JPH04206375A - 避雷器の劣化検出装置 - Google Patents

避雷器の劣化検出装置

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JPH04206375A
JPH04206375A JP33070390A JP33070390A JPH04206375A JP H04206375 A JPH04206375 A JP H04206375A JP 33070390 A JP33070390 A JP 33070390A JP 33070390 A JP33070390 A JP 33070390A JP H04206375 A JPH04206375 A JP H04206375A
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JP
Japan
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deterioration
temperature
detection device
lightning arrester
thermo
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Application number
JP33070390A
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English (en)
Inventor
Shingo Shirakawa
白川 晋吾
Akio Mizukoshi
水越 明男
Morio Ito
守夫 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は避雷器の劣化検出装置に関する。
[従来の技術] 従来の避雷器の劣化検出装置として1例えば特公平2−
21205号公報に示されたものが知られ、これを第7
図に示している。
交流電源51に一端を接続した避雷器48の他端は接地
wA50によって接地されている。この接地線50に取
付け゛た検出コイル43の出力は、第三次高調波電流の
みを取出すバンドパスフィルタ38に入力され、このバ
ンドパスフィルタ38の出力は増幅器44で増幅される
。増幅器44の出力端は電気・光交換を行なう発光ダイ
オード39に接続され、この発光ダイオード39は電気
ノイズの影響を防止するために設けた光ファイバ40を
介して受光ダイオード41に接続され、受光ダイオード
41において光・電気変換を行ない、その後、コンピュ
ータ42に入力するように構成されでいる。
このような構成の避雷器の劣化検出装置によれば、検出
コイル43によって検出した漏れ電流のうち避雷器の劣
化時に顕著な増加現象を示す第三次高調波電流のみをバ
ンドパスフィルタ38によって取出して、コンピュータ
42でこの電流が所定値を越えたか否か判定することに
よりiLJ器の劣化を検出することができる。
一方、避雷器の用途として示す第6図の直流送電設備に
おいては、サイリスタバルブ45と並列に避雷器48が
接続される。この直流送電設備はサイリスタバルブ45
の使用直列個数によって経済性が左右されるが、この使
用直列個数は避雷器48め制限電圧特性により決定され
る。この避雷器の制限電圧特性は内部の酸化亜鉛素子の
課電率によって決まり、課電率の高い避雷器については
劣化検出を行なう必要が生じてきた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら直流電源設備においてはサイリスタバルブ
によって交流電源を整流しているため、サイリスタバル
ブが転流したり、通流時の運転モードによって漏れ電流
波形がフローティング時の正弦波から大幅に変動し、こ
うした中で劣化による抵抗分電流のみを精度良く検出す
るのは簡単ではなく、従って、上述した従来の劣化検出
装置をそのまま流用することはできず、新たな劣化検出
装置が望まれている。
本発明の目的とするところは、用途によって制限される
ことなく、その劣化を精度良く検出することのできる避
雷器の劣化検出装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、避雷器の温度を検
出するサーモカメラと、このサーモカメラによる検呂値
が所定値を越えたとき出力する異常判定手段とから構成
したことを特徴とする。
[作用] 本発明による避雷器の劣化検出装置は上記の如き構成で
あるから、避雷器が劣化すると電力損失が増大して温度
上昇するのをサーモカメラが検出し、この検出値が所定
値を越えたとき出力する異常判定手段により、その劣化
を知ることができる。
このように避雷器の劣化による温度上昇をサーモカメラ
で検出するため、直流電源設備用の避雷器のように大地
から絶縁した状態で使用する避雷器でも、その劣化を容
易に検出することができる。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は直流電源設備に適用した1M器の劣化検出装置
を示すブロック図である。
サイリスタバルブ45の各構成毎に避雷器1がそれぞれ
並列に接続され、各避雷器1はそれぞれ絶縁支持碍子3
によって大地から絶縁された状態で電気的直列に接続さ
れている。各′il雷器1の収納容器5の下部にはそれ
ぞれ赤外線を通す監視窓2が形成され、この監視!2を
介して収納容器5内の内部素子、例えば酸化亜鉛素子の
温度を測定するサーモカメラ4が大地側に設置されてい
る。
このサーモカメラ4としては赤外線温度計方式および熱
画像測定方式のものを使用できる。各サーモカメラ4の
出力側はそれぞれ検出回路6を介して異常判定手段7に
接続されている6また異常判定手段7には周囲の温度を
測定するセンサ8と検出回路9とから成る周囲温度検出
装置10の出力側が接続されている。この異常判定手段
7は、各サーモカメラ4による検出温度T2と周囲温度
検出装置10による検出温度Tcの差へTを得、その差
へTが所定値、例えば120℃を越えたとき異常として
出力する。
このような構成の避雷器の内部素子は、その運転状態に
おいて課電され数度温度上昇する。しかし、内部素子が
劣化すると、その温度は漸増し、最悪時には200℃近
くにまで上昇し最終的には熱暴走に至る。こうした温度
上昇はサーモカメラ4で検出されて異常判定手段7に入
力され1周囲温度Tcを加味しても所定値5例えば12
0℃を越えるため異常判定手段7は異常を出力する。
第2図は本発明の他の実施例による避雷器の劣化検出装
置を示す正面図である。
この実施例の避雷器は二段積み構成のものを二組用いて
いる点で先の実施例と相違する6避雷器]、11は二段
積み構成であり、下方の避雷器11の下端部を支持碍子
3を介して架台12上に支持固定している。下方の避雷
器11の収納容器5には先の実施例と同様に監視窓があ
り、この監視窓を介して収納容器5内の内部素子の温度
を測定するサーモカメラ4が大地側に設置されている。
サーモカメラ4の出力は検出回路6を介して第1図の異
常判定手段7に入力される。
第3図は本発明の更に異なる実施例による避雷器の劣化
検出装置を示し、二段積み構成の避雷器1.11−の双
方の温度上昇を監視できるようにしたものである。
下方に位置する避雷器11については第2図の場合と同
様に、収納容器5に形成した監視窓を通して内部素子の
温度をサーモカメラ4で検出するが、上方に位置した避
雷器1については、その収納容器5に赤外線熱変換導波
管31を設け、この赤外線熱変換導波管31を介して収
納容器5内の内部素子の温度を大地側のサーモカメラ4
で検出するようにしている。この赤外線熱変換導波管3
1について第5図を用いて説明する。
第5図は上方の避雷器1の要部断面図で、収納容器5は
碍管35と、その下部端を封じる端金具33とによって
構成され、端金具33には貫通孔をガラスによって封じ
た監視窓32が形成されている。赤外線熱変換導波管3
1の一端は監視窓32に至り、また他端は端金具33よ
りも径方向に突出しており、これら両端部にそれぞれ反
射鏡36゜37が取付けられている。
従って、大地側のサーモカメラ4からの赤外線は反射鏡
36.37によって収納容器5内の内部素子34まで導
びかれ、この内部素子34の温度をサーモカメラ4で検
出することができる。
上述のような赤外線熱変換導波管31を用いるなら、第
4図に示すように、避雷器1,11,12゜13を四段
積みに構成した場合も、大地側に設置した四台のサーモ
カメラで各々の避雷器1,11゜12.13の温度を監
視することができる。尚。
下端側に赤外線熱変換導波管31を有した同一構成の避
雷器を用い、上下方向に連結するとき周方向の取付は角
度を変えて各赤外線熱変換導波管31が周方向にずれる
ようにするなら経済的に構成できる。
上述の各実施例において、サーモカメラ4は収納容器5
内の内部素子の温度を直接的に検出するようにしたが、
内部素子の近傍に位置して内部素子に追従して温度上昇
する部分の温度を検出して間接的に内部素子の温度を検
出するようにしても良い。この場合、第1図の異常判定
手段7の所定値は130℃よりも低い温度に設定し直す
必要がある。また第1図の最も大地側に位置する避雷器
の下端側導体に変流器を設け、この変流器による電流に
関する情報を異常判定手段7に取込むようにすれば、内
部素子の温度上昇が劣化によるものか、それ以外の理由
によるものがを判別することができ、より検出精度を向
上することができる。
更に上記実施例における異常判定手段7は、周囲温度T
cと、所定値とを考慮して異常温度上昇を検出している
が、周囲温度Tcを無視し、複数の避雷器に設けたサー
モカメラ4の検出値を比較して、この検出値の差ΔTが
所定値を越えたとき出力を発するようにしても良い。更
に、上述した各実施例は交流系統用の避雷器にも適用で
きるが、避雷器を大地から絶縁した状態で使用する場合
、サーモカメラによって劣化検出装置から特別に絶縁す
ることなく構成できるので直流送電設備用として最適で
ある。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、大地側に設置したサーモ
カメラによって避雷器の温度を測定し、この測定値が所
定値を越えたとき異常判定手段7が出力するようにした
ため、その使用形態に制限されることなく精度良く劣化
検出の行なえる劣化検出装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明のそれぞれ異なる実施例によ
る避雷器の劣化検出装置を示すブロック構成図、第5図
は第3図の要部拡大断面図、第6図は直流送電設備の回
路図、第7図は従来の劣化検出装置のブロック構成図で
ある。 1、]]・・・・・・避雷器、2・・・・・・監視窓、
3・・・・・・支持碍子、4・・・・・・サーモカメラ
、5・・・・・収納容器、7・・・・・・異常判定手段
、10・・・・・・iIJ囲温広温度検出装置1・・・
・・赤外線熱変換導波管。 第1図 ソ 1−−一邂tR5−−一収#l各邪 2−−−覧7見忘   7−14掌Pj定乎、攻4−ゴ
ーモクメラ  10−−一側囲渇J1史出表1竿2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、収納容器内の内部素子の劣化を検出する避雷器の劣
    化検出装置において、上記内部素子の温度を検出するよ
    う大地側に設置したサーモカメラと、このサーモカメラ
    による検出値が所定値を越えたとき出力する異常判定手
    段とを備えたことを特徴とする避雷器の劣化検出装置。 2、収納容器内の内部素子の劣化を検出する避雷器の劣
    化検出装置において、上記内部素子の温度を検出するよ
    う大地側に設置したサーモカメラと、周囲温度を検出す
    る周囲温度検出装置と、上記サーモカメラと上記周囲温
    度検出装置との温度差が所定値を越えたとき出力する異
    常判定手段とを備えたことを特徴とする避雷器の劣化検
    出装置。 3、サイリスタバルブと並列に接続されると共に互いに
    直列接続された複数の避雷器を有し、各避雷器の内部素
    子の劣化を検出する避雷器の劣化検出装置において、上
    記複数の避雷器の内部素子の温度をそれぞれ検出するよ
    う大地側に設置した複数のサーモカメラと、この複数の
    サーモカメラによる検出値の差が所定値を越えたとき出
    力する異常判定手段とを備えたことを特徴とする避雷器
    の劣化検出装置。 4、請求項1、2および3記載のものにおいて、上記収
    納容器の下部に監視窓を形成し、上記サーモカメラは、
    この監視窓を介して上記内部素子の温度を直接検出する
    ようにしたことを特徴とする避雷器の劣化検出装置。 5、請求項1、2および3記載のものにおいて、上記収
    納容器の下部に監視窓を形成し、この監視窓に一端を対
    向させて赤外線熱変換導波管を設け、この赤外線熱変換
    導波管の他端に対向して上記サーモカメラを設け、上記
    サーモカメラは、上記赤外線熱変換導波管および上記監
    視窓を介して上記内部素子の温度を直接検出するように
    したことを特徴とする避雷器の劣化検出装置。
JP33070390A 1990-11-30 1990-11-30 避雷器の劣化検出装置 Pending JPH04206375A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3422504A4 (en) * 2016-02-24 2019-03-27 Mitsubishi Electric Corporation MONITORING SYSTEM AND MONITORING PROCEDURES
WO2022053409A1 (de) * 2020-09-14 2022-03-17 Siemens Energy Global GmbH & Co. KG Ableitersystem parallel geschalteter ableiter und verfahren zum detektieren von defekten der ableiter

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