JPH04204899A - 音声認識装置 - Google Patents
音声認識装置Info
- Publication number
- JPH04204899A JPH04204899A JP2337944A JP33794490A JPH04204899A JP H04204899 A JPH04204899 A JP H04204899A JP 2337944 A JP2337944 A JP 2337944A JP 33794490 A JP33794490 A JP 33794490A JP H04204899 A JPH04204899 A JP H04204899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- similarity
- frame
- word
- recognition
- phoneme
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、人間の発声した音声を自動認識する音声認識
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
従来、人間の発声した音声を認識する装置を実現する方
法として、音素や音節を認識の基本単位とする方法があ
る。この方法は音声の登録が不要なため、単語辞書の変
更が容易であるという特長がある。以下、従来技術とし
て、音素を認識の基本単位とする方法のうちから、フレ
ーム毎に音素の類似度を求めた後に、それらを統合して
最終的な認識結果を得る方法について説明する。
法として、音素や音節を認識の基本単位とする方法があ
る。この方法は音声の登録が不要なため、単語辞書の変
更が容易であるという特長がある。以下、従来技術とし
て、音素を認識の基本単位とする方法のうちから、フレ
ーム毎に音素の類似度を求めた後に、それらを統合して
最終的な認識結果を得る方法について説明する。
第2図は、従来の音声認識システムの構成を示したもの
である。
である。
第2図において、入力音声は音声分析手段11に入力さ
れる。この部分、即ち音声分析手段11は入力音声を分
析し、音声の特徴を表す特徴パラメータの時系列を分析
の基本単位であるフレーム毎にフレーム類似度算出手段
12に出力する。フレーム類似度算出手段12は、前段
の音声分析手段11で得られた上記特徴パラメータ時系
列と、音素標準パターン13に格納されている音素毎に
用意された標準パターンとの間の類似度を計算すること
によって得られるフレーム類似度を区間類似度算出手段
14に出力する。
れる。この部分、即ち音声分析手段11は入力音声を分
析し、音声の特徴を表す特徴パラメータの時系列を分析
の基本単位であるフレーム毎にフレーム類似度算出手段
12に出力する。フレーム類似度算出手段12は、前段
の音声分析手段11で得られた上記特徴パラメータ時系
列と、音素標準パターン13に格納されている音素毎に
用意された標準パターンとの間の類似度を計算すること
によって得られるフレーム類似度を区間類似度算出手段
14に出力する。
次段の区間類似度算出手段14では、入力音声中の部分
区間についての音素の類似度である「区間類似度」なる
量をすべての音素について計算する。
区間についての音素の類似度である「区間類似度」なる
量をすべての音素について計算する。
区間類似度は、フレーム類似度を部分区間についてフレ
ーム類似度を累積した値を区間長で正規化した値である
。単語類似度算出手段15では、単語辞書16を参照す
ることによって得られる各単語に関する音素の並びに従
って、上記区間類似度を最適に足し合わせることにより
単語類似度を得る。
ーム類似度を累積した値を区間長で正規化した値である
。単語類似度算出手段15では、単語辞書16を参照す
ることによって得られる各単語に関する音素の並びに従
って、上記区間類似度を最適に足し合わせることにより
単語類似度を得る。
次に区間類似度を用いて単語類似度を算出する方法につ
いて説明する。
いて説明する。
単語辞書側の単語の音素の並びをp(1)I)(2)l
)(3)・・・・・・p (N)であるとする。単語中
のi番目の音素p(i)の継続時間の下限値をl mi
n (i )、上限値を1 max(+ )とする。音
素P(1)の第jフレームにおけるフレーム類似度をR
(l、j)、音素p(1)のフレーム番号jにおける累
積類似度を5CORE (i、j)とする。また最終フ
レーム番号J長さLの部分区間における音素pの区間累
似度をSIM(p、j、L)とする。また5CORE
(i、j)を得た時の入力音声の始端からJに至るまで
の長さ(フレーム数)を1en(i、j)とする。更に
下記のとおり記号の定義をする。
)(3)・・・・・・p (N)であるとする。単語中
のi番目の音素p(i)の継続時間の下限値をl mi
n (i )、上限値を1 max(+ )とする。音
素P(1)の第jフレームにおけるフレーム類似度をR
(l、j)、音素p(1)のフレーム番号jにおける累
積類似度を5CORE (i、j)とする。また最終フ
レーム番号J長さLの部分区間における音素pの区間累
似度をSIM(p、j、L)とする。また5CORE
(i、j)を得た時の入力音声の始端からJに至るまで
の長さ(フレーム数)を1en(i、j)とする。更に
下記のとおり記号の定義をする。
SS (i):p (i)の始端範囲の先頭フレーム番
号 SE (i): p(i)の始端範囲の最後尾フレーム
番号 ES (i):p (i)の終端範囲の先頭フレ−ム番
号 EE (i): p (i)の終端範囲の最後尾フレー
ム番号 単語類似度算出の手順を以下に示す。
号 SE (i): p(i)の始端範囲の最後尾フレーム
番号 ES (i):p (i)の終端範囲の先頭フレ−ム番
号 EE (i): p (i)の終端範囲の最後尾フレー
ム番号 単語類似度算出の手順を以下に示す。
(1)初期化
SS (1)←単語の始端の存在範囲の先頭フレーム番
号 E (1)←単語の始端の存在範囲の最後尾フレーム番
号 5CORE (0,・)−〇 len (0、・)=0 (2)i=1からi−Nまで(3)および(4)を実行
する。
号 E (1)←単語の始端の存在範囲の最後尾フレーム番
号 5CORE (0,・)−〇 len (0、・)=0 (2)i=1からi−Nまで(3)および(4)を実行
する。
(3)音素終端範囲の決定
ES (j) ←SS (j) +1m1n(i)EE
(i) ←SE (i)+1max(1)(4)音素
終端範囲における累積類似度の計算j=ES (i)か
らEE(i)まで以下の漸化式を実行する。
(i) ←SE (i)+1max(1)(4)音素
終端範囲における累積類似度の計算j=ES (i)か
らEE(i)まで以下の漸化式を実行する。
5CORE (i、j) −
MAX[+αxSIM(p (i)、j、L)1 mi
n (i )≦L≦l max (i )
\但し、α、β、γは時間正規化のだめの重み
係数。
n (i )≦L≦l max (i )
\但し、α、β、γは時間正規化のだめの重み
係数。
α=L
β=1en(i−1,j −L)
γ=α+β
(5)単語類似度の決定
次式で得られる値Rを単語類似度とする。
R=MAX I 5CORE (N、j)1」C単語終
端の 存在領域 (6)終了 以上述べた手順に従って単語類似度Rを単語辞書に格納
されている全ての単語について求める。
端の 存在領域 (6)終了 以上述べた手順に従って単語類似度Rを単語辞書に格納
されている全ての単語について求める。
最後に、第2図中の単語決定手段17により最大の単語
類似度値を与える単語を認識結果として得る。
類似度値を与える単語を認識結果として得る。
発明が解決しようとする課題
以上のように、従来の音声認識方法では、フレーム毎の
音素類似度の累積値に基づき単語類似度の算出を行って
いた。ところがこの方法、即ち、積してこれを当該区間
の音素の類似度とする方法は以下に述べる理由で問題が
あった。
音素類似度の累積値に基づき単語類似度の算出を行って
いた。ところがこの方法、即ち、積してこれを当該区間
の音素の類似度とする方法は以下に述べる理由で問題が
あった。
実際の音素の存在区間についての音素の類似度は、フレ
ーム毎の音素類似度を上記存在区間について単に累積し
た値に一致するとは限らない。即ち、フレーム類似度を
算出するために設けられている音素の標準パターンは、
音素の特徴が顕著になるフレーム(エポックフレームと
記す)の近傍を含む区間における時間軸方向に幅もった
区間にわたる特徴パラメータの時系列を音声データから
切り出すことにより作成するのが一般的である。
ーム毎の音素類似度を上記存在区間について単に累積し
た値に一致するとは限らない。即ち、フレーム類似度を
算出するために設けられている音素の標準パターンは、
音素の特徴が顕著になるフレーム(エポックフレームと
記す)の近傍を含む区間における時間軸方向に幅もった
区間にわたる特徴パラメータの時系列を音声データから
切り出すことにより作成するのが一般的である。
この方法で作成した時間幅をもつ標準パターンを1フレ
ームずつずらしながらフレーム毎に音素類似度を求めた
場合、当該音素のエポックフレームにおけるフレーム類
似度は明らかに意味を持つが、音素境界等のフレームに
おけるフレーム類似度値は必ずしも意味を持った値であ
るという保証は無い。
ームずつずらしながらフレーム毎に音素類似度を求めた
場合、当該音素のエポックフレームにおけるフレーム類
似度は明らかに意味を持つが、音素境界等のフレームに
おけるフレーム類似度値は必ずしも意味を持った値であ
るという保証は無い。
ところが従来方法では、エポックフレームにおけるフレ
ーム類似度もエポックフレーム以外におけるフレーム類
似度も同等に取扱って区間類似度を求めていたため、区
間類似度の品質の点で問題がありこれが認識率低下の一
因となっていた。
ーム類似度もエポックフレーム以外におけるフレーム類
似度も同等に取扱って区間類似度を求めていたため、区
間類似度の品質の点で問題がありこれが認識率低下の一
因となっていた。
本発明は上記課題に鑑み、質の良い区間類似度を得て単
語認識系を実現することにより認識率の向上を図ること
を目的とする。
語認識系を実現することにより認識率の向上を図ること
を目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は、入力音声を分析
の単位であるフレーム毎に分析し、特徴パラメータを得
る音声分析手段と、認識の基本単位の特徴を表す標準パ
ターンを格納する標準パターン格納手段と、特徴パラメ
ータと標準パターンとの間の類似度をフレーム毎に算出
するフレーム類似度算出手段と、認識の基本単位を表現
する記号によって記述された単語の発音に関する情報を
格納する単語辞書と、時間方向の重み付け関数を格納ま
たは発生する重み付け関数格納手段と、フレーム類似度
算出手段が算出したフレーム類似度に対して重み付け関
数を用し・て重み付け演算を行う重み付け演算手段とを
具備し、重み付け演算によって得られた認識の基本単位
毎のフレーム類似度を単語辞書内の表記に従って累積す
ることにより単語類似度を算出する。
の単位であるフレーム毎に分析し、特徴パラメータを得
る音声分析手段と、認識の基本単位の特徴を表す標準パ
ターンを格納する標準パターン格納手段と、特徴パラメ
ータと標準パターンとの間の類似度をフレーム毎に算出
するフレーム類似度算出手段と、認識の基本単位を表現
する記号によって記述された単語の発音に関する情報を
格納する単語辞書と、時間方向の重み付け関数を格納ま
たは発生する重み付け関数格納手段と、フレーム類似度
算出手段が算出したフレーム類似度に対して重み付け関
数を用し・て重み付け演算を行う重み付け演算手段とを
具備し、重み付け演算によって得られた認識の基本単位
毎のフレーム類似度を単語辞書内の表記に従って累積す
ることにより単語類似度を算出する。
作用
本発明は、上記構成により、フレーム類似度に時間方向
の重み付け演算を施した後に、この値を累積することで
区間類似度を求めることにより、従来方法に比べて質の
良い区間類似度を得ることができ、この区間類似度を用
いて単語認識系を実現することにより認識率の向上を図
ることができる。
の重み付け演算を施した後に、この値を累積することで
区間類似度を求めることにより、従来方法に比べて質の
良い区間類似度を得ることができ、この区間類似度を用
いて単語認識系を実現することにより認識率の向上を図
ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例における音声認識装
置のブロック結線図である。
明する。第1図は本発明の一実施例における音声認識装
置のブロック結線図である。
第1図において、入力音声は音声分析手段1に入力され
る。この部分、即ち音声分析手段1は、入力音声を分析
し、音声の特徴を表す特徴パラメータの時系列を分析の
基本単位であるフレーム毎にフレーム類似度算出手段2
に出力する。
る。この部分、即ち音声分析手段1は、入力音声を分析
し、音声の特徴を表す特徴パラメータの時系列を分析の
基本単位であるフレーム毎にフレーム類似度算出手段2
に出力する。
フレーム類似度算出手段2は前段の音声分析手段1で得
られた上記特徴パラメータ時系列と、音素標準パターン
3に格納されている音素毎に用意された標準パターンと
の間の類似度を計算することによって得られるフレーム
類似度を出力する。
られた上記特徴パラメータ時系列と、音素標準パターン
3に格納されている音素毎に用意された標準パターンと
の間の類似度を計算することによって得られるフレーム
類似度を出力する。
なお、音素標準パターン3は、音素や音節等の認識の基
本単位の特徴を表す標準パターンを格納する。
本単位の特徴を表す標準パターンを格納する。
重み付け演算手段4では重み付け関数格納手段5に格納
されている重み付け関数を参照することにより、前段で
得られたフレーム類似度に重み付け演算を行い「重み付
けフレーム類似度」を得る。
されている重み付け関数を参照することにより、前段で
得られたフレーム類似度に重み付け演算を行い「重み付
けフレーム類似度」を得る。
重み付け演算は、入力音声区間の部分区間を設定して行
う。従って重み付け関数は、部分区間の長さ毎に用意さ
れ、部分区間の中心及びその近傍におけるフレーム類似
度の寄与の度合いを犬かく、部分区間の両端及びその近
傍におけるフレーム類似度の寄与の度合いを小さくなる
ようにとる。
う。従って重み付け関数は、部分区間の長さ毎に用意さ
れ、部分区間の中心及びその近傍におけるフレーム類似
度の寄与の度合いを犬かく、部分区間の両端及びその近
傍におけるフレーム類似度の寄与の度合いを小さくなる
ようにとる。
次段の区間類似度算出手段6では入力音声中の部分区間
についての音素の類似度である[区間類低度」なる量を
すべての音素について計算する。
についての音素の類似度である[区間類低度」なる量を
すべての音素について計算する。
区間類似度は、上記「重み付きフレーム類似度」を部分
区間について累積した値を区間長で正規化した値である
。
区間について累積した値を区間長で正規化した値である
。
単語類似度算出手段7では、単語辞書8を参照すること
によって得られる各単語に関する音素の並びに従って上
記区間類似度を最適に足し合わせることにより単語類似
度を得る。
によって得られる各単語に関する音素の並びに従って上
記区間類似度を最適に足し合わせることにより単語類似
度を得る。
次に区間類似度を用いて単語類似度を算出する方法につ
いて説明する。単語辞書8側の単語の音素の並びをp
(i) p (2) p (3)・・・・・・p(N)
であるとする。単語中の1番目の音素p(1)の継続時
間の下限値を1 min (i) 、上限値をl ma
x(1)とする。音素P(1)の第jフレームにおける
フレーム類似度をR(i、j)、音素p(i)のフレー
ム番号jにおける累積類似度を5CORE(i、j)と
する。また最終フレーム番号J、長さしの部分区間にお
ける音素pの区間類似度をSIM(p、j、L)とする
。また5CORE(i。
いて説明する。単語辞書8側の単語の音素の並びをp
(i) p (2) p (3)・・・・・・p(N)
であるとする。単語中の1番目の音素p(1)の継続時
間の下限値を1 min (i) 、上限値をl ma
x(1)とする。音素P(1)の第jフレームにおける
フレーム類似度をR(i、j)、音素p(i)のフレー
ム番号jにおける累積類似度を5CORE(i、j)と
する。また最終フレーム番号J、長さしの部分区間にお
ける音素pの区間類似度をSIM(p、j、L)とする
。また5CORE(i。
」)を得た時の入力音声の始端からjに至るまでの長さ
(フレーム数)をIen(i、j)とする。更に下記の
とおり記号の定義をする。
(フレーム数)をIen(i、j)とする。更に下記の
とおり記号の定義をする。
SS (i):I)(i)の始端範囲の先頭フレーム番
号 5E(i):p(1)の始端範囲の最後尾フレーム番号 ES (i):p (i)の終端範囲の先頭フレーム番
号 EE (i):p(j)の終端範囲の最後尾フレーム 番号単語類似度検出の手順を以下に示す。
号 5E(i):p(1)の始端範囲の最後尾フレーム番号 ES (i):p (i)の終端範囲の先頭フレーム番
号 EE (i):p(j)の終端範囲の最後尾フレーム 番号単語類似度検出の手順を以下に示す。
(1)初期化
SS (1)←単語の始端の存在範囲の先頭フレーム番
号 E (1)←単語の始端の存在範囲の最後尾フレーム番
号 5CORE (0,・)=O 1en (0+ ・)=0 (2)i=1からi=Nまで(3)および(4〉を実行
する。
号 E (1)←単語の始端の存在範囲の最後尾フレーム番
号 5CORE (0,・)=O 1en (0+ ・)=0 (2)i=1からi=Nまで(3)および(4〉を実行
する。
(3)音素終端範囲の決定
ES (i) ←SS (i)+1m1n(i)EE
(i) ←SE (i)+1max(1)(4)音素終
端範囲における累積類似度の計算j=ES (i)から
EE(1)まで以下の漸化式を実行する。
(i) ←SE (i)+1max(1)(4)音素終
端範囲における累積類似度の計算j=ES (i)から
EE(1)まで以下の漸化式を実行する。
5CORE (i、j) −
MAX口(αXSIM (p(i)、j、L)l mi
n (i )≦L≦1 max (i )+βxscO
RE (i−1,j−L)l/γ〕但し、α、β、γは
時間正規化のための重み係数。
n (i )≦L≦1 max (i )+βxscO
RE (i−1,j−L)l/γ〕但し、α、β、γは
時間正規化のための重み係数。
α=L
β=len(i−1,j −L)
γ=α+β
(5)単語類似度の決定
次式で得られる値Rを単語類似度とする。
R=MAXISCORE (N、j)1jC単語終端の
存在領域
(6)終了
以上述べた手順に従って単語類似度Rを単語辞書に格納
されている全ての単語について求める。
されている全ての単語について求める。
最後に、第1図中の単語決定手段9により最大の単語類
似度値を与える単語を認識結果として得る。
似度値を与える単語を認識結果として得る。
以上、実施例では認識の基本単位が音素の場合について
の具体例で説明したが、例えば音節等の音素以外の認識
の基本単位の場合についても本発明はもちろん適用でき
る。
の具体例で説明したが、例えば音節等の音素以外の認識
の基本単位の場合についても本発明はもちろん適用でき
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、フレーム類似度に時間方
向の重み付け演算を施した後に区間類似度を求めること
により、意味のあるフレームにおけるフレーム類似度の
値が強調されるため、質の良い区間類似度を得ることが
でき、この区間類似度を用いて単語認識系を実現するこ
とにより認識率の向上を図ることができる。
向の重み付け演算を施した後に区間類似度を求めること
により、意味のあるフレームにおけるフレーム類似度の
値が強調されるため、質の良い区間類似度を得ることが
でき、この区間類似度を用いて単語認識系を実現するこ
とにより認識率の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例における音声認識装置のブロ
ック結線図、第2図は従来の音声認識装置のブロック結
線図である。 】・・・音声分析手段、2・・・フレーム類似度算出手
段、3・・・音素標準パターン、4・・・重み付け演算
手段、5・・・重み付け関数格納手段、6・・・区間類
似度算出手段、7・・・単語類似度算出手段、8・・・
単語辞書、9・・単語決定手段。
ック結線図、第2図は従来の音声認識装置のブロック結
線図である。 】・・・音声分析手段、2・・・フレーム類似度算出手
段、3・・・音素標準パターン、4・・・重み付け演算
手段、5・・・重み付け関数格納手段、6・・・区間類
似度算出手段、7・・・単語類似度算出手段、8・・・
単語辞書、9・・単語決定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力音声を分析の単位であるフレーム毎に分析し、特
徴パラメータを得る音声分析手段と、認識の基本単位の
特徴を表す標準パターンを格納する標準パターン格納手
段と、 上記特徴パラメータと上記標準パターンとの間の類似度
をフレーム毎に算出するフレーム類似度算出手段と、 上記認識の基本単位を表現する記号によって記述された
単語の発音に関する情報を格納する単語辞書と、 時間方向の重み付け関数を格納または発生する重み付け
関数格納手段と、 上記フレーム類似度算出手段が算出したフレーム類似度
に対して上記重み付け関数を用いて重み付け演算を行う
重み付け演算手段とを具備し、上記重み付け演算によっ
て得られた上記認識の基本単位毎のフレーム類似度を上
記単語辞書内の表記に従って累積することにより単語類
似度を算出することを特徴とする音声認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337944A JPH04204899A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 音声認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337944A JPH04204899A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 音声認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204899A true JPH04204899A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18313473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337944A Pending JPH04204899A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 音声認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736478A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-02-07 | Nec Corp | 音符列間類似度計算装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337944A patent/JPH04204899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736478A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-02-07 | Nec Corp | 音符列間類似度計算装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108831463B (zh) | 唇语合成方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| CN112489629A (zh) | 语音转写模型、方法、介质及电子设备 | |
| CN114283822B (zh) | 一种基于伽马通频率倒谱系数的多对一语音转换方法 | |
| US8942977B2 (en) | System and method for speech recognition using pitch-synchronous spectral parameters | |
| CN112750423B (zh) | 个性化语音合成模型构建方法、装置、系统及电子设备 | |
| JPH0465392B2 (ja) | ||
| JP3703394B2 (ja) | 声質変換装置および声質変換方法およびプログラム記憶媒体 | |
| JP4461557B2 (ja) | 音声認識方法および音声認識装置 | |
| JPH04204899A (ja) | 音声認識装置 | |
| US20050240397A1 (en) | Method of determining variable-length frame for speech signal preprocessing and speech signal preprocessing method and device using the same | |
| JP2000099099A (ja) | データ再生装置 | |
| JPH07121197A (ja) | 学習式音声認識方法 | |
| JP2001228890A (ja) | 音声認識装置 | |
| JPS63217399A (ja) | 音声区間検出装置 | |
| CN120452421A (zh) | 一种英语发音教学系统及方法 | |
| JPH0534678B2 (ja) | ||
| KR20240060961A (ko) | 음성 데이터 생성 방법, 음성 데이터 생성 장치 및 컴퓨터로 판독 가능한 기록 매체 | |
| KR930011736B1 (ko) | 음성신호의 피치반분법에 의한 파형코딩과 혼성코딩의 피치 조절방법 | |
| JPH04305698A (ja) | 音声認識装置 | |
| JPS6225796A (ja) | 音声認識装置 | |
| KR940008839B1 (ko) | 켑스트럼 분석에 의한 음성 파형코딩의 피치 변경 방법 | |
| JPH0635494A (ja) | 音声認識装置 | |
| JPH11224098A (ja) | 単語音声認識システムにおける環境適応装置 | |
| JPH0731506B2 (ja) | 音声認識方法 | |
| JPH0659695A (ja) | 音声規則合成装置 |