JPH04204830A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH04204830A
JPH04204830A JP2338469A JP33846990A JPH04204830A JP H04204830 A JPH04204830 A JP H04204830A JP 2338469 A JP2338469 A JP 2338469A JP 33846990 A JP33846990 A JP 33846990A JP H04204830 A JPH04204830 A JP H04204830A
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JP
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wiring
electrode
gate
drain
display
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JP2338469A
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Norio Nakatani
中谷 紀夫
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、表示装置に関するものである。例えば、液晶
を用いた液晶表示装置の製造方法及び構造に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 近年、マトリックス配置された多数の画業単位の表示電
極ごとにスイッチングトランジスタとして動作する薄膜
トランジスタ(以下TPTと称する)を結合し、このT
PTを駆動回路としたアクティブマトリックス表示装置
が開発されている。
この装置は、非常に鮮明な表示が得られることから、C
RTに代わる薄型表示装置として注目されている[日経
エレクトロニクス(1984年1月2日)の記事「文書
と画像表示をねらうフラットパネル・デイスプレィ」に
詳しい]。
第22図(a)に従来のアクティブマトリyクス型液晶
表示装置におけるTPTアレーの画素単位の平面図を示
し、同図(b)にTFT位置のB−B’線の断面図を示
す。
これらの同図のTPTは、液晶セルの一方の絶縁基板1
上に形成され、ゲート配線20の一部をなすゲート電極
2、基板全面に設けられたゲート絶縁膜3、島化された
半導体膜4、該半導体膜のソース並びにドレイン位置の
各々にオーミックコンタクトを形成する不純物半導体層
5、ソース電極7並びにドレイン電極6の積層体からな
るいわゆる逆スタガータイプをなし、このソースti7
に画素単位の表示電極8が結合され、ドレイン電極6は
表示信号を供給するドレイン配線60と結合されている
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述の如きアクティブマトリックス表示装置のTFTア
レーの各電極は、電極構成用材料を堆積後フォトエツチ
ングにより微細加工することで形成される。その場合、
配線パターンの加工精度はフォトマスクと露光装置の能
力で決まる。一般的に現在のフォトマスクのトータルピ
ッチ誤差は±1μm、露光装置のアライメント誤差は±
1μmであり、両者を用いて加工された配線パターンの
形成位置精度は少なくとも±2μmとなる。従って、±
2μm即ち0〜4μmのパターン位置のシフトが発生す
る。そのために、TPTの表示電極占有面積(開口率)
を決定する表示電極パターンは配線パターンとオーバラ
ップしないようにするために、前記パターン位置シフト
量を見込んだ寸法間隔で設計する必要がある。
画業寸法が小さくなると、例えば30〜50μm角程度
のハイビジョン対応の超高精細液晶表示装置の如き表示
装置を作製する場合、単位内素中の開口率が上述のパタ
ーン設計により大幅に減少するという不都合が生じてい
た。即ち、開口率が減少するということは、表示内面が
全体として暗くなり、表示品位が低下する欠点を招くこ
とになる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の表示装置は、透光性基板上にゲート配線を形成
し、ゲート絶縁膜、半導体膜を順次堆積後、半導体膜上
にドレイン配線を形成し、基板背面からの露光により、
前記ゲート配線及びドレイン配線で遮光されている領域
上にレジストパターンを形成し、該レジストパターン及
び前記ドレイン配線をマスクとして前記半導体膜をエツ
チングし、さらに表示電極形成用導電材料を堆積し、前
記レジストパターンをリフトオフ法を用いて剥離するこ
とで、前記ゲート配線及びドレイン配線で遮光されてい
ない領域に表示電極形成用導電材料を残存させて表示電
極を形成する方法で製造するものである。
また、本発明の表示装置は、透光性基板上にゲート配線
を形成し、ゲート絶縁膜、半導体膜を順次堆積後、半導
体膜上にドレイン配線を形成し、基板背面からの露光に
より、前記ゲート配線及びドレイン配線で遮光されてい
る領域上にレジストパターンを形成し、該レジストパタ
ーン及び前記ドレイン配線をマスクとして前記半導体装
置エツチングし、さらに表示電極形成用透明導電材料を
堆積し、基板背面からの露光によりゲート配線及びドレ
イン配線で遮光されていない領域に形成したレジストパ
ターンをマスクとして前記透明導電材料をエツチングす
ることでゲート配線とドレイン配線で遮光されていない
領域に表示電極を形成する方法で製造するものである。
さらに、本発明の表示装置は、透光性基板上に形成され
た均一幅の複数のゲート配線と、該ゲート配線上に形成
したゲート絶縁膜と、該ゲート絶縁膜上に該ゲート配線
に対して多くとも同一幅で島化された半導体膜と、前記
ゲート配線と交差する均一幅の複数のドレイン配線と、
前記ゲート配線に局部的に備えられたゲート電極上にゲ
ート絶縁膜を介して前記ドレイン配線に局部的に備えら
れたドレイン電極領域と一定の間隔を有して相対向する
ソース電極と、隣接する前記ゲート配線及び隣接するド
レイン配線に囲まれた領域に配置され前記ソース電極と
電気的に接続された表示電極とからなるものである。
(ホ)作用 本発明によれば、基板上に形成された配線パターンをマ
スクとして自己整合的に表示電極を形成するので、従来
法のフォトマスクと露光装置に起因する誤差を排除でき
、各配線パターンに対して表示電極間隔を非常に微小な
間隔で形成できる。従って表示電極形成面積即ち開口率
を大幅に増加させた表示装置を得ることができる。
(へ)実施例 〈実施例1〉 第1図に本発明によって得られるアクティブマトリック
ス表示装置のTPTアレーの画素単位の平面図を示す。
透光性基板上に形成された均一幅の複数のゲート配線6
0.60.・・・と、該ゲート配線上に形成したゲート
絶縁膜と、該ゲート絶縁膜上に該ゲート配線60.60
・・・に対して多くとも同一幅で島化された半導体膜4
と、前記ゲート配線と交差する均一幅の複数のドレイン
配線20.20. ・と、前記ゲート配線に局部的に備
えられたゲート電極60.60.・・上にゲート絶縁膜
を介して前記ドレイン配$ 20.20、・・に局部的
に備えられたドレイン電極領域と一定の間隔を有して相
対向するソース電極6と、隣接する前記ゲート配線60
.60.・・・及び隣接するドレイン配線20.20.
・・・に囲まれた領域に配置され前記ソース電極6と電
気的に接続された表示電極8とからなる構造を有する表
示装置の製造方法について図を用いて説明する。
第1図のA−A’線(TFT部)に沿った各製造工程の
断面図を第2図(i)乃至(vii )に、第1図のB
−B”線(ゲート配線部)の各製造工程の断面図を第3
図(i)乃至(vii)に、第1図のc−c’線(ドレ
イン配線部)に沿った各製造工程の断面図を第4図(i
)乃至(vii)に示し、それに従って説明する。
第1工程第2図(i)、 3図(i)、 4図 i)]
ガラスからなる透光性基板上1にMo、Cr。
W、Ti、Ta、A1等からなるゲート電極2が局部的
に備えられたゲート配線20を形成する。
2工程[第2図(ii)、第3図(i)、第4図(ii
)シリコン窒化膜あるいは酸化タンタル等からなるゲー
ト絶縁膜3、アモルファスシリコンあるいはポリシリコ
ン等からなる半導体膜4、金属膜とオーミックコンタク
トをとる目的で不純物半導体膜5を P−CVD装置等
を用いて順次形成する。
第3工程(第2図(iii)、第3図(iii)、第4
図(iii)]M o +  Cr + W * T 
1* T a + A I等からなるドレイン電極6が
局部的に備えられたドレイン配線60とソース電極7を
形成する。
第4工程(第2図(iv)、第3図(iv)、第4図(
iv)ポジレジストを塗布し、ゲート電極2が局部的に
備えられたゲート配線20、ドレイン電極6が局部的に
備えられたドレイン配線60及びソース電極7で遮光さ
れた領域上にレジストパターン30を背面露光により形
成し、半導体膜4と不純物半導体膜5をエツチングする
第5工程(2図(V)、第3図(v)、第4図(■))
ITO,SnO,等の表示電極材料80を堆積する。
第6エ程[2図(カ)、第3図(φ)、第4図(vi)
1前記レジストパターンを、リフトオフ法を用いて剥離
することで表示電極8を形成する。この場合、半導体膜
4と不純物半導体膜5はリフトオフ用のスペーサーとし
て機能するので、表示電極材料80の膜厚は前記半導体
膜4と不純物半導体膜5の膜厚よりも小さくする必要が
ある。この工程においてゲート配線20.20.・・と
ドレイン配線60.60、・ 並びにソース電極7で遮
光されていない領域に表示電極材料80が残り、この表
示領域には表示電極が高精度で且つ微小間隔で形成され
る。−方、端子領域においては、例えばTAB接続する
ときの端子間ショートを避けるために、端子領域のみメ
タルマスンで覆い表示電極材料80が堆積しないように
するか、リフトオフ後に表示電極材料80をエツチング
して除去する必要がある。
第7エ程(第2図(vii)、第3図(vii )、第
4図(vii))ソース電極7と表示電極8を電気的に
接続する結合電極9を形成する。その後ゲートライン上
の半導体膜4と不純物半導体膜5を部分的にエツチング
し島化する。この半導体膜4と不純物半導体膜5のエツ
チング(島化)は、結合電極9を形成する前でもよい。
最後に、ドレイン電極6とソース電極7をマスクとして
チャネル部の不純物半導体膜5をエツチング除去する。
また、この工程において、結合電極9を形成するときに
、上記ドレイン配線60上にこれと合致する補助ドレイ
ン配線90を同時に形成すれば、ドレイン配線60の断
線防止が図れる(第1図A−A’線を第5図に、第1図
c−c’線を第6図に図示]。
このように、本発明によれば表示電極は基板上に形成さ
れている自己パターン(ゲート配線、ドレイン配線、ソ
ース電極)をマスクとして形成するので、従来法のフォ
トマスクと露光装置によるパターン位置ずれによる不良
を排除でき、また前記自己パターンとの間隔が非常に微
小間隔で形成できるので、結果として表示電極形成面積
を最大限大きくできる。さらに、表示電極をリフトオフ
法で形成することにより異物がある領域には表示電極パ
ターンが形成される。そのため、表示電極と配線パター
ン間のショート不良は発生しにくいという作用もある。
〈実施例2〉 次に、本発明の第2の実施例の各製造工程における断面
図を第7図、第8図及び第9図に示す。
第1図のA−A’線(TFT部)に沿った各製造工程の
断面図を第7図(V)乃至(婦)に、第1図のB−B’
線(ゲート配線部)に沿った各製造工程の断面図を第8
図(v)乃至(vii)に、第1図のC−C゛線(ドレ
イン配線部)に沿った各製造工程の断面図を第9図(V
)乃至(vii)に示す。
第7図乃至第9図の(i)乃至(iv)は、各々前述の
本発明実施例1の第2図、第3図及び第4図の(i)乃
至(iv)に同じであり、ここでは省略をする。以下第
7図、第8図及び第9図に従って説明する。
5工程(第7図(V)、第8図(v)、 9図(v)ゲ
ート配@ 20.20.・・・上の半導体膜4と不純物
半導体膜5を部分的にエツチングし島化する。しかし、
半導体膜4と不純物半導体膜5のエツチング(島化)は
この工程で必ずしも行う必要はなく、例えば表示電極形
成後若しくは結合電極形成後でもよい。
第6エ程[第7図(vi)、第8図(vi)、第9図(
vi)ITO,SnO,等の透明導電膜81を堆積後ネ
ガレジスト30を塗布し、ゲート電極2が局部的に備え
られたゲート配線20と、ドレイン電極6が局部的に備
えられたドレイン配線60と、ソース電極7で遮光され
ていない領域上にレジストパターン30を背面露光によ
り形成する。尚、前記レジストパターン30はポジレジ
ストのイメージリバーサル法でも形成可能である。
7エ程(7図(vii)、第8図(vii )、 9図
(vii)]前記レジストパターンをマスクとして、I
TO15n O*等の透明導電膜81をエツチングし、
表示電極8を形成する。この場合、透明導電膜材料81
の膜厚は半導体膜4と不純物半導体膜5の膜厚よりも大
きくても小さくてもよい。配線パターンと表示電極の間
隔は、レジストパターン形成位置と該レジストパターン
形成位置に対するITOのサイドエッチ量で決定される
。この工程で、ゲート配$20、ドレイン配線60及び
ソース電極7で遮光されていない領域にITO,SnO
,等の透明導電膜81が残り、表示領域には表示電極8
が高精度で且つ微小間隔で形成される。一方、端子領域
においては、例えばTAB接続するときの端子間ショー
トを避けるために端子領域のみメタルマスクでITO,
SnO,等の透明導電膜81が堆積されないようにする
か、リフトオフ後にITOlSnO,等の透明導電膜8
1をエツチング除去する必要がある。
第8工程[第7図(偏)] ソース電極7と表示電極8を電気的に接続する結合電極
9を形成する。最後に、ドレイン電極6とソース電極7
をマスクとしてチャネル部の不純物半導体膜5をエツチ
ング除去する。
また、この工程において、結合電極9を形成するときに
、前記ドレイン配線60上にこれと合致する補助ドレイ
ン配線90を同時に形成すれば、ドレイン配線60の断
線防止が図れる[第1図A−A’線を第10図に、第1
図c−c’線を第11図に図示]。
このように、本発明によれば基板丑に形成されている自
己パターン(ゲート配線、ドレイン配線、ソース電極)
をマスクとして表示電極形成用エツチングレジストパタ
ーンを形成するので、従来法のフォトマスクと露光装置
に起因するパターン位置ずれによる不良を排除でき、ま
た、前記自己パターンとの間隔が非常に微小間隔で形成
できるので、結果として表示電極形成面積を最大限大き
くできる。さらに、異物がある領域には表示電極パター
ンが形成されるので、パターンが残った場合の不良であ
る表示電極と配線パターン間のショート不良は発生しに
くいという作用もある。
〈実施例3〉 本発明の第3の実施例を次に説明する。
第12図にTPTアレーの画素単位の平面図を示す。第
12図のA−A’ 線(TFT部)に沿った断面図を第
13図(a)に、第12図のB−B’ 線(ゲート配線
部)に沿った断面図を第13図(b)に、第12図のc
−c’線(ドレイン配線部)に沿った断面図を第13図
(c)に示す。
実施例1と実施例2では、ドレイン配線、ドレイン電極
及びソース電極を同時に形成した。本実施例3の形成方
法は、表示電極と、ドレイン配線及びドレイン電極並び
にソース電極との間を微小間隔で形成するにもかかわら
ず、自己整合によりドレイン配線及びドレイン電極の反
転パターンとして表示電極を形成するので、パターン残
り等による表示電極と他のパターン間のショートが発生
しにくいという利点がある。しかし、必ずしもドレイン
配線、ドレイン電極及びソース電極を同時に形成する必
要はない。
そこで、ドレイン配線60及びドレイン電極6を形成後
、実施例1または実施例2と同じ手法でドレイン配線6
0及びドレイン電極6の反転パターンで表示電極8を形
成し、その後ソース電極7を形成した実施例を第12図
に示す、さらに、ソース電極7を形成するときに、前記
ドレイン配線60上に該ドレイン配線と合致する補助ド
レイン配線90を同時に形成することにより、ドレイン
配線60の断線防止が図れる[第12図c−c’線を第
14図に図示)。
本実施例3は、実施例1と実施例2に比べて表示電極形
成面積をさらに大きくでき、結合!極を省略できるとい
う長所がある。
次に、第15図と第16図にドレイン配線60形成後、
実施例1または実施例2と同じ手法で、ドレイン配線6
0の反転パターンで表示電極8を形成し、その後ドレイ
ン電極6とソース電極7を形成した実施例を示す。第1
5図にはTPTアレーの画素単位の平面図を示すが、第
15図のA−A’線(TFT部)に沿った断面図を第1
6図(a)に、第15図のB−B’ 線(ゲート配線部
)に沿った断面図ヲl!161N(b)+:、115図
のC−C’ 線()’レイン配線部)に沿った断面図を
第16図(c)に示す。
また、ドレイン電極6とソース電極7を形成するときに
、前記ドレイン配tiA60上にこれと合致する補助ド
レイン配線60を同時に形成すれば、ドレイン配線60
の断線防止が図れる(第15図c−c’線を第17図に
図示]、この方法においても、実施例1と実施例2に比
べて表示電極形成面積をさらに大きくでき、結合電極を
省略できるという長所がある。
〈実施例4〉 第18図に本発明の製造方法によって得られるアクティ
ブマトリックス表示装置のTPTアレーの画素単位の平
面図を示す。第18図のA−A’線(TFT部)に沿っ
た各製造工程の断面図を第19図(i)乃至(vii 
)に、第18図のB−B’線(ゲート配線部)に沿った
各製造工程の断面図を第20図(i)乃至(vii)に
、第18図のc−c’ 線(ドレイン配線部)に沿った
各製造工程の断面図を第20図(1)乃至(vii)に
示し、それに従って説明する。
第1工程(第19図(1)、第20図(j)、第21図
(1)]ガラスからなる透光性基板上にMo、Cr。
W、Ti、Ta、AI等からなるゲートtffi2が局
部的に備えられたゲート配線20を形成し、シリコン窒
化膜あるいは酸化タンタル等からなるゲート絶縁膜3、
アモルファスシリコンあるいはポリシリコン等からなる
半導体膜4、パッシベーション絶縁膜3゛をP−CVD
装置等を用いて順次形成する。
第2工程(第19図(ii)、第20図(ii)、第2
1図(ii))パッシベーション絶縁膜3゛をエンチン
グし、不純物半導体膜5を全面に堆積する。このパッシ
ベーション絶縁膜3“はチャネル部の不純物半導体5を
エツチングするときのエツチングストッパーとして機能
する。
第3工程(第19図(iii)、第20図(iii)、
第21図(iii):Mo、Cr、W、Ti、Ta、A
I等からなるドレイン電極6が局部的に備えられたドレ
イン配線60とソース電極7を形成する。
第4工程[第19図(iv)、第20図(iv)、第2
1図(■)1ポジレジストを塗布し、ゲート電極2が局
部的に備えられたゲート配線20とドレイン電極6が局
部的に備えられたドレイン配線6oとソース電極7で遮
光された領域上にレジストパターン3oを背面露光によ
り形成する。
第5工程(第19図(V)、第20図(■)、第21図
(V))該レジストパターン30と、ドレイン電極6が
局部的に備えられたドレイン配線6oと、ソース電極7
とをエツチングのマスクとして、半導体膜4と不純物半
導体膜5をエツチングする。そのMTTo、SnO,等
の表示電極材料80を堆積する。
第6エ程(第19図(vi)、第20図(■)、第21
図(■))前記レジストパターンをリフトオフ法を用い
て剥離して表示電極8を形成する。この場合、ゲート配
線20、ドレイン配線60及びソース電極7で遮光され
ていない領域に表示電極材料80が残り、表示領域は表
示電極8が高精度で且つ微小間隔で形成される。一方、
端子領域においては、例えばTAB接続するときの端子
間ショートを避けるために、表示電極材料80が堆積し
ないように端子領域のみメタルマスクをするか、リフト
オフ後に表示tS材料80をエツチング除去する必要が
ある。
第7エ程(第19図(vii)、 20図(vii)、
第21図(vii)]ソース電極7と表示電極8を電気
的に接続する結合電極9を形成する。最後に、ドレイン
電極6、ソース電極7及びバッジベージジン絶縁膜3′
をマスクとしてチャネル部の不純物半導体膜5のエツチ
ングとゲート配線20上の半導体膜4と不純物半導体膜
5の部分的エツチング(島化)を同時に行う。
この場合は、半導体膜5はドレイン電極6、ドレイン配
線60、ソースtffi7及びパッシベーション絶縁膜
3゛で覆われた領域に残存し、不純物半導体@4はドレ
イン電極6、ドレイン配線6o及びソース電極7で覆わ
れた領域に残存する。このように、実施例1乃至実施例
3ではチャネル部の不純物半導体膜5のエツチングとゲ
ート配線2o上の半導体膜4と不純物半導体膜5の部分
的エツチング(島化)を別の工程で実施していたが、パ
ッシベーション絶縁膜3゛を設けたことにより同時の工
程で実施できるという長所がある。
以上の実施例の説明の如く、表示電極8は実施例2で示
したように、背面露光で形成したレジストパターンによ
りエツチング法で形成してもよく、実施例3のように表
示電極形成後にドレイン電極又はソース電極を形成して
もよい。本発明の主旨は、ゲート配線とドレイン配線を
マスクとした背面露光法により、配線パターンと反転形
状の表示電極を形成することにあるので、例えば、TP
Tのオフ特性が問題ないのであれば、実施例1.2及び
3におけるゲート配線20上の半導体膜4と不純物半導
体膜5の部分的エツチング(島化)工程は省略してもよ
く、また、半導体膜と金属膜がオーミックコンタクト可
能であれば、不純物半導体膜5は省略できる。
(ト)発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば表示電
極を基板上に形成されている自己パターン(ゲート配線
、ドレイン配線、ソース電極)をマスクとして形成する
ので、従来法のフォトマスクと露光装置に起因したパタ
ーン位置ずれによる不良を排除でき、上記配線パターン
に対して表示電極を非常に微小間隔で且つショート不良
なしに形成できる。結果として、開口率を大きくでき、
液晶表示装置の表示品位の向上が図れる。
さらに、本発明の表示装置は、配線パターンを均一幅で
構成したので表示電極の形状を方形に近くできる。また
、それによりパターンの精度も高められるので配線パタ
ーン間のショートの発生が防止できるばかりでなく、開
口率の向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の表示装置のTPTアレーの
画素単位の平面図、第2図は本発明の第1の実施例で第
】図のA−A’線に沿った各製造工程の断面図、第3図
は本発明の第1の実施例で第1図のB−B’ 線に沿っ
た各製造工程の断面図、第4図は本発明の第1の実施例
で第1図のc−c’線に沿った各製造工程の断面図、第
5図は第1図のA−A’線に沿った他の断面図、第6図
は第1図のc−c’線に沿った他の断面図、第7図は本
発明の第2の実施例で第1図のc−c’線に沿った各製
造工程の断面図、第8図は本発明の第2の実施例で第1
図のA−A’線に沿った各製造工程の断面図、第9図は
本発明の第2の実施例で第1図のA−A’線に沿った各
製造工程の断面図、第10図は第1図のA−A’ 線に
沿った他の断面図、第11図は第1図のc−c’線に沿
った他の断面図、第12図は本発明の他の実施例の表示
装置のTPTアレーの画素単位の平面図、第13図(a
)は本発明の第3の実施例で第12図のA−A“線に沿
った各製造工程の断面図、第13図(b)は本発明の第
3の実施例で第12図のA−A’線に沿った各製造工程
の断面図、第13図(C)は本発明の第3の実施例で第
12図のA−A’線に沿った各製造工程の断面図。 第14図は第12図のc−c’ 線に沿った他の断面図
、第15図は本発明のまた他の実施例の表示装置のTP
Tアレーの画素単位の平面図、第16図(、a)は本発
明の第3の他の実施例で第15図のA−A”線に沿った
他の断面図、第16図(b)は本発明の第3の他の実施
例で第15図のB−B’線に沿った他の断面図、第16
図(C)は本発明の第3の他の実施例で第15図のc−
c’線に沿った他の断面図、第17図は第15図のc−
c’線に沿った他の断面図、第18図は本発明のさらに
他の実施例の表示装置のTPTアレーの画素単位の平面
図、第19図は本発明の第4の実施例で第18図のA−
A’線に沿った各製造工程の断面図、第20図は本発明
の第4の実施例で第18図のB−B’線に沿った各製造
工程の断面図、第21図は本発明の第4の実施例で第1
8図のC−C′線に沿った各製造工程の断面図、第22
図は従来の表示装置のTPTアレーの画業単位の平面図
。 1 ・・透光性絶縁基板、2 ・・ゲート電極、3・ゲ
ート絶縁膜、3′・・パッシベーション絶縁膜、4・・
・半導体膜、5 ・不純物半導体膜、6 ・・ドレイン
電極、7・・・ソース電極、8  表示電極、9・・結
合電極、20・・ゲート配線、30・・・レジストパタ
ーン、60・・・ドレイン配線、80  表示電極材料
、81・・・透明導電膜、90・・補助ドレイン配線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光性基板上にゲート配線を形成し、ゲート絶縁
    膜、半導体膜を順次堆積後、半導体膜上にドレイン配線
    を形成し、基板背面からの露光により、前記ゲート配線
    及びドレイン配線で遮光されている領域上にレジストパ
    ターンを形成し、該レジストパターン及び前記ドレイン
    配線をマスクとして前記半導体膜をエッチングし、さら
    に表示電極形成用導電材料を堆積し、前記レジストパタ
    ーンをリフトオフ法を用いて剥離することで、前記ゲー
    ト配線及びドレイン配線で遮光されていない領域に表示
    電極形成用導電材料を残存させて表示電極を形成するこ
    とを特徴とした表示装置の製造方法。
  2. (2)透光性基板上にゲート配線を形成し、ゲート絶縁
    膜、半導体膜を順次堆積後、半導体膜上にドレイン配線
    を形成し、基板背面からの露光により、前記ゲート配線
    及びドレイン配線で遮光されている領域上にレジストパ
    ターンを形成し、該レジストパターン及び前記ドレイン
    配線をマスクとして前記半導体膜をエッチングし、さら
    に表示電極形成用透明導電材料を堆積し、基板背面から
    の露光によりゲート配線及びドレイン配線で遮光されて
    いない領域に形成したレジストパターンをマスクとして
    前記透明導電材料をエッチングすることで前記ゲート配
    線及びドレイン配線で遮光されていない領域に表示電極
    を形成することを特徴とした表示装置の製造方法。
  3. (3)透光性基板上に形成された均一幅の複数のゲート
    配線と、該ゲート配線上に形成したゲート絶縁膜と、該
    ゲート絶縁膜上に該ゲート配線に対して多くとも同一幅
    で島化された半導体膜と、前記ゲート配線と交差する均
    一幅の複数のドレイン配線と、前記ゲート配線に局部的
    に備えられたゲート電極上にゲート絶縁膜を介して前記
    ドレイン配線に局部的に備えられたドレイン電極領域と
    一定の間隔を有して相対向するソース電極と、隣接する
    前記ゲート配線及び隣接するドレイン配線に囲まれた領
    域に配置され前記ソース電極と電気的に接続された表示
    電極とからなることを特徴とする表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109039A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Iwate Univ 微細加工構造及びその加工方法並びに電子デバイス及びその製造方法

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