JPH042014B2 - - Google Patents

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JPH042014B2
JPH042014B2 JP60048710A JP4871085A JPH042014B2 JP H042014 B2 JPH042014 B2 JP H042014B2 JP 60048710 A JP60048710 A JP 60048710A JP 4871085 A JP4871085 A JP 4871085A JP H042014 B2 JPH042014 B2 JP H042014B2
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JP
Japan
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carrier
modem
section
signal
prediction
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JP60048710A
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JPS61208319A (ja
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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、例えば、音声信号及びフアクシミリ
信号を夫々予測符号化して伝送する時、予測器の
伝達関数を夫々の信号に適する様に選択すること
により、音声の場合はCCITT勧告に合致し、フ
アクシミリ信号の場合は、公社網等に合致した通
信を行えるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音声信号及びフアクシミリ信号の如
くモデムを通つてくるアナログ信号を、例えば、
32KbpsADPCM方式の符号化部で、符号化する
場合の符号化方式の改良に関する。
音声信号及びフアクシミリ信号等のモデムを通
つてくるアナログ信号を符号化するシステムの1
例を示すと第2図の如きであり、電話機1及びG
規格のフアクシミリ2(モデムを内蔵しており
出力はアナログ信号となつている)が交換機3に
収容されており、これ等は要求に応じて夫々出力
側の搬送回線に接続され、送られるアナログ信号
は、符号化部4にて、32KbpsADPCM方式の符
号化が行われ出力される。
この32KbPsADPCM方式の符号化部4として
は、CCITT勧告のものがあり、電電公社網とか
他社網との接続を考えると、このCCITT勧告に
従つたものを使用したほうがよいことは当然であ
る。
しかし、CCITT勧告による32KbpsADPCM方
式の符号化部の予測器は、音声品質の面から音声
フオルマント特性の伝達関数をもつものであり、
モデム信号の疎通に関しては4800bpsしか補償さ
れていない。
一方最近のフアクシミリは殆どG規格のもの
であり、このG規格のフアクシミリは9600bps
を使用するので、CCITT勧告の符号化部はその
ままではフアクシミリ用には使用出来ない。
従つて、符号化部としては、音声信号の場合は
CCITT勧告に合致し、フアクシミリ信号の如く
モデムよりの信号の場合は9600bpsを疎通出来る
ようにされたものが望まれている。
〔従来の技術〕
第3図は従来例の32KbpsADPCM方式の符号
化部の構成を示すブロツク図である。
図中5はアナログ・デイジタル変換器、6は減
算器、7は量子化器、8は逆量子化器、9は予測
器を示す。
第3図において、入力された音声信号又はフア
クシミリの信号は、アナログ・デイジタル変換器
5にて64Kbpsのレイトのデイジタル信号に変換
され、減算器6にて予測器9の出力との差分がと
られ、量子化器7にて量子化され32Kbpsのレイ
トで出力される。
一方量子化器7の出力は逆量子化器8にも入力
し、逆量子化され、予測器9にて予測計数が乗ぜ
られ、減算器6に入力する。
このようにして、アナログ・デイジタル変換器
5にてサンプリングされた64Kbpsの符号は出力
側にて32KbpsとなるADPCM方式の符号化が行
われる。
この場合予測器9としては、音声信号は勿論、
フアクシミリよりの9600bpsの信号も疎通出来る
ようにする為に、CCITT勧告のものでなく、全
周波数帯域に渡つて特徴づけない伝達関数を持つ
たものを使用している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これでは、音声品質は劣化し、
又CCITT勧告のものでないので、電電公社網と
か他社網との接続が出来ない問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、音声信号と、9600bpsの信号の
モデムを介して送られるアナログ信号とを符号化
するADPCM方式の符号化部において、入力部
に、モデムより送出されるトレーニングパルスの
検出器及びモデム使用中は送出されるキヤリアを
監視するキヤリア監視部を設け、又予測器として
は、音声フオルマント特性の伝達関数の第1の予
測部(CCITT、G721勧告に準拠したもの)と、
全周波数帯域に渡つて特徴づけない伝達関数の第
2の予測部(予測残差信号の振幅分布の分散を考
慮し、CCITT、G721に付して予測次数を増やし
たもの)とをもつものとし、常時は音声信号を符
号化する該第1の予測部を使用するようにしてお
き、該検出器にてトレーニングパルスが検出され
ると該第2の予測部を使用するようにすると共に
送られてくるキヤリアを該キヤリア監視部にて監
視し、該キヤリア監視部にてキヤリアが受信され
なくなると該第1の予測部を使用するようにする
本発明の符号化方式により解決される。
〔作用〕
本発明によれば、予測器としては、音声フオル
マント特性の伝達関数の第1の予測部(CCITT,
G721勧告に準拠したもの)と、全周波域に渡つ
て特徴づけない伝達関数の第2の予測部(予測残
差信号の振幅分布の分散を考慮し、CCITT,
G721に付して予測次数を増やしたもの)とをも
つものとし、常時は音声信号を符号化する該第1
の予測部を使用するようにしておき、検出器にて
トレーニングパルスが検出された、フアクシミリ
等の9600bpsの信号のモデムよりの信号の場合は
第2の予測部を使用するようにするので、音声信
号を劣化させず、音声信号の場合はCCITT勧告
に合致し又モデムよりの信号は9600bpsのものも
使用できるようになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例の32KbpsADPCM方
式の符号化部の構成を示すブロツク図である。
図中10はトレーニングパルス検出器、11は
CCITT勧告に合致した音声フオルマント特性を
意識した伝達関数を持つ予測器、12は全周波数
帯域に渡つて特徴づけない伝達関数を持つた予測
器、13はキヤリア監視部、SW1、SW2はス
イツチを示す。
第1図で第3図の場合と異なる点は、入力部
に、フアクシミリよりモデムに対し送信要求があ
ると、相手側のモデムが同期引き込みをする為に
送信するトレーニングパルスを検出するトレーニ
ングパルス検出器10及びモデム使用中は送出さ
れる周波数が1700Hzのキヤリアを監視するキヤリ
ア監視部13を設け、又予測器としては、
CCITT勧告に合致した予測器11と全周波数帯
域に渡つて特徴づけない伝達関数を持つた予測器
12とを設け、通常の場合はスイツチSW2、
SW1を実線側にして予測器11を使用するよう
にしておき、トレーニングパルス検出器10にて
トレーニングパルスが検出されれば、スイツチ
SW2,SW1を点線側として予測器12を使用
するようにし、この時は、モデムより出力される
キヤリアをキヤリア監視部13にて監視してお
り、モデムの使用を止めキヤリアがなくなるとキ
ヤリア監視部13はスイツチSW1,SW2を実
線側とするようにした点である。
このようにすれば、符号化部は音声信号の場合
はCCITT勧告に合致し、電電公社網とか他社網
にも接続出来且つG規格のフアクシミリ用にも
使用出来るようになる。
尚予測器は1つで、音声信号の場合は音声フオ
ルマント特性を意識した伝達関数のパラメータと
し、フアクシミリの場合は全周波数帯域に渡つて
特徴づけない伝達関数のパラメータとするう、パ
ラメータをスイツチにて切り替えられるようにし
ても勿論よい。
〔発明の効果〕 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、
ADPCM方式の符号化部を、音声信号の場合は
CCITT勧告に合致し、電電公社網とか他社網に
も接続出来且つモデムよりの信号の場合は
9600bpsの信号も疎通出来るようにすることが出
来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の32KbpsADPCM方
式の符号化部の構成を示すブロツク図、第2図は
音声信号及びフアクシミリ信号のモデムを通つて
くるアナログ信号を符号化するシステムの1例を
示すブロツク図、第3図は従来例の
32KbpsADPCM方式の符号化部の構成を示すブ
ロツク図である。 図において、1は電話機、2はフアクシミリ、
3は交換機、4は符号化部、5はアナログ・デイ
ジタル変換器、6は減算器、7は量子化器、8は
逆量子化器、9,11,12は予測器、10はト
レーニングパルス検出器、13はキヤリア監視
部、SW1,SW2はスイツチを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 音声信号と、9600bpsの信号のモデムを介し
    て送られるアナログ信号とを符号化するADPCM
    方式の符号化部において、入力部に、モデムより
    送出されるトレーニングパルスの検出器とモデム
    使用中は送出されるキヤリアを監視するキヤリア
    監視部を設け、又該ADPCMの予測器としては、
    音声フオルマント特性の伝達関数を有する第1の
    予測部と、全周波数帯域に渡つて特徴づけない伝
    達関数を有する第2の予測部と、該第1、第2の
    予測部を切り替える手段とを設け、該検出器にて
    トレーニングパルスが検出されると該第2の予測
    部を使用するように該切り替え手段を制御すると
    共に送られてくるキヤリアを該キヤリア監視部に
    入力し、該キヤリア監視部にてキヤリアが受信さ
    れなくなると該第1の予測部を使用するように該
    切り替え手段を制御することを特徴とする符号化
    方式。
JP4871085A 1985-03-12 1985-03-12 符号化方式 Granted JPS61208319A (ja)

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JP4871085A JPS61208319A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 符号化方式

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Publication Number Publication Date
JPS61208319A JPS61208319A (ja) 1986-09-16
JPH042014B2 true JPH042014B2 (ja) 1992-01-16

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