JPH04203506A - 油圧モータの制御装置 - Google Patents
油圧モータの制御装置Info
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- JPH04203506A JPH04203506A JP33115490A JP33115490A JPH04203506A JP H04203506 A JPH04203506 A JP H04203506A JP 33115490 A JP33115490 A JP 33115490A JP 33115490 A JP33115490 A JP 33115490A JP H04203506 A JPH04203506 A JP H04203506A
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧モータの制御装置に関し、例えば、油圧
式トラッククレーン、油圧式シダベル等の油圧式建設機
械に使用される油圧モータの制御装置に利用して有効な
ものに関する。
式トラッククレーン、油圧式シダベル等の油圧式建設機
械に使用される油圧モータの制御装置に利用して有効な
ものに関する。
トラッククレーン等の建設機械において、ブームの旋回
やウィンチ駆動は油圧モータによって行われている。ま
た、この油圧モータの駆動制御を行う手段として、手動
式または油圧パイロットL電気制御式等の方向切換弁が
使用されており、りレーンオペレータがこの切換弁を操
作することにより、方向、速さ、力が調整されている。
やウィンチ駆動は油圧モータによって行われている。ま
た、この油圧モータの駆動制御を行う手段として、手動
式または油圧パイロットL電気制御式等の方向切換弁が
使用されており、りレーンオペレータがこの切換弁を操
作することにより、方向、速さ、力が調整されている。
すなわち、油圧ポンプから送られて来た作動油は方向切
換弁を遣る。切換弁の操作位置が中立位置にある時には
、油圧モータの回転が停止状態になる。その操作位置が
正位置では、油圧モータは正方向に回転する。油圧モー
タの駆動状態がブームの旋回の場合は例えば右回転にな
り、これがウィンチの場合は、例えば、参上作動になる
。逆に、切換弁の操作位置が逆位置では、油圧モータは
逆方向に回転する。油圧モータの駆動機能がブームの旋
回の場合は左回転になり、これがウィンチの場合は巻下
げ作動になる。
換弁を遣る。切換弁の操作位置が中立位置にある時には
、油圧モータの回転が停止状態になる。その操作位置が
正位置では、油圧モータは正方向に回転する。油圧モー
タの駆動状態がブームの旋回の場合は例えば右回転にな
り、これがウィンチの場合は、例えば、参上作動になる
。逆に、切換弁の操作位置が逆位置では、油圧モータは
逆方向に回転する。油圧モータの駆動機能がブームの旋
回の場合は左回転になり、これがウィンチの場合は巻下
げ作動になる。
油圧式建設機械は各種荷役や土木作業等、広く使用され
ているが、近年は建設機械の大型化、都市開発のための
狭あい地における作業等により微動操作の要求が高まっ
ている0例えば、大型クレーンで長尺ブームを伸ばして
の建屋作業、鉄筋同士のボルト孔合わせに見られるよう
な位置決め作業の如きである。この種の作業は高い位置
合わせ精度が要求さるため、クレーンオペレータは旋回
、ウィンチ等を細かく動かしながら、位置決めする必要
がある。そして、クレーン作業のもう一方の作業者であ
る玉掛作業者の指示と一致させる必要がある。仮に、ク
レーンオペレータと玉掛作業者の連携がうまく行かない
場合は、作業能率の低下のみならず場合によっては高所
に居る玉掛作業者の安全上の問題や、器物の損傷等を伴
うことになる。また、建設機械はエンジンによる油圧ポ
ンプの回転変化、負荷状態により同じ油圧モータで微速
回転を得るための切換バルブによる制御操作位置は、必
ずしも同じ位置になるとは限らない、すなわち、第2図
において、従来は切換パルプのPポートからCボートに
至る開口面積が斜線部で表されるうちスプールストロー
クに対して最大の開口面積になっていたため、クレーン
用モータを動かす圧力を得るためには同一のポンプ流量
であっても、クレーン負荷が異なれば成る回転数を得る
ためのスプールストローク位置は、その時々の負荷に応
じて変えねばならなかった。
ているが、近年は建設機械の大型化、都市開発のための
狭あい地における作業等により微動操作の要求が高まっ
ている0例えば、大型クレーンで長尺ブームを伸ばして
の建屋作業、鉄筋同士のボルト孔合わせに見られるよう
な位置決め作業の如きである。この種の作業は高い位置
合わせ精度が要求さるため、クレーンオペレータは旋回
、ウィンチ等を細かく動かしながら、位置決めする必要
がある。そして、クレーン作業のもう一方の作業者であ
る玉掛作業者の指示と一致させる必要がある。仮に、ク
レーンオペレータと玉掛作業者の連携がうまく行かない
場合は、作業能率の低下のみならず場合によっては高所
に居る玉掛作業者の安全上の問題や、器物の損傷等を伴
うことになる。また、建設機械はエンジンによる油圧ポ
ンプの回転変化、負荷状態により同じ油圧モータで微速
回転を得るための切換バルブによる制御操作位置は、必
ずしも同じ位置になるとは限らない、すなわち、第2図
において、従来は切換パルプのPポートからCボートに
至る開口面積が斜線部で表されるうちスプールストロー
クに対して最大の開口面積になっていたため、クレーン
用モータを動かす圧力を得るためには同一のポンプ流量
であっても、クレーン負荷が異なれば成る回転数を得る
ためのスプールストローク位置は、その時々の負荷に応
じて変えねばならなかった。
このような一連の作業中、特に、クレーンオペレータは
精神を集中して微動操作することが要求される。その上
、この作業が繰り返すことになれば相当の疲労を伴う、
このような問題は以前から取り挙げられ、切換弁の改善
や、油圧モータの改善努力により徐々に良くなって来て
いる。
精神を集中して微動操作することが要求される。その上
、この作業が繰り返すことになれば相当の疲労を伴う、
このような問題は以前から取り挙げられ、切換弁の改善
や、油圧モータの改善努力により徐々に良くなって来て
いる。
しかし、一方ではクレーンオペレータの世代交代や、増
大する建設機械台数に対して就業者数が不足する等の理
由により、クレーンオペレータに完全なW熟考でない人
も含まれるようになって来ている。このような理由によ
り、従来の改善レベルでは満足しないユーザが多く見ら
れるようになり、微動操作性向上の要求は年々高まる一
方である。
大する建設機械台数に対して就業者数が不足する等の理
由により、クレーンオペレータに完全なW熟考でない人
も含まれるようになって来ている。このような理由によ
り、従来の改善レベルでは満足しないユーザが多く見ら
れるようになり、微動操作性向上の要求は年々高まる一
方である。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、油圧モータの微動制御操作を簡
単化することができる油圧モータのwi御装置を提供す
ることにある。
の目的とするところは、油圧モータの微動制御操作を簡
単化することができる油圧モータのwi御装置を提供す
ることにある。
本発明に係る油圧モータの制御装置は、油圧モータと、
これに接続された油圧源およびタンクとの間に介設され
ている切換弁により、油圧モータの運転が制御されるよ
うに構成されている油圧モータの制御装置において、 前記切換弁のノーマル位置のポンプ吐出流が前記切換弁
から出てタンクへ通ずる油圧回路に可変流量制御弁が介
在されているとともに、この可変流量制御弁はコントロ
ーラによりその絞り量を変更調整されるように構成され
ており、 また、前記切換弁にその操作量を検出する位置センサが
設けられているとともに、この位置センサはその検出デ
ータを前記コントローラに送信するように構成されてお
り、 さらに、前記油圧モータの回転速度を検出する回転セン
サが設けられているとともに、この回転センサはその検
出データを前記コントローラに送信するように構成され
ており、 前記コントローラは前記位置センサの検出データに基づ
いて可変流量制御弁の絞り量を変更調整するとともに、
前記回転センサの検出データに基づいて可変流量制御弁
の絞り置を変更調整することにより、前記油圧モータの
微動を一定に維持するように構成されていることを特徴
とする。
これに接続された油圧源およびタンクとの間に介設され
ている切換弁により、油圧モータの運転が制御されるよ
うに構成されている油圧モータの制御装置において、 前記切換弁のノーマル位置のポンプ吐出流が前記切換弁
から出てタンクへ通ずる油圧回路に可変流量制御弁が介
在されているとともに、この可変流量制御弁はコントロ
ーラによりその絞り量を変更調整されるように構成され
ており、 また、前記切換弁にその操作量を検出する位置センサが
設けられているとともに、この位置センサはその検出デ
ータを前記コントローラに送信するように構成されてお
り、 さらに、前記油圧モータの回転速度を検出する回転セン
サが設けられているとともに、この回転センサはその検
出データを前記コントローラに送信するように構成され
ており、 前記コントローラは前記位置センサの検出データに基づ
いて可変流量制御弁の絞り量を変更調整するとともに、
前記回転センサの検出データに基づいて可変流量制御弁
の絞り置を変更調整することにより、前記油圧モータの
微動を一定に維持するように構成されていることを特徴
とする。
前記した手段によれば、例えば、クレーンオペレータに
より切換弁が微動操作領域に操作されると、位置センサ
によりその操作状態が自動的に検出される。コントロー
ラはこの検出に基づいて、可変流量制御弁を制御すると
ともに、この制御および回転センサの検出結果に基づく
フィードバック制御により、油圧モータの出力回転が一
定になるように自動制御する。この自動制御によりクレ
ーンオペレータは難度の高い微動操作から解放されるこ
とになる。
より切換弁が微動操作領域に操作されると、位置センサ
によりその操作状態が自動的に検出される。コントロー
ラはこの検出に基づいて、可変流量制御弁を制御すると
ともに、この制御および回転センサの検出結果に基づく
フィードバック制御により、油圧モータの出力回転が一
定になるように自動制御する。この自動制御によりクレ
ーンオペレータは難度の高い微動操作から解放されるこ
とになる。
第1図は本発明の一実施例である油圧モータの制御装置
を示す回路図、第2図および第3図はその作用を説明す
るための各線図、である。
を示す回路図、第2図および第3図はその作用を説明す
るための各線図、である。
本実施例においては、本発明に係る油圧モータのmII
atはクレーン装置におけるブームのターンテーブル(
図示せず)の旋回を駆動するための油圧モータを制御す
るものとして構成されている。
atはクレーン装置におけるブームのターンテーブル(
図示せず)の旋回を駆動するための油圧モータを制御す
るものとして構成されている。
制御対象である油圧モータ11は油圧11i12および
タンク13に切換弁14を介して接続されており、切換
弁14は3位置・6ボート・手動操作式スプール切換弁
として構成されている。切換弁(以下スプール弁という
、)14のCボートには可変流量制御弁15が接続され
ており、この可変流量制御弁15は他方においてタンク
13に接続されている。この可変流量制御弁15の絞り
量を変更するための操作$116は、油圧シリンダ装置
17により駆動されるように構成されており、この油圧
シリンダ装置17には電磁弁18を介して油圧源12が
接続されている。そして、電磁弁18は油圧シリンダ装
置117のストロークを操作棒16を介して制御するこ
とにより、可変流量制御弁15の絞り量を変更調整する
ようになっている。
タンク13に切換弁14を介して接続されており、切換
弁14は3位置・6ボート・手動操作式スプール切換弁
として構成されている。切換弁(以下スプール弁という
、)14のCボートには可変流量制御弁15が接続され
ており、この可変流量制御弁15は他方においてタンク
13に接続されている。この可変流量制御弁15の絞り
量を変更するための操作$116は、油圧シリンダ装置
17により駆動されるように構成されており、この油圧
シリンダ装置17には電磁弁18を介して油圧源12が
接続されている。そして、電磁弁18は油圧シリンダ装
置117のストロークを操作棒16を介して制御するこ
とにより、可変流量制御弁15の絞り量を変更調整する
ようになっている。
一方、スプール弁14のスプール20には位置センサ2
1が配設されており、位置センサ21はスプール20の
ストローク量を検出するように構成されている。この位
置センサ21はマイクロコンピュータ等を備えているコ
ントローラ22に接続されており、その検出データをコ
ントローラ22に送信するようになっている。他方、油
圧モータ11には回転センサ23が配設されており、回
転センサ23は油圧モータ11の回転を検出するように
構成されている。この回転センサ23は前記コントロー
ラ22に接続されており、その検出データをコントロー
ラ22に送信するようになっている。コントローラ22
の出力側には前記電磁弁18が接続されており、コント
ローラ22は後述するような作用を実行するように構成
されている。
1が配設されており、位置センサ21はスプール20の
ストローク量を検出するように構成されている。この位
置センサ21はマイクロコンピュータ等を備えているコ
ントローラ22に接続されており、その検出データをコ
ントローラ22に送信するようになっている。他方、油
圧モータ11には回転センサ23が配設されており、回
転センサ23は油圧モータ11の回転を検出するように
構成されている。この回転センサ23は前記コントロー
ラ22に接続されており、その検出データをコントロー
ラ22に送信するようになっている。コントローラ22
の出力側には前記電磁弁18が接続されており、コント
ローラ22は後述するような作用を実行するように構成
されている。
次に作用を説明する。
油圧モータ11によりブームのターンテーブル(図示せ
ず)が正方向に旋回される場合、クレーンオペレータに
よりスプール弁14が中立位置から正方向切換位置に切
換られる。この際、第2図に示されているように、スプ
ール2oが後述する微動操作領域のストローク範囲Sを
越えて操作されると、スプール弁14におけるCボート
およびDボートは完全に閉じられ、PボートとAボート
、および、BポートとTボートは全開される。
ず)が正方向に旋回される場合、クレーンオペレータに
よりスプール弁14が中立位置から正方向切換位置に切
換られる。この際、第2図に示されているように、スプ
ール2oが後述する微動操作領域のストローク範囲Sを
越えて操作されると、スプール弁14におけるCボート
およびDボートは完全に閉じられ、PボートとAボート
、および、BポートとTボートは全開される。
これにより、大量の作動油が油圧源12がらスプール弁
14を経て油圧モータ11に流れるため、油圧モータ1
1が正方向に回転され、ターンテーブルが正方向に旋回
される。
14を経て油圧モータ11に流れるため、油圧モータ1
1が正方向に回転され、ターンテーブルが正方向に旋回
される。
逆に、油圧モータ11によりブームのターンテーブルが
逆方向に旋回される場合、クレーンオペレータによりス
プール弁14が中立位置から逆方向切換位1に切換られ
る。
逆方向に旋回される場合、クレーンオペレータによりス
プール弁14が中立位置から逆方向切換位1に切換られ
る。
これにより、大量の作動油が、油圧1112→スプール
弁14のPポート→Bボート→油圧モータ11→スプー
ル弁14のAボート→Tボート→タンク13と、前記と
は逆方向に流れるため、油圧モータ11が逆方向に回転
され、ターンテーブルが逆方向に旋回される。
弁14のPポート→Bボート→油圧モータ11→スプー
ル弁14のAボート→Tボート→タンク13と、前記と
は逆方向に流れるため、油圧モータ11が逆方向に回転
され、ターンテーブルが逆方向に旋回される。
ところで、ターンテーブルが微動される隙、クレーンオ
ペレータによりスプール弁14のスプール20がゆっく
りと、極僅かずつ操作される。
ペレータによりスプール弁14のスプール20がゆっく
りと、極僅かずつ操作される。
今、スプール弁14のスプール20が正方向にゆっくり
と極僅かずつ操作された場合におけるターンテーブルの
微動作動について説明する。
と極僅かずつ操作された場合におけるターンテーブルの
微動作動について説明する。
スプール20が正方向に操作されると、位置センサ21
によりストロークが検出される。スプール20のストロ
ークが第2図に示されている微動操作領域のストローク
範囲Sに達し、そのストローク範囲Sに所定時間(例え
ば、0.5秒間)、滞在すると、コントローラ22は第
3図に示されているようなテーブルに基づいて油圧モー
タ11を回転させるための作動指令信号を演真し、この
作動指令信号を電磁弁18に送信する。
によりストロークが検出される。スプール20のストロ
ークが第2図に示されている微動操作領域のストローク
範囲Sに達し、そのストローク範囲Sに所定時間(例え
ば、0.5秒間)、滞在すると、コントローラ22は第
3図に示されているようなテーブルに基づいて油圧モー
タ11を回転させるための作動指令信号を演真し、この
作動指令信号を電磁弁18に送信する。
ここで、第3図は、スプール弁14の微動操作領域のス
トローク範囲Sにおけるストローク量と、油圧モータ1
1の回転速度との関係を示す線図であり、前記構成に係
る油圧モータの制御装置が用いられた実験や、それの設
計データが用いられたコンピュータシュミレーシぢン等
の実証的手法により得られるデータである。この線図に
対応するデータがテーブルとしてコントローラ22に記
憶されている。コントローラ22は位置センサ21から
入力されるストローク量をこのテーブルに照合し、制御
すべき油圧モータ11の回転速度を設定する0例えば、
位夏センサ21から入力されたストローク量が、SI、
である場合、油圧モータ11の回転速度は、NI、に設
定される。
トローク範囲Sにおけるストローク量と、油圧モータ1
1の回転速度との関係を示す線図であり、前記構成に係
る油圧モータの制御装置が用いられた実験や、それの設
計データが用いられたコンピュータシュミレーシぢン等
の実証的手法により得られるデータである。この線図に
対応するデータがテーブルとしてコントローラ22に記
憶されている。コントローラ22は位置センサ21から
入力されるストローク量をこのテーブルに照合し、制御
すべき油圧モータ11の回転速度を設定する0例えば、
位夏センサ21から入力されたストローク量が、SI、
である場合、油圧モータ11の回転速度は、NI、に設
定される。
そして、コントローラ22は設定された油圧モータ11
の回転速度N、を得るために必要な可変流量制御弁15
の絞り量を予め設定されたテーブル(図示せず)に照合
して求める。このテーブルも前述した実証的手法により
求めることができる。
の回転速度N、を得るために必要な可変流量制御弁15
の絞り量を予め設定されたテーブル(図示せず)に照合
して求める。このテーブルも前述した実証的手法により
求めることができる。
続いて、コントローラ22は求められた絞り量を得るた
めの油圧シリンダ17の作動制御信号を演夏して電磁弁
18に送信する。
めの油圧シリンダ17の作動制御信号を演夏して電磁弁
18に送信する。
電磁弁18はコントローラ22からの指令信号に基づい
て油圧シリンダ装置17を指令に従って作動させる。こ
の油圧シリンダ装置17の作動により、可変流量制御弁
15が操作棒16を介して所定量だけ絞られる。
て油圧シリンダ装置17を指令に従って作動させる。こ
の油圧シリンダ装置17の作動により、可変流量制御弁
15が操作棒16を介して所定量だけ絞られる。
可変流量制御弁15が絞られると、スプール弁14のC
ボートにおける圧力が高まるため、切り換え途中にある
スプール弁14のAまたはBボートの圧力が通常よりも
増加する。このスプール弁14のAまたはBポートの圧
力増加により、油圧モータ11がコントローラ22で指
定された低速度(例えば、5rpm程度)で回転される
ため、ターンテーブルは極iっくりと、微動されること
になる。
ボートにおける圧力が高まるため、切り換え途中にある
スプール弁14のAまたはBボートの圧力が通常よりも
増加する。このスプール弁14のAまたはBポートの圧
力増加により、油圧モータ11がコントローラ22で指
定された低速度(例えば、5rpm程度)で回転される
ため、ターンテーブルは極iっくりと、微動されること
になる。
他方、油圧モータ11が低速度で回転されると、その回
転速度(回転数)は回転センサ23により検出され、そ
の検出データがコントローラ22に送信される。コント
ローラ22はこの検出された実際の回転速度と、前述し
たように、スプール20のストローク量SIに対応して
設定されている目標値(回転速度)Nlとを比較し、実
際の回転速度を目標値に維持させるために必要なフィー
ドバック制御信号を求め、その制御信号を電磁弁18に
フィードバックする。
転速度(回転数)は回転センサ23により検出され、そ
の検出データがコントローラ22に送信される。コント
ローラ22はこの検出された実際の回転速度と、前述し
たように、スプール20のストローク量SIに対応して
設定されている目標値(回転速度)Nlとを比較し、実
際の回転速度を目標値に維持させるために必要なフィー
ドバック制御信号を求め、その制御信号を電磁弁18に
フィードバックする。
そして、このフィードバック制御信号により電磁弁18
は油圧シリンダ装置17を作動させて、可変流量制御弁
15の絞り量を調整することにより、油圧モータ11の
回転速度を一定に維持させる。このようにしして、油圧
モータ11の回転が一定の低速度に維持されることによ
り、ターンテーブルはゆっくりと微動されることになる
。
は油圧シリンダ装置17を作動させて、可変流量制御弁
15の絞り量を調整することにより、油圧モータ11の
回転速度を一定に維持させる。このようにしして、油圧
モータ11の回転が一定の低速度に維持されることによ
り、ターンテーブルはゆっくりと微動されることになる
。
本実施例によれば、油圧ポンプの回転変化、負荷状態に
応じ同じ微速回転を得るために、従来のようにスプール
20の操作位置を変えることなく、クレーンオペレータ
はスプール弁14のスプール20を微動操作領域のスト
ローク範囲に操作するだけで、ターンテーブルをゆっく
りと微動させることができるため、ターンテーブルの微
動操作を簡単に、しかも、正確に実施することができる
。
応じ同じ微速回転を得るために、従来のようにスプール
20の操作位置を変えることなく、クレーンオペレータ
はスプール弁14のスプール20を微動操作領域のスト
ローク範囲に操作するだけで、ターンテーブルをゆっく
りと微動させることができるため、ターンテーブルの微
動操作を簡単に、しかも、正確に実施することができる
。
したがって、クレーン作業を正確かつ安全に実施するこ
とができる。
とができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
例えば、可変流量制御弁を操作する操作手段としては、
油圧ノリンダ装置およびtm弁の組み合わせを使用する
に限らず、電磁プランジャ装置等を使用してもよいや 前記実施例においては、クレーンのターンテーブルの駆
動に使用される油圧モータの制御について説明したが、
本発明はこれに限らず、クレーンのブームの昇陳や、ウ
ィンチの回転駆動に使用される油圧モータ、さらには、
各種建設機械や工作機械等に使用される油圧モータの制
御装置全般に通用することができる。
油圧ノリンダ装置およびtm弁の組み合わせを使用する
に限らず、電磁プランジャ装置等を使用してもよいや 前記実施例においては、クレーンのターンテーブルの駆
動に使用される油圧モータの制御について説明したが、
本発明はこれに限らず、クレーンのブームの昇陳や、ウ
ィンチの回転駆動に使用される油圧モータ、さらには、
各種建設機械や工作機械等に使用される油圧モータの制
御装置全般に通用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、スプール弁のス
プールを微動操作領域のストローク範囲に操作するだけ
で、可変流量制御弁とコントローラの作用とにより第2
図の斜線の範囲のスプール開口面積を自動的に調整する
ので、油圧モータを簡単かつ正確に微動作動させること
ができる。また、このため建設機械作業において、能率
増大、安全性向上およびクレーンオペレータの疲労軽減
に役立てることができる。
プールを微動操作領域のストローク範囲に操作するだけ
で、可変流量制御弁とコントローラの作用とにより第2
図の斜線の範囲のスプール開口面積を自動的に調整する
ので、油圧モータを簡単かつ正確に微動作動させること
ができる。また、このため建設機械作業において、能率
増大、安全性向上およびクレーンオペレータの疲労軽減
に役立てることができる。
第1図は本発明の一実施例である油圧モータの制御装置
を示す回路図、第2図および第3図はその作用を説明す
るための各線図、である。 11・・・油圧モータ、12・・・油圧源、13・・・
タンク、14・・・切換弁、15・・・可変流量制御弁
、16・・・操作棒、17・・・油圧シリンダ装置、1
8・・・電磁弁、20・・・スプール、21・・・位置
セン号、22・・・コントローラ、23・・・回転セン
サ、S・・・微動操作領域のストローク範囲。 代理人 弁理士 梶 原 辰 也 第1図 スフー歩ス1o−7 第3図 S+ − スクールのストロー7
を示す回路図、第2図および第3図はその作用を説明す
るための各線図、である。 11・・・油圧モータ、12・・・油圧源、13・・・
タンク、14・・・切換弁、15・・・可変流量制御弁
、16・・・操作棒、17・・・油圧シリンダ装置、1
8・・・電磁弁、20・・・スプール、21・・・位置
セン号、22・・・コントローラ、23・・・回転セン
サ、S・・・微動操作領域のストローク範囲。 代理人 弁理士 梶 原 辰 也 第1図 スフー歩ス1o−7 第3図 S+ − スクールのストロー7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、油圧モータと、これに接続された油圧源およびタン
クとの間に介設されている切換弁により、油圧モータの
運転が制御されるように構成されている油圧モータの制
御装置において、 前記切換弁のノーマル位置のポンプ吐出流が前記切換弁
から出てタンクへ通ずる油圧回路に可変流量制御弁が介
在されているとともに、この可変流量制御弁はコントロ
ーラによりその絞り量を変更調整されるように構成され
ており、また、前記切換弁にその操作量を検出する位置
センサが設けられているとともに、この位置センサはそ
の検出データを前記コントローラに送信するように構成
されており、 さらに、前記油圧モータの回転速度を検出する回転セン
サが設けられているとともに、この回転センサはその検
出データを前記コントローラに送信するように構成され
ており、 前記コントローラは前記位置センサの検出データに基づ
いて可変流量制御弁の絞り量を変更調整するとともに、
前記回転センサの検出データに基づいて可変流量制御弁
の絞り量を変更調整することにより、前記油圧モータの
微動を一定に維持するように構成されていることを特徴
とする油圧モータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33115490A JPH04203506A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 油圧モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33115490A JPH04203506A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 油圧モータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203506A true JPH04203506A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18240477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33115490A Pending JPH04203506A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 油圧モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5941155A (en) * | 1996-11-20 | 1999-08-24 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic motor control system |
| JP2002114486A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Tadano Ltd | 2速油圧モータの制御装置 |
| JP2011184139A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Tadano Ltd | 車両搭載型クレーン |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33115490A patent/JPH04203506A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5941155A (en) * | 1996-11-20 | 1999-08-24 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic motor control system |
| JP2002114486A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Tadano Ltd | 2速油圧モータの制御装置 |
| JP2011184139A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Tadano Ltd | 車両搭載型クレーン |
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