JPH0420509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420509Y2 JPH0420509Y2 JP16774287U JP16774287U JPH0420509Y2 JP H0420509 Y2 JPH0420509 Y2 JP H0420509Y2 JP 16774287 U JP16774287 U JP 16774287U JP 16774287 U JP16774287 U JP 16774287U JP H0420509 Y2 JPH0420509 Y2 JP H0420509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply chute
- deposits
- chute
- scraping
- pulverizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 13
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、石炭、鉱石、岩石、コークス等の
粉砕機の供給シユートに付着した付着物を取り除
くためのクリーナーに関する。
粉砕機の供給シユートに付着した付着物を取り除
くためのクリーナーに関する。
従来の技術
石炭、鉱石、岩石、コークス、クリンカー等の
粉砕、例えばコークス工場の原料炭を例に取る
と、強度の高い均質コークスを製造するには、コ
ークス炉へ装入する前に原料炭の配合や粉砕によ
る原料炭の粒度調整が行なわれ、コークスの製造
に最適の配合炭に調整される。
粉砕、例えばコークス工場の原料炭を例に取る
と、強度の高い均質コークスを製造するには、コ
ークス炉へ装入する前に原料炭の配合や粉砕によ
る原料炭の粒度調整が行なわれ、コークスの製造
に最適の配合炭に調整される。
原料炭の粉砕は反発式粉砕機等を使用して行な
われるが、この際の粉砕粒度は嵩密度を考慮して
3mm以下80〜90%程度となるように粉砕されてい
る。
われるが、この際の粉砕粒度は嵩密度を考慮して
3mm以下80〜90%程度となるように粉砕されてい
る。
前記各種原料の粉砕機は、第3図に示すよう
に、一般に上部にロータリーフイダー3を有し、
図示しないベルトコンベヤで搬送された原料はロ
ータリーフイダーのホツパー14に自然落下し、
フイダーローラ15の回転によりダンパー16を
開いて切り出され、粉砕機1の供給シユート2上
へ落下して原料炭を粉砕機1へ供給するように構
成されている。
に、一般に上部にロータリーフイダー3を有し、
図示しないベルトコンベヤで搬送された原料はロ
ータリーフイダーのホツパー14に自然落下し、
フイダーローラ15の回転によりダンパー16を
開いて切り出され、粉砕機1の供給シユート2上
へ落下して原料炭を粉砕機1へ供給するように構
成されている。
前記のごとく、原料はロータリーフイダーを介
して供給シユート上に落下するため、供給シユー
ト2には原料が付着堆積して付着物20が生成す
る。この付着物の生成により原料の均一供給が阻
害され、粉砕作業の能率は著しく低下する。
して供給シユート上に落下するため、供給シユー
ト2には原料が付着堆積して付着物20が生成す
る。この付着物の生成により原料の均一供給が阻
害され、粉砕作業の能率は著しく低下する。
そのため、従来は作業者が槍形のクリーニング
棒を、供給シユートの付着物生成部分に挿入して
付着物突き落し作業を行つていた。しかし、この
クリーニング棒を使つての手作業は個人差があ
り、又完全な掻き落しは困難で能率が上がらなか
つた。
棒を、供給シユートの付着物生成部分に挿入して
付着物突き落し作業を行つていた。しかし、この
クリーニング棒を使つての手作業は個人差があ
り、又完全な掻き落しは困難で能率が上がらなか
つた。
そのため、供給シユート上の付着物を簡単かつ
確実に排除するための工夫が望まれ、例えば供給
シユートの裏面にスチームジヤケツトを設け、シ
ユート面を予熱することにより、原料物の付着防
止を図る方法等が開発されている。
確実に排除するための工夫が望まれ、例えば供給
シユートの裏面にスチームジヤケツトを設け、シ
ユート面を予熱することにより、原料物の付着防
止を図る方法等が開発されている。
考案が解決しようとする問題点
前記のごとく、供給シユートの付着物を手作業
によりクリーニング棒で掻き落す方法は能率が上
がらず、又スチームにより予熱する方法は装置の
維持費が高くつき、しかも付着防止の効果が十分
ではない等の欠点がある。
によりクリーニング棒で掻き落す方法は能率が上
がらず、又スチームにより予熱する方法は装置の
維持費が高くつき、しかも付着防止の効果が十分
ではない等の欠点がある。
この考案は、かかる現状にかんがみ、機械力を
利用して供給シユート上の付着物を簡単に掻き落
すことができ、又付着防止の効果が大きいクリー
ナーを提供することを目的とする。
利用して供給シユート上の付着物を簡単に掻き落
すことができ、又付着防止の効果が大きいクリー
ナーを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この考案は、粉砕機の上方に設けたロータリー
フイダーと粉砕機の反発刃回転体との間に供給シ
ユートを傾斜して設けた原料物粉砕機において、
供給シユートの付着物生成域に対向して、複数の
掻き落し部材を縦向きに配置して4角形支持軸に
取着し、供給シユート面に沿うて幅方法に横行自
在に設けた付着物クリーナーを要旨とする。
フイダーと粉砕機の反発刃回転体との間に供給シ
ユートを傾斜して設けた原料物粉砕機において、
供給シユートの付着物生成域に対向して、複数の
掻き落し部材を縦向きに配置して4角形支持軸に
取着し、供給シユート面に沿うて幅方法に横行自
在に設けた付着物クリーナーを要旨とする。
作 用
この考案は、供給シユートの付着物生成域に対
向して、供給シユートの幅方向に横行する複数の
掻き落し部材からなるクリーナーを設けるから、
このクリーナーの掻き落し動作はシユート幅の数
分の一の短かい長さの往復運動でシユート全面を
掻き落すことができる。すなわち、短いサイクル
で掻き落しを繰返すことができる。
向して、供給シユートの幅方向に横行する複数の
掻き落し部材からなるクリーナーを設けるから、
このクリーナーの掻き落し動作はシユート幅の数
分の一の短かい長さの往復運動でシユート全面を
掻き落すことができる。すなわち、短いサイクル
で掻き落しを繰返すことができる。
そのため、原料の落下中にクリーナーを連続的
に作動させれば、原料は付着する余裕がなく全て
掻き落されるため付着物の生成が防止される。
に作動させれば、原料は付着する余裕がなく全て
掻き落されるため付着物の生成が防止される。
又、間欠的に作動させれば、生成した付着物は
短いサイクルの掻き落し動作により抵抗なく確実
に掻き落すことができる。
短いサイクルの掻き落し動作により抵抗なく確実
に掻き落すことができる。
実施例
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
粉砕機1は、反発刃12を多数配設した回転体
11と、その上方に相対向する衝突刃13よりな
り、粉砕機1の斜め上方に設置した、ホツパー1
4とフイダーローラ15からなるロータリーフイ
ダー3との間に傾斜して供給シユート2が設置さ
れる。
11と、その上方に相対向する衝突刃13よりな
り、粉砕機1の斜め上方に設置した、ホツパー1
4とフイダーローラ15からなるロータリーフイ
ダー3との間に傾斜して供給シユート2が設置さ
れる。
前記供給シユート2の表面上部に対向して機枠
の側壁17,17間に取着された四角形の支持軸
5を横設し、三つの支持腕6を一定間隔で、かつ
一端側(第2図において右側)を後記するシリン
ダー7のピストン行程の移動長さだけあけて配置
して前記支持軸5に遊嵌し、かつ各支持腕6間に
は一定間隔を保持するように間隔保持板18が設
けられている。そして、各支持腕6には掻き落し
部材4が取着される。この掻き落し部材4は前記
支持腕6の下端部に取着して下端が供給シユート
2下端に達する長さの山形形材よりなり、その稜
線4−1を外向きとし、両側傾斜面の縁辺が供給
シユート面に軽く接する状態で取着される。
の側壁17,17間に取着された四角形の支持軸
5を横設し、三つの支持腕6を一定間隔で、かつ
一端側(第2図において右側)を後記するシリン
ダー7のピストン行程の移動長さだけあけて配置
して前記支持軸5に遊嵌し、かつ各支持腕6間に
は一定間隔を保持するように間隔保持板18が設
けられている。そして、各支持腕6には掻き落し
部材4が取着される。この掻き落し部材4は前記
支持腕6の下端部に取着して下端が供給シユート
2下端に達する長さの山形形材よりなり、その稜
線4−1を外向きとし、両側傾斜面の縁辺が供給
シユート面に軽く接する状態で取着される。
前記支持腕6のうち外側の支持腕には外向きに
ブラケツト10が突設され、機枠に設けた取付け
部材19に取付けたシリンダー7のピストン8の
先端に接続された連接棒9を前記ブラケツト10
にピンを介して接合し、シリンダー7の作動によ
りピストン行程の移動長さだけ供給シユート面上
を往復横行することにより、第2図に鎖線4−2
で示す位置まで掻き落し部材4を移動させる動作
を繰返すように構成される。
ブラケツト10が突設され、機枠に設けた取付け
部材19に取付けたシリンダー7のピストン8の
先端に接続された連接棒9を前記ブラケツト10
にピンを介して接合し、シリンダー7の作動によ
りピストン行程の移動長さだけ供給シユート面上
を往復横行することにより、第2図に鎖線4−2
で示す位置まで掻き落し部材4を移動させる動作
を繰返すように構成される。
今、ロータリーフイダー3及び粉砕機1の運転
を開始すると共に、タイマー等を使ってシリンダ
ー7を間欠的に作動させ、スクレーパーを動かし
ながら、ホツパー14より原料を供給シユート面
上に落下させる。すると、原料の一部が供給シユ
ート面上に付着しても、間欠的に動く掻き落し部
材4により掻き落されるため、付着物を生成する
ことなく、原料は反発刃12により飛ばされ、衝
突刃13に衝突して粉砕される。
を開始すると共に、タイマー等を使ってシリンダ
ー7を間欠的に作動させ、スクレーパーを動かし
ながら、ホツパー14より原料を供給シユート面
上に落下させる。すると、原料の一部が供給シユ
ート面上に付着しても、間欠的に動く掻き落し部
材4により掻き落されるため、付着物を生成する
ことなく、原料は反発刃12により飛ばされ、衝
突刃13に衝突して粉砕される。
なお、スクレーパーの間欠的作動はタイマー等
の時間設定を変えることにより動作の間隔は自在
に調節できる。
の時間設定を変えることにより動作の間隔は自在
に調節できる。
したがつて、動作の間隔時間を長くすると、供
給シユート上にはある程度の付着物が生成するこ
とがあるが、この際も十分に掻き落すことができ
る。
給シユート上にはある程度の付着物が生成するこ
とがあるが、この際も十分に掻き落すことができ
る。
付着物を掻き落す際は、付着物が反発刃12に
当つて反発されるため、掻き落し部材4に押上げ
力が作用する。しかし、この考案の掻き落し部材
4には剛性の大きい山形形材を使用し、しかも支
持軸を角材としているため、浮き上がることなく
確実な掻き落しが行われる。又、掻き落し部材4
が山形をしているため供給シユート上に落下する
原料物が掻き落し部材上に付着することもない。
当つて反発されるため、掻き落し部材4に押上げ
力が作用する。しかし、この考案の掻き落し部材
4には剛性の大きい山形形材を使用し、しかも支
持軸を角材としているため、浮き上がることなく
確実な掻き落しが行われる。又、掻き落し部材4
が山形をしているため供給シユート上に落下する
原料物が掻き落し部材上に付着することもない。
考案の効果
この考案は、ロータリーフイダーと粉砕機の間
に設けた供給シユート上に、複数の掻き落し部材
を配列し、シユート幅方向に横行自在に対設して
いるから、各掻き落し部材は供給シユート面を部
分的に分担して掻き落しが行われ、付着物の掻き
落しが容易かつ確実にできる。しかも、掻き落し
部材は剛性の大きい山形形材からなり、変形抵抗
が大きいためスクレーパーの耐久力が優れてお
り、極めて経済的である。
に設けた供給シユート上に、複数の掻き落し部材
を配列し、シユート幅方向に横行自在に対設して
いるから、各掻き落し部材は供給シユート面を部
分的に分担して掻き落しが行われ、付着物の掻き
落しが容易かつ確実にできる。しかも、掻き落し
部材は剛性の大きい山形形材からなり、変形抵抗
が大きいためスクレーパーの耐久力が優れてお
り、極めて経済的である。
第1図はこの考案による付着物クリーナーを装
備した粉砕機の要部を断面で示した説明図、第2
図はこの考案の付着物クリーナーの正面図、第3
図は従来の粉砕機における付着物の生成を示す説
明図である。 1……粉砕機、2……供給シユート、3……ロ
ータリーフイダー、4……掻き落し部材、5……
支持軸、6……支持腕、7……シリンダー、8…
…ピストン、9……連接棒、10……ブラケツ
ト、11……回転体、12……反発刃、13……
衝突刃、14……ホツパー、15……フイダーロ
ーラ。
備した粉砕機の要部を断面で示した説明図、第2
図はこの考案の付着物クリーナーの正面図、第3
図は従来の粉砕機における付着物の生成を示す説
明図である。 1……粉砕機、2……供給シユート、3……ロ
ータリーフイダー、4……掻き落し部材、5……
支持軸、6……支持腕、7……シリンダー、8…
…ピストン、9……連接棒、10……ブラケツ
ト、11……回転体、12……反発刃、13……
衝突刃、14……ホツパー、15……フイダーロ
ーラ。
Claims (1)
- 粉砕機の上方に設けたロータリーフイダーと粉
砕機の反発刃回転体との間に供給シユートを傾斜
して設けた粉砕機において、供給シユートの付着
物生成域に対向して、複数の掻き落し部材を縦向
きに配置して4角形の支持軸に取着し、供給シユ
ート面に沿つて幅方向に横行自在に設けてなる粉
砕機の供給シユート付着物クリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16774287U JPH0420509Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16774287U JPH0420509Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173344U JPH0173344U (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0420509Y2 true JPH0420509Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=31456310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16774287U Expired JPH0420509Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420509Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP16774287U patent/JPH0420509Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173344U (ja) | 1989-05-17 |
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