JPH04205599A - 火災警報装置及び火災警報システム - Google Patents
火災警報装置及び火災警報システムInfo
- Publication number
- JPH04205599A JPH04205599A JP33901490A JP33901490A JPH04205599A JP H04205599 A JPH04205599 A JP H04205599A JP 33901490 A JP33901490 A JP 33901490A JP 33901490 A JP33901490 A JP 33901490A JP H04205599 A JPH04205599 A JP H04205599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- still video
- fire
- image
- signal
- video image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はビル内における火災警報装置及び火災警報シス
テムに関する。
テムに関する。
従来、高層ビルや高層集合住宅における火災警報装置で
は、多数の箇所に配置された火災センサからの信号を管
理室に集め、火災警報盤上において、その位置をランプ
表示することが行われているに過ぎない。
は、多数の箇所に配置された火災センサからの信号を管
理室に集め、火災警報盤上において、その位置をランプ
表示することが行われているに過ぎない。
このため、管理室では、発火位置の特定を行うことがで
きるものの、更に、細部の発火位置を直視的に認識する
ことは困難であった。 特に、ビルがより高層化しフロアが広大化した場合には
、発火位置をイメージとしてとらえることが困難となる
。たとえば、10階の食堂のどの部分から発火したかイ
メージ的に把握することは、その後の防火活動を迅速且
つ正確に行うには必要なことである。 又、従来の火災警報装置では、発火時にビル内に警報ブ
ザーが鳴ったり、発火場所を知らせるアナウンスが行わ
れたりする。しかし、ビル内に存在する人は、発火位置
が可視情報として与えられないため、発火位置と自分の
存在位置との関係をイメージとして正確にとらえること
ができない。 この結果、発火後にどのような避難行動をとればよいか
とか、安全な避難をどの経路で行えばよいか的確に把握
することが困難であった。 本発明は上記課題を解決するために成されたものであり
、その目的は、ビル内の管理室、オフィス、廊下等の多
数の任意の場所において、又、集合住宅の場合には、各
世帯において、発火位置をテレビジョン画面上での可視
情報として把握することができるようにすることで、ビ
ル内に存在する人が発火位置を的確に把握することがで
きるようにすることである。
きるものの、更に、細部の発火位置を直視的に認識する
ことは困難であった。 特に、ビルがより高層化しフロアが広大化した場合には
、発火位置をイメージとしてとらえることが困難となる
。たとえば、10階の食堂のどの部分から発火したかイ
メージ的に把握することは、その後の防火活動を迅速且
つ正確に行うには必要なことである。 又、従来の火災警報装置では、発火時にビル内に警報ブ
ザーが鳴ったり、発火場所を知らせるアナウンスが行わ
れたりする。しかし、ビル内に存在する人は、発火位置
が可視情報として与えられないため、発火位置と自分の
存在位置との関係をイメージとして正確にとらえること
ができない。 この結果、発火後にどのような避難行動をとればよいか
とか、安全な避難をどの経路で行えばよいか的確に把握
することが困難であった。 本発明は上記課題を解決するために成されたものであり
、その目的は、ビル内の管理室、オフィス、廊下等の多
数の任意の場所において、又、集合住宅の場合には、各
世帯において、発火位置をテレビジョン画面上での可視
情報として把握することができるようにすることで、ビ
ル内に存在する人が発火位置を的確に把握することがで
きるようにすることである。
上記課題を解決するための第1の発明は、発火信号入力
手段、画像記憶手段、位置データ記憶手段、検索手段、
画像合成手段、表示手段及び画像送出手段とから成る。 発火信号入力手段はビル内の多数の箇所に設置された各
火災センサから出力されるそれぞれの発火信号を入力す
る手段である。 画像記憶手段はビル内の各フロアの見取図を静止ビデオ
画像として記憶した手段である。 位置データ記憶手段は各火災センサの設置位置を特定す
るデータと、その設置位置を含む見取図を特定するデー
タとを記憶した手段である。 検索手段は発火信号入力手段から入力された発火信号を
出力している火災センサを特定し、その特定された火災
センサの設置位置及び見取図を特定するデータを、位置
データ記憶手段に記憶されているデータを検索して求め
る手段である。 画像合成手段は検索手段により求められた見取図を特定
するデータに基づいて画像記憶手段を検索して対応する
静止ビデオ画像を抽出し、検索手段により求められた発
火信号を出力している火災センサの設置位置を特定する
データに基づいて、抽出された静止ビデオ画像上の対応
する位置に発火位置を示すマークを合成して、合成静止
ビデオ画像を作成する手段である。 表示手段はその合成静止ビデオ画像を可視状態に表示す
る手段である。 画像送出手段はその画像合成手段により合成された合成
静止ビデオ画像をブロードバンド伝送路によりビル内の
多数の位置に設置されたテレビジョン受信器に送出する
手段である。 又、第2、第3、第4及び第5の発明は、発火位置をビ
ル内に設置されたテレビジョン受信器で表示できる火災
警報システムである。 即ち、本火災警報システムは、発火位置を監視し、発火
が検出された時には、発火フロアの見取図を示した画像
上に発火位置マークを合成し、合成された画像を静止ビ
デオ画像のNTSC信号としてブロードバンド伝送路に
送出するセンタ装置と、センタ装置から送出されたNT
SC信号を伝送する周波数多重化伝送路であるブロード
バンド伝送路と、ブロードバンド伝送路に接続され、そ
のブロードバンド伝送路からN T S C4M号を受
信して前記静止ビデオ画像をテレビジョン受信器に表示
する端末装置とで構成される。 又、第3の発明は、第2の発明において、センタ装置に
、静止ビデオ画像を受信する端末を特定スルアドレス信
号、端末に接続されるテレビジョン受信器を作動状態と
する作動信号及びテレビジョン受信器の受信チャンネル
を変更させるチンネル信号とから成る制御信号を変調し
てブロードバンド伝送路に送出する制御信号送出手段を
設け、端末装置に、制御信号送出手段によっ送出された
制御信号を受信して、自己の端末が指定されている場合
には、自己の端末に接続されているテレビジョン受信器
を作動状態とし、受信チャンネルを指定のチャンネルに
変更して、静止ビデオ画像をテレビジョン受信器に表示
する制御装置を設けたシステムである。 更に、第4の発明は、第1の発明に、合成静止ビデオ画
像を伝送する周波数多重化伝送路であるブロードバンド
伝送路と、ブロードバンド伝送路に接続され、合成静止
ビデオ画像を受信し、テレビジョン受信器を作動状態と
し、その静止ビデオ画像をテレビジョン受信器の所定チ
ャンネルに表示する端末装置と、端末装置に接続され、
静止ビデオ画像を表示するテレビジョン受信器とを設け
たシステムである。 更に、第5の発明は、第4の発明において、第3の発明
と同様な制御信号送出手段、端末装置に制御装置を設け
たシステムである。
手段、画像記憶手段、位置データ記憶手段、検索手段、
画像合成手段、表示手段及び画像送出手段とから成る。 発火信号入力手段はビル内の多数の箇所に設置された各
火災センサから出力されるそれぞれの発火信号を入力す
る手段である。 画像記憶手段はビル内の各フロアの見取図を静止ビデオ
画像として記憶した手段である。 位置データ記憶手段は各火災センサの設置位置を特定す
るデータと、その設置位置を含む見取図を特定するデー
タとを記憶した手段である。 検索手段は発火信号入力手段から入力された発火信号を
出力している火災センサを特定し、その特定された火災
センサの設置位置及び見取図を特定するデータを、位置
データ記憶手段に記憶されているデータを検索して求め
る手段である。 画像合成手段は検索手段により求められた見取図を特定
するデータに基づいて画像記憶手段を検索して対応する
静止ビデオ画像を抽出し、検索手段により求められた発
火信号を出力している火災センサの設置位置を特定する
データに基づいて、抽出された静止ビデオ画像上の対応
する位置に発火位置を示すマークを合成して、合成静止
ビデオ画像を作成する手段である。 表示手段はその合成静止ビデオ画像を可視状態に表示す
る手段である。 画像送出手段はその画像合成手段により合成された合成
静止ビデオ画像をブロードバンド伝送路によりビル内の
多数の位置に設置されたテレビジョン受信器に送出する
手段である。 又、第2、第3、第4及び第5の発明は、発火位置をビ
ル内に設置されたテレビジョン受信器で表示できる火災
警報システムである。 即ち、本火災警報システムは、発火位置を監視し、発火
が検出された時には、発火フロアの見取図を示した画像
上に発火位置マークを合成し、合成された画像を静止ビ
デオ画像のNTSC信号としてブロードバンド伝送路に
送出するセンタ装置と、センタ装置から送出されたNT
SC信号を伝送する周波数多重化伝送路であるブロード
バンド伝送路と、ブロードバンド伝送路に接続され、そ
のブロードバンド伝送路からN T S C4M号を受
信して前記静止ビデオ画像をテレビジョン受信器に表示
する端末装置とで構成される。 又、第3の発明は、第2の発明において、センタ装置に
、静止ビデオ画像を受信する端末を特定スルアドレス信
号、端末に接続されるテレビジョン受信器を作動状態と
する作動信号及びテレビジョン受信器の受信チャンネル
を変更させるチンネル信号とから成る制御信号を変調し
てブロードバンド伝送路に送出する制御信号送出手段を
設け、端末装置に、制御信号送出手段によっ送出された
制御信号を受信して、自己の端末が指定されている場合
には、自己の端末に接続されているテレビジョン受信器
を作動状態とし、受信チャンネルを指定のチャンネルに
変更して、静止ビデオ画像をテレビジョン受信器に表示
する制御装置を設けたシステムである。 更に、第4の発明は、第1の発明に、合成静止ビデオ画
像を伝送する周波数多重化伝送路であるブロードバンド
伝送路と、ブロードバンド伝送路に接続され、合成静止
ビデオ画像を受信し、テレビジョン受信器を作動状態と
し、その静止ビデオ画像をテレビジョン受信器の所定チ
ャンネルに表示する端末装置と、端末装置に接続され、
静止ビデオ画像を表示するテレビジョン受信器とを設け
たシステムである。 更に、第5の発明は、第4の発明において、第3の発明
と同様な制御信号送出手段、端末装置に制御装置を設け
たシステムである。
発火信号がある火災センサから出力されると、その信号
は信号入力手段によって取り込まれる。 その発火信号からその発火信号を出力している火災セン
サが特定され、特定された火災センサの設置位置及び見
取図を特定するデータが位置データ記憶手段に記憶され
ているデータを検索して求められる。 次に、検索された見取図を特定するデータに基づいて画
像記憶手段に記憶されているその見取図の静止画像が抽
出される。 そして、火災センサの設置位置を特定するデータに基づ
いて、抽出された静止ビデオ画像上の対応する位置に発
火位置を示すマークが合成されて合成静止ビデオ画像が
作成される。 その合成静止ビデオ画像は表示手段により可視表示され
る。 さらに、その合成静止ビデオ画像はブロード/slンド
伝送路によりビル内の多数の位置に設置されたテレビジ
ョン受信器に送出される。 このようにして、ビル内の管理センタ及びビルや集合住
宅の各場所に設置されたテレビジョン受像器において、
発火フロアの見取図と共に発火位置がその見取図上に表
示される。 この結果、ビル内に存在する人は、発火位置をイメージ
として把握することができるので、発火後の避難行動を
的確に行うことができる。 又、第3及び第5の発明では、画像を表示する端末の選
択が制御信号のアドレス信号で行われ、端末装置におけ
るテレビジョン受信器を作動状態とすること、そのテレ
ビジョン受信器の受信チャンネルを所定チャンネルに切
換えることが、センタ装置から送出される制御信号で実
行される。
は信号入力手段によって取り込まれる。 その発火信号からその発火信号を出力している火災セン
サが特定され、特定された火災センサの設置位置及び見
取図を特定するデータが位置データ記憶手段に記憶され
ているデータを検索して求められる。 次に、検索された見取図を特定するデータに基づいて画
像記憶手段に記憶されているその見取図の静止画像が抽
出される。 そして、火災センサの設置位置を特定するデータに基づ
いて、抽出された静止ビデオ画像上の対応する位置に発
火位置を示すマークが合成されて合成静止ビデオ画像が
作成される。 その合成静止ビデオ画像は表示手段により可視表示され
る。 さらに、その合成静止ビデオ画像はブロード/slンド
伝送路によりビル内の多数の位置に設置されたテレビジ
ョン受信器に送出される。 このようにして、ビル内の管理センタ及びビルや集合住
宅の各場所に設置されたテレビジョン受像器において、
発火フロアの見取図と共に発火位置がその見取図上に表
示される。 この結果、ビル内に存在する人は、発火位置をイメージ
として把握することができるので、発火後の避難行動を
的確に行うことができる。 又、第3及び第5の発明では、画像を表示する端末の選
択が制御信号のアドレス信号で行われ、端末装置におけ
るテレビジョン受信器を作動状態とすること、そのテレ
ビジョン受信器の受信チャンネルを所定チャンネルに切
換えることが、センタ装置から送出される制御信号で実
行される。
以下、本発明を具体的な一実施例に基づいて説明する。
第1図は本実施例に係る火災警報装置の構成を示したブ
ロック図である。 ビル内の多数の箇所には火災センサAl−A300が設
置されている。たとえば、各フロア毎に55個程度の火
災センサが配設されている。 その多数の火災センサAl−A300の信号線は火災警
報受信盤16に集められている。その多数の火災センサ
Al−A300は、3〜4本毎に群別化されており、そ
の各群が火災警報区画に対応している。 従って、本実施例の場合には、火災警報区画は126区
画設けられている。そして、その火災警報受信盤16は
、火災センサA1−A300から出力される信号Bl−
8500を入力して、発火した火災警報区画に対応して
126の発火信号010126を火災警報端子盤14に
出力している。その火災警報区画毎に出力される発火信
号[11−0126は、火災信号端子盤14を介してイ
ンタフェース12に入力し、CPUl0により読み取ら
れるように構成されている。 そのCPUl0には制御プログラム及び第6図に示すよ
うに火災警報区画毎に出力される発火信号Dl−012
6毎に、火災警報区画の属するフロア番号、そのフロア
の見取図の記憶されているレコード番号、見取図上の火
災警報区画の座標で構成される発火位置テーブルの記憶
されたROMII及びデータを一時的に記憶するための
RAM13f:+<接続されている。 又、CPUl0にはインタフェース38を介してTV受
像器22が接続されている。このTV受像器22におい
て、CPUl0によるメツセージ等が表示されると共に
後述するように発火位置マークの合成された見取図が写
し出される。 又、CPUl0にはアダプタ24を介して、ビデオフロ
ッピープレーヤー26が接続されており、ビデオフロッ
ピー25における記憶内容がビデオフロッピープレーヤ
ー26により選択的に読み取られる。 そのビデオフロッピー25には、第2図(a)、(b)
に例示的に示したように、各階フロアの見取図の静止画
像がアナログ信号として記憶されている。 この各階の見取図の静止画像は、CPUl0から出力さ
れる続出信号S1によって、ビデオ70ツピープレーヤ
ー26によって指定アドレスに記憶された静止画像が選
択的に読み出される。 又、ビデオフロッピープレーヤー26にはタイムベース
コレクタ28が接続されている。ビデオフロッピープレ
ーヤー26は、ビデオフロッピーに記憶されている1画
面分の静止画像を繰り返し読み出すことで、1画面分の
映像信号(NTSC)S2を繰り返し出力している。 タイムベースコレクタ28はビデオフロッピープレーヤ
ー26から出力された1画面分の映像信号S2を垂直同
期信号に同期し、水平同期信号を分周したタイミングで
サンプリングしてAD変換する。そして、映像信号S2
のデジタル化された濃淡レベルデータが画面上各画素に
対応したアドレスのメモリに記憶される。そして、その
メモリに記憶された濃淡レベルデータが映像信号S2の
垂直、水平信号に同期して読出され、DA変換されて得
られた映像信号S3がビデオインタフェース30に出力
される。 即ち、ビデオフロッピープレーヤー26からから読み出
される映像信号S2はモータ回転によりジッターを含ん
でいる。従って、その映像信号S2の1画面分の画像を
完全な静止画像としてメモリに記憶して、再度、静的に
読み出すことで、映像信号S3にジッターが含まれるの
を防としている。 更に、CPUl0にはインタフェース36を介してビデ
オインタフェース30が接続されている。CPUl0は
見取図上の発火位置に対応した位置に発火位置マークの
表示された1画面(グラッフィク画像)をRGB信号S
L2として、ビデオインタフェース30に出力している
。ビデオインタフェース30はこのRGB信号512を
輝度信号に変換した後その輝度信号を垂直同期信号に同
期し、水平同期信号を分周したタイミングに同期して、
サンプリングしてAD変換している。そして、そのデジ
タル化されたデータはタイムベースコレクタ28と同様
にメモリに記憶される。 そして、ビデオインタフェース30は、タイムベースコ
レクタ28から出力される映像信号S3を入力し、その
映像信号S3の垂直、水平同期信号に同期して、メモリ
に記憶されているCPUl0からのマークを含む画像デ
ータを読み出してDA変換する。そして、アナログの両
映像信号を合成して合成映像信号S4を映像分配器32
に出力している。 この合成映像信号S4は、発火位置マークが見取図に合
成された第4図に示すようにな合成画像に対する映像信
号である。この時、発火位置マークを表示する位置の見
取図の部分は黒く色を抜と、発火位置マークが鮮明に表
示されるようにしている。 映像分配器32では、合成映像信号S4が2分配される
。一方の合成映像信号S5はTV受像器22に入力し、
他方の合成映像信号S6は映像信号送出リレー34を介
してヘッドエンド44に入力している。この映像信号送
出リレー34はインタフェース40を介して、CPUl
0によりオンオフされる。 この結果、TV受像器22において、第4図に示す発火
位置マークを含む見取図の静止画像が表示される。 又、ヘッドエンド44にはモデム42の出力信号が入力
している。モデム42は、CPUl0の出力する制御デ
ータS7をRFの制御信号S8に変換する装置である。 ヘッドエンド10にはブロードバンド伝送路46が接続
されており、制御信号88及び合成映像信号S6はヘッ
ドエンド44にて所定のデータチャンネル及び所定の映
像チャンネルの周波数に変換された後、周波数多重化信
号S9として伝送路46に出力される。 又、伝送路46には分岐器50が接続されており、分岐
器50を介して端末装置T1が接続されている。 端末装置T1は分配器52を有しており、伝送路46か
ら分岐した周波数多重化信号S9は分配器52に入力す
る。そして、分配器52により分配された一方の周波数
多重化信号S10はRFモデム54に入力し、他方の周
波数多重化信号SLlはRFコンバータ56に入力して
いる。 RFモデム54はデータチャンネルの信号を分離して復
調し、シリアルのデジタル制御データS12に変換して
いる。この制御データS12は、インタフェース58を
介して、CPU60によって読み取られる。 CPU60には制御プログラムを記憶したROM62、
RAM64が接続されている。CPU60は制御データ
S12から送信先アドレスを解析したり、RFコンバー
タ56の受償チャンネルを指定したり、TV受信器66
の電源をオンとする制御を行う。 又、RFコンバータ56は指定されたチャンネルにおけ
る信号を選別すると共にその選別された信号をTV受像
器66の所定チャンネルの周波数に変換する。 そして、TV受像器66において、ヘッドエンドから送
出された発火位置を含む見取図の画像が表示される。 2、発火検出 次に、CPUl0の処理手順を第5図のフローチャート
に従って説明する。 ステップ100において、火災警報区画に対応した発火
信号DI−0126のレベルが読み込まれる。 次に、ステップ102において、その信号が高レベルか
否かが判定される。信号が高レベルの時、発火信号を意
味する。高レベルでなければ、その火災警報区画は発火
していないので、ステップ1゜Oに戻り、次の発火信号
が入力される。そして、同様に、ステップ102で信号
のレベル判定が行われる。 このように、正常時には、ステップ100.102の繰
り返しにより、常時、発火信号Di−0126の出力信
号のレベルが監視されている。 次に、ステップ102で信号が高レベルであると判定さ
れると、その火災警報区画は火災発生と判定される。 3、合成画像の生成 ステップ104において、その発火信号の入力点番号(
インタフェース12の入力アドレス)から、ROM11
に記憶された第6図に示す発火位置テーブルが検索され
、その発火信号を出力している火災警報区画の位置に関
するデータが読み取られる。 次にステップ106において、検索データの内、発火し
ている火災警報区画の存在するフロアの見取図を記憶し
たレコードNαがアダプタ24に出力される。アダプタ
24はこのレコードNαに応じて、ビデオフロッピープ
レーヤー26にアクセス信号を出力する。これにより、
対応する見取図の画像がビデオフロッピー25から読み
出される。たとえば、発火した火災警報区画が9階であ
れば、第2図ら)に示す見取図が読み出される。 次に、ステップ108において、見取図の表示領域に対
応した1画面上において、第3図に示すように、発火位
置テーブルから検索された火災警報区画の座標に対応す
る位置に発火位置マークの画像が生成される。 次に、ステップ110に移行して、この発火位置マーク
の配置された1画面分のRGBff1号S4がビデオイ
ンタフェース30に出力される。 49合成画像の送出 そして、ビデオインタフェース30では、上述したよう
に、見取図上に発火位置マークが合成された画像が生成
される。たとえば、第4図に示す合成画像が得られる。 このとと、発火位置マークの合成される背景部は黒抜き
となる。そして、ビデオインタフェース30からはその
合成画像に対応して合成映像信号S4が出力される。 この合成映像信号S4は映像分配器32を介してTV受
像器22に入力され、そのTV受像器22において、第
4図に示す合成画像がTV受像器22に写し出される。 これによって、管理室の警備員は発火位置をイメージと
して把握することが可能となる。 次に、ステップ112において、映像信号送出リレー3
4をオンとする制御信号が出力される。これにより、映
像信号送出リレー34はオンとなり、映像分配器32か
ら出力された合成映像信号S6はヘッドエンド44に出
力される。 次に、ステップ114において、端末袋ff1T1等を
制御するための制御データが出力される。この制御デー
タは、第7図に示すようにスタートビット、送信先端末
を指定するアドレスデータ、コマンドデータから成る。 たとえば、全端末を対象して送信する場合には、アドレ
スデータは全端末を対象とする余端未指定アドレス(全
アドレスビットが「1」)となる。又、コマンドデータ
は端末のTV受像器66等の電源をオンとするための電
源オンコマンド及びTV受像器66等のチャンネルを指
定するチャンネル指定コマンドから構成さ ′れている
。 このようにして、制御データ87及び合成映像信号S6
は、周波数多重化信号S9として、ブロードバンド伝送
路46に送出されることになる。 5、端末装置での処理 次に、端末装置のCPU60の処理手順を第8図のフロ
ーチャートに従って説明する。 ステップ200と202の繰り返しにより、データ入力
の有無が監視される。ステップ202でデータ入力有り
と判定されると、ステップ204でアドレスデータが解
析される。そして、ステップ206で、アドレスデータ
から自己端末指定又は余端未指定が行われたいるか否か
が判定される。自己端末指定でも余端未指定でもない場
合には、ステップ200に戻り、データ入力の監視が継
続される。 自己端末指定又は余端未指定と判定された場合には、ス
テップ208でコマンドデータが解析される。 そして、ステップ210で電源オンコマンド有りと判定
されると、ステップ212において、TV受像器66に
電源をオンとする電源オン信号が出力され、TV受像器
66に電源が投入される。 又、ステップ214において、チャンネル指定コマンド
有りと判定されると、ステップ216において、RFコ
ンバータ56にその変換チャンネルを指定するチャンネ
ル指定信号が出力される。これにより、RFコンバータ
56は多重化信号Sllの変換チャンネルを指定チャン
ネルに設定する。 この結果、TV受像器66には、第4図に示す発火位置
マークの合成された見取図が表示される。 この時、発火を報知する音声も出力される。 このようにして、ビル内の多数の箇所に設置されたTV
受像器66等に発火位置マークの表示された見取図が表
示され、ビル内に居住する人に発火位置をイメージとし
て知らせることが可能となる。 尚、上記実施例では静止画像を記憶する媒体としてビデ
オフロッピーが用いられているが、光ディスク等の媒体
を用いても良い。
ロック図である。 ビル内の多数の箇所には火災センサAl−A300が設
置されている。たとえば、各フロア毎に55個程度の火
災センサが配設されている。 その多数の火災センサAl−A300の信号線は火災警
報受信盤16に集められている。その多数の火災センサ
Al−A300は、3〜4本毎に群別化されており、そ
の各群が火災警報区画に対応している。 従って、本実施例の場合には、火災警報区画は126区
画設けられている。そして、その火災警報受信盤16は
、火災センサA1−A300から出力される信号Bl−
8500を入力して、発火した火災警報区画に対応して
126の発火信号010126を火災警報端子盤14に
出力している。その火災警報区画毎に出力される発火信
号[11−0126は、火災信号端子盤14を介してイ
ンタフェース12に入力し、CPUl0により読み取ら
れるように構成されている。 そのCPUl0には制御プログラム及び第6図に示すよ
うに火災警報区画毎に出力される発火信号Dl−012
6毎に、火災警報区画の属するフロア番号、そのフロア
の見取図の記憶されているレコード番号、見取図上の火
災警報区画の座標で構成される発火位置テーブルの記憶
されたROMII及びデータを一時的に記憶するための
RAM13f:+<接続されている。 又、CPUl0にはインタフェース38を介してTV受
像器22が接続されている。このTV受像器22におい
て、CPUl0によるメツセージ等が表示されると共に
後述するように発火位置マークの合成された見取図が写
し出される。 又、CPUl0にはアダプタ24を介して、ビデオフロ
ッピープレーヤー26が接続されており、ビデオフロッ
ピー25における記憶内容がビデオフロッピープレーヤ
ー26により選択的に読み取られる。 そのビデオフロッピー25には、第2図(a)、(b)
に例示的に示したように、各階フロアの見取図の静止画
像がアナログ信号として記憶されている。 この各階の見取図の静止画像は、CPUl0から出力さ
れる続出信号S1によって、ビデオ70ツピープレーヤ
ー26によって指定アドレスに記憶された静止画像が選
択的に読み出される。 又、ビデオフロッピープレーヤー26にはタイムベース
コレクタ28が接続されている。ビデオフロッピープレ
ーヤー26は、ビデオフロッピーに記憶されている1画
面分の静止画像を繰り返し読み出すことで、1画面分の
映像信号(NTSC)S2を繰り返し出力している。 タイムベースコレクタ28はビデオフロッピープレーヤ
ー26から出力された1画面分の映像信号S2を垂直同
期信号に同期し、水平同期信号を分周したタイミングで
サンプリングしてAD変換する。そして、映像信号S2
のデジタル化された濃淡レベルデータが画面上各画素に
対応したアドレスのメモリに記憶される。そして、その
メモリに記憶された濃淡レベルデータが映像信号S2の
垂直、水平信号に同期して読出され、DA変換されて得
られた映像信号S3がビデオインタフェース30に出力
される。 即ち、ビデオフロッピープレーヤー26からから読み出
される映像信号S2はモータ回転によりジッターを含ん
でいる。従って、その映像信号S2の1画面分の画像を
完全な静止画像としてメモリに記憶して、再度、静的に
読み出すことで、映像信号S3にジッターが含まれるの
を防としている。 更に、CPUl0にはインタフェース36を介してビデ
オインタフェース30が接続されている。CPUl0は
見取図上の発火位置に対応した位置に発火位置マークの
表示された1画面(グラッフィク画像)をRGB信号S
L2として、ビデオインタフェース30に出力している
。ビデオインタフェース30はこのRGB信号512を
輝度信号に変換した後その輝度信号を垂直同期信号に同
期し、水平同期信号を分周したタイミングに同期して、
サンプリングしてAD変換している。そして、そのデジ
タル化されたデータはタイムベースコレクタ28と同様
にメモリに記憶される。 そして、ビデオインタフェース30は、タイムベースコ
レクタ28から出力される映像信号S3を入力し、その
映像信号S3の垂直、水平同期信号に同期して、メモリ
に記憶されているCPUl0からのマークを含む画像デ
ータを読み出してDA変換する。そして、アナログの両
映像信号を合成して合成映像信号S4を映像分配器32
に出力している。 この合成映像信号S4は、発火位置マークが見取図に合
成された第4図に示すようにな合成画像に対する映像信
号である。この時、発火位置マークを表示する位置の見
取図の部分は黒く色を抜と、発火位置マークが鮮明に表
示されるようにしている。 映像分配器32では、合成映像信号S4が2分配される
。一方の合成映像信号S5はTV受像器22に入力し、
他方の合成映像信号S6は映像信号送出リレー34を介
してヘッドエンド44に入力している。この映像信号送
出リレー34はインタフェース40を介して、CPUl
0によりオンオフされる。 この結果、TV受像器22において、第4図に示す発火
位置マークを含む見取図の静止画像が表示される。 又、ヘッドエンド44にはモデム42の出力信号が入力
している。モデム42は、CPUl0の出力する制御デ
ータS7をRFの制御信号S8に変換する装置である。 ヘッドエンド10にはブロードバンド伝送路46が接続
されており、制御信号88及び合成映像信号S6はヘッ
ドエンド44にて所定のデータチャンネル及び所定の映
像チャンネルの周波数に変換された後、周波数多重化信
号S9として伝送路46に出力される。 又、伝送路46には分岐器50が接続されており、分岐
器50を介して端末装置T1が接続されている。 端末装置T1は分配器52を有しており、伝送路46か
ら分岐した周波数多重化信号S9は分配器52に入力す
る。そして、分配器52により分配された一方の周波数
多重化信号S10はRFモデム54に入力し、他方の周
波数多重化信号SLlはRFコンバータ56に入力して
いる。 RFモデム54はデータチャンネルの信号を分離して復
調し、シリアルのデジタル制御データS12に変換して
いる。この制御データS12は、インタフェース58を
介して、CPU60によって読み取られる。 CPU60には制御プログラムを記憶したROM62、
RAM64が接続されている。CPU60は制御データ
S12から送信先アドレスを解析したり、RFコンバー
タ56の受償チャンネルを指定したり、TV受信器66
の電源をオンとする制御を行う。 又、RFコンバータ56は指定されたチャンネルにおけ
る信号を選別すると共にその選別された信号をTV受像
器66の所定チャンネルの周波数に変換する。 そして、TV受像器66において、ヘッドエンドから送
出された発火位置を含む見取図の画像が表示される。 2、発火検出 次に、CPUl0の処理手順を第5図のフローチャート
に従って説明する。 ステップ100において、火災警報区画に対応した発火
信号DI−0126のレベルが読み込まれる。 次に、ステップ102において、その信号が高レベルか
否かが判定される。信号が高レベルの時、発火信号を意
味する。高レベルでなければ、その火災警報区画は発火
していないので、ステップ1゜Oに戻り、次の発火信号
が入力される。そして、同様に、ステップ102で信号
のレベル判定が行われる。 このように、正常時には、ステップ100.102の繰
り返しにより、常時、発火信号Di−0126の出力信
号のレベルが監視されている。 次に、ステップ102で信号が高レベルであると判定さ
れると、その火災警報区画は火災発生と判定される。 3、合成画像の生成 ステップ104において、その発火信号の入力点番号(
インタフェース12の入力アドレス)から、ROM11
に記憶された第6図に示す発火位置テーブルが検索され
、その発火信号を出力している火災警報区画の位置に関
するデータが読み取られる。 次にステップ106において、検索データの内、発火し
ている火災警報区画の存在するフロアの見取図を記憶し
たレコードNαがアダプタ24に出力される。アダプタ
24はこのレコードNαに応じて、ビデオフロッピープ
レーヤー26にアクセス信号を出力する。これにより、
対応する見取図の画像がビデオフロッピー25から読み
出される。たとえば、発火した火災警報区画が9階であ
れば、第2図ら)に示す見取図が読み出される。 次に、ステップ108において、見取図の表示領域に対
応した1画面上において、第3図に示すように、発火位
置テーブルから検索された火災警報区画の座標に対応す
る位置に発火位置マークの画像が生成される。 次に、ステップ110に移行して、この発火位置マーク
の配置された1画面分のRGBff1号S4がビデオイ
ンタフェース30に出力される。 49合成画像の送出 そして、ビデオインタフェース30では、上述したよう
に、見取図上に発火位置マークが合成された画像が生成
される。たとえば、第4図に示す合成画像が得られる。 このとと、発火位置マークの合成される背景部は黒抜き
となる。そして、ビデオインタフェース30からはその
合成画像に対応して合成映像信号S4が出力される。 この合成映像信号S4は映像分配器32を介してTV受
像器22に入力され、そのTV受像器22において、第
4図に示す合成画像がTV受像器22に写し出される。 これによって、管理室の警備員は発火位置をイメージと
して把握することが可能となる。 次に、ステップ112において、映像信号送出リレー3
4をオンとする制御信号が出力される。これにより、映
像信号送出リレー34はオンとなり、映像分配器32か
ら出力された合成映像信号S6はヘッドエンド44に出
力される。 次に、ステップ114において、端末袋ff1T1等を
制御するための制御データが出力される。この制御デー
タは、第7図に示すようにスタートビット、送信先端末
を指定するアドレスデータ、コマンドデータから成る。 たとえば、全端末を対象して送信する場合には、アドレ
スデータは全端末を対象とする余端未指定アドレス(全
アドレスビットが「1」)となる。又、コマンドデータ
は端末のTV受像器66等の電源をオンとするための電
源オンコマンド及びTV受像器66等のチャンネルを指
定するチャンネル指定コマンドから構成さ ′れている
。 このようにして、制御データ87及び合成映像信号S6
は、周波数多重化信号S9として、ブロードバンド伝送
路46に送出されることになる。 5、端末装置での処理 次に、端末装置のCPU60の処理手順を第8図のフロ
ーチャートに従って説明する。 ステップ200と202の繰り返しにより、データ入力
の有無が監視される。ステップ202でデータ入力有り
と判定されると、ステップ204でアドレスデータが解
析される。そして、ステップ206で、アドレスデータ
から自己端末指定又は余端未指定が行われたいるか否か
が判定される。自己端末指定でも余端未指定でもない場
合には、ステップ200に戻り、データ入力の監視が継
続される。 自己端末指定又は余端未指定と判定された場合には、ス
テップ208でコマンドデータが解析される。 そして、ステップ210で電源オンコマンド有りと判定
されると、ステップ212において、TV受像器66に
電源をオンとする電源オン信号が出力され、TV受像器
66に電源が投入される。 又、ステップ214において、チャンネル指定コマンド
有りと判定されると、ステップ216において、RFコ
ンバータ56にその変換チャンネルを指定するチャンネ
ル指定信号が出力される。これにより、RFコンバータ
56は多重化信号Sllの変換チャンネルを指定チャン
ネルに設定する。 この結果、TV受像器66には、第4図に示す発火位置
マークの合成された見取図が表示される。 この時、発火を報知する音声も出力される。 このようにして、ビル内の多数の箇所に設置されたTV
受像器66等に発火位置マークの表示された見取図が表
示され、ビル内に居住する人に発火位置をイメージとし
て知らせることが可能となる。 尚、上記実施例では静止画像を記憶する媒体としてビデ
オフロッピーが用いられているが、光ディスク等の媒体
を用いても良い。
本発明は、ビル内の各フロアの見取図を静止ビデオ画像
として記憶し、発火を検出した火災センサに対応して、
見取図を選択し、その見取図上に発火位置マークを表示
した静止ビデオ画像を生成し、その合成静止ビデオ画像
を可視状態に表示すると共にブロードバンド伝送路によ
りビル内の多数の位置に設置されたテレビジョン受信器
に送出するようにしている。 従って、ビル内の管理室の管理者やビル内に存在する人
は、発火位置をイメージとして把握することができる。 よって、その後の防災、避難活動が円滑に行われるとい
う効果がある。 又、見取図を静止ビデオ画像として記憶しているので、
見取図をビデオカメラで撮像するだけで、容易にその静
止ビデオ画像を作成できるきいう利点がある。 又、発火位置マークの合成された画像をTV映像信号と
して送品しているので、伝送速度が速いこの発火位置マ
ークの合成された画像は、TV受像器で表示されるので
、安価に火災警報システムが構成される。
として記憶し、発火を検出した火災センサに対応して、
見取図を選択し、その見取図上に発火位置マークを表示
した静止ビデオ画像を生成し、その合成静止ビデオ画像
を可視状態に表示すると共にブロードバンド伝送路によ
りビル内の多数の位置に設置されたテレビジョン受信器
に送出するようにしている。 従って、ビル内の管理室の管理者やビル内に存在する人
は、発火位置をイメージとして把握することができる。 よって、その後の防災、避難活動が円滑に行われるとい
う効果がある。 又、見取図を静止ビデオ画像として記憶しているので、
見取図をビデオカメラで撮像するだけで、容易にその静
止ビデオ画像を作成できるきいう利点がある。 又、発火位置マークの合成された画像をTV映像信号と
して送品しているので、伝送速度が速いこの発火位置マ
ークの合成された画像は、TV受像器で表示されるので
、安価に火災警報システムが構成される。
第1図は本発明の具体的な実施例に係る火災警報装置の
構成を示したブロック図。第2図は見取図の一例を示し
た説明図。第3図は発火位置マークを生成した画面を示
した説明図。第4図は発火位置マークの合成された合成
画像を示した説明図。第5図はセンタのCPUの処理手
順を示したフローチャート。第6図は発火位置に関する
データを記憶したテーブルを示した説明図。第7図は制
御データの構成を示した説明図。篤8図は端末のCPU
の処理手順を示したフローチャートである特許出願人
日比谷総合設備株式会社
構成を示したブロック図。第2図は見取図の一例を示し
た説明図。第3図は発火位置マークを生成した画面を示
した説明図。第4図は発火位置マークの合成された合成
画像を示した説明図。第5図はセンタのCPUの処理手
順を示したフローチャート。第6図は発火位置に関する
データを記憶したテーブルを示した説明図。第7図は制
御データの構成を示した説明図。篤8図は端末のCPU
の処理手順を示したフローチャートである特許出願人
日比谷総合設備株式会社
Claims (5)
- (1)ビル内の多数の箇所に設置された火災センサから
出力される発火信号を入力する発火信号入力手段と、前
記ビル内の各フロアの見取図を静止ビデオ画像として記
憶した画像記憶手段と、前記各火災センサの設置位置を
特定するデータと、その設置位置を含む前記見取図を特
定するデータとを記憶した位置データ記憶手段と、前記
発火信号入力手段から入力された発火信号を出力してい
る火災センサを特定し、その特定された火災センサの設
置位置及び見取図を特定するデータを、前記位置データ
記憶手段に記憶されているデータを検索して求める検索
手段と、前記検索手段により求められた見取図を特定す
るデータに基づいて前記画像記憶手段を検索して対応す
る静止ビデオ画像を抽出し、前記検索手段により求めら
れた発火信号を出力している火災センサの設置位置を特
定するデータに基づいて、抽出された前記静止ビデオ画
像上の対応する位置に発火位置を示すマークを合成して
、合成静止ビデオ画像を作成する画像合成手段と、その
合成静止ビデオ画像を可視状態に表示する表示手段と、
その画像合成手段により合成された合成静止ビデオ画像
をブロードバンド伝送路によりビル内の多数の位置に設
置されたテレビジョン受信器に送出する画像送出手段と
から成る火災警報装置。 - (2)発火位置を監視し、発火が検出された時には、発
火フロアの見取図を示した画像上に発火位置マークを合
成し、合成された画像を静止ビデオ画像のNTSC信号
としてブロードバンド伝送路に送出するセンタ装置と、
前記センタ装置から送出された前記NTSC信号を伝送
する周波数多重化伝送路であるブロードバンド伝送路と
、前記ブロードバンド伝送路に接続され、そのブロード
バンド伝送路から前記NTSC信号を受信して前記静止
ビデオ画像をテレビジョン受信器に表示する端末装置と
から成る火災警報システム。 - (3)前記センタ装置は、前記静止ビデオ画像を受信す
る前記端末を特定するアドレス信号、前記端末に接続さ
れる前記テレビジョン受信器を作動状態とする作動信号
及び前記テレビジョン受信器の受信チャンネルを変更さ
せるチンネル信号とから成る制御信号を変調して前記ブ
ロードバンド伝送路に送出する制御信号送出手段を有し
、前記端末装置は、前記制御信号送出手段によっ送出さ
れた制御信号を受信して、自己の端末が指定されている
場合には、自己の端末に接続されているテレビジョン受
信器を作動状態とし、受信チャンネルを指定のチャンネ
ルに変更して、前記静止ビデオ画像を前記テレビジョン
受信器に表示する制御装置を有することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の火災警報システム。 - (4)ビル内の多数の箇所に設置された火災センサから
出力される発火信号を入力する発火信号入力手段と、前
記ビル内の各フロアの見取図を静止ビデオ画像として記
憶した画像記憶手段と、前記各火災センサの設置位置を
特定するデータと、その設置位置を含む前記見取図を特
定するデータとを記憶した位置データ記憶手段と、前記
発火信号入力手段から入力された発火信号を出力してい
る火災センサを特定し、その特定された火災センサの設
置位置及び見取図を特定するデータを、前記位置データ
記憶手段に記憶されているデータを検索して求める検索
手段と、前記検索手段により求められた見取図を特定す
るデータに基づいて前記画像記憶手段を検索して対応す
る静止ビデオ画像を抽出し、前記検索手段により求めら
れた発火信号を出力している火災センサの設置位置を特
定するデータに基づいて、抽出された前記静止ビデオ画
像上の対応する位置に発火位置を示すマークを合成して
、合成静止ビデオ画像を作成する画像合成手段と、その
合成静止ビデオ画像を可視状態に表示する表示手段と、
その画像合成手段により合成された合成静止ビデオ画像
をブロードバンド伝送路によりビル内の多数の位置に設
置されたテレビジョン受信器に送出する画像送出手段と
、前記合成静止ビデオ画像を伝送する周波数多重化伝送
路であるブロードバンド伝送路と、前記ブロードバンド
伝送路に接続され、前記合成静止ビデオ画像を受信し、
テレビジョン受信器を作動状態とし、その静止ビデオ画
像をテレビジョン受信器の所定チャンネルに表示する端
末装置と、前記端末装置に接続され、前記静止ビデオ画
像を表示するテレビジョン受信器とから成る火災警報シ
ステム。 - (5)前記画像送出手段は、前記静止ビデオ画像を受信
する前記端末を特定するアドレス信号、前記端末に接続
される前記テレビジョン受信器を作動状態とする作動信
号及び前記テレビジョン受信器の受信チャンネルを変更
させるチンネル信号とから成る制御信号を変調して前記
ブロードバンド伝送路に送出する制御信号送出手段を有
し、前記端末装置は、前記制御信号送出手段によっ送出
された制御信号を受信して、自己の端末が指定されてい
る場合には、自己の端末に接続されているテレビジョン
受信器を作動状態とし、受信チャンネルを指定のチャン
ネルに変更して、前記静止ビデオ画像を前記テレビジョ
ン受信器に表示する制御装置を有することを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の火災警報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339014A JP2729857B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 火災警報装置及び火災警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339014A JP2729857B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 火災警報装置及び火災警報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205599A true JPH04205599A (ja) | 1992-07-27 |
| JP2729857B2 JP2729857B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=18323458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339014A Expired - Fee Related JP2729857B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 火災警報装置及び火災警報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729857B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002032873A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Shimizu Corp | 大型物販施設における防災情報表示システム |
| JP2009027567A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Rohm Co Ltd | アナウンスシステム、電気機器及び制御装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4854897A (ja) * | 1971-11-10 | 1973-08-01 | ||
| JPS5140738U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | ||
| JPS5540915A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-22 | Toho Denshi Shoji Kk | Positioning method of anemo-scope and meter of self recording of wind wheel type |
| JPS6260098A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | 清水建設株式会社 | 集合住宅における火災報知誘導システム |
| JPS63217887A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Fujitsu General Ltd | 映像割込み装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2339014A patent/JP2729857B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4854897A (ja) * | 1971-11-10 | 1973-08-01 | ||
| JPS5140738U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | ||
| JPS5540915A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-22 | Toho Denshi Shoji Kk | Positioning method of anemo-scope and meter of self recording of wind wheel type |
| JPS6260098A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | 清水建設株式会社 | 集合住宅における火災報知誘導システム |
| JPS63217887A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Fujitsu General Ltd | 映像割込み装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002032873A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Shimizu Corp | 大型物販施設における防災情報表示システム |
| JP2009027567A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Rohm Co Ltd | アナウンスシステム、電気機器及び制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729857B2 (ja) | 1998-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0986259B1 (en) | A network surveillance video camera system | |
| JP2662464B2 (ja) | 四画面分割表示装置 | |
| JPH08273075A (ja) | ホームセキュリティーシステム | |
| KR100324394B1 (ko) | 디지털 영상 감시 시스템 | |
| JPH02109198A (ja) | 多点監視装置 | |
| JP2729857B2 (ja) | 火災警報装置及び火災警報システム | |
| JPH04192780A (ja) | 監視装置 | |
| JP2691419B2 (ja) | 画像表示制御システム | |
| JPH10261176A (ja) | 自火報設備用表示操作装置 | |
| JPH09233463A (ja) | カメラ制御システム及び方法並びに記憶媒体 | |
| JPH06351020A (ja) | 監視装置 | |
| JP2000013784A (ja) | マルチ表示監視システム | |
| KR100233520B1 (ko) | 부재중을 위한 방문자 감시시스템 | |
| JP2874239B2 (ja) | 集合住宅のセキュリティ情報報知装置 | |
| JPH066798A (ja) | 映像信号の伝送制御方式 | |
| JPS6123906Y2 (ja) | ||
| JP2604882Y2 (ja) | モニター装置用テレビカメラ | |
| RU2129304C1 (ru) | Система теленаблюдения | |
| JPH09161184A (ja) | 防災システムおよび該システムに用いるテレビ変調器 | |
| JP3246565B2 (ja) | 監視システム | |
| JPH05303689A (ja) | 防犯監視モニタシステム | |
| JPH08180283A (ja) | 記録領域共有画像監視装置 | |
| JPH08130729A (ja) | 映像監視装置 | |
| JP3061793U (ja) | セキュリティシステム | |
| JPH0465592B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |