JPH0420656A - 梁ユニット型枠 - Google Patents
梁ユニット型枠Info
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- JPH0420656A JPH0420656A JP12388090A JP12388090A JPH0420656A JP H0420656 A JPH0420656 A JP H0420656A JP 12388090 A JP12388090 A JP 12388090A JP 12388090 A JP12388090 A JP 12388090A JP H0420656 A JPH0420656 A JP H0420656A
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- Japan
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- formwork
- mold
- bolts
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- beam unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、梁ユニット型枠に係り、詳しくは梁下を有
効に使用で鮒る粱ユニット型枠に関する。
効に使用で鮒る粱ユニット型枠に関する。
[従来の技術]
通常の梁型枠では、各階毎に、パネルを所定の寸法に加
工して面板を製作し、この面板を現場の躯体位置に組立
てた後に、この場所において端末や支柱等の鋼管材を組
払いするようにしている。
工して面板を製作し、この面板を現場の躯体位置に組立
てた後に、この場所において端末や支柱等の鋼管材を組
払いするようにしている。
この従来の梁型枠工法では、型枠技術者や大工が多数必
要となり、労働力不足の今日では工期的にも、品質的に
も施工が困難となっている。
要となり、労働力不足の今日では工期的にも、品質的に
も施工が困難となっている。
このため、近年では、スピード施工やコストダウンの点
から、壁・スラブの分閣扛ち工法が急速に増加する傾向
にある。この場合の梁型枠では、大型のパネルに端太材
等を予め取り付けてユニット化し、これを重機等で施工
場所に移動する工法が使用されている。さらに、この工
法では型枠の存置期間中に梁下の床面を広く有効に使う
ために、支柱の数を少なくする傾向にある。
から、壁・スラブの分閣扛ち工法が急速に増加する傾向
にある。この場合の梁型枠では、大型のパネルに端太材
等を予め取り付けてユニット化し、これを重機等で施工
場所に移動する工法が使用されている。さらに、この工
法では型枠の存置期間中に梁下の床面を広く有効に使う
ために、支柱の数を少なくする傾向にある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来の梁型枠では 例えば、梁底の長手方向
に配置された根太を、大引きを介して適当な間隔の支柱
で支持し、コンクリート荷重によって支柱間の梁型枠に
生ずる曲げ応力は根太材で負担するようにしている。こ
のため、支柱の数を少なくして根太の支持間隔を大きく
すると、所定の曲げ強度を確保し歪を許容値に抑えるた
めには、根太材の断面サイズを大きくする必要があり、
通常では根太材の成(部材断面の縦方向寸法)を大きく
することで対応している。
に配置された根太を、大引きを介して適当な間隔の支柱
で支持し、コンクリート荷重によって支柱間の梁型枠に
生ずる曲げ応力は根太材で負担するようにしている。こ
のため、支柱の数を少なくして根太の支持間隔を大きく
すると、所定の曲げ強度を確保し歪を許容値に抑えるた
めには、根太材の断面サイズを大きくする必要があり、
通常では根太材の成(部材断面の縦方向寸法)を大きく
することで対応している。
ところが、梁型枠の存置期間中は根太材が梁下に突出し
ていると、梁下の作業空間が狭くなり、例えば柱や壁の
型枠實材の搬出が困難となる。
ていると、梁下の作業空間が狭くなり、例えば柱や壁の
型枠實材の搬出が困難となる。
この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、支
柱の数を少なくすると共に梁下空間の高さを確保するこ
とができ、しかも型枠の組立解体が容易な梁ユニット型
枠を提供することを目的としている。
柱の数を少なくすると共に梁下空間の高さを確保するこ
とができ、しかも型枠の組立解体が容易な梁ユニット型
枠を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、梁
側面型枠に梁底面型枠を吊丁支持させ、前記梁側面型枠
を支柱及び/又は吊り下げ部材で支持するようにし、さ
らに前記梁側面型枠は梁底面型粋の両側にそれぞれ片持
支持され、梁軸と平行な支軸での回動で開閉するように
したことを特徴としている。
側面型枠に梁底面型枠を吊丁支持させ、前記梁側面型枠
を支柱及び/又は吊り下げ部材で支持するようにし、さ
らに前記梁側面型枠は梁底面型粋の両側にそれぞれ片持
支持され、梁軸と平行な支軸での回動で開閉するように
したことを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、前記梁側面型枠が、面板
に、上弦と下弦の水平補強材と、所定間隔の縦端太をそ
れぞれ接合−株化することを特徴としている。
に、上弦と下弦の水平補強材と、所定間隔の縦端太をそ
れぞれ接合−株化することを特徴としている。
さらに、請求項3記載の発明は、前記支柱が前記梁側面
型枠に自立支持され、穆動用のキャスターを備えること
を特徴としている。
型枠に自立支持され、穆動用のキャスターを備えること
を特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、支柱にジヤツキで昇降可
能なレベル可変機構を備えることを特徴としている。
能なレベル可変機構を備えることを特徴としている。
[作用]
請求項1記載の発明では、コンクリート荷重は梁底面型
枠を介して梁側面型枠に伝達され、支柱及び/又は吊り
下げ部材間に生ずる梁型枠の曲げ応力は梁側面型枠によ
って負担されるので、粱底面型枠は支柱及び/又は吊り
下げ部材間の曲げ応力を負担する必要がなくなる。従っ
て、面板や根太等を含めた梁底面型枠の断面サイズが小
さくてすみ、梁底面型枠の成を抑えることができる。
枠を介して梁側面型枠に伝達され、支柱及び/又は吊り
下げ部材間に生ずる梁型枠の曲げ応力は梁側面型枠によ
って負担されるので、粱底面型枠は支柱及び/又は吊り
下げ部材間の曲げ応力を負担する必要がなくなる。従っ
て、面板や根太等を含めた梁底面型枠の断面サイズが小
さくてすみ、梁底面型枠の成を抑えることができる。
また、梁側面型枠は断面が荷重方向に長手であって成が
大きいので、荷重方向に対する曲げ強度を容易に確保で
き、支柱の間隔を大きくすることができる。
大きいので、荷重方向に対する曲げ強度を容易に確保で
き、支柱の間隔を大きくすることができる。
この梁ユニット型枠は梁側面型枠を閉じると梁底面型枠
と一体になつてセットでか、開くと梁側面型枠が剥離し
て梁ユニット型枠が脱型できるが、梁側面型枠は片持支
持されているのでセットが容易であり、さらに、梁軸と
平行な支軸で回動するので脱型が容易である また、請求項2記載の発明では、面板に水平補強材と縦
端太を接合−株化することにより、梁側面型枠は荷重方
向に対する曲げ強度がさらに向上する。
と一体になつてセットでか、開くと梁側面型枠が剥離し
て梁ユニット型枠が脱型できるが、梁側面型枠は片持支
持されているのでセットが容易であり、さらに、梁軸と
平行な支軸で回動するので脱型が容易である また、請求項2記載の発明では、面板に水平補強材と縦
端太を接合−株化することにより、梁側面型枠は荷重方
向に対する曲げ強度がさらに向上する。
また、請求項3記載の発明では、支柱を自立支持させて
キャスターを取り付けており、梁側面型枠と梁底面型枠
を接続させたまま梁ユニット型枠を床上に水平移動可能
である。
キャスターを取り付けており、梁側面型枠と梁底面型枠
を接続させたまま梁ユニット型枠を床上に水平移動可能
である。
また、請求項4記載の発明では、レベル可変機構により
梁ユニット型枠の設置高の調整や脱型後の下降がジヤツ
キで容易にできる。
梁ユニット型枠の設置高の調整や脱型後の下降がジヤツ
キで容易にできる。
[実施例]
次に、添付図面と共に、この発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は粱ユニット型枠の側面図、第2図は第1図のI
I −II断面図、第3図及び第4図は梁ユニット型枠
要部の断面図であり、第3図は梁側面型枠を閉めた図、
第4図は梁側面型枠を開いた図である。
I −II断面図、第3図及び第4図は梁ユニット型枠
要部の断面図であり、第3図は梁側面型枠を閉めた図、
第4図は梁側面型枠を開いた図である。
梁ユニット型枠Aにおける梁側面型枠1の面板2には、
上下に補強板3が、さらに上弦外側と下弦内側にL型鋼
による水平補強材4が設けられ、補強板3間には所定間
隔の縦端太5が取り付けられ、これらは接合−株化され
ている。縦端太5はフックボルト6と座金7を介して横
端太8で接続されている。
上下に補強板3が、さらに上弦外側と下弦内側にL型鋼
による水平補強材4が設けられ、補強板3間には所定間
隔の縦端太5が取り付けられ、これらは接合−株化され
ている。縦端太5はフックボルト6と座金7を介して横
端太8で接続されている。
このように、梁側面型枠1は面板2の上弦と下弦に水平
補強材4および縦端太5が接合−株化されることによフ
て、荷重方向に高い曲げ剛性が発揮される。また、縦端
太5は面板2の座屈防止に効果があり、補強板3は側圧
に対する面板2の外側への曲げ防止効果がある。補強板
3には例えば足場板用の合板が使用される。
補強材4および縦端太5が接合−株化されることによフ
て、荷重方向に高い曲げ剛性が発揮される。また、縦端
太5は面板2の座屈防止に効果があり、補強板3は側圧
に対する面板2の外側への曲げ防止効果がある。補強板
3には例えば足場板用の合板が使用される。
梁底面型枠9の面板10は、角パイプによる根太11と
経木12を介して所定間隔の大引13で支持され、この
大引13の両端に縦端太5が片持支持される。大引13
はC型鋼がプレート1415を介して背合わせに所定間
隔で溶着された構造になっている。(第7図) 大引13には座金16を介してボルト17とUバンド1
8により縦端太5の下端が接続され、ボルト17の締め
付けにより梁側面型粋1が大引13に圧着される。大引
13にはボルト19を介してLピース20が取り付けら
れ、Lと−ス2oに螺着されるブツシュボルト21の先
端がプレート22を介して#Ei端太5の下端外側に当
接され、梁幅が保持される。
経木12を介して所定間隔の大引13で支持され、この
大引13の両端に縦端太5が片持支持される。大引13
はC型鋼がプレート1415を介して背合わせに所定間
隔で溶着された構造になっている。(第7図) 大引13には座金16を介してボルト17とUバンド1
8により縦端太5の下端が接続され、ボルト17の締め
付けにより梁側面型粋1が大引13に圧着される。大引
13にはボルト19を介してLピース20が取り付けら
れ、Lと−ス2oに螺着されるブツシュボルト21の先
端がプレート22を介して#Ei端太5の下端外側に当
接され、梁幅が保持される。
大引13のプレート14の孔部14aからプレート15
の孔部15aにかけて挿通されたアジャストボルト23
は回動可能になっており、ナツト24を溶着して抜は防
止されている。
の孔部15aにかけて挿通されたアジャストボルト23
は回動可能になっており、ナツト24を溶着して抜は防
止されている。
そして、アジャストボルト23にはブラケット25の下
端のボス部25aが、大引13のフランジ13aに形成
されたガイド孔13bに軸11:zsbを挿着させた状
態で螺合させており、アジャストボルト23の回動によ
ってブラケット25の下端が梁幅の方向に移動する。ブ
ラケット25は外筒25cと内筒25dを伸縮可能に接
続して構成され、接続ビン26で所定長さに調節可能で
あり、上端はボルト27を介して縦端太5の中央部に接
続される。大引き13の端部のアンカープレート28に
はボルト29を介してU字タイ3゜が接続され、ボルト
31で縦端太5の上端に接続されたロッド32の下端を
、U字タイ30の折返部318に装着しクサビ33で固
定される。
端のボス部25aが、大引13のフランジ13aに形成
されたガイド孔13bに軸11:zsbを挿着させた状
態で螺合させており、アジャストボルト23の回動によ
ってブラケット25の下端が梁幅の方向に移動する。ブ
ラケット25は外筒25cと内筒25dを伸縮可能に接
続して構成され、接続ビン26で所定長さに調節可能で
あり、上端はボルト27を介して縦端太5の中央部に接
続される。大引き13の端部のアンカープレート28に
はボルト29を介してU字タイ3゜が接続され、ボルト
31で縦端太5の上端に接続されたロッド32の下端を
、U字タイ30の折返部318に装着しクサビ33で固
定される。
このため、ボルト17とブツシュボルト21を緩めてク
サビ33を抜いた状態でアジャストボルト23を回動さ
せ、縦端太5を、その下端を梁軸に平行な支軸として回
動させることにより開閉が可能である。(第4図) 梁ユニット型枠Aの2111所に設けられる支柱34は
下枠35と上枠36とで構成され、下枠35の縦材35
aを上枠36の縦材368に挿通させ、上枠36の連結
孔36bを下枠の連結孔35bのいずれかと一致させて
ビン37で固定するようになっている。
サビ33を抜いた状態でアジャストボルト23を回動さ
せ、縦端太5を、その下端を梁軸に平行な支軸として回
動させることにより開閉が可能である。(第4図) 梁ユニット型枠Aの2111所に設けられる支柱34は
下枠35と上枠36とで構成され、下枠35の縦材35
aを上枠36の縦材368に挿通させ、上枠36の連結
孔36bを下枠の連結孔35bのいずれかと一致させて
ビン37で固定するようになっている。
支柱34は上枠36の指部36cを梁側面型枠1の下弦
の水平補強材4に当接させて梁ユニット型枠への全荷重
を伝達する構造になっており、アーム38で支柱34と
大引13を接続し、ざらに、プレース39で支柱34と
アーム38を接続することで、支柱34は梁ユニット型
枠Aを搭載した状態で自立可能となっている。また、下
枠35にはキャスター40とレベルジヤツキ41及びレ
ベルジヤツキ41の落下防止用のホルダー42が取り付
けられ、下枠35上枠36それぞれに油圧ジヤツキ43
の取付部が設けられている。なお、レベル可変機構は支
柱34の下枠35と上枠36及び油圧ジヤツキ43kJ
で構成される、従フて、梁ユニット型枠Aのセットは、
まず、ブツシュボルト21を締め付けて梁側の面板2で
梁底の面板10を隙間なく挟み込んだら、ボルト17を
締付けて梁側面型枠1の下端を大引13に圧着する。そ
して、アジャストボルト23により梁側面型枠1の建て
入れ調整を行ない、面板2の上部の通りがでたらクサビ
33を打ち込んでロッド32を固定し、次にブラケット
25を押す方向にアジャストボルト23を締め込む、こ
のとぎ、ブラケット25に適度の圧縮力が加わるのと同
時にロッド32に引張力が作用して、梁I11面型枠】
が大引13に正確にしかも遊びなく片持支持される。
の水平補強材4に当接させて梁ユニット型枠への全荷重
を伝達する構造になっており、アーム38で支柱34と
大引13を接続し、ざらに、プレース39で支柱34と
アーム38を接続することで、支柱34は梁ユニット型
枠Aを搭載した状態で自立可能となっている。また、下
枠35にはキャスター40とレベルジヤツキ41及びレ
ベルジヤツキ41の落下防止用のホルダー42が取り付
けられ、下枠35上枠36それぞれに油圧ジヤツキ43
の取付部が設けられている。なお、レベル可変機構は支
柱34の下枠35と上枠36及び油圧ジヤツキ43kJ
で構成される、従フて、梁ユニット型枠Aのセットは、
まず、ブツシュボルト21を締め付けて梁側の面板2で
梁底の面板10を隙間なく挟み込んだら、ボルト17を
締付けて梁側面型枠1の下端を大引13に圧着する。そ
して、アジャストボルト23により梁側面型枠1の建て
入れ調整を行ない、面板2の上部の通りがでたらクサビ
33を打ち込んでロッド32を固定し、次にブラケット
25を押す方向にアジャストボルト23を締め込む、こ
のとぎ、ブラケット25に適度の圧縮力が加わるのと同
時にロッド32に引張力が作用して、梁I11面型枠】
が大引13に正確にしかも遊びなく片持支持される。
このようにして、締付調整けが済んだら設置場所へ移し
、重機等を使用して、梁ユニット型枠Aを所定レベルま
で持ち上げ、支柱34を所定の長さにし調節したら、ピ
ン37を連結孔36b(第2図の図示イ)と、上枠36
の下端に接する連結孔35b(図示口)にそれぞれ差込
み、粱ユニット型枠Aの全荷重を支柱34にかけてレベ
ルジヤツキ41によりレベルの@調整を行なう、この後
、コンクリートを打設するが、打設直後に側圧によって
梁側面型枠1が変形する場合には、アジャストボルト2
3をさらに締め込む等の措置により再調整が可能である
(第1図及び第2図)。
、重機等を使用して、梁ユニット型枠Aを所定レベルま
で持ち上げ、支柱34を所定の長さにし調節したら、ピ
ン37を連結孔36b(第2図の図示イ)と、上枠36
の下端に接する連結孔35b(図示口)にそれぞれ差込
み、粱ユニット型枠Aの全荷重を支柱34にかけてレベ
ルジヤツキ41によりレベルの@調整を行なう、この後
、コンクリートを打設するが、打設直後に側圧によって
梁側面型枠1が変形する場合には、アジャストボルト2
3をさらに締め込む等の措置により再調整が可能である
(第1図及び第2図)。
型枠の脱型は、まず、レベルジヤツキ41を緩め上部の
ピン37(図示イ)を抜取り、下枠35の中間部の連結
孔35b(図示ハ)にセット替えを行ない、油圧ジヤツ
キ43を取付部35c、36dの間にセットしたら下部
のピン37(図示口)を抜き取る。
ピン37(図示イ)を抜取り、下枠35の中間部の連結
孔35b(図示ハ)にセット替えを行ない、油圧ジヤツ
キ43を取付部35c、36dの間にセットしたら下部
のピン37(図示口)を抜き取る。
なお、レベルジヤツキ41は使用しないので抜防止のた
めホルダー42で止めておく、そして、ロッド32のク
サビ33を全て抜取り、柱側の左右両サイド(第1図二
とホ)だけ残してブラケット25の接続ピン26を取外
し、全てのブツシュボルト21とボルト17を緩め、こ
の後、接続ピン26を残した位置のアジャストボルト2
3を緩めるとブラケット25が引かれ、梁側面型枠1が
その下端を中心に回動しつつ剥離させる(第11図)。
めホルダー42で止めておく、そして、ロッド32のク
サビ33を全て抜取り、柱側の左右両サイド(第1図二
とホ)だけ残してブラケット25の接続ピン26を取外
し、全てのブツシュボルト21とボルト17を緩め、こ
の後、接続ピン26を残した位置のアジャストボルト2
3を緩めるとブラケット25が引かれ、梁側面型枠1が
その下端を中心に回動しつつ剥離させる(第11図)。
つぎに、油圧ジヤツキ43のバルブを緩めて水平調整し
ながら梁ユニット型枠Aを降下させ、上枠36が下枠3
5の中間部のピン37(図示ハ)まで降下したら油圧ジ
ヤツキ43のセット替えを行ない(第12図)、最後に
、下枠の中間部のピン37(図示ハ)を抜取り同様に油
圧ジヤツキ43を操作して最下部まで梁ユニット型枠A
を下降させる(第13図及び第14図)。
ながら梁ユニット型枠Aを降下させ、上枠36が下枠3
5の中間部のピン37(図示ハ)まで降下したら油圧ジ
ヤツキ43のセット替えを行ない(第12図)、最後に
、下枠の中間部のピン37(図示ハ)を抜取り同様に油
圧ジヤツキ43を操作して最下部まで梁ユニット型枠A
を下降させる(第13図及び第14図)。
脱型終了後は、梁ユニット型枠Aは躯体梁下より低い位
置まで下降させたら、キャスター40を利用して外部ス
テージまで水平搬出し、再び重機を利用して他の設置場
所に転用できる。
置まで下降させたら、キャスター40を利用して外部ス
テージまで水平搬出し、再び重機を利用して他の設置場
所に転用できる。
このように、コンクリート荷重は梁底面型枠9を介して
梁側面型枠lに伝達され、支柱34間に生ずる梁型枠の
曲げ応力は梁側面型枠1によって負担されるので、梁底
面型枠9は支柱34間の曲げ応力を負担する必要がなく
なり、根太11等の断面サイズが小さくて済むから、梁
底から下に突出する部分が少なくて済む。
梁側面型枠lに伝達され、支柱34間に生ずる梁型枠の
曲げ応力は梁側面型枠1によって負担されるので、梁底
面型枠9は支柱34間の曲げ応力を負担する必要がなく
なり、根太11等の断面サイズが小さくて済むから、梁
底から下に突出する部分が少なくて済む。
また、梁側の面板2の上弦と下弦に水平補強材4が接合
−株化されているので、梁側面型枠1は荷重方向に対し
て高い曲げ強度が得られ、支柱の数を少なくできる。
−株化されているので、梁側面型枠1は荷重方向に対し
て高い曲げ強度が得られ、支柱の数を少なくできる。
このため、コンクリート養生中にも梁下の作業スペース
や通路を広く確保することができ、先行した柱や壁の型
枠責材等を容易に搬出することができるから、壁・スラ
ブ分離打ち工法に最適である。
や通路を広く確保することができ、先行した柱や壁の型
枠責材等を容易に搬出することができるから、壁・スラ
ブ分離打ち工法に最適である。
さらに、梁側面型枠1は梁底面型枠9の両側にそれぞれ
片持支持され、梁軸と平行な支軸での回動で開閉するよ
うにしたので、セパレーターの取付けやここからの取外
し等も不用となって、精度の良い梁型枠のセット及び脱
型が、前記の操作で繰り返し容易に行なうことができる
。また、粱側面型枠を開閉可能に支持したため脱型時に
は躯体を痛めずに済む。
片持支持され、梁軸と平行な支軸での回動で開閉するよ
うにしたので、セパレーターの取付けやここからの取外
し等も不用となって、精度の良い梁型枠のセット及び脱
型が、前記の操作で繰り返し容易に行なうことができる
。また、粱側面型枠を開閉可能に支持したため脱型時に
は躯体を痛めずに済む。
また、支柱34が自立支持させるので、キャスター40
より、粱ユニット型枠Aを搬出入させることが可能で、
作業能率が向上する。
より、粱ユニット型枠Aを搬出入させることが可能で、
作業能率が向上する。
さらに、レベル可変機構により梁ユニット型枠の設置高
の調整や脱型後の下降がジヤツキで容易にできる。
の調整や脱型後の下降がジヤツキで容易にできる。
なお、前記実施例では、梁側面型枠に梁底面型枠を吊丁
支持させ、梁側面型枠を支柱で支持するようにしたが、
梁側面型枠を吊り下げ部材で支持するようにしてもよく
、この吊り下げ部材は、例えば吊りボルト等で、梁側面
型枠を鉄骨等に吊り下げるように構成される。
支持させ、梁側面型枠を支柱で支持するようにしたが、
梁側面型枠を吊り下げ部材で支持するようにしてもよく
、この吊り下げ部材は、例えば吊りボルト等で、梁側面
型枠を鉄骨等に吊り下げるように構成される。
[発明の効果]
以上説明したように、請求項1記載の発明は、梁側面型
枠が梁底面型枠の両側にそれぞれ片持支持され、梁軸と
平行な支軸での回動で開閉するようにしたので、梁底か
ら突出する部分を少なく支柱の数が少ない型枠を、セパ
レーター等が不用でしかも精度の良い梁型枠のセット及
び脱型が、簡単な繰り返し操作で容易に行なうことがで
き、脱型時にも躯体を痛めずにすむ。
枠が梁底面型枠の両側にそれぞれ片持支持され、梁軸と
平行な支軸での回動で開閉するようにしたので、梁底か
ら突出する部分を少なく支柱の数が少ない型枠を、セパ
レーター等が不用でしかも精度の良い梁型枠のセット及
び脱型が、簡単な繰り返し操作で容易に行なうことがで
き、脱型時にも躯体を痛めずにすむ。
また、請求項2記載の発明では、梁側面型枠が面板に上
弦と下弦の水平補強材と縦端太とが接合−法化されるこ
とで、比較的軽量な部材で高い曲げ強度が得られ、材料
を効率よく使用できる。
弦と下弦の水平補強材と縦端太とが接合−法化されるこ
とで、比較的軽量な部材で高い曲げ強度が得られ、材料
を効率よく使用できる。
また、請求項3記載の発明では、支柱が自立支持させる
ので、キャスターにより、梁側面型枠と梁底面型枠を接
続させたままで、梁ユニット型枠の水平運搬が容易であ
る。
ので、キャスターにより、梁側面型枠と梁底面型枠を接
続させたままで、梁ユニット型枠の水平運搬が容易であ
る。
さらに、請求項4記載の発明では、レベル可変機構によ
り高さの異なる梁への転用ができ、脱型後に梁底以定低
まで下降させれば、搬出が容易にできる。
り高さの異なる梁への転用ができ、脱型後に梁底以定低
まで下降させれば、搬出が容易にできる。
341図は梁ユニット型枠の側面図、第2図は第1図の
II −I+断面図、第3図及び第4図は梁ユニット型
枠要部の断面図であり、第3図は梁側面型枠を閉めた図
、第4図は梁側面型枠を開いた図、′M5図はブラケッ
トの斜視図、第6図は第3図の■−■断面図、第7図は
第3図の■−■断面図、第8図は第3図の■−■断面図
、第9図は第3図のIX−EX断面図、第10図は第3
図のX−X断面図、第11図は脱型状態示す梁ユニット
型枠の断面図、第12図はスライド機構による下降状態
を示す同断面図、第13図はスライド機構による下降終
了を示す側面図、第14図は第13図のXr%’−Xr
V断面図である。 図中符号Aは梁ユニット型枠、1は梁側面型枠、2は梁
側の面板、4は水平補強材、5は縦端太、9は梁底面型
枠、10は梁底の面板、13は大引、21はブツシュボ
ルト、23はアジャストボルト、25はブラケット、3
2はロッド、33はクサビ、34は支柱、40はキャス
ターである。
II −I+断面図、第3図及び第4図は梁ユニット型
枠要部の断面図であり、第3図は梁側面型枠を閉めた図
、第4図は梁側面型枠を開いた図、′M5図はブラケッ
トの斜視図、第6図は第3図の■−■断面図、第7図は
第3図の■−■断面図、第8図は第3図の■−■断面図
、第9図は第3図のIX−EX断面図、第10図は第3
図のX−X断面図、第11図は脱型状態示す梁ユニット
型枠の断面図、第12図はスライド機構による下降状態
を示す同断面図、第13図はスライド機構による下降終
了を示す側面図、第14図は第13図のXr%’−Xr
V断面図である。 図中符号Aは梁ユニット型枠、1は梁側面型枠、2は梁
側の面板、4は水平補強材、5は縦端太、9は梁底面型
枠、10は梁底の面板、13は大引、21はブツシュボ
ルト、23はアジャストボルト、25はブラケット、3
2はロッド、33はクサビ、34は支柱、40はキャス
ターである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、梁側面型枠に梁底面型枠を吊丁支持させ、前記梁側
面型枠を支柱及び/又は吊り下げ部材で支持するように
し、さらに前記梁側面型枠は梁底面型枠の両側にそれぞ
れ片持支持され、梁軸と平行な支軸での回動で開閉する
ようにした梁ユニット型枠。 2、梁側面型枠は、面板に、上弦と下弦の水平補強材と
、所定間隔の縦端太をそれぞれ接合一体化して形成され
る請求項1記載の梁ユニット型枠。 3、支柱は前記梁側面型枠に自立支持され、移動用のキ
ャスターを備える請求項1記載の梁ユニット型枠。 4、支柱はジャッキで昇降可能なレベル可変機構を備え
た請求項1記載の梁ユニット型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388090A JPH0420656A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 梁ユニット型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388090A JPH0420656A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 梁ユニット型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420656A true JPH0420656A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14871653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12388090A Pending JPH0420656A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 梁ユニット型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420656A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010537086A (ja) * | 2007-08-22 | 2010-12-02 | ヴァシーリ ロザーティ | コンクリート表面からコンクリート型枠を取り外す手段 |
| JP2012511110A (ja) * | 2008-12-04 | 2012-05-17 | ヴァシーリ ロザーティ | コンクリート表面からコンクリート型枠を取り外す手段 |
| CN103015705A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-04-03 | 柳雪春 | 滑模系统油缸支撑横梁的自动校平机构 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12388090A patent/JPH0420656A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010537086A (ja) * | 2007-08-22 | 2010-12-02 | ヴァシーリ ロザーティ | コンクリート表面からコンクリート型枠を取り外す手段 |
| JP2012511110A (ja) * | 2008-12-04 | 2012-05-17 | ヴァシーリ ロザーティ | コンクリート表面からコンクリート型枠を取り外す手段 |
| EP2373855A4 (en) * | 2008-12-04 | 2014-01-15 | Wasyl Rosati | MEANS FOR REMOVING CONCRETE SURFACE FROM A CONCRETE SURFACE |
| US8945442B2 (en) | 2008-12-04 | 2015-02-03 | Wasyl Rosati | Concrete formwork frame assembly and method of stripping concrete formwork from a concrete surface |
| KR101522976B1 (ko) * | 2008-12-04 | 2015-05-28 | 와실 로사티 | 콘크리트 표면으로부터 콘크리트 거푸집을 해체하기 위한 프레임 조립체 |
| CN103015705A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-04-03 | 柳雪春 | 滑模系统油缸支撑横梁的自动校平机构 |
| CN103015705B (zh) * | 2012-11-30 | 2016-08-10 | 柳雪春 | 滑模系统油缸支撑横梁的自动校平机构 |
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