JPH0420655B2 - - Google Patents
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- JPH0420655B2 JPH0420655B2 JP63139602A JP13960288A JPH0420655B2 JP H0420655 B2 JPH0420655 B2 JP H0420655B2 JP 63139602 A JP63139602 A JP 63139602A JP 13960288 A JP13960288 A JP 13960288A JP H0420655 B2 JPH0420655 B2 JP H0420655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas flow
- distribution device
- orifice plate
- sectional area
- diffusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/0039—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours with flow guiding by feed or discharge devices
- B01D46/0041—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours with flow guiding by feed or discharge devices for feeding
- B01D46/0043—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours with flow guiding by feed or discharge devices for feeding containing fixed gas displacement elements or cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/02—Particle separators, e.g. dust precipitators, having hollow filters made of flexible material
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気体を処理し、または気体の成分要素
に作用するための装置の入口にて気体流れの拡散
または分布を制御することに関し、殊に工業用フ
イルター装置、その他、入力気体流れを受入れる
熱交換器および工業用乾燥機のような気体処理装
置の中で流入気体流れおよびその中の含有微粒子
の分布を制御するための方法および装置に関す
る。
に作用するための装置の入口にて気体流れの拡散
または分布を制御することに関し、殊に工業用フ
イルター装置、その他、入力気体流れを受入れる
熱交換器および工業用乾燥機のような気体処理装
置の中で流入気体流れおよびその中の含有微粒子
の分布を制御するための方法および装置に関す
る。
流入気体流および/またはその中に含まれる成
分要素を処理する装置において、下流の処理素子
との作動関係に入るように流入気体流を均等に分
布させると、運用効率が高まり、関連の作動要素
の寿命が伸びることは以前から判つていた。特に
関心を呼ぶ一つの分野は、流入気体流の流路に介
在して、その気体流の中に浮遊し運ばれる微粒物
体を分離する、通常はチユーブまたはパネルから
成る多数のフイルター組立体を典型的に使用す
る、いわゆる「バツグハウス」または集塵機と呼
ばれる工業用濾過装置の分野であつた。
分要素を処理する装置において、下流の処理素子
との作動関係に入るように流入気体流を均等に分
布させると、運用効率が高まり、関連の作動要素
の寿命が伸びることは以前から判つていた。特に
関心を呼ぶ一つの分野は、流入気体流の流路に介
在して、その気体流の中に浮遊し運ばれる微粒物
体を分離する、通常はチユーブまたはパネルから
成る多数のフイルター組立体を典型的に使用す
る、いわゆる「バツグハウス」または集塵機と呼
ばれる工業用濾過装置の分野であつた。
そのような集塵機において、ピラミツド形また
は円錐形の集塵ホツパーを画成する下方ハウジン
グ壁にある流入口(ブリーチ)を通して、微粒子
含有気体流がフイルターハウジングに入る。実際
にはないが、理想的には、そのような微粒子含有
気体流はそこで拡散してハウジングを均等に満
し、フイルター媒体を均等に通過する。この際、
気体流に含まれた微粒子はフイルター媒体にひつ
かかつてその表面に残る。フイルター媒体の上流
側の表面に蓄積した粒子は、フイルター媒体を通
過する際の気体流に圧力効果を生じさせるため、
この粒子を剥離して除かないと、装置を通る気体
流量の低下を生ずる。フイルター媒体の上流表面
におけるそのような粒子の蓄積を避けるために、
脈動噴流(パルスジエツト)、逆流および振り落
しのような様々な技法を用いてフイルター媒体を
定期的に清掃する。そのような清掃の結果、蓄積
粒子の大部分はフイルター媒体から剥がれて集塵
ホツパーの中に落ちる。
は円錐形の集塵ホツパーを画成する下方ハウジン
グ壁にある流入口(ブリーチ)を通して、微粒子
含有気体流がフイルターハウジングに入る。実際
にはないが、理想的には、そのような微粒子含有
気体流はそこで拡散してハウジングを均等に満
し、フイルター媒体を均等に通過する。この際、
気体流に含まれた微粒子はフイルター媒体にひつ
かかつてその表面に残る。フイルター媒体の上流
側の表面に蓄積した粒子は、フイルター媒体を通
過する際の気体流に圧力効果を生じさせるため、
この粒子を剥離して除かないと、装置を通る気体
流量の低下を生ずる。フイルター媒体の上流表面
におけるそのような粒子の蓄積を避けるために、
脈動噴流(パルスジエツト)、逆流および振り落
しのような様々な技法を用いてフイルター媒体を
定期的に清掃する。そのような清掃の結果、蓄積
粒子の大部分はフイルター媒体から剥がれて集塵
ホツパーの中に落ちる。
多くの工業用フイルターハウジングにおいて、
従属する集塵ホツパーにある流入口を通してフイ
ルターハウジングに入る粒子含有気体流の速度は
粒子をそのまま含んで運ぶのに充分な高速度、通
常3500ft/min(1067m/分)位である。明らか
に、そのような流入気体流は通常減速し拡散して
ハウジングを満たすことはなく、むしろ高速度流
の中に集中したままであつて、このことはフイル
ター媒体上に粒子が不均等に付着し、よくある研
磨性粒子の高速衝突のためにフイルター要素に高
速の局部磨滅を生ずる結果となる。そのうえ、清
掃作業に伴い、剥離粒子が当然流入気体流を横切
つて、大量の粒子が再び気体に捕まり、それによ
り運用効率の低下を来すことになる。
従属する集塵ホツパーにある流入口を通してフイ
ルターハウジングに入る粒子含有気体流の速度は
粒子をそのまま含んで運ぶのに充分な高速度、通
常3500ft/min(1067m/分)位である。明らか
に、そのような流入気体流は通常減速し拡散して
ハウジングを満たすことはなく、むしろ高速度流
の中に集中したままであつて、このことはフイル
ター媒体上に粒子が不均等に付着し、よくある研
磨性粒子の高速衝突のためにフイルター要素に高
速の局部磨滅を生ずる結果となる。そのうえ、清
掃作業に伴い、剥離粒子が当然流入気体流を横切
つて、大量の粒子が再び気体に捕まり、それによ
り運用効率の低下を来すことになる。
流入気体流を高速度でフイルターハウジングに
導入することに伴う破壊的な、そして運用効率を
下げる結果の問題は以前から判つていた。そのよ
うな破壊的な、また運用効率を下げる結果を緩和
するために、当業者は流入気体流の流路に邪魔板
および/または拡散装置を介在させることを学ん
だ。最初は、そのような邪魔板は流入気体流の流
路の中に、それに直角に無空の板を配置したもの
に過ぎなかつた。後期の設計は、入来する気体流
に対して角度を変化させて邪魔板を配置するこ
と、および入来する気体流の流路に選択的な形状
をした、孔の明いたデフユーザ要素を用いるこ
と、を含んだ。後者の行き方の例は米国特許第
3831354号である。そのような孔明き板のデフユ
ーザの設計は磨滅および気体流の不均等な分布を
幾らか低減または改善するように働いたけれど
も、固有の基本的問題を解決しなかつた。
導入することに伴う破壊的な、そして運用効率を
下げる結果の問題は以前から判つていた。そのよ
うな破壊的な、また運用効率を下げる結果を緩和
するために、当業者は流入気体流の流路に邪魔板
および/または拡散装置を介在させることを学ん
だ。最初は、そのような邪魔板は流入気体流の流
路の中に、それに直角に無空の板を配置したもの
に過ぎなかつた。後期の設計は、入来する気体流
に対して角度を変化させて邪魔板を配置するこ
と、および入来する気体流の流路に選択的な形状
をした、孔の明いたデフユーザ要素を用いるこ
と、を含んだ。後者の行き方の例は米国特許第
3831354号である。そのような孔明き板のデフユ
ーザの設計は磨滅および気体流の不均等な分布を
幾らか低減または改善するように働いたけれど
も、固有の基本的問題を解決しなかつた。
本発明を簡単に言えば、その広い局面において
は、気体処理装置の周囲ハウジングの中に配設さ
れて、流入気体流の流路に配設された一連の縦方
向に隔置されて平行なオリフイス板の形をとり、
オリフイス板の各々が固体の周囲部に囲まれた、
気体流の縦軸線上に中心を有する窓を画成してい
る、気体流拡散・分布装置である。本発明はその
より狭い局面において、等間隔に隔置されて、中
を通る気体流の方向に断面積を徐々に減ずる窓を
有する。オリフイス板の組立体を含む。さらに狭
い局面において、本発明は、バツグまたはパネル
型式の集塵機、その他の工業用フイルターの中の
流入気体流の流路に配設された前記型式の拡散・
分布組立体を含む。
は、気体処理装置の周囲ハウジングの中に配設さ
れて、流入気体流の流路に配設された一連の縦方
向に隔置されて平行なオリフイス板の形をとり、
オリフイス板の各々が固体の周囲部に囲まれた、
気体流の縦軸線上に中心を有する窓を画成してい
る、気体流拡散・分布装置である。本発明はその
より狭い局面において、等間隔に隔置されて、中
を通る気体流の方向に断面積を徐々に減ずる窓を
有する。オリフイス板の組立体を含む。さらに狭
い局面において、本発明は、バツグまたはパネル
型式の集塵機、その他の工業用フイルターの中の
流入気体流の流路に配設された前記型式の拡散・
分布組立体を含む。
本発明の利点には、気体処理装置の運用効率の
増進および装置の要素の有用運用寿命の延長があ
る。さらに他の利点には、フイルター媒体の近く
での気体速度の変動を減じてバツグおよびパネル
型式の集塵機の運用を向上させ、それに伴つて磨
滅損傷を低減し、フイルター清掃作業中に分離さ
れた塵が大量に気体流に混じるのを防ぐことが含
まれる。
増進および装置の要素の有用運用寿命の延長があ
る。さらに他の利点には、フイルター媒体の近く
での気体速度の変動を減じてバツグおよびパネル
型式の集塵機の運用を向上させ、それに伴つて磨
滅損傷を低減し、フイルター清掃作業中に分離さ
れた塵が大量に気体流に混じるのを防ぐことが含
まれる。
本発明の目的は、集塵機その他の工業用フイル
ター、工業用ドライヤー、熱交換器および類似の
装置のような気体処理装置のための、改良された
気体拡散・分布装置を与えることである。
ター、工業用ドライヤー、熱交換器および類似の
装置のような気体処理装置のための、改良された
気体拡散・分布装置を与えることである。
バツグ型集塵機に組込まれた状態で、本発明の
原理を取入れた気体流拡散・分布装置の、現在望
ましい実施例を特許法の定めに従つて図解する添
付図面と、本明細書の以下の部分とから、本発明
の他の目的および利点が明らかになるであろう。
原理を取入れた気体流拡散・分布装置の、現在望
ましい実施例を特許法の定めに従つて図解する添
付図面と、本明細書の以下の部分とから、本発明
の他の目的および利点が明らかになるであろう。
図面、殊に第1図を参照すると、先端に従来型
のエアロツク弁14を有する円錐形またはピラミ
ツド形の物質受承ホツパー12を下端にもつ周囲
ハウジング10を有する従来のバツグ型集塵機の
要素が線図で示される。ハウジング10の中に複
数のフイルターバツグ16がぶら下つてる。この
ような型式の集塵機の運転中に、分離されるべき
微粒子を含む気体流は気体流入導管18を通して
ホツパー12の中に導入される。固形の微粒子を
運搬し続けるように、通常は3500ft/min(1067
m/分)位の比較的高速度で、そのような流入気
体流が導入される。流入気体は、もしも障害がな
ければ、高速流を保つたまま、ホツパーを横切つ
て反対側のホツパー表面に衝突した後で拡散して
フイルターバツグ16に向つて上方に流れる。気
体がバツグ16を通過する際、含まれていた微粒
子はバツグの外面に蓄積する。このようなバツグ
表面の蓄積の増加は同時にフイルター媒体前後の
圧力降下を増大させ、究極において気体流量を減
ずることになる。
のエアロツク弁14を有する円錐形またはピラミ
ツド形の物質受承ホツパー12を下端にもつ周囲
ハウジング10を有する従来のバツグ型集塵機の
要素が線図で示される。ハウジング10の中に複
数のフイルターバツグ16がぶら下つてる。この
ような型式の集塵機の運転中に、分離されるべき
微粒子を含む気体流は気体流入導管18を通して
ホツパー12の中に導入される。固形の微粒子を
運搬し続けるように、通常は3500ft/min(1067
m/分)位の比較的高速度で、そのような流入気
体流が導入される。流入気体は、もしも障害がな
ければ、高速流を保つたまま、ホツパーを横切つ
て反対側のホツパー表面に衝突した後で拡散して
フイルターバツグ16に向つて上方に流れる。気
体がバツグ16を通過する際、含まれていた微粒
子はバツグの外面に蓄積する。このようなバツグ
表面の蓄積の増加は同時にフイルター媒体前後の
圧力降下を増大させ、究極において気体流量を減
ずることになる。
微粒子を含む気体流をハウジング10内に均等
に拡散し分布するために、流入気体流の縦軸線4
0に同軸整合して平行隔置関係に、一連のオリフ
イス板30,32,34,36,38が配置され
る。オリフイス板30,32,34,38の各々
はそれぞれ、固体の周囲区域30b,32b,3
4b,36b,38bに囲まれた中央窓30a,
32a,34a,36a,38aつまり開口区域
を含む。望ましくは、オリフイス板は等間隔に隔
置され、各窓の中心点は気体流入導管18の中心
線、および流入気体流の縦軸線40と共通の軸線
上にある。そのような位置関係の維持は取付け支
柱42により為される。
に拡散し分布するために、流入気体流の縦軸線4
0に同軸整合して平行隔置関係に、一連のオリフ
イス板30,32,34,36,38が配置され
る。オリフイス板30,32,34,38の各々
はそれぞれ、固体の周囲区域30b,32b,3
4b,36b,38bに囲まれた中央窓30a,
32a,34a,36a,38aつまり開口区域
を含む。望ましくは、オリフイス板は等間隔に隔
置され、各窓の中心点は気体流入導管18の中心
線、および流入気体流の縦軸線40と共通の軸線
上にある。そのような位置関係の維持は取付け支
柱42により為される。
第1図から明らかなように、オリフイス板の配
列の中心線は水平であり、各々の板は集塵ホツパ
ー12の中に垂直に、気体流入導管18を通る気
体流の方向に直角にぶら下がる。各オリフイス板
を90゜だけ回転させて示す第2図に示すように、
各オリフイス板は気体流の流れの方向にその窓a
が小さくなり、周囲区域bも小さくなつている。
一般に、使用する板の数と、窓および固体の周囲
区域の、気体流の流れの方向への漸進的な減少量
と、は集塵機ハウジング10およびホツパー12
のサイズと形状によつて左右される。第2図に
(線図で)より明らかに図示されるように、第1
のオリフイス板30は、流入導管18の開口面積
の約80〜90%、望ましくは84〜89%に等しい開口
区域(窓)30aを有する。最終の、つまり下流
のオリフイス板38は流入導管18の開口面積の
約35〜40%、望ましくは約37%に等しい開口区域
(窓)38aを有する。開口区域32a,34a,
36aのサイズは、開口区域30aの縁から開口
区域38aの縁までに延びる直線投影によつて決
まる。そのような投影、つまり直線が中間の板3
2,34,36に交差する箇所が中間の窓32
a,34a,36aの相当するサイズを決める。
列の中心線は水平であり、各々の板は集塵ホツパ
ー12の中に垂直に、気体流入導管18を通る気
体流の方向に直角にぶら下がる。各オリフイス板
を90゜だけ回転させて示す第2図に示すように、
各オリフイス板は気体流の流れの方向にその窓a
が小さくなり、周囲区域bも小さくなつている。
一般に、使用する板の数と、窓および固体の周囲
区域の、気体流の流れの方向への漸進的な減少量
と、は集塵機ハウジング10およびホツパー12
のサイズと形状によつて左右される。第2図に
(線図で)より明らかに図示されるように、第1
のオリフイス板30は、流入導管18の開口面積
の約80〜90%、望ましくは84〜89%に等しい開口
区域(窓)30aを有する。最終の、つまり下流
のオリフイス板38は流入導管18の開口面積の
約35〜40%、望ましくは約37%に等しい開口区域
(窓)38aを有する。開口区域32a,34a,
36aのサイズは、開口区域30aの縁から開口
区域38aの縁までに延びる直線投影によつて決
まる。そのような投影、つまり直線が中間の板3
2,34,36に交差する箇所が中間の窓32
a,34a,36aの相当するサイズを決める。
固体の周囲区域30bは流入導管18の直線投
影よりも2in(50.8mm)以上外方に延在すべきであ
る。第1のオリフイス板の全面積、つまり30a
と30bの面積の和は、流入導管18の断面積の
少なくとも150%である。残りのオリフイス板の
固体の周囲区域32b,34b,36b,38b
は、第1のオリフイス板と同じ固体の周囲幅寸法
を保つことにより決定することが望ましい。各板
の固体の周囲bは縮小する窓区域aを囲んでいる
から、固体の周囲bの実面積および各板の全体サ
イズは漸進的に減ずる。運用上、全てのオリフイ
ス板の外径寸法を等しくしても運転性能を低減す
ることはないので、この固体区域の漸減は、基本
的に、組立体の重量軽減の働きをする。
影よりも2in(50.8mm)以上外方に延在すべきであ
る。第1のオリフイス板の全面積、つまり30a
と30bの面積の和は、流入導管18の断面積の
少なくとも150%である。残りのオリフイス板の
固体の周囲区域32b,34b,36b,38b
は、第1のオリフイス板と同じ固体の周囲幅寸法
を保つことにより決定することが望ましい。各板
の固体の周囲bは縮小する窓区域aを囲んでいる
から、固体の周囲bの実面積および各板の全体サ
イズは漸進的に減ずる。運用上、全てのオリフイ
ス板の外径寸法を等しくしても運転性能を低減す
ることはないので、この固体区域の漸減は、基本
的に、組立体の重量軽減の働きをする。
上記のオリフイス板の連続の他に、下流の流量
制限多重オリフイス端末板50をも、この配列が
含むことが望ましい。板50のサイズは最終の板
の窓38aよりも大きいが、その周囲区域38b
の外径よりも小さくなつている。図示のように板
50は中に複数の孔52を含み、開口区域と周囲
区域の全体面積は最終オリフイス板38の区域3
8aの約150%である。端末板50は主として、
各オリフイス板の気体流拡散効果を最大にする流
量制限板として働く。
制限多重オリフイス端末板50をも、この配列が
含むことが望ましい。板50のサイズは最終の板
の窓38aよりも大きいが、その周囲区域38b
の外径よりも小さくなつている。図示のように板
50は中に複数の孔52を含み、開口区域と周囲
区域の全体面積は最終オリフイス板38の区域3
8aの約150%である。端末板50は主として、
各オリフイス板の気体流拡散効果を最大にする流
量制限板として働く。
ホツパー12の壁の勾配のために、第1のオリ
フイス板30を流入導管18の端から比較的遠く
に配置しなければならない場合には、アーチ状に
弦方向に変形させたオリフイス板の形をとる部分
板を連続板の最初の板として用いることができ
る。
フイス板30を流入導管18の端から比較的遠く
に配置しなければならない場合には、アーチ状に
弦方向に変形させたオリフイス板の形をとる部分
板を連続板の最初の板として用いることができ
る。
第3図はデフユーザ構造の変形を示す。この実
施例において、オリフイス板60,62,64,
66,68の連続は、その上端が同一平面関係に
配設され、窓60a,62a,64a,66a,
68aの中心線70は流入気体流の縦軸線72に
対して角度的にそれた関係に配設される。
施例において、オリフイス板60,62,64,
66,68の連続は、その上端が同一平面関係に
配設され、窓60a,62a,64a,66a,
68aの中心線70は流入気体流の縦軸線72に
対して角度的にそれた関係に配設される。
今日までの実験によれば、オリフイス板および
窓の形状が円形以外の、例えば矩形であることも
できることが判つている。
窓の形状が円形以外の、例えば矩形であることも
できることが判つている。
当業者にとつと明らかなように、上記の拡散・
分布装置は流入気体流をハウジング10の中にほ
ぼ均等に分布させるように働く。いま一つの利点
は、塵が蓄積し得る水平表面の広さが限られてい
るので塵が蓄積し難いことである。さらに、オリ
フイス板の固体の周囲区域は、運動する微粒子の
エネルギーを部分吸収し、その速度を減じて、そ
れに伴う磨滅を少なくするための衝突表面として
働く。
分布装置は流入気体流をハウジング10の中にほ
ぼ均等に分布させるように働く。いま一つの利点
は、塵が蓄積し得る水平表面の広さが限られてい
るので塵が蓄積し難いことである。さらに、オリ
フイス板の固体の周囲区域は、運動する微粒子の
エネルギーを部分吸収し、その速度を減じて、そ
れに伴う磨滅を少なくするための衝突表面として
働く。
第1図は物質収集ホツパーの中に配設される、
本発明の原理を取入れた気体流拡散・分布装置を
有するバツグ型集塵機の断面線図、第2図は正規
の位置からオリフイス板を90゜回転させて示す、
装置の要素の分解線図、第3図は本発明の原理を
取入れた気体流拡散・分布装置の一変形の断面線
図である。 10……ハウジング、12……ホツパー、16
……フイルター媒体(バツグ)、18……流入導
管、30,32,34,36,38……オリフイ
ス板、30a,32a,34a,36a,38a
……窓、30b,32b,34b,36b,38
b……周囲部、50……孔明き板部材、52……
孔。
本発明の原理を取入れた気体流拡散・分布装置を
有するバツグ型集塵機の断面線図、第2図は正規
の位置からオリフイス板を90゜回転させて示す、
装置の要素の分解線図、第3図は本発明の原理を
取入れた気体流拡散・分布装置の一変形の断面線
図である。 10……ハウジング、12……ホツパー、16
……フイルター媒体(バツグ)、18……流入導
管、30,32,34,36,38……オリフイ
ス板、30a,32a,34a,36a,38a
……窓、30b,32b,34b,36b,38
b……周囲部、50……孔明き板部材、52……
孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周囲ハウジングの中に高速の気体流を導入す
るための開口部を有し、気体処理装置のための前
記ハウジング内に配設されるようにされた気体流
拡散・分布装置であつて、 流入気体流の進路内にその軸線とほぼ同心関係
にあつて、前記軸線方向に平行隔置される複数の
オリフイス板を備えており、 前記気体流の前記軸線上に中心を有し、周囲部
により囲まれる窓を、前記オリフイス板の各々が
画成し、 前記オリフイス板の前記窓の各々の面積が気体
流の流れの方向に漸進的に減少する気体流拡散・
分布装置。 2 前記各オリフイス板の前記周囲部が気体流の
流れ方向に漸進的に面積を減ずる、請求項1記載
の気体流拡散・分布装置。 3 前記各オリフイス板が気体流の流れの方向に
ほぼ等間隔に隔置される、請求項1記載の気体流
拡散・分布装置。 4 前記気体流が所定の開口断面積をもつ流入導
管を通して前記周囲ハウジングの中に導入され、
さらに前記流入導管に隣接して配設されるオリフ
イス板が前記流入導管の前記開口断面積の80〜93
%に等しい開口区域を有していること、を含む請
求項1記載の気体流拡散・分布装置。 5 前記複数のオリフイス板のうち、前記流入導
管から遠隔に配設されるオリフイス板が前記流入
導管の開口断面積の35〜40%に等しい開口区域を
有する、請求項4記載の気体流拡散・分布装置。 6 前記流入導管に隣接して配設される前記オリ
フイス板の周囲は該オリフイス板への前記流入導
管周囲の縦方向投影線よりも少なくとも2in(50.8
mm)外方に延在する、請求項4記載の気体流拡
散・分布装置。 7 前記オリフイス板の断面積は前記流入導管の
断面積の少なくとも150%である、請求項4記載
の気体流拡散・分布装置。 8 前記オリフイス板は前記気体流の縦軸線にほ
ぼ垂直に配設される、請求項1記載の気体流拡
散・分布装置。 9 前記気体流は所定の開口断面積をもつ流入導
管を通して前記周囲ハウジング内に導入され、気
体流の方向に連続する各オリフイス板はその前の
オリフイス板よりも小さい窓と小さい周囲部とを
有する、請求項1記載の気体流拡散・分布装置。 10 前記複数のオリフイス板のうちの最終のオ
リフイス板の下流に配設される孔明き板部材をさ
らに含む、請求項1記載の気体流拡散・分布装
置。 11 前記孔明き板部材の周囲の断面積はその直
ぐ上流に配設されるオリフイス板の窓の断面積の
少なくとも150%である、請求項10記載の気体
流拡散・分布装置。 12 中に複数の粒子分離フイルター媒体を有す
る集塵機のハウジングの中に、前記フイルター媒
体と気体流導入箇所との間に配設される、請求項
1記載の気体流拡散・分布装置。 13 前記気体流が所定の開口断面積をもつ流入
導管を通して前記周囲ハウジング内に導入され、
前記流入導管に隣接して配設されるオリフイス板
が前記流入導管の開口断面積の84〜89%に等しい
開口区域を有していること、をさらに含む請求項
1記載の気体流拡散・分布装置。
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