JPH04202608A - 貴金属多孔質体の製造方法 - Google Patents
貴金属多孔質体の製造方法Info
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- JPH04202608A JPH04202608A JP33406490A JP33406490A JPH04202608A JP H04202608 A JPH04202608 A JP H04202608A JP 33406490 A JP33406490 A JP 33406490A JP 33406490 A JP33406490 A JP 33406490A JP H04202608 A JPH04202608 A JP H04202608A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、貴金属または貴金属の合金からなる多孔質
体を製造する方法に関する。
体を製造する方法に関する。
「従来の技術」
何重ば、一般に、ペンタツド、ブローチ等の装身具また
は置物等の装飾品等は、貴金属または貴金属の合金を鋳
造したり、鍛造したりして所定の形状に形成し、これに
適当な加工を施すことにより製造されている。
は置物等の装飾品等は、貴金属または貴金属の合金を鋳
造したり、鍛造したりして所定の形状に形成し、これに
適当な加工を施すことにより製造されている。
「発明か解決しようとする課題j
ところで、上記のようにして製造された装身具は、内部
が密な塊状のものであり、しかも材料となる貴金属また
は貴金属の合金としては、通常、塊状のものを使用して
いるので、比較的小さなものでも高価である。
が密な塊状のものであり、しかも材料となる貴金属また
は貴金属の合金としては、通常、塊状のものを使用して
いるので、比較的小さなものでも高価である。
また、置物等の装飾品は装身具の場合と同様な理由によ
り高価になるのは勿論のこと、比較的大きなものになる
と、貴金属の比重か大きいため、相当な重量になること
かある。
り高価になるのは勿論のこと、比較的大きなものになる
と、貴金属の比重か大きいため、相当な重量になること
かある。
一発明の目的−1
この発明は、上記背景の下になされたものであり、粉末
状、粒状、細線状の貴金属または貴金属の合金からなる
材料により、装身具や装飾品として好適な貴金属多孔質
体の製造方法を提供することを目的としている。
状、粒状、細線状の貴金属または貴金属の合金からなる
材料により、装身具や装飾品として好適な貴金属多孔質
体の製造方法を提供することを目的としている。
一課題を解決するための手段−
上記目的を達成するために、この発明の請求項1の貴金
属多孔質体の製造方法は、貴金属または貴金属の合金か
らなる粉末状、粒状、あるいは細線状の材料を、可溶性
の中子を包み込むようにして所定形状に圧縮成形するこ
とにより多孔質状の成形体を形成し、次いで上記中子を
溶融させて成形体から除去し、その後、この成形体を焼
結するものである。
属多孔質体の製造方法は、貴金属または貴金属の合金か
らなる粉末状、粒状、あるいは細線状の材料を、可溶性
の中子を包み込むようにして所定形状に圧縮成形するこ
とにより多孔質状の成形体を形成し、次いで上記中子を
溶融させて成形体から除去し、その後、この成形体を焼
結するものである。
請求項2の貴金属多孔質体の製造方法は、貴金属または
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を、可溶性の中子を包み込むようにして所定形状に
圧縮成形することにより多孔質状の成形体を形成し、次
いでこの成形体を焼結し、その後上記中子を溶融させて
焼結体から除去するものである。
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を、可溶性の中子を包み込むようにして所定形状に
圧縮成形することにより多孔質状の成形体を形成し、次
いでこの成形体を焼結し、その後上記中子を溶融させて
焼結体から除去するものである。
請求項3の貴金属多孔質体の製造方法は、貴金属または
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を、樹脂製の中子を包み込むようにして所定形状に
圧縮成形することにより多孔質状の成形体を形成し、こ
の成形体を焼結すると同時に上記中子を気化または溶融
させて除去するものである。
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を、樹脂製の中子を包み込むようにして所定形状に
圧縮成形することにより多孔質状の成形体を形成し、こ
の成形体を焼結すると同時に上記中子を気化または溶融
させて除去するものである。
請求項4の貴金属多孔質体の製造方法は、貴金属または
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を可溶性の粒体を表面に埋め込むようにして所定の
形状に圧縮成形して成形体を形成し、次いで上記粒体を
溶融させて成形体から除去し、その後、この成形体を焼
結するものである。
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を可溶性の粒体を表面に埋め込むようにして所定の
形状に圧縮成形して成形体を形成し、次いで上記粒体を
溶融させて成形体から除去し、その後、この成形体を焼
結するものである。
請求項5の貴金属多孔質体の製造方法は、貴金属または
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を可溶性の粒体を表面に埋め込むようにして所定の
形状に圧縮成形して成形体を形成し、次いでこの成形体
を焼結し、その後粒体中子を溶融させて焼結体から除去
するものである。
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を可溶性の粒体を表面に埋め込むようにして所定の
形状に圧縮成形して成形体を形成し、次いでこの成形体
を焼結し、その後粒体中子を溶融させて焼結体から除去
するものである。
請求項6の貴金属多孔質体の製造方法は、貴金属または
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を、樹脂製の粒体を表面に埋め込むようにして所定
形状に圧縮成形することにより多孔質状の成形体を形成
し、この成形体を焼結すると同時に上記粒体を気化また
は溶融させて除去するものである。
貴金属の合金からなる粉末状、粒状、あるいは細線状の
材料を、樹脂製の粒体を表面に埋め込むようにして所定
形状に圧縮成形することにより多孔質状の成形体を形成
し、この成形体を焼結すると同時に上記粒体を気化また
は溶融させて除去するものである。
「作用」
請求項1および2の貴金属多孔質体の製造方法にあって
は、可溶性の中子を包み込んだ状態で多孔質状の成形体
を形成し、この成形体の焼結の前あるいは後において中
子を溶融させて除去するようにしたので、容易に中空の
多孔質体を形成することかでき、しかも、製造された多
孔質体は内部が中空となっているので重量か小さく、少
ない材料で大きい容積を得ることかてきるので、貴金属
を使用した比較的廉価な装身具、装飾品を提供すること
ができる。
は、可溶性の中子を包み込んだ状態で多孔質状の成形体
を形成し、この成形体の焼結の前あるいは後において中
子を溶融させて除去するようにしたので、容易に中空の
多孔質体を形成することかでき、しかも、製造された多
孔質体は内部が中空となっているので重量か小さく、少
ない材料で大きい容積を得ることかてきるので、貴金属
を使用した比較的廉価な装身具、装飾品を提供すること
ができる。
また、請求項3の貴金属多孔質体の製造方法にあっては
、請求項1および2の方法の作用に加えて、成形体を焼
結すると同時に樹脂製の中子を溶融または気化させるこ
とにより、焼結体から除去して多孔質体を成形するもの
であるから、焼結の前後における中子の除去工程を省く
ことかできるという利点がある。
、請求項1および2の方法の作用に加えて、成形体を焼
結すると同時に樹脂製の中子を溶融または気化させるこ
とにより、焼結体から除去して多孔質体を成形するもの
であるから、焼結の前後における中子の除去工程を省く
ことかできるという利点がある。
請求項4および5の多孔質体の製造方法にあっては、可
溶性の粒体を表面に埋め込むようにして成形して成形体
を形成した後、この成形体の焼結の前あるいは後に、粒
体を溶融させて除去するものであるから、多孔質体の表
面に細かな凹所を容易に形成して、外観上いわゆる梨地
肌状の装飾感を呈することかてきる。
溶性の粒体を表面に埋め込むようにして成形して成形体
を形成した後、この成形体の焼結の前あるいは後に、粒
体を溶融させて除去するものであるから、多孔質体の表
面に細かな凹所を容易に形成して、外観上いわゆる梨地
肌状の装飾感を呈することかてきる。
請求項6の多孔質体の製造方法によれば、樹脂製の粒体
を成形体の焼結と同時に溶融または気化させることによ
り、焼結体から除去して多孔質体を成形するものである
から、上記請求項4および5の作用に加えて、焼結の前
後における粒体の除去工程を省くことができる利点かあ
る。
を成形体の焼結と同時に溶融または気化させることによ
り、焼結体から除去して多孔質体を成形するものである
から、上記請求項4および5の作用に加えて、焼結の前
後における粒体の除去工程を省くことができる利点かあ
る。
また、上記請求項4ないし6いずれの製造方法において
製造された多孔質体は、通常の塊状のものに比へて重量
か小さいので、貴金属または貴金属の合金を使用した比
較的廉価な装身具や装飾品を提供することがてきる。
製造された多孔質体は、通常の塊状のものに比へて重量
か小さいので、貴金属または貴金属の合金を使用した比
較的廉価な装身具や装飾品を提供することがてきる。
一実施例」
以下、図面を参照してこの発明貴金属多孔質体の製造方
法の実施例を説明する。
法の実施例を説明する。
(請求項1に相当する実施例)
第1図ないし第3図は第1実施例を示す図である。まず
、砂糖あるいは食塩を所定の形状に固めて中子1を形成
する。この中子1は可溶性のものであり、例えば水、温
水等によって容易に溶けるようになっている。
、砂糖あるいは食塩を所定の形状に固めて中子1を形成
する。この中子1は可溶性のものであり、例えば水、温
水等によって容易に溶けるようになっている。
次いで、第1図に示すように、この中子】を金型2に配
置するとともに、こ−の金型2内に金(18K)の粉末
Sを充填する。この状態において、中子lは粉末Sによ
り包囲されている。
置するとともに、こ−の金型2内に金(18K)の粉末
Sを充填する。この状態において、中子lは粉末Sによ
り包囲されている。
次いで、プレス装置により金型2に圧縮力を加えて粉末
Sを圧縮成形して多孔質状の成形体3を形成する。この
ときの圧縮圧は100 Kg/ ax’である。
Sを圧縮成形して多孔質状の成形体3を形成する。この
ときの圧縮圧は100 Kg/ ax’である。
次いで、第2図に示すように、この成形体3を温水浴に
浸ける。すると、温水が成形体3の多数の孔から内部に
浸み込んで、中子lが溶かされて多数の孔から外部に流
出する。
浸ける。すると、温水が成形体3の多数の孔から内部に
浸み込んで、中子lが溶かされて多数の孔から外部に流
出する。
次いで、成形体3を温水浴から取り出して乾燥する。こ
のようにして、内部が中空の多孔質状の成形体3を作製
する。
のようにして、内部が中空の多孔質状の成形体3を作製
する。
その後、この成形体3を焼結する。この焼結には、真空
炉、H1炉、Ar−N、炉等が用いられ、この焼結条件
としては、800℃において3時間程変保持するように
している。
炉、H1炉、Ar−N、炉等が用いられ、この焼結条件
としては、800℃において3時間程変保持するように
している。
このようにして製造された焼結体は、第3図に示すよう
に、小さい多数の孔を有する多孔質体5であるとともに
、内部か中空となっているので重量が小さく、少ない材
料で大きい容積を得ることかできるので、装身具、装飾
品として好適なものとなる。
に、小さい多数の孔を有する多孔質体5であるとともに
、内部か中空となっているので重量が小さく、少ない材
料で大きい容積を得ることかできるので、装身具、装飾
品として好適なものとなる。
また、中子lを可溶性の砂糖あるいは食塩により形成し
たので、成形体3を温水浴等に浸けるたけて中子1を溶
かして成形体3外に容易に除去することかできる。
たので、成形体3を温水浴等に浸けるたけて中子1を溶
かして成形体3外に容易に除去することかできる。
さらに、上記の製造方法では、金の粉末を材料としてお
りしかも内部が中空となるようにしたので、製造された
多孔質体5のコストを通常の塊状のものに比べ低く抑え
ることもできる。
りしかも内部が中空となるようにしたので、製造された
多孔質体5のコストを通常の塊状のものに比べ低く抑え
ることもできる。
なお、上記実施例では中子1の原料として砂糖または食
塩を使用したが、この外、メチルセルロース等の水溶性
樹脂を使用することもできる。
塩を使用したが、この外、メチルセルロース等の水溶性
樹脂を使用することもできる。
また、中子lの内部に、水等に溶けずかつ焼結によって
も溶けたりしないセラミ、クス等を入れておけば多孔質
体5の内部にこのセラミックスが残り、多孔質体5の表
面の黄金色の隙間から内部のセラミ、クスの色か見える
ので装飾効果をさらに向上さぜることかてきる。
も溶けたりしないセラミ、クス等を入れておけば多孔質
体5の内部にこのセラミックスが残り、多孔質体5の表
面の黄金色の隙間から内部のセラミ、クスの色か見える
ので装飾効果をさらに向上さぜることかてきる。
(請求項2に相当する実施例)
第4図および第5図は第2実施例を示す図である。まず
、SiC2等の可溶性セラミックスで所定形状の中子6
を形成する。この中子6はKOHlNaOH等のアルカ
リ溶液で溶けるようになっている。
、SiC2等の可溶性セラミックスで所定形状の中子6
を形成する。この中子6はKOHlNaOH等のアルカ
リ溶液で溶けるようになっている。
次いで、第1図に示したのと同様にして、この中子6を
金型内に配置するとともに、この金型内に金(24K)
の細線を細かく切断した材料を充填する。ここで、材料
か金型内に投入されたときには、材料が長手方間に延び
る形状をしているので、金型の底面に略平行に順次積層
されるとともに中子6か材料により包囲される。
金型内に配置するとともに、この金型内に金(24K)
の細線を細かく切断した材料を充填する。ここで、材料
か金型内に投入されたときには、材料が長手方間に延び
る形状をしているので、金型の底面に略平行に順次積層
されるとともに中子6か材料により包囲される。
次いで、プレス装置により金型に圧縮力を加えて粉末を
圧縮成形して第4図に示すように、多孔質状の成形体7
を形成する。このときの圧縮圧は50 Kg/ Off
’である。
圧縮成形して第4図に示すように、多孔質状の成形体7
を形成する。このときの圧縮圧は50 Kg/ Off
’である。
次いで、この成形体下を焼結して多孔質状の焼結体8を
得る。この焼結には、真空炉、N7炉、Ar−N、炉等
が用いられ、この焼結条件としては、1050’cにお
いて5時間程度保持するようにしている。
得る。この焼結には、真空炉、N7炉、Ar−N、炉等
が用いられ、この焼結条件としては、1050’cにお
いて5時間程度保持するようにしている。
その後、第5図に示すように、上記焼結体8をKOH,
あるいはNaOHのアルカリ水溶液に浸ける。すると、
アルカリ水溶液か成形体8の多数の孔から内部に染み込
んで、中子6か溶かされて多数の孔から外部に流圧する
。なお、上記アルカリ水溶液の濃度は30〜40重量%
程度であり、この水溶液の温度を80−100℃に加熱
して焼結体8を3〜lO時間程度浸漬することにより中
子6を完全に溶かして除去する。
あるいはNaOHのアルカリ水溶液に浸ける。すると、
アルカリ水溶液か成形体8の多数の孔から内部に染み込
んで、中子6か溶かされて多数の孔から外部に流圧する
。なお、上記アルカリ水溶液の濃度は30〜40重量%
程度であり、この水溶液の温度を80−100℃に加熱
して焼結体8を3〜lO時間程度浸漬することにより中
子6を完全に溶かして除去する。
このようにして製造された焼結体8も、上記第3図に示
したものと同様に、小さい多数の孔を有する多孔質体で
るとともに、内部か中空となっているので重量が小さく
、少ない材料で大きい容積を得ることかできるので、装
身具等として好適なものとなる。
したものと同様に、小さい多数の孔を有する多孔質体で
るとともに、内部か中空となっているので重量が小さく
、少ない材料で大きい容積を得ることかできるので、装
身具等として好適なものとなる。
また、中子6を可溶性のセラミックス (Si01)に
より形成したので、多孔質状の焼結体8をアルカリ水溶
液に浸けるたけて中子6を溶かして焼結体8外に容易に
除去することかできる。
より形成したので、多孔質状の焼結体8をアルカリ水溶
液に浸けるたけて中子6を溶かして焼結体8外に容易に
除去することかできる。
さらに、上記の製造方法では、金の細線を細かく切断し
たものを材料としておりしかも内部か中空となるように
したので、製造された多孔質体(焼結体)8のコストを
通常の塊状のものに比へ低く抑えることもてきる。
たものを材料としておりしかも内部か中空となるように
したので、製造された多孔質体(焼結体)8のコストを
通常の塊状のものに比へ低く抑えることもてきる。
(請求項3に相当する実施例)
第3実施例の貴金属多孔質体の製造方法は、中子の材料
としてポリエチレン、パラフィン等の樹脂を用い、この
樹脂を射出成形することにより所定形状の中子を形成す
る。
としてポリエチレン、パラフィン等の樹脂を用い、この
樹脂を射出成形することにより所定形状の中子を形成す
る。
そして、この中子を上記第1および第2実施例と同様に
して金型内に配置するとともに、この金型内に多数の粒
状の金(18K)のチップを充填する。この際、中子は
チップに包囲される。
して金型内に配置するとともに、この金型内に多数の粒
状の金(18K)のチップを充填する。この際、中子は
チップに包囲される。
次いで、プレス装置により金型に圧縮力を加えてチップ
を圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき
の圧縮圧は150 Kg/ cy’である。
を圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき
の圧縮圧は150 Kg/ cy’である。
次いで、この成形体を焼結して多孔質状の焼結体を得る
。この焼結の際に樹脂製の中子か溶融または気化して焼
結体の外部に除去されるので、焼結後の焼結体は中空と
なり、これにより多孔質体か製造される。
。この焼結の際に樹脂製の中子か溶融または気化して焼
結体の外部に除去されるので、焼結後の焼結体は中空と
なり、これにより多孔質体か製造される。
この焼結には、真空炉、N2炉、Ar−N2炉等か用い
られ、この焼結条件としては、850 ’Cにおいて5
時間程度保持するようにしている。
られ、この焼結条件としては、850 ’Cにおいて5
時間程度保持するようにしている。
このようにして製造された多孔質体も、上記第1および
第2実施例と同様に、小さい多数の孔を有する多孔質体
でるとともに、内部か中空となっているので重量か小さ
く、少ない材料で大きい容積を得ることができるので、
装身具等として好適なものとなる。
第2実施例と同様に、小さい多数の孔を有する多孔質体
でるとともに、内部か中空となっているので重量か小さ
く、少ない材料で大きい容積を得ることができるので、
装身具等として好適なものとなる。
また、中子を樹脂で形成したので、焼結と同時にこの中
子を溶融または気化させることにより多孔質体外に容易
に除去することができるとともに、第1および第2実施
例の場合のように、焼結の前後における中子の除去工程
を省くことができる利点がある。
子を溶融または気化させることにより多孔質体外に容易
に除去することができるとともに、第1および第2実施
例の場合のように、焼結の前後における中子の除去工程
を省くことができる利点がある。
さらに、上記の製造方法では、金の細かいチ。
ブを材料としておりしかも内部か中空となるようにした
ので、製造された多孔質体(焼結体)8のコストを通常
の塊状のものに比へ低く抑えることもできる。
ので、製造された多孔質体(焼結体)8のコストを通常
の塊状のものに比へ低く抑えることもできる。
(請求項4に相当する実施例)
第6図および第7図は第4実施例を説明するものである
。まず、砂糖あるいは食塩を粒状に固めて多数の粒体を
形成しておく。この粒体は可溶性のものであり、例えば
水、温水等によって容易に溶けるようになっている。
。まず、砂糖あるいは食塩を粒状に固めて多数の粒体を
形成しておく。この粒体は可溶性のものであり、例えば
水、温水等によって容易に溶けるようになっている。
次いで、金型の内表面に上記粒体を配置した上で金型内
に金(18K)の粉末を充填する。これにより粒体は粉
末と金型との境界近傍に位置している。
に金(18K)の粉末を充填する。これにより粒体は粉
末と金型との境界近傍に位置している。
次いで、プレス装置により金型に圧縮力を加えて粉末を
圧縮成形して第6図に示すような多孔質状の成形体9を
形成する。このとき上記粒体10は圧縮により成形体9
の表面に埋め込まれる。
圧縮成形して第6図に示すような多孔質状の成形体9を
形成する。このとき上記粒体10は圧縮により成形体9
の表面に埋め込まれる。
次いで、この成形体9を温水浴に浸ける。すると、温水
が成形体9の表面に埋め込まれた粒体10を溶かし、こ
れにより粒体10か成形体9から除去され成形体9の表
面に細かな凹所か多数形成される。
が成形体9の表面に埋め込まれた粒体10を溶かし、こ
れにより粒体10か成形体9から除去され成形体9の表
面に細かな凹所か多数形成される。
次いで、成形体9を温水浴から取り出して乾燥した後、
この成形体9を焼結する。この焼結には、真空炉、H7
炉、Ar−N、炉等か用いられ、この焼結条件としては
、830 ’Cにおいて2時間柱度保持するようにして
いる。
この成形体9を焼結する。この焼結には、真空炉、H7
炉、Ar−N、炉等か用いられ、この焼結条件としては
、830 ’Cにおいて2時間柱度保持するようにして
いる。
このようにして製造された焼結体1】は、第7図に示す
ように、表面に多数の凹所12・を有する多孔質体であ
る。したかつて、通常の塊状のものに比べて重量が小さ
いので、装身具や装飾品として好適であり、コストも低
く抑えることかでき、しかも、表面に細かな凹所を有す
るので、外観上もいわゆる梨地肌状の装飾感を呈するこ
とができる。
ように、表面に多数の凹所12・を有する多孔質体であ
る。したかつて、通常の塊状のものに比べて重量が小さ
いので、装身具や装飾品として好適であり、コストも低
く抑えることかでき、しかも、表面に細かな凹所を有す
るので、外観上もいわゆる梨地肌状の装飾感を呈するこ
とができる。
また、粒体10可溶性の砂糖あるいは食塩により形成し
たので、成形体9を温水浴等に浸けるたけて粒体10を
溶かして成形体9から容易に除去することかできる。
たので、成形体9を温水浴等に浸けるたけて粒体10を
溶かして成形体9から容易に除去することかできる。
(請求項5に相当する実施例)
第5実施例の貴金属多孔質体の製造方法は、まず、51
02等の可溶性セラミックスで多数の粒体を形成してお
べ。この粒体はKOH,NaOH等のアルカリ溶液で溶
けるようになって0る。
02等の可溶性セラミックスで多数の粒体を形成してお
べ。この粒体はKOH,NaOH等のアルカリ溶液で溶
けるようになって0る。
次いで、金型の内表面に上記粒体を配置しtコ上で金型
内に金(18K)の細線を細かく切断し一〇材料末を充
填する。これにより粒体は材料と金型との境界近傍に位
置している。
内に金(18K)の細線を細かく切断し一〇材料末を充
填する。これにより粒体は材料と金型との境界近傍に位
置している。
次いで、プレス装置により金型に圧縮力を加えて粉末を
圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき上
記粒体は圧縮により成形体の表面に埋め込まれる。
圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき上
記粒体は圧縮により成形体の表面に埋め込まれる。
次いで、プレス装置により金型に圧縮力を加えて粉末を
圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき、
上記粒体は圧縮により成形体の表面に埋め込まれる。な
お圧縮圧は180 Kg/ cy’である。
圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき、
上記粒体は圧縮により成形体の表面に埋め込まれる。な
お圧縮圧は180 Kg/ cy’である。
次いで、この成形体を焼結して多孔質状の焼結体を得る
。この焼結には、真空炉、H6炉、Ar・N、炉等が用
いられ、この焼結条件としては、1050°Cにおいて
5時間柱度保持するようにしている。
。この焼結には、真空炉、H6炉、Ar・N、炉等が用
いられ、この焼結条件としては、1050°Cにおいて
5時間柱度保持するようにしている。
その後、上記焼結体をKOHlあるいはNaOHのアル
カリ水溶液に浸ける。すると、アルカリ水溶液か焼結体
の表面に埋め込まれた粒体か溶かされて焼結体から除去
され、焼結体の表面に細かな凹所か多数形成される。な
お、上記アルカリ水溶液のa度は30〜40重量%程度
であり、この水溶液の温度を80〜100°Cに加熱し
て焼結体8を3〜10時間程度浸漬することにより粒体
を完全に溶かして除去する。
カリ水溶液に浸ける。すると、アルカリ水溶液か焼結体
の表面に埋め込まれた粒体か溶かされて焼結体から除去
され、焼結体の表面に細かな凹所か多数形成される。な
お、上記アルカリ水溶液のa度は30〜40重量%程度
であり、この水溶液の温度を80〜100°Cに加熱し
て焼結体8を3〜10時間程度浸漬することにより粒体
を完全に溶かして除去する。
このようにして製造された焼結体も表面に多数の凹所を
有する多孔質体であり、通常の塊状のものに比べて重量
が小さいので、装身具や装飾品として好適であり、コス
トも低く抑えることができ、しかも、表面に細かな凹所
を有するので、外し上もいわゆる梨地肌状の装飾感を呈
することができる。
有する多孔質体であり、通常の塊状のものに比べて重量
が小さいので、装身具や装飾品として好適であり、コス
トも低く抑えることができ、しかも、表面に細かな凹所
を有するので、外し上もいわゆる梨地肌状の装飾感を呈
することができる。
また、粒体を可溶性のSiC2により形成したので、焼
結体をアルカリ水溶液に浸けるたけて粒体を溶かして焼
結体から容易に除去することかできる。
結体をアルカリ水溶液に浸けるたけて粒体を溶かして焼
結体から容易に除去することかできる。
(請求項6に相当する実施例)
第6実施例の貴金属多孔質体の製造方法は、粒体の材料
としてポリエチレン、パラフィン等の樹脂を用い、この
粒体を上記第4および第5実施例と同様にして金型内に
配置するとともに、この金型内に多数の粒状の金(18
K)のチップを充填する。
としてポリエチレン、パラフィン等の樹脂を用い、この
粒体を上記第4および第5実施例と同様にして金型内に
配置するとともに、この金型内に多数の粒状の金(18
K)のチップを充填する。
次いで、プレス装置により金型に圧縮力を加えてチップ
を圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき
上記粒体は圧縮により成形体の表面に埋め込まれる。な
お圧縮圧は130 Kg/cx’である。
を圧縮成形して多孔質状の成形体を形成する。このとき
上記粒体は圧縮により成形体の表面に埋め込まれる。な
お圧縮圧は130 Kg/cx’である。
次いで、この成形体を焼結して多孔質状の焼結体を得る
。この焼結の際に樹脂製の粒体が溶融または気化して焼
結体から除去されるので、焼結後の焼結体の表面には細
かな凹所か多数形成される。
。この焼結の際に樹脂製の粒体が溶融または気化して焼
結体から除去されるので、焼結後の焼結体の表面には細
かな凹所か多数形成される。
この焼結には、真空炉、H7炉、Ar−N、炉等が用い
られ、この焼結条件としては、850°Cにおいて5時
間程度保持するようにしている。
られ、この焼結条件としては、850°Cにおいて5時
間程度保持するようにしている。
このようにして製造された焼結体も表面に多数の凹所を
有する多孔質体であり、通常の塊状のものに比べて重量
か小さいので、装身具や装飾品として好適であり、コス
トも低(抑えることかでき、しかも、表面に細かな凹所
を有するので、外観上もいわゆる梨地肌状の装飾感を呈
することかできる。
有する多孔質体であり、通常の塊状のものに比べて重量
か小さいので、装身具や装飾品として好適であり、コス
トも低(抑えることかでき、しかも、表面に細かな凹所
を有するので、外観上もいわゆる梨地肌状の装飾感を呈
することかできる。
また、粒体を樹脂で形成したので、焼結と同時にこの粒
体を溶融または気化させることにより多孔質から容易に
除去することができるとともに、第4および第5実施例
の場合のように、焼結の前後における粒体の除去工程を
省くことかできる利点かある。
体を溶融または気化させることにより多孔質から容易に
除去することができるとともに、第4および第5実施例
の場合のように、焼結の前後における粒体の除去工程を
省くことかできる利点かある。
なお、上記各実施例では、多孔質体の材料として金を用
いた例について説明したか、その外、白金、銀、または
これらの合金を用いて製造してもよい。
いた例について説明したか、その外、白金、銀、または
これらの合金を用いて製造してもよい。
″発明の効果−
以」−説明したように、この発明の請求項1の多孔質体
の製造方法によれば、可溶性の中子を溶融して成形体か
ら除去した後、この成形体を焼結して多孔質体を製造す
るものであるから、中空の多孔質体を容易に製造するこ
とかでき、しかも、製造された多孔質体は内部か中空と
なっているので重量か小さく、少ない材料で大きい容積
を得ることかできるので、貴金属製の好適な装身具、装
飾品を提供することができる。
の製造方法によれば、可溶性の中子を溶融して成形体か
ら除去した後、この成形体を焼結して多孔質体を製造す
るものであるから、中空の多孔質体を容易に製造するこ
とかでき、しかも、製造された多孔質体は内部か中空と
なっているので重量か小さく、少ない材料で大きい容積
を得ることかできるので、貴金属製の好適な装身具、装
飾品を提供することができる。
請求項2の多孔質体の製造方法によれば、可溶性の中子
か内部に設けられた成形体を焼結した後、中子を溶融し
て焼結体から除去して多孔質体を製造するものであるか
ら、中空の多孔質体を容易に製造することかでき、しか
も、製造された多孔質体は内部が中空となっているので
重量が小さく、少ない材料で大きい容積を得ることがで
きるので、貴金属製の好適な装身具、装飾品を提供する
ことができる。
か内部に設けられた成形体を焼結した後、中子を溶融し
て焼結体から除去して多孔質体を製造するものであるか
ら、中空の多孔質体を容易に製造することかでき、しか
も、製造された多孔質体は内部が中空となっているので
重量が小さく、少ない材料で大きい容積を得ることがで
きるので、貴金属製の好適な装身具、装飾品を提供する
ことができる。
請求項3の多孔質の製造方法によれば、樹脂製の中子か
内部に設けられた成形体を焼結すると同時に溶融または
気化させることにより、焼結体から除去して多孔質体を
成形するものであるから、上記請求項1および2と同様
の効果を得ることかできるとともに、焼結の前後におけ
る中子の除去工程を省くことかできる利点かある。
内部に設けられた成形体を焼結すると同時に溶融または
気化させることにより、焼結体から除去して多孔質体を
成形するものであるから、上記請求項1および2と同様
の効果を得ることかできるとともに、焼結の前後におけ
る中子の除去工程を省くことかできる利点かある。
また、上l己請求項1ないし3のいずれの製造方法によ
って製造された多孔質体は、内部か中空であるので、通
常の塊状にものに比へ、重量か小さく、少ない材料で大
きい容積を得ることかできるので、貴金属または貴金属
の合金を使用した比較的廉価な装身具、装飾品を提供す
ることかできる。
って製造された多孔質体は、内部か中空であるので、通
常の塊状にものに比へ、重量か小さく、少ない材料で大
きい容積を得ることかできるので、貴金属または貴金属
の合金を使用した比較的廉価な装身具、装飾品を提供す
ることかできる。
請求項4の多孔質体の製造方法によれば、可溶性の粒体
を表面に埋め込むようにして成形して成形体を形成し、
次いで粒体を溶融させて成形体から除去し、その後、こ
の成形体を焼結して多孔質体を製造するものであるから
、多孔質体の表面に細かな凹所を容易に形成して、外観
上いわゆる梨地肌状の装飾感を呈することができる。
を表面に埋め込むようにして成形して成形体を形成し、
次いで粒体を溶融させて成形体から除去し、その後、こ
の成形体を焼結して多孔質体を製造するものであるから
、多孔質体の表面に細かな凹所を容易に形成して、外観
上いわゆる梨地肌状の装飾感を呈することができる。
請求項5の多孔質体の製造方法によれば、可溶性の粒体
を表面に埋め込むようにして成形して成形体を形成した
彼この成形体を焼結し、焼結体の表面の粒体を溶融させ
て焼結体から除去して多孔質体を製造するものであるか
ら、多孔質体の表面に細かな凹所を容易に形成して、外
献上いわゆる梨地肌状の装飾壁を呈することかできる。
を表面に埋め込むようにして成形して成形体を形成した
彼この成形体を焼結し、焼結体の表面の粒体を溶融させ
て焼結体から除去して多孔質体を製造するものであるか
ら、多孔質体の表面に細かな凹所を容易に形成して、外
献上いわゆる梨地肌状の装飾壁を呈することかできる。
請求項6の多孔質体の製造方法によれば、樹脂製の粒体
を成形体の焼結と同時に溶融または気化させることによ
り、焼結体から除去して多孔質体を成形するものである
から、上記請求項4および5と同様の効果を得ることか
できるとともに、焼結の前後における粒体の除去工程を
省くことかできる利点かある。
を成形体の焼結と同時に溶融または気化させることによ
り、焼結体から除去して多孔質体を成形するものである
から、上記請求項4および5と同様の効果を得ることか
できるとともに、焼結の前後における粒体の除去工程を
省くことかできる利点かある。
また、上記請求項4ないし6いずれの製造方法において
製造された多孔質体は、通常の塊状のものに比へて重量
か小さいので、貴金属または貴金属の合金を使用した比
較的廉価な装身具や装飾品を提供することかできる。
製造された多孔質体は、通常の塊状のものに比へて重量
か小さいので、貴金属または貴金属の合金を使用した比
較的廉価な装身具や装飾品を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの発明の貴金属多孔質体の製造
方法の実施例を説明するものである。 第1図ないし第3図は第1実施例を示し、第1図は成形
体を圧縮成形している状態を示す断面図、第2図は中子
を溶かしている状態を示す断面図、第3図は多孔質体の
断面図、 第4図および第5図は第2実施例を示し、第4図は成形
体の断面図、第5図は中子を溶かしている状態を示す断
面図、 第6図および第7図は第4実施例を示し、第6図は成形
体の断面図、第7図は多孔質体の断面図である。 1.6・・・中子、3,7.9・ 成形体、5・・ 多
孔質体、8 ・焼結体(多孔質体)、】O−粒体、11
・・・焼結体(多孔質体)。
方法の実施例を説明するものである。 第1図ないし第3図は第1実施例を示し、第1図は成形
体を圧縮成形している状態を示す断面図、第2図は中子
を溶かしている状態を示す断面図、第3図は多孔質体の
断面図、 第4図および第5図は第2実施例を示し、第4図は成形
体の断面図、第5図は中子を溶かしている状態を示す断
面図、 第6図および第7図は第4実施例を示し、第6図は成形
体の断面図、第7図は多孔質体の断面図である。 1.6・・・中子、3,7.9・ 成形体、5・・ 多
孔質体、8 ・焼結体(多孔質体)、】O−粒体、11
・・・焼結体(多孔質体)。
Claims (6)
- (1)貴金属または貴金属の合金からなる粉末状、粒状
、あるいは細線状の材料を、可溶性の中子を包み込むよ
うにして所定形状に圧縮成形することにより多孔質状の
成形体を形成し、次いで上記中子を溶融させて成形体か
ら除去し、その後、この成形体を焼結することを特徴と
する貴金属多孔質体の製造方法。 - (2)貴金属または貴金属の合金からなる粉末状、粒状
、あるいは細線状の材料を、可溶性の中子を包み込むよ
うにして所定形状に圧縮成形することにより多孔質状の
成形体を形成し、次いでこの成形体を焼結し、その後上
記中子を溶融させて焼結体から除去することを特徴とす
る貴金属多孔質体の製造方法。 - (3)貴金属または貴金属の合金からなる粉末状、粒状
、あるいは細線状の材料を、樹脂製の中子を包み込むよ
うにして所定形状に圧縮成形することにより多孔質状の
成形体を形成し、この成形体を焼結すると同時に上記中
子を気化または溶融させて除去することを特徴とする貴
金属多孔質体の製造方法。 - (4)貴金属または貴金属の合金からなる粉末状、粒状
、あるいは細線状の材料を可溶性の粒体を表面に埋め込
むようにして所定の形状に圧縮成形して成形体を形成し
、次いで上記粒体を溶融させて成形体から除去し、その
後、この成形体を焼結することを特徴とする貴金属多孔
質体の製造方法。 - (5)貴金属または貴金属の合金からなる粉末状、粒状
、あるいは細線状の材料を可溶性の粒体を表面に埋め込
むようにして所定の形状に圧縮成形して成形体を形成し
、次いでこの成形体を焼結し、その後粒体中子を溶融さ
せて焼結体から除去することを特徴とする貴金属多孔質
体の製造方法。 - (6)貴金属または貴金属の合金からなる粉末状、粒状
、あるいは細線状の材料を、樹脂製の粒体を表面に埋め
込むようにして所定形状に圧縮成形することにより多孔
質状の成形体を形成し、この成形体を焼結すると同時に
上記粒体を気化または溶融させて除去することを特徴と
する貴金属多孔質体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33406490A JPH04202608A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 貴金属多孔質体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33406490A JPH04202608A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 貴金属多孔質体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202608A true JPH04202608A (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=18273105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33406490A Pending JPH04202608A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 貴金属多孔質体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04202608A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001002112A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Technology Union Co., Ltd. | Disintegrative core for high pressure casting, method for manufacturing the same, and method for extracting the same |
| JP2007113114A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-05-10 | General Electric Co <Ge> | 電気化学電池構造及びその製造方法 |
| JP2014034707A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Castem Co Ltd | 中空部を有する金属粉末焼結体の製造方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33406490A patent/JPH04202608A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001002112A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Technology Union Co., Ltd. | Disintegrative core for high pressure casting, method for manufacturing the same, and method for extracting the same |
| JP2007113114A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-05-10 | General Electric Co <Ge> | 電気化学電池構造及びその製造方法 |
| JP2014034707A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Castem Co Ltd | 中空部を有する金属粉末焼結体の製造方法 |
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