JPH042037Y2 - - Google Patents

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JPH042037Y2
JPH042037Y2 JP17074984U JP17074984U JPH042037Y2 JP H042037 Y2 JPH042037 Y2 JP H042037Y2 JP 17074984 U JP17074984 U JP 17074984U JP 17074984 U JP17074984 U JP 17074984U JP H042037 Y2 JPH042037 Y2 JP H042037Y2
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JP
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mold
molded
seedling
molds
blow
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JP17074984U
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JPS6185422U (ja
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、育苗ポツト用の成形型の改良に関
し、詳しくは育苗ポツトの接続体をブロー成形す
る成形型に、切断用カツタを組み込んだ育苗ポツ
トのブロー成形型に係るものである。
(従来の技術) 若苗などを植える合成樹脂の育苗ポツトは、一
般に育苗ポツトが2個接続した接続体の形状にブ
ロー成形され、成形後の脱型した別工程にて各育
苗ポツト及び成形品の余剰部分が切断されるもの
であり、成形の際に同時に切断ができず、製造が
面倒な問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかして、本考案は上記した従来の問題点を解
決しようとしたものであり、育苗ポツト接続体の
ブロー成形において、ブロー成形した組付け型内
にて育苗ポツト毎に切断し得る、製造に便利なブ
ロー成形型を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この考案の手段は、鉢形状の二つの育苗ポツト
を開口部側にて接続した接続体を、ブロー成形す
る二つ割の成形型であつて、両成形型には組付け
た成形型内にブロー成形した接続体を組付け型内
において各育苗ポツトに切断するカツタが型外操
作により突出可能に組み込まれてなる構造とした
ものである。
(作用) この考案においては、まず、組付けた成形型内
に育苗ポツトの接続体がブロー成形される。次い
で組付け型の型外操作により成形型の成形部内に
カツタが突出し接続体が所定部位にて切断され
て、二つの育苗ポツトと、成形の際の成形余剰部
分に分離される。組付け型を開くことにより、切
断された育苗ポツトの成形製品が得られる。
(実施例) 次に本考案の一実施例を図面を、参照して説明
する。
ブロー成形に用いる本例の成形型1,1Aは、
左右対称の二つ割形式のものであつて、第1図に
示すように、成形面2,2A中央には所定形のキ
ヤビテイ6,6Aが形成されている。前記キヤビ
テイ6,6Aは鉢形状の二つの育苗ポツトをその
大径の開口部側にて接続した接続体PB、及び接
続体PBに底孔Q,Qを形成するための突出凹部
8,8A,9,9A(第7図の組付け成形型キヤ
ビテイ面参照。)とよりなり、これらを二つ割り
した形状にされ、両成形型1,1Aを成形面2,
2Aにて組付けた際には両キヤビテイ6,6Aに
より接続体PB及び両突出成形部PA,PBが形成
されるようにされている。なお、一方の成形面2
にはピン3〜3、他方の成形面2Aにはピン穴3
A〜3Aが形成されていて両者により両キヤビテ
イ6,6Aは位置決めされて合致される。成形型
1のキヤビテイ6の突出凹部8には型組みしたキ
ヤビテイ6,6Aのパリソン(筒状シート)Pに
空気を吹き込む空気吹込み管17が形成され、1
7AはパリソンP内に挿入される吹込み口で、1
7Bは空気導管の接続部である。成形型1使用の
際には該接続部17Bには空気導管が接続され
る。両成形型1,1の成形面2,2Aのキヤビテ
イ6,6A所定部位には、ブロー成形した接続体
PB及び突出成形部PA,PCを切断する切断手段
が組み込まれている。
16,16Aはキヤビテイ6,6A上側の突出
凹部8,8Aにブロー成形されたパリソン突出成
形部PAを切断するための各第1切断手段であり、
成形型1,1Aの溝部10,10A内にロツド1
3,13A付きのカツタ12,12Aが挿入され
大径溝部11,11Aに介装されたコイルバネ1
4,14Aをロツド13,13A外端側に取付け
た係止ナツト15,15Aにて止着しコイルバネ
14,14Aの付勢力により常時はカツタ12,
12Aが型内に引き込まれた状態に保持され、ロ
ツド13,13A外端部を型内側に押圧すること
により、カツタ12,12Aが突出凹部8,8A
内に突出し、パリソン突出成形部PAを切断する
ようにされている(第3図参照)。
26,26Aはキヤビテイ6,6Aにブロー成
形されたパリソン成形体(接続体)PBを、キヤ
ビテイ6,6A面とほぼ同径の円弧状カツタ2
2,22Aにて中央位置にて切断する第2手段で
ある(第4図参照)。すなわち、成形型1,1A
中央部位の溝部20,20A内にはロツド23,
23A付きのカツタ22,22Aが挿入され、大
径溝部21,21Aに介装されたコイルバネ2
4,24Aをロツド23,23A外端側に取付け
た係止ナツト25,25Aにて止着し、コイルバ
ネ24,24A付勢力により常時はカツタ22,
22Aが型内に引き込まれた状態に保持され、ロ
ツド23,23A外端部を型内側に押圧すること
により、カツタ22,22Aがキヤビテイ6,6
A内に突出し(第3図〜第5図の仮想部分のカツ
タ参照)、成形した接続体PBを切断し、上下に二
分する。
そして、36,36Aはキヤビテイ6,6A下
側の突出凹部9,9Aにブロー成形されたパリソ
ン突出成形部PBを切断するための第3切断手段
(第5図参照)であり、前記した第1切断手段1
6,16Aと同様構造である。30,30Aは溝
部、31,31Aは大径溝部、32,32Aはロ
ツド33,33A付きのカツタ、34,34Aは
コイルバネ、35,35Aは係止ナツトとであ
る。第3切断手段36,36Aのカツタ32,3
2Aは常時は型内に引き込まれていて、ロツド3
3,33A外端部を型内側に押圧することによ
り、カツタ32,32Aが下部突出凹部9,9A
内に突出し、パリソン突出成形部PCを切断する
ようにされている。
そして、本例成形型1,1Aは、成形面2,2
Aを対向させかつ所定間隔となるように、所定基
台G上に配設され、適宜手段にて保持される(第
6図参照)。
しかして配置した成形型1,1A間には、ポリ
エチレンなどの熱可塑性樹脂の加熱したパリソン
(筒状シート)Pを配置し、成形型1,1Aを閉
じた後に成形型1,1Aの空気吸込み管17に空
気を圧送し、成形型1,1A内に挟み込んだパリ
ソンPを膨張させ、キヤビテイ6,6A内に張り
付かせ接続体PB及び突出成形部PA,PCを有す
る成形体を、組付けた成形型1,1A内にブロー
成形する(第7図参照)。
しかる後、空気吸込みが停止され、両成形型
1,1Aの第1〜第3切断手段16,16A;2
6,26A;36,36Aの各ロツド13,13
A;23,23A;33,33A外端部が型内側
に各々適宜手段にて押圧され切断用のカツタ1
2,12A;22,22A;32,32Aを突出
させ、両突出成形部PA,PC及び接続体PB中央
部位の3か所を切断する。第1〜第3切断手段1
6,16A;26,26A;36,36Aの各カ
ツタ12,12A;22,22A;32,32A
は各々成形品の外形に沿う円弧状刃体であるので
成形品の切断は良好に行なわれる。
次いで、第1〜第3切断手段16,16A;2
6,26A;36,36Aのカツタ12,12
A;22,22A;32,32Aを型内に戻した
後に組付けた成形型1,1Aが開かれて、二つの
育苗ポツトPB1,PB1と突出成形部PA,PCが
得られる(第8図参照)。両育苗ポツトPB1は底
孔Qを有し成形性良好なものであつた。
(考案の効果) 本考案は前記した問題解決手段となしたので本
考案の所期の諸問題が解決される。すなわち、ブ
ロー成形用の二つ割成形型を用いるので、接続体
の成形がなされるのは勿論であり、かつ各成形型
には成形部内に突出するカツタが組み込まれてい
て、該カツタが接続体成形後に突出されることに
より型内の接続体は二つの育苗ポツトに型内にて
切断される。このため、組付け成形型を開くこと
により二つの育苗ポツトが得られる。このように
本考案はブロー成形後の成形型において切断工程
をも行ない得るので育苗ポツトの製造に便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は二つ割成形型の正面図、第2図は組付け
た成形型の断面図、第3図は両成形型における第
1カツタの構造を示す平断面図、第4図は両成形
型第2カツタの構造を示す平断面図、第5図は両
成形型の第3カツタの構造を示す平断面図、第6
図は成型型間にパリソンを配置した状態の工程説
明図、第7図は組付け状態の成形型を示すブロー
成形及びカツト工程図、第8図は組付けた成形型
を開いた状態の工程図、第9図は成形された育苗
ポツトの斜視図である。 1,1A……成形型、6,6A……キヤビテ
イ、10,10A;20,20A;30,30A
……溝部、11,11A;21,21A;31,
31A……大径溝部、12,12A;22,22
A;32,32A……カツタ、13,13A;2
3,23A;33,33A……ロツド、14,1
4A;24,24A;34,34A……コイルバ
ネ、15.15A,25,25A,35,35A
……係止ナツト、16,16A……第1切断手
段、17……空気吹込み管、26,26A……第
2切断手段、36,36A……第3切断手段、
PA,PC……突出成形部、PB……接続体、PB1
……育苗ポツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉢形状の二つの育苗ポツトを開口部側にて接続
    した接続体を、ブロー成形する二つ割の成形型で
    あつて、両成形型には組付けた成形型内にブロー
    成形した接続体を組付け型内において各育苗ポツ
    トに切断するカツタが型外操作により突出可能に
    組み込まれてなることを特徴とした育苗ポツト用
    の成形型。
JP17074984U 1984-11-10 1984-11-10 Expired JPH042037Y2 (ja)

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CN110815785A (zh) * 2018-08-12 2020-02-21 河北天顺塑料机械有限公司 连体营养钵分离方法、装置及营养钵生产线

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