JPH0420386Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420386Y2 JPH0420386Y2 JP1987121125U JP12112587U JPH0420386Y2 JP H0420386 Y2 JPH0420386 Y2 JP H0420386Y2 JP 1987121125 U JP1987121125 U JP 1987121125U JP 12112587 U JP12112587 U JP 12112587U JP H0420386 Y2 JPH0420386 Y2 JP H0420386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tweezers
- dustpan
- pins
- handle
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はピンセツトを備えたちり取りに関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
清掃中にほうきで取りきれない汚物やごみを取
除くピンセツト類は竹製のもの、金属製のものな
どが公知であり、かつそのピンセツト類をちり取
りに組合せたのも実開昭59−27607号に見るよう
に公知である。
除くピンセツト類は竹製のもの、金属製のものな
どが公知であり、かつそのピンセツト類をちり取
りに組合せたのも実開昭59−27607号に見るよう
に公知である。
しかしその考案は、ピンセツトをちり取りの空
胴の把手部に、ピンセツト本体の弾性で固定する
係止手段で収納するため、収納中、空胴内面でピ
ンセツト本体が常に閉じ方向へ押されている。そ
の結果、ピンセツト本体は閉じ気味に変形して使
いにくくなり、また固定力も減少して抜け易くな
る問題がある。
胴の把手部に、ピンセツト本体の弾性で固定する
係止手段で収納するため、収納中、空胴内面でピ
ンセツト本体が常に閉じ方向へ押されている。そ
の結果、ピンセツト本体は閉じ気味に変形して使
いにくくなり、また固定力も減少して抜け易くな
る問題がある。
(技術的課題)
本考案は前記の点に着目したもので、その課題
はちり取りの構造の一部を利用してピンセツトを
付属させ随時使用できる状態に置くとともに、ピ
ンセツトの固定を確実にし、かつまたピンセツト
を変形させることなく使用し易くすることにあ
る。
はちり取りの構造の一部を利用してピンセツトを
付属させ随時使用できる状態に置くとともに、ピ
ンセツトの固定を確実にし、かつまたピンセツト
を変形させることなく使用し易くすることにあ
る。
(技術的手段)
前記課題を達するため本考案は、ちり取り本体
1の柄2の内部に柄2の端部からピンセツト3を
着脱可能に嵌合する収納部4を設けたピンセツト
付ちり取りであつて、前記ピンセツト3は一定の
開度を保つた一対のピン8,8と、それらのピン
8,8を基部で一体化し、かつ一対のピン8,8
の最大間隔よりも大形に形成された、柄2の端部
の開口6を閉じる基片7と、両ピン8,8の間に
設けられたばね9とからなり、かつ収納部4は一
対のピン8,8の間隔を狭めない広さを有してお
り、それら一対のピン8,8の基部と収納部4と
の間に、収納状態でピンセツト3を固定する係合
手段5を設けたものである。
1の柄2の内部に柄2の端部からピンセツト3を
着脱可能に嵌合する収納部4を設けたピンセツト
付ちり取りであつて、前記ピンセツト3は一定の
開度を保つた一対のピン8,8と、それらのピン
8,8を基部で一体化し、かつ一対のピン8,8
の最大間隔よりも大形に形成された、柄2の端部
の開口6を閉じる基片7と、両ピン8,8の間に
設けられたばね9とからなり、かつ収納部4は一
対のピン8,8の間隔を狭めない広さを有してお
り、それら一対のピン8,8の基部と収納部4と
の間に、収納状態でピンセツト3を固定する係合
手段5を設けたものである。
柄2を利用してピンセツト3の収納部4を形成
するには幾つかの構造が考えられ、一つに端部に
開口を設けてそこへピンセツト3を抜き差し式に
収納する構造、また一つには柄2の長手方向に沿
つた開口を設けて、上方からピンセツト3を落し
込んだり或いは側方、下方から嵌め込むように収
納する構造が採用できる。
するには幾つかの構造が考えられ、一つに端部に
開口を設けてそこへピンセツト3を抜き差し式に
収納する構造、また一つには柄2の長手方向に沿
つた開口を設けて、上方からピンセツト3を落し
込んだり或いは側方、下方から嵌め込むように収
納する構造が採用できる。
(実施例)
図示実施例により説明すると、この実施例のも
のは合成樹脂により一体に成形されており、柄2
はちり取り本体1の後部に後方へ突出して設けら
れ、後方へ開いた開口6により中空内部の収納部
4に通じている。柄2はちり取りとしての取扱い
上握り易い太さと長さを有することが必要であ
り、それと内部へ収納するピンセツト3の大きさ
から適当な形状、寸法に形成される。
のは合成樹脂により一体に成形されており、柄2
はちり取り本体1の後部に後方へ突出して設けら
れ、後方へ開いた開口6により中空内部の収納部
4に通じている。柄2はちり取りとしての取扱い
上握り易い太さと長さを有することが必要であ
り、それと内部へ収納するピンセツト3の大きさ
から適当な形状、寸法に形成される。
ピンセツト3は前記開口6の閉じ蓋を兼ねる基
片7から突出した一対のピン8,8とそれらの間
に設けたばね9を一体に成形した樹脂製のもの
で、ピン8,8の基部は矩形の前記開口6と嵌合
し、かつ外面にその内壁の係合部としての内突条
10と係合する外突条11を有する。この内突条
10と、外突条11でピンセツト3を固定する係
合手段5を構成する。係合手段5はピンセツト3
を使用しないときにピンセツト3が、がたついた
り脱落しないように固定するために必要であり、
これによりピンセツト3が付属していることを全
く気にかけずにちり取りを扱うことができるよう
に構成される。12は基片他面に突設した引き出
し用の摘みを示す。
片7から突出した一対のピン8,8とそれらの間
に設けたばね9を一体に成形した樹脂製のもの
で、ピン8,8の基部は矩形の前記開口6と嵌合
し、かつ外面にその内壁の係合部としての内突条
10と係合する外突条11を有する。この内突条
10と、外突条11でピンセツト3を固定する係
合手段5を構成する。係合手段5はピンセツト3
を使用しないときにピンセツト3が、がたついた
り脱落しないように固定するために必要であり、
これによりピンセツト3が付属していることを全
く気にかけずにちり取りを扱うことができるよう
に構成される。12は基片他面に突設した引き出
し用の摘みを示す。
而して、実施例のちり取りは、使い易さをさら
に向上する工夫がされており、係止孔13は略L
字型フツクへそのまま通せるような長さと、例え
ばスーパーストアでの陳列に使用される太径の金
属乃至樹脂製掛鉤へそのまま掛止できる程度の孔
幅を有する大形の長孔とされ、それ故、吊り紐を
つけなくてもフツクへの吊下げが可能になり、ピ
ンセツト3の使用の妨げとならない。またピンセ
ツト3のばね9も係止孔13を通過するフツク等
の邪魔にならぬように、しかもフツク等への掛止
時ピンセツトの抜け止めとなるような大形の長孔
15が形成されるように設けられている。なお1
4は本体1と柄2との境に隆設された指当て斜面
である。また本体1と柄2は上面が一直線になる
ように形成されているので掛けたときに全体が安
定する。
に向上する工夫がされており、係止孔13は略L
字型フツクへそのまま通せるような長さと、例え
ばスーパーストアでの陳列に使用される太径の金
属乃至樹脂製掛鉤へそのまま掛止できる程度の孔
幅を有する大形の長孔とされ、それ故、吊り紐を
つけなくてもフツクへの吊下げが可能になり、ピ
ンセツト3の使用の妨げとならない。またピンセ
ツト3のばね9も係止孔13を通過するフツク等
の邪魔にならぬように、しかもフツク等への掛止
時ピンセツトの抜け止めとなるような大形の長孔
15が形成されるように設けられている。なお1
4は本体1と柄2との境に隆設された指当て斜面
である。また本体1と柄2は上面が一直線になる
ように形成されているので掛けたときに全体が安
定する。
(考案の作用)
前記の構成を有する本考案のピンセツト付ちり
取りは、通常のちり取りと全く同様に使用され、
かつピンセツト3によりごみ等をつまむことが可
能である。
取りは、通常のちり取りと全く同様に使用され、
かつピンセツト3によりごみ等をつまむことが可
能である。
柄2に収容されたピンセツト3は、その基部で
係合手段5により収容部4内に固定されているか
ら、がたつかず、収納中一対のピン8,8に外力
が加わることもなく、そのため一対のピン8,8
は使用し易い一定の開度を保つているから、必要
時に収容部4から外した際に変形しているという
事態も起らず常に好適に使用できる。使用後柄2
の中に収められるから手に触れることもなく衛生
的に取扱える。また基片7は開度6を閉じ、かつ
ピンセツト3の押込み位置を一定にする。
係合手段5により収容部4内に固定されているか
ら、がたつかず、収納中一対のピン8,8に外力
が加わることもなく、そのため一対のピン8,8
は使用し易い一定の開度を保つているから、必要
時に収容部4から外した際に変形しているという
事態も起らず常に好適に使用できる。使用後柄2
の中に収められるから手に触れることもなく衛生
的に取扱える。また基片7は開度6を閉じ、かつ
ピンセツト3の押込み位置を一定にする。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、ちり取りとして使用中
に適宜ピンセツトをも使用できるので、例えば犬
や猫の糞その他の汚物の除去に威力を発揮し、清
掃の能率が非常に良くなり、衛生的に清掃作業が
行なえる。特に本考案によれば、ピンセツト3は
基部で係合手段5により収納部4に固定され、柄
2から抜け落る心配がなく、かつまたピンセツト
3の一対のつまみピン8,8のは収納中外力が働
かず、使用時の開度が常に保たれているので、最
適の仕方でピンセツト3を使用することができ、
かつまた、基片7は収納部4を閉じかつピンセツ
ト3の押し込みを一定化するので、押込み過ぎ
や、ピンセツト3の破損が防止され、取扱い易さ
も向上する効果を奏する。
に適宜ピンセツトをも使用できるので、例えば犬
や猫の糞その他の汚物の除去に威力を発揮し、清
掃の能率が非常に良くなり、衛生的に清掃作業が
行なえる。特に本考案によれば、ピンセツト3は
基部で係合手段5により収納部4に固定され、柄
2から抜け落る心配がなく、かつまたピンセツト
3の一対のつまみピン8,8のは収納中外力が働
かず、使用時の開度が常に保たれているので、最
適の仕方でピンセツト3を使用することができ、
かつまた、基片7は収納部4を閉じかつピンセツ
ト3の押し込みを一定化するので、押込み過ぎ
や、ピンセツト3の破損が防止され、取扱い易さ
も向上する効果を奏する。
図面は本考案に係るピンセツト付ちり取りの実
施例を示すもので、第1図はピンセツトを取外し
た状態の斜視図、第2図は縦断面図である。 1……ちり取り本体、2……柄、3……ピンセ
ツト、4……収納部、5……係合手段、9……ば
ね、13……係止孔。
施例を示すもので、第1図はピンセツトを取外し
た状態の斜視図、第2図は縦断面図である。 1……ちり取り本体、2……柄、3……ピンセ
ツト、4……収納部、5……係合手段、9……ば
ね、13……係止孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ちり取り本体1の柄2の内部にピンセツト3
を着脱可能に嵌合する収納部4を設けたピンセ
ツト付ちり取りであつて、前記ピンセツト3は
一定の開度を保つた一対のピン8,8と、それ
らのピン8,8を基部で一体化し、かつ一対の
ピン8,8の最大間隔よりも大形に形成され
た、柄2の端部の開口6を閉じる基片7と、両
ピン8,8の間に設けられたばね9とからな
り、かつ収容部4は一対のピン8,8の間隔を
狭めない広さを有しており、それら一対のピン
8,8の基部と収納部4との間に、収納状態で
ピンセツト3を固定する係合手段5を設けて成
るピンセツト付ちり取り。 (2) 柄2は引掛用に所定の長さ及び幅をもつた係
止孔13を有し、ピンセツト3はその収納状態
で係止孔13と略重なる位置にばね9を貫通し
て形成した大形の長孔15を有する実用新案登
録請求の範囲第1項記載のピンセツト付ちり取
り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121125U JPH0420386Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121125U JPH0420386Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428256U JPS6428256U (ja) | 1989-02-20 |
| JPH0420386Y2 true JPH0420386Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=31367850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987121125U Expired JPH0420386Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420386Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927067U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-20 | 菅沼 孝光 | ストツカ−付チリトリ |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP1987121125U patent/JPH0420386Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428256U (ja) | 1989-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS591544Y2 (ja) | ブラシ | |
| US5480038A (en) | Toothbrush holder | |
| US6902056B2 (en) | Brush caddy | |
| US3197169A (en) | Broom hanger and guard | |
| USD455878S1 (en) | Mop head | |
| US6682033B1 (en) | Support device for supporting frames and other objects from a structure | |
| US10188233B2 (en) | Articulating stand for brooms and similarly handled implements | |
| JP3248167U (ja) | スクレーパーケース | |
| US3947913A (en) | Combines mop or broom and scraper | |
| JP2002238824A (ja) | モップ付き塵取り | |
| JPH0556889B2 (ja) | ||
| JP3018118U (ja) | グリップエンド | |
| US20040074040A1 (en) | Cord-based accessory caddy and hand-held steam vacuum | |
| JPH01177980U (ja) | ||
| US12369759B2 (en) | Personal cleaning kit | |
| JPH0556888B2 (ja) | ||
| JP3012172U (ja) | 収納ケース及びトイレ用清掃具 | |
| KR940001036Y1 (ko) | 진공청소기의 연장관 보관구조 | |
| JP2566624Y2 (ja) | 戸当たり | |
| US957673A (en) | Broom-holding device. | |
| JPH0550933B2 (ja) | ||
| JPH0446865Y2 (ja) | ||
| JPS6118735Y2 (ja) | ||
| JP2558684Y2 (ja) | 洗浄用具 | |
| JPS5913864Y2 (ja) | 傘の柄 |