JPH04205979A - 磁気変換器及び浮上量検知方法 - Google Patents
磁気変換器及び浮上量検知方法Info
- Publication number
- JPH04205979A JPH04205979A JP33611890A JP33611890A JPH04205979A JP H04205979 A JPH04205979 A JP H04205979A JP 33611890 A JP33611890 A JP 33611890A JP 33611890 A JP33611890 A JP 33611890A JP H04205979 A JPH04205979 A JP H04205979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- sub
- contact
- recording
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハードディスク装置などの記録再生装置、及び
これに用いられる浮上型磁気ヘッド等の磁気変換器に係
り、特に、ディスク面の突起検出をも行なえる磁気変換
器及びこれを搭載した浮上量検知方法に関するものであ
る。
これに用いられる浮上型磁気ヘッド等の磁気変換器に係
り、特に、ディスク面の突起検出をも行なえる磁気変換
器及びこれを搭載した浮上量検知方法に関するものであ
る。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕磁気記録
媒体円盤(以下単に「媒体」又は「磁気ディスクjとも
記載する)を使用する記録再生装置において、磁気ディ
スク表面(記録面)を傷付けることなく安定に信号の記
録、再生ができるようにするために、磁気ディスクに対
する情報信 。
媒体円盤(以下単に「媒体」又は「磁気ディスクjとも
記載する)を使用する記録再生装置において、磁気ディ
スク表面(記録面)を傷付けることなく安定に信号の記
録、再生ができるようにするために、磁気ディスクに対
する情報信 。
号の記録動作時と、媒体からの情報信号の再生動作時と
に、磁気ヘッドの磁気空隙部が媒体面に対して所定の微
小な間隔を隔てて浮上した状態でトレースすることが、
従来より実施されている。また、媒体の回転動作時に生
じる面振れによっても磁気ヘッドの浮上量が大きく変化
しないようにしたり、或いはコンタクト・スタート、ス
トップの動作やロード、アンロードの動作が容易になさ
れるようにするために、例えば特公昭44−18667
号公報に開示されているように、媒体面とスライダ部の
浮上面との間の薄層気体流によって浮上面に生じる揚力
により、媒体面上で夫々浮上状態にされ得る親スライダ
と磁気ヘッドを備えている子スライダの2つのスライダ
を設けて、スライダの浮上量変動を小さくして安定な浮
上量を確保したり、又、外乱によりスライダの支持機構
に誘発される振動や共振か抑圧できるようにして安定な
浮上動作か行なわれるようにした親子式の浮上型磁気ヘ
ッド装置に関する多くの提案(例えば特開昭62−99
967号公報、特開昭61−167681〜16768
3号公報等)がなされていることは周知の通りである。
に、磁気ヘッドの磁気空隙部が媒体面に対して所定の微
小な間隔を隔てて浮上した状態でトレースすることが、
従来より実施されている。また、媒体の回転動作時に生
じる面振れによっても磁気ヘッドの浮上量が大きく変化
しないようにしたり、或いはコンタクト・スタート、ス
トップの動作やロード、アンロードの動作が容易になさ
れるようにするために、例えば特公昭44−18667
号公報に開示されているように、媒体面とスライダ部の
浮上面との間の薄層気体流によって浮上面に生じる揚力
により、媒体面上で夫々浮上状態にされ得る親スライダ
と磁気ヘッドを備えている子スライダの2つのスライダ
を設けて、スライダの浮上量変動を小さくして安定な浮
上量を確保したり、又、外乱によりスライダの支持機構
に誘発される振動や共振か抑圧できるようにして安定な
浮上動作か行なわれるようにした親子式の浮上型磁気ヘ
ッド装置に関する多くの提案(例えば特開昭62−99
967号公報、特開昭61−167681〜16768
3号公報等)がなされていることは周知の通りである。
前記特公昭44−18667号公報等に記載されている
ような親子式の浮上型磁気ヘッド装置では、面振れのあ
る状態で回転駆動されている媒体の表面上における磁気
ヘッドの安定走行動作と、浮上型磁気ヘッド装置におけ
る機械的共振の除去等の観点に立って装置の機能の向上
を図ろうとするのか一般的であって、近年、特に要望の
高まった高密度記録再生の達成のために、浮上磁気ヘッ
ドを媒体の記録面に極めて近接させた状態で安定に浮上
させようという観点からの考慮が十分なされていたとは
言い難く、かかる従来の装置では媒体面に極めて接近さ
せた状態で磁気ヘッドを安定に浮上走行させることは困
難であった。
ような親子式の浮上型磁気ヘッド装置では、面振れのあ
る状態で回転駆動されている媒体の表面上における磁気
ヘッドの安定走行動作と、浮上型磁気ヘッド装置におけ
る機械的共振の除去等の観点に立って装置の機能の向上
を図ろうとするのか一般的であって、近年、特に要望の
高まった高密度記録再生の達成のために、浮上磁気ヘッ
ドを媒体の記録面に極めて近接させた状態で安定に浮上
させようという観点からの考慮が十分なされていたとは
言い難く、かかる従来の装置では媒体面に極めて接近さ
せた状態で磁気ヘッドを安定に浮上走行させることは困
難であった。
即ち、例えば上記特公昭44−18667号公報等に記
載された従来の親子式の浮上型磁気ヘッド装置は、親ス
ライダの浮上面が夫々直径25inの3個の円盤で全体
として太き目の装置であり、子スライダの浮上量も2.
5μm程度と比較的大きな値であり、高密度記録再生に
は不十分であり、装置か比較的大きなためにトラック間
の移動のアクセス速度を大きくすることが困難であり、
そのため最近のように高速アクセス速度化に対しては何
等かの対応か必要となっている。
載された従来の親子式の浮上型磁気ヘッド装置は、親ス
ライダの浮上面が夫々直径25inの3個の円盤で全体
として太き目の装置であり、子スライダの浮上量も2.
5μm程度と比較的大きな値であり、高密度記録再生に
は不十分であり、装置か比較的大きなためにトラック間
の移動のアクセス速度を大きくすることが困難であり、
そのため最近のように高速アクセス速度化に対しては何
等かの対応か必要となっている。
また、上記従来の磁気変換器においては、次のような欠
点がある。即ち、浮上走行用ハードディスクには、多く
の場合テキスチャと呼ばれる面荒れ処理が施され、或い
は面研磨仕上げし、最終表面か形成される全工程中にお
いて、予期せぬ突起が媒体表面上に生じることがあるの
で、通常録再動作においてはこの突起に接触しないで録
再できる走行浮上高さを選び、磁気へラド(の先端)が
この高さ以上となるように設計していた。しかるに、浮
上高さが高くなるほど記録特性、再生が劣化して高密度
記録再生が損なわれるので、極力低浮上走行が望ましい
か、そのように設計すると突起との接触が発生し、ヘッ
ド部には接触によるゴミ付きも生じてしまい、最悪の場
合媒体側を破損させるに至るという問題点かあった。
点がある。即ち、浮上走行用ハードディスクには、多く
の場合テキスチャと呼ばれる面荒れ処理が施され、或い
は面研磨仕上げし、最終表面か形成される全工程中にお
いて、予期せぬ突起が媒体表面上に生じることがあるの
で、通常録再動作においてはこの突起に接触しないで録
再できる走行浮上高さを選び、磁気へラド(の先端)が
この高さ以上となるように設計していた。しかるに、浮
上高さが高くなるほど記録特性、再生が劣化して高密度
記録再生が損なわれるので、極力低浮上走行が望ましい
か、そのように設計すると突起との接触が発生し、ヘッ
ド部には接触によるゴミ付きも生じてしまい、最悪の場
合媒体側を破損させるに至るという問題点かあった。
また、浮上量を何μm程度にすれはfk3!iなのかを
録再時に定量的に知る手段が無いので、媒体を作成時に
定めた浮上量の規定値を採用していた。
録再時に定量的に知る手段が無いので、媒体を作成時に
定めた浮上量の規定値を採用していた。
しかし乍ら、これでは実際の録再時に接触していないか
どうかが確実ではなく、逆に浮上量に余裕が有りすぎる
かも知れないので、同一製品を数多く作製し、多くのラ
ンニング試験を通して破壊テストも実施して、設定値の
良否を判定していた。
どうかが確実ではなく、逆に浮上量に余裕が有りすぎる
かも知れないので、同一製品を数多く作製し、多くのラ
ンニング試験を通して破壊テストも実施して、設定値の
良否を判定していた。
一方、突起の高さを機械的、光学的に測定する手段もあ
るが、測定する(できる)領域が狭いので、媒体面の一
部を測定して、全体像を推定していた。なお、突起高さ
チエツクと磁気的録再を同時に考慮した発明、考案は未
だなされておらず、突起高さを機械的、光学的に測定す
る際は、求める突起が少ない場合、その位1に測定検出
部をあてがうことが困難であり(位置探しが困難な為)
、多くの場合見逃してしまっていた。
るが、測定する(できる)領域が狭いので、媒体面の一
部を測定して、全体像を推定していた。なお、突起高さ
チエツクと磁気的録再を同時に考慮した発明、考案は未
だなされておらず、突起高さを機械的、光学的に測定す
る際は、求める突起が少ない場合、その位1に測定検出
部をあてがうことが困難であり(位置探しが困難な為)
、多くの場合見逃してしまっていた。
本発明は、記録a体の回転によって生じる風圧により浮
上する主スライダと、この主スライダに支えられる従ス
ライダ部と、この従スライダ部の高さを所定範囲に互っ
て可変する可変手段と、従スライダ部が上記記録媒体の
表面に生じている突起物と接触したことを示す検知部と
を備えたことを特徴とする磁気変換器と、この磁気変換
器を構成する従スライダ部の走行高さを変化させる制御
手段(可視性圧電素子)に対して、所望の範囲に互って
電圧を変化し乍ら供給する電圧制御回路と。
上する主スライダと、この主スライダに支えられる従ス
ライダ部と、この従スライダ部の高さを所定範囲に互っ
て可変する可変手段と、従スライダ部が上記記録媒体の
表面に生じている突起物と接触したことを示す検知部と
を備えたことを特徴とする磁気変換器と、この磁気変換
器を構成する従スライダ部の走行高さを変化させる制御
手段(可視性圧電素子)に対して、所望の範囲に互って
電圧を変化し乍ら供給する電圧制御回路と。
従スライダ部の上記突起物への接触時の電圧波形又はこ
れを基に生成した接触回数等の内容を表示する表示部と
を備えて、接触回数等の多少を調べることにより上記磁
気変換器の浮上量を検知する浮上量検知方法とを提供す
ることにより、上記課題を解決した。
れを基に生成した接触回数等の内容を表示する表示部と
を備えて、接触回数等の多少を調べることにより上記磁
気変換器の浮上量を検知する浮上量検知方法とを提供す
ることにより、上記課題を解決した。
媒体表面に分散して存在する微小な高さの突起(物)が
どのように存在しているかを、記録、再生の状態でも同
時に検出できるようにするために、本発明の磁気変換器
は、突起検出素子(検知部)を内蔵したところに最大の
特徴がある。そして突起検出素子としては、HD D
(Hard Disc Drive)装置の如(120
0rpH以上の高速で回転するメディア(媒体)で、突
起物の高さか0.03〜0.3μm程度、突起のサイズ
か1〜100μm程度のものまで検出させることから、
磁気ヘッドの突起物への接触時間は、μS単位の非常に
短いパルス性の信号となる。従って、かかるパルス性信
号の検出達成のため、検出素子としては感圧セラミック
を微小サイズ(0,41In(11) x 0.4in
f幅) Xo、21111f高))に加工し、電極を付
加し、ビデオ帯域幅のプリアンプを接続して、上記パル
スを検出するよう構成したものである。
どのように存在しているかを、記録、再生の状態でも同
時に検出できるようにするために、本発明の磁気変換器
は、突起検出素子(検知部)を内蔵したところに最大の
特徴がある。そして突起検出素子としては、HD D
(Hard Disc Drive)装置の如(120
0rpH以上の高速で回転するメディア(媒体)で、突
起物の高さか0.03〜0.3μm程度、突起のサイズ
か1〜100μm程度のものまで検出させることから、
磁気ヘッドの突起物への接触時間は、μS単位の非常に
短いパルス性の信号となる。従って、かかるパルス性信
号の検出達成のため、検出素子としては感圧セラミック
を微小サイズ(0,41In(11) x 0.4in
f幅) Xo、21111f高))に加工し、電極を付
加し、ビデオ帯域幅のプリアンプを接続して、上記パル
スを検出するよう構成したものである。
以下、本発明の磁気変換器及び浮上量検知方法の具体例
について、図面を参照し乍ら説明する。
について、図面を参照し乍ら説明する。
第1図は本発明の磁気変換器の1実施例を上下逆にして
示す拡大斜視図、第2図はその中央部を通る平面で切断
した拡大断面斜視図である。両図において同一構成個所
には同一番号を付しており、2は例えばフェライト、旧
Gタイプの記録再生ヘッド(以下「録再ヘッド」又は単
に「ヘッド」とも記述する)、3は例えば単結晶フェラ
イト製の主スライダ、4は従スライダ面、5はジルコニ
ア。
示す拡大斜視図、第2図はその中央部を通る平面で切断
した拡大断面斜視図である。両図において同一構成個所
には同一番号を付しており、2は例えばフェライト、旧
Gタイプの記録再生ヘッド(以下「録再ヘッド」又は単
に「ヘッド」とも記述する)、3は例えば単結晶フェラ
イト製の主スライダ、4は従スライダ面、5はジルコニ
ア。
サファイア製等の中間サポートリング(以下単に「リン
グ」とも記す)、6はステンレス製(厚さ10〜15μ
m)の前ジンバル、7は同じく後ジンバル、8は例えば
樹脂フィルム製の可撓性圧電圧電フィルムバイモルフ(
以下単に「圧電素子」とも記載する)、9は感圧セラミ
ック素子(以下単に「感圧素子」とも記す)、11はサ
ブアッセンブリ、12はステンレス又はピアノ線で作っ
たリンゲージ、13は絶縁材によるサポータ、15はト
ッププレート、16はフレクシャ、18は接着剤、25
はフェライトコア、27はこのコア25に捲回されたコ
イル、gは磁気ギャップである。
グ」とも記す)、6はステンレス製(厚さ10〜15μ
m)の前ジンバル、7は同じく後ジンバル、8は例えば
樹脂フィルム製の可撓性圧電圧電フィルムバイモルフ(
以下単に「圧電素子」とも記載する)、9は感圧セラミ
ック素子(以下単に「感圧素子」とも記す)、11はサ
ブアッセンブリ、12はステンレス又はピアノ線で作っ
たリンゲージ、13は絶縁材によるサポータ、15はト
ッププレート、16はフレクシャ、18は接着剤、25
はフェライトコア、27はこのコア25に捲回されたコ
イル、gは磁気ギャップである。
かかる構成にて、短時間内の感圧現象を正確に拾い出す
ために、後述するディスク表面の突起部〈突起物)に接
触する磁気ヘッド2の11M部(従スライダ面4)より
感圧素子9に至る系統は、高速なパルス性の機械的衝撃
を減衰少なく伝達することか必要である。即ち、振動の
伝達速度の速い。
ために、後述するディスク表面の突起部〈突起物)に接
触する磁気ヘッド2の11M部(従スライダ面4)より
感圧素子9に至る系統は、高速なパルス性の機械的衝撃
を減衰少なく伝達することか必要である。即ち、振動の
伝達速度の速い。
比較的硬い物質を、小さなサイズに形成して感圧素子に
結合する必要がある。
結合する必要がある。
本発明の磁気変換器においては、録再ヘッド2の材料が
フェライトであり、全長も約0.81111と小さく、
上記2条件を満たしていることに着目し、磁気ヘッド2
のスライダ面(4)の反対側表面に感圧素子9を配置す
る構造とした。これにより、スライダ面に受けた機械的
衝撃は、感圧素子9にストレートに伝達される。
フェライトであり、全長も約0.81111と小さく、
上記2条件を満たしていることに着目し、磁気ヘッド2
のスライダ面(4)の反対側表面に感圧素子9を配置す
る構造とした。これにより、スライダ面に受けた機械的
衝撃は、感圧素子9にストレートに伝達される。
具体的実施例においては、0.12μm程度の突起高を
有する突起部に接触した瞬間の出力は、2400rpl
で回転しているディスク面の55II11φの位置にて
6.9n/secの線速度で約0.05mVであった。
有する突起部に接触した瞬間の出力は、2400rpl
で回転しているディスク面の55II11φの位置にて
6.9n/secの線速度で約0.05mVであった。
また、触れた瞬間より更に0.02μm程度スライダ面
を突起部に更に押し当てた状態では約0.2mVの出力
を得ることができ、測定としてのSN比も十分確保でき
る、質の良い衝撃検出出力を取出すことができた。
を突起部に更に押し当てた状態では約0.2mVの出力
を得ることができ、測定としてのSN比も十分確保でき
る、質の良い衝撃検出出力を取出すことができた。
感圧素子9の一端は検出端であるスライダ面からの機械
的衝撃パルスを受けるか、これを感圧素子9の出力電圧
として取出すためには、衝撃の終端部を感圧素子9の他
端面に形成する必要かある。
的衝撃パルスを受けるか、これを感圧素子9の出力電圧
として取出すためには、衝撃の終端部を感圧素子9の他
端面に形成する必要かある。
この作用をさせるために、第2図及び第3図に示すよう
に、感圧セラミックの一端部にリンケージ12を介して
可視性の圧電フィルムバイモルフ(圧電素子)8を結合
させている。なお、第3図は本発明の磁気変換器1に測
定部を接続して示す拡大中央断面図であり、19は接着
剤、E、、E2は電極、L、、L2は導線、21はプリ
アンプ、22はカウンタ、23はオシロスコープ、24
は演算処理装置である。
に、感圧セラミックの一端部にリンケージ12を介して
可視性の圧電フィルムバイモルフ(圧電素子)8を結合
させている。なお、第3図は本発明の磁気変換器1に測
定部を接続して示す拡大中央断面図であり、19は接着
剤、E、、E2は電極、L、、L2は導線、21はプリ
アンプ、22はカウンタ、23はオシロスコープ、24
は演算処理装置である。
ところで、ヘッドスライダ面4に受ける上下方向の動き
には2通りある。その1つ目は、媒体の面精度により定
まる媒体の回転に伴う主スライダ3及び従スライダ部3
a(従スライダ面4)の上下動であり、比較的遅い周期
の変動分は主スライダ3が応答し、比較的速い変動には
従スライダ部3aが応答して受け、磁気ヘッド2の浮上
量を一定に保つ働きをする。これは、圧電素子8に加え
る電圧によって生ずる従スライダ部3aの押圧力の相違
によって、従スライダ部3aの浮上高さが容易にコント
ロールされるためである。
には2通りある。その1つ目は、媒体の面精度により定
まる媒体の回転に伴う主スライダ3及び従スライダ部3
a(従スライダ面4)の上下動であり、比較的遅い周期
の変動分は主スライダ3が応答し、比較的速い変動には
従スライダ部3aが応答して受け、磁気ヘッド2の浮上
量を一定に保つ働きをする。これは、圧電素子8に加え
る電圧によって生ずる従スライダ部3aの押圧力の相違
によって、従スライダ部3aの浮上高さが容易にコント
ロールされるためである。
2つ目は、媒体面上の予期せぬ突起部のサイズは小さい
ので、従スライダ部3aの受ける変動時間は短く、従ス
ライダ部3aが上下変動に機械的に応答できないまま、
衝撃力が感圧素子9に伝達される成分である。感圧素子
9の端部はリンゲージ12と圧電素子8によって支えら
れている構造なので、ここで衝撃の終端部が形成されて
、衝撃性パルスのみがピックアップされる。感圧素子9
から見れば、一種のバイパス回路が形成さていることに
なる。
ので、従スライダ部3aの受ける変動時間は短く、従ス
ライダ部3aが上下変動に機械的に応答できないまま、
衝撃力が感圧素子9に伝達される成分である。感圧素子
9の端部はリンゲージ12と圧電素子8によって支えら
れている構造なので、ここで衝撃の終端部が形成されて
、衝撃性パルスのみがピックアップされる。感圧素子9
から見れば、一種のバイパス回路が形成さていることに
なる。
パルス出力は高インピーダンスの入力端を持つプリアン
プ21で増幅された後、オシロスコープ23に供給され
てここでその波形を観測される。
プ21で増幅された後、オシロスコープ23に供給され
てここでその波形を観測される。
プリアンプ出力はカウンタ22にも供給されてここで所
要時間や所定回転内での突起物の数をカウントされ、ま
た、演算処理装置24にも供給されて、ここでは信号を
更に分り易い形に表現し直して表示される。
要時間や所定回転内での突起物の数をカウントされ、ま
た、演算処理装置24にも供給されて、ここでは信号を
更に分り易い形に表現し直して表示される。
ところで、微小サイズの突起部を媒体面からピックアッ
プする場合、検出の分解能が高いことが肝要である。こ
の点、本発明の磁気変換器1では、面積分解能としては
従スライダ部表面の面積で定まり、その面積は非常に小
さくて、分解能が高いことも本発明の特長の1つである
。実施例では、第4図に示すような録再ヘッド2の構造
において、検出幅d=350μm、走行方向検出長さA
=350μmとしているが、d=150〜450μmで
あれば実用域に入る。なお、この図において26はコア
接合部であり、これによって2つのコア(両コア半休)
25が結合されている。
プする場合、検出の分解能が高いことが肝要である。こ
の点、本発明の磁気変換器1では、面積分解能としては
従スライダ部表面の面積で定まり、その面積は非常に小
さくて、分解能が高いことも本発明の特長の1つである
。実施例では、第4図に示すような録再ヘッド2の構造
において、検出幅d=350μm、走行方向検出長さA
=350μmとしているが、d=150〜450μmで
あれば実用域に入る。なお、この図において26はコア
接合部であり、これによって2つのコア(両コア半休)
25が結合されている。
また、突起部を検出する従スライダ部3aは、圧電素子
8に印加する電圧を変化することによって浮上量を可変
できるので、検出面の浮上高さを任意に制御できること
も本発明の特長の1つである。
8に印加する電圧を変化することによって浮上量を可変
できるので、検出面の浮上高さを任意に制御できること
も本発明の特長の1つである。
これによって、第5図に示すように、記録媒体りの表面
上にランダムに生じている突起を、高いもの(a)、低
いもの(C)、中位のもの(b)等に分類できる。なお
、第5図において矢印αは媒体りの走行(回転)方向を
示し、前記第3図等と同一構成個所には同一番号を付し
て、その詳細な説明は省略する。また、2本の導線も1
本に纒めて描いている。各大きさの突起の発生頻度とし
ては、a(少量)<b<c(急増)なる関係にある。圧
電素子8に電圧を印加することにより、従スライダ部3
aの浮上量か高めの時は、比較的に高い突起aのみ検出
し、突起すの高さまで押し下げると突起a、bの両方を
ピックアップし、突起Cまで走行高さを低くすると、当
然突起a、b、cの全てを検知する。
上にランダムに生じている突起を、高いもの(a)、低
いもの(C)、中位のもの(b)等に分類できる。なお
、第5図において矢印αは媒体りの走行(回転)方向を
示し、前記第3図等と同一構成個所には同一番号を付し
て、その詳細な説明は省略する。また、2本の導線も1
本に纒めて描いている。各大きさの突起の発生頻度とし
ては、a(少量)<b<c(急増)なる関係にある。圧
電素子8に電圧を印加することにより、従スライダ部3
aの浮上量か高めの時は、比較的に高い突起aのみ検出
し、突起すの高さまで押し下げると突起a、bの両方を
ピックアップし、突起Cまで走行高さを低くすると、当
然突起a、b、cの全てを検知する。
衝撃を受ける量が多いことは、高目の突起aが強く従ス
ライダ面4に接触したことを意味し、従スライダ面4を
傷付は易いことを示唆する。従って、浮上量を低めにし
て走行させていると、傷付いた面4よりごみを発生した
り、従スライダ面4にゴミが付着したりして、磁気ヘッ
ド2を損傷することになるので、前記カウンタ22にて
カウントされる数量に応じて、演算処理装置24の表示
部にて文字表示、或いは複数種類の色で表示(例えば青
(0)−緑(少量)−黄(中量)−橙(多量)−赤(媒
体面に接触))するよう構成すると便利である。
ライダ面4に接触したことを意味し、従スライダ面4を
傷付は易いことを示唆する。従って、浮上量を低めにし
て走行させていると、傷付いた面4よりごみを発生した
り、従スライダ面4にゴミが付着したりして、磁気ヘッ
ド2を損傷することになるので、前記カウンタ22にて
カウントされる数量に応じて、演算処理装置24の表示
部にて文字表示、或いは複数種類の色で表示(例えば青
(0)−緑(少量)−黄(中量)−橙(多量)−赤(媒
体面に接触))するよう構成すると便利である。
第6図は、従スライダ部3aの従スライダ面4を主スラ
イダ3の底面3bより内側に引込めた状態を示す拡大断
面図で、この図を第5図と比較すると了解されるように
、可視性圧電素子8の撓み量を少なくすることにより、
前ジンバル6と後ジンバル7を上方に(弾性的に)引上
げている。この場合は突起aさえもカウントせず、接触
数は0となる。可視性圧電素子8の撓み量を変化させる
には、後述する電圧制御回路より圧電素子8の両型極面
に印加する電圧を制御することにより実現している。な
お、この図においても第5図に示した装置と同一構成部
分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
イダ3の底面3bより内側に引込めた状態を示す拡大断
面図で、この図を第5図と比較すると了解されるように
、可視性圧電素子8の撓み量を少なくすることにより、
前ジンバル6と後ジンバル7を上方に(弾性的に)引上
げている。この場合は突起aさえもカウントせず、接触
数は0となる。可視性圧電素子8の撓み量を変化させる
には、後述する電圧制御回路より圧電素子8の両型極面
に印加する電圧を制御することにより実現している。な
お、この図においても第5図に示した装置と同一構成部
分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
第7図及び第8図は、可視性圧電素子8に所望の電圧を
供給するための、電圧制御回路10の構成例(比教例)
を示す回路図であり、例えば記録再生装置内に設けられ
る。可視性圧電素子8の画電極(端子Fa、Fb)間に
印加する電圧を、切換えスイッチSWで切換えて変化さ
せることにより、圧電素子8の撓み量、即ち従スライダ
面4と媒体りの表面との微小距離を調整している。両図
において、抵抗r2を挿入しているのは、圧電素子8に
チャージされた電荷が残留していると、その電荷に相当
する変位に従スライダ面4かホールドされてしまって圧
電素子8の応答性が遅くなる性質があるので、抵抗r2
を挿入してその都度放電させて、応答性を改善するため
である。
供給するための、電圧制御回路10の構成例(比教例)
を示す回路図であり、例えば記録再生装置内に設けられ
る。可視性圧電素子8の画電極(端子Fa、Fb)間に
印加する電圧を、切換えスイッチSWで切換えて変化さ
せることにより、圧電素子8の撓み量、即ち従スライダ
面4と媒体りの表面との微小距離を調整している。両図
において、抵抗r2を挿入しているのは、圧電素子8に
チャージされた電荷が残留していると、その電荷に相当
する変位に従スライダ面4かホールドされてしまって圧
電素子8の応答性が遅くなる性質があるので、抵抗r2
を挿入してその都度放電させて、応答性を改善するため
である。
第7図において、ラインS−Sは主スライダ3の底面3
bの位1を示し、h、i、jは印加電位か夫々負(最大
値)、零、正(最大値)のときの従スライダ面4の位1
を示す、Swは切換えスイッチであり、複数種類の電位
を択一的に圧電素子8に印加するので、従スライダ面4
は各々の電位位置で、hからjの範囲でホールドされる
。iの位!は、使い易さの点から、従スライダ面4は通
常主スライダ3の底面3bよりも突出しており、突起部
(a)を検出する状態にあるとする。実際の使用に当り
、切換えスイッチSvは、第7図、第8図の回路中、当
初は一1端子(接点)の位置にあり、順次−2,3,・
・・−n、O,+n、・・・+側(必ずしも〜+1まで
使用しなくても良い)に切換える。スイッチSwを切換
える瞬間は、次の接点に接続するまでの期間はopen
となるため、圧電素子8内にチャージされている電荷は
抵抗r2を介して放電し、0電位となる。即ち、従スラ
イダ面4を位1hより一段下に下げようとしても、1段
下の位置iまで一瞬押し下げられる。この期間に位置り
相当の高さの突起部に従スライダ面4が接触する可能性
がある。
bの位1を示し、h、i、jは印加電位か夫々負(最大
値)、零、正(最大値)のときの従スライダ面4の位1
を示す、Swは切換えスイッチであり、複数種類の電位
を択一的に圧電素子8に印加するので、従スライダ面4
は各々の電位位置で、hからjの範囲でホールドされる
。iの位!は、使い易さの点から、従スライダ面4は通
常主スライダ3の底面3bよりも突出しており、突起部
(a)を検出する状態にあるとする。実際の使用に当り
、切換えスイッチSvは、第7図、第8図の回路中、当
初は一1端子(接点)の位置にあり、順次−2,3,・
・・−n、O,+n、・・・+側(必ずしも〜+1まで
使用しなくても良い)に切換える。スイッチSwを切換
える瞬間は、次の接点に接続するまでの期間はopen
となるため、圧電素子8内にチャージされている電荷は
抵抗r2を介して放電し、0電位となる。即ち、従スラ
イダ面4を位1hより一段下に下げようとしても、1段
下の位置iまで一瞬押し下げられる。この期間に位置り
相当の高さの突起部に従スライダ面4が接触する可能性
がある。
そこでかかる不都合を回避するために、第8図に示すよ
うに、従スライダ面4の最高位zhを確保する電位側(
−1端子)より、抵抗r1を介して端子Fa側に結線す
ることにより、スイッチSwが切換え時にopenとな
っても0電位に急転することなく、最下位地jまで順次
連続的に変位するよう電圧制御回路20を構成すると、
−層良好である。かかる構成にて3.5インチ40M
Bの記録媒体の1回転内の突起物の数量を回転数240
0rpn 1−測定したところ、次のような測定結果が
得られた。
うに、従スライダ面4の最高位zhを確保する電位側(
−1端子)より、抵抗r1を介して端子Fa側に結線す
ることにより、スイッチSwが切換え時にopenとな
っても0電位に急転することなく、最下位地jまで順次
連続的に変位するよう電圧制御回路20を構成すると、
−層良好である。かかる構成にて3.5インチ40M
Bの記録媒体の1回転内の突起物の数量を回転数240
0rpn 1−測定したところ、次のような測定結果が
得られた。
なお、従スライダ面の検知幅d及び検知長はいずれも3
50μmであり、第1表の浮上量の単位もμmである。
50μmであり、第1表の浮上量の単位もμmである。
第 1 表
以上の説明中、第3図等におけるプリアンプ21、カウ
ンタ22.オシロスコープ23.演算処理装置24の各
装置は、夫々戸別に構成されたものを使用しても良いが
、プリアンプ21と、カウンタ22.オシロスコープ2
3.演算処理装置24のうち少なくともいずれか1つを
記録再生装置に装備して構成すると、記録媒体を交換す
る度に突起物の大きさを測定でき、種々の媒体について
最も適したヘッドの浮上量で記録、再生できる記録再主
装置を実現できる。更には、記録用及び再生用の信号処
理回路を持たない、ディスク面上の突起物の量及び大き
さを測定する測定専用器を構成しても良い。
ンタ22.オシロスコープ23.演算処理装置24の各
装置は、夫々戸別に構成されたものを使用しても良いが
、プリアンプ21と、カウンタ22.オシロスコープ2
3.演算処理装置24のうち少なくともいずれか1つを
記録再生装置に装備して構成すると、記録媒体を交換す
る度に突起物の大きさを測定でき、種々の媒体について
最も適したヘッドの浮上量で記録、再生できる記録再主
装置を実現できる。更には、記録用及び再生用の信号処
理回路を持たない、ディスク面上の突起物の量及び大き
さを測定する測定専用器を構成しても良い。
蒸上の如く、本発明の磁気変換器及び浮上量検知方法に
よれば、次のような優れた特長を有する。
よれば、次のような優れた特長を有する。
■媒体面に分散して生じている突起物に接触しない限界
の高さにまで磁気変換器の底面(従スライダ面)を押し
下げて記録、再生することができ、ディスクへの記録、
再生の高密度化を図ることができる。
の高さにまで磁気変換器の底面(従スライダ面)を押し
下げて記録、再生することができ、ディスクへの記録、
再生の高密度化を図ることができる。
■磁気変換器のへラドスライダ面を傷付けたり、破損し
たりする恐れが大幅に減少した。
たりする恐れが大幅に減少した。
■浮上量を可変できるので、突起物の高さに応じた浮上
量で試し走行し、ある高さの突起物の数が1回転内又は
特定面内に何個存在しているかを知ることができる。
量で試し走行し、ある高さの突起物の数が1回転内又は
特定面内に何個存在しているかを知ることができる。
■従スライダ面の面積か小さく、突起物に接触する従ス
ライダ面の検知幅及び検知長は短く形成しているので、
突起物を検出する分解能が高い。
ライダ面の検知幅及び検知長は短く形成しているので、
突起物を検出する分解能が高い。
■衝撃検出に用いる圧電(感圧)セラミック素子を超小
型に形成しているため、速い速度の変化までも検出でき
、磁気変換器の検出側からの伝達も、変換器が超小型(
例えば全長0.8IIl)なので、高速動作でも十分ピ
ックアップできる。
型に形成しているため、速い速度の変化までも検出でき
、磁気変換器の検出側からの伝達も、変換器が超小型(
例えば全長0.8IIl)なので、高速動作でも十分ピ
ックアップできる。
■記録媒体を実際に媒体への記録、再生に用いる状態(
回転数1200〜7200ru)でも十分に突起物を検
出できるので、短時間で測定できて実用性が高く、媒体
の品質測定専用機としても使用できる。
回転数1200〜7200ru)でも十分に突起物を検
出できるので、短時間で測定できて実用性が高く、媒体
の品質測定専用機としても使用できる。
■主スライダに支えられて従スライダ部が浮上量を変化
し、その浮上量を外部又は記録再生ヘッドに設けた電圧
制御回路で調整できるので、構造的に簡単で安定な使い
易い制御が可能である。
し、その浮上量を外部又は記録再生ヘッドに設けた電圧
制御回路で調整できるので、構造的に簡単で安定な使い
易い制御が可能である。
■突起物を高さと数量を検出し乍ら同時に媒体への記録
、再生ができるので、媒体の改良や品質向上に役立つデ
ータか直ちに得られる。
、再生ができるので、媒体の改良や品質向上に役立つデ
ータか直ちに得られる。
■突起物による信号劣化の関係を直接測定できるので、
媒体の使用可能な範囲を区分する品質管理にも応用でき
る。
媒体の使用可能な範囲を区分する品質管理にも応用でき
る。
第1図は本発明の磁気変換器の一実施例を上下逆にして
示す拡大斜視図、第2図はその中央部を通る平面で切断
した拡大断面斜視図、第3図は本発明の磁気変換器に測
定部を接続して示す拡大断面図、第4図は本発明の磁気
変換器を構成する記録再生ヘッドの拡大斜視図、第5図
及び第6図は磁気変換器の突起検出時及び非検出時の状
態を夫々示す拡大断面図、第7図は磁気変換器の従スラ
イダ面の高さを制御する回路及び制御動作を示す原理図
、第8図は高さ制御用回路の改善例を示す回路図である
。 1・・・磁気変換器、2・・・記録再生ヘッド、3・・
・主スライダ、4・・・従スライダ面、5・・・中間サ
ポートリング、6・・・前ジンバル、7・・・後ジンバ
ル、8・・・可撓性圧電素子、9・・・感圧セラミック
素子、 10.20・・・電圧制御回路、 11・・・サブアッセンブリ、12・・・リンゲージ、
13・・・サポータ、15・・・ドッグプレート、16
・・・フレクシャ、18.19・・・接着剤、21・・
・プリアンプ、22・・・カウンタ、23・・・オシロ
スコープ、24・・・演算処理装置、25・・・フェラ
イトコア、26・・・コア接合部、27・・・コイル、
D・・・記録媒体、El、E2・・・電極、L、、L2
・・・導線、a〜C・・・突起(部)、g・・・磁気ギ
ャップ、r l、 r 2・・・抵抗、Sw・・・切換
えスイッチ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 l2図
示す拡大斜視図、第2図はその中央部を通る平面で切断
した拡大断面斜視図、第3図は本発明の磁気変換器に測
定部を接続して示す拡大断面図、第4図は本発明の磁気
変換器を構成する記録再生ヘッドの拡大斜視図、第5図
及び第6図は磁気変換器の突起検出時及び非検出時の状
態を夫々示す拡大断面図、第7図は磁気変換器の従スラ
イダ面の高さを制御する回路及び制御動作を示す原理図
、第8図は高さ制御用回路の改善例を示す回路図である
。 1・・・磁気変換器、2・・・記録再生ヘッド、3・・
・主スライダ、4・・・従スライダ面、5・・・中間サ
ポートリング、6・・・前ジンバル、7・・・後ジンバ
ル、8・・・可撓性圧電素子、9・・・感圧セラミック
素子、 10.20・・・電圧制御回路、 11・・・サブアッセンブリ、12・・・リンゲージ、
13・・・サポータ、15・・・ドッグプレート、16
・・・フレクシャ、18.19・・・接着剤、21・・
・プリアンプ、22・・・カウンタ、23・・・オシロ
スコープ、24・・・演算処理装置、25・・・フェラ
イトコア、26・・・コア接合部、27・・・コイル、
D・・・記録媒体、El、E2・・・電極、L、、L2
・・・導線、a〜C・・・突起(部)、g・・・磁気ギ
ャップ、r l、 r 2・・・抵抗、Sw・・・切換
えスイッチ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 l2図
Claims (3)
- (1)記録媒体の回転によつて生じる風圧により浮上す
る主スライダと、該主スライダに支えられる従スライダ
部と、該従スライダ部の高さを所定範囲に亙つて可変す
る可変手段と、該従スライダ部が上記記録媒体の表面に
生じている突起物と接触したことを示す検知部とを備え
たことを特徴とする磁気変換器。 - (2)主スライダは上記記録媒体面上の突起物に接触し
ない高さで浮上走行するよう形成し、従スライダ部には
上記主スライダの媒体対向面よりも高い位置から上記突
起物への接触走行に至るまで走行高さを段階的且つ記録
媒体面自体に接触しないように変化させる制御手段を設
け、更に検知部は該従スライダ部が上記記録媒体表面の
突起物に接触した際に接触時の衝撃を電圧波形として出
力するよう構成した、請求項1記載の磁気変換器。 - (3)請求項1又は請求項2記載の磁気変換器を構成す
る従スライダ部の走行高さを変化させる制御手段に対し
て、所望の範囲に亙って電圧を変化し乍ら供給する電圧
制御回路と、従スライダ部の上記突起物への接触時の電
圧波形又はこれを基に生成した接触回数等の内容を表示
する表示部とを備え、接触回数等の多少を調べることに
より上記磁気変換器の浮上量を検知することを特徴とす
る浮上量検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33611890A JPH04205979A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁気変換器及び浮上量検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33611890A JPH04205979A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁気変換器及び浮上量検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205979A true JPH04205979A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18295880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33611890A Pending JPH04205979A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁気変換器及び浮上量検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04205979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5764432A (en) * | 1995-01-24 | 1998-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording and reproducing head slider and recording and reproducing apparatus using same |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33611890A patent/JPH04205979A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5764432A (en) * | 1995-01-24 | 1998-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording and reproducing head slider and recording and reproducing apparatus using same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6577466B2 (en) | Head with active fly height control | |
| US5640089A (en) | Method and apparatus for surface roughness detection - using a magnetoresistive element | |
| US6016692A (en) | Glide test slider having electrically isolated piezoelectric crystal for improved noise suppression | |
| US20090135512A1 (en) | Electrical current as probe for modulation at head-disk interface | |
| US6580572B1 (en) | Combination glide test/burnishing head and head suspension | |
| US6967805B1 (en) | In-situ monitoring of proximity and contact between a slider and a disc in a disc drive | |
| US6092412A (en) | Glide height test signal processor and method using increased high frequency components | |
| JPS60263381A (ja) | 記録デイスクをテストしてその品質を決定する装置 | |
| US6940669B2 (en) | Wide write head with thermal asperity detector and method of using the same | |
| US6568252B1 (en) | Flyability and glide methodology for 100 GPSI | |
| US6731110B2 (en) | Magneto-resistive device with built-in test structure and method for determining resistance and track width | |
| US7121133B2 (en) | System, method, and apparatus for glide head calibration with enhanced PZT channel for very low qualification glide heights | |
| JPH04205979A (ja) | 磁気変換器及び浮上量検知方法 | |
| KR100621504B1 (ko) | 자기 저항 헤드 및 이를 이용한 자기 기록/재생 장치 | |
| US3683273A (en) | Method and apparatus for measuring fluid film bearings | |
| US6267004B1 (en) | Glide test head assembly with high take-off resolution | |
| US8139306B2 (en) | Electrical current as probe for modulation at head-disk interface | |
| US6363777B1 (en) | Glide test head assembly with enhanced signal output | |
| Clark | An experimental correlation of slider-disk contact detection between piezoelectric and electrical resistance measurements | |
| US6226767B1 (en) | Disc media glide test head | |
| Jones | Analog Recording: A Historical Perspective | |
| Liu et al. | Carrier erasure current method for in-situ monitoring of head-disk spacing variation | |
| KR20020083945A (ko) | 자기저항 헤드로부터의 신호 불안정성에 파생된 접촉을검출하는 방법 | |
| JPH0140402B2 (ja) | ||
| US20080074116A1 (en) | Advanced air bearing and detection method for media glide testing at ultra-low flying height |