JPH04206281A - フイルターコネクタ - Google Patents
フイルターコネクタInfo
- Publication number
- JPH04206281A JPH04206281A JP2336374A JP33637490A JPH04206281A JP H04206281 A JPH04206281 A JP H04206281A JP 2336374 A JP2336374 A JP 2336374A JP 33637490 A JP33637490 A JP 33637490A JP H04206281 A JPH04206281 A JP H04206281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground plate
- filter
- housing
- connector
- filter element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はフィルターコネクタに係り、特には、その接触
抵抗を改善するための技術に関する。
抵抗を改善するための技術に関する。
〈従来の技術〉
フィルターコネクタとしては、近年開発された第1図で
示すような構成を有するものがある。すなわち、このフ
ィルターコネクタは、断面視「コ」字形で長尺状の絶縁
性樹脂からなるハウジング1と、その長手方向(図では
、紙面の表裏方向)に沿う所定位置ごとに立設された複
数本のコネクタ端子2と、コネクタ端子2のそれぞれに
外嵌されたフィルター素子としての貫通コンデンサ3と
を備えており、これらの貫通コンデンサ3はハウジング
1に外嵌されたグランド板4によって一括的に支持され
ている。なお、第1図に示すフィルターコネクタにおい
ては、コネクタ端子2と、これに外嵌された貫通コンデ
ンサ3の内部電極(図示していない)とを半田5によっ
て固着しているが、これらを固着していない構成のもの
もある。
示すような構成を有するものがある。すなわち、このフ
ィルターコネクタは、断面視「コ」字形で長尺状の絶縁
性樹脂からなるハウジング1と、その長手方向(図では
、紙面の表裏方向)に沿う所定位置ごとに立設された複
数本のコネクタ端子2と、コネクタ端子2のそれぞれに
外嵌されたフィルター素子としての貫通コンデンサ3と
を備えており、これらの貫通コンデンサ3はハウジング
1に外嵌されたグランド板4によって一括的に支持され
ている。なお、第1図に示すフィルターコネクタにおい
ては、コネクタ端子2と、これに外嵌された貫通コンデ
ンサ3の内部電極(図示していない)とを半田5によっ
て固着しているが、これらを固着していない構成のもの
もある。
そして、このグランド板4はステンレス鋼(SUS)な
どの金属板を用いたうえ、その両端縁部・を折り返した
断面視「コ」字形として形成されており、その上側辺部
4aにおける貫通コンデンサ3との対応位置ごとには、
外方に向かって切り起こされて弾性変形可能な一対の舌
片6,6が互いに対向した状態で形成されている。そこ
で、このフィルターコネクタにおいては、グランド板4
の舌片6,6の有する弾性力によって貫通コンデンサ3
の小径部3aが挟持されていることになり、しかも、こ
の小径部3aの外面上に形成された外部電極、例えば、
銀の焼き付けなどによる外部電極7とグランド板4とが
互いに舌片6,6を介して電気的に接続されていること
になる。
どの金属板を用いたうえ、その両端縁部・を折り返した
断面視「コ」字形として形成されており、その上側辺部
4aにおける貫通コンデンサ3との対応位置ごとには、
外方に向かって切り起こされて弾性変形可能な一対の舌
片6,6が互いに対向した状態で形成されている。そこ
で、このフィルターコネクタにおいては、グランド板4
の舌片6,6の有する弾性力によって貫通コンデンサ3
の小径部3aが挟持されていることになり、しかも、こ
の小径部3aの外面上に形成された外部電極、例えば、
銀の焼き付けなどによる外部電極7とグランド板4とが
互いに舌片6,6を介して電気的に接続されていること
になる。
したがうて、このフィルターコネクタによれば、これ以
前の周知である一般的なフィルターコネクタ(図示して
いない)では必要不可欠であった貫通コンデンサ3の外
部電極7とグランド板4との半田付けを行う必要がなく
なる。そのため、これらの両者の半田付けに起因する不
都合、例えば、貫通コンデンサ3を介して固着されたハ
ウジング1及びグランド板4の熱膨張係数が互いに大き
く異なるために生じた熱膨張力によって貫通コンデンサ
3の外部電極7が剥離したり、甚だしい場合には貫通コ
ンデンサ3そのものが割れて破損してしまうというよう
な不都合の発生を有効に回避しうるという利点が得られ
る。
前の周知である一般的なフィルターコネクタ(図示して
いない)では必要不可欠であった貫通コンデンサ3の外
部電極7とグランド板4との半田付けを行う必要がなく
なる。そのため、これらの両者の半田付けに起因する不
都合、例えば、貫通コンデンサ3を介して固着されたハ
ウジング1及びグランド板4の熱膨張係数が互いに大き
く異なるために生じた熱膨張力によって貫通コンデンサ
3の外部電極7が剥離したり、甚だしい場合には貫通コ
ンデンサ3そのものが割れて破損してしまうというよう
な不都合の発生を有効に回避しうるという利点が得られ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前記従来構成のフィルターコネクタにお
いては、互いに接触して導通ずる貫通コンデンサ3の外
部電極7とグランド板4とが互いに異なる金属材料、例
えば、外部電極7が銀、グランド板4がSUSであると
いうような異種金属材料を用いて形成されているため、
これらの間における接触抵抗(グランドインピーダンス
)が大きくなってしまい、結果としてフィルターコネク
タの有するノイズ除去特性の低下を招くという不都合が
生じることになっていた。
いては、互いに接触して導通ずる貫通コンデンサ3の外
部電極7とグランド板4とが互いに異なる金属材料、例
えば、外部電極7が銀、グランド板4がSUSであると
いうような異種金属材料を用いて形成されているため、
これらの間における接触抵抗(グランドインピーダンス
)が大きくなってしまい、結果としてフィルターコネク
タの有するノイズ除去特性の低下を招くという不都合が
生じることになっていた。
本発明はかかる従来の不都合を解消すべく創案されたも
のであって、貫通コンデンサの外部電極及びグランド板
間における接触抵抗の低減を図ることができ、ノイズ除
去特性の低下を招くことがない構成のフィルターコネク
タを提供することを目的としている。
のであって、貫通コンデンサの外部電極及びグランド板
間における接触抵抗の低減を図ることができ、ノイズ除
去特性の低下を招くことがない構成のフィルターコネク
タを提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
本発明に係るフィルターコネクタは、このような目的を
達成するために、ハウジングと、これに立設されたコネ
クタ端子と、このコネクタ端子に外嵌されたフィルター
素子と、ハウジングに外嵌されてフィルター素子の外面
を弾性的に挟持するグランド板とを備えており、互いに
接触するグランド板及びフィルター素子の外部電極それ
ぞれの表面を同種の金属材料によって形成したことを特
徴とするものである。
達成するために、ハウジングと、これに立設されたコネ
クタ端子と、このコネクタ端子に外嵌されたフィルター
素子と、ハウジングに外嵌されてフィルター素子の外面
を弾性的に挟持するグランド板とを備えており、互いに
接触するグランド板及びフィルター素子の外部電極それ
ぞれの表面を同種の金属材料によって形成したことを特
徴とするものである。
〈作用〉
上記構成によれば、互いに導通すべき貫通コンデンサの
外部電極とグランド板とが同種の金属材料にて接触して
いるので、これら間における接触抵抗は大きく低下する
ことになる。
外部電極とグランド板とが同種の金属材料にて接触して
いるので、これら間における接触抵抗は大きく低下する
ことになる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、ここで、本実施例に係るフィルターコネクタの全体構
成そのものについては従来例と基本的に異ならないので
、従来例と同一の第1図に基づき本実施例を説明するこ
ととする。
、ここで、本実施例に係るフィルターコネクタの全体構
成そのものについては従来例と基本的に異ならないので
、従来例と同一の第1図に基づき本実施例を説明するこ
ととする。
本実施例に係るフィルターコネクタは、断面視「コ」字
形で長尺状とされた絶縁性樹脂からなるハウジング1と
、その長平方向(図では、紙面の表裏方向)に沿って立
設された複数本のコネクタ端子2と、コネクタ端子2の
それぞれに外嵌して固着されたフィルター索子としての
貫通コンデンサ3と、ハウジングlに外嵌されて貫通コ
ンデンサ3の外面を弾性的に挟持するステンレス鋼(S
US)製のグランド板4とを備えている。なお、この第
1図においては、コネクタ端子3がハウジング2の長平
方向に沿う2列状で配置されているが、1列状に配置さ
れていてもよいことはいうまでもない。
形で長尺状とされた絶縁性樹脂からなるハウジング1と
、その長平方向(図では、紙面の表裏方向)に沿って立
設された複数本のコネクタ端子2と、コネクタ端子2の
それぞれに外嵌して固着されたフィルター索子としての
貫通コンデンサ3と、ハウジングlに外嵌されて貫通コ
ンデンサ3の外面を弾性的に挟持するステンレス鋼(S
US)製のグランド板4とを備えている。なお、この第
1図においては、コネクタ端子3がハウジング2の長平
方向に沿う2列状で配置されているが、1列状に配置さ
れていてもよいことはいうまでもない。
そして、このグランド板4は断面視「33字形として形
成されており、その上側辺部4aの所定位置それぞれに
は外方に向かって切り起こされて弾性変形可能となるこ
とによって貫通コンデンサ3を挟持する一対の舌片6,
6が互いに対向した状態で形成されている。さらに、こ
のフィルターコネクタを構成するグランド板4及び貫通
コンデンサ3の外部電極7それぞれの表面上には、同種
の金属材料、例えば、錫(Sn)や1!(Ag)、金(
Au>やパラジウム(Pd)などからなる導電性被膜(
図示していない)がメツキや溶射などのような表面処理
によって形成されている。なお、この導電性被膜は必ず
しもグランド板4及び外部電極7の全面にわたって形成
されていなければならないものではなく、互いに接触す
る部位のみに形成されたものであってもよい。
成されており、その上側辺部4aの所定位置それぞれに
は外方に向かって切り起こされて弾性変形可能となるこ
とによって貫通コンデンサ3を挟持する一対の舌片6,
6が互いに対向した状態で形成されている。さらに、こ
のフィルターコネクタを構成するグランド板4及び貫通
コンデンサ3の外部電極7それぞれの表面上には、同種
の金属材料、例えば、錫(Sn)や1!(Ag)、金(
Au>やパラジウム(Pd)などからなる導電性被膜(
図示していない)がメツキや溶射などのような表面処理
によって形成されている。なお、この導電性被膜は必ず
しもグランド板4及び外部電極7の全面にわたって形成
されていなければならないものではなく、互いに接触す
る部位のみに形成されたものであってもよい。
また、このとき、必ずしも両者ともに表面処理を施して
おく必要がないことはいうまでもなく、要するに、同種
の金属にて接触するようになっていればよいのである。
おく必要がないことはいうまでもなく、要するに、同種
の金属にて接触するようになっていればよいのである。
そこで、これらのグランド板4及び貫通コンデンサ3の
外部電極7は、互いに同種の金属材料にて接触している
ことになり、これらの両者間における接触抵抗は大きく
低下することになる。
外部電極7は、互いに同種の金属材料にて接触している
ことになり、これらの両者間における接触抵抗は大きく
低下することになる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、互いに接触す
るグランド板及び貫通コンデンサ(フィルター素子)の
外部電極それぞれの表面を同種の金属材料によって形成
しているので、これらの両者間における接触抵抗の低減
を図ることが可能となる。その結果、このフィルターコ
ネクタによれば、その有するノイズ除去特性の低下を有
効に抑制することができるという効果が得られる。
るグランド板及び貫通コンデンサ(フィルター素子)の
外部電極それぞれの表面を同種の金属材料によって形成
しているので、これらの両者間における接触抵抗の低減
を図ることが可能となる。その結果、このフィルターコ
ネクタによれば、その有するノイズ除去特性の低下を有
効に抑制することができるという効果が得られる。
第1図は、本実施例及び従来例の双方に係るフィルター
コネクタの全体構成を示す横断面図である。 図における符号1はハウジング、2はコネクタ端子、3
は貫通コンデンサ(フィルター素子)、4はグランド板
、7は貫通コンデンサの外部電極である。
コネクタの全体構成を示す横断面図である。 図における符号1はハウジング、2はコネクタ端子、3
は貫通コンデンサ(フィルター素子)、4はグランド板
、7は貫通コンデンサの外部電極である。
Claims (1)
- (1)ハウジング(1)と、これに立設されたコネクタ
端子(2)と、このコネクタ端子(2)に外嵌されたフ
ィルター素子(3)と、ハウジング(1)に外嵌されて
フィルター素子(3)の外面を弾性的に挟持するグラン
ド板(4)とを備えており、 互いに接触するグランド板(4)及びフィルター素子(
3)の外部電極(7)それぞれの表面を同種の金属材料
によって形成したことを特徴とするフィルターコネクタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336374A JP2611544B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | フイルターコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336374A JP2611544B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | フイルターコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206281A true JPH04206281A (ja) | 1992-07-28 |
| JP2611544B2 JP2611544B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=18298477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2336374A Expired - Fee Related JP2611544B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | フイルターコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611544B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179476U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-27 | ||
| JPS6286091U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-01 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2336374A patent/JP2611544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179476U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-27 | ||
| JPS6286091U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2611544B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |