すると、当初
の設計とは異なる濃度で記録され、正常な記録濃度が保
てなくなる。このため、記録媒体に対して大きな制約か
加わることとなる。
・組成の異なる色材の媒体を用いて、印画すると、当初
の設計とは異なる濃度で記録され、正常な記録濃度が保
てなくなる。このため、記録媒体に対して大きな制約か
加わることとなる。
また、サーマルヘッドの蓄熱量は1画素を印画する際の
繰り返しサイクルにより異なるため、同一の記録媒体を
使用しても、繰り返しサイクルが短いつまり印画速度が
早い場合には記録濃度は濃くなり、繰り返しサイクルが
長いつまり印画速度か遅い場合では、記録濃度は薄くな
り正常な記録濃度が保てないこととなる。
繰り返しサイクルにより異なるため、同一の記録媒体を
使用しても、繰り返しサイクルが短いつまり印画速度が
早い場合には記録濃度は濃くなり、繰り返しサイクルが
長いつまり印画速度か遅い場合では、記録濃度は薄くな
り正常な記録濃度が保てないこととなる。
しかしながら上記の従来技術は印画記録時の記録濃度変
化の点について配慮されておらず、当初設計したROM
の内容では温度の変化及び印画速度の変化により記録濃
度の変化が発生するという問題がある。
化の点について配慮されておらず、当初設計したROM
の内容では温度の変化及び印画速度の変化により記録濃
度の変化が発生するという問題がある。
また、カラー印画を行う際は、3色または4色分の記録
媒体ごとのデータが階調ごとに必要となる。さらに、色
材が異なる複数の記録媒体を使用できるようにする場合
、使用する色材数分のデータが必要ととなり、さらに印
画速度を可変とした場合には、可変とした印画速度の数
分のデータが必要となり、必要なROMの容量が増大す
る。とくに、64階調あるいは128階調あるいはそれ
以上の多階調の記録においてはこの問題は顕著となる。
媒体ごとのデータが階調ごとに必要となる。さらに、色
材が異なる複数の記録媒体を使用できるようにする場合
、使用する色材数分のデータが必要ととなり、さらに印
画速度を可変とした場合には、可変とした印画速度の数
分のデータが必要となり、必要なROMの容量が増大す
る。とくに、64階調あるいは128階調あるいはそれ
以上の多階調の記録においてはこの問題は顕著となる。
本発明の目的は、上述した従来技術の問題点を解決し、
多色化および温度変動および可変速記録なとに対応じて
安定な階調表現を可能にしつつ、り要なデータ量を低減
することができる感熱記録装置を提供することにある。
多色化および温度変動および可変速記録なとに対応じて
安定な階調表現を可能にしつつ、り要なデータ量を低減
することができる感熱記録装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明による感熱記録装置
は、サーマルヘットの発熱体への通電時間を制御するこ
とにより多階調の記録を行う感熱記録装置において、1
つの印画速度に応しまたそれぞれの階調に応じた上記発
熱体の通電時間に関するデータを複数の温度に対して記
憶する記憶手段と、上記サーマルヘッドの温度を検出す
る温度検出手段と、印画速度を検出する印画速度検出手
段と、該印画速度に対応した通電時間を補正するデータ
を記憶する記憶手段と、該温度検出手段により検出され
た温度に応じて、該温度を内包する第1および第2の温
度の両組のデータを上記記憶手段から読みだし、該読み
出しした両組のデータを補間し、また該印画速度に対応
する補正データを上記記憶手段から読み出し、該当温度
・該当速度に対応する新たな1組の通電時間に関するデ
ータを算出する通電時間データ算出手段と、該演算手段
の算出結果に基づいて、各階調について上記発熱体の通
電時間を制御する制御手段とを備えたものでおる。
は、サーマルヘットの発熱体への通電時間を制御するこ
とにより多階調の記録を行う感熱記録装置において、1
つの印画速度に応しまたそれぞれの階調に応じた上記発
熱体の通電時間に関するデータを複数の温度に対して記
憶する記憶手段と、上記サーマルヘッドの温度を検出す
る温度検出手段と、印画速度を検出する印画速度検出手
段と、該印画速度に対応した通電時間を補正するデータ
を記憶する記憶手段と、該温度検出手段により検出され
た温度に応じて、該温度を内包する第1および第2の温
度の両組のデータを上記記憶手段から読みだし、該読み
出しした両組のデータを補間し、また該印画速度に対応
する補正データを上記記憶手段から読み出し、該当温度
・該当速度に対応する新たな1組の通電時間に関するデ
ータを算出する通電時間データ算出手段と、該演算手段
の算出結果に基づいて、各階調について上記発熱体の通
電時間を制御する制御手段とを備えたものでおる。
本発明による他の感熱記録装置は、サーマルヘッドの発
熱体への通電時間を制御することにより多階調の記録を
行う感熱記録装置において、1つの印画速度に応しまた
それぞれ階調に応した上記発熱体の通電時間に関するデ
ータを複数の温度に対して記憶する記憶手段と、上記サ
ーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、印画速
度を検出する印画速度検出手段と、該温度検出手段によ
り検出された温度に応じて、該温度を内包する第1およ
び第2の温度の両組のデータを上記記憶手段から読みだ
し、該読み出しした両組のデータを補間し、また基準と
する印画速度を現在の印画速度の比を補正データとし、
該当温度・該当速度に対応する新たな1組の通電時間に
関するデータを算出する通電時間データ算出手段と、該
演算手段の算出結果に基づいて、各階調について上記発
熱体の通電時間を制御する制御手段とを備えたちのであ
る。
熱体への通電時間を制御することにより多階調の記録を
行う感熱記録装置において、1つの印画速度に応しまた
それぞれ階調に応した上記発熱体の通電時間に関するデ
ータを複数の温度に対して記憶する記憶手段と、上記サ
ーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、印画速
度を検出する印画速度検出手段と、該温度検出手段によ
り検出された温度に応じて、該温度を内包する第1およ
び第2の温度の両組のデータを上記記憶手段から読みだ
し、該読み出しした両組のデータを補間し、また基準と
する印画速度を現在の印画速度の比を補正データとし、
該当温度・該当速度に対応する新たな1組の通電時間に
関するデータを算出する通電時間データ算出手段と、該
演算手段の算出結果に基づいて、各階調について上記発
熱体の通電時間を制御する制御手段とを備えたちのであ
る。
本発明による他の感熱記録装置は、廿−マル・−ソドの
発熱体への通電時間を制御することにより多階調の記録
を行う感熱記録装置において、1つの印画速度に応じま
たそれぞれ階調に応じた上記発熱体の通電時間に関する
データを複数の温度に対して記憶する記憶手段と、上記
サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、印画
速度を任意に可変できる印画速度制御手段と、該温度検
出手段により検出された温度に応じて、該温度を内包す
る第1および第2の温度の両組のデータを上記記憶手段
から読みだし、該読み出しした両組のデータを補間し、
また基準とする印画速度と任意に可変した印画速度より
補正データを求め、該当温度・該当速度に対応する新た
な1組の通電時間に関するデータを算出する通電時間デ
ータ算出手段と、該演算手段の算出結果に基ついて、各
階調について上記発熱体の通電時間を制御する制御手段
とを備えたものである。
発熱体への通電時間を制御することにより多階調の記録
を行う感熱記録装置において、1つの印画速度に応じま
たそれぞれ階調に応じた上記発熱体の通電時間に関する
データを複数の温度に対して記憶する記憶手段と、上記
サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、印画
速度を任意に可変できる印画速度制御手段と、該温度検
出手段により検出された温度に応じて、該温度を内包す
る第1および第2の温度の両組のデータを上記記憶手段
から読みだし、該読み出しした両組のデータを補間し、
また基準とする印画速度と任意に可変した印画速度より
補正データを求め、該当温度・該当速度に対応する新た
な1組の通電時間に関するデータを算出する通電時間デ
ータ算出手段と、該演算手段の算出結果に基ついて、各
階調について上記発熱体の通電時間を制御する制御手段
とを備えたものである。
好ましくは、上記複数組のデータを異なる印画用インク
色材に対応じて複数組設(ブ、土d2演算手段により、
使用するインク色材に応したデータを選択して上記各階
調の通電時間を算出する。
色材に対応じて複数組設(ブ、土d2演算手段により、
使用するインク色材に応したデータを選択して上記各階
調の通電時間を算出する。
上記演算手段によるインク色材に応したデータの選択は
、インク色材の種別情報を検出する検出手段または種別
情報を指定する指定手段による指示に応じて行う、 なお、本発明の感熱記録装置ば、熱転写式の記録装置に
適するが、記録紙自体が感熱発色するものにも適用可能
である。
、インク色材の種別情報を検出する検出手段または種別
情報を指定する指定手段による指示に応じて行う、 なお、本発明の感熱記録装置ば、熱転写式の記録装置に
適するが、記録紙自体が感熱発色するものにも適用可能
である。
[作用]
本発明によれば、サーマルヘッドの発熱体の通電時間に
関するデータを複数の温度について複数組記憶しておき
、印画時にはサーマルヘッドの温度に応じて、当該温度
に該当するデータを上記記憶したデータから補間算出し
さらに印画速度による通電データの補正を行い、このデ
ータに基っきサーマルヘッドへの通電かなされる。二の
よっに温度方向および速度方向にデータは補間を行うの
で、RO\1等の記憶手段に記憶しておくデータは、サ
ーマルヘッドの温度により連続的に変化するインク色材
の印画濃度特性に対応するデータを一つの印画速度の代
表的な複数の温度についてのみ保有すればよい。したか
って、記憶手段に格納しておくへきデータの容量を低減
しつつ、温度変化および印画速度の変化に影響されない
一定の階調濃度特性を持った印画結果が得られる。また
、低減したデータの容量分、異なる印画濃度特性をもつ
他のインク色材のデータを格納することかできる。
関するデータを複数の温度について複数組記憶しておき
、印画時にはサーマルヘッドの温度に応じて、当該温度
に該当するデータを上記記憶したデータから補間算出し
さらに印画速度による通電データの補正を行い、このデ
ータに基っきサーマルヘッドへの通電かなされる。二の
よっに温度方向および速度方向にデータは補間を行うの
で、RO\1等の記憶手段に記憶しておくデータは、サ
ーマルヘッドの温度により連続的に変化するインク色材
の印画濃度特性に対応するデータを一つの印画速度の代
表的な複数の温度についてのみ保有すればよい。したか
って、記憶手段に格納しておくへきデータの容量を低減
しつつ、温度変化および印画速度の変化に影響されない
一定の階調濃度特性を持った印画結果が得られる。また
、低減したデータの容量分、異なる印画濃度特性をもつ
他のインク色材のデータを格納することかできる。
この場合データ算出手段は使用するインク紙の色材にあ
ったデータを記憶手段から読み出すとともに、速度方向
の補正データがインク色材による異なる場合には、その
データをも記憶手段より読み出し、各階調の各階調の通
電時間データを算出する。したがって、インク色材が異
なる場合でも一定の階調濃度特性をもった印画結果が得
られる。
ったデータを記憶手段から読み出すとともに、速度方向
の補正データがインク色材による異なる場合には、その
データをも記憶手段より読み出し、各階調の各階調の通
電時間データを算出する。したがって、インク色材が異
なる場合でも一定の階調濃度特性をもった印画結果が得
られる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明の第1の実施例として、熱転写記録装置
の構成概略を示す。
の構成概略を示す。
この熱転写記録装置は、トラム10に巻き付けられた記
録紙11に対してインク紙9を介して印画するサーマル
ヘッド6と、このサーマルヘントロの発熱体8の通電時
間を、画像信号源からの印画すべき画像信号に応し制御
する中間調制御手段2と、サーマルヘッド6の温度を検
出する温度センサ7と、印画時の速度を検出する印画速
度検出手段5と、代表的温度にってい隣接階調間の通電
時間差データを格納した階調ROM4と、温度センサ7
の検出温度に従って対応するROM4の内容を読みだし
て中間調制御手段2の通電時間制御のための通電的間デ
ータを算出する通電データ算出手段3からなる。通電デ
ータ算出手段3は、演算部3aおよびルックアップチー
フル(LUT)3bを有する。
録紙11に対してインク紙9を介して印画するサーマル
ヘッド6と、このサーマルヘントロの発熱体8の通電時
間を、画像信号源からの印画すべき画像信号に応し制御
する中間調制御手段2と、サーマルヘッド6の温度を検
出する温度センサ7と、印画時の速度を検出する印画速
度検出手段5と、代表的温度にってい隣接階調間の通電
時間差データを格納した階調ROM4と、温度センサ7
の検出温度に従って対応するROM4の内容を読みだし
て中間調制御手段2の通電時間制御のための通電的間デ
ータを算出する通電データ算出手段3からなる。通電デ
ータ算出手段3は、演算部3aおよびルックアップチー
フル(LUT)3bを有する。
具体的には、通電データ算出手段3は、記録紙11また
はインク紙9が所定の記録位置に搬送されるまでに、あ
るいは、記録が開始されるまでに、サーマルヘット6に
取り付けた温度センサ7からの温度データを受は取り、
温度データににして、階調ROM4から後述する必要な
データを読みだし、通電時間データを算出する。記録時
には画]象号源1から画像の各階調ことに濃淡方向の階
調情報をもつ画像信号か、中間調制御手段2に入力され
る。中間調制御手段2ては、通電データ算出手段3より
出力される階調番号に応したサーマルヘッド6の通電時
間のデータを受は取り、この通電時間に応じてサーマル
ヘッド6にストローフ信号を出力する。
はインク紙9が所定の記録位置に搬送されるまでに、あ
るいは、記録が開始されるまでに、サーマルヘット6に
取り付けた温度センサ7からの温度データを受は取り、
温度データににして、階調ROM4から後述する必要な
データを読みだし、通電時間データを算出する。記録時
には画]象号源1から画像の各階調ことに濃淡方向の階
調情報をもつ画像信号か、中間調制御手段2に入力され
る。中間調制御手段2ては、通電データ算出手段3より
出力される階調番号に応したサーマルヘッド6の通電時
間のデータを受は取り、この通電時間に応じてサーマル
ヘッド6にストローフ信号を出力する。
サーマルヘット6は供給されたストローブ信号の時間幅
だけ発熱体8に電流を流す。そしてそれに応じて発熱体
8は発熱する。)・ラム7の周上には記録紙11が巻き
付けられ、その上にインク紙9が重ねられてサーマルヘ
ッド6により押しつけられている。中間調制御手段2に
より指定された通電時間に従い発熱体80発熱量が変化
し、発熱量に応したインクがインク紙9から記録紙11
に転写されることにより、制御され中間調記録が行われ
る。
だけ発熱体8に電流を流す。そしてそれに応じて発熱体
8は発熱する。)・ラム7の周上には記録紙11が巻き
付けられ、その上にインク紙9が重ねられてサーマルヘ
ッド6により押しつけられている。中間調制御手段2に
より指定された通電時間に従い発熱体80発熱量が変化
し、発熱量に応したインクがインク紙9から記録紙11
に転写されることにより、制御され中間調記録が行われ
る。
第2図に、第1図における階調ROMに記録される1色
目のインクの隣接階調間の代表的な通電時間差のデータ
構成の一例を示す。
目のインクの隣接階調間の代表的な通電時間差のデータ
構成の一例を示す。
第2図において、■9■、・、■、■は異なる通電時間
差を指定するデータ参照番号てあり、TI、T2.T3
.T4.T5は、それぞれ代表的な温度例(例えば、5
℃、20°C935°C950℃、65℃)を示してい
る。本実施例では、各温度列のデータDTは隣接階調間
の代表的な通電時間差(1階調あたりの通電時間の増分
値)、換言すれば、インク紙9のもつ階調−濃度曲線の
代表的な傾き(例えば、64階調に対して8種類)とし
て選択された8個のデータからなる。なお、代表的な各
温度列はそれぞれ数℃の範囲(例えば、基準温度±2℃
)に対応じている。また、各温度列において、同一の階
調−濃度特性をもつように予め選定されてい。
差を指定するデータ参照番号てあり、TI、T2.T3
.T4.T5は、それぞれ代表的な温度例(例えば、5
℃、20°C935°C950℃、65℃)を示してい
る。本実施例では、各温度列のデータDTは隣接階調間
の代表的な通電時間差(1階調あたりの通電時間の増分
値)、換言すれば、インク紙9のもつ階調−濃度曲線の
代表的な傾き(例えば、64階調に対して8種類)とし
て選択された8個のデータからなる。なお、代表的な各
温度列はそれぞれ数℃の範囲(例えば、基準温度±2℃
)に対応じている。また、各温度列において、同一の階
調−濃度特性をもつように予め選定されてい。
次に、第3図、第2図に示すデータ構成から、全階調の
通電時間データを補間算出するだめのフローチャートの
一例を示す。
通電時間データを補間算出するだめのフローチャートの
一例を示す。
まず、処理(a)では印画命令により、温度センサ7で
サーマルヘッド6の温度を検出し、検出された温度TI
を表す温度データが第一図での通電データ算出手段3に
入力される。
サーマルヘッド6の温度を検出し、検出された温度TI
を表す温度データが第一図での通電データ算出手段3に
入力される。
処理(b)で、印画速度検出手段5て印画速度を検出し
、検出された速度Siが通電データ算出手段3.二人力
される。
、検出された速度Siが通電データ算出手段3.二人力
される。
処理(c)で、階調ROM4に記憶された代表温度列の
中から検出温度TIをはさむ代表温度列Tm、Tn (
Tm<Ti<丁n)を特定し読みたす。ここでは、代表
温度列TmからTnまで温度方向に四段階に分割、すな
わち、Tm、Ta。
中から検出温度TIをはさむ代表温度列Tm、Tn (
Tm<Ti<丁n)を特定し読みたす。ここでは、代表
温度列TmからTnまで温度方向に四段階に分割、すな
わち、Tm、Ta。
Tb、Tc、Tnと分割し、Ta、Tb、Tcを補間算
出する場合にって説明する。
出する場合にって説明する。
処理(d)で、代表温度列TmとTnにおけるデータD
Tm、DTnの差ΔDTmnをもとめ、この差ΔDTを
4で除算し各温度列についての増分ΔDTを求める。検
出温度T1がとの温度列に属するかによって、Taに属
する場合にはΔDTXI、Tbに属する場合にはΔDT
X2.Tcに属する場合にはΔDTX3をおこない、さ
らにDTmに加算する二とて温度列Tiにおけるデータ
DTiをもとめる。
Tm、DTnの差ΔDTmnをもとめ、この差ΔDTを
4で除算し各温度列についての増分ΔDTを求める。検
出温度T1がとの温度列に属するかによって、Taに属
する場合にはΔDTXI、Tbに属する場合にはΔDT
X2.Tcに属する場合にはΔDTX3をおこない、さ
らにDTmに加算する二とて温度列Tiにおけるデータ
DTiをもとめる。
処理(e)で、通電時間算出手段3は検出された速度S
1を基準とする速度Smで除算し補正係数ksを算出す
る。
1を基準とする速度Smで除算し補正係数ksを算出す
る。
処理(f)で、各代表階調番号ごとに通電時間データD
Tiにksを乗算し通電時間データDSiを算出する。
Tiにksを乗算し通電時間データDSiを算出する。
以上、処理(c)〜(f)を全てのデータ参照番号にお
いて繰り返すことにより、Tiの属する温度列のデータ
を算出することができる。
いて繰り返すことにより、Tiの属する温度列のデータ
を算出することができる。
次に、処理(g)で、通電データ算出手段3は、後述す
る方法により検出温度Tiの属する温度列のデータをデ
〜り参照番号を介して、各階調に割り当てる。
る方法により検出温度Tiの属する温度列のデータをデ
〜り参照番号を介して、各階調に割り当てる。
処理(h)で、各階調に割り当てた通電時間差を表すデ
ータに基づいて、各階調の通算した通電時間データを算
出する。
ータに基づいて、各階調の通算した通電時間データを算
出する。
以上のように、簡単な算出の処理でサーマルヘソ)へ6
における検出温度T1について、最適なデータが算出さ
れ、階調−通電時間データが求められる。
における検出温度T1について、最適なデータが算出さ
れ、階調−通電時間データが求められる。
第2図に示すデータ構成に基づいて、温度方向へデータ
を補間するデータ補間の一例について説明する。
を補間するデータ補間の一例について説明する。
ここでは、温度センサ7により検出されたサーマルヘッ
ド6の温度T1がT2からTaの範囲のTa、Tb、T
cのいずれかに属する場合について説明する。 なお、
T2.Taと同様、Ta。
ド6の温度T1がT2からTaの範囲のTa、Tb、T
cのいずれかに属する場合について説明する。 なお、
T2.Taと同様、Ta。
Tb、Tcもそれぞれ数℃の範囲(例えば、基準温度±
2℃)対応づけられている。
2℃)対応づけられている。
まず、TiがTaに属する場合にはΔDTXI。
Tbに属する場合にはΔDTX2.Tcに属する場合に
はΔDTX3をおこない、この結果を温度列Tmにおけ
るデータDTmに加算する。 即ちDTiは、 DT i =DTm+((DTn−DTm)XN)−4
[Nは0〜3の整数] により、求められる。
はΔDTX3をおこない、この結果を温度列Tmにおけ
るデータDTmに加算する。 即ちDTiは、 DT i =DTm+((DTn−DTm)XN)−4
[Nは0〜3の整数] により、求められる。
以上により、検出された温度Tiに応じてTiの属する
温度列のデータを算出する。
温度列のデータを算出する。
次に、速度に対する通電時間の算出について説明する。
第4図は、印画速度に対する通電時間データの算出につ
いての説明図である。以下、通電時間データを算出する
動作について説明する。
いての説明図である。以下、通電時間データを算出する
動作について説明する。
第4図では、印画速度をSl、Sm、S2の3種類とし
て説明するが、印画速度は2種類以上の何種類でもよい
。
て説明するが、印画速度は2種類以上の何種類でもよい
。
印画速度検出手段5は、現在の印画速度Siを検出する
。階調ROM4に記憶されているデータは、基準とする
速度Smにおける通電時間データであり、通電時間算出
手段3は検出された速度Siを基準とする速度Smで除
算し補正係数ksを算出する。
。階調ROM4に記憶されているデータは、基準とする
速度Smにおける通電時間データであり、通電時間算出
手段3は検出された速度Siを基準とする速度Smで除
算し補正係数ksを算出する。
本例ては、SiがSlのとき k s=S 1/Sm、
SiがSmのとき ks=Sm/Sm=1、Siが82
のときks=52/Smとなる。
SiがSmのとき ks=Sm/Sm=1、Siが82
のときks=52/Smとなる。
通電時間算出手段3は、各代表階調番号ごとに通電時間
データDTiにksを乗算し通電時間データDSiを算
出する。
データDTiにksを乗算し通電時間データDSiを算
出する。
例えば、印画速度5i−5lの時補正係数ks=S 1
/Sm=k s 1とすると、データ参照番号■の場合
、通電時間データはDTIXkslとなる。以下、デー
タ参照番号■てはDT2Xksl、データ参照番号■て
はDT3Xkslとなり、以下、全てのデータ参照番号
において繰り返すことにより、速度Siにおける通電時
間データを算出することができる。
/Sm=k s 1とすると、データ参照番号■の場合
、通電時間データはDTIXkslとなる。以下、デー
タ参照番号■てはDT2Xksl、データ参照番号■て
はDT3Xkslとなり、以下、全てのデータ参照番号
において繰り返すことにより、速度Siにおける通電時
間データを算出することができる。
次に、階調に対する通電時間の算出について説明する。
第5図は、画像信号の各階調に対する通電時間データの
算出する動作についての説明ておる。以下通電時間デー
タを算出する動作について説明する。
算出する動作についての説明ておる。以下通電時間デー
タを算出する動作について説明する。
通電データ算出手段3ではサーマルヘット6で検出され
た温度Tiに応じて、階調ROM4から必要な温度列を
読みだし、Tiの属する温度列のデータを算出し、次に
第 図て説明したように、Slの属する速度による補正
係数データを算出する。ここて、各参照番号におけるデ
ータは前述のように1階調あたりの増分値で示される。
た温度Tiに応じて、階調ROM4から必要な温度列を
読みだし、Tiの属する温度列のデータを算出し、次に
第 図て説明したように、Slの属する速度による補正
係数データを算出する。ここて、各参照番号におけるデ
ータは前述のように1階調あたりの増分値で示される。
次に、通電データ算出手段3内の、LUTは、第5図(
a)に示すように、各階調に対して割り当てるデータ参
照番号を有し、このデータ参照番号を介して第5図(b
)の津殿時間差データを各階調に割り当てる。このLO
Tによる割当内容の選定方法は、種々考えられるが、1
例として、第21図のような通電時間−濃度曲線におい
て、濃度を各階調ごとに一定量ΔFずつに分割したとき
の対応する通電時間差ΔTを当該階調の通電時間差とし
て、この時間差に該当するデータを選択してそのデータ
参照番号をLUTの該当するデータを選択してそのデー
タ参照番号をLUTの該当する階調番号に対応づければ
よい。通電データ算出手段3は、さらにLUTにより各
階調に割り当て゛られたデータに基づいて、初期の階調
−通電時間データを算出する。
a)に示すように、各階調に対して割り当てるデータ参
照番号を有し、このデータ参照番号を介して第5図(b
)の津殿時間差データを各階調に割り当てる。このLO
Tによる割当内容の選定方法は、種々考えられるが、1
例として、第21図のような通電時間−濃度曲線におい
て、濃度を各階調ごとに一定量ΔFずつに分割したとき
の対応する通電時間差ΔTを当該階調の通電時間差とし
て、この時間差に該当するデータを選択してそのデータ
参照番号をLUTの該当するデータを選択してそのデー
タ参照番号をLUTの該当する階調番号に対応づければ
よい。通電データ算出手段3は、さらにLUTにより各
階調に割り当て゛られたデータに基づいて、初期の階調
−通電時間データを算出する。
通電データ算出手段3では、記録開始前に、その時点の
サーマルヘッド6の温度を検出し、その検出温度に応じ
て、リアルタイムに階調−通電時間データを算出し、中
間調制御手段2に出力する。
サーマルヘッド6の温度を検出し、その検出温度に応じ
て、リアルタイムに階調−通電時間データを算出し、中
間調制御手段2に出力する。
第6図は、第2図に示すデータ構成から、温度方向及び
速度方向にデータを補間算出し、全階調の通電時間デー
タを算出するだめのフローチャートの別の一例を示す。
速度方向にデータを補間算出し、全階調の通電時間デー
タを算出するだめのフローチャートの別の一例を示す。
(a)から(d)および(g)から(h)までは第3図
と同様に処理を行う。
と同様に処理を行う。
(e)および(f)における速度に対する通電時間の算
出について説明する。
出について説明する。
第7図は、階調ROM4に通電時間データとともに記憶
されている補正データを示す。以下、通電時間データを
算出する動作について説明する。
されている補正データを示す。以下、通電時間データを
算出する動作について説明する。
印画速度検出手段5は、現在の印画速度Siを検出する
。階調ROM4に第7図に示すように、代表速度におけ
る通電時間データとともに印画速度S1それぞれに対応
する補正係数ksが記憶されている。通電時間算出手段
3は印画速度検出手段5が検出した印画速度S1に対応
する補正係数ksを読みだす。通電時間算出手段3は、
各代表階調番号ごとに通電時間データDTiにksを乗
算して通電時間データDSiを算出する。
。階調ROM4に第7図に示すように、代表速度におけ
る通電時間データとともに印画速度S1それぞれに対応
する補正係数ksが記憶されている。通電時間算出手段
3は印画速度検出手段5が検出した印画速度S1に対応
する補正係数ksを読みだす。通電時間算出手段3は、
各代表階調番号ごとに通電時間データDTiにksを乗
算して通電時間データDSiを算出する。
以上の処理を全てのデータ参照番号において繰り返すこ
とにより、速度Sjにおける通電時間データを算出する
ことができる。本例においては印画速度に対し階調−通
電時間曲線が線形にならない場合に有効となる。
とにより、速度Sjにおける通電時間データを算出する
ことができる。本例においては印画速度に対し階調−通
電時間曲線が線形にならない場合に有効となる。
第8図は、第2図に示すデータ構成から、温度方向及び
速度方向にデータを補間算出し、全階調の通電時間デー
タを算出するためのフローチャートの別の一例を示す。
速度方向にデータを補間算出し、全階調の通電時間デー
タを算出するためのフローチャートの別の一例を示す。
(a)から(d)および(g)から(h)までは第3図
と同様の処理を行う。
と同様の処理を行う。
(e)および(f)における速度に対する通電時間の算
出について説明する。
出について説明する。
第9図は、階調ROM4に通電時間データとともに記憶
されてる補正データの別の一例を示す。
されてる補正データの別の一例を示す。
以下、通電時間データを算出する動作について説明する
。
。
印画速度検出手段5は、現在の印画速度Siを検出する
6階調ROM4には代表速度における通電時間データと
ともに印画速度S1およびデータ参照番号それぞれに対
応する補正係数ksが記憶されている。通電時間算出手
段3は印画速度検出手段5が検出した印画速度S】と算
出を行うデータ参照番号に対応する補正係数ksを読み
だす。
6階調ROM4には代表速度における通電時間データと
ともに印画速度S1およびデータ参照番号それぞれに対
応する補正係数ksが記憶されている。通電時間算出手
段3は印画速度検出手段5が検出した印画速度S】と算
出を行うデータ参照番号に対応する補正係数ksを読み
だす。
通電時間算出手段3は、各代表階調番号ごとに通電時間
データDTiにksを乗算して通電時間データDSiを
算出する。
データDTiにksを乗算して通電時間データDSiを
算出する。
以上の処理を全てのデータ参照番号において繰り返すこ
とにより、速度S1における通電時間データを算出する
ことができる。
とにより、速度S1における通電時間データを算出する
ことができる。
第10図は第4図において算出された通電時間データの
一例を示す階調−通電時間データを示す図である。第1
0図において縦軸を累積した通電時間データ、横軸は階
調を示している。
一例を示す階調−通電時間データを示す図である。第1
0図において縦軸を累積した通電時間データ、横軸は階
調を示している。
第10図に示すように、階調−通電時間データのグラフ
は階調ごとの折れ線グラフとなっている。
は階調ごとの折れ線グラフとなっている。
インク紙9のもつ階調−濃度曲線の代表的な傾き、即ち
、階調あたりの増分値でデータを構成しているので、各
階調ごとに最適な通電時間データが割り当てられる。ま
た、印画速度により3本の階調−通電時間データのクラ
7をつくることかできる。
、階調あたりの増分値でデータを構成しているので、各
階調ごとに最適な通電時間データが割り当てられる。ま
た、印画速度により3本の階調−通電時間データのクラ
7をつくることかできる。
第2図に示すような簡単なデータ構成および第3図の算
出・処理により、階調−濃度曲線を再現性よく算出する
ことができ、また−組の通電時間データより異なる印画
速度に対応した階調−濃I曲線を算出することができる
。
出・処理により、階調−濃度曲線を再現性よく算出する
ことができ、また−組の通電時間データより異なる印画
速度に対応した階調−濃I曲線を算出することができる
。
カラー印画の場合、2色目3色目のイン等についても同
様の第2図に示すようなデータを階調ROMJ内にもち
、それぞれサーマルヘッド6て検出された温度データに
合わせて、通電時間データを算出する。
様の第2図に示すようなデータを階調ROMJ内にもち
、それぞれサーマルヘッド6て検出された温度データに
合わせて、通電時間データを算出する。
以上により、サーマルヘッド6の温度に応じて、最適な
実通電時間データが求められるので、環境温度や連続印
画枚数に関わらす、一定の階調〜濃度特性をもった印画
が行われる。また、階調ROM4内の代表通電時間デー
タを温度1階調それそれに代表的な値で構成するため、
階調ROM4の容量の低減がはかれる。
実通電時間データが求められるので、環境温度や連続印
画枚数に関わらす、一定の階調〜濃度特性をもった印画
が行われる。また、階調ROM4内の代表通電時間デー
タを温度1階調それそれに代表的な値で構成するため、
階調ROM4の容量の低減がはかれる。
また、一つの代表印画速度に対応する通電時間データを
階調ROMにもつ二とて複数の印画速度に対応できるた
め、さらに階調ROM4に格納するデータ量か少なくて
きる。 (本実施例の場合的1/10にデータ量を低減
できるC) 第11図は、本発明の第3の実施例の構成を示し、中間
調制御手段2はクロックパルス発生手段12からのクロ
ックをカウントすることにより廿−マルへソド6に対し
てストローフ信号を出力する。二のため通電時間算出手
段3より中間調制御手段2に出力する通電時間データは
全てクロック数を出力する。ここでクロック数は整数と
なるので通電時間算出手段3が中間調制御手段2に出力
するデータも整数となる。このため2つの代表温度列よ
り、通電時間データを補間算出する場合に、整数化した
ときの丸め誤差は無視てきない量となる。丸め誤差を低
減するためにはクロックの周波数をあげ、対応するデー
タのピッ[・数をおける二とて可能であるが、階調RO
M4に記憶するデータ量が増加してしまう。
階調ROMにもつ二とて複数の印画速度に対応できるた
め、さらに階調ROM4に格納するデータ量か少なくて
きる。 (本実施例の場合的1/10にデータ量を低減
できるC) 第11図は、本発明の第3の実施例の構成を示し、中間
調制御手段2はクロックパルス発生手段12からのクロ
ックをカウントすることにより廿−マルへソド6に対し
てストローフ信号を出力する。二のため通電時間算出手
段3より中間調制御手段2に出力する通電時間データは
全てクロック数を出力する。ここでクロック数は整数と
なるので通電時間算出手段3が中間調制御手段2に出力
するデータも整数となる。このため2つの代表温度列よ
り、通電時間データを補間算出する場合に、整数化した
ときの丸め誤差は無視てきない量となる。丸め誤差を低
減するためにはクロックの周波数をあげ、対応するデー
タのピッ[・数をおける二とて可能であるが、階調RO
M4に記憶するデータ量が増加してしまう。
第13図は、第11図における階調ROM4に記録され
る1色目のインクの隣接階調間の代表的な通電時間差の
データ構成の一例を示す。ここで記憶されている通電時
間データは、中間調制御手段2が使用する為全て整数の
データとなる。
る1色目のインクの隣接階調間の代表的な通電時間差の
データ構成の一例を示す。ここで記憶されている通電時
間データは、中間調制御手段2が使用する為全て整数の
データとなる。
第12図に、第13図に示すデータ構成から、通電時間
データを補間算出し、全階調の通電時間データを算出す
るためのフローチャートの一例を示す。
データを補間算出し、全階調の通電時間データを算出す
るためのフローチャートの一例を示す。
まず、処理(a)では印画命令により、温度センサ7で
サーマルヘッド6の温度を検出し、検出された温度T1
を表す温度データが第1図での通電データ算出手段3に
入力される。
サーマルヘッド6の温度を検出し、検出された温度T1
を表す温度データが第1図での通電データ算出手段3に
入力される。
処理(b)で、印画速度検出手段5て印画速度を検出し
、検出された速度S1が通電データ算出手段3に入力さ
れる。
、検出された速度S1が通電データ算出手段3に入力さ
れる。
処理(c)で、階調ROM4に記憶された代表温度列の
中から検出温度TIをはさむ代表温度列Tm、Tn、
(Tm<T i <Tn) を特定し授与だす。こ
こでは、代表温度列TmからTnまて温度方向に四段階
に分割、すなわち、Tm、Ta。
中から検出温度TIをはさむ代表温度列Tm、Tn、
(Tm<T i <Tn) を特定し授与だす。こ
こでは、代表温度列TmからTnまて温度方向に四段階
に分割、すなわち、Tm、Ta。
Tb、Tc、Tnと分割し、Ta、Tb、Tcを補間算
出する場合について説明する。
出する場合について説明する。
まず1番目のデータ参照番号に対応するデータにって計
算を行う。
算を行う。
処理(ci)で、代表温度列TmとTnにおけるデータ
DTm、DTnの差ΔD T m nをもとめ、この差
ΔDTを4で除算し各温度列についての増分ΔDTを求
める。検出温度Tiがとの温度列に属するかによって、
Taに属する場合にはΔDTX1.Tbに属する場合に
はΔDTX2.Tcに属する場合にはΔDTX3をおこ
ない、さらにDTmに加算することで温度列T1におけ
るデータDTiをもとめる。
DTm、DTnの差ΔD T m nをもとめ、この差
ΔDTを4で除算し各温度列についての増分ΔDTを求
める。検出温度Tiがとの温度列に属するかによって、
Taに属する場合にはΔDTX1.Tbに属する場合に
はΔDTX2.Tcに属する場合にはΔDTX3をおこ
ない、さらにDTmに加算することで温度列T1におけ
るデータDTiをもとめる。
処理(e)で、通電時間算出手段3は検出された速度S
iを基準とする速度Smで除算し補正係数ksを算出し
、通電時間データDTiにksを乗算し通電時間データ
DSiを算出する。
iを基準とする速度Smで除算し補正係数ksを算出し
、通電時間データDTiにksを乗算し通電時間データ
DSiを算出する。
処理(f)で、前回算出した通電時間データの小数部d
niを加算する処理を行うが、1番目のデータ算出の場
合には前回データはOであり、通通電時間データは変化
しない。
niを加算する処理を行うが、1番目のデータ算出の場
合には前回データはOであり、通通電時間データは変化
しない。
処理(g)で、算出したデータを整数部DNiと小数部
dniに分割する。整数部DNiは通電時間データとし
て、印画時に中間調制御手段2に送られるデータとなる
。また、小数部dniは、通電データ算出手段3内部に
記憶される。
dniに分割する。整数部DNiは通電時間データとし
て、印画時に中間調制御手段2に送られるデータとなる
。また、小数部dniは、通電データ算出手段3内部に
記憶される。
次に2番目以降のデータ参照番号に対応するデータにつ
いて計算を行う 処理(d)て、代表温度列TmとTnにおけるデータD
Tm、DTnの差ΔD T m nをもとめ、この差Δ
DTを4で除算し各温度列についての増分ΔDTを求め
る。検出温度T1がどの温度列に属するかによって、T
aに属する場合には、ΔDTX2.Tcに属する場合に
はΔDTX3をおこない、さらにD T mに加算する
二とて温度列DTiにおけるデータDTjをもとめる。
いて計算を行う 処理(d)て、代表温度列TmとTnにおけるデータD
Tm、DTnの差ΔD T m nをもとめ、この差Δ
DTを4で除算し各温度列についての増分ΔDTを求め
る。検出温度T1がどの温度列に属するかによって、T
aに属する場合には、ΔDTX2.Tcに属する場合に
はΔDTX3をおこない、さらにD T mに加算する
二とて温度列DTiにおけるデータDTjをもとめる。
処理(e)で、通電時間算出手段3は検出された速度S
i基準とする速度Smで除算し補正係数ksを算出し、
通電時間データDTiにksを乗算し通電時間データD
Siを算出する。
i基準とする速度Smで除算し補正係数ksを算出し、
通電時間データDTiにksを乗算し通電時間データD
Siを算出する。
処理(f)で、前回算出した通電時間データの小数部d
niを加算する処理を行う、2番目のデータ算出の場合
は、1番目に算出しデータの小数部dniを加算する。
niを加算する処理を行う、2番目のデータ算出の場合
は、1番目に算出しデータの小数部dniを加算する。
この処理により前回小数部として切り捨てられたデータ
が今回の通電時間の算出に利用される。
が今回の通電時間の算出に利用される。
処理(g)で、算出したデータを整数部DNiと小数部
dniに分割する。整数部DNiは通電時間データとし
て、印画時に中間調制御手段2に送られるデータとなる
。また、小数部dniは、通電データ算出手段3内部に
記憶され次回の通電時間データの算出に利用される。
dniに分割する。整数部DNiは通電時間データとし
て、印画時に中間調制御手段2に送られるデータとなる
。また、小数部dniは、通電データ算出手段3内部に
記憶され次回の通電時間データの算出に利用される。
以上、処理(d)〜(g)を全てのデータ参照番号にお
いて繰り返すことにより、T1の属する温度列のデータ
を算出するこがてきる。
いて繰り返すことにより、T1の属する温度列のデータ
を算出するこがてきる。
次に、処理(h)で、通電データ算出手段3は、後述す
る方法により検出温度Tiの属する温度列のデータをデ
ータ参照番号を介して、各階調に割り当てる。
る方法により検出温度Tiの属する温度列のデータをデ
ータ参照番号を介して、各階調に割り当てる。
処理(i)で、各階調に割り当てた通電時間差を表すデ
ータに基づいて、各階調の通算した通電時間データを算
出する。
ータに基づいて、各階調の通算した通電時間データを算
出する。
以上のように、簡単な算出の処理でサーマルヘッド6に
おけ検出温度Tiについて、最適なデータが算出され、
階調−通電時間データが求められる。
おけ検出温度Tiについて、最適なデータが算出され、
階調−通電時間データが求められる。
第14図により、第13図に示すデータ構成に基づいて
、データを補間するデータ補間の一例を示す。
、データを補間するデータ補間の一例を示す。
ここでは、温度センサ7により検出されたサーマルヘッ
ド6の温度TiがT2からT3のはんいのTa、Tb、
Tcのいずれかに属する場合、印画速度は標準のSmの
ばあいについて説明する。
ド6の温度TiがT2からT3のはんいのTa、Tb、
Tcのいずれかに属する場合、印画速度は標準のSmの
ばあいについて説明する。
なお、T2.T3と同様、Ta、Tb、Tcもそれぞれ
数℃の範囲(例えば、基準温度±2℃)に対応づけられ
ている。
数℃の範囲(例えば、基準温度±2℃)に対応づけられ
ている。
例えば、TiがTaの温度範囲に属する場合は、代表温
度列T2とT3におけるデータDPI2゜DPI3の差
をもとめ、この差を4で除算し各温度列についての増分
を求める。この増分に1を乗したものをDPI2に加算
したものの整数部をTaにおけデータとする。即ち、D
AIは、DA1=DP12+((DPI 3−DPI
2)/4)×1により求められた値の整数部である。つ
ぎに、上で求められた値の小数部をdalとしDA2の
計算を行う。データDP22.DP23の差をもとめ、
この差を4で除算し各温度列についての増分も求める。
度列T2とT3におけるデータDPI2゜DPI3の差
をもとめ、この差を4で除算し各温度列についての増分
を求める。この増分に1を乗したものをDPI2に加算
したものの整数部をTaにおけデータとする。即ち、D
AIは、DA1=DP12+((DPI 3−DPI
2)/4)×1により求められた値の整数部である。つ
ぎに、上で求められた値の小数部をdalとしDA2の
計算を行う。データDP22.DP23の差をもとめ、
この差を4で除算し各温度列についての増分も求める。
この増分に1を乗したものをDP22に加算しさらに
dalを加算したものの整数部をTaにおけるデータと
する。即ち、DA2は、DA2=DP22+((DP2
3−DP22)/4)X1+dal により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をda2としDA3の算出を行う。以
下同様に、DA3.−DA8が算出される。
dalを加算したものの整数部をTaにおけるデータと
する。即ち、DA2は、DA2=DP22+((DP2
3−DP22)/4)X1+dal により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をda2としDA3の算出を行う。以
下同様に、DA3.−DA8が算出される。
例えば、T】がTbの温度範囲に属する場合は、代表温
度列T2とT3におけるデータDPI2゜DPI3の差
をもとめ、この差を4で除算し各温度列についての増分
を求める。この増分に2を乗じたものをDPI2に加算
したものの整数部をTbにおけるデータとする。即ち、
DBIは、DB1=DPI 2+((DPI 3−DP
I 2)/4)×2 により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をdblとしDB2の計算を行う。デ
ータDP22.DP23の差をもとめ、この差を4で除
算し各温度列についての増分を求める。この増分に1を
乗じたものをDP22に加算しさらにdblを加算した
ものの整数部をTbにおけるデータとする。即ち、DB
2は、DB2=DP22+((DP23−DP22)/
4)x2+dbl により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をdb2としDB3の算出を行う。以
下同様に、DB3.−DBSが算出される。
度列T2とT3におけるデータDPI2゜DPI3の差
をもとめ、この差を4で除算し各温度列についての増分
を求める。この増分に2を乗じたものをDPI2に加算
したものの整数部をTbにおけるデータとする。即ち、
DBIは、DB1=DPI 2+((DPI 3−DP
I 2)/4)×2 により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をdblとしDB2の計算を行う。デ
ータDP22.DP23の差をもとめ、この差を4で除
算し各温度列についての増分を求める。この増分に1を
乗じたものをDP22に加算しさらにdblを加算した
ものの整数部をTbにおけるデータとする。即ち、DB
2は、DB2=DP22+((DP23−DP22)/
4)x2+dbl により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をdb2としDB3の算出を行う。以
下同様に、DB3.−DBSが算出される。
例えば、T1がTcの温度範囲に属する場合は、代表温
度列T2とT3におけるデータDP12゜DPI3の差
をもとめ、この差を4で除算し各温度列についての増分
を求める。この増分に3を乗したものをDPI2に加算
したものの整数部をTcにおけるデータとする。即ち、
DCIは、DC1=DPI 2+((DPI 3−DP
I 2)/4)×3 により求められた値の整数部である。つぎに、上て求め
られた値の小数部delとしDC2の計算を行う。デー
タDP22.DP23の差をもとめ、この差を4で除算
し各温度列についての増分を求める。この増分に1を乗
じたものをDP22に加算しさらにdelを加算したも
のの整数部をTcにおけるデータとする。即ち、DC2
は、DC2=DP22+((DP23−DP22)/4
)X3+del により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をdc2としDC3の算出を行う。以
下同様に、DC3,・DC8が算出される。
度列T2とT3におけるデータDP12゜DPI3の差
をもとめ、この差を4で除算し各温度列についての増分
を求める。この増分に3を乗したものをDPI2に加算
したものの整数部をTcにおけるデータとする。即ち、
DCIは、DC1=DPI 2+((DPI 3−DP
I 2)/4)×3 により求められた値の整数部である。つぎに、上て求め
られた値の小数部delとしDC2の計算を行う。デー
タDP22.DP23の差をもとめ、この差を4で除算
し各温度列についての増分を求める。この増分に1を乗
じたものをDP22に加算しさらにdelを加算したも
のの整数部をTcにおけるデータとする。即ち、DC2
は、DC2=DP22+((DP23−DP22)/4
)X3+del により求められた値の整数部である。つぎに、上で求め
られた値の小数部をdc2としDC3の算出を行う。以
下同様に、DC3,・DC8が算出される。
以上により、データの補間算出をおこない、通電時間デ
ータを算出する。このデータ算出法を用いると、階調R
OM4にもつデータは、整数でよくデータ量の低減がは
かれる。また精度値でよく代表温度列間の温度列の階調
−通電時間曲線を再現できるので、一定の階調〜濃度特
性をもった印画が行われる。
ータを算出する。このデータ算出法を用いると、階調R
OM4にもつデータは、整数でよくデータ量の低減がは
かれる。また精度値でよく代表温度列間の温度列の階調
−通電時間曲線を再現できるので、一定の階調〜濃度特
性をもった印画が行われる。
また、このような補間処理を印画速度に対する 。
通電時間の算出など、除算の計算を有する算出処理に適
用することも可能である。
用することも可能である。
サーマルヘッドの温度により連続的に変化するインク色
材の印画濃度特性に応じた11!!電時間に関するデー
タを、代表的な温度についてのみ保有し、該当しない温
度については補間データを用いることにより、ROM等
のデータ格納用記憶手段に格納すべきデータの容量を低
減するこができ、かつ、温度変化によらず一定の階調濃
度特性をもった中間調表現がてきる。
材の印画濃度特性に応じた11!!電時間に関するデー
タを、代表的な温度についてのみ保有し、該当しない温
度については補間データを用いることにより、ROM等
のデータ格納用記憶手段に格納すべきデータの容量を低
減するこができ、かつ、温度変化によらず一定の階調濃
度特性をもった中間調表現がてきる。
また、印画速度により変化するインク色材の印画濃度特
性に応じた通電時間に関するデータを、代表的な速度に
ついてのみ保有し、該当しない速度については補正係数
を用い補正することによりROM等のデータ格納用記憶
手段に格納すべきデータの容量を低減するこができ、か
つ、印画速度によらず一定の階調濃度特性をもった中間
調表現ができる。
性に応じた通電時間に関するデータを、代表的な速度に
ついてのみ保有し、該当しない速度については補正係数
を用い補正することによりROM等のデータ格納用記憶
手段に格納すべきデータの容量を低減するこができ、か
つ、印画速度によらず一定の階調濃度特性をもった中間
調表現ができる。
第1図は本発明による第1の実施例の感熱記録装置の構
成を示すブロック図、第2図は階調ROMに格納するデ
ータの構成図、第3図は第1図の実施例の動作を示すフ
ローチャート第4図は第1図の実施例における速度の補
正を示す説明図、第5図は第1図の実施例におけるLO
Tの説明図、示す説明図、第8図は第3の実施例の動作
を示すフローチャート、第9図は第8図の実施例におけ
る速度の補正を示す説明図、第10図は第1の実施例の
階調−通電時間のクラツを示す図、第11図は本発明に
よる第4の実施例の感熱記録装置の構成を示すブロック
図、第12図は第11図の実施例の動作を示すフローチ
ャート、第13図は階調ROMに格納するデータの構成
図、第14図は第11図の実施例におけるデータ補間の
説明である。 1・・画像信号源、2 中間調制御手段、3 ・通電デ
ータ算出手段、4 ・階調ROM、5 印画速度検出手
段、6・・サーマルヘッド、7 温度センサ、8・・発
熱抵抗体、9 インク紙、10−1〜ラケ、11・記録
紙、12・クロックパルス発生手段。 第 1 図 第 2 口 第 30 第 40 第 5膓 (α) 策 60 筋 q 困 子 8 麿 策 9 団 策 /θ凶 陽 調 躬 11 区 ■ 第 72図
成を示すブロック図、第2図は階調ROMに格納するデ
ータの構成図、第3図は第1図の実施例の動作を示すフ
ローチャート第4図は第1図の実施例における速度の補
正を示す説明図、第5図は第1図の実施例におけるLO
Tの説明図、示す説明図、第8図は第3の実施例の動作
を示すフローチャート、第9図は第8図の実施例におけ
る速度の補正を示す説明図、第10図は第1の実施例の
階調−通電時間のクラツを示す図、第11図は本発明に
よる第4の実施例の感熱記録装置の構成を示すブロック
図、第12図は第11図の実施例の動作を示すフローチ
ャート、第13図は階調ROMに格納するデータの構成
図、第14図は第11図の実施例におけるデータ補間の
説明である。 1・・画像信号源、2 中間調制御手段、3 ・通電デ
ータ算出手段、4 ・階調ROM、5 印画速度検出手
段、6・・サーマルヘッド、7 温度センサ、8・・発
熱抵抗体、9 インク紙、10−1〜ラケ、11・記録
紙、12・クロックパルス発生手段。 第 1 図 第 2 口 第 30 第 40 第 5膓 (α) 策 60 筋 q 困 子 8 麿 策 9 団 策 /θ凶 陽 調 躬 11 区 ■ 第 72図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サーマルヘッドの発熱体への通電時間を制御するこ
とにより多階調の記録を行う感熱記録装置において、予
め設定される1もしくは複数の特定温度毎に複数の特定
階調各々に対する通電時間を表す代表通電時間データを
複数組記憶する記憶手段と、該上記サーマルヘッドの温
度を検出する温度検出手段と、記録時の印画速度を検出
する検出手段と、該温度検出手段により検出された温度
に応じて、該温度を内包する第1及び第2の温度の両組
のデータを上記記憶手段から読み出し、該読み出した両
組のデータを補間と、該速度検出手段により検出された
速度に応じて補正データを算出し、該補間したデータを
該算出したデータで補正し、当該温度および速度に対応
する新たな一組の通電時間に関するデータを算出する通
電時間算出手段を備えたことを特徴とする感熱記録装置
。 2、速度に対応する複数組の通電時間補正データをあら
かじめROMに記憶することを特徴とする請求項1記載
の感熱記録装置。 3、速度に対応する複数組の通電時間補正データを対応
する階調ごとにあらかじめROMに記憶することを特徴
とする請求項1記載の感熱記録装置。 4、通電時間算出手段として、マイクロプロセッサを使
用することを特徴とする請求項1記載の感熱記録装置。 5、通電時間データが整数であることを特徴とする請求
項1または4記載の感熱記憶装置。 6、該、温度を内包する第1及び第2の温度の両組のデ
ータを上記記憶手段から読み出し、該読み出した両組の
データを補間して、当該温度に対応する新たな一組の通
電時間データを算出する場合に、前階調の該通電時間デ
ータの小数部を現階調の通電時間データに加算すること
で、新たな一組の通電時間に関するデータを算出する通
電時間算出手段を備えたことを特徴とする請求項5記載
の感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328904A JP2928628B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328904A JP2928628B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 感熱記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201268A true JPH04201268A (ja) | 1992-07-22 |
| JP2928628B2 JP2928628B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=18215391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328904A Expired - Fee Related JP2928628B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928628B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102501641A (zh) * | 2011-10-10 | 2012-06-20 | 深圳市理邦精密仪器股份有限公司 | 一种热敏头加热时间控制装置及方法 |
| JP2018001653A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 富士通コンポーネント株式会社 | サーマルプリンタ |
| JP2018047642A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2328904A patent/JP2928628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102501641A (zh) * | 2011-10-10 | 2012-06-20 | 深圳市理邦精密仪器股份有限公司 | 一种热敏头加热时间控制装置及方法 |
| JP2018001653A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 富士通コンポーネント株式会社 | サーマルプリンタ |
| JP2018047642A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928628B2 (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |