JPH0420444Y2 - - Google Patents
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- JPH0420444Y2 JPH0420444Y2 JP11137387U JP11137387U JPH0420444Y2 JP H0420444 Y2 JPH0420444 Y2 JP H0420444Y2 JP 11137387 U JP11137387 U JP 11137387U JP 11137387 U JP11137387 U JP 11137387U JP H0420444 Y2 JPH0420444 Y2 JP H0420444Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure vessel
- locking pin
- hole
- lid
- opening
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 5
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008674 spewing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案に係る圧力容器の蓋装置は、例えば医
療器具、実験器具等の各種物品を滅菌処理する蒸
気滅菌器の圧力容器の開口を開閉する為の蓋装置
として利用出来る。
療器具、実験器具等の各種物品を滅菌処理する蒸
気滅菌器の圧力容器の開口を開閉する為の蓋装置
として利用出来る。
(従来の技術)
医療器具、実験器具等、各種物品を使用後、再
使用するのに先立つて滅菌処理する為に、蒸気滅
菌器が広く使用されている。
使用するのに先立つて滅菌処理する為に、蒸気滅
菌器が広く使用されている。
蒸気滅菌器は、耐圧性を有する圧力容器内に高
温、高圧の水蒸気を送り込み自在としたもので、
滅菌作業を行なう場合には、上記圧力容器内に被
滅菌物を収納し、圧力容器の開口を閉じた後、こ
の圧力容器内に滅菌用の水蒸気を送り込む。
温、高圧の水蒸気を送り込み自在としたもので、
滅菌作業を行なう場合には、上記圧力容器内に被
滅菌物を収納し、圧力容器の開口を閉じた後、こ
の圧力容器内に滅菌用の水蒸気を送り込む。
この為、蒸気滅菌器には、圧力容器の開口を開
閉する為の蓋装置が設けられるが、この蓋装置
は、従来は例えば第4〜5図に示す様に構成され
ていた。
閉する為の蓋装置が設けられるが、この蓋装置
は、従来は例えば第4〜5図に示す様に構成され
ていた。
即ち、有底横円筒状の滅菌用圧力容器1の外周
面で、互いに水平方向反対側面には1対の支持ブ
ラケツト2、3をそれぞれ固設し、一方の支持ブ
ラケツト2に腕体4の一端部を枢支している。
面で、互いに水平方向反対側面には1対の支持ブ
ラケツト2、3をそれぞれ固設し、一方の支持ブ
ラケツト2に腕体4の一端部を枢支している。
この腕体4はその中間部に於いて、滅菌容器1
の開口を塞ぐ大きさを有し、上記開口の周縁部に
対向する位置に環状のパツキング8を設けた蓋体
7を支持固定しており、前述した通り腕体4の一
端部を支持ブラケツト2に枢支する事で、この枢
支部を中心に蓋体7を固定した腕体4を回動自在
としている。
の開口を塞ぐ大きさを有し、上記開口の周縁部に
対向する位置に環状のパツキング8を設けた蓋体
7を支持固定しており、前述した通り腕体4の一
端部を支持ブラケツト2に枢支する事で、この枢
支部を中心に蓋体7を固定した腕体4を回動自在
としている。
又、腕体4の他端部に於いては、この腕体4の
他端面に開口するシリンダ孔9を設けると共に、
前壁4aに上記シリンダ孔9の内外を連通する長
孔10を設けている。
他端面に開口するシリンダ孔9を設けると共に、
前壁4aに上記シリンダ孔9の内外を連通する長
孔10を設けている。
シリンダ孔9内には圧縮ばね11を介して係止
ピン12を、上記圧縮ばね11の伸長状態に於い
てその先端部がシリンダ孔9から突出する状態で
挿入し、更にこの係止ピン12に、上記長孔10
を通じて腕体4の前面に突出する把手13を固定
している。
ピン12を、上記圧縮ばね11の伸長状態に於い
てその先端部がシリンダ孔9から突出する状態で
挿入し、更にこの係止ピン12に、上記長孔10
を通じて腕体4の前面に突出する把手13を固定
している。
上記した様に、シリンダ孔9に挿入し、側面に
把手13を固設した係止ピン12は、上記把手1
3を左行させる事で圧縮ばね11の弾力に抗して
シリンダ孔9内に没入し、把手13から手を離す
事で圧縮ばね11の弾力により元の状態(係止ピ
ン12の先端部がシリンダ孔9から突出した状
態)に戻る様にしている。
把手13を固設した係止ピン12は、上記把手1
3を左行させる事で圧縮ばね11の弾力に抗して
シリンダ孔9内に没入し、把手13から手を離す
事で圧縮ばね11の弾力により元の状態(係止ピ
ン12の先端部がシリンダ孔9から突出した状
態)に戻る様にしている。
圧力容器1の外周面に固設した他方の支持ブラ
ケツト3には、上記係止ピン12の先端部を挿入
自在な通孔6に設けた係止具5を固定しており、
蓋体7を閉じ、係止ピン12の先端部をシリンダ
孔9から突出させた際、上記係止ピン12の先端
部が通孔6内に挿入される様にしている。
ケツト3には、上記係止ピン12の先端部を挿入
自在な通孔6に設けた係止具5を固定しており、
蓋体7を閉じ、係止ピン12の先端部をシリンダ
孔9から突出させた際、上記係止ピン12の先端
部が通孔6内に挿入される様にしている。
上述の様に構成される従来の圧力容器の蓋装置
を用いて、圧力容器の開口を開閉する場合、次の
様にして行なう。
を用いて、圧力容器の開口を開閉する場合、次の
様にして行なう。
先ず、把手13を左行させて係止ピン12をシ
リンダ孔9内に没入させ、更にこの状態で蓋体7
を圧力容器1に向けて回動させ、圧力容器1の開
口を塞ぐ。蓋体7によつて上記開口を塞いだなら
ば、把手13から手を離し、係止ピン12の先端
部を圧縮ばね11の弾力に基づいてシリンダ孔9
から突出させる。シリンダ孔9から突出した係止
ピン12の先端部は、係止具5に穿設した通孔6
内に進入し、蓋体7を固定した腕体4の回動を不
能にする為、圧力容器1の開口は閉じられたまま
の状態となる。
リンダ孔9内に没入させ、更にこの状態で蓋体7
を圧力容器1に向けて回動させ、圧力容器1の開
口を塞ぐ。蓋体7によつて上記開口を塞いだなら
ば、把手13から手を離し、係止ピン12の先端
部を圧縮ばね11の弾力に基づいてシリンダ孔9
から突出させる。シリンダ孔9から突出した係止
ピン12の先端部は、係止具5に穿設した通孔6
内に進入し、蓋体7を固定した腕体4の回動を不
能にする為、圧力容器1の開口は閉じられたまま
の状態となる。
圧力容器1の開口を開ける場合には、先ず把手
13を左行させる事で係止ピン12をシリンダ孔
9内に没入させて、蓋体7を固定した腕体4を回
動自在とし、この腕体4を圧力容器1と反対側に
回動させれば圧力容器1の開口を開ける事が出来
る。
13を左行させる事で係止ピン12をシリンダ孔
9内に没入させて、蓋体7を固定した腕体4を回
動自在とし、この腕体4を圧力容器1と反対側に
回動させれば圧力容器1の開口を開ける事が出来
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上述の様な従来の圧力容器の蓋装置
に於いては、次に述べる様な不都合が生じる。
に於いては、次に述べる様な不都合が生じる。
即ち、圧力容器1の開口を開放する場合、前述
した様に把手13を左行させ、係止ピン12を圧
縮ばね11の弾力に抗してシリンダ孔9内に没入
させ、蓋体7を固定した腕体4を回動自在とする
が、圧力容器1内に高圧の水蒸気が残留していた
場合、上記腕体4を回動自在な状態とした際に、
蓋体7を固定した腕体4が一挙に圧力容器1と反
対側に向けて回動し、残留していた水蒸気が圧力
容器1の正面に噴出し、作業員に当つて火傷を負
わせる危険性がある。
した様に把手13を左行させ、係止ピン12を圧
縮ばね11の弾力に抗してシリンダ孔9内に没入
させ、蓋体7を固定した腕体4を回動自在とする
が、圧力容器1内に高圧の水蒸気が残留していた
場合、上記腕体4を回動自在な状態とした際に、
蓋体7を固定した腕体4が一挙に圧力容器1と反
対側に向けて回動し、残留していた水蒸気が圧力
容器1の正面に噴出し、作業員に当つて火傷を負
わせる危険性がある。
蒸気滅菌器には、圧力容器1内の圧力が高い場
合に、この圧力容器1を開放出来ない様にする機
構が付設されているが、停電時等に於ける作動が
必ずしも確実でないものがあつた。
合に、この圧力容器1を開放出来ない様にする機
構が付設されているが、停電時等に於ける作動が
必ずしも確実でないものがあつた。
本考案は、上述の様な不都合を解消し、係止ピ
ンと係止具との係合を外して蓋体を回動自在な状
態とした際に、蓋体が一挙に開放されるのを防止
して残留水蒸気が正面に向けて噴出する事のない
圧力容器の蓋装置を提供するものである。
ンと係止具との係合を外して蓋体を回動自在な状
態とした際に、蓋体が一挙に開放されるのを防止
して残留水蒸気が正面に向けて噴出する事のない
圧力容器の蓋装置を提供するものである。
b 考案の構成
(問題を解決するための手段)
本考案の圧力容器の蓋装置は、前述した従来の
圧力容器の蓋装置と同様、圧力容器の開口を塞ぐ
大きさを有する蓋体と、この開口を挾んで設けた
1対の支持ブラケツトと、この支持ブラケツトの
内の一方に一端部を枢支し、中間部に上記蓋体を
支持した腕体と、この腕体の他端面に開口するシ
リンダ孔に出入自在に挿入した係止ピンと、上記
シリンダ孔の内外を連通し、腕体の前壁に開口す
る長孔を介して腕体の前壁から突出する把手と、
上記係止ピンを挿入自在な通孔を有し、上記1対
の支持ブラケツトの他方に固定された係止具とか
ら構成されている。
圧力容器の蓋装置と同様、圧力容器の開口を塞ぐ
大きさを有する蓋体と、この開口を挾んで設けた
1対の支持ブラケツトと、この支持ブラケツトの
内の一方に一端部を枢支し、中間部に上記蓋体を
支持した腕体と、この腕体の他端面に開口するシ
リンダ孔に出入自在に挿入した係止ピンと、上記
シリンダ孔の内外を連通し、腕体の前壁に開口す
る長孔を介して腕体の前壁から突出する把手と、
上記係止ピンを挿入自在な通孔を有し、上記1対
の支持ブラケツトの他方に固定された係止具とか
ら構成されている。
更に、本考案に於いては、上記係止ピンの先端
面に、この係止ピンよりも小径の突出部を、圧力
容器と反対側に段が形成される状態で形成してい
る。
面に、この係止ピンよりも小径の突出部を、圧力
容器と反対側に段が形成される状態で形成してい
る。
又、シリンダ孔の内外を連通する長孔の形状
を、少なくとも互いにずらして設けた2つの水平
部と、この水平部の対向する端部同士を結ぶ連続
部とを有する形状とし、係止具側の水平部の長さ
を、係止ピンをこの水平部の一端から他端に迄移
動させた際に、この係止ピンが突出部を除いて係
止具の通孔から抜け出る長さとしている。
を、少なくとも互いにずらして設けた2つの水平
部と、この水平部の対向する端部同士を結ぶ連続
部とを有する形状とし、係止具側の水平部の長さ
を、係止ピンをこの水平部の一端から他端に迄移
動させた際に、この係止ピンが突出部を除いて係
止具の通孔から抜け出る長さとしている。
(作用)
上述の様に構成される本考案の圧力容器の蓋装
置によつて、圧力容器の開口を閉じる場合の作用
は、従来の圧力容器の蓋装置と同様である。
置によつて、圧力容器の開口を閉じる場合の作用
は、従来の圧力容器の蓋装置と同様である。
但し、本考案の圧力容器の蓋装置によつて閉じ
られていた圧力容器の開口を開ける場合、把手を
係止具寄りの水平部に沿つて移動させる事で、係
止ピンの突出部以外の部分を係止具の通孔内から
引き出すと、係止ピンの突出部が、上記通孔の圧
力容器と反対側内周面に当接する迄の僅かの距離
だけ腕体が回動自在となり、蓋体が少しだけ開放
可能な状態となる。
られていた圧力容器の開口を開ける場合、把手を
係止具寄りの水平部に沿つて移動させる事で、係
止ピンの突出部以外の部分を係止具の通孔内から
引き出すと、係止ピンの突出部が、上記通孔の圧
力容器と反対側内周面に当接する迄の僅かの距離
だけ腕体が回動自在となり、蓋体が少しだけ開放
可能な状態となる。
その結果、蓋体の周縁部のみに於いて圧力容器
の内外が連通し、圧力容器内に水蒸気が残留して
いた場合、この水蒸気が上記周縁部を通じて外部
に排出される。圧力容器内の被滅菌物の取り出し
を行なう場合、水蒸気排出を完了した後、更に上
記把手を左行させて、係止ピンの突出部も係止具
の通孔から引き出し、蓋体を固定した腕体の回動
を自在とする。
の内外が連通し、圧力容器内に水蒸気が残留して
いた場合、この水蒸気が上記周縁部を通じて外部
に排出される。圧力容器内の被滅菌物の取り出し
を行なう場合、水蒸気排出を完了した後、更に上
記把手を左行させて、係止ピンの突出部も係止具
の通孔から引き出し、蓋体を固定した腕体の回動
を自在とする。
(実施例)
次に、図示の実施例を説明しつつ、本考案を更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
第1〜3図は本考案の実施例を示しており、第
1図は第5図のB部に相当する拡大断面図、第2
図は第1図の右方から見た一部縦断面図、第3図
は一部を省略して示した蓋装置の正面図である。
1図は第5図のB部に相当する拡大断面図、第2
図は第1図の右方から見た一部縦断面図、第3図
は一部を省略して示した蓋装置の正面図である。
本考案の圧力容器の蓋装置は、従来の圧力容器
の蓋装置と同様、有底横円筒状の滅菌用圧力容器
1の外周面で、互いに水平方向反対側に1対の支
持ブラケツト2,3をそれぞれ固設し、一方の支
持ブラケツト2に腕体4の基端部を枢支してい
る。
の蓋装置と同様、有底横円筒状の滅菌用圧力容器
1の外周面で、互いに水平方向反対側に1対の支
持ブラケツト2,3をそれぞれ固設し、一方の支
持ブラケツト2に腕体4の基端部を枢支してい
る。
この腕体4は、その基端部と支持ブラケツト2
との枢支部を中心として回動自在としており、中
間部に於いて、滅菌容器1の開口部を塞ぐ大きさ
を有し、圧力容器1の開口周縁に設けたフランジ
状部18と対向する位置に環状のパツキング8を
設けた蓋体7を支持固定している。
との枢支部を中心として回動自在としており、中
間部に於いて、滅菌容器1の開口部を塞ぐ大きさ
を有し、圧力容器1の開口周縁に設けたフランジ
状部18と対向する位置に環状のパツキング8を
設けた蓋体7を支持固定している。
腕体4の他端部には、この腕体4の他端面に開
口するシリンダ孔9を穿設している。
口するシリンダ孔9を穿設している。
又、このシリンダ孔9の奥端部には、シリンダ
孔9と腕体4の前壁4aとを連通する空気抜き穴
17を設けて、後述する係止ピン15のシリンダ
孔9内への出入の容易化を図つている。
孔9と腕体4の前壁4aとを連通する空気抜き穴
17を設けて、後述する係止ピン15のシリンダ
孔9内への出入の容易化を図つている。
シリンダ孔9内には圧縮ばね11と、このシリ
ンダ孔9内を摺動自在な係止ピン15とを、シリ
ンダ孔9の奥側から順に挿入し、上記圧縮ばね1
1の伸長時に、この係止ピン15の先端部がシリ
ンダ孔9から突出する様にしている。
ンダ孔9内を摺動自在な係止ピン15とを、シリ
ンダ孔9の奥側から順に挿入し、上記圧縮ばね1
1の伸長時に、この係止ピン15の先端部がシリ
ンダ孔9から突出する様にしている。
腕体4の前壁4aには、上記シリンダ孔9の内
外を連通する長孔14を形成している。この長孔
14の幅は、後述する把手13の柄の外径よりも
僅かに大きく、係止ピン15の外径よりも十分に
小さくし、全体の形状を、第3図に示す様な逆柄
杓形としている。
外を連通する長孔14を形成している。この長孔
14の幅は、後述する把手13の柄の外径よりも
僅かに大きく、係止ピン15の外径よりも十分に
小さくし、全体の形状を、第3図に示す様な逆柄
杓形としている。
更に、係止ピン15の側面で、上記長孔14と
整合する部分には、長孔14を通じて腕体4の前
面から突出する把手13を固定している。把手1
3は、圧縮ばね11の伸長時に、長孔14の右端
に移動する様にしている。
整合する部分には、長孔14を通じて腕体4の前
面から突出する把手13を固定している。把手1
3は、圧縮ばね11の伸長時に、長孔14の右端
に移動する様にしている。
この様に、把手13を係止ピン15の側面に固
設した為、把手13を圧縮ばね11の弾力に抗し
て左行させれば、係止ピン15がシリンダ孔9内
に没入する。即ち、把手13を長孔14に沿つて
突壁14aの右側に迄移動させれば係止ピン15
が後述する突出部16を除いてシリンダ孔9内に
没入し、更に把手13を長孔14に沿つて上昇さ
せ、更に左行させれば係止ピン15は、突出部1
6を含めてシリンダ孔9内に完全に没入する。
設した為、把手13を圧縮ばね11の弾力に抗し
て左行させれば、係止ピン15がシリンダ孔9内
に没入する。即ち、把手13を長孔14に沿つて
突壁14aの右側に迄移動させれば係止ピン15
が後述する突出部16を除いてシリンダ孔9内に
没入し、更に把手13を長孔14に沿つて上昇さ
せ、更に左行させれば係止ピン15は、突出部1
6を含めてシリンダ孔9内に完全に没入する。
圧力容器1の外周面に固設した他方の支持ブラ
ケツト3には、上記係止ピン15を挿入自在な通
孔6を設けた係止具5を固設しており、蓋体7を
閉じた場合、腕体4の端面に開口するシリンダ孔
9から突出した係止ピン15の先端部が、上記通
孔6内に進入する事で、この係止ピン15と係止
具5とが係合する様にしている。
ケツト3には、上記係止ピン15を挿入自在な通
孔6を設けた係止具5を固設しており、蓋体7を
閉じた場合、腕体4の端面に開口するシリンダ孔
9から突出した係止ピン15の先端部が、上記通
孔6内に進入する事で、この係止ピン15と係止
具5とが係合する様にしている。
更に、本考案の圧力容器の蓋装置に於いては、
第1〜2図に示す様に、上記係止ピン15の先端
面に、この係止ピン15よりも小径の突出部16
を、圧力容器1と反対側に段部16aが形成され
る状態で設けている。
第1〜2図に示す様に、上記係止ピン15の先端
面に、この係止ピン15よりも小径の突出部16
を、圧力容器1と反対側に段部16aが形成され
る状態で設けている。
尚、上記係止ピン15及び突出部16は、前記
把手13を長孔14の突壁14aの右側迄左行さ
せた際に、この係止ピン15が突出部16を除い
て係止具5の通孔6内から抜け出し、更に把手1
3を長孔14の左端に迄左行させた際に上記突出
部16も通孔6内から抜け出す様に、これら係止
ピン15、突出部16、長孔14各部の長さを規
定している。
把手13を長孔14の突壁14aの右側迄左行さ
せた際に、この係止ピン15が突出部16を除い
て係止具5の通孔6内から抜け出し、更に把手1
3を長孔14の左端に迄左行させた際に上記突出
部16も通孔6内から抜け出す様に、これら係止
ピン15、突出部16、長孔14各部の長さを規
定している。
係止具5の通孔6の圧力容器1側内周面には、
圧力容器1を収納したケース26の内側から連通
する小通孔19の一端を開口させている。又、係
止ピン15の先端部で、通孔6内への進入時に上
記小通孔19と整合する部分には凹孔21を穿設
している。
圧力容器1を収納したケース26の内側から連通
する小通孔19の一端を開口させている。又、係
止ピン15の先端部で、通孔6内への進入時に上
記小通孔19と整合する部分には凹孔21を穿設
している。
上記小通孔19には、支持ブラケツト3に取付
台23を介して装着したソレノイド22によつて
駆動されるロツド20を、摺動自在に挿入してい
る。24は圧縮ばねで、上記ソレノイド22への
非通電時に、ロツド20を第1図に示す様に、小
通孔19内に引き込む様にしている。
台23を介して装着したソレノイド22によつて
駆動されるロツド20を、摺動自在に挿入してい
る。24は圧縮ばねで、上記ソレノイド22への
非通電時に、ロツド20を第1図に示す様に、小
通孔19内に引き込む様にしている。
ソレノイド22への通電は、圧力容器1内に設
けた圧力センサ(図示せず)が圧力容器1内の圧
力上昇を検知した場合に自動的に行なわれ、この
通電に伴つてロツド20が小通孔19から突出し
て、ロツド20の先端と凹孔21とが係合する。
この為、圧力容器1内の圧力上昇時に係止ピン1
5と係止具5との係合が不用意に外れる事が防止
される。
けた圧力センサ(図示せず)が圧力容器1内の圧
力上昇を検知した場合に自動的に行なわれ、この
通電に伴つてロツド20が小通孔19から突出し
て、ロツド20の先端と凹孔21とが係合する。
この為、圧力容器1内の圧力上昇時に係止ピン1
5と係止具5との係合が不用意に外れる事が防止
される。
圧力容器1内の圧力が低下した場合、ソレノイ
ド22への通電は停止され、圧縮ばね24の弾力
によつてロツド20の先端と凹孔21の係合が外
れる。
ド22への通電は停止され、圧縮ばね24の弾力
によつてロツド20の先端と凹孔21の係合が外
れる。
又、第1図に於いて25はリミツトスイツチで
あり、係止ピン15がシリンダ孔9から突出した
場合に、この係止ピン15の先端がリミツトスイ
ツチ25を押す事で閉じられ圧力容器1内に水蒸
気を送り込む管に設けた弁を開放可能とし、圧力
容器1内に何時でも水蒸気を送り込める状態とす
る。
あり、係止ピン15がシリンダ孔9から突出した
場合に、この係止ピン15の先端がリミツトスイ
ツチ25を押す事で閉じられ圧力容器1内に水蒸
気を送り込む管に設けた弁を開放可能とし、圧力
容器1内に何時でも水蒸気を送り込める状態とす
る。
係止ピン15が突出していない、即ち、蓋体7
の閉鎖が完全に行なわれていない状態に於いて
は、上記リミツトスイツチ25が開いて圧力容器
1内に水蒸気を送り込む管に設けた弁を開放不能
とし、圧力容器1内に水蒸気が送り込まれない様
にする。
の閉鎖が完全に行なわれていない状態に於いて
は、上記リミツトスイツチ25が開いて圧力容器
1内に水蒸気を送り込む管に設けた弁を開放不能
とし、圧力容器1内に水蒸気が送り込まれない様
にする。
上述の様に構成される本考案の圧力容器の蓋装
置により、圧力容器1開口を開閉する場合の作用
は次の通りである。
置により、圧力容器1開口を開閉する場合の作用
は次の通りである。
圧力容器1の開口を閉じる場合、先ず把手13
を圧縮ばね11の弾力に抗して左行させ、係止ピ
ン15をシリンダ孔9内に没入させた状態で蓋体
7を固定した腕体4を圧力容器1に向けて回動さ
せる。この際、把手13を長孔14の突壁14a
の左側に移動させておけば、把手13から手を離
しても、係止ピン15がシリンダ孔9から突出す
る事がない。
を圧縮ばね11の弾力に抗して左行させ、係止ピ
ン15をシリンダ孔9内に没入させた状態で蓋体
7を固定した腕体4を圧力容器1に向けて回動さ
せる。この際、把手13を長孔14の突壁14a
の左側に移動させておけば、把手13から手を離
しても、係止ピン15がシリンダ孔9から突出す
る事がない。
腕体4の回動により、この腕体4に固定の蓋体
7に装着したパツキング8が、圧力容器1の開口
周縁に設けたフランジ状部18に当接したなら
ば、把手13を長孔14に沿つて右行させ、この
把手13を固定した係止ピン15の先端部をシリ
ンダ孔9から突出させる。
7に装着したパツキング8が、圧力容器1の開口
周縁に設けたフランジ状部18に当接したなら
ば、把手13を長孔14に沿つて右行させ、この
把手13を固定した係止ピン15の先端部をシリ
ンダ孔9から突出させる。
シリンダ孔9から突出した係止ピン15の先端
部は、係止具5の通孔6内に進入し、蓋体7を固
定した腕体4が、蓋体7を開く方向に回動するの
を阻止する。
部は、係止具5の通孔6内に進入し、蓋体7を固
定した腕体4が、蓋体7を開く方向に回動するの
を阻止する。
更に、係止具5の通孔6内に進入した係止ピン
15の先端部は、リミツトスイツチ25を閉じ、
圧力容器1内に水蒸気を送り込む為の蒸気管に設
けた弁を開放可能とする。
15の先端部は、リミツトスイツチ25を閉じ、
圧力容器1内に水蒸気を送り込む為の蒸気管に設
けた弁を開放可能とする。
係止ピン15の通孔6内への進入が不完全で、
リミツトスイツチ25が閉じていない場合は、上
記蒸気管に設けた弁は開放不能なままである為、
圧力容器1内に水蒸気が送り込まれる事はない。
リミツトスイツチ25が閉じていない場合は、上
記蒸気管に設けた弁は開放不能なままである為、
圧力容器1内に水蒸気が送り込まれる事はない。
係止ピン15の通孔6内への進入に伴つてリミ
ツトスイツチ25が閉じられ、更に圧力容器1内
に水蒸気が送り込まれると、圧力容器1内の圧力
が上昇し、圧力容器1内に設けた圧力センサの信
号に基づいてソレノイド22に通電される。ソレ
ノイド22への通電により、ロツド20の先端が
係止ピン15に設けた凹孔21内に進入し、係止
ピン15と係止具5との係合が不用意に外れる事
を防止する。
ツトスイツチ25が閉じられ、更に圧力容器1内
に水蒸気が送り込まれると、圧力容器1内の圧力
が上昇し、圧力容器1内に設けた圧力センサの信
号に基づいてソレノイド22に通電される。ソレ
ノイド22への通電により、ロツド20の先端が
係止ピン15に設けた凹孔21内に進入し、係止
ピン15と係止具5との係合が不用意に外れる事
を防止する。
滅菌処理が終了し、圧力容器1内の水蒸気が排
出されて、この圧力容器1内の圧力が低下する
と、ソレノイド22への通電が停止され、ロツド
20は圧縮ばね24の弾力により小通孔19内に
引き込まれ、このロツド20の先端と係止ピン1
5の凹孔21との係合が外れる。
出されて、この圧力容器1内の圧力が低下する
と、ソレノイド22への通電が停止され、ロツド
20は圧縮ばね24の弾力により小通孔19内に
引き込まれ、このロツド20の先端と係止ピン1
5の凹孔21との係合が外れる。
圧力容器1の開口を開く場合、上記した様な状
態の下で把手13を長孔14の突壁14aの右側
迄左行させて、係止ピン15の突出部16以外の
部分を通孔6内から抜き出す。
態の下で把手13を長孔14の突壁14aの右側
迄左行させて、係止ピン15の突出部16以外の
部分を通孔6内から抜き出す。
この様に、係止ピン15の、突出部16以外の
部分を通孔6内から抜き出す事により、蓋体7を
固定した腕体4は、係止ピン15の突出部16
が、通孔6の圧力容器1と反対側内周面に当接す
る迄の僅かの距離を回動自在となる。この為、圧
力容器1の開口が少しだけ開放可能な状態となつ
て、圧力容器1の内外が、蓋体7の周縁部のみを
通じて連通自在となる。この為、圧力容器1内に
水蒸気が残留していても、この水蒸気は上記周縁
部から放射方向に圧力容器1の外へ漏出する。こ
の為、この水蒸気が作業員に当る事はない。
部分を通孔6内から抜き出す事により、蓋体7を
固定した腕体4は、係止ピン15の突出部16
が、通孔6の圧力容器1と反対側内周面に当接す
る迄の僅かの距離を回動自在となる。この為、圧
力容器1の開口が少しだけ開放可能な状態となつ
て、圧力容器1の内外が、蓋体7の周縁部のみを
通じて連通自在となる。この為、圧力容器1内に
水蒸気が残留していても、この水蒸気は上記周縁
部から放射方向に圧力容器1の外へ漏出する。こ
の為、この水蒸気が作業員に当る事はない。
圧力容器1内の被滅菌物を取り出す場合、更に
把手13を、突壁14aの右側に沿つて上昇させ
てから長孔14の左端に迄移動させ、係止ピン1
5を完全にシリンダ孔9内に没入させる。
把手13を、突壁14aの右側に沿つて上昇させ
てから長孔14の左端に迄移動させ、係止ピン1
5を完全にシリンダ孔9内に没入させる。
この様に、係止ピン15を完全にシリンダ孔9
内に没入させる事で蓋体7を固定した腕体4が回
動自在となつたならば、この腕体4を圧力容器1
と反対方向に回動させて圧力容器1の開口を開
く。
内に没入させる事で蓋体7を固定した腕体4が回
動自在となつたならば、この腕体4を圧力容器1
と反対方向に回動させて圧力容器1の開口を開
く。
本考案の圧力容器の蓋装置に於いては、上述の
様に、蓋体7の開放を2段階に別れ行なう為、圧
力容器1内の圧力の高低によりロツド20と凹孔
21とを係合させ、圧力容器1内に圧力が残つて
いる際に蓋体7が開かない様にする機構が作動せ
ず、圧力容器1内に水蒸気が存在しているにも拘
らず上記ロツド20と凹孔21との係合が外れた
様な場合に於いても、蓋体7の開放時に蓋体7が
急激に開き、水蒸気が作業員に向けて噴出する事
はない。
様に、蓋体7の開放を2段階に別れ行なう為、圧
力容器1内の圧力の高低によりロツド20と凹孔
21とを係合させ、圧力容器1内に圧力が残つて
いる際に蓋体7が開かない様にする機構が作動せ
ず、圧力容器1内に水蒸気が存在しているにも拘
らず上記ロツド20と凹孔21との係合が外れた
様な場合に於いても、蓋体7の開放時に蓋体7が
急激に開き、水蒸気が作業員に向けて噴出する事
はない。
尚、本実施例に於いて、係止ピン15と係止具
5との係合状態を保つ為、圧力容器1内の圧力上
昇時にロツド20を突出させる機構を、ソレノイ
ド22を用いて構成したが、圧力容器1内部にベ
ローズの一端を接続し、このベローズ内に圧力容
器1内の圧力を導く事で、ロツド20を係止ピン
15の凹孔21内に突出させる様にする事も可能
である。
5との係合状態を保つ為、圧力容器1内の圧力上
昇時にロツド20を突出させる機構を、ソレノイ
ド22を用いて構成したが、圧力容器1内部にベ
ローズの一端を接続し、このベローズ内に圧力容
器1内の圧力を導く事で、ロツド20を係止ピン
15の凹孔21内に突出させる様にする事も可能
である。
c 考案の効果
本考案の圧力容器の蓋装置は、以上に述べた通
り構成され作用する為、圧力容器の開口を塞いで
いる蓋体を、回動自在な状態にした際、蓋体が急
激に大きく開く事が防止され、残留水蒸気が作業
員に向けて一挙に噴出する事もないので、圧力容
器の開放作業を安全に行なう事が出来る。
り構成され作用する為、圧力容器の開口を塞いで
いる蓋体を、回動自在な状態にした際、蓋体が急
激に大きく開く事が防止され、残留水蒸気が作業
員に向けて一挙に噴出する事もないので、圧力容
器の開放作業を安全に行なう事が出来る。
第1〜3図は本考案の実施例を示しており、第
1図は第5図のB部に相当する拡大断面図、第2
図は第1図の右方から見た、一部縦断面図、第3
図は圧力容器の蓋装置を一部を省略して示した正
面図、第4図は本考案の圧力容器の蓋装置を取り
付ける滅菌器を示す正面図、第5図は従来の圧力
容器の蓋装置を示す第4図のA−A断面図であ
る。 1……圧力容器、2,3……支持ブラケツト、
4……腕体、4a……前壁、5……係止具、6…
…通孔、7……蓋体、8……パツキング、9……
シリンダ孔、10……長孔、11……圧縮ばね、
12……係止ピン、13……把手、14……長
孔、14a……突壁、15……係止ピン、16…
…突出部、16a……段部、17……空気抜き
穴、18……フランジ状部、19……小通孔、2
0……ロツド、21……凹孔、22……ソレノイ
ド、23……取付台、24……圧縮ばね、25…
…リミツトスイツチ、26……ケース。
1図は第5図のB部に相当する拡大断面図、第2
図は第1図の右方から見た、一部縦断面図、第3
図は圧力容器の蓋装置を一部を省略して示した正
面図、第4図は本考案の圧力容器の蓋装置を取り
付ける滅菌器を示す正面図、第5図は従来の圧力
容器の蓋装置を示す第4図のA−A断面図であ
る。 1……圧力容器、2,3……支持ブラケツト、
4……腕体、4a……前壁、5……係止具、6…
…通孔、7……蓋体、8……パツキング、9……
シリンダ孔、10……長孔、11……圧縮ばね、
12……係止ピン、13……把手、14……長
孔、14a……突壁、15……係止ピン、16…
…突出部、16a……段部、17……空気抜き
穴、18……フランジ状部、19……小通孔、2
0……ロツド、21……凹孔、22……ソレノイ
ド、23……取付台、24……圧縮ばね、25…
…リミツトスイツチ、26……ケース。
Claims (1)
- 圧力容器の開口を塞ぐ大きさを有する蓋体と、
この開口を挾んで設けた1対の支持ブラケツト
と、この支持ブラケツトの内の一方に一端部を枢
支し、中間部に上記蓋体を支持した腕体と、この
腕体の他端面に開口するシリンダ孔に出入自在に
挿入した係止ピンと、上記シリンダ孔の内外を連
通し、腕体の前壁に開口する長孔を介して腕体の
前壁から突出する把手と、上記係止ピンを挿入自
在な通孔を有し、上記1対の支持ブラケツトの他
方に固定された係止具とから成る圧力容器の蓋装
置に於いて、上記係止ピンの先端面に、この係止
ピンよりも小径の突出部を、圧力容器と反対側に
段が形成される状態で形成し、更にシリンダ孔の
内外を連通する上記長孔の形状を、少なくとも互
いにずらして設けた2つの水平部と、この水平部
の対向する端部同士を結ぶ連続部とを有する形状
とし、更に係止具側の水平部の長さを、係止ピン
をこの水平部の一端から他端に迄移動させた際
に、この係止ピンが突出部を除いて係止具の通孔
から抜け出る長さとした事を特徴とする、圧力容
器の蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137387U JPH0420444Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137387U JPH0420444Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419440U JPS6419440U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH0420444Y2 true JPH0420444Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=31349359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137387U Expired JPH0420444Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420444Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100386013B1 (ko) * | 2000-12-04 | 2003-06-02 | 주식회사 신흥 | 멸균기용 잠금장치 |
| JP4562623B2 (ja) * | 2005-09-05 | 2010-10-13 | 三洋電機株式会社 | 高圧蒸気滅菌器 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP11137387U patent/JPH0420444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419440U (ja) | 1989-01-31 |
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