JPH04202995A - ケリーボックス取付台補強式アースドリル - Google Patents

ケリーボックス取付台補強式アースドリル

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JPH04202995A
JPH04202995A JP33334490A JP33334490A JPH04202995A JP H04202995 A JPH04202995 A JP H04202995A JP 33334490 A JP33334490 A JP 33334490A JP 33334490 A JP33334490 A JP 33334490A JP H04202995 A JPH04202995 A JP H04202995A
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JP
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kelly
mount
bucket
trilling
mounting base
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JP33334490A
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Keiichi Nishio
西尾 佳一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大地を鉛直に掘削して円形竪穴を形成するた
めのアースドリルに関し、特にそのケリーボックス取付
台の剛性を高めたアースドリルに関する。
〔従来の技術〕
一般に、建物の基礎を支持するコンクリート杭を地中に
打設するため、予めアースドリルを用いて円形竪穴を形
成することが行なわれている。
そして、上記アースドリルとして第4図(側面図)、第
5図(頂面図)および第6図(底面図)に示したものが
知られている。
すなわち第4〜6図において、アースドリルは、ケリー
バ〜1の下端部を嵌め込まれるソケット2と、同ソケッ
ト2にケリーバ〜1を止着するピン3とにより、円筒状
のトリリングバケット4が、その上端開口部に横架され
た帯状のケリーボックス取付台lOを介してケリーバ−
1の下端部に支持され、図示しない動力機構によりケリ
ーバ−1が回転するのに伴って、トリリングバケット4
も回転駆動されるようになっている。
符号2aはソケット2のフランジ部を示していて、ソケ
ット2はフランジ部2aを介してケリーボックス取付台
10の上面に溶接されている。
また、トリリングバケット4の下面には、爪刃が設けら
れている。すなわち、トリリングバケット4の下端にヒ
ンジ6を介して枢着された開閉蓋7に、多数の爪刃5が
列設されている。
そして、トリリングバケット4の回転駆動により爪刃5
で掘削された土は、開閉蓋7に形成された穴の縁部に沿
う傾斜案内部8に案内されながら、上記の穴を通じトリ
リングバケット4に収納されるようになっている。
さらに、爪刃5よりも上方のレベルにおいて、トリリン
グバケット4の下端部の外周面には、爪刃5で大地に掘
削されてゆく竪穴の内周面を切削加工するだめの一対の
サイドカッター9.9が突設されており、これらのサイ
ドカッター9.9はトリリングバケット4の直径方向に
おいて互いに対向するように取付けられている。そして
、各サイドカッター9で掘削された土も、側部切欠き穴
20を通じてトリリングバケット4内に収納されるよう
になっている。
ところで、上述の掘削を行なうのに、ドリリングバケッ
]・4に、ケリーバ−1を通じて回転力と下むきの押込
力が加えられる。
すなわち、ケリーバ−1による押込力は、ソケット2、
フランジ部2a、ケリーボックス取付台lOを介してト
リリングバケット4に伝えられるが、ソケット2の取付
点がケリーボックス取付台10の中心部であるのに対し
トリリングバケット4の取付点がケリーボックス取付台
10の両端部であるというように、ケリーボックス取付
台10におけるソケット2の取付点とトリリングバケッ
ト4の取付点とが一致していないため、上記の押込力で
ケリーボックス取付台10が弯曲するおそれがある。
この事態に対処するために、ケリーボックス取付台10
の中央部の両端部とトリリングバケット4の内周面との
間にケリーボックス取付台10の両側面に平行な補強板
11が取付けられ、さらにケリーボックス取付台IOと
トリリングバケット4の上端開口縁部との間に、複数の
補強杆12が水平方向でかつ放射状に装着されている。
なお、トリリングバケット4内に収納された土を排出す
る際には、ハンドル13(第4図参照)の回転操作によ
りハンドル軸13aを回転させて、ス1−ツバ−13b
(第6図参照)を開閉蓋7における係合孔14と整合さ
せればよく、これに伴い開閉蓋7はヒンジ6を介して旋
回しながら下方へ開くようになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年アースドリル機は大型化の傾向にあり、
それにつれてトリリングバケットの回転トルクも従来の
5.2t−mから9.3 t −mという具合に大きな
値となるほか押込力も大きくなっている。
そのために上述のような従来構造のものでは、ケリーボ
ックス取付台が高い回転トルクや大きな押込力に耐え切
れずに破損してしまうおそれがあるという問題点がある
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、トリリングバケットの上端開口部に横架され中央
部にケリーバ−の下端部に連結可能なソケットを取付け
られたケリーボックス取付台をそなえたアースドリルに
おいて、上記ケリーボックス取付台の中央部に隆起部を
形成して同取付台の剛性の増大化をはかるとともに、同
取付台の中央部と上記トリリングバケットの上端開口縁
部との間に放射状に介設される複数の補強杆を、中心部
から外周部にむかって下むき傾斜に取付けることにより
、上記ケリーボックス取付台の中央部に加えられるケリ
ーバーからの押込力に対する抗力を増加して、アースド
リル機の大きな回転トルクや押込力に耐えうるようにし
た、ケリーボックス取付台補強式アースドリルを提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明のケリーボックス取
付台補強式アースドリルは、アースドリルにおいて、ケ
リーバ−の下端部に支持されて回転駆動されながら上記
ケリーバ−から押込力を付与される円筒状のトリリング
バケットと、同トリリングバケットの下面に装着された
爪刃と、同トリリングバケットの上端開口部に横架され
中央部に上記ケリーバ−の下端部に連結可能なソケット
を取付けられた帯状のケリーボックス取付台と、同ケリ
ーボックス取付台の中央部と上記トリリングバケットの
上端開口縁部との間に放射状に装着された複数の補強杆
とをそなえ、上記ケリーボックス取付台の中央部が隆起
部に形成されるとともに、上記補強杆が中心部から外側
部にむかつて下むき傾斜に配設されたことを特徴として
いる。
〔作  用〕
上述の本発明のケリーボックス取付台補強式アースドリ
ルでは、ケリーボックス取付台の中央部に形成された隆
起部が、ケリーボックス取付台自体の剛性を高める作用
を行なう。
また、ケリーボックス取付台の中央部とトリリングバケ
ットの上端開口縁部との間に、放射状にかつ中心部から
外側部にむかつて下むき傾斜に配設された複数の補強杆
が、ケリーボックス取付台の中央部に作用するケリーバ
−からの押込力に対抗した突張り作用を行なう。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としてのケリーボッ
クス取付台補強式アースドリルについて説明すると、第
1図はその要部の斜視図、第2図はその頂面図、第3図
はその側断面図である。
なお、第1〜3図中、第4〜6図と同じ符号はほぼ同一
の部材を示している。
この実施例のアースドリルも、ケリーバ−1の下端部を
嵌め込まれるソケット2と、このンケッ1−2にケリー
バ−1を止着するヒンジ3とにより、円筒状のトリリン
グバケット4が、その上端開口部に横架された帯状のケ
リーボックス取付台1゜を介して、ケリーバ−1の下端
部に支持されて、ケリーバ−1から回転トルクと押込力
を付与されるように構成されている。
符号2aはソケット2の7ラング部を示していて、7ラ
ング部2aがケリーボックス取付台10の上面中央部に
溶接されている。
そして、ケリーボックス取付台10の、7ラング部2a
の溶接部分を含む中央部に、隆起部10aが形成されて
いる。
ケリーボックス取付台10の中央部が隆起部10aに形
成されることに伴って、上記中央部とトリリングバケッ
ト4の上端開口縁部との間に放射状に装着されている複
数の補強杆には、第1図に示すように、中心部から外側
部にむかって下むき傾斜に配設されることになる。
なお、ケリーボックス取付台10の中央部の両側面とト
リリングバケット4の内周面との間に取付けられている
補強板11は、そのケリーボックス取付台10側の取付
点が、従来のものに比べて高くなるものの、そのほかの
点については従来のものと変わらない。
上述の構成により、つまりケリーボックス取付台lOの
、ソケット2の7ランジ2aの溶接部分を含む中央部に
隆起部10が形成されるという構成により、ケリ−ボッ
クス取付台10自体の剛性が大きくなって、ソケット2
を介して伝えられるケリーバ−1からの大きい回転トル
クや押込力にケリーボックス取付台が充分耐えられるこ
とになる。
さらに、ケリーボックス取付台10の中央部に隆起部が
形成されることに伴って、ケリーボックス取付台10の
中央部とトリリングバケット4の上端開口縁部との間に
放射状に装着されている複数の補強杆12が、中心部か
ら外側部にむかって下むき傾斜となるため、ケリーボッ
クス取付台10の中央部に付与される(下むきの)押込
力により同中央部が下方へ変形するのに対する抗力が増
大し、大きな押込力が付与された場合におけるケリーボ
ックス取付台の変形を防止できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明のケリーボックス取付台補
強式アースドリルによれば次のような効果ないし利点が
得られる。
(1)ケリーボックス取付台におけるソケットの溶接部
分を含む中央部に隆起部が形成されるという構成により
、ケリーボックス取付台自体の剛性が大きくなって、ソ
ケットを介して伝えられるケリーバ−からの大きい回転
トルクや押込力にケリーボックス取付台が充分耐えられ
ることになる。
(2)ケリーボックス取付台の中央部に隆起部が形成さ
れることに伴って、ケリーボックス取付台の中央部とト
リリングバケットの上端開口縁部との間に放射状に装着
されている複数の補強杆が、中心部から外側部にむかつ
て下むき傾斜となるため、ケリーボックス取付台の中心
部に付与される(下むきの)押込力に対する抗力が増大
し、大きな押込力が作用してもケリーボックス取付台が
変形するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の一実施例としてのケリーボックス
取付台補強式アースドリルを示すもので、第1図はその
要部の斜視図、第2図はその頂面図、第3図はその側断
面図であり、第4〜6図は従来のアースドリルを示すも
ので、第4図はその側面図、第5図は頂面図、第6図は
底面図である。 1・・・ケリーバ−12・・・ソケット、2a・・・7
ラング部、3・・・ピン、4・・・トリリングバケット
、5・・・爪刃、6・・・ヒンジ、7・・・開閉蓋、9
・・・サイドカッター、10・・・ケリーボックス取付
台、log・・・隆起部、11・・・補強板、12・・
・補強杆、13・・・ハンドル。 代理人 弁理士 飯 沼  義 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 !”]l 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アースドリルにおいて、ケリーバーの下端部に支持され
    て回転駆動されながら上記ケリーバーから押込力を付与
    される円筒状のトリリングバケットと、同トリリングバ
    ケットの下面に装着された爪刃と、同トリリングバケッ
    トの上端開口部に横架され中央部に上記ケリーバーの下
    端部に連結可能なソケットを取付けられた帯状のケリー
    ボックス取付台と、同ケリーボックス取付台の中央部と
    上記トリリングバケットの上端開口縁部との間に放射状
    に装着された複数の補強杆とをそなえ、上記ケリーボッ
    クス取付台の中央部が隆起部に形成されるとともに、上
    記補強杆が中心部から外側部にむかって下むき傾斜に配
    設されたことを特徴とする、ケリーボックス取付台補強
    式アースドリル。
JP33334490A 1990-11-29 1990-11-29 ケリーボックス取付台補強式アースドリル Pending JPH04202995A (ja)

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JP33334490A Pending JPH04202995A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 ケリーボックス取付台補強式アースドリル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729093U (ja) * 1993-10-25 1995-06-02 株式会社ティ−・アンド・ティ− 掘削機の掘削ヘッド構造
WO1996006262A1 (fr) * 1994-08-25 1996-02-29 Kabushiki Kaisha Iseki Kaihatsu Koki Excavateur pour forages verticaux

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