JPH0420264A - 荒びきスキンレスソーセージの製造法 - Google Patents
荒びきスキンレスソーセージの製造法Info
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- JPH0420264A JPH0420264A JP2122479A JP12247990A JPH0420264A JP H0420264 A JPH0420264 A JP H0420264A JP 2122479 A JP2122479 A JP 2122479A JP 12247990 A JP12247990 A JP 12247990A JP H0420264 A JPH0420264 A JP H0420264A
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Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、スキンレスソーセージの製造方法に関する。
従来の技術
従来、スキンレスソーセージは、ソーセージ練り肉を、
セルローズケーシング等ガス透過性の不可食ケーシング
に充填し、一定長さごと□に捻ってウィンナソーセージ
、フランクフルトソーセージ等のソーセージの形態とし
、燻煙、加熱、冷却した後ケーシングをピーラ−ではぎ
とって製造している。 しかし、ケーシングをはぎとろさいにソーセージの肉質
がケーシングと固着していて剥離しにくく、外観を損な
ったりあるいは能率的にはぎとることが困難であるとい
う欠点があった。この問題を解決するため種々の提案が
なされている。 例えば、特開昭49−20356号公報には、ソーセー
ジの加熱前にケーシング外面燻煙液に浸漬してソーセー
ジのケーシングをピーラ−ではぎとりやすくする方法が
記載されている。 また、同公報中では、米国特許第3,255,689号
明細書が引用されており、そこには、鎖状ソーセージ練
の途中の工程において燻煙液処理する方法について述べ
られている。そして燻煙液処理すると、製品のソーセー
ジに燻煙液による望ましくない風味がイ
セルローズケーシング等ガス透過性の不可食ケーシング
に充填し、一定長さごと□に捻ってウィンナソーセージ
、フランクフルトソーセージ等のソーセージの形態とし
、燻煙、加熱、冷却した後ケーシングをピーラ−ではぎ
とって製造している。 しかし、ケーシングをはぎとろさいにソーセージの肉質
がケーシングと固着していて剥離しにくく、外観を損な
ったりあるいは能率的にはぎとることが困難であるとい
う欠点があった。この問題を解決するため種々の提案が
なされている。 例えば、特開昭49−20356号公報には、ソーセー
ジの加熱前にケーシング外面燻煙液に浸漬してソーセー
ジのケーシングをピーラ−ではぎとりやすくする方法が
記載されている。 また、同公報中では、米国特許第3,255,689号
明細書が引用されており、そこには、鎖状ソーセージ練
の途中の工程において燻煙液処理する方法について述べ
られている。そして燻煙液処理すると、製品のソーセー
ジに燻煙液による望ましくない風味がイ
【]与され、褐
色化するので、これを解決または緩和する方法としてケ
ーシングの外面に接触させる燻煙液にモノ及びジザノカ
ライドを15〜40重量%存在させて風味の低下や褐色
化を防止し、ケーシングの剥離を促進助長することが記
載されている。 発明が解決しようとする課捌− +’+iN述したようにソーセージ練り肉を、セルロー
ズゲーソング等ガス透過性の不可食ケーシングに充填し
7、−・定長さことに捻ってウインリ゛ソーセージ、フ
ランクフル1ソーセージ等のソーセージの形態とし、燻
煙、加熱9、冷却した後ケーシングをピーラ−ではぎ取
る、いわゆるスキンレスソーモノでは、ソーセージ練り
肉を加熱凝固させるときに肉質がケーシングに固着して
しまい、ピーラで能率よくはき取ることがしばしば困難
になるという問題かあった。これは、ソーセージ練り山
中に肉粉を含むときにこの(申開が著しい。 この肉質がケーシングに固着することを防くために、前
述したような、ソーセージの加熱工程前に、ケーシング
外面を燻煙液に漬りることがしばしば行われていた。し
かし、このようにすると、燻煙液の望ましくない風味が
製品に付与され、あるいは製品の色が褐色化したりまた
は暗色の汚点がイζJいたりする欠点があった。 さらに、また燻煙液で処理するとソーセージとして好ま
しい風味12色a1)をイ」与する煙りによる燻煙処理
を省略せざるを得なかった。特開昭49−2035〔1
号公報の提供する方法も、望ましくない風味、色を緩和
する効果はあるが、燻煙液を使用するので煙りによる燻
煙処理をさらに行うことばてきなかった。 本発明では、このような欠点を解決することを目的とし
てなされたものである。すなわち、本発明の目的は、製
品の風味、品質等を損なうことなく、燻煙処理がほどこ
されており、ソーセージ表面に皮膜が形成されて、ケー
シングを容易に能率的にはぎとることのできるスキンレ
スソーセージの製造方法を提案することにある。 課題を解決するための手段 本発明は、このような課題を解決することをLI的とし
てなされたものである。すなわち、本発明は、・ノーセ
ージ練り肉に対してい)分離大豆蛋白、濃縮大豆蛋白及
び小麦蛋白よりなる群からiff択された1種または2
種板−トの蛋白1〜5重量%、(ii)卵白粉末0.5
〜5重量%または凍結生卯自10〜40部上%及び(i
ii )ゼラチン粉末0.1〜1.0重量%を加えて混
和し、ガス透、過性のケーシングに充填し、一定長さご
とに1,2ってソーセージの形態とし、燻煙、加熱、冷
却を行い、ケーシングをはぎ取ることよりなるスキンレ
スソーセージの製造法に関する。 本発明におけるソーセージ練り肉は、肉粉を含むいわゆ
るあらびきソーセージの練り肉、あるいは細かくカッテ
ィングされているいわゆるエマルジョンタイプのソーセ
ージの練り肉等が用いられる。これらの練り肉に対し、
上記したように3種の混合蛋白を加える。 すなわち、(i)分離大豆蛋白、濃縮大豆蛋白及び小麦
蛋白よりなる群から選択された1種または2種以上の蛋
白1〜5重量%、(ii)卵白粉末0.5〜5重量%ま
たは凍結生卵白】0〜40重量%及び(iii )ゼラ
チン粉末01〜1.0重量%を加えて混和する。 ソーセージ練り肉は加熱されてゲル化する性質をもって
おり、この性質はソーセージにおいて必要であるが、こ
の性質が強ずぎる場合、特にゲシングへのイζ]着性が
強ずぎる場合には1、ケーシングをスムーズにはぎ取る
ことができない。ソーセジ練り肉に肉粉が含まれている
ときは、このような場合のひとって、肉粉がケーシング
に固着してピーラ−でケーシングをはぎ取るときにイ」
着したまま剥がれてくるので、ソーセージ表面はあばた
になってしまう。また、エマルジョンタイプのソーセー
ジでもケーシングへの付着性が強ずぎるときは同様にな
る。このようになることを防1にするために、本発明で
はソーセージ練り肉中に」二記3種類の混合蛋白を加え
る。 このような混合蛋白を加えることにより、ソセージ練り
肉の加熱凝固時にソーセージ表面にごれらの混合蛋白に
よる皮膜が形成されてケーシングへのイ(1着性を減少
させることができる。さらに、本発明では、練り肉に肉
粉が含まれる場合にも肉粉とケーシングとの間に、乙の
ような混合蛋白による皮膜が形成されるごとにより、肉
粉のケーシング・\の固着を防止することかできるよう
なった。 本発明において、−上記混合蛋白の使用量が少いと1−
記皮膜形成が充分行われず固着防止効果は低く、また、
使用量が多いと製品か混合蛋白の風味の影古を受iJ、
本来のソーセージの風味が損なわれるおそれがあるので
、本発明における混合蛋白は上記の範囲で使用される。 次にこのようにして7昆和された練り肉は、ガス透過性
のケーシングに充填される。ケーシングは後に燻煙処理
するのでガス透過性である必要があるか、その他特に制
限を受けるものではない。しかし通常はセルローズケー
シング等不可食性のケソングが用いられる。ケーシング
に充填後、従来のスキンレスソーセージの製造法と同様
に、定長さことに捻ってウィンナソーセージ、フランク
フルトソーセージ等の形態とし、燻煙、加熱、冷却を行
い、ピーラ−等でケーシングをはぎとってスキンレスソ
ーセージを得る。このようにすると、燻煙液にケーシン
グ外面を浸けることなく、燻煙による処理、蒸気または
熱湯中での加熱、冷却をへてソーセージを得ることがで
きる。しかし、通常行われる燻煙処理の前の熱空気によ
るケーシング表面の乾燥は、練り肉とケーシング表面と
の密着性を助長するのでさげ、ソーセージ表面を乾燥す
ることなくただちに燻煙処理することが好ましい。 このようにして得られたソーセージは、通常のスキンレ
スソーセージ用のピーラ−にまって能率良く、またソー
セージの品質に支障をきたずことなくケーシングをはぎ
取ることができる。 以下、本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。 夫將但 豚赤肉45重量部に分離大豆蛋白2.1重量部、卯1−
1粉末1.7重量部、ゼラチ〕/粉末0.25重量部を
加え、さらに重合リン酸塩0.55重量部、食塩1.4
6重量部、水35重量部を加えて低温度でゆっくりと攪
拌し、豚赤肉の塩溶性蛋白を充分に吸水膨潤させ、また
その他の粉末蛋白も吸水溶解膨潤させた。このものと豚
脂20重量部をそれぞれカッターに投入、数回回転させ
て適宜の大きさに細切りしあるいは6闘プレー1〜を(
=Jげたチョッパーを通して粘りのある肉粉と脂肪粒の
混合した練り肉とし、直径18mmのセルロースケーシ
ングに充填し、ケーシングを捻って最終のソーセージが
1木]9グラJ、平均となるようにして掛は棒に掛け、
水シヤワーで3分間処理し、温度80°C,湿度25%
で40分間燻煙処理し、温度80°C−?W度78%で
20分間蒸気加熱を行い、シャワーで5分間水冷し、さ
らに15分間空冷を行って冷却した。その後、ケーシン
グをピーラ−ではぎ取り、スキンレスソーセージを得た
。 几−較例」− 豚赤肉/I9重量部に重合リン酸塩0.5重量部、食塩
1,41重量部、水31重量部を加えて低温度でゆっく
りと攪拌し、豚赤肉の塩溶性蛋白を充分に吸水膨潤させ
た。このものと肝脂20重量部をそれぞれカッターに投
入、数回回転させ適宜の大きさに細切りし、または、6
mmプレー1−を付けたチョッパーを通して肉粉と脂肪
粒の混合した練り肉とし、直径1.8 m mのセルロ
ーズケーシングに充填した。このケーシングを捻って最
終のソーセージが1木19グラム平均となるようにして
掛は棒に掛け、水シヤワーで3分間処理し温度80°C
,湿度25%で40分間燻煙処理し、温度80℃、湿度
78%で20分藤気加熱を行い、シャワーで5分間水冷
しさらに15分間空冷を行って冷却した。その後、ケー
シングをピーラ−ではぎ取り、比較例1のスキンレスソ
ーセージを得た。 一比1哩 比較例1と同しソーセージを掛は捧に掛けたとごろで、
燻煙液50重量部、水50重量部の混合液に1分間浸漬
し、温度80°C1湿度25%で40分間乾燥を行い、
温度80°C,湿度78%で20分蒸気加熱を行い、5
分間シャワーで水冷を行い、15分間空冷を行って冷却
した後ケーシングをピーラ−ではぎ取り、比較例2のス
キンレスソーセージを得た。 実施例、比較例1、比較例2の3種のソーセジのケーシ
ングをピーラ−ではぎ取った後の外観1を比較すると、
実施例と比較例2のソーセージの表面が平滑であるのに
対し、比較例1のソーセージでは肉粉がケーシングに付
着して剥がれ、凹凸ができて商品価値がないものとなっ
た。比較例2のソーセージL才表面は平滑であるが、実
施例よりはるかに濃い褐色に着色されており、食べると
強い燻煙臭を感じた。この結果、本発明の実施例による
スキンレスソーセージは外観、食味とも満足の行くもの
であった。 発側の効果 本発明の方法によるとソーセージ肉質、特に荒びきソー
セージの肉粉がケーシングと固着しないので、ケーシン
グをピーラ−等で肉質からff1lJがしやずくなり、
平滑な表面の外観のすくれたスキンレスソーセージを得
ることができる。 さらに、本発明の方法では、燻煙液を使用しないのでソ
ーセージに燻煙臭が過度に付与されたりあるいは燻煙液
による褐色の着色がな(、風味の点でも優れたスキンレ
スソーセージを得ることができる。
色化するので、これを解決または緩和する方法としてケ
ーシングの外面に接触させる燻煙液にモノ及びジザノカ
ライドを15〜40重量%存在させて風味の低下や褐色
化を防止し、ケーシングの剥離を促進助長することが記
載されている。 発明が解決しようとする課捌− +’+iN述したようにソーセージ練り肉を、セルロー
ズゲーソング等ガス透過性の不可食ケーシングに充填し
7、−・定長さことに捻ってウインリ゛ソーセージ、フ
ランクフル1ソーセージ等のソーセージの形態とし、燻
煙、加熱9、冷却した後ケーシングをピーラ−ではぎ取
る、いわゆるスキンレスソーモノでは、ソーセージ練り
肉を加熱凝固させるときに肉質がケーシングに固着して
しまい、ピーラで能率よくはき取ることがしばしば困難
になるという問題かあった。これは、ソーセージ練り山
中に肉粉を含むときにこの(申開が著しい。 この肉質がケーシングに固着することを防くために、前
述したような、ソーセージの加熱工程前に、ケーシング
外面を燻煙液に漬りることがしばしば行われていた。し
かし、このようにすると、燻煙液の望ましくない風味が
製品に付与され、あるいは製品の色が褐色化したりまた
は暗色の汚点がイζJいたりする欠点があった。 さらに、また燻煙液で処理するとソーセージとして好ま
しい風味12色a1)をイ」与する煙りによる燻煙処理
を省略せざるを得なかった。特開昭49−2035〔1
号公報の提供する方法も、望ましくない風味、色を緩和
する効果はあるが、燻煙液を使用するので煙りによる燻
煙処理をさらに行うことばてきなかった。 本発明では、このような欠点を解決することを目的とし
てなされたものである。すなわち、本発明の目的は、製
品の風味、品質等を損なうことなく、燻煙処理がほどこ
されており、ソーセージ表面に皮膜が形成されて、ケー
シングを容易に能率的にはぎとることのできるスキンレ
スソーセージの製造方法を提案することにある。 課題を解決するための手段 本発明は、このような課題を解決することをLI的とし
てなされたものである。すなわち、本発明は、・ノーセ
ージ練り肉に対してい)分離大豆蛋白、濃縮大豆蛋白及
び小麦蛋白よりなる群からiff択された1種または2
種板−トの蛋白1〜5重量%、(ii)卵白粉末0.5
〜5重量%または凍結生卯自10〜40部上%及び(i
ii )ゼラチン粉末0.1〜1.0重量%を加えて混
和し、ガス透、過性のケーシングに充填し、一定長さご
とに1,2ってソーセージの形態とし、燻煙、加熱、冷
却を行い、ケーシングをはぎ取ることよりなるスキンレ
スソーセージの製造法に関する。 本発明におけるソーセージ練り肉は、肉粉を含むいわゆ
るあらびきソーセージの練り肉、あるいは細かくカッテ
ィングされているいわゆるエマルジョンタイプのソーセ
ージの練り肉等が用いられる。これらの練り肉に対し、
上記したように3種の混合蛋白を加える。 すなわち、(i)分離大豆蛋白、濃縮大豆蛋白及び小麦
蛋白よりなる群から選択された1種または2種以上の蛋
白1〜5重量%、(ii)卵白粉末0.5〜5重量%ま
たは凍結生卵白】0〜40重量%及び(iii )ゼラ
チン粉末01〜1.0重量%を加えて混和する。 ソーセージ練り肉は加熱されてゲル化する性質をもって
おり、この性質はソーセージにおいて必要であるが、こ
の性質が強ずぎる場合、特にゲシングへのイζ]着性が
強ずぎる場合には1、ケーシングをスムーズにはぎ取る
ことができない。ソーセジ練り肉に肉粉が含まれている
ときは、このような場合のひとって、肉粉がケーシング
に固着してピーラ−でケーシングをはぎ取るときにイ」
着したまま剥がれてくるので、ソーセージ表面はあばた
になってしまう。また、エマルジョンタイプのソーセー
ジでもケーシングへの付着性が強ずぎるときは同様にな
る。このようになることを防1にするために、本発明で
はソーセージ練り肉中に」二記3種類の混合蛋白を加え
る。 このような混合蛋白を加えることにより、ソセージ練り
肉の加熱凝固時にソーセージ表面にごれらの混合蛋白に
よる皮膜が形成されてケーシングへのイ(1着性を減少
させることができる。さらに、本発明では、練り肉に肉
粉が含まれる場合にも肉粉とケーシングとの間に、乙の
ような混合蛋白による皮膜が形成されるごとにより、肉
粉のケーシング・\の固着を防止することかできるよう
なった。 本発明において、−上記混合蛋白の使用量が少いと1−
記皮膜形成が充分行われず固着防止効果は低く、また、
使用量が多いと製品か混合蛋白の風味の影古を受iJ、
本来のソーセージの風味が損なわれるおそれがあるので
、本発明における混合蛋白は上記の範囲で使用される。 次にこのようにして7昆和された練り肉は、ガス透過性
のケーシングに充填される。ケーシングは後に燻煙処理
するのでガス透過性である必要があるか、その他特に制
限を受けるものではない。しかし通常はセルローズケー
シング等不可食性のケソングが用いられる。ケーシング
に充填後、従来のスキンレスソーセージの製造法と同様
に、定長さことに捻ってウィンナソーセージ、フランク
フルトソーセージ等の形態とし、燻煙、加熱、冷却を行
い、ピーラ−等でケーシングをはぎとってスキンレスソ
ーセージを得る。このようにすると、燻煙液にケーシン
グ外面を浸けることなく、燻煙による処理、蒸気または
熱湯中での加熱、冷却をへてソーセージを得ることがで
きる。しかし、通常行われる燻煙処理の前の熱空気によ
るケーシング表面の乾燥は、練り肉とケーシング表面と
の密着性を助長するのでさげ、ソーセージ表面を乾燥す
ることなくただちに燻煙処理することが好ましい。 このようにして得られたソーセージは、通常のスキンレ
スソーセージ用のピーラ−にまって能率良く、またソー
セージの品質に支障をきたずことなくケーシングをはぎ
取ることができる。 以下、本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。 夫將但 豚赤肉45重量部に分離大豆蛋白2.1重量部、卯1−
1粉末1.7重量部、ゼラチ〕/粉末0.25重量部を
加え、さらに重合リン酸塩0.55重量部、食塩1.4
6重量部、水35重量部を加えて低温度でゆっくりと攪
拌し、豚赤肉の塩溶性蛋白を充分に吸水膨潤させ、また
その他の粉末蛋白も吸水溶解膨潤させた。このものと豚
脂20重量部をそれぞれカッターに投入、数回回転させ
て適宜の大きさに細切りしあるいは6闘プレー1〜を(
=Jげたチョッパーを通して粘りのある肉粉と脂肪粒の
混合した練り肉とし、直径18mmのセルロースケーシ
ングに充填し、ケーシングを捻って最終のソーセージが
1木]9グラJ、平均となるようにして掛は棒に掛け、
水シヤワーで3分間処理し、温度80°C,湿度25%
で40分間燻煙処理し、温度80°C−?W度78%で
20分間蒸気加熱を行い、シャワーで5分間水冷し、さ
らに15分間空冷を行って冷却した。その後、ケーシン
グをピーラ−ではぎ取り、スキンレスソーセージを得た
。 几−較例」− 豚赤肉/I9重量部に重合リン酸塩0.5重量部、食塩
1,41重量部、水31重量部を加えて低温度でゆっく
りと攪拌し、豚赤肉の塩溶性蛋白を充分に吸水膨潤させ
た。このものと肝脂20重量部をそれぞれカッターに投
入、数回回転させ適宜の大きさに細切りし、または、6
mmプレー1−を付けたチョッパーを通して肉粉と脂肪
粒の混合した練り肉とし、直径1.8 m mのセルロ
ーズケーシングに充填した。このケーシングを捻って最
終のソーセージが1木19グラム平均となるようにして
掛は棒に掛け、水シヤワーで3分間処理し温度80°C
,湿度25%で40分間燻煙処理し、温度80℃、湿度
78%で20分藤気加熱を行い、シャワーで5分間水冷
しさらに15分間空冷を行って冷却した。その後、ケー
シングをピーラ−ではぎ取り、比較例1のスキンレスソ
ーセージを得た。 一比1哩 比較例1と同しソーセージを掛は捧に掛けたとごろで、
燻煙液50重量部、水50重量部の混合液に1分間浸漬
し、温度80°C1湿度25%で40分間乾燥を行い、
温度80°C,湿度78%で20分蒸気加熱を行い、5
分間シャワーで水冷を行い、15分間空冷を行って冷却
した後ケーシングをピーラ−ではぎ取り、比較例2のス
キンレスソーセージを得た。 実施例、比較例1、比較例2の3種のソーセジのケーシ
ングをピーラ−ではぎ取った後の外観1を比較すると、
実施例と比較例2のソーセージの表面が平滑であるのに
対し、比較例1のソーセージでは肉粉がケーシングに付
着して剥がれ、凹凸ができて商品価値がないものとなっ
た。比較例2のソーセージL才表面は平滑であるが、実
施例よりはるかに濃い褐色に着色されており、食べると
強い燻煙臭を感じた。この結果、本発明の実施例による
スキンレスソーセージは外観、食味とも満足の行くもの
であった。 発側の効果 本発明の方法によるとソーセージ肉質、特に荒びきソー
セージの肉粉がケーシングと固着しないので、ケーシン
グをピーラ−等で肉質からff1lJがしやずくなり、
平滑な表面の外観のすくれたスキンレスソーセージを得
ることができる。 さらに、本発明の方法では、燻煙液を使用しないのでソ
ーセージに燻煙臭が過度に付与されたりあるいは燻煙液
による褐色の着色がな(、風味の点でも優れたスキンレ
スソーセージを得ることができる。
Claims (2)
- (1)ソーセージ練り肉中に練り肉に対して(i)分離
大豆蛋白、濃縮大豆蛋白及び小麦蛋白よりなる群から選
択された1種または2種以上の蛋白1〜5重量%、(i
i)卵白粉末0.5〜5重量%または凍結生卵白10〜
40重量%及び(iii)ゼラチン粉末0.1〜1.0
重量%を加えて混和し、ガス透過性ケーシングに充填し
、一定長さごとに捻ってソーセージの形態とし、燻煙、
加熱、冷却を行い、ケーシングをはぎ取ることを特徴と
するスキンレスソーセージの製造法 - (2)ソーセージ練り肉中に練り肉に対して(i)分離
大豆蛋白、濃縮大豆蛋白及び小麦蛋白よりなる群から選
択された1種または2種以上の蛋白1〜5重量%、(i
i)卵白粉末0.5〜5重量%または凍結生卵白10〜
40重量%及び(iii)ゼラチン粉末0.1〜1.0
重量%を加えて混和し、ガス透過性ケーシングに充填し
、一定長さごとに捻ってソーセージの形態とし、ソーセ
ージ表面を乾燥することなく直ちに燻煙、加熱、冷却を
行い、ケーシングをはぎ取ることを特徴とするスキンレ
スソーセージの製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122479A JPH0420264A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 荒びきスキンレスソーセージの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122479A JPH0420264A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 荒びきスキンレスソーセージの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420264A true JPH0420264A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14836867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122479A Pending JPH0420264A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 荒びきスキンレスソーセージの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041101A1 (fr) * | 1997-03-14 | 1998-09-24 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Produit pour ameliorer la qualite de la viande |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122479A patent/JPH0420264A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041101A1 (fr) * | 1997-03-14 | 1998-09-24 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Produit pour ameliorer la qualite de la viande |
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