JPH0420628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420628Y2 JPH0420628Y2 JP11930184U JP11930184U JPH0420628Y2 JP H0420628 Y2 JPH0420628 Y2 JP H0420628Y2 JP 11930184 U JP11930184 U JP 11930184U JP 11930184 U JP11930184 U JP 11930184U JP H0420628 Y2 JPH0420628 Y2 JP H0420628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- leaf springs
- tightening screw
- guide body
- ruler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は平行定規の制動装置に関し、レールの
走行路を一対の板ばねを介して制動片で挾み、上
記板ばねを締付ねじと該ねじに螺合したつまみで
互いに引き寄せて一対の制動片を走行路に押しつ
けることにより制動力を得るように構成されたも
ので、大きくて確実な制動力が得られ、構造と組
立が簡単で、かつレールの空間を有効に利用でき
ることを特徴とするものである。
走行路を一対の板ばねを介して制動片で挾み、上
記板ばねを締付ねじと該ねじに螺合したつまみで
互いに引き寄せて一対の制動片を走行路に押しつ
けることにより制動力を得るように構成されたも
ので、大きくて確実な制動力が得られ、構造と組
立が簡単で、かつレールの空間を有効に利用でき
ることを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を説明する。
第1図は平行定規付製図板の平面を示し、図板
1の両側に案内レール2が固着され、該レールに
沿つて定規3が平行に移動され、図板の前辺には
鉛筆等を入れる受け4が固着されている。
1の両側に案内レール2が固着され、該レールに
沿つて定規3が平行に移動され、図板の前辺には
鉛筆等を入れる受け4が固着されている。
定規3はその両側に連結腕5がボルトナツト6
で連結され、該連結腕5は案内本体7にボルトナ
ツト8で連結され、該案内本体7は案内レール2
の走行路9、10の上を車(図示略)を介して走
行する。
で連結され、該連結腕5は案内本体7にボルトナ
ツト8で連結され、該案内本体7は案内レール2
の走行路9、10の上を車(図示略)を介して走
行する。
定規3を平行移動させる線部材11は、両案内
レール2の空間12と受け4に沿つて無端状に張
られ、定規3を任意の位置に静止させるバランサ
ー13は案内レール2の空間14に組み込まれ、
該バランサーを定規用の線部材11に連結する無
端状の線部材15は案内レール2の両空間12,
14にまたがつて張られている。
レール2の空間12と受け4に沿つて無端状に張
られ、定規3を任意の位置に静止させるバランサ
ー13は案内レール2の空間14に組み込まれ、
該バランサーを定規用の線部材11に連結する無
端状の線部材15は案内レール2の両空間12,
14にまたがつて張られている。
案内レール2の走行路9,10は該レールの外
側の開口面に向い合うように上下に形成され、こ
れらの両走行路上を前述のように車(図示略)が
走行する。
側の開口面に向い合うように上下に形成され、こ
れらの両走行路上を前述のように車(図示略)が
走行する。
案内本体7は線部材11にねじ16で連結され
て平行移動され、またこの案内本体に設けられた
制動手段でその移動が制止され、この制止により
定規3を所望の位置に固定することができる。
て平行移動され、またこの案内本体に設けられた
制動手段でその移動が制止され、この制止により
定規3を所望の位置に固定することができる。
上記制動手段は、一対の板ばね17,18と、
制動片19,20と、締付ねじ21と、つまみ2
2を主として具備している。
制動片19,20と、締付ねじ21と、つまみ2
2を主として具備している。
板ばね17,18は第5図に示すようにほぼ対
称的な形態である。その上端部23,24は垂直
に延びて互いに合わされ、それらの孔25に取付
ねじ26を通して案内本体7の内側面に固着され
る(第5図)。上端部23,24に連らなる斜め
の部分27,28は互いに開く方向に延びて、こ
の部分に連らなる下端部29,30間に間隙を設
け、両下端部で走行路9を挾む。各下端部29,
30の先端にはゴム又はこれと同効質の制動片1
9,20が固着され、これらの制動片が走行路9
の両側面に押しつけられる。尚内側の下端部30
は外側の下端部29より短くなつていて、板ばね
17,18の走行路9への組立を容易にしてい
る。
称的な形態である。その上端部23,24は垂直
に延びて互いに合わされ、それらの孔25に取付
ねじ26を通して案内本体7の内側面に固着され
る(第5図)。上端部23,24に連らなる斜め
の部分27,28は互いに開く方向に延びて、こ
の部分に連らなる下端部29,30間に間隙を設
け、両下端部で走行路9を挾む。各下端部29,
30の先端にはゴム又はこれと同効質の制動片1
9,20が固着され、これらの制動片が走行路9
の両側面に押しつけられる。尚内側の下端部30
は外側の下端部29より短くなつていて、板ばね
17,18の走行路9への組立を容易にしてい
る。
締付ねじ21は、両板ばね17,18の下端部
29,30に形成された長孔31と案内本体7の
孔32を貫通していて、締付ねじの基部の平面3
3と板ばね18の長孔31との嵌合により両板ば
ねに対して回転できない関係にあり、また締付ね
じの頭部34と板ばね18の長孔31の縁との係
合により板ばね18を走行路9に引き寄せるよう
に働く。
29,30に形成された長孔31と案内本体7の
孔32を貫通していて、締付ねじの基部の平面3
3と板ばね18の長孔31との嵌合により両板ば
ねに対して回転できない関係にあり、また締付ね
じの頭部34と板ばね18の長孔31の縁との係
合により板ばね18を走行路9に引き寄せるよう
に働く。
つまみ22はそのめねじが締付ねじ21のおね
じに螺合し、その締付面35がワツシヤー36を
介して案内本体7の外側面に間接的に接する。上
記締付面35と板ばね17の長孔31の縁との間
には、締付ねじ21に嵌合されたスリーブ38が
存し、該スリーブはつまみの押圧力を板ねじ17
に伝達して該ばねの制動片19を走行路9の外側
面に押しつけるように働く。つまみ22の先端側
は中空部38′が形成され、その一部が開口され
ていて、該中空部に延びた締付ねじ21の先端に
つまみ用の抜け止めナツト39を螺合し、このナ
ツト39と案内本体7の外側面との間をつまみ2
2が螺進できる。つまみ22の開口面は蓋40で
閉じられいてて、体裁をよくしている。
じに螺合し、その締付面35がワツシヤー36を
介して案内本体7の外側面に間接的に接する。上
記締付面35と板ばね17の長孔31の縁との間
には、締付ねじ21に嵌合されたスリーブ38が
存し、該スリーブはつまみの押圧力を板ねじ17
に伝達して該ばねの制動片19を走行路9の外側
面に押しつけるように働く。つまみ22の先端側
は中空部38′が形成され、その一部が開口され
ていて、該中空部に延びた締付ねじ21の先端に
つまみ用の抜け止めナツト39を螺合し、このナ
ツト39と案内本体7の外側面との間をつまみ2
2が螺進できる。つまみ22の開口面は蓋40で
閉じられいてて、体裁をよくしている。
制動操作について述べると、第3図の非制動状
態において、つまみ22を右へまわすと、板ばね
18が締付ねじ21で走行路9に引き寄せられて
その制動片20が走行路の内側面に押しつけられ
ると共につまみがスリーブ38を介して板ばね1
7を走行路に押し出してその制動片19を走行路
の外側面に押しつける。これにより、両走行路が
共通の走行路に押しつけられて大きくて確実な制
動力が得られる(第4図)。この状態で、つまみ
22を左にまわすと、板ばね18が復原してその
制動片20が走行路から離れると共に板ばね17
も復原してその制動片19も同様に離れて、各制
動片の制動力が解除される。
態において、つまみ22を右へまわすと、板ばね
18が締付ねじ21で走行路9に引き寄せられて
その制動片20が走行路の内側面に押しつけられ
ると共につまみがスリーブ38を介して板ばね1
7を走行路に押し出してその制動片19を走行路
の外側面に押しつける。これにより、両走行路が
共通の走行路に押しつけられて大きくて確実な制
動力が得られる(第4図)。この状態で、つまみ
22を左にまわすと、板ばね18が復原してその
制動片20が走行路から離れると共に板ばね17
も復原してその制動片19も同様に離れて、各制
動片の制動力が解除される。
本考案は上記のように、一対の板ばね17,1
8が案内本体7に取り付けられ、これらの各板ば
ねに制動片19,20が取り付けられ、これらの
制動片は案内レール2の走行路9を挾む位置にの
ぞみ、これらの板ばねの孔31と案内本体の孔3
2を締付ねじ21が貫通してその先端につまみ2
2が螺合され、上記締付ねじの頭部34と上記つ
まみ22で板ばねを挾み、つまみの操作により板
ばねを互いに開方する方向の力に抗して締めつけ
て制動片をレールに押し付けるように構成されて
いるので、大きくて確実な制動力が得られ、構造
と組立が簡単で、かつ案内レール2の空間を有効
に利用できる。
8が案内本体7に取り付けられ、これらの各板ば
ねに制動片19,20が取り付けられ、これらの
制動片は案内レール2の走行路9を挾む位置にの
ぞみ、これらの板ばねの孔31と案内本体の孔3
2を締付ねじ21が貫通してその先端につまみ2
2が螺合され、上記締付ねじの頭部34と上記つ
まみ22で板ばねを挾み、つまみの操作により板
ばねを互いに開方する方向の力に抗して締めつけ
て制動片をレールに押し付けるように構成されて
いるので、大きくて確実な制動力が得られ、構造
と組立が簡単で、かつ案内レール2の空間を有効
に利用できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は組立平
面図、第2図は左側面図、第3図は非制動状態を
示す第2図のA−A線断面図、第4図は制動状態
を示す同上断面図、第5図は一部の分解斜視図で
ある。 図中1は図板、2は案内レール、3は定規、4
は受け、5は連結腕、7は案内本体、9と10は
走行路、11は線部材、13はバランサー、15
は線部材、16はねじ、17と18は板ばね、1
9と20は制動片、21は締付ねじ、22はつま
み、26は取付ねじ、31は長孔、33は平面、
38はスリーブ、40は蓋である。
面図、第2図は左側面図、第3図は非制動状態を
示す第2図のA−A線断面図、第4図は制動状態
を示す同上断面図、第5図は一部の分解斜視図で
ある。 図中1は図板、2は案内レール、3は定規、4
は受け、5は連結腕、7は案内本体、9と10は
走行路、11は線部材、13はバランサー、15
は線部材、16はねじ、17と18は板ばね、1
9と20は制動片、21は締付ねじ、22はつま
み、26は取付ねじ、31は長孔、33は平面、
38はスリーブ、40は蓋である。
Claims (1)
- 無端状の線部材で図板上の定規を、図板両側の
案内レールに沿つて図板両端に連結された案内本
体を介して、平行移動させる平行定規において、
一対の板ばねが上記案内本体に取り付けられ、こ
れらの各板ばねに制動片が取りつけられ、これら
の制動片は案内レールの走行路を挾む位置にのぞ
み、これらの板ばねの孔と案内本体の孔を締付ね
じが貫通してその先端につまみが螺合され、上記
締付ねじの頭部と上記つまみで板ばねを挾み、つ
まみの操作により板ばねを互いに開方する方向の
力に抗して締めつけて制動片を案内レールの走行
路に押し付けるように構成した平行定規の制動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11930184U JPS6131891U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 平行定規の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11930184U JPS6131891U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 平行定規の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131891U JPS6131891U (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0420628Y2 true JPH0420628Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=30678181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11930184U Granted JPS6131891U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 平行定規の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131891U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11930184U patent/JPS6131891U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131891U (ja) | 1986-02-26 |