JPH04205192A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH04205192A
JPH04205192A JP2328854A JP32885490A JPH04205192A JP H04205192 A JPH04205192 A JP H04205192A JP 2328854 A JP2328854 A JP 2328854A JP 32885490 A JP32885490 A JP 32885490A JP H04205192 A JPH04205192 A JP H04205192A
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JP
Japan
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output
gate
module
npu
logic section
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JP2328854A
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Inventor
Takashi Kanesaka
金坂 隆
Toshihiko Kurihara
栗原 俊彦
Kenichi Karasawa
健一 柄澤
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Renesas Technology America Inc
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Micro Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は既存の回路モジュールに新たな回路モジュール
を組み合わせて半導体集積回路を構成する技術、ことに
複数の回路モジュールに対するチップ内部での接続技術
に関し、例えばネットワークプロセッシングユニット(
NPU)をコアとして形成されるLSIに適用して有効
な技術に関する。゛ 〔従来の技術〕 半導体集積回路の開発コスト低減や開発期間の短縮など
を目的としたASIC(アプリケーション・スペシフィ
ック・インテグレーテッド・サーキット)もしくはスタ
ンダードセルのような方式に鑑み、独立した半導体集積
回路としても構成可能な若しくはもともと独立した一個
の半導体集積回路として構成可能なマクロセルを複数個
組み合わせて、又は標準品として提供されているマクロ
セルとともに、ユーザの個別使用に応じて設計されるカ
スタムモジュールを同一半導体基板に形成して新たな半
導体集積回路を形成する技術がある。
尚、このような技術については、東芝レビュー42巻1
0号(1987年)第741頁乃至第744頁において
も報告されている。
ところで、従来のNPU応用システムにおいては、共有
メモリをNPUにアクセスさせるかあるいは上位CPU
にアクセスさせるかの調停制御を行う共有メモリ制御モ
ジュールが、当該NPUの周辺モジュールとして当該N
PUの外部に配置され、システムバス及びローカルバス
に結合されている。このような共有メモリ制御モジュー
ルを、ユーザの個別使用に応じて設計されるカスタムモ
ジュールとして、NPUモジュールとともに同一の半導
体基板に形成することが、本発明者によって試みられた
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記共有メモリ制御モジュールをNPU
モジュールとともに同一の半導体基板に単に形成する場
合には、外部端子数やチップ面積の増大を余儀なくされ
るのが、本発明者によって明かとされた。
本発明の目的は、共有メモリ制御モジュールなどのユー
ザカスタム論理部を、NPUモジュールなどのコア論理
部とともに同一の半導体基板に形成する場合に、外部端
子数やチップ面積の増大を抑えることができる技術を提
供することにある。
本発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は本明細
書の記述並びに添付図面から明らかになるで゛あろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、コア論理部とユーザカスタム論理部とで共有
される出力バッファを含み、かつ、上記コア論理部とユ
ーザカスタム論理部と外部との間でのデータのやり取り
を可能とする制御回路を設けることにより、上記コア論
理部とユーザカスタム論理部とで外部端子を共有させる
ようにして半導体集積回路を構成するものである。この
場合において、ユーザカスタム論理部のフローテング対
策についての考慮を不要とするには、上記制御回路にお
ける、上記ユーザカスタム論理部との結合部側に、両者
を結合するラインのフローティング状態を防止するため
のクランプ用M OS −F E Tを設けるようにす
るとよい、また、より具体的な態様として、上記コア論
理部をマイクロコンピュータとするとき、上記ユーザカ
スタム論理部を、当該マイクロコンピュータを利用する
システムに応じて個別的に設計され、若しくは個別的な
機能が設定されるモジュールとすることができる。
〔作 用〕
上記した手段よれば、コア論理部とユーザカスタム論理
部とで出力バッファを共有することは、コア論理部にユ
ーザカスタム論理部を追加して新たな半導体集積回路が
形成されるとき、そのチップ面積の増大を抑え、またこ
のように共有される出力バッファを含む制御部を設ける
ことにより、コア論理部とユーザカスタム論理部とで外
部端子を共有させることができ、このことは、外部端子
数の増大を抑える。
〔実施例〕
第2図には本発明の一実施例に係るNPU−ASICを
用いた通信制御システムの一例が示される。
同図において60は、本実施例のNPU−ASICであ
り、このNPU−ASIC60は、NPUモジュール1
2と、共有メモリ制御モジュール6とを、シリコンなど
の一つの半導体基板に含んで成る。
ココテ、上記NPU−AS IC6017)詳細な構成
を説明する前に、通信制御システムを全体的に説明する
。30はシステムバスであり、これに上位CPU70、
メインメモリ80.及び本実施例のNPU−AS IC
60などが結合されている。
このNPU−AS IC60は、上記システムバス30
のほかにローカルバス20や共有メモリ13ともインタ
フェースされる。ローカルバス20には、例えばローカ
ルメモリ5oやl5DN用コントローラ40などが結合
されている。
上記共有メモリ13は、NPUモジュール12と上位C
PU70とによって共有されるバッファメモリとされ、
例えばNPUモジュール12に含まれるシリアル・コミ
ュニケーション・インタフェースによる受信データや送
信データの一時記憶領域などとして利用される。共有メ
モリ制御モジュール6は、共有メモリ13をNPUモジ
ュール12にアクセスさせるかあるいは上位CPU70
にアクセスさせるかの調停制御を行う。
第1図には、上記NPUモジュール12の詳細な構成が
示される。
NPUモジュール12は、特に制限されないが、シリア
ル・コミュニケーション・インタフェース機能を備えた
汎用マイクロコンピュータとしての機能を備え、CPU
Iを中心に、これによって制御されるMSCI  (マ
ルチ・プロトコル・シリアル・コミュニケーション・イ
ンタフェース)4やASCI/C3lO(調歩同期式シ
リアル・コミュニケーションインタフェース/クロック
同期式■/○ポート)5、そしてこのMSCI4.AS
CI/C8I○5に対応して設けられたDMAC(ダイ
レクト・メモリ・アクセス・コントローラ)3及びタイ
マ2が設けられ、それらがアドレスバス(20ビツト)
20Aやデータバス(8ビツト)20Dに結合される。
さらに、NPUモジュール12と共有メモリ制御モジュ
ール6とNPU−ASIC60の外部との間での情報の
やり取りを可能とするバス切換制御部7やアドレス信号
AO〜A19の外部出力を可能とするアドレスバッファ
8、NPUモジュール12の内部又は外部の選択状態を
判別可能とするためアドレスAO〜A19をデコードす
ることによってセレクト信号SELを得るアドレスデコ
ーダ9が設けられる。上記バス切換制御部7には、アド
レスデコーダ9からのセレクト信号SEL、CPUIか
らのメモリイネーブル信号MEや、 Ilo (インプ
ット・アウトプット)イネーブル信号IOE、読込み指
示信号RD、書込み指示信号WR,バスアクノーリッジ
信号BUSACKなどが取り込まれるようになっている
次に、上記バス切換制御部7の詳細な構成について説明
する。
第3図には上記バス切換制御部7における主要部の詳細
な構成が示される。尚、第3図に示される論理回路はデ
ータバス20Dの構成1ビツトに対応するものとされ、
実際には、同図に示される論理回路がデータバス20D
のビット数(本実施例では8ビツト)に対応する数だけ
配置される。
42はNPU−AS IC60におけるデータ入出力の
ための外部端子とされ、この外部端子42には、2人力
オアゲート32の一方の入力端子、トライステートバッ
ファ36の入力端子、及びトライステートバッファ39
の出力端子が共通接続される。ここでこのトライステー
トバッファ39は、NPUモジュール12と共有メモリ
制御モジュール6とで共有される出力バッファとされる
トライステートバッファ39の前段には、2人力アンド
ゲート38が配置され、さらにナントゲート35,37
が配置されており、これによりNPUモジュール12か
らの出力データはナントゲート35.アンドゲート38
.トライステートバッファ39を介して外部送出可能と
され、共有メモリ制御モジュール6からの出力データは
、ナントゲート37.アンドゲート38.トライステー
トバッファ39を介して外部送出可能とされる。また、
NPUモジュール12から共有メモリ制御モジュール6
へのデータ伝達は、ナントゲート35゜アンドゲート3
8.トライステートバッファ39゜及びトライステート
バッファ36を介することにより可能とされ、これとは
逆に共有メモリ制御モジュール6からNPUモジュール
12へのデータ伝達は、ナントゲート37.アンドゲー
ト38゜トライステートバッファ39.及びオアゲート
32を介することにより可能とされる。さらに、外部か
らNPUモジュール12へのデータ取り込みはオアゲー
ト32を介して、また、外部がら共有メモリ制御モジュ
ール6へのデータ取り込みはトライステートバッファ3
6を介することによりそれぞれ可能とされる。
上記バスアクノーリッジ信号BUSACKは。
インバータ49を介して2人カアンドゲート51の一方
の入力端子に伝達され、ここで上記読込み指示信号RD
との論理積が得られるようになっている。この論理積出
力は後段のインバータ52を介してオアゲート32に入
力されるようになっており、この論理積出力状態によっ
て、NPUモジュール12へのデータ伝達が制御される
また、上記バスアクノーリッジ信号BUSACKは、イ
ンバータ46を介して2人カアントゲート47の一方の
入力端子に伝達され、ここで、上記書込み指示信号WR
との論理積が得られるようになっている。この論理積出
力は、後段のインバータ48を介して2人力ナンドゲー
ト44の一方の入力端子、さらにはインバータ33を介
してナントゲート35に伝達される。
そして、上記セレクト信号SEL、I10イネーブル信
号IOE、メモリイネーブル信号ME。
書込み指示信号WRは、4人カアンドゲート45に入力
され、ここでそれらの論理積が得られる。
この論理積出力は、ナントゲート44に伝達されるとと
もに、後段のインバータ34を介してナントゲート37
に伝達される。
また、当該バス切換制御部7の、共有メモリ制御モジュ
ール6側には、間者を結合するラインのフローティング
を防止するためのクランプ用MOSFET51が設けら
れている。
次に、上記共有メモリ制御モジュール6の詳細な構成に
ついて第4図を参照しながら説明する。
共有メモリ制御モジュール6は、特に制限されないが、
NPUモジュール12との間で情報をやり取りするため
の入出力回路27、並びにシステムバス30との間で情
報をやり取りするための入出力回路29を有するととも
に、入出力回路27゜29を選択的に共有メモリ13に
接続制御するバススイッチ回路31、そしてこのバスス
イッチ回路31の切り換え状態をNPUモジュール12
側からのアクセス要求及びシステムバス30側からのア
クセス要求に従って調停制御する調停回路28を備えて
なる。尚、図示されていないが、この共有メモリ制御モ
ジュール6には、外部からアクセス可能とされるレジス
タが内蔵されている。
次に、上記バス切換制御部7の作用について第5図を参
照しながら説明する。
インバータ52の出力A、インバータ48の出力B、ア
ンドゲート45の出力Cがそれぞれロウレベル(0) 
、ハイレベル(1)、ロウレベル(0)とされるとき、
NPUモジュール12内のCPUIによる共有メモリ制
御モジュール6のアクセスが可能とされる。ここで、C
PUIがローカルバス20のバス使用権を有している場
合に、バスアクノーリッジ信号BUSAC,にはロウレ
ベルにネゲートされ、このとき読込み指示信号RDがハ
イレベルにアサートされることによりアンドゲート51
はロウレベルとされ、それによりインバータ52の出力
状態Aがロウレベルとされる。
また、上記読込み指示信号RDがハイレベルの場合、書
込み指示信号はロウレベルとされるのでアンドゲート4
7の出力状態はロウレベルとされ、それによりインバー
タ48の出力Bはハイレベルとされる。されに、セレク
ト信号SELがロウレベル(内部選択を意味する)とさ
れ、I10イネーブル信号IOE、メモリイネーブル信
号ME。
書込み指示信号がハイレベルとされるとき、アンドゲー
ト45の出力Cがロウレベルとされる。
上記アンドゲート45の出力Cがロウレベルとされると
き、それがインバータ34により反転されることにより
ナントゲート37の一方の入力端子レベルはハイレベル
とされ、また上記インバータ48の出力Bがハイレベル
とされるとき、それがインバータ33により反転される
ことによりナントゲート35の一方の入力端子レベルが
ロウレベルとされるので、当該ナントゲート35の出力
はハイレベルとされ、さらにこのときナントゲート44
の出力がハイレベルとされるので、インバータ43の出
力がロウレベルとされ、それによりトライステートバッ
ファ39がオン状態(データ通過可能状態)とされる。
このような状態において、共有メモリ制御モジュール6
の出力データはナントゲート37.アントゲート38.
トライステートバッファ39.オアゲートバッファ32
を介してNPUモジュール12へ伝達可能とされる。
つまり、NPUのジュール12内CPUIによる共有メ
モリ制御モジュール6からのデータ読込みが可能とされ
る。
また、インバータ52の出力A、インバータ48の出力
B、アンドゲート45の出力Cがそれぞれロウレベル(
0)、ハイレベル(1)、ハイレベル(1)とされると
き、NPUモジュール12内CPUIによる外部レジス
タ若しくはメモリへのデータ書込みが可能とされる。こ
こで、上記の信号状態においてセレクト信号SELがハ
イレベルとされ(CP U 1による外部選択を意味す
る)、さらに工/○イネーブル信号IOE、メモリイネ
ーブル信号ME、書込み指示信号がハイレベルとされる
とき、アンド条件成立によりアンドゲート45の出力C
がハイレベルとされる。
アンドゲート45の出力Cがハイレベルとされ、さらに
インバータ48の出力Bがハイレベルとされるとき、ナ
ントゲート44の出力はナンド条件成立によりロウレベ
ルとされ、それによってインバータ43の出力レベルが
ハイレベルとされるので、トライステートバッファ39
はオフ状態(データ通過不能状態)とされ、外部へのデ
ータ送出が禁止される。この状態で、インバータ52の
出力Aがロウレベルとされる場合には、外部端子42及
びオアゲート32を介して外部からNPUモジュール1
2内部へのデータ取り込みが可能とされる。つまり、N
PU−AS IC60の外部に配置されたローカルメモ
リ50などからのデータ読込みが可能とされる。
次に、インバータ52の出力A、インバータ48の出力
B、アンドゲート45の出力Cがそれぞれハイレベル(
1)、ロウレベル(0)、ハイレベル(1)とされると
き、NPUモジュール12内CPUIから共有メモリ制
御モジュール6又は外部レジスタへのデータ書込みが可
能とされる。
ここで、読込み指示信号RDがロウレベルにネゲートさ
れることによってアンドゲート51の出力がロウレベル
とされ、それによりインバータ52の出力Aがハイレベ
ルとされる。また、読込み指示信号RDがロウレベルに
ネゲートされるのと同時に書込み指示信号はハイレベル
にアサートされるので、アンドゲート47の出力はハイ
レベルとされ、それによりインバータ48の出力Bがロ
ウレベルとされる。尚、セレクト信号SEL、I10イ
ネーブル信号IOE、メモリイネーブル信号ME、書込
み指示信号WRがハイレベルとされることにより、アン
ドゲート45の出力Cがハイレベルとされる。
上記インバータ52の出力Aがハイレベルとされるとき
、オアゲート32を介してのNPUモジュール12内へ
のデータ取り込みは禁止される。
また、インバータ48の出力Bがロウレベルのとき、そ
れがインバータ33により反転されることによってナン
トゲート35の一方の久方端子レベルがハイレベルとさ
れ、これによってナントゲート35はNPUモジュール
12からのデータを出力可能状態とされる。さらに、ア
ンドゲート45の出力Cがハイレベルとされるとき、そ
れがインバータ34によって反転されることによってナ
ントゲート37の一方の入力端子レベルはロウレベルと
され、それによってこのナントゲート37の出力端子レ
ベルがハイレベルとされるので、アンドゲート38は上
記ナントゲート35がらのデータを出力可能状態とされ
る。そしてこのときナントゲート44の出力がハイレベ
ルとされ、それがインバータ43により反転されてトラ
イステートバッファ39に入力されることによりこのト
ライステートバッファ39がオン状態とされる。従って
このような状態において、NPUモジュール12からの
出力データは、ナントゲート35.アンドゲート38.
トライステートバッファ42及び外部端子42を介して
外部出方可能とされる。また上記アンドゲート45の出
力Cがハイレベルの場合、それがインバータ34で反転
されてトライステートバッファ36に伝達されることに
よりこのトライステートバッファ34はオン状態とされ
、ナントゲート35.アンドゲート38.トライステー
トバッファ39及び36を介してNPUモジュール12
から共有メモリ制御モジュール6へのデータ伝達も可能
とされる。つまり、この状態においては、NPUモジュ
ール12から共有メモリ制御モジュール6の内部レジス
タなどへのデータ書込み、若しくは外部端子42を介し
てローカルメモリ50などへのデータ書込みが可能とさ
れる。
次に、インバータ52の出力A、インバータ48の出力
B、アンドゲート45の出力Cがそれぞれハイレベル(
1)、ハイレベル(1)、ロウレベル(0)とされると
き、外部バスマスタ例えばl5DN用コントローラ40
による共有メモリ制御モジュール6からのデータ読込み
が可能とされる。ここで、l5DN用コントローラ40
によってローカルバス20のバス使用権が獲得されてい
る場合にはバスアクノーリッジ信号BUSACKはハイ
レベルにアサートされ、従ってこのときインバータ49
の出力はロウレベルとされ、アンドゲート51の出力は
ロウレベルとされ、それによってインバータ52の出力
Aはハイレベルとされる。また同様にインバータ46の
出力がロウレベルとされ、アンドゲート47の出力がロ
ウレベルとされることによってインバータ48の出力B
がハイレベルとされる。データ読込みの場合、読込み指
示信号RDがハイレベルにアサートされるのに対して書
込み指示信号はロウレベルにネゲートされるから、アン
ドゲート45の出力Cはロウレベルとされる。
インバータ48の出力Bがハイレベルとされると、それ
がインバータ33により反転されることによりナントゲ
ート35の一方の入力端子レベルはロウレベルとされ、
NPUモジュール12から外部などへのデータ伝達がこ
のナントゲート35において阻止されるとともに、当該
ナントゲート35の出力がハイレベルに固定される。こ
のとき、アンドゲート45のロウレベル出力がインバー
タ34で反転されることによりナントゲート37の一方
の入力端子レベルがハイレベルとされ、それにより、共
有メモリ制御モジュール6からの出力データがナントゲ
ート37さらにはアンドゲート38を介してトライステ
ートバッファ39に伝達される。さらにこのとき、ナン
トゲート44の出力がハイレベルとされ、それがインバ
ータ43によって反転されて上記トライステートバッフ
ァ39に伝達されることによって当該トライステートバ
ッファ39がオン状態とさ九、それによって、上記共有
メモリ制御モジュール6からナントゲート37及びアン
ドゲート38を介して伝達されたデータが、トライステ
ートバッファ39さらには外部端子42を介して外部送
出可能とされる6つまり、l5DN用コントローラ40
などの外部バスマスタによる共有メモリ制御モジュール
6からのデータ読込みが可能とされる。尚、このときイ
ンバータ52の出力Aがハイレベルとされるので、上記
トライステートバッファ39の出力はオアゲート32を
通過することができず、それがNPUモジュール12に
伝達されることはない。
そしてインバータ52の出力A、インバータ48の出力
B、アンドゲート45の出力Cがともにハイレベル(1
)とされるとき、l5DN用コントローラ40などの外
部バスマスタから共有メモリ制御モジュール6へのデー
タ書込みが可能とされる。ここで、上記の信号状態にお
いて書込み指示信号がハイレベルにアサートされること
によりアンドゲート45の出力Cがハイレベルとされる
アンドゲート45の出力Cがハイレベルとされ。
それがインバータ34により反転されてトライステート
バッファ36に伝達されることによってこのトライステ
ートバッフ736がオン状態とされ、それによって、外
部端子42を介して外部から取り込まれたデータがトラ
イステートバッファ36を介して共有メモリ制御モジュ
ール6へ伝達可能とされる。つまり、l5DN用コント
ローラなどの外部モジュールから共有メモリ制御モジュ
ール6の内部レジスタなどへのデータ書込みが可能とさ
れる。このとき、ナントゲート44の出方がロウレベル
とされ、それがインバータ43によって反転されてトラ
イステートバッファ39に伝達されることがら、当該ト
ライステートバッファ6はオフ状態とされ、上記データ
書込みに悪影響を与えることはない。
本実施例によれば以下の作用効果がある。
(1)コア論理部とされるNPUモジュール12と、ユ
ーザカスタム論理部とされる共有メモリ制御モジュール
6とで、出力バッファとしてのトライステートバッフ7
39が共有されるため、NPUモジュール−12に共有
メモリ制御モジュール6を追加することによってNPU
−ASIC60を形成する場合において、NPUモジュ
ール12と共有メモリ制御モジュール6とで個別的に出
力バッファを備えるのに比してチップ面積の増大を抑え
ることができる。尚、出力バッファは、バス駆動能力が
重視されることからその構成素子としては比較的大きな
ものを採用せざるを得ないため。
上記のようにトライステートバッファ39を共有するこ
とは、チップ面積の増大を抑える上で効果的とされる。
(2)また同様に、NPUモジュール12と、共有メモ
リ制御モジュール6とで外部端子42力1共有されこと
は、上記NPU−AS IC60の外部端子数の増大を
防げる点で有利とされる。
(3)バス切換制御部7において、共有メモリ制御モジ
ュール6との結合部側に、両者を結合するラインのフロ
ーティング状態を防止するためのクランプ用MO5FE
T51が設けられているため、共有メモリ制御モジュー
ル6などのユーザカスタム論理部を設計する際に、上記
ラインのフローティング防止回路を個別的に設ける必要
がなし1ので有利とされる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが1本発明はそれしこ限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しな(λ範囲において種々変
更することができる。
例えば上記実施例ではNPUモジュール、共有メモリ制
御モジュールを含むASICを一例としたが、本発明は
それに限定されず、汎用マイクロコンピュータとその他
の周辺コントローラ、さらには、専用プロセッサなどと
いうように、半導体集積回路全体に要求される機能に応
じて構成モジュールを適宜に変更することができる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となったNPUに適用した場合について説明
したが、本発明はそれに限定されるものではなく、汎用
マイクロコンピュータや専用プロセッサ、そして周辺コ
ントローラなどにも適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、コア論理部とユーザカスタム論理部とで出力
バッファを共有するようにしているので、コア論理部に
ユーザカスタム論理部を追加して新たな半導体集積回路
が形成されるとき、そのチップ面積の増大を抑えること
ができる。また、このように共有される出力バッファを
含む制御部を設けてコア論理部とユーザカスタム論理部
とで外部端子を共有することにより、外部端子数の増大
を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるNPUモジュールの
構成ブロック図、 第2図は本発明の一実施例に係るNPU−ASICを用
いた通信制御システムのブロック図、第3図は上記NP
Uモジュールに含まれるバス切換制御部の詳細な論理回
路図。 第4図は上記NPUに含まれる共有メモリ制御モジュー
ルの構成ブロック図。 第5図は上記バス制御部の動作説明図である。 1・・・CPU、6・・・共有メモリ制御モジュール、
7・・・バス切換制御部、12・・・NPUモジュール
、13・・・共有メモリ、20・・・ローカルバス、3
9・・・トライステートバッファ、40・・・l5DN
用コントローラ、50・・・ローカルメモリ、51・・
・クランプ用MO5FET。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一つの半導体基板に、コア論理部とユーザカスタム
    論理部とが含まれて成る半導体集積回路において、上記
    コア論理部と上記ユーザ論理部とで共有される出力バッ
    ファを含み、かつ、上記コア論理部とユーザカスタム論
    理部と外部との間でのデータのやり取りを可能とする制
    御回路を設け、この制御回路を介することにより、上記
    コア論理部とユーザカスタム論理部とで外部端子を共有
    させるようにして成ることを特徴とする半導体集積回路
    。 2、上記制御回路における、上記ユーザカスタム論理部
    との結合部側には、両者を結合するラインのフローティ
    ング状態を防止するためのクランプ用MOSFETが設
    けられて成る請求項1記載の半導体集積回路。 3、上記コア論理部はマイクロコンピュータとされ、上
    記ユーザカスタム論理部は、当該マイクロコンピュータ
    を利用するシステムに応じて個別的に設計され、若しく
    は個別的な機能が設定されるモジュールとされる請求項
    1又は2記載の半導体集積回路。
JP2328854A 1990-11-30 1990-11-30 半導体集積回路 Pending JPH04205192A (ja)

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JP2328854A Pending JPH04205192A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 半導体集積回路

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JP (1) JPH04205192A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010033614A (ja) * 1997-12-11 2010-02-12 Axis Ab 入出力プロセッサ

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JP2010033614A (ja) * 1997-12-11 2010-02-12 Axis Ab 入出力プロセッサ

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