JPH04203371A - 油圧駆動車両の油圧ポンプ制御方法 - Google Patents

油圧駆動車両の油圧ポンプ制御方法

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JPH04203371A
JPH04203371A JP2330217A JP33021790A JPH04203371A JP H04203371 A JPH04203371 A JP H04203371A JP 2330217 A JP2330217 A JP 2330217A JP 33021790 A JP33021790 A JP 33021790A JP H04203371 A JPH04203371 A JP H04203371A
Authority
JP
Japan
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engine
hydraulic pump
vehicle
control
rotational speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2330217A
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English (en)
Inventor
Noboru Kanayama
登 金山
Haruo Hashimoto
橋本 晴夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホイール式油圧ショベル、ホイールローダ等
可変容量型の油圧ポンプを用いた油圧駆動車両の油圧ポ
ンプ制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の技術としては、例えば、特開昭60−20498
7号に示されているように、エンジンの設定出力状態か
らエンジンの目標回転速度指令(Ns)を設定し、この
Nsとエンジンの実回転速度(Ne)との差に応じて油
圧ポンプの吸収トルクを制御するものがある。
第8図は従来の油圧駆動車両の油圧制御装置を示すもの
で、この第8図において、1はエンジン2にて駆動され
る可変容量型の油圧ポンプ、3はこの油圧ポンプ1に油
圧回路4にて接続された走行(油圧)モータ、5はこの
油圧回路4内に介装されて走行モータ3の回転方向を制
御する方向制御弁、6は走行モータ3の出力軸7に連結
されて走行装置である。8は上記油圧ポンプ1を制御す
る可変レギュレータであり、この可変レギュレータ8は
上記油圧回路4の圧力と、制御装置9からの指令信号I
rにて制御されるようになっている。
10はアクセルペダル11にて制御されるガバナ、12
はアクセルセンサ、13はエンジン回転センサ、14は
前後進切換レバー、15は上記方向制御弁5を切換制御
する前後進切換弁、16はコントロールポンプ、17は
このコントロールポンプ16と前後進切換弁15との間
に介装された圧力制御弁である。
そしてアクセルセンサ12からアクセルセンサ出力値(
Va)が、エンジン回転センサ13からエンジン実回転
速度(Ne)が、前後進切換レバー14からは前後進切
換信号が、それぞれ制御装置9へ入力され、また制御装
置9からは可変レギュレータ8と、前後進切換弁15、
圧力制御弁17へそれぞれ制御信号Ir、IpRsIc
が出力されるようになっている。
そして上記制御装置9は第9図に示すように、アクセル
センサ出力値(Va)よりエンジン2の目標回転速度指
令(Ns)を発生するエンジン回転速度指令発生部18
と、エンジン回転センサ13の出力信号(Ne)と上記
Nsとの偏差(Ns−Ne)を求める演算器19と、偏
差(Ns−Ne)を増幅する利得にの増幅器20とから
なっている。
第11図は可変レギュレータ8への入力電流Irと油圧
ポンプ1の吸収トルク(ポンプ吐出圧が一定のとき)と
の関係を示すものである。
第10図はエンジンのトルク曲線を示すもので、偏差(
Ns−Ne)があるとポンプ吸収トルクはエンジンの出
力トルクより小さくなる。
従ってエンジン回転速度は上昇し、Nsに近づく。
方向制御弁5は圧力制御弁17の出力圧が前後進切換弁
15を通して切り換る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術を油圧駆動の走行車両に適用した場合、
特に発進加速時には以下のような問題が生じる。
(1)アクセルペダル11をフルに踏込んだ場合、エン
ジン2は定格点(最大馬力点)で回転し、油圧ポンプは
その最大トルクを吸収しようとする。しかし車両はすぐ
には走行しないため、走行モータ(油圧モータ)3への
流量は少なく、油圧ポンプ1からの流量は図示しない安
全弁からリリーフしてしまう。すなわち、リリーフした
流量はロスエネルギとなる。
(2)同様に、エンジン2は最大馬力点で回転するので
騒音が大きい。
(3)さらに、エンジン2は高速回転しているにもかか
わらず、走行車両は遅い(発進直後)。
これは通常の自動車等の加速状態と異なるため官能的に
不評となる(自動車はエンジン回転が上昇すると共に車
速が上昇する)。
本発明は上記のことにかんがみなされもので、車両の発
進加速時に、アクセルペダルをフルに踏んでも、車速が
遅い場合には、エンジンの目標回転速度指令を小さく、
すなわち、エンジンの出力馬力を小さくし、車速が上昇
すると共に、上記指令値を大きくしてエンジンの出力馬
力を大きくするように制御することにより上記問題点を
解決できるようにした油圧駆動車両の油圧ポンプ制御方
法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明方法は、エンジンと
このエンジンにて駆動される可変容量型の油圧ポンプと
、この油圧ポンプからの吐出油により駆動される走行モ
ータとを備え、上記エンジンの目標回転速度指令を発生
する目標回転速度指令発生手段と、その目標回転速度と
エンジンの実回転速度との差に応じて上記油圧ポンプの
吸収トルクを制御するために、油圧ポンプの吐出容量を
制御するようにした油圧駆動車両において、速度制御手
段の操作量と走行モータの回転速度または車両の走行速
度により上記目標回転速度指令を制御装置にて算出し、
これを指令信号Irとして油圧ポンプを制御する可変レ
ギュレータへ入力するようにしている。
〔作 用〕
可変レギュレータは上記指令信号Irにて制御され、車
両の発進加速時に、アクセルペダルをフルに踏んでも、
車速が遅い場合には、油圧ポンプの吐出圧が低く制御さ
れ、車速の上昇に従った吐出圧は上昇するように制御さ
れる。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を第1図から第7図に基づいて説明する
。なおこの実施例において、第8図に示した上記従来例
と同一構成部材は同一符号で示し説明を省略する。
走行モータ3の出力軸7に走行速度ンサー2Iが対設し
てあり、これの検出値が走行速度信号Nmとして制御装
置9′へ入力するようになっている。
制御装置9′では第2図に示すような制御が行なわれる
。
すなわち、アクセルセンサ出力(Va)は第1のエンジ
ン目標回転速度指令部22aに、また走行速度信号Nm
は第2のエンジン目標回転速度指令部22bに入力され
、それぞれより第1、第2の目標回転速度指令Ns1、
Ne2が出力され、この両指令値Ns1、Ne2は比較
器23にて比較され、その小さい方の値が目標回転速度
指令Nsとして出力される。その後は従来と同様に演算
機19で偏差(Ns−Ne)を求め、増幅器20で増幅
されて出力される。
以下にその具体例を説明する。
アクセルオフで停止時は、Nsl、Ne2とも最小値を
出力し、その結果Nsも最小値となる。方向制御弁5は
中゛文位置であるため、油圧ポンプ圧も低く、エンジン
もローアイドル状態で回転している。
そしてこの状態でアクセルをフルにすると、方向制御弁
5が切換り、油圧ポンプ1の吐出流量が走行モータ3に
流れると共に、ポンプ圧が上昇する。これと同時にエン
ジン2が吹き上がろうとする。
一方このとき、アクセルセンサ12からのアクセル出力
信号Vaに基づいて出力される第1の目標回転速度指令
Ns1は最大値になるが、車両の速度が低いため、走行
速度信号Nmに基づいて出力される第2の目標回転速度
指令Ns2は最小値になる。その結果比較器23からの
出力Nsも最小値となる。
その結果、IrはK (Ns−Ne)となり、それに応
じて第4図のAに示すように、油圧ポンプ1の吸収トル
クが上昇し、エンジン2の出力トルクが上昇し、エンジ
ン1の出力トルクと一致する点aで駆動される。
同様に、車両の速度が上昇すると、第2の指令値Ns2
が上昇してNsも上がる。
その結果第4図のす、cのようにマツチング点が上昇す
る。
なおこのときの方向切換弁5を制御するための流量制御
指令(Ic)はアクセル位置(Va)との関係で第3図
に示すようにな゛る。
第5図、第6図は本発明の第2の実施例を示すもので、
可変レギュレータ8′は電気指令■「によってのみ作動
するようになっている。
この第2の実施例では、油圧ポンプ1の吐出圧Ppを検
出する圧力センサ24を設け、この圧力センサ24の出
力信号と油圧ポンプ1の基準吸収トルク値(Tt)より
、油圧ポンプlの吐出容量りを算出する。またその値か
らそれに相当する可変レギュレータ8′への制御電流I
r2を算出する。
そして上記第1の実施例と同様にして制御装置9′にて
算出した制御電流Ir1とこのIr2との和(Ir)を
可変レギュレータ8′へ出力する。
その結果、第7図に示すように第1の実施例と同じく、
アクセルをフルにしても車速が遅いとエンジン2の回転
速度は上昇せず、車速が速くなると共に回転速度が上昇
するように制御される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、車両の発進加速時に、アク−]〇 − セルペダルをフルに踏んでも、車速が遅い場合には、エ
ンジン2の目標回転速度指令を小さく、すなわち、エン
ジンの出力馬力を小さくし、車速が上昇すると共に上記
指令値を大きくしてエンジン2の出力馬力を大きくする
ように制御されて、車両の発進時におけるリリーフ流量
がなくなってエネルギロスをなくすることができると共
に、この発進時におけるエンジンの吹き上がりがなくな
って騒音を小さくすることができる。また車両の走行速
度とエンジン2の回転速度は比例的に変化することがで
き、運転感覚を普通の自動車のようにすることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図はシステムブロック図、第2図は制御ブロック
図、第3図はアクセル位置と制御指令との関係を示す線
図、第4図はエンジンのトルク線図である。第5図から
第7図は本発明の第2の実施例を示すもので、第5図は
システムブロック図、第6図は制御ブロック図、第7図
はエンジンのトルク線図である。第8図から第11図は
従来例を示すもので、第8図はシステムブロック図、第
9図は制御ブロック図、第10図はエンジンのトルク線
図、第11図は制御部の制御線図である。 1は油圧ポンプ、2はエンジン、3は走行モータ、7は
出力軸、8,8′は可変レギュレータ、9.9′は制御
装置、10はガバナ、11はアクセルペダル、12はア
クセルセンサ、13はエンジン回転センサ、22a、2
2bはエンジン目標回転速度指令部、24は圧力センサ
。 出願人  株式会社 小 松 製 作 所代理人  弁
理士  米 原 正 章

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンとこのエンジンにて駆動される可変容量型の油
    圧ポンプと、この油圧ポンプからの吐出油により駆動さ
    れる走行モータとを備え、上記エンジンの目標回転速度
    指令を発生する目標回転速度指令発生手段と、その目標
    回転速度とエンジンの実回転速度との差に応じて上記油
    圧ポンプの吸収トルクを制御するために、油圧ポンプの
    吐出容量を制御するようにした油圧駆動車両において、
    速度制御手段の操作量と走行モータの回転速度または車
    両の走行速度により上記目標回転速度指令を制御装置に
    て算出し、これを指令信号Irとして油圧ポンプを制御
    する可変レギュレータへ入力するようにしたことを特徴
    とする油圧駆動車両の油圧ポンプ制御方法。
JP2330217A 1990-11-30 1990-11-30 油圧駆動車両の油圧ポンプ制御方法 Pending JPH04203371A (ja)

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