JPH04203391A - ターボポンプ - Google Patents

ターボポンプ

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JPH04203391A
JPH04203391A JP33713390A JP33713390A JPH04203391A JP H04203391 A JPH04203391 A JP H04203391A JP 33713390 A JP33713390 A JP 33713390A JP 33713390 A JP33713390 A JP 33713390A JP H04203391 A JPH04203391 A JP H04203391A
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JP
Japan
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fluid
ring
rotating body
casing
permanent magnets
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JP33713390A
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English (en)
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Tsuguto Nakaseki
嗣人 中関
Saburo Oshima
三郎 大嶋
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ターボポンプに関し、特に、流体を送るた
めの回転体を軸支することなく、外部からの磁気的作用
による回転運動によりポンプ作用をするようなターボポ
ンプに関する。
[発明の背景技術] 本願の出願人は、特許出願(特願平2−22849)お
いて、流体の澱みを少な(するために、インペラの軸を
なくシ、インペラ本体を非制御式磁気軸受と制御式磁気
軸受とによりケーシング内の所定位置に保持するように
したクリーンポンプを提案した。提案したクリーンポン
プは、渦巻型ポンプであり、インペラには流体に回転運
動を与えるための羽根が設けられており、また、インペ
ラの外周部には流体の速度エネルギを圧力エネルギに変
換するために流体の通路断面積が次第に広くなった渦巻
室が設けられている。
[発明が解決しようとする課題] 上述のクリーンポンプでは、流体の通路面積か次第に広
くなったらせん状の渦巻室がインペラの周囲に設けられ
ているので、インペラの中心軸の位置と渦巻室の中心軸
の位置とは一致しない。このため、インペラにラジアル
力が作用し、インペラ本体を外部からの磁気作用だけで
所定の位置に保持するのは容易でないという問題がある
それゆえに、この発明は上述のような問題点を解消する
ためになされたもので、らせん状の渦巻室を設けること
なく、流体に直接遠心力を付与するようなターボポンプ
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るターボポンプは、ケーシングと、流体を
送るためにケーシング内に回転可能に設けられ、複数の
永久磁石が設けられた回転体と、ケーシングを介して回
転体の複数の永久磁石と対向するようにして永久磁石が
設けられ、回転体の永久磁石との磁気カップリングによ
って回転体に回転力を与える回転駆動手段と回転体をケ
ーシングから非接触で支持するための非接触支持手段と
を備える。
上記回転体は、複数の永久磁石が設けられたリング状部
材と、リング状部材の周囲に軸方向に突き出して設けら
れ、流体に遠心力を付与するための攪拌部材とを含む。
[作用] この発明では、リング状部材の周囲に軸方向に突き出し
て形成された攪拌部材により、流体に直接遠心力を付与
するようしたので、流体の通路面積が次第に広くなるよ
うならせん状の渦巻室が不要になる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例のポンプに適用された回転
体を示す斜視図である。第1図において、回転体1はポ
ンプにおいて流体を送るためのものであり、攪拌部材2
を介して接続された2つのリング部材3および4から構
成される。リング部材3は非磁性体からなり、その一方
面3aには複数の永久磁石5が取付けられている。これ
らの永久磁石5は互いに隣接するもの同士の磁界の方向
が逆方向となるように着磁されている。これらの永久磁
石5は後で説明するが、ロータに設けられた永久磁石と
磁気カップリングを構成するようになっている。
攪拌部材2は作動流体に遠心力を与えるためのものであ
り、2つのリング部材3,4のスペーサを兼ねている。
攪拌部材2の形状の例を第2A図ないし第2D図に示す
。攪拌部材はその断面が第2A図に示すように、円形で
もよく、第2B図に示すように四角形でもよく、第2C
図に示すように長方形でもよく、第2D図に示すように
その中央部が一方向に突き出した形状でもよい。
回転体1は第3図に示すように、ポンプのケーシング6
内に収納され、後で説明するような原理によって回転さ
れるとともに、非接触でケーシング6内に支持される。
回転体1が第3図に示すように反時計方向に回転すると
、攪拌部材2の作用により実線の矢印で示す方向つまり
半径方向への遠心力が流体に作用する。これにより、流
体は排出管7へ排出され、導入管8から新たな流体が汲
み上げられる。
第4図はこの発明の一実施例のポンプを示す断面図であ
る。第4図において、ポンプ10のケーシング16内に
は、上述と同様の回転体11が設けられる。ケーシング
16は非磁性材料からなる。
回転体11は、非制御式磁気軸受を構成する永久磁石1
5を有し、非磁性材料からなるリング部材13と、制御
式磁気軸受のロータに相当する軟鉄部材21が取付けら
れたリング部材14と、2つのリング部材13.14に
挾まれた攪拌部材12からつくられている。この軟鉄部
材21は表面処理され、錆などが生じないように考慮さ
れている。
リング部材13の永久磁石15を有する側に対向するよ
うにして、ケーシング16外部には軸20に軸支された
ロータ19が設けられる。ロータ19は図示しないモー
タにより駆動され、第4図に矢印で示す方向に回転する
。ロータ19には、回転体11の永久磁石15に対向し
、かつ吸引力が作用するように、回転体11側と同数の
永久磁石22が取付けられている。
一方、回転体11の軟鉄部材21を有する側に対向する
ようにして、ケーシング16には、永久磁石15.22
の吸引力と釣り合って回転体11をケーシング16の中
心に保持するように作用する電磁石23が取付けられる
。電磁石23は、たとえば4個設けられる。電磁石間に
は、位置センサ(図示せず)が設けられる。この位置セ
ンサにより電磁石23と軟鉄部材21との隙間の間隔が
検出され、この検知出力はコイル24に与えられる電流
を制御する制御部(図示せず)にフィードバックされる
。回転体11に重力などにより半径方向の力が作用して
も、永久磁石15および永久磁石22間の磁束のせん断
力よび電磁石23さ軟鉄部材21との間の磁束(第4図
に破線で示す)のせん断力が作用するため、回転体11
はケーシング16の中心に保持される。
このようにして、磁気的に支持された状態で、ロータ1
9が回転すると、永久磁石15と永久磁石22が磁気カ
ップリングを構成し、回転体]1が回転する。回転体1
1の回転により、流体は排出口へ送られ、新たな流体が
導入管18から導入される。
回転体11はケーシング16によりロータ19から隔離
されており、かつ電磁石23からの汚染を受けることが
ないので、ポンプ10から吐出される流体はクリーンな
状態を保持する。
また、回転体11は渦巻型ポンプに用いられるインペラ
に比べて構造か簡単であり、流体に与える遠心力により
ポンプ作用を行なうため、渦巻型ポンプに用いられる螺
旋状の渦巻室は不要となる。
第5図はこの発明の他の実施例のポンプを示す断面図で
ある。第5図において、ポンプ30のケーシング36に
収納された回転体31は、攪拌部材32と、この攪拌部
材32を介して接続された2つのリング部材33および
34からなる。リング部材33には、第1図に示すのと
同様に、永久磁石35が取付けられる。
また、固定軸40を中心に回転するロータ39には、永
久磁石35と対向するようにして、永久磁石35と磁気
カップリングを構成する永久磁石42が取付けられる。
一方、永久磁石35が取付けられたリング部材33の一
方面33aには、第6図に示すような動圧溝331が形
成される。
ロータ39が第5図に示す矢印方向に回転すると、回転
体31の永久磁石35とロータ39の永久磁石42とが
磁気カップリングを構成し、回転体31がロータ39と
同じ方向に回転する。この回転体31の回転に応じて、
動圧溝331の作用によって、リング部材33の一方面
33aとケーシング36の内面36aとの間に動圧力が
生じる。
これにより、回転体31は永久磁石35.42の吸引力
に抗して浮上し、非接触の状態で回転する。
この実施例においては、回転体31に作用するラジアル
力は小さく、ケーシング36に接触することなく回転す
ることができる。また、回転体31の与える遠心力によ
りポンプ作用を行なわせるため、渦巻型ポンプに用いら
れる渦巻室は不要である。
[発明の効果] −q  − 以上のようにして、この発明によれば、リング状部材の
周囲に軸方向に突き出して形成された攪拌部材により流
体に直接遠心力を付与するようにしたので、渦巻型ポン
プに用いられる渦巻室は不要であり、構造が簡単でかつ
性能のよいターボポンプを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のターボポンプに適用され
た回転体を示す斜視図である。第2A図ないし第2D図
は第1図に示す回転体に用いられる攪拌部材の断面形状
を示す図である。第3図は第1図に示す回転体によるポ
ンプ作用を説明するための図である。第4図はこの発明
の一実施例のターボポンプを示す断面図である。第5図
はこの発明の他の実施例のターボポンプを示す断面図で
ある。第6図は第5図に示すポンプに用いられる回転体
に形成される動圧溝の形状を示す図である。 図において、1,11.31は回転体、2,12.32
は攪拌部材、3,13.33は一方のリング部材、4,
14.34は他方のリング部材、5.15.35はリン
グ部材に設けられる永久磁石、6,16.36はケーシ
ング、19.39はロータ、22.42はロータに設け
られた永久磁石を示す。 −11=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ケーシングと、 流体を送るために前記ケーシング内に回転可能に設けら
    れ、複数の永久磁石が設けられた回転体と、 前記ケーシングを介して、前記回転体の前記複数の永久
    磁石と対向して永久磁石が設けられ、前記回転体の永久
    磁石との磁気カップリングによって前記回転体に回転力
    を与える回転駆動手段と、前期回転体を前記ケーシング
    から非接触で支持するための非接触支持手段とを備え、 前記回転体は、 前記複数の永久磁石が設けられたリング状部材と、 前記リング状部材の周囲に軸方向に突き出して設けられ
    、流体に遠心力を付与するための攪拌部材とを含む、タ
    ーボポンプ。
JP2337133A 1990-11-29 1990-11-29 ターボポンプ Expired - Lifetime JP3034598B2 (ja)

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JP11272715A Division JP2000080997A (ja) 1999-09-27 1999-09-27 タ―ボポンプ

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JPH04203391A true JPH04203391A (ja) 1992-07-23
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001329988A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Ntn Corp 液体ポンプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001329988A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Ntn Corp 液体ポンプ装置

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