JPH0420468Y2 - - Google Patents

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JPH0420468Y2
JPH0420468Y2 JP7738487U JP7738487U JPH0420468Y2 JP H0420468 Y2 JPH0420468 Y2 JP H0420468Y2 JP 7738487 U JP7738487 U JP 7738487U JP 7738487 U JP7738487 U JP 7738487U JP H0420468 Y2 JPH0420468 Y2 JP H0420468Y2
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JP
Japan
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downhill
sliding
ceiling surface
main body
surfactant
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JP7738487U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、レジヤー施設に設置されている大
形滑降装置に利用する滑降具に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来におけるレジヤー施設の大形滑降装置は、
複数本の支柱を直立状に設け、当該支柱を受台と
して、上方から下方になだらかに傾斜して旋回す
る開渠状若しくは暗渠状の滑降台を設けて形成さ
れている。当該滑降台は、なだらかな傾斜、つま
り、平均した傾斜角は5度乃至10度に形成され、
滑降性を高めるため上方の滑降台入口から下方の
滑降台出口まで水を供給し、いわば滑降者が水流
に乗つて滑走するように形成されている。これら
の大形滑降装置には例えば出願人のなした実願昭
57−130795号の考案が存在する。従来例では、水
で滑走者を直接流すように形成されているので、
当該滑降装置の利用は夏期に限定され、その他の
季節には利用できなかつた。また、直接水流を利
用しない。当該大形滑降装置に利用する滑降具は
存在しない。
(考案が解決しようとする問題点) 従来例における大形滑降装置では、滑降台の傾
斜角を小さく形成し、なだらかな下降線を形成す
るように構成されているので、流水を供給しない
と充分な滑降が出来ないし、滑降者がぬれてもよ
い夏の期間におけるプール付きの装置しか利用で
きない問題点を内在している。
(問題点を解決するための手段) この考案においては、マツト状に形成した滑降
具本体と当該滑降具本体の滑降側平面に、水で希
釈した界面活性剤を吸収させた高吸水性ポリマー
材で形成した滑り体を固定して設け、滑り体と大
形滑降装置の滑降面との接触面に界面活性剤を抽
出することにより摩擦抵抗を軽減して滑降する大
形滑降装置における新規な滑降具を提供すること
を目的とするものである。すなわち、進行方向に
長軸を有する長方形形状の天井面と当該天井面の
四辺縁に閉鎖した側壁を設けた箱体に形成し、天
井面に箱体内側に向いて突出した多数の突起を設
けた滑降具本体と、当該滑降具本体の箱体内側に
側壁より10〜100mm程度張り出す高さに、前記突
起を包含して高吸水性ポリマー材で形成した滑り
体と、当該滑り体に吸収させた水で希釈した界面
活性剤とからなり滑降者の重量と滑降台の形状の
変化による滑降具と大形滑降装置の滑降面との相
互圧力の変化によつて滑り体の界面活性剤水溶液
を抽出させ、当該界面活性剤により摩擦抵抗を軽
減し、滑降するように形成したものである。
(実施例) この考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、この考案に係わる滑降具の斜視図、
第2図は、その横断面図である。図中1は滑降具
本体、2は滑り体である。滑降具本体1は、防水
性のある材料、例えば、四フツ化エチレン樹脂
材、ポリエチレン樹脂材等で形成する。滑降具本
体1は、進行方向に長軸を有する長方形状の天井
面3と、当該天井面3の四方縁に、長方形形状に
閉鎖した側壁部4を設けた箱体に形成する。また
箱体の天井面3の外表面の長軸に沿う側縁に、滑
降者の尻腰部を固定する固定具6を設ける。な
お、該固定具6は第3図に示すように前方向の短
軸に沿う側縁に追加して設けてもよい。
更に、天井面3および側壁部4に箱体内側に向
いて突出する多数の中実円錐棒状に形成して、下
部の高吸水性ポリマー材にスパイク状に食い込ん
で保持する突起5を設ける。突起5は、硬質の合
成樹脂剤で形成する。また、当該突起5は、箱体
の内側に向かつて同じ高さで、かつ同じ密度に設
ける。この突起5は、棒状の一方側を天井面3お
よび側壁部4の内面側肉部に埋め込んで形成す
る。滑り体2は、滑降具本体1の箱体内側に高吸
水性ポリマー材で肉厚なマツト状に形成する。ま
た滑り体2は、突起5を内部に一体に形成すると
共に、滑り体2の端面は、天井面3を囲む側壁部
4の開口端より10〜100mm程度張り出して形成し、
当該張り出し高さで、大形滑降装置における滑降
面の形状の変化に追従する様に形成する。さら
に、滑り体2には、界面活性剤、例えば、洗剤を
水で希釈して吸収させて形成する。
(作用) 次にこの考案に係わる大形滑降装置における滑
降具の取扱い手順並びに作用について説明する。
滑降具本体1の滑り体2に潤滑性のある界面活性
剤、つまり、洗剤等を水でうすめて吸収させ、当
該滑降具1を大形滑降装置の滑降台入口に搬送
し、滑降者を乗せて、滑降台に押し出す。滑降具
1は滑降者の重力と滑降台の形状の変化に伴う滑
降面と滑り体2の相互押圧力の変化で、滑降面に
抽出される水と界面活性剤の混合液によつて、滑
降具と滑降面との摩擦抵抗を軽減させて滑降す
る。
次に第2の実施例について説明する。
第1の実施例における滑り体2は長方形形状の
マツト状に形成されているが、第2の実施例にお
ける滑り体7は、第3図および第4図に示すよう
に、滑降具本体1の長軸に沿う両側縁部に、長方
形断面、若しくは台形断面または、一の短辺縁を
半円径に形成した接円長方形断面を有する角柱状
に形成した高吸水性樹脂材を並列に設けて形成す
る。この場合、台形断面のものでは長底面を滑降
具本体1の天井面3に当接した状態で固定し、接
円長方形断面のものでは他の短辺縁を含む平面が
天井面3に当接するように形成する。また長軸に
沿う両側縁に形成した側壁部4と並んで角柱状の
滑り体7を挾持する押え壁8を設ける。また突起
5は、第1の実施例におけると同様に、滑り具本
体1の天井面3および側壁部4内側全域に設けて
もよく、また第4図に示すように、滑降具本体1
の側壁部4と押え壁8で挟まれる滑り体7を設け
る部分にのみ形成してもよい。
次に第3の実施例について説明する。
第3の実施例においては、第2の実施例におけ
る、角柱状の滑り体7を分割して複数個のブロツ
ク状の滑り体9を形成し、当該ブロツク状の滑り
体9を隔接して複数個設けて形成する。すなわ
ち、第5図および第6図に示すように、滑り体9
は、直方体のブロツク状に形成し、滑降具本体1
の長軸に沿う両側縁部に、相互に独立して、隔接
代を設けて複数個を列に配して形成する。この場
合滑降具本体1の長軸に沿う両側縁の側壁部4と
並列して滑り体9を挾接する接する押え壁10を
設けると共に、前記側壁部4と押え壁10を連接
し、ブロツク状の滑り体9の隔接代に位置する仕
切壁11を設ける。つまり側壁部4と押え壁10
および仕切壁11で囲まれる部分に突起5と共に
滑り体9を設けるように形成する。
次に第4の実施例について説明する。
第4の実施例においては、第1の実施例におけ
る、マツト状の滑り体2の長軸を含む中央を低く
形成し、長軸に沿う両側縁部を高く形成した厚肉
なチヤンネル状の滑り体12に形成する。すなわ
ち、第7図および第8図に示すように、突起5は
滑降具本体1の天井面3及び側壁部4の内側全域
に形成し、チヤンネル状の底壁部に突起5を一体
に形成し、側壁部4近くに、側壁部4の開口端よ
り突出した部分を設ける。突出した部分の断面形
状は、長方形、台形、若しくは接円長方形のいず
れに形成したものでもよい。また第2の実施例に
おける滑り体7、第3の実施例における列に配し
た滑り体9、および第4の実施例における滑り体
12の側壁部4より突出した部分は、2列に限ら
ず2列以上の複数列でもよい。
(効果) この考案によれば、滑り体が吸収した界面活性
剤が、滑降者の重量と滑降台の変形に伴う力の変
化によつて、滑降面と抽出されるので、なだらか
な傾斜をもつ大形滑降装置を流水なしで容易に自
走滑降することが可能である。界面活性剤は何度
でも供給することが可能であるから滑降具も界面
活性剤を補給することで何回でも使用できる実益
を有する。滑降者は直接滑降面と接触することが
ないのでぬれるおそれや怪我のない安全性の高い
大形滑降装置における滑降具の提供が可能とな
る。
従つて、利用期間も夏期に限定されることがな
く四季を通じて大形滑降装置が利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わる滑降具の斜視図、第
2図は滑降具の横断面図。第3図は第2の実施例
における滑降具の斜視図、第4図はその横断面
図。第5図は第3の実施例における滑降具の斜視
図、第6図はその裏面図。第7図は第4の実施例
における滑降具の斜視図、第8図はその横断面図
である。 1……滑降具本体、2,7,9,12……滑り
体、3……天井面、4……側壁部、5……突起、
6……固定具、8,10……押え壁、11……仕
切壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 進行方向に長軸を有する長方形形状の天井面3
    と、当該天井面3の四辺縁に閉鎖した側壁4を設
    けた箱体に形成し、天井面3に箱体内側に向いて
    突出する突起5を設けた滑降具本体1と、当該滑
    降具本体1の箱体内側に側壁部4より突出した高
    さに設けた、高吸水性樹脂でマツト状に形成し、
    界面活性剤と水の混合液を吸収させた滑り体2
    と、滑走者を保持する固定具6とを設けてなり、
    大形滑降装置の滑降面に界面活性剤を抽出して滑
    降する大形滑降装置における滑降具。
JP7738487U 1987-05-25 1987-05-25 Expired JPH0420468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7738487U JPH0420468Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7738487U JPH0420468Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Publication Number Publication Date
JPS63186487U JPS63186487U (ja) 1988-11-30
JPH0420468Y2 true JPH0420468Y2 (ja) 1992-05-11

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JP7738487U Expired JPH0420468Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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JPS63186487U (ja) 1988-11-30

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