JPH04204163A - 絶縁形交流電圧変換回路 - Google Patents
絶縁形交流電圧変換回路Info
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- JPH04204163A JPH04204163A JP2334647A JP33464790A JPH04204163A JP H04204163 A JPH04204163 A JP H04204163A JP 2334647 A JP2334647 A JP 2334647A JP 33464790 A JP33464790 A JP 33464790A JP H04204163 A JPH04204163 A JP H04204163A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007716 flux method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は絶縁形の交流電圧変換回路に関するものであ
る。
る。
交流電路の電圧や電力を測定する電圧計あるいは電力計
等においては、例えば電圧変成器又は電流変成器を備え
たセンサ部を介して電路と装置間の絶縁を図るとともに
、電路から所望の電圧、電流を装置側に取り込んで測定
するようにしている。
等においては、例えば電圧変成器又は電流変成器を備え
たセンサ部を介して電路と装置間の絶縁を図るとともに
、電路から所望の電圧、電流を装置側に取り込んで測定
するようにしている。
ところで、近年はインバータをはじめとする半導体電力
変換機器を利用した電源設備の普及に伴い、電源周波数
は必ずしも50又は6〇七の基準周波数とは限らず、電
路によってはそれより高い場合や低い場合がある。した
がってセンサ部の周波数特性は広い範囲にわたって皐坦
であることが望まれる。
変換機器を利用した電源設備の普及に伴い、電源周波数
は必ずしも50又は6〇七の基準周波数とは限らず、電
路によってはそれより高い場合や低い場合がある。した
がってセンサ部の周波数特性は広い範囲にわたって皐坦
であることが望まれる。
しかしながら、上記変成器はコアの材質やコイルの巻数
等によって差はあるが、一般に基準周波数より低い領域
では1次側の入力に対する2次側の出力が低下し、平坦
な特性は得にくいという欠点がある。
等によって差はあるが、一般に基準周波数より低い領域
では1次側の入力に対する2次側の出力が低下し、平坦
な特性は得にくいという欠点がある。
第3図には上記の欠点を小さくしたセンサ部の一例が示
されているが、例えば入力電圧ELを電子回路レベルの
電圧に調整するアッテネータ11、入力増幅器12、変
成器13、変成器13の1次側コイルに流れる電流を設
定する抵抗R1変成器2次側の共振防止用ダンピング抵
抗R′、及び出力増幅器14にて構成されている。
されているが、例えば入力電圧ELを電子回路レベルの
電圧に調整するアッテネータ11、入力増幅器12、変
成器13、変成器13の1次側コイルに流れる電流を設
定する抵抗R1変成器2次側の共振防止用ダンピング抵
抗R′、及び出力増幅器14にて構成されている。
上記第3図の例によると周波数の高い領域における共振
現象などは抑止することが可能であるが、変成器の動作
原理上周波数の低い領域では出力低下゛のため下限の動
作周波数が制約される。特に可変速インバータなどの運
転により例えば電路周波数を数七ぐらいまで下げるよう
な場合には、電圧信号の良好な伝達が困難であった。
現象などは抑止することが可能であるが、変成器の動作
原理上周波数の低い領域では出力低下゛のため下限の動
作周波数が制約される。特に可変速インバータなどの運
転により例えば電路周波数を数七ぐらいまで下げるよう
な場合には、電圧信号の良好な伝達が困難であった。
また、変成器の前後に増IIl器等を形成するため電路
側の増幅器については独立した高耐圧の絶縁電源を用意
する必要があり、構造が複雑化して好ましくない、なお
、電路側の増幅器にオフセット等の直流成分が発生する
とコアの磁気飽和が起こりやすく、上記同様に良好な信
号伝達が行なわれなくなる。
側の増幅器については独立した高耐圧の絶縁電源を用意
する必要があり、構造が複雑化して好ましくない、なお
、電路側の増幅器にオフセット等の直流成分が発生する
とコアの磁気飽和が起こりやすく、上記同様に良好な信
号伝達が行なわれなくなる。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、その
目的は、交流ゼロフラックス法にて動作する電流変成器
に入力電圧を加え、磁気回路における低周波数領域の出
力低下や非直線ひずみ等の影響を受けない出力電圧を得
るようにした広帯域の!縁形交流電圧変換回路を提供す
ることにある。
目的は、交流ゼロフラックス法にて動作する電流変成器
に入力電圧を加え、磁気回路における低周波数領域の出
力低下や非直線ひずみ等の影響を受けない出力電圧を得
るようにした広帯域の!縁形交流電圧変換回路を提供す
ることにある。
第1図にはこの発明の実施例における要部回路が示され
ている。同図を参照すると、上記課題を解決するため下
記イないし二の手段を備えている。
ている。同図を参照すると、上記課題を解決するため下
記イないし二の手段を備えている。
イ0例えばトロイダル形の磁気コア1と、同コアに相互
に絶縁して巻かれた入力コイル2.帰還コイル3、及び
検出コイル4からなる交流電圧変成器。
に絶縁して巻かれた入力コイル2.帰還コイル3、及び
検出コイル4からなる交流電圧変成器。
口、被変換交流電圧ELを上記入力コイル2に加えたと
き、その電圧レベルに比例した電流XLが流れるように
例えば同コイル2へ直列的に接続された入力抵抗RL。
き、その電圧レベルに比例した電流XLが流れるように
例えば同コイル2へ直列的に接続された入力抵抗RL。
ハ5例えば上記帰還コイル3の一端を増幅器5の出力側
に接続し、他端は基準抵抗R,を介して共通配線側に接
続し同帰還コイルと増幅器の内部出力インピーダンスと
基準抵抗とからなる閉回路を形成するとともに、上記電
流11によりコア1内に磁束が流れて帰還コイル3に誘
導起電力が発生したとき上記コア内の磁束を打ち消すよ
うに増幅器5の出力側から上記帰還コイル3を含む上記
閉回路へ電流を送出する電流負帰還回路。
に接続し、他端は基準抵抗R,を介して共通配線側に接
続し同帰還コイルと増幅器の内部出力インピーダンスと
基準抵抗とからなる閉回路を形成するとともに、上記電
流11によりコア1内に磁束が流れて帰還コイル3に誘
導起電力が発生したとき上記コア内の磁束を打ち消すよ
うに増幅器5の出力側から上記帰還コイル3を含む上記
閉回路へ電流を送出する電流負帰還回路。
二6例えば上記ハの手段にて打ち消しきれながった残存
磁束がコア内に流れた場合、それによって上記検出コイ
ル4に発生する誘導起電力を上記増幅器5にに加えて電
流に変換増幅し、その増幅電流を上記電流負帰還回路へ
送出させて上記残存磁束を打ち消すための上記検出コイ
ルから上記増幅器に至る電圧入力路。
磁束がコア内に流れた場合、それによって上記検出コイ
ル4に発生する誘導起電力を上記増幅器5にに加えて電
流に変換増幅し、その増幅電流を上記電流負帰還回路へ
送出させて上記残存磁束を打ち消すための上記検出コイ
ルから上記増幅器に至る電圧入力路。
(作 用〕
例えば被変換交流入力電圧ELの周波数が基準周波数(
50〜60& )程度、もしくはそれより高い場合には
上記ハに示す電流負帰還回路が作動し、交流ゼロフラッ
クス法により磁気回路の非直線性などに影響されること
なく、基準抵抗R6の両端間には入力電圧Et、に対し
て所定の対応関係を有する変換電圧E、が現れる。
50〜60& )程度、もしくはそれより高い場合には
上記ハに示す電流負帰還回路が作動し、交流ゼロフラッ
クス法により磁気回路の非直線性などに影響されること
なく、基準抵抗R6の両端間には入力電圧Et、に対し
て所定の対応関係を有する変換電圧E、が現れる。
また、入力電圧ELの周波数が例えば基準周波数より低
い場合には検品コイルに発生しした誘導起電力が上記二
に示す電圧入力路を介して増幅器に加わり、その変換電
流が上記ハの負帰還回路に流れる電流に加算されるので
コア内の残留磁束が打ち消され、いずれにしても所定の
対応関係を有する変換電圧E0が得られる。
い場合には検品コイルに発生しした誘導起電力が上記二
に示す電圧入力路を介して増幅器に加わり、その変換電
流が上記ハの負帰還回路に流れる電流に加算されるので
コア内の残留磁束が打ち消され、いずれにしても所定の
対応関係を有する変換電圧E0が得られる。
上記第1図において、磁気コア1に巻かれた1次側の入
力コイル2に被変換交流電圧ELを加えると、同コイル
2には抵抗R5の値によって決まる電流工□が流れる。
力コイル2に被変換交流電圧ELを加えると、同コイル
2には抵抗R5の値によって決まる電流工□が流れる。
すなわち、
I□=EL/RL ・・・・・・・・・(1)
である、ここで、コイル2のインピーダンスは2次側の
帰還コイル3からの負帰還効果により抵抗RLの値より
十分小さいものとする。
である、ここで、コイル2のインピーダンスは2次側の
帰還コイル3からの負帰還効果により抵抗RLの値より
十分小さいものとする。
上記コイル2には流れる電流にそのターン数N1を乗じ
た起磁力(EL/RL)N、が発生し、磁気コア1内に
は上記起磁力を同コアの磁気抵抗民で除した磁束Φが流
れる。すなわち、 Φ= (E t / Rt ) N z /凡この磁束
により帰還コイル3には誘導起電力が発生する。この誘
導起電力が増幅器5の出力側に加わると同増幅器5は、
上記帰還コイル3と基準抵抗R0及び増幅器5の出力イ
ンピーダンスによって形成される負帰還回路へ上記1次
側の電流工、にて発生する磁気コア内の磁束Φを打ち消
すような電流を流す。ここで、帰還コイル3のインピー
ダンスと増幅器5の出力インピーダンスが基準抵抗R8
に比べて十分小さいものとすると、上記磁気コア1と入
力コイル2及び帰還コイル3からなる変成器は電流変成
器(変流器)として動作することになる。
た起磁力(EL/RL)N、が発生し、磁気コア1内に
は上記起磁力を同コアの磁気抵抗民で除した磁束Φが流
れる。すなわち、 Φ= (E t / Rt ) N z /凡この磁束
により帰還コイル3には誘導起電力が発生する。この誘
導起電力が増幅器5の出力側に加わると同増幅器5は、
上記帰還コイル3と基準抵抗R0及び増幅器5の出力イ
ンピーダンスによって形成される負帰還回路へ上記1次
側の電流工、にて発生する磁気コア内の磁束Φを打ち消
すような電流を流す。ここで、帰還コイル3のインピー
ダンスと増幅器5の出力インピーダンスが基準抵抗R8
に比べて十分小さいものとすると、上記磁気コア1と入
力コイル2及び帰還コイル3からなる変成器は電流変成
器(変流器)として動作することになる。
この場合、基準周波数もしくはそれより高い周波数領域
では変流器そのものの負帰還作用により理想変流器に近
い動作を行ない、その変流比は上記コイル2と3の巻数
比の逆数となる。すなわち、帰還コイル3のターン数を
N2、磁気コア内の磁束Φを打ち消す2次側の負帰還回
路に流れる電流を工2とすると、 1□/ I ! =N z / N z ・
・・・・・・・・(2)また、上記電流工2によって基
準抵抗R0に発生する電圧をEoとすると、 EO”l2RO よって、入力端子ELと上記電圧E0との比は式%式% 上式に式(2)を代入すると Ec/E、=N、RL/N、R。
では変流器そのものの負帰還作用により理想変流器に近
い動作を行ない、その変流比は上記コイル2と3の巻数
比の逆数となる。すなわち、帰還コイル3のターン数を
N2、磁気コア内の磁束Φを打ち消す2次側の負帰還回
路に流れる電流を工2とすると、 1□/ I ! =N z / N z ・
・・・・・・・・(2)また、上記電流工2によって基
準抵抗R0に発生する電圧をEoとすると、 EO”l2RO よって、入力端子ELと上記電圧E0との比は式%式% 上式に式(2)を代入すると Ec/E、=N、RL/N、R。
これより
E a =(N 1Ro / N z RL ) E
L ・・・・・・・・・(3)が得られ、被変換入
力端子ELと変流器2次側の変換電圧E0との間には一
定の比例関係があることがわかる。なお、この場合磁気
コア内の磁束Φはほとんど打ち消されることから、検出
コイル4には誘導起電力は発生しない。
L ・・・・・・・・・(3)が得られ、被変換入
力端子ELと変流器2次側の変換電圧E0との間には一
定の比例関係があることがわかる。なお、この場合磁気
コア内の磁束Φはほとんど打ち消されることから、検出
コイル4には誘導起電力は発生しない。
入力電圧Elの周波数が基準周波数より低くなると、変
流器としての動作原理上帰還コイル3に発生する誘導起
電力が小さくなる。したがって、負帰還回路への帰還量
が十分でなくなった場合には磁気コア内に打ち消しきれ
なかった磁束が流れ、この残存磁束により検出コイル4
には誘導起電力が発生する。この場合、増幅器5は入力
インピーダンスが極めて高いのでこの誘導起電力を電圧
として受け、電流に変換、増幅して上記負帰還回路に送
出し残存磁束を打ち消すようになっている。
流器としての動作原理上帰還コイル3に発生する誘導起
電力が小さくなる。したがって、負帰還回路への帰還量
が十分でなくなった場合には磁気コア内に打ち消しきれ
なかった磁束が流れ、この残存磁束により検出コイル4
には誘導起電力が発生する。この場合、増幅器5は入力
インピーダンスが極めて高いのでこの誘導起電力を電圧
として受け、電流に変換、増幅して上記負帰還回路に送
出し残存磁束を打ち消すようになっている。
なおこの実施例においては、検出コイル4から増幅器5
に至る電圧入力路は図示のように検出コイルの一端が上
記増幅器5の入力側に接続され、他端は共通配線側に接
続されているが、例えば上記増幅器を差動増幅器で構成
するような場合には、検出コイルの両端をそれぞれ差動
増幅器の一方と他方の入力端に接続する。
に至る電圧入力路は図示のように検出コイルの一端が上
記増幅器5の入力側に接続され、他端は共通配線側に接
続されているが、例えば上記増幅器を差動増幅器で構成
するような場合には、検出コイルの両端をそれぞれ差動
増幅器の一方と他方の入力端に接続する。
第2図には、上記第1図における各部の動作関係式をラ
プラス変換し、それぞれ伝達関数の形で表したブロック
線図が示されている。
プラス変換し、それぞれ伝達関数の形で表したブロック
線図が示されている。
同第2図において、点線枠で囲んだ(A)の部分は入力
電圧ELの周波数が例えば基準周波数以上であって、変
流器に十分な帰還作用がある場合の帰還系であり、同図
(B)の部分は入力電圧ELの周波数が基準周波数より
低くなって変流器の帰還作用が不十分となり、それに起
因するコア内の残存磁束を打ち消す場合の帰還系である
。
電圧ELの周波数が例えば基準周波数以上であって、変
流器に十分な帰還作用がある場合の帰還系であり、同図
(B)の部分は入力電圧ELの周波数が基準周波数より
低くなって変流器の帰還作用が不十分となり、それに起
因するコア内の残存磁束を打ち消す場合の帰還系である
。
ここで、Tは上記負帰還回路の時定数であって、帰還コ
イル3のインダクタンスをLとするとT=L/R,であ
る。また、Aは増幅器5の利得、N。
イル3のインダクタンスをLとするとT=L/R,であ
る。また、Aは増幅器5の利得、N。
は検出コイル4のターン数とする。
同第2図を併せて参照しながら帰還作用を説明すると、
まず(A)とその入、出力部において入力電圧ELに対
する出力電圧E。は、 ここで、−巡伝達関数の利得が十分大きいとすると、 であるから、式(4)は 1 +sT =鼾鼾E、 ・・・明・・(5)となり、上記
式(3)と同一の結果が得られる。
まず(A)とその入、出力部において入力電圧ELに対
する出力電圧E。は、 ここで、−巡伝達関数の利得が十分大きいとすると、 であるから、式(4)は 1 +sT =鼾鼾E、 ・・・明・・(5)となり、上記
式(3)と同一の結果が得られる。
次に、(B)とその人、出力部においては、ここで、上
記と同様に一巡伝達関数の利得が十分大きいとすると、 であるから、式(6)は となり、上記(A)の場合と同一結果を得る。
記と同様に一巡伝達関数の利得が十分大きいとすると、 であるから、式(6)は となり、上記(A)の場合と同一結果を得る。
すなわち、入力電圧ELの周波数が基準周波数を含む比
較的高い周波数領域では変成器を含む帰還回路がそれ自
体の帰還作用により動作し、上記より低い周波数領域で
は検出コイルと増幅器の動作が上記帰還回路の動作に加
わるようになっている。そしていずれの場合においても
一巡伝達関数の利得が十分あれば変成器内ではゼロフラ
ックスの状態が実現し、被変換入力電圧ELに対して入
力コイルと帰還コイルのターン数、及び人力抵抗と基準
抵抗の値に関連した一定の比例関係を有する変換電圧E
0が得られる。
較的高い周波数領域では変成器を含む帰還回路がそれ自
体の帰還作用により動作し、上記より低い周波数領域で
は検出コイルと増幅器の動作が上記帰還回路の動作に加
わるようになっている。そしていずれの場合においても
一巡伝達関数の利得が十分あれば変成器内ではゼロフラ
ックスの状態が実現し、被変換入力電圧ELに対して入
力コイルと帰還コイルのターン数、及び人力抵抗と基準
抵抗の値に関連した一定の比例関係を有する変換電圧E
0が得られる。
以上、詳細に説明したようにこの発明に係る交流電圧変
換回路は、被変換交流入力電圧ELの周波数が例えば5
0〜60七の基準周波数、もしくはそれより高い周波数
領域にある場合には変成器と増幅器の出力インピーダン
ス及び基準抵抗からなる負帰還回路が作動し、入力電圧
ELの周波数が基準周波数より低い場合には検出コイル
と増幅器及び上記負帰還回路が作動し、いずれの場合で
もその帰還作用によりゼロフラックスの状態で上記入力
電圧ELに対し一定の比例関係を有する変換電圧E6が
得られるようになっている。
換回路は、被変換交流入力電圧ELの周波数が例えば5
0〜60七の基準周波数、もしくはそれより高い周波数
領域にある場合には変成器と増幅器の出力インピーダン
ス及び基準抵抗からなる負帰還回路が作動し、入力電圧
ELの周波数が基準周波数より低い場合には検出コイル
と増幅器及び上記負帰還回路が作動し、いずれの場合で
もその帰還作用によりゼロフラックスの状態で上記入力
電圧ELに対し一定の比例関係を有する変換電圧E6が
得られるようになっている。
したがってこの発明によれば、特に入力電圧の周波数が
基準周波数より低い領域などで変換電圧のレベルが低下
するような不具合が無くなり、広い周波数帯域にわたっ
て入力電圧を良好に伝達可能な絶縁形の交流電圧変換回
路を実現することができる。
基準周波数より低い領域などで変換電圧のレベルが低下
するような不具合が無くなり、広い周波数帯域にわたっ
て入力電圧を良好に伝達可能な絶縁形の交流電圧変換回
路を実現することができる。
なお、高耐圧の別電源などを必要としないので構成が簡
素であり、装置の小形化に好適である。
素であり、装置の小形化に好適である。
第1図はこの発明の実施例を示す要部回路図、第2図は
負帰還作用説明用の特性ブロック線図、第3図は従来装
置の構成例を示すブロック線図である。 図中、1は磁気コア、2は入力コイル、3は帰還コイル
、4は検出コイル、5は増幅器、ELは被変換電圧、E
oは変換電圧、工、は入力コイルに流れる電流、RLは
入力抵抗、Roは基準抵抗である。
負帰還作用説明用の特性ブロック線図、第3図は従来装
置の構成例を示すブロック線図である。 図中、1は磁気コア、2は入力コイル、3は帰還コイル
、4は検出コイル、5は増幅器、ELは被変換電圧、E
oは変換電圧、工、は入力コイルに流れる電流、RLは
入力抵抗、Roは基準抵抗である。
Claims (1)
- (1)磁気コアと同コアにそれぞれ絶縁して巻かれた1
次側コイル及び2次側コイルからなる変成器の上記1次
側コイルに被変換電圧を加え、同コイルに流れる電流に
てコア内に誘起する磁束により上記2次側コイルに発生
する誘導起電力から上記被変換電圧のレベルに比例した
変換電圧を得る絶縁形の交流電圧変換回路において、 上記1次側コイルは同コイルに流れる電流を制限するた
めの直列抵抗を有し、上記2次側コイルは帰還コイル及
び検出コイルと、同帰還コイル及び検出コイルに接続さ
れた増幅器とを備え、上記帰還コイルは、その一端を上
記増幅器の出力側に接続し他端は基準抵抗を介して共通
配線側に接続するとともに、上記帰還コイルに発生する
誘導起電力に基づいて上記コア内の磁束を打ち消すよう
に上記増幅器の内部出力インピーダンスと上記帰還コイ
ルと上記基準抵抗とを一巡する閉回路へ上記増幅器の出
力側から帰還電流を流すための負帰還回路を形成し、 上記検出コイルは、一端を上記増幅器の入力側に接続し
他端を上記共通配線側に接続するとともに、上記検出コ
イルに発生する誘導起電力を上記増幅器に加えて電流に
変換し、該変換電流を上記負帰還回路へ送出させて上記
コア内の残族磁束を打ち消すように上記増幅器への電圧
入力路を形成し、 上記負帰還回路に流れる電流にて上記基準抵抗に発生す
る電圧を変換電圧として取り出すことを特徴とする絶縁
形交流電圧変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334647A JPH04204163A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 絶縁形交流電圧変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334647A JPH04204163A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 絶縁形交流電圧変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204163A true JPH04204163A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18279703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334647A Pending JPH04204163A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 絶縁形交流電圧変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012247191A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Hioki Ee Corp | 電流検出装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2334647A patent/JPH04204163A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012247191A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Hioki Ee Corp | 電流検出装置 |
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