JPH0420135Y2 - - Google Patents

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JPH0420135Y2
JPH0420135Y2 JP11350985U JP11350985U JPH0420135Y2 JP H0420135 Y2 JPH0420135 Y2 JP H0420135Y2 JP 11350985 U JP11350985 U JP 11350985U JP 11350985 U JP11350985 U JP 11350985U JP H0420135 Y2 JPH0420135 Y2 JP H0420135Y2
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JP
Japan
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rotating shaft
regulator handle
handle
bearing part
bearing
Prior art date
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JP11350985U
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JPS6221275U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 a 本考案は自動車のスライドドアを開閉するレ
ギユレーターハンドルの脱落防止構造に関す
る。
b 従来の技術 前記従来のレギユレーターハンドルは、車体側
に設けてある回転軸に、第4図に示す要領で装着
してある。そなわちaはレギユレーターハンド
ル、bはレギユレーターハンドルaの端部に設け
た軸受部、cは軸受部bに嵌入された車体側のス
ライドドア開閉用の回転軸、dは中央に向つて挟
圧するバネ機能を備えた止着ピンである。
回転軸cと軸受部bとはスプライン嵌合構造か
らなり、さらにそれぞれの側面に相対して互に一
致する溝をそれぞれ設け、この一致した溝に対
し、前記形状の止着ピンdが矢印方向から挿入さ
れ、曲折部eによつて挟圧することによつてレギ
ユレーターハンドルaの軸受部bが回転軸cから
脱け出ないように止着してある。
c 考案が解決しようとする問題点 前記止着ピンdを用いた軸受部分の構造は、レ
ギユレーターハンドルaを頻繁に使用している
と、止着ピンdが矢印で示す挿入方向とは反対方
向に移動し、遂には脱け出てしまい、そのためレ
ギユレーターハンドルaが回転軸cから脱落する
という問題点がある。
本考案は前記事情に鑑み、前記従来構造の問題
点を解消したレギユレーターハンドルの脱落防止
構造を提供しようとするものである。
d 問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するため、レギユレ
ーターハンドルの一端に軸受部を設け、該軸受部
を車体側に設けた回転軸に嵌合し、軸受部と回転
軸とを通して設けた側面の一対の溝に止着ピンを
挿入挟圧してなるレギユレーターハンドルにおい
て、装着された前記止着ピンの脱出側であつて、
レギユレーターハンドルの表面にストツパーを突
設するようにしたものである。
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
第1図〜第3図において、1はレギユレーター
ハンドル(以下、ハンドルと略記する)、2はハ
ンドル1の端部に設けた軸受部、3は軸受部2に
嵌入するスライドドア開閉用の回転軸、4は止着
ピンである。
軸受部2はハンドル1の端部を構成する外輪部
8の中央に配置され、軸受部2と外輪部8との間
に放射状に複数の補強リブ9が設けてある。この
軸受部2には、その側面に相対して一対の溝10
が設けてあり、さらにこの溝10から奥に向つて
軸方向に平行な多数の突条が一定間隔を置いて周
設してある。
15はハンドル1の軸線L上に位置する前記補
強リブ9の一つに突設されたストツパーで、補強
リブ9と一体に形成してある。
回転軸3は前記軸受部2に内設した多数の突条
に嵌合する多数の縦溝18を周設するとともに、
軸受部2に設けた溝10に対応する位置に同様な
溝20が相対して一対凹設してある。
止着ピン4はバネ性を備えた線材で、だるま状
に形成し、開口部25と狭口部26と基部27か
ら構成されている。
e 作用 本考案に係るレギユレーターハンドルを、車体
のドア側に設けてある回転軸3に組付けるには、
第3図に示すようにまず前記軸受部2を回転軸3
に挿入し、軸受部2の多数の突条と回転軸3の縦
溝18とを嵌合させながら、両者の溝10と溝2
0とを一致させる。
次に止着ピン4の開口部25を軸受部2側に向
け、ハンドル1の軸線Lに沿つて押し込むと、止
着ピン4の挟口部26が軸受部2の外壁に沿つて
拡大し、次いで溝10から溝20に入り込む。し
たがつて、ハンドル1は回転軸3に拘束され抜き
出ることができない。この場合、止着ピン4の基
部27は前記ストツパー15より軸受部2側に位
置した状態となる。
なお、止着ピン4は弾性構造を有し、溝との間
に余裕があるため、挿入時にストツパー15は邪
魔にならない。
f 考案の効果 以上のように本考案に係るハンドル1を車体側
の回転軸3へ固定する場合に、両者を拘束する止
着ピン4の基部27の背後、すなわち止着ピン4
が抜け出る溝にストツパー15を突設してあるた
め、使用中に止着ピン4が抜け出ようとしても、
その基部27がストツパー15に当り、それ以上
移動せず、したがつて従来のように止着ピン4が
脱落し、ハンドルが車体から外れるという事故は
未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るレギユレーターハンドル
の脱落防止構造を示し、止着ピンを挿入溝部分で
水平に軸受部を切断した平面説明図、第2図は第
1図の側面説明図、第3図は組付要領の説明図、
第4図は従来構造の平面説明図である。 1……レギユレーターハンドル、2……軸受
部、3……回転軸、4……止着ピン、10,20
……溝、15……ストツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レギユレーターハンドルの一端に軸受部を設
    け、該軸受部を車体側に設けた回転軸に嵌合し、
    軸受部と回転軸とを通して設けた側面の一対の溝
    に止着ピンを挿入挟圧してなるレギユレーターハ
    ンドルにおいて、装着された前記止着ピンの脱出
    側であつて、レギユレーターハンドルの表面にス
    トツパーを突設したことを特徴とするレギユレー
    ターハンドルの脱落防止構造。
JP11350985U 1985-07-24 1985-07-24 Expired JPH0420135Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11350985U JPH0420135Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

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JP11350985U JPH0420135Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6221275U JPS6221275U (ja) 1987-02-07
JPH0420135Y2 true JPH0420135Y2 (ja) 1992-05-08

Family

ID=30995381

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JP11350985U Expired JPH0420135Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

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Publication number Publication date
JPS6221275U (ja) 1987-02-07

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