JPH0420349Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420349Y2 JPH0420349Y2 JP1986126124U JP12612486U JPH0420349Y2 JP H0420349 Y2 JPH0420349 Y2 JP H0420349Y2 JP 1986126124 U JP1986126124 U JP 1986126124U JP 12612486 U JP12612486 U JP 12612486U JP H0420349 Y2 JPH0420349 Y2 JP H0420349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting cloth
- cloth
- neck
- fabric part
- wearer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は美容室、理容室等において調髪時に装
着せしめる理美容用刈布に関するものである。
着せしめる理美容用刈布に関するものである。
従来の技術
従来かかる刈布としては、装着者の首に巻着せ
しめるネツク部に装着者の胴部外周を包囲せしめ
る胴衣を縫着せしめて成るものや、又胴衣に袖部
分を別途縫着せしめて成るものが知られている
が、装着者の両腕が胴衣により完全に被覆されて
自由なる動作が不可能となり、よつて極めて煩わ
く且つ不便であつたり、別途縫着せしめる袖部分
の必要生地量を余分に要しコスト高となつたり、
その縫着作業の煩雑さ、又該縫着部に調髪時にお
けるカツトされた髪が入り込み、洗濯等によつて
もかかる髪が完全に取り去られないため新規の装
着者に不快感を与えたりする欠点を有していた。
しめるネツク部に装着者の胴部外周を包囲せしめ
る胴衣を縫着せしめて成るものや、又胴衣に袖部
分を別途縫着せしめて成るものが知られている
が、装着者の両腕が胴衣により完全に被覆されて
自由なる動作が不可能となり、よつて極めて煩わ
く且つ不便であつたり、別途縫着せしめる袖部分
の必要生地量を余分に要しコスト高となつたり、
その縫着作業の煩雑さ、又該縫着部に調髪時にお
けるカツトされた髪が入り込み、洗濯等によつて
もかかる髪が完全に取り去られないため新規の装
着者に不快感を与えたりする欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は刈布の仕上げをいとも簡易になさしめ
ると共に、装着時における面倒さをも解消なさし
め、且つ装着時において両腕を自由に動作可能な
らしめると共に、刈布の着脱操作を容易ならしめ
る様にした理美容用刈布を提供せんとするもので
ある。
ると共に、装着時における面倒さをも解消なさし
め、且つ装着時において両腕を自由に動作可能な
らしめると共に、刈布の着脱操作を容易ならしめ
る様にした理美容用刈布を提供せんとするもので
ある。
問題点を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、一枚生地にて成る刈
布本体の上方部に略円形状のネツク部を形成せし
めると共に、該ネツク部の上縁中央より上方直線
状に刈布本体を切断してネツク部を基準とする前
生地部、後生地部を形成し、一方前生地部の下方
部を内絞りとする理美容用刈布において、前記内
絞り部左右端、後生地部上縁左右端に短冊状の接
離着自在テープ片を外側に延出する様に縫着した
理美容用刈布を提供して上記欠点を解消せんとし
たものである。
布本体の上方部に略円形状のネツク部を形成せし
めると共に、該ネツク部の上縁中央より上方直線
状に刈布本体を切断してネツク部を基準とする前
生地部、後生地部を形成し、一方前生地部の下方
部を内絞りとする理美容用刈布において、前記内
絞り部左右端、後生地部上縁左右端に短冊状の接
離着自在テープ片を外側に延出する様に縫着した
理美容用刈布を提供して上記欠点を解消せんとし
たものである。
作 用
本考案に係る理美容用刈布は、全体が一枚生地
体にてなされているため、その仕上げが容易にし
てネツク部を基準として形成される前生地部、後
生地部に縫着せしめた接離着自在テープ片を相互
接合作用なさしめて、装着者の使用に供せしめる
のである。
体にてなされているため、その仕上げが容易にし
てネツク部を基準として形成される前生地部、後
生地部に縫着せしめた接離着自在テープ片を相互
接合作用なさしめて、装着者の使用に供せしめる
のである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1は布製等の一枚生地体にてなさしめた刈布本
体であり、該刈布本体1の上方部に略円形状のネ
ツク部2を形成せしめると共に、該ネツク部2の
上縁中央3より上方直線状に刈布本体1を切断し
てネツク部2を基準とする前生地部4、後生地部
5を形成せしめている。
ると、 1は布製等の一枚生地体にてなさしめた刈布本
体であり、該刈布本体1の上方部に略円形状のネ
ツク部2を形成せしめると共に、該ネツク部2の
上縁中央3より上方直線状に刈布本体1を切断し
てネツク部2を基準とする前生地部4、後生地部
5を形成せしめている。
前生地部4の下方部略3分の2の位置より緩や
かなる曲線状、又該曲線に連続して垂下形成され
る内絞り部6,6aを左右対称的に形成してい
る。
かなる曲線状、又該曲線に連続して垂下形成され
る内絞り部6,6aを左右対称的に形成してい
る。
内絞り部6,6aの曲線部7,7aには、該曲
線部7,7aより外側に延出する様に、短冊状の
接離着自在テープ片8,8aの一端を縫着してい
る。
線部7,7aより外側に延出する様に、短冊状の
接離着自在テープ片8,8aの一端を縫着してい
る。
又、後生地部5の上縁左右端には、上記接離着
自在テープ片8,8aと相互的に接離合する短冊
状の接離着自在テープ片9,9aを後生地部5の
上縁左右端より外側に延出する様に、縫着してい
る。
自在テープ片8,8aと相互的に接離合する短冊
状の接離着自在テープ片9,9aを後生地部5の
上縁左右端より外側に延出する様に、縫着してい
る。
尚、図中10はネツク部2の下方位置に形成せ
しめた絞りである。
しめた絞りである。
そして本考案に係る理美容用刈布においては、
前生地部4の内絞り部6,6aに縫着せしめた接
離着自在テープ片8,8aと後生地部5の上縁左
右端に縫着せしめた接離着自在テープ片9,9a
を各々接合することにより、ネツク部2を基準と
して前生地部4、後生地部5がネツク部2を装着
者の首に巻着せしめた状態において、装着者の前
身、後身に垂れ下がり、かかる作用にて接離着自
在テープ片8,9並びに接離着自在テープ片8
a,9aにて装着者の袖部が形成されるのであ
る。かかる袖部の形成において、接離着自在テー
プ片8,8a,9,9aは短冊状にして刈布本体
1の外側に延出する様に縫着しているため、接離
着自在テープ片8,8a,9,9aの接合長さを
調節して夫々を接合することにより、袖口部の大
きさを自由に調整させられるのである。
前生地部4の内絞り部6,6aに縫着せしめた接
離着自在テープ片8,8aと後生地部5の上縁左
右端に縫着せしめた接離着自在テープ片9,9a
を各々接合することにより、ネツク部2を基準と
して前生地部4、後生地部5がネツク部2を装着
者の首に巻着せしめた状態において、装着者の前
身、後身に垂れ下がり、かかる作用にて接離着自
在テープ片8,9並びに接離着自在テープ片8
a,9aにて装着者の袖部が形成されるのであ
る。かかる袖部の形成において、接離着自在テー
プ片8,8a,9,9aは短冊状にして刈布本体
1の外側に延出する様に縫着しているため、接離
着自在テープ片8,8a,9,9aの接合長さを
調節して夫々を接合することにより、袖口部の大
きさを自由に調整させられるのである。
要するに本考案は、一枚生地にて成る刈布本体
1の上方部に略円形状のネツク部2を形成せしめ
ると共に、該ネツク部2の上縁中央3より上方直
線状に刈布本体1を切断してネツク部2を基準と
する前生地部4、後生地部5を形成し、一方前生
地部4の下方部を内絞りとする理美容用刈布にお
いて、前記内絞り部6,6a左右端、後生地部5
上縁左右端に短冊状の接離着自在テープ片8,8
a,9,9aを外側に延出する様に縫着したの
で、装着者の首にネツク部2を巻着せしめれば、
ネツク部2の裏面に縫着せしめた接離着自在テー
プ片(図示せず)にて装着者の首のサイズに合わ
せてネツク部2を装着せしめることにより、装着
者の身体の全面に前生地部4が、後生地部5が包
被される状態となり、次いで内絞り部6,6aに
装着せしめた接離着自在テープ片8,8aと後生
地部5の上縁左右端に縫着せしめた接離着自在テ
ープ片9,9aを相互的に接合ならしめることに
より、所謂装着者の袖部、両腕部の装入差し出し
口が形成されるのである。かかる袖部の形成にお
いて、刈布本体1は一枚生地のため、装着者の首
のサイズによつて、前生地部4と後生地部5の接
合箇所(前生地部4の内絞り部6,6a左右端と
後生地部5の上縁左右端)にずれを生ずるが、か
かる接合箇所には接離着自在テープ片8,8a,
9,9aを短冊状にして刈布本体1の外側に延出
する様に縫着しているため、接離着自在テープ片
8,8a,9,9aの接合長さを調節して夫々を
接合することにより、袖口部の大きさを自由に調
整出来、よつて首のサイズの違いにより、前生地
部4と後生地部5の接合箇所にずれを生じても、
かかる接合箇所を引つ張り、装着者の首に負担を
かけて無理に袖口部を形成する必要はなく、簡単
に袖口部を形成出来、又この様に袖口部の大きさ
を調整出来るため、装着者の服装(袖回り)に合
わせることにより両腕を自由に動作可能となすこ
とが出来るのである。
1の上方部に略円形状のネツク部2を形成せしめ
ると共に、該ネツク部2の上縁中央3より上方直
線状に刈布本体1を切断してネツク部2を基準と
する前生地部4、後生地部5を形成し、一方前生
地部4の下方部を内絞りとする理美容用刈布にお
いて、前記内絞り部6,6a左右端、後生地部5
上縁左右端に短冊状の接離着自在テープ片8,8
a,9,9aを外側に延出する様に縫着したの
で、装着者の首にネツク部2を巻着せしめれば、
ネツク部2の裏面に縫着せしめた接離着自在テー
プ片(図示せず)にて装着者の首のサイズに合わ
せてネツク部2を装着せしめることにより、装着
者の身体の全面に前生地部4が、後生地部5が包
被される状態となり、次いで内絞り部6,6aに
装着せしめた接離着自在テープ片8,8aと後生
地部5の上縁左右端に縫着せしめた接離着自在テ
ープ片9,9aを相互的に接合ならしめることに
より、所謂装着者の袖部、両腕部の装入差し出し
口が形成されるのである。かかる袖部の形成にお
いて、刈布本体1は一枚生地のため、装着者の首
のサイズによつて、前生地部4と後生地部5の接
合箇所(前生地部4の内絞り部6,6a左右端と
後生地部5の上縁左右端)にずれを生ずるが、か
かる接合箇所には接離着自在テープ片8,8a,
9,9aを短冊状にして刈布本体1の外側に延出
する様に縫着しているため、接離着自在テープ片
8,8a,9,9aの接合長さを調節して夫々を
接合することにより、袖口部の大きさを自由に調
整出来、よつて首のサイズの違いにより、前生地
部4と後生地部5の接合箇所にずれを生じても、
かかる接合箇所を引つ張り、装着者の首に負担を
かけて無理に袖口部を形成する必要はなく、簡単
に袖口部を形成出来、又この様に袖口部の大きさ
を調整出来るため、装着者の服装(袖回り)に合
わせることにより両腕を自由に動作可能となすこ
とが出来るのである。
よつて調髪後において刈布本体1を脱着せしめ
るに当つても、刈布本体1の前生地部4にカツト
せしめた髪をまとめ、次いで装着者の両腕が差し
出されている箇所である接離着自在テープ片8,
8a,並びに9,9aを離着せしめて後生地部5
を装着者の前身部に垂れ落とす様にせしめれば、
刈布本体1の前生地部4にまとめられたカツトさ
れた髪は落下することなく、床面に必要以上にカ
ツトされた髪が散らかる恐れがなく、床面の清掃
も容易となるのである。
るに当つても、刈布本体1の前生地部4にカツト
せしめた髪をまとめ、次いで装着者の両腕が差し
出されている箇所である接離着自在テープ片8,
8a,並びに9,9aを離着せしめて後生地部5
を装着者の前身部に垂れ落とす様にせしめれば、
刈布本体1の前生地部4にまとめられたカツトさ
れた髪は落下することなく、床面に必要以上にカ
ツトされた髪が散らかる恐れがなく、床面の清掃
も容易となるのである。
又本考案に係る刈布本体1は一枚生地体にてな
さしめたので、その製造も簡易にして、且つ又一
枚生地体を有効的に使用することが出来るため生
地の無駄をなくし、又前生地部4は大きく平面的
に形成されていることにより、漸新的なるデザイ
ンを絵画なさしめれば時と処に応じた刈布を提供
出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
さしめたので、その製造も簡易にして、且つ又一
枚生地体を有効的に使用することが出来るため生
地の無駄をなくし、又前生地部4は大きく平面的
に形成されていることにより、漸新的なるデザイ
ンを絵画なさしめれば時と処に応じた刈布を提供
出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る理美容用刈布の拡開状態を示す
正面図、第2図は装着時の状態を示す正面図、第
3図は同上背面図、第4図は同上平面図である。 1……刈布本体、2……ネツク部、4……前生
地部、4……前生地部、5……後生地部、8,8
a,9,9a……接離着自在テープ片。
図は本考案に係る理美容用刈布の拡開状態を示す
正面図、第2図は装着時の状態を示す正面図、第
3図は同上背面図、第4図は同上平面図である。 1……刈布本体、2……ネツク部、4……前生
地部、4……前生地部、5……後生地部、8,8
a,9,9a……接離着自在テープ片。
Claims (1)
- 一枚生地にて成る刈布本体の上方部に略円形状
のネツク部を形成すると共に、該ネツク部の上縁
中央より上方直線状に刈布本体を切断してネツク
部を基準とする前生地部、後生地部を形成し、一
方前生地部の下方部を内絞りとする理美容用刈布
において、前記内絞り部左右端、後生地部上縁左
右端に短冊状の接離着自在テープ片を外側に延出
する様に縫着したことを特徴とする理美容用刈
布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126124U JPH0420349Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126124U JPH0420349Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330909U JPS6330909U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0420349Y2 true JPH0420349Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=31019634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986126124U Expired JPH0420349Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420349Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177531U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-06 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP1986126124U patent/JPH0420349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330909U (ja) | 1988-02-29 |
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