JPH04202139A - 血管新生抑制剤 - Google Patents

血管新生抑制剤

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JPH04202139A
JPH04202139A JP2329941A JP32994190A JPH04202139A JP H04202139 A JPH04202139 A JP H04202139A JP 2329941 A JP2329941 A JP 2329941A JP 32994190 A JP32994190 A JP 32994190A JP H04202139 A JPH04202139 A JP H04202139A
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JP
Japan
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cells
vascularization
suppressing
endothelial cells
culture
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Pending
Application number
JP2329941A
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English (en)
Inventor
Naoko Maruo
丸尾 直子
Ikuo Morita
育男 森田
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Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生理活性物質であるインターロイキン(以下、
ILと記載する)−6を有効成分とする血管新生抑制剤
に関するものである。
(従来の技術) ILはリンパ球や単球が産生ずる可溶性物質であるが、
その作用についてはいまだ不明な点が多い。その一種で
あるI L−6は、抗原刺激を受けたB細胞が抗体産生
細胞へと増殖・分化する際に作用する蛋白質性の因子と
して知られている( Paige、C,J 、 、 5
chreier 、 M、11. 、Sidman 、
 C,L、 、 1982 。
Mediators from cloned T c
ell 1ines efrect immunogl
oblin expression by B cel
l、(Proc、Natl。
Acad、Sci、USA 79:475B、 T、K
ishimoto、Blood vol。
74−1.pi−1o、1989 )が、その後の研究
により例えば造血作用等をも有する広範囲な生理活性を
有するサイト力インであることが明らかになっている。
近年になって、IL−6は前記のような免疫系における
作用の他にも、種々の作用を示すことが示唆されるよう
になった。本発明者らは、血管内皮細胞においてもI 
L−6が産生されることに注目し、血管内皮細胞に対す
るI L−6の作用について研究を行ったところ、I 
L−6が血管内皮細胞の遁走等の運動性に示される代謝
を抑制し、アクチンを重合させることによりその収縮を
引き起こし、また細胞同士が接合し難くするという知見
を得るに至り、それに基づき更に研究を行った結果、驚
くべきことにI L−6が血管新生を抑制することを見
出だし、I L−6を有効成分とする血管新生抑制剤を
発明するに至った。即ち本発”明は、I L−6の血管
内皮細胞による管腔形成を抑制する作用を通して血管新
生を抑制する、血管新生抑制剤である。
(発明の構成) 本発明は、前述したような従来知られていない新知見に
基づき完成されたものであり、I L−6を有効成分と
する血管新生抑制剤である。以下、本発明の詳細な説明
する。
I L−6は、ヒトのみならず例えばマウス等の動物に
おいても産生される蛋白質である。従って本発明は、ヒ
トやマウスをはじめとするI L−6を産生ずる動物種
に対する血管新生抑制剤である。
その有効成分であるI L−6は、投与しようとする動
物種に由来するものであることが投与された動物におけ
る抗原抗体反応を勘案した場合には好ましい。
例えばヒトI L−6は、ヒトグリオブラストーマを培
養し、培養上清からこれを取得する方法(特開平1−1
32398号)、IL−6をコードする遺伝子を調製し
てベクターを作製し、このベクターで形質転換した宿主
細胞を培養して製造する方法(特願昭63−16255
6号)、IL−6と特異的に結合する性質を有する抗I
 L−6抗体やI L−6レセプターを使用して体液か
ら精製する方法等により取得することが出来る。
I L−6はミ例えばヒトI L−6であれば通常は1
84のアミノ酸残基からなるが、このようないわゆる全
長の蛋白質である必要はない。例えばN末端又はC末端
等に多少のアミノ酸配列が付加されていたり、N末端付
近、C末端付近又は配列の中間の一部のアミノ酸残基が
欠損していたり、更には配列中のアミノ酸残基の一部が
天然のアミノ酸残基から他のアミノ酸残基に置換されて
いたりする誘導体であっても、I L−6自体の生理活
性が失われていないものであれば血管新生抑制剤として
使用することが可能である。
本発明においては、動物体内での安定性を向上させるた
め、例えばポリエチレングリコールで修飾されたI L
−6を使用したり、リポソームに封入したI L−6を
使用することに制限はない。
(発明の作用) 本発明は、I L−6が血管内皮細胞の遁走等の運動性
に示される代謝を抑制し、アクチンを重合させることに
よりその収縮を引き起こし、また細胞同士を接合し難く
することに基づいて完成されたものである。I L−6
を有効成分とする本発明の血管新生抑制剤は、少なくと
も、その運動性を抑制して血管内皮細胞の会合の機会を
減少させ更に血管内皮細胞が伸長し他の細胞と結合して
血管壁を形成するのを抑制することを通じ、血管新生を
抑制する作用を有するものである。
(実施例) 以下に本発明を更に詳細に説明するために実施例を記載
するが、これら実施例は一例であって本発明を限定する
ものではない。
なお、本実施例において使用した血管内皮細胞(以下、
単に細胞と記載する)は、ウシ大動脈の血管内腔からメ
スを使用してかき取ったものを培養シャーレに移し、M
 E M (Gibco社製、Eagle培地)にウシ
胎児血清(Fe2)を10%添加した培地中で初代培養
を行った後に継代培養を行ったものを使用した。
また、I L−6は、特願昭63−162556号に記
載された方法に従い、I L−6をコードする遺伝子を
含むベクターにより形質転換した大腸菌を培養して製造
したもの(IXIOU/mg)を使用した。ここで、本
実施例で使用する、IL−6の活性を示す単位は、IU
−Q’、2自gであり、1UはB細胞セルラインである
5KW6−CL−4細胞の抗体産生に対する増強作用(
E、C9−50)で定義されるものである。
実施例 I BBRCvol、159 No、2.p572−578
を参照して、細胞の血管新生がI L−6により抑制さ
れることを観察した。
2種のコラーゲンゲル(Co l I agen社製、
Vitrogen 100.95−100%type 
I  collagen、typeIII cotIa
gen )の8mlに、11の10倍MEM液(Gib
eO社製、11用MEM粉末を100m1の蒸留水に溶
解した溶液)及び11111の0.  IN NaOH
を添加してゲル懸濁液を調製し、プレート(コーニング
社製、12穴プレート)の穴に0.75m1ずつ分注し
て37℃で放置してゲルプレートを調製した。
固まったゲルプレートに、10%FC3を含むMEMで
3.5X104 個の細胞/1に調整した細胞懸濁液の
21を添加し、37℃で24時間培養を行った。
穴から上清を除去した後、前記した様にして調製したゲ
ル懸濁液を0.75m1ずつ添加し、37℃で放置して
固まらせた。
続いてO又は500U/mlのI L−6を含む、10
%FC8を添加したMEMをそれぞれ3つの穴に21ず
つ添加し、37℃で3日間培養し、ゲルプレート中での
血管の新生を観察した。ここで、比較のためにI L−
6を免疫原としてウサギに投与して得られたウサギ抗血
清の25μlをIL−6と同時に添加したMEM及びこ
のウサギ抗血清25μmと10%FC3のみを添加した
MEMについてもそれぞれ3穴又は2穴に添加し、同様
に培養を行った。ここで、抗I L−6ウサギ抗血清は
、少なくともI L−6のB細胞に対する抗体産生増強
作用をほぼ消失させる効果を有することを実験に先立っ
て確認した。
その結果、I L−6を添加した溶液が共存する場合に
は細胞の血管新生(微小血管様構造体の新生)は著しく
抑制されるが、I L−6を添加していない溶液が共存
する場合には順調に血管が新生すること分かった。また
このI L−6の効果は、それ自体では細胞の血管新生
に影響を与えない抗I L−6ウサギ抗体により消失す
ることも分かった。
この結果は、I L−6が細胞の血管新生を抑制するこ
とを明白に示すものである。
実施例 2 細胞が透過可能な孔径(8μm)を有するフィルター(
厚さ10.czms ミリポア社製、Nuc I eo
p。
reフィルター)により上室と下室とに分離された実験
装置(Neuropobe社製、マイクロケモタクシス
チャンバー、上室容量50μ11下室容量28゜5μm
)を使用して以下の実験を行い、種々の濃度のI L−
6が細胞の代謝に与える効果をその遊走の減少を通して
観察した。なお、本実験はBBRCvol、159.N
o、2.p572−578を参照して行った。
まず、それぞれ0,5.50又は500U/mlのI 
L−6を含む28.5μmのI L−6溶液(前容量で
28.5μmとなるように2%FC3を含むMEMにI
 L−6を添加した溶液)を下室に加え、フィルター内
部まで当該溶液で満たされた状態とした。続いてフィル
ターで隔てられた上室に1×104 個の細胞を懸濁し
た2%FC8を含むMEMを加えた。
37℃で210分間放置した後、実験装置を解体してフ
ィルターをはずし、上室に接していた面を洗浄して付着
した細胞を除去した。フィルターの孔を通過してその下
室側の面に到達した細胞をアルコールで固定した後、ヘ
マトキシリン(シグマ社製)で細胞核を染色し、位相差
顕微鏡でその細胞数を測定した。
以上の実験を6回行った結果を表1に、その値をグラフ
化したものを図1に示す。
表  1 表1及び図1からは、少なくとも500U/mlのI 
L−6により細胞のフィルター透過率(遁走性)が低下
することが分かる。
この結果は、実施例1における500U/ml濃度のI
 L−6による細胞の血管新生の抑制が、細胞の代謝抑
制を通してのものであることを示すものである。
実施例 3 実施例1の結果が、I L−6が細胞の数を減少させた
結果中じたのではないことを確認するため、以下の実験
を行った。
実施例1で使用したゲルプレート4種について、上清を
除去した後、ゲル部分のみをプラスチックチューブに取
得して4℃で120 Orpmの遠心分離を5分間実施
し、沈殿を回収した。続いて10μm1g10ll1と
なるようにMEMに溶解したコラーゲン分解酵素(コラ
−ゲナーゼ、和光純薬(株)製)を0. 5ml添加し
、37℃で振盪しながら20分間反応させ、コラーゲン
を分解した後、4℃で120 Orpmの遠心分離を行
って沈殿に細胞を回収した。
得られた細胞沈殿に0. 5mlの、0.05%トリプ
シンと0.05%EDTAを含む溶液を添加して37℃
で5分間反応させて細胞塊をばらばらにし、更に10%
FC8を添加したMEMを0゜51添加してこの反応を
停止させた後、4℃で1200 rpmの遠心分離を5
分間行い解離した細胞の沈殿を回収し、血球計算板を使
用して細胞数を測定した。
その結果、I L−6を含まない、10 % F CS
を添加したMEMの存在下で培養したゲル(3穴分)か
ら得られた細胞数は、それぞれ1.2B、。
1.35,1.40 (XIO5個)であったのに対し
、500U/mlのI L−6を含む、10%FC8を
添加したMEMの存在下で培養したゲル(3穴分)から
得られた細胞数は、それぞれ162.1.27,1.2
4 (XIO5個)であり、500U/+nlのI L
−6及び25μmのウサギ抗血清を含む、10%FC3
を添加したMEMの存在下で培養したゲル(3穴分)か
ら得られた細胞数はそれぞれ、1.46,1,40,1
.39(×105 個)であり、25μmのウサギ抗血
清を含む、10%FC3を添加したMEMの存在下で培
養したゲル(2穴分)から得られた細胞数はそれぞれ、
1.34,1.25 (xlO”  個)であった。
以上の結果、細胞の成育はI L−6の存在又は非存在
にかかわらないことが分かった。
この結果は、実施例1及び実施例2で得られた結果はI
 L−6によって細胞数が減少して生じたものではない
ことを明白に示すものである。
実施例 4 Proc、Natl、Sci、USA vol、7B、
1)4498−4502.1979に記載された方法を
参照して、I L−6が細胞間接合を形成し難くするこ
とを観察した。
細胞をカバーグラス上にコンフルエントな状態になるま
で培養し、0又は500U/mlのIL−= 13− 6を含む10%FC3を添加した状態で更に21時間培
養した後、Hank−s溶液(11中に、0、8g N
aCl、、  0.4g、KCI 、  0. 121
g Na2HP0   ・12H0,0,06gKH2
PO4,1,00gグルコース、  0. 2g Mg
SO4・7H20,0,14gCaCl2.0.35g
NaHCOを含む溶液)で洗浄し、ホルムアルデヒドで
固定した。
固定物に対して蛍光染色剤(FITC−phalloi
din、  シグマ社製)を20 tt g#nlとな
るように添加し、37℃で40分間静置後、カバーグラ
スをHank−s溶液で洗浄し、蛍光顕微鏡で細胞内ア
クチンの重合度を観察した。
その結果、I L−6共存下で培養した場合には、IL
=6非共存下で培養した場合と比較して明らかに細胞同
士が接合していないことが分かった。
(発明の効果) 血管新生は、例えば傷の回復時に観察される生理的現象
であるばかりでなく、むしろ、一般に成人では癌、動脈
硬化、炎症時等の病的状態において観察される現象であ
る。
例えば固形癌においては、腫瘍内に発生した血管が癌細
胞に酸素や栄養源を供給する結果、その無限ともいえる
増殖が維持され、腫瘍の成長と病状の悪化が引き起こさ
れるのである。また、慢性リュウマチに代表される慢性
炎症等では、患者の関節腔にも血管の新生が観察される
など、血管の新生と炎症の発生、悪化には深い関係があ
ることが分かる。
従って、本発明の血管新生抑制剤を癌や炎症等が生じた
部位に投与すれば、当該部位での血管新生が抑制される
結果、これらが悪化することを防止して症状を軽減する
ことが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の実施例2の結果を示すものである。それ
ぞれのカラムは、対象(I L−6濃度が0の場合)を
100%とした時の値を示し、カラム上の実線はそれぞ
れの結果について統計処理をした場合のスタンダード・
エラー(S E)を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インターロイキン−6を有効成分とする血管新生
    抑制剤
JP2329941A 1990-11-30 1990-11-30 血管新生抑制剤 Pending JPH04202139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2329941A JPH04202139A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 血管新生抑制剤

Applications Claiming Priority (1)

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JP2329941A JPH04202139A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 血管新生抑制剤

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JPH04202139A true JPH04202139A (ja) 1992-07-22

Family

ID=18226983

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JP2329941A Pending JPH04202139A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 血管新生抑制剤

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001017522A1 (en) * 1999-09-08 2001-03-15 Charlotte-Mecklenburg Hospital Authority Doing Business As Carolinas Medical Center Method of treating cancer using tetraethyl thiuram disulfide
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US6706759B1 (en) 1998-09-08 2004-03-16 Charlotte-Mecklenburg Hospital Authority Method of treating cancer using dithiocarbamate derivatives
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