JPH04206570A - Ecl信号又はttl信号とコンパチブルな半導体ゲートアレイ装置 - Google Patents
Ecl信号又はttl信号とコンパチブルな半導体ゲートアレイ装置Info
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- JPH04206570A JPH04206570A JP32885390A JP32885390A JPH04206570A JP H04206570 A JPH04206570 A JP H04206570A JP 32885390 A JP32885390 A JP 32885390A JP 32885390 A JP32885390 A JP 32885390A JP H04206570 A JPH04206570 A JP H04206570A
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- output
- level
- ecl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体ゲートアレイ装置に関し、例えば、
ゲートアレイ等のようなセミカスタムLSIに利用して
有効な技術に関するものである。
ゲートアレイ等のようなセミカスタムLSIに利用して
有効な技術に関するものである。
ゲートアレイに関しては、日経マグロウヒル社発行「日
経エレクトロニクスJ 19885年、6月3日号9
頁151〜頁177があり、ゲートアレイ等に用いられ
るBi−CMO5回路に関しては、雑誌「ブイ・エル・
ニス・アイ デザイン(VLSI DESIGN)J
1984年8月号頁98〜頁100がある。
経エレクトロニクスJ 19885年、6月3日号9
頁151〜頁177があり、ゲートアレイ等に用いられ
るBi−CMO5回路に関しては、雑誌「ブイ・エル・
ニス・アイ デザイン(VLSI DESIGN)J
1984年8月号頁98〜頁100がある。
ゲートアレイ等の半導体ゲートアレイ装置は、一般的に
少量多品種になる。そのため、半導体装置の製造メーカ
ーは、ユーザーのさまざまな要求に対応するために、複
数のゲートを作り込んだゲートアレイ用のペースチップ
を用意する。製造メーカーは、ユーザの要求する回路を
上記ペースチップ上に実現するため、ユーザーの回路を
作るための複数のフォトマスクを形成し、そのマスクを
用いてペースチップ上のゲート間の配線を作ることによ
って、ユーザーの要求するゲートアレイを作成する。
したがって、1つのペースチップは、相いに異なる機能
を有する複数の半導体装置を作成するために、利用され
る。
少量多品種になる。そのため、半導体装置の製造メーカ
ーは、ユーザーのさまざまな要求に対応するために、複
数のゲートを作り込んだゲートアレイ用のペースチップ
を用意する。製造メーカーは、ユーザの要求する回路を
上記ペースチップ上に実現するため、ユーザーの回路を
作るための複数のフォトマスクを形成し、そのマスクを
用いてペースチップ上のゲート間の配線を作ることによ
って、ユーザーの要求するゲートアレイを作成する。
したがって、1つのペースチップは、相いに異なる機能
を有する複数の半導体装置を作成するために、利用され
る。
本願発明者らは、ゲートアレイ自体の汎用性をさらに高
める為、ゲートアレイの入出力インターフェイス(入出
力可能な信号レベル)を複数の中から選択できる様にす
る技術を検討してきた。
める為、ゲートアレイの入出力インターフェイス(入出
力可能な信号レベル)を複数の中から選択できる様にす
る技術を検討してきた。
入出力インターフアイスの部分は、TTLインターフェ
イス及び、ECLインターフェイスがあり、上記ECL
インターフェイスにおいては、出力信号が温度依存性を
有する10K仕様のインターフェイスと温度依存性を持
たない100K仕様のインターフェイスとの2通りを用
意する必要がある。したがって、上記インターフェイス
に対応できる様に、ゲートアレイの入出力バッファを設
計する必要があることがわかった。
イス及び、ECLインターフェイスがあり、上記ECL
インターフェイスにおいては、出力信号が温度依存性を
有する10K仕様のインターフェイスと温度依存性を持
たない100K仕様のインターフェイスとの2通りを用
意する必要がある。したがって、上記インターフェイス
に対応できる様に、ゲートアレイの入出力バッファを設
計する必要があることがわかった。
そこで、本j11発明者らは、入出力インターフ工′イ
スに汎用性を持たせ、かつ、効率的な人出力バッファの
レイアウトを検討し、本発明をなすに至った。
スに汎用性を持たせ、かつ、効率的な人出力バッファの
レイアウトを検討し、本発明をなすに至った。
この発明の目的は、入出力インターフアイスの選択の自
由度を大きくした半導体ゲートアレイ装置を提供するこ
とにある。
由度を大きくした半導体ゲートアレイ装置を提供するこ
とにある。
この発明の他の目的は、高速化と回路の簡素化を実現し
たレベル変換回路を備えた半導体ゲートアレイ装置を提
供することにある。
たレベル変換回路を備えた半導体ゲートアレイ装置を提
供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
本発明に従うゲートアレイの入力バッファ部は、TTL
レベルの入力信号をECLレベルの信号に変換する第1
入力段と、ECLレベルの信号を受けてECLレベルの
出力信号を発生するところの第2入力段と、入力インタ
ーフェイスの仕様に応じて上記第1又は第2入力段と択
一的に接続されるべき出力段とを有する。上記出力段は
、たとえば、ECL回路を含むバッファ回路と上記バッ
ファ回路の出力信号(ECLレベル)をCMOSレベル
などのECLレベルと異なる信号レベルに変換するため
のレベル変換回路を含む。
レベルの入力信号をECLレベルの信号に変換する第1
入力段と、ECLレベルの信号を受けてECLレベルの
出力信号を発生するところの第2入力段と、入力インタ
ーフェイスの仕様に応じて上記第1又は第2入力段と択
一的に接続されるべき出力段とを有する。上記出力段は
、たとえば、ECL回路を含むバッファ回路と上記バッ
ファ回路の出力信号(ECLレベル)をCMOSレベル
などのECLレベルと異なる信号レベルに変換するため
のレベル変換回路を含む。
一方、出力バッファ回路部は、内部回路の出力を受ける
入力段と、上記入力段から出力されるECLレベルの出
力信号をTTLレベルに変換し出力する第1出力段及び
上記入力段から出力されるECLレベルの出力信号を受
けてECLレベルの出力信号を出力する第2出力段を含
む。上記入力段は、内部回路から出力された、CMOS
レベルの様な出力信号をECLレベルに変換するレベル
変換回路を含み、このレベル変換回路の出力は、出力イ
ンターフェイスの仕様に応じ、択一的に第1出力段の入
力又は第2出力段のいずれかに接続される。ECLイン
ターフェイスにおける10K仕様の出力信号及び100
に仕様の出力信号を選択する為、1つの抵抗素子の両端
と中間部とにコンタクト部を形成可能にして、2種類の
抵抗値を得ることができるようにする。そして、上記抵
抗素子がECLレベルの出力信号を受ける差動トラ ″
ンジスタのコレクタに設けられた負荷抵抗素子と、上記
差動トランジスタの共通エミッタに設けられる定電流源
のエミッタ抵抗素子及び上記定電流源に供給される定電
圧を形成する電源回路の混炭特性を決定する抵抗素子を
構成するために利用される。
入力段と、上記入力段から出力されるECLレベルの出
力信号をTTLレベルに変換し出力する第1出力段及び
上記入力段から出力されるECLレベルの出力信号を受
けてECLレベルの出力信号を出力する第2出力段を含
む。上記入力段は、内部回路から出力された、CMOS
レベルの様な出力信号をECLレベルに変換するレベル
変換回路を含み、このレベル変換回路の出力は、出力イ
ンターフェイスの仕様に応じ、択一的に第1出力段の入
力又は第2出力段のいずれかに接続される。ECLイン
ターフェイスにおける10K仕様の出力信号及び100
に仕様の出力信号を選択する為、1つの抵抗素子の両端
と中間部とにコンタクト部を形成可能にして、2種類の
抵抗値を得ることができるようにする。そして、上記抵
抗素子がECLレベルの出力信号を受ける差動トラ ″
ンジスタのコレクタに設けられた負荷抵抗素子と、上記
差動トランジスタの共通エミッタに設けられる定電流源
のエミッタ抵抗素子及び上記定電流源に供給される定電
圧を形成する電源回路の混炭特性を決定する抵抗素子を
構成するために利用される。
そして、その抵抗筐が10K仕様と100に仕様とで変
更できる様にされる。
更できる様にされる。
また、100に仕様に対応する場合、温度補償回路が、
上記差動トランジスタの両コレクタ間に接続可能にされ
る。
上記差動トランジスタの両コレクタ間に接続可能にされ
る。
上記出力バッファ部において、ECL信号とそれに対応
した基準電圧とを受ける差動トランジスタのコレクタ負
荷抵抗が、出力仕様に応じてECL出力回路に対応した
接地電位又はTTL出力回路に対応した正の電源電圧に
接続され、このレベル変換回路の出力信号に応じてEC
L出力回路又はTTL出力回路を選択的に接続させる。
した基準電圧とを受ける差動トランジスタのコレクタ負
荷抵抗が、出力仕様に応じてECL出力回路に対応した
接地電位又はTTL出力回路に対応した正の電源電圧に
接続され、このレベル変換回路の出力信号に応じてEC
L出力回路又はTTL出力回路を選択的に接続させる。
上記入力バッファ部のレベル変換回路は、互いに逆相に
されたECLレベルの信号をそのケートに受ける一対の
PチャンネルMOSFETと、上記一対のPチャンネル
MOSFETのうち一方のPチャンネルMOSFETの
ドレインからの出力を受ける電流ミラー形態にされた一
対のNチャンネル入力及び出力MOSFETSと、上記
Nチャンネル出力MOSFETのソースから出力される
信号及び上記他方のPチャンネルMOSFETのドレイ
ンから出力される信号によって駆動されるトーテンポー
ル型プッシュプルバイポーラ出力トランジスタを含む。
されたECLレベルの信号をそのケートに受ける一対の
PチャンネルMOSFETと、上記一対のPチャンネル
MOSFETのうち一方のPチャンネルMOSFETの
ドレインからの出力を受ける電流ミラー形態にされた一
対のNチャンネル入力及び出力MOSFETSと、上記
Nチャンネル出力MOSFETのソースから出力される
信号及び上記他方のPチャンネルMOSFETのドレイ
ンから出力される信号によって駆動されるトーテンポー
ル型プッシュプルバイポーラ出力トランジスタを含む。
上記入力バッファ部の第1入力段(TTL入力バッファ
)を通した入力信号及び/又はレベル変換回路によりE
CLレベルからTTLレベルに変換された信号を受ける
第1の内部ゲート回路と上記入カバソファ部の第2入力
段(ECLC六人ソファ)を通した入力信号及び/又は
レベル変換回路により、TTLレベルからECLレベル
にレベ”ル変換された信号を受ける第2の内部ゲート回
路のうち、上記TTL入力信号とECL入力信号の両信
号を受ける内部論理回路は、TTL入力信号がクリティ
カルパスになっているときには第1の内部ゲートに構成
し、ECL入力信号がクリティカルパスになっていると
きには第2の内部ゲートに構成する。
)を通した入力信号及び/又はレベル変換回路によりE
CLレベルからTTLレベルに変換された信号を受ける
第1の内部ゲート回路と上記入カバソファ部の第2入力
段(ECLC六人ソファ)を通した入力信号及び/又は
レベル変換回路により、TTLレベルからECLレベル
にレベ”ル変換された信号を受ける第2の内部ゲート回
路のうち、上記TTL入力信号とECL入力信号の両信
号を受ける内部論理回路は、TTL入力信号がクリティ
カルパスになっているときには第1の内部ゲートに構成
し、ECL入力信号がクリティカルパスになっていると
きには第2の内部ゲートに構成する。
上記した手段によれば、1つの半導体ゲートアレイ装置
において、ユーザーの仕様に応じたTTL又はECLの
いずれか一方又は両方の入力インターフェイスの選択が
できる。さらにECLの出力インターフェイスにおいて
は、抵抗素子を実質的に増加させることなく、温度依存
性を持つ10K又は温度依存性を持たない100に仕様
を選択できる。
において、ユーザーの仕様に応じたTTL又はECLの
いずれか一方又は両方の入力インターフェイスの選択が
できる。さらにECLの出力インターフェイスにおいて
は、抵抗素子を実質的に増加させることなく、温度依存
性を持つ10K又は温度依存性を持たない100に仕様
を選択できる。
また、ECL信号とそれに対応した基準電圧とを受ける
差動トランジスタのコレクタ負荷抵抗を、出力仕様に応
じてECL出力回路に対応した接地電位又はTTL出力
回路に対応した正の電源電圧に接続することにより、同
じ差動回路によりECLレベルとTTLレベルの出力信
号を選択的に形成することができる。
差動トランジスタのコレクタ負荷抵抗を、出力仕様に応
じてECL出力回路に対応した接地電位又はTTL出力
回路に対応した正の電源電圧に接続することにより、同
じ差動回路によりECLレベルとTTLレベルの出力信
号を選択的に形成することができる。
また、一対のPチャンネルMO9FETのうち一方のP
チャンネルMO8FETのドレイン出力を受ける電流ミ
ラー形態にされた出力側MOSFETと、他方のPチャ
ンネルMOSFETとによりカスケード接続されたトー
テンポール型プッシュプル出力トランジスタを駆動する
ことより、レベル変換動作と駆動動作とが共用できるか
ら回路の簡素化、レイアウト面積の低減と、高速化が可
能になる。
チャンネルMO8FETのドレイン出力を受ける電流ミ
ラー形態にされた出力側MOSFETと、他方のPチャ
ンネルMOSFETとによりカスケード接続されたトー
テンポール型プッシュプル出力トランジスタを駆動する
ことより、レベル変換動作と駆動動作とが共用できるか
ら回路の簡素化、レイアウト面積の低減と、高速化が可
能になる。
TTL入力とECL入力とが混在させつつ、クリティカ
ルパスに応じて論理回路がTTL側又はECL側に配置
されるから高速化を実現できる。
ルパスに応じて論理回路がTTL側又はECL側に配置
されるから高速化を実現できる。
第1図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置にお
ける入力インターフェイス部の一実施例の具体的回路図
を示している。同図の回路素子は、特に制限されないが
、公知のBi−CMO5技術によって、単結晶シリコン
のような1個の半導体基板上において形成される。同図
において、PチャンネルMOSFETは、そのチャンネ
ル部分(バックゲート)部に矢印が付加されることによ
って、NチャンネルMOSFETと区別される。
ける入力インターフェイス部の一実施例の具体的回路図
を示している。同図の回路素子は、特に制限されないが
、公知のBi−CMO5技術によって、単結晶シリコン
のような1個の半導体基板上において形成される。同図
において、PチャンネルMOSFETは、そのチャンネ
ル部分(バックゲート)部に矢印が付加されることによ
って、NチャンネルMOSFETと区別される。
このことは、以下の他の回路図においても同様である。
この実施例の半導体ゲートアレイ装置においては、入力
インターフェイスの自由度を大きくするために、TTL
用入力インターフエイスとして第1入力段としてのTT
L/ECLレベル変換入力段100が設けられ、ECL
用入力インターフエイスとして第2入力段としてのEC
L入力段200が設けられる。
インターフェイスの自由度を大きくするために、TTL
用入力インターフエイスとして第1入力段としてのTT
L/ECLレベル変換入力段100が設けられ、ECL
用入力インターフエイスとして第2入力段としてのEC
L入力段200が設けられる。
TTL/ECLレベル変換段100は、TTL入力段と
ECLレベルの出力信号を形成するレベル変換段から構
成される。TTL入力段は、ショットキーダイオードS
DIと、抵抗R1から構成される。ショットキーダイオ
ードSDIは、入力信号のアンダーシュートに対してレ
ベルクランプ作用を行なう。上記TTL入力段の出力信
号は、NPN トランジスタTOのベースに供給される
。
ECLレベルの出力信号を形成するレベル変換段から構
成される。TTL入力段は、ショットキーダイオードS
DIと、抵抗R1から構成される。ショットキーダイオ
ードSDIは、入力信号のアンダーシュートに対してレ
ベルクランプ作用を行なう。上記TTL入力段の出力信
号は、NPN トランジスタTOのベースに供給される
。
このトランジスタTOのコレクタ抵抗R2と、上記抵抗
R1には、正の電源電圧V c cが供給される。
R1には、正の電源電圧V c cが供給される。
このトランジスタTOのエミッタには、ECLレベルの
信号に変換するため、レベルシフト用ダイオードD1、
抵抗R3及び定電流源を構成するトランジスタT1、そ
のエミッタ抵抗R4が直接に接続される。また、ダイオ
ードD1と抵抗R3の接続点とECLレベルの基準電位
である接地電位点との間に、ダイオードD2及びショッ
トキーダイオードD3が設けられる。上記定電流トラン
ジスタT1のベースにはECL用定電圧VC8が供給さ
れる。そして、トランジスタT1のコレクタに接続され
た端子Tからレベル変換されたECL信号が出力される
。上記レベル変換されたECLレベルが、正の電源電圧
Vccの変動によって変動するのを防止するために、E
CLレベルと同様な接地電位を基準にしたレベルリッミ
ンクとしてのダイオードD2、ショットキーダイオード
SD3′が設けられている。これにより、後述するスル
ーバッファにおけるレベルマージンを充分に確保するこ
とができる。
信号に変換するため、レベルシフト用ダイオードD1、
抵抗R3及び定電流源を構成するトランジスタT1、そ
のエミッタ抵抗R4が直接に接続される。また、ダイオ
ードD1と抵抗R3の接続点とECLレベルの基準電位
である接地電位点との間に、ダイオードD2及びショッ
トキーダイオードD3が設けられる。上記定電流トラン
ジスタT1のベースにはECL用定電圧VC8が供給さ
れる。そして、トランジスタT1のコレクタに接続され
た端子Tからレベル変換されたECL信号が出力される
。上記レベル変換されたECLレベルが、正の電源電圧
Vccの変動によって変動するのを防止するために、E
CLレベルと同様な接地電位を基準にしたレベルリッミ
ンクとしてのダイオードD2、ショットキーダイオード
SD3′が設けられている。これにより、後述するスル
ーバッファにおけるレベルマージンを充分に確保するこ
とができる。
ECL入カ段200は、ショットキーダイオードSD4
と、それに並列形態に接続された抵抗R5及びECL入
力信号経路に直列に挿入される抵抗R6とから構成され
る。
と、それに並列形態に接続された抵抗R5及びECL入
力信号経路に直列に挿入される抵抗R6とから構成され
る。
この実施例では、上記2つの入力段を半導体ゲートアレ
イ装置の1つの外部入力端子に対応じて作り込むもので
ある。上記の一対の入力段に対応じて共通に設けられる
バッファ回路300と、ECLレベルの信号をBCLレ
ベル(CMOSレベル)に変換するレベル変換回路40
0を含む共通後段回路500が共通に設けられる。バッ
ファ回路300は、基本的にはECL回路から構成され
る。すなわち、差動トランジスタT4のベースには、入
力トランジスタT2と、そのエミッタに設けられた定電
流源としてのMOSFETQIとからなるエミッタフォ
ロワ回路を介して入力信号が供給される。特に制限され
ないが、上記定電圧VC8を受けるトランジスタT6と
エミッタ抵抗R10からなる定電流源により形成された
定電流を抵抗R9に流すことによって基準電圧VBBを
形成し、この基準電圧VBBを上記同様な構成とされた
入力トランジスタT3と定電流源としてのMOSFET
Q2からなるエミッタフォロワ回路を介して差動トラン
ジスタT5のベースに供給する。
イ装置の1つの外部入力端子に対応じて作り込むもので
ある。上記の一対の入力段に対応じて共通に設けられる
バッファ回路300と、ECLレベルの信号をBCLレ
ベル(CMOSレベル)に変換するレベル変換回路40
0を含む共通後段回路500が共通に設けられる。バッ
ファ回路300は、基本的にはECL回路から構成され
る。すなわち、差動トランジスタT4のベースには、入
力トランジスタT2と、そのエミッタに設けられた定電
流源としてのMOSFETQIとからなるエミッタフォ
ロワ回路を介して入力信号が供給される。特に制限され
ないが、上記定電圧VC8を受けるトランジスタT6と
エミッタ抵抗R10からなる定電流源により形成された
定電流を抵抗R9に流すことによって基準電圧VBBを
形成し、この基準電圧VBBを上記同様な構成とされた
入力トランジスタT3と定電流源としてのMOSFET
Q2からなるエミッタフォロワ回路を介して差動トラン
ジスタT5のベースに供給する。
上記差動トランジスタT4.T5のエミッタには、定電
流トランジスタT7とエミッタ抵抗R11からなる定電
流源が設けられる。上記定電流源を構成するトランジス
タT6.T7のベース及びMOSFETQI、Q2のゲ
ートには、定電圧VC5が共通に供給される。
流トランジスタT7とエミッタ抵抗R11からなる定電
流源が設けられる。上記定電流源を構成するトランジス
タT6.T7のベース及びMOSFETQI、Q2のゲ
ートには、定電圧VC5が共通に供給される。
上記差動トランジスタT4.T5のコレクタには負荷抵
抗R7,R8が設けられる。差動トランジスタT4.T
5のコレクタ出力は、出力トランジスタT8.T9とエ
ミッタ抵抗R12,R13からなるエミッタフォロワ出
力回路を介して、次のレベル変換回路400に供給され
る。
抗R7,R8が設けられる。差動トランジスタT4.T
5のコレクタ出力は、出力トランジスタT8.T9とエ
ミッタ抵抗R12,R13からなるエミッタフォロワ出
力回路を介して、次のレベル変換回路400に供給され
る。
レベル変換回路400は、上記ECLレベルの信号をC
MOSレベル、又はBCL (B i −CMO8−複
合ゲート)レベルに変換する。すなわち、この実施例で
は、特に制限されないが、後述される様に内部論理ゲー
ト回路は、高集積化と低消費電力化を図りつつ、高速化
が可能なりi−CMO8回路により構成する。レベル変
換回路400は、レベル増幅段回路401により構成さ
れる。上記バッファ回路300により形成された相補信
号は、Pチャンネル増幅MOSFETQ3とQ4のそれ
ぞれのゲートに供給される。上記一方の増幅MOSFE
TQ3のドレインは、電流ミラー形態のNチャンネル入
力及び出力MOSFETQ5及びQ6の内の入力MOS
FETQ5のドレインに結合される。一方、出力MOS
FETQ6のドレインは上記他方の増幅MOSFETQ
4のドレインに接続され、その接続点から増幅出力信号
が次段の出力回路401の入力に供給される。
MOSレベル、又はBCL (B i −CMO8−複
合ゲート)レベルに変換する。すなわち、この実施例で
は、特に制限されないが、後述される様に内部論理ゲー
ト回路は、高集積化と低消費電力化を図りつつ、高速化
が可能なりi−CMO8回路により構成する。レベル変
換回路400は、レベル増幅段回路401により構成さ
れる。上記バッファ回路300により形成された相補信
号は、Pチャンネル増幅MOSFETQ3とQ4のそれ
ぞれのゲートに供給される。上記一方の増幅MOSFE
TQ3のドレインは、電流ミラー形態のNチャンネル入
力及び出力MOSFETQ5及びQ6の内の入力MOS
FETQ5のドレインに結合される。一方、出力MOS
FETQ6のドレインは上記他方の増幅MOSFETQ
4のドレインに接続され、その接続点から増幅出力信号
が次段の出力回路401の入力に供給される。
例えば、トランジスタT8のエミッタ出力がECLレベ
ルのローレベルとされ、トランジスタTaのエミッタ出
力をECLレベルのハイレベルとされる場合、MOSF
ETQ3に流れる電流がMOSFETQ4に流れる電流
より相対的に大きくされる。この場合には、上記MOS
FETQ3により形成されたドレイン電流に応じて電流
ミラー形態のNチャンネルMo5FETQ5.Q6とに
も大きな電流が流れる。したがって、PチャンネルMo
5FETQ4とNチャンネルMo3FETQ6とが相補
的に動作させられる。したがって、共通接続されたドレ
インから出力されるべき出力信号はそのコンダクタンス
比に対応したほぼ負の電源電圧v0のようなロウレベル
の出力信号とされる。逆に、MOSFETQ4に流れる
電流がMOSFETQ3に流れる電流より相対的に大き
くされると、はぼ回路の接地電位のようなハイレベルの
信号が形成される。
ルのローレベルとされ、トランジスタTaのエミッタ出
力をECLレベルのハイレベルとされる場合、MOSF
ETQ3に流れる電流がMOSFETQ4に流れる電流
より相対的に大きくされる。この場合には、上記MOS
FETQ3により形成されたドレイン電流に応じて電流
ミラー形態のNチャンネルMo5FETQ5.Q6とに
も大きな電流が流れる。したがって、PチャンネルMo
5FETQ4とNチャンネルMo3FETQ6とが相補
的に動作させられる。したがって、共通接続されたドレ
インから出力されるべき出力信号はそのコンダクタンス
比に対応したほぼ負の電源電圧v0のようなロウレベル
の出力信号とされる。逆に、MOSFETQ4に流れる
電流がMOSFETQ3に流れる電流より相対的に大き
くされると、はぼ回路の接地電位のようなハイレベルの
信号が形成される。
この実施例では、出力電流を大きくするために、言い換
えるならば、その出力に結合されるCMO8回路等の入
力容量や配線容量等からなる負荷容量を高速に駆動する
ために、バイポーラCMOS論理回路(BCL)よりな
るBCL出力回路40”2が設けられる。上記レベル変
換出力は、PチャンネルMo5FETQ7とNチー?7
ネ#MOSFETQ8のゲートに供給される。Pチャン
ネルMOSFETQ7のドレインは、一方においてハイ
レベルの出力信号を形成するための出力トランジスタT
10のベースに結合される。上記出力トランジスタT1
0のベースとエミッタとの間にはベース電荷引き抜きの
ための抵抗R14が設けられる。NチャンネルMOSF
ETQ8のドレインが出力端子Oに接続され、そのソー
スがロウレベルの出力信号を形成する出力トランジスタ
Tllのベースに結合される。出力トランジスタTll
のベースとエミッタとの間には、ベース電荷引き抜き用
抵抗R15が設けられる。図の様にトランジスタTll
のエミッタは負の電源電圧v0に結合される。
えるならば、その出力に結合されるCMO8回路等の入
力容量や配線容量等からなる負荷容量を高速に駆動する
ために、バイポーラCMOS論理回路(BCL)よりな
るBCL出力回路40”2が設けられる。上記レベル変
換出力は、PチャンネルMo5FETQ7とNチー?7
ネ#MOSFETQ8のゲートに供給される。Pチャン
ネルMOSFETQ7のドレインは、一方においてハイ
レベルの出力信号を形成するための出力トランジスタT
10のベースに結合される。上記出力トランジスタT1
0のベースとエミッタとの間にはベース電荷引き抜きの
ための抵抗R14が設けられる。NチャンネルMOSF
ETQ8のドレインが出力端子Oに接続され、そのソー
スがロウレベルの出力信号を形成する出力トランジスタ
Tllのベースに結合される。出力トランジスタTll
のベースとエミッタとの間には、ベース電荷引き抜き用
抵抗R15が設けられる。図の様にトランジスタTll
のエミッタは負の電源電圧v0に結合される。
この実施例においては、上記のようにTTLレベル用の
第1入力段100と、ECLレベル用の第2入力段20
0が用意されているため、ユーザーの仕様に応じてTT
L入カイカインターフェイスECL入カイカインターフ
ェイスずれにも適用できる。例えば、TTL入カイカイ
ンターフェイスるときには、同図に実線で示したように
、TTL/E CL変換段100の出力端子Tと、バッ
ファ回路300の入力端子INとを接続する。また、E
CL入カイカインターフェイスるときには、同図に点線
で示したようにECL入力段200の出力端子Eと、上
記バッファ回路300の入力端子INとを接続する。同
様に、外部端子Pは、TTLインターフェイスの場合、
実線で示される様にTTL/ECL変換回路100の入
力に結合され、ECLインターフェイスの場合、点線で
示される様に、ECL入カ段200の入力に結合される
。
第1入力段100と、ECLレベル用の第2入力段20
0が用意されているため、ユーザーの仕様に応じてTT
L入カイカインターフェイスECL入カイカインターフ
ェイスずれにも適用できる。例えば、TTL入カイカイ
ンターフェイスるときには、同図に実線で示したように
、TTL/E CL変換段100の出力端子Tと、バッ
ファ回路300の入力端子INとを接続する。また、E
CL入カイカインターフェイスるときには、同図に点線
で示したようにECL入力段200の出力端子Eと、上
記バッファ回路300の入力端子INとを接続する。同
様に、外部端子Pは、TTLインターフェイスの場合、
実線で示される様にTTL/ECL変換回路100の入
力に結合され、ECLインターフェイスの場合、点線で
示される様に、ECL入カ段200の入力に結合される
。
この場合、内部ゲート回路としては、TTL用の正電圧
V。0と回路の接地電位GNDにより動作するBCL回
路を利用することもできる。しかし、ECL用のインタ
ーフェイスのために負電圧V。
V。0と回路の接地電位GNDにより動作するBCL回
路を利用することもできる。しかし、ECL用のインタ
ーフェイスのために負電圧V。
を用いるものであるため、P型の半導体基板には負電圧
v0のようなバイアス電圧が印加される。
v0のようなバイアス電圧が印加される。
このため、NチャンネルMOSFETのバックゲート部
に低い電圧が供給される結果となり、その耐圧が厳しく
なり、NチャンネルMOSFETの耐圧に格別な配慮を
行う必要がある。したがって、TTL/ECLの両イン
ターフェイスを持つ半導体ゲートアレイ装置では、第7
図に示される様に内部ゲートを負電圧v、llとGND
との間で動作するBCL回路の様に構成すると、このよ
うなNチャンネルMOSFETの耐圧に対して格別の配
慮が不要になるものである。
に低い電圧が供給される結果となり、その耐圧が厳しく
なり、NチャンネルMOSFETの耐圧に格別な配慮を
行う必要がある。したがって、TTL/ECLの両イン
ターフェイスを持つ半導体ゲートアレイ装置では、第7
図に示される様に内部ゲートを負電圧v、llとGND
との間で動作するBCL回路の様に構成すると、このよ
うなNチャンネルMOSFETの耐圧に対して格別の配
慮が不要になるものである。
第2図は、上記ECL回路に用いられる電源回路の一実
施例の回路図を示している。この実施例の電源回路50
2は、いわゆる100にタイプのECL回路に用いられ
る電源回路と同様であり抵抗R16とR17及びR17
とR19との比を適当に設定することによって、定電圧
VC8の温度特性を相殺させるようにするものである。
施例の回路図を示している。この実施例の電源回路50
2は、いわゆる100にタイプのECL回路に用いられ
る電源回路と同様であり抵抗R16とR17及びR17
とR19との比を適当に設定することによって、定電圧
VC8の温度特性を相殺させるようにするものである。
なお、上記回路502において、トランジスタT14と
トランジスタT16のベース、エミッタ間電圧は等しい
ものとする。このような抵抗比等の設定によって、定電
圧vC8が電源及び温度依存性を持たないようにするこ
とができる。この電源回路502は、次に説明する出力
回路の温度特性を決定するためにも利用される。
トランジスタT16のベース、エミッタ間電圧は等しい
ものとする。このような抵抗比等の設定によって、定電
圧vC8が電源及び温度依存性を持たないようにするこ
とができる。この電源回路502は、次に説明する出力
回路の温度特性を決定するためにも利用される。
第3図は、ECL出力回路の一実施例の回路図を示して
いる。この実施例のECL回路は、上記のようなりCL
構成の内部論理回路により形成された出力信号をECL
レベルの信号とするために、出力回路の前段にB CL
/E CLレベル変換回路600が設けられる。このレ
ベル変換回路600は、入力信号INを受けるPチャン
ネルMOSFETQ10とNチャンネルMOSFETQ
IIに、NチャンネルMOSFETQ12を直列接続し
、更に、スピードアップコンデンサの働きをする容量素
子T20を上記MOSFETQ12と並列接続に接続し
ている。上記MO8FETQ10,Q11を含むCMO
5回路の出力部にダイオードD5と抵抗R21を接続し
、エミッタフォロワ出力トランジスタT21を通してE
CLレベルの出力信号を形成する。出力トランジスタT
21のエミッタは、定電流源としてのMOSFETQ1
3に′接続される。上記のような定電流源として動作さ
せられるMOSFETQ12.Q13のゲートは、定常
的に接地電位点GNDに接続されている。
いる。この実施例のECL回路は、上記のようなりCL
構成の内部論理回路により形成された出力信号をECL
レベルの信号とするために、出力回路の前段にB CL
/E CLレベル変換回路600が設けられる。このレ
ベル変換回路600は、入力信号INを受けるPチャン
ネルMOSFETQ10とNチャンネルMOSFETQ
IIに、NチャンネルMOSFETQ12を直列接続し
、更に、スピードアップコンデンサの働きをする容量素
子T20を上記MOSFETQ12と並列接続に接続し
ている。上記MO8FETQ10,Q11を含むCMO
5回路の出力部にダイオードD5と抵抗R21を接続し
、エミッタフォロワ出力トランジスタT21を通してE
CLレベルの出力信号を形成する。出力トランジスタT
21のエミッタは、定電流源としてのMOSFETQ1
3に′接続される。上記のような定電流源として動作さ
せられるMOSFETQ12.Q13のゲートは、定常
的に接地電位点GNDに接続されている。
この実施例では、特に制限されないが、上記出力信号は
抵抗R22を通して端子eに出力される。
抵抗R22を通して端子eに出力される。
たとえば、第2図の電源回路から出力され基準電圧VB
Bが端子fには供給され、ECL差動トランジスタT2
2とT23のベースに対応した端子りとgとの間で選択
的に接続される。すなわち。
Bが端子fには供給され、ECL差動トランジスタT2
2とT23のベースに対応した端子りとgとの間で選択
的に接続される。すなわち。
これらの端子の接続の組み合わせにより、言い換えるな
らば、トランジスタT22とT23のそれぞれのベース
に、上記レベル変換された入力信号と基準電圧VBBを
選択的に供給することによって、ECL出力回路601
がスルーバッファ(非反転バッファ)として動作するか
、反転バッファとして動作するかの切り換えが可能にな
る。
らば、トランジスタT22とT23のそれぞれのベース
に、上記レベル変換された入力信号と基準電圧VBBを
選択的に供給することによって、ECL出力回路601
がスルーバッファ(非反転バッファ)として動作するか
、反転バッファとして動作するかの切り換えが可能にな
る。
また、この実施例の出力回路601では、出力レベルと
して温度依存性を持たない100K仕様にするか、一定
の温度依存性を持つ10K仕様にするかの選択機能が設
けられる。
して温度依存性を持たない100K仕様にするか、一定
の温度依存性を持つ10K仕様にするかの選択機能が設
けられる。
すなわち、差動トランジスタT22.T23のそれぞれ
のコレクタは、コレクタ負荷抵抗R23゜R24に結合
され、それぞれのエミッタは(定電圧VC8がそのベー
スに供給され、エミッタ抵抗R25がそのエミッタに設
けられた)定電流トランジスタT24に結合される。上
記トランジスタT23のコレクタは、特に制限されない
が、ECL出力回路702とされるオープンエミッタ構
成の出力トランジスタT25のベースに接続される。
のコレクタは、コレクタ負荷抵抗R23゜R24に結合
され、それぞれのエミッタは(定電圧VC8がそのベー
スに供給され、エミッタ抵抗R25がそのエミッタに設
けられた)定電流トランジスタT24に結合される。上
記トランジスタT23のコレクタは、特に制限されない
が、ECL出力回路702とされるオープンエミッタ構
成の出力トランジスタT25のベースに接続される。
この実施例では、前記のように10Kタイプ又は100
Kタイプの出力回路を選択的に得るようにするため、温
度補償用のダイオードD6.D7(温度補償回路603
)上記差動トランジスタT22とT23のそれぞれのコ
レクタ間に用意されている。
Kタイプの出力回路を選択的に得るようにするため、温
度補償用のダイオードD6.D7(温度補償回路603
)上記差動トランジスタT22とT23のそれぞれのコ
レクタ間に用意されている。
例えば、100に仕様の出力回路を得る場合、接続端j
及びkが接続されて、温度補償回路603が差動トラン
ジスタT22とT23のコレクタ間に接続される。また
、前記第2図の電源回路502は、出力定電圧VC8が
温度依存性を持たないようにされる。これに対して、1
0K仕様の出力回路を得る場合、上記端子j及びkの結
線が行われない。また第2図の電源回路502の抵抗R
20の抵抗箪が変えられて、定電圧VC5に一定の温度
依存性が持たせられる。さらにコレクタ負荷抵抗R23
,R24及びエミッタ抵抗R25の抵抗値が変えられる
。
及びkが接続されて、温度補償回路603が差動トラン
ジスタT22とT23のコレクタ間に接続される。また
、前記第2図の電源回路502は、出力定電圧VC8が
温度依存性を持たないようにされる。これに対して、1
0K仕様の出力回路を得る場合、上記端子j及びkの結
線が行われない。また第2図の電源回路502の抵抗R
20の抵抗箪が変えられて、定電圧VC5に一定の温度
依存性が持たせられる。さらにコレクタ負荷抵抗R23
,R24及びエミッタ抵抗R25の抵抗値が変えられる
。
上記100に仕様と10K仕様とのそれぞれの各抵抗値
は、例えば次の表−1のように決められる。
は、例えば次の表−1のように決められる。
表 −1
上記10に仕様と100に仕様に応じてそれぞれの抵抗
値を持つように二種類の抵抗素子を作り込むのでは1回
路の素子数が多くなる。
値を持つように二種類の抵抗素子を作り込むのでは1回
路の素子数が多くなる。
第4図(a)は、上記抵抗素子の一実施例のパターンを
示している。また、第4図(b)は、第4図(a)のb
−b−に沿う断面図を示している。上記表−1に示され
た各抵抗素子は、2つの抵抗値を持つ。例えば抵抗R2
0は、100に仕様の時、200Ωの値を持つような長
さR2の抵抗素子とされる。すなわち、図中のコンタク
トC1及びC2が利用される。しかし、10K仕様とす
るために190Ωの抵抗素子として利用されるとき上記
抵抗R20はその抵抗値に対応じて中間点にコンタクト
C3が設けられて、上記190Ωに対応した長さLlの
抵抗素子として利用される。すなわち、図中のコンタク
トC1及びC3が利用される。
示している。また、第4図(b)は、第4図(a)のb
−b−に沿う断面図を示している。上記表−1に示され
た各抵抗素子は、2つの抵抗値を持つ。例えば抵抗R2
0は、100に仕様の時、200Ωの値を持つような長
さR2の抵抗素子とされる。すなわち、図中のコンタク
トC1及びC2が利用される。しかし、10K仕様とす
るために190Ωの抵抗素子として利用されるとき上記
抵抗R20はその抵抗値に対応じて中間点にコンタクト
C3が設けられて、上記190Ωに対応した長さLlの
抵抗素子として利用される。すなわち、図中のコンタク
トC1及びC3が利用される。
この場合、コンタクトC2は設けられない。
第4図(b)に示される様に、抵抗素子はN−ウェル領
域(N−Well)内に設けられたP+型抵抗層Rで形
成されている。上記N−Wellは、P型シリコン基板
(P 5ub) 上に形成されたN型エピタキシャ
ル層にN型不純物を導入することによって形成される。
域(N−Well)内に設けられたP+型抵抗層Rで形
成されている。上記N−Wellは、P型シリコン基板
(P 5ub) 上に形成されたN型エピタキシャ
ル層にN型不純物を導入することによって形成される。
また、素子分離領域L1及びR2は、Singからなり
、ローカル、オキサイプ−ジョン、オフ。シリコン(L
OGO5)法によって形成される。この様に抵抗層Rが
P1型の半導体領域で形成されることによって、上記の
様な抵抗値の変更が簡単に実施できる様になる。尚、W
l、W2はたとえばアルミニュームAQの配線層を示し
ている。C3で示される部分が利用される時は、その部
分の5iOz膜がエツチングで除去されることによって
露出されたP+抵抵抗層軸、アルミニュームなどの配線
が接続される。この場合、コンタクトC2は設けられな
い。このことは、他の抵抗素子R23,R24及びR2
5においても同様である。第4図(c)は、第3図のE
CL出カバッファ回路601を100に仕様とした場合
のレイアウト図を示し、第4図(d)は、第3図のEC
L出力回路601を10K仕様とする場合のレイアウト
図を示している。尚、図中において、C,B及びEは、
バイポーラトランジスタ(T22、T23.T24)の
コレクタ、ベース及びエミッタをそれぞれ示す。又、図
中において、第3図と同様な参照符号は同一のものを示
していると見なされる。この様に、抵抗R23,R24
及びR25は第4図(C)においては、コンタクトC1
及びC2が利用されて、100K仕様の抵抗値とされて
おり、第4図(d)においては、コンタクトC1及びC
3が利用されて、10に仕様の抵抗値とされる。このよ
うな構成を取ることによって、実質的な抵抗素子を増加
させることなく、上記10に仕様と100に仕様からな
る二種類の出力特性を持つ回路をその結線の変更、言い
換えるならば、配線パターンのマスク変更のみにより実
現できるものである。言い換えるならば、回路の大半を
共通に用いつつ、顧客用の配線フォトマスクにより10
K仕様と100に仕様との2つの出力インターフェイス
を選択することが可能になる。
、ローカル、オキサイプ−ジョン、オフ。シリコン(L
OGO5)法によって形成される。この様に抵抗層Rが
P1型の半導体領域で形成されることによって、上記の
様な抵抗値の変更が簡単に実施できる様になる。尚、W
l、W2はたとえばアルミニュームAQの配線層を示し
ている。C3で示される部分が利用される時は、その部
分の5iOz膜がエツチングで除去されることによって
露出されたP+抵抵抗層軸、アルミニュームなどの配線
が接続される。この場合、コンタクトC2は設けられな
い。このことは、他の抵抗素子R23,R24及びR2
5においても同様である。第4図(c)は、第3図のE
CL出カバッファ回路601を100に仕様とした場合
のレイアウト図を示し、第4図(d)は、第3図のEC
L出力回路601を10K仕様とする場合のレイアウト
図を示している。尚、図中において、C,B及びEは、
バイポーラトランジスタ(T22、T23.T24)の
コレクタ、ベース及びエミッタをそれぞれ示す。又、図
中において、第3図と同様な参照符号は同一のものを示
していると見なされる。この様に、抵抗R23,R24
及びR25は第4図(C)においては、コンタクトC1
及びC2が利用されて、100K仕様の抵抗値とされて
おり、第4図(d)においては、コンタクトC1及びC
3が利用されて、10に仕様の抵抗値とされる。このよ
うな構成を取ることによって、実質的な抵抗素子を増加
させることなく、上記10に仕様と100に仕様からな
る二種類の出力特性を持つ回路をその結線の変更、言い
換えるならば、配線パターンのマスク変更のみにより実
現できるものである。言い換えるならば、回路の大半を
共通に用いつつ、顧客用の配線フォトマスクにより10
K仕様と100に仕様との2つの出力インターフェイス
を選択することが可能になる。
第5図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置にお
ける入力インターフェイス部の他の一実施例の具体的回
路図を示している。
ける入力インターフェイス部の他の一実施例の具体的回
路図を示している。
第1図のTTLレベル/ECLレベル変換及びECLレ
ベル/BCLレベル変換を行なう半導体ゲートアレイ装
置においては、入カバソファ部の回路段数が多くなり、
それによって、動作速度が遅くなってしまうと考えられ
る。これを解決するためには、ECLレベル/BCLレ
ベル変換回路400によって、レベル増幅段401が、
直接ト−テンボール型プッシュプル出力回路T10.T
11を駆動するようにすると、回路段数が少なくできる
。すなわち、第1図との比較でいうと、駆動段を構成す
るCMO5構成のPチャンネルMOSFETQ7のゲー
トが、上記増幅MOSFETQ4のドレインに結合され
るのに代えて直接に/くッファ回路300のバイポーラ
トランジスタT9のエミッタに結合される。そして、駆
動段を構成するCMO5構成のNチャンネルMOSFE
TQ8が、MO8FETQ6に代えてMOSFETQ5
と電流ミラー形態にされる。逆にいうと、上記MOSF
ETQ7とQ8においてMOSFETQ7の作用が増幅
MOSFETQ4で行なわれ、MOSFETQ8の作用
が電流ミラーMOSFETQ6により行われるようにす
るものであってもよい。ただし、このように増幅MOS
FETQ4とQ6で、トランジスタT10やTllを直
接駆動する場合でもトランジスタT10,Tllのベー
ス電荷引き抜き用の抵抗R14,R15が設けられる。
ベル/BCLレベル変換を行なう半導体ゲートアレイ装
置においては、入カバソファ部の回路段数が多くなり、
それによって、動作速度が遅くなってしまうと考えられ
る。これを解決するためには、ECLレベル/BCLレ
ベル変換回路400によって、レベル増幅段401が、
直接ト−テンボール型プッシュプル出力回路T10.T
11を駆動するようにすると、回路段数が少なくできる
。すなわち、第1図との比較でいうと、駆動段を構成す
るCMO5構成のPチャンネルMOSFETQ7のゲー
トが、上記増幅MOSFETQ4のドレインに結合され
るのに代えて直接に/くッファ回路300のバイポーラ
トランジスタT9のエミッタに結合される。そして、駆
動段を構成するCMO5構成のNチャンネルMOSFE
TQ8が、MO8FETQ6に代えてMOSFETQ5
と電流ミラー形態にされる。逆にいうと、上記MOSF
ETQ7とQ8においてMOSFETQ7の作用が増幅
MOSFETQ4で行なわれ、MOSFETQ8の作用
が電流ミラーMOSFETQ6により行われるようにす
るものであってもよい。ただし、このように増幅MOS
FETQ4とQ6で、トランジスタT10やTllを直
接駆動する場合でもトランジスタT10,Tllのベー
ス電荷引き抜き用の抵抗R14,R15が設けられる。
この構成では、上記のようにMOSFETの数を減
らすことができるとともに、上記駆動段を省略できるか
ら、その分信号伝達経路が短くなり高速化が可能になる
。特に、半導体ゲートアレイ装置の上記TTL/ECL
入力インターフエイスは、上記入力TTLレベル変換部
100、ノくッファ回路300及びBCLレベル変換部
400のように多段構成になるから、第5図の様に回路
段数の削減されたレベル変換回路400の持つ意義が大
きくなる。
らすことができるとともに、上記駆動段を省略できるか
ら、その分信号伝達経路が短くなり高速化が可能になる
。特に、半導体ゲートアレイ装置の上記TTL/ECL
入力インターフエイスは、上記入力TTLレベル変換部
100、ノくッファ回路300及びBCLレベル変換部
400のように多段構成になるから、第5図の様に回路
段数の削減されたレベル変換回路400の持つ意義が大
きくなる。
第6図は、出力回路の一実施例の回路図を示している。
上記のようなTTL/ECLレベルの入力インターフェ
イスを持つ半導体ゲートアレイ装置では、TTL/EC
Lレベルの出力インターフェイスを用意することが必要
である。この実施例では、簡単な構成により、上記2つ
の出力インターフェイスを選択できるようにするため、
次の構成にされる。
イスを持つ半導体ゲートアレイ装置では、TTL/EC
Lレベルの出力インターフェイスを用意することが必要
である。この実施例では、簡単な構成により、上記2つ
の出力インターフェイスを選択できるようにするため、
次の構成にされる。
特に制限されないが、内部ゲート回路により形成された
出力すべきBCLレベル又はCMOSレベル信号は、前
記第3図と同様なりCL/ECLレベル変換回路600
によりECLレベルに変換される。このECLレベル信
号は、差動トランジスタT30のベースに供給される。
出力すべきBCLレベル又はCMOSレベル信号は、前
記第3図と同様なりCL/ECLレベル変換回路600
によりECLレベルに変換される。このECLレベル信
号は、差動トランジスタT30のベースに供給される。
この差動トランジスタT30と対にされた差動トランジ
スタT31のベースは、基準電圧VBBを供給される。
スタT31のベースは、基準電圧VBBを供給される。
上記差動トランジスタT30.T31の共通エミッタは
:定電圧VC8を受けるトランジスタT32とエミッタ
抵抗R30とを定電流源に接続される。上記差動トラン
ジスタT30.T31のコレクタは、それぞれ負荷抵抗
R31,R32と接続される。そして、ECLレベル出
力機能と、TTLレベル出力機能との同機能を選択でき
るようにするため、抵抗R31,R32の電源端子側は
、接地電位GND又は正の電源電圧VCCに選択的に接
続される。すなわち、抵抗R31,R32を接続点0側
に結線すると、接地電位GNDが動作電圧として与えら
れるから、上記差動トランジスタ回路は、接地電位を基
準にしたECLレベルの出力信号を形成することになる
。これに対して、抵抗R31,R32を接続点p側に結
線すると、正の電源電圧V CCが動作電圧として与え
られるから、上記差動トランジスタ回路は、TTLレベ
ルの出力信号を形成することになる。差動トランジスタ
回路は、上記定電流トランジスタT32により形成され
た定電流を抵抗R31,32に流すことによって、ハイ
レベルとロウレベルの出力信号を形成する。このため、
上記のように電源電圧を切り換えただけでは、その基準
電位が接地電位GNDから正の電圧Vccに変わるだけ
で、信号振幅が同じになる。そこで、抵抗R31とR3
2は、前記第4図に示したような抵抗素子を用い、その
コンタクト部の変更により抵抗値を大きくして、上記電
圧Vccに接続したとき信号振幅がTTLレベルに対応
した大きなレベルを形成できる様にされる。
:定電圧VC8を受けるトランジスタT32とエミッタ
抵抗R30とを定電流源に接続される。上記差動トラン
ジスタT30.T31のコレクタは、それぞれ負荷抵抗
R31,R32と接続される。そして、ECLレベル出
力機能と、TTLレベル出力機能との同機能を選択でき
るようにするため、抵抗R31,R32の電源端子側は
、接地電位GND又は正の電源電圧VCCに選択的に接
続される。すなわち、抵抗R31,R32を接続点0側
に結線すると、接地電位GNDが動作電圧として与えら
れるから、上記差動トランジスタ回路は、接地電位を基
準にしたECLレベルの出力信号を形成することになる
。これに対して、抵抗R31,R32を接続点p側に結
線すると、正の電源電圧V CCが動作電圧として与え
られるから、上記差動トランジスタ回路は、TTLレベ
ルの出力信号を形成することになる。差動トランジスタ
回路は、上記定電流トランジスタT32により形成され
た定電流を抵抗R31,32に流すことによって、ハイ
レベルとロウレベルの出力信号を形成する。このため、
上記のように電源電圧を切り換えただけでは、その基準
電位が接地電位GNDから正の電圧Vccに変わるだけ
で、信号振幅が同じになる。そこで、抵抗R31とR3
2は、前記第4図に示したような抵抗素子を用い、その
コンタクト部の変更により抵抗値を大きくして、上記電
圧Vccに接続したとき信号振幅がTTLレベルに対応
した大きなレベルを形成できる様にされる。
これに代えて、エミッタ抵抗R30の抵抗値を上記同様
に代えてTTLレベルの信号を形成しても良い。この時
には差動回路601の動作電流が大きくされる。また、
ECLレベル出力時とTTLレベル出力時では上記負荷
抵抗とエミッタ抵抗の両方の抵抗値を変えて、それぞれ
に対応したレベルの出力信号を形成するものであっても
よい。上記のようなレベル変換部の結線の選択に伴い、
レベル変換回路601の出力端子COは、ブラックボッ
クスで示したTTL出力回路701の入力端子r又はE
CL出力回路702の入力端子gに接続される。
に代えてTTLレベルの信号を形成しても良い。この時
には差動回路601の動作電流が大きくされる。また、
ECLレベル出力時とTTLレベル出力時では上記負荷
抵抗とエミッタ抵抗の両方の抵抗値を変えて、それぞれ
に対応したレベルの出力信号を形成するものであっても
よい。上記のようなレベル変換部の結線の選択に伴い、
レベル変換回路601の出力端子COは、ブラックボッ
クスで示したTTL出力回路701の入力端子r又はE
CL出力回路702の入力端子gに接続される。
この実施例においては、上記のようにTTLレベル用の
出力回路701と、ECLレベル用の出力回路702と
が用意されているため、ユーザーの仕様に応じてTTL
出力インターフェイス又はECL出力インターフエイス
のいずれにも適用できる。例えば、ECL出力インター
フエイスにするときには、レベル変換部の負荷抵抗R3
1,R32が端子0に接続されてE’ CLレベルの出
力信号が形成されるとともに、その出力端子COがEC
L出力回路702の入力端子gに接続する。TTL出力
インターフェイスにするときには、レベル変換部の60
1の負荷抵抗R31,R32が端子pに接続されて、T
TLレベルの出力信号が形成されるとともに、その出力
端子COがTTL出力回路701の入力端子rに接続す
る。
出力回路701と、ECLレベル用の出力回路702と
が用意されているため、ユーザーの仕様に応じてTTL
出力インターフェイス又はECL出力インターフエイス
のいずれにも適用できる。例えば、ECL出力インター
フエイスにするときには、レベル変換部の負荷抵抗R3
1,R32が端子0に接続されてE’ CLレベルの出
力信号が形成されるとともに、その出力端子COがEC
L出力回路702の入力端子gに接続する。TTL出力
インターフェイスにするときには、レベル変換部の60
1の負荷抵抗R31,R32が端子pに接続されて、T
TLレベルの出力信号が形成されるとともに、その出力
端子COがTTL出力回路701の入力端子rに接続す
る。
第7図は、前記第1図に示した入力インターフェイスと
第6図に示した出力インターフェイスを持つ半導体ゲー
トアレイ装置の一実施例の全体のブロック図を示してい
る。
第6図に示した出力インターフェイスを持つ半導体ゲー
トアレイ装置の一実施例の全体のブロック図を示してい
る。
この実施例の半導体ゲートアレイ装置ICは、前記EC
L/TTLの入力インターフェイスEIT及びTIIと
、負電圧を用いた内部ゲート回路IGC及びECL/T
TL出力インターフエイスTOI及びEOIが作り込ま
れている。上記TTL入力インターフエイスTIIは、
TTLレベルをECLレベルに変換するレベル変換回路
により実現される。また、TTL出力インターフエイス
TOIは、内部ゲート回路IGCにより形成された信号
をTTLレベルに変換するレベル変換回路とTTL出力
回路とにより実現される。例えば、入力インターフェイ
ス部TI1.EIIに用いられるレベル変換回路等は、
第1図又は第5図のような回路(100,200,30
0,400)により実現され、出力インターフェイス部
TOI。
L/TTLの入力インターフェイスEIT及びTIIと
、負電圧を用いた内部ゲート回路IGC及びECL/T
TL出力インターフエイスTOI及びEOIが作り込ま
れている。上記TTL入力インターフエイスTIIは、
TTLレベルをECLレベルに変換するレベル変換回路
により実現される。また、TTL出力インターフエイス
TOIは、内部ゲート回路IGCにより形成された信号
をTTLレベルに変換するレベル変換回路とTTL出力
回路とにより実現される。例えば、入力インターフェイ
ス部TI1.EIIに用いられるレベル変換回路等は、
第1図又は第5図のような回路(100,200,30
0,400)により実現され、出力インターフェイス部
TOI。
EOIに用いられるレベル変換回路は、第6図のような
回路(600,601,701,702)により実現さ
れる。また、上記ECL出力回路は、第3図に示した実
施例のように10K仕様又は100に仕様の選択を可能
にするものであってもよい。尚、上記ICは、5ボルト
の様な電源を受ける端子Pvcc+Oボルトの様な接地
電位を受ける端子P。、D、5.2又は5.4ボルトの
様な負電源を受ける端子Pv□、 及び入出力用端子P
il。
回路(600,601,701,702)により実現さ
れる。また、上記ECL出力回路は、第3図に示した実
施例のように10K仕様又は100に仕様の選択を可能
にするものであってもよい。尚、上記ICは、5ボルト
の様な電源を受ける端子Pvcc+Oボルトの様な接地
電位を受ける端子P。、D、5.2又は5.4ボルトの
様な負電源を受ける端子Pv□、 及び入出力用端子P
il。
Pi2.Pol、Po2を含む。図中では端子Pi1.
Pi2.Pol、Po2はそれぞれ1つしか記載されて
いないが実際は数100m設けられている。
Pi2.Pol、Po2はそれぞれ1つしか記載されて
いないが実際は数100m設けられている。
特に制限されないが、内部ゲート回路IGCは、複数の
BCLゲート回路を含む。おのおのの内部ゲートは、ゲ
ート部がCMO8回路により構成され、出力部がバイポ
ーラ型トランジスタにより構成される。
BCLゲート回路を含む。おのおのの内部ゲートは、ゲ
ート部がCMO8回路により構成され、出力部がバイポ
ーラ型トランジスタにより構成される。
第9図は、その基本回路の一実施例の回路図を示してい
る。この実施例では、単位ゲート回路、言い換えるなら
ば、インバータ回路の例が示されている。CMO3部は
、入力信号INを受けるPチャンネルMOSFETQ2
0とNチャンネルMOSFETQ21からなるCMOS
インバータ回路によりハイレベル側の出力トランジスタ
T35を駆動する。入力信号INがロウレベルのとき、
PチャンネルMOSFETQ20がオン状態になり、出
力トランジスタT35にベース電流を供給して、ハイレ
ベルの出力信号OUTを形成する。
る。この実施例では、単位ゲート回路、言い換えるなら
ば、インバータ回路の例が示されている。CMO3部は
、入力信号INを受けるPチャンネルMOSFETQ2
0とNチャンネルMOSFETQ21からなるCMOS
インバータ回路によりハイレベル側の出力トランジスタ
T35を駆動する。入力信号INがロウレベルのとき、
PチャンネルMOSFETQ20がオン状態になり、出
力トランジスタT35にベース電流を供給して、ハイレ
ベルの出力信号OUTを形成する。
入力信号INがロウレベルからハイレベルに変化すると
、NチャンネルMOSFETQ21がオン状態になり、
出力トランジスタT35のベース電荷を引き抜いて高速
にトランジスタT35を高速にオン状態からオフ状態に
切り換える。
、NチャンネルMOSFETQ21がオン状態になり、
出力トランジスタT35のベース電荷を引き抜いて高速
にトランジスタT35を高速にオン状態からオフ状態に
切り換える。
また、入力信号INを受けるNチャンネルMOSFET
Q23は、ロウレベル側の出力トランジスタT36のベ
ースとコレクタ闇に設けられ、このトランジスタT36
を駆動する。すなわち、上記のように入力信号INがロ
ウレベルからハイレベルに変化すると、このMOSFE
TQ23がオン状態になり、出力信号OUTの7Xイレ
ベルをトランジスタT36のベースに供給して、このト
ランジスタT36をオン状態にする。このトランジスタ
T36のベースとエミッタ間には、上記CMOSインバ
ータ回路(Q20.Q21)の出力信号を受けるNチャ
ンネルMOSFETQ24が設けられる。これにより、
入力信号INがノ1イレベルからロウレベルに変化した
とき、上記CMOSインバータ回路(Q20.Q21)
の出力信号のハイレベルによりMOSFETQ24がオ
ン状態になり、トランジスタT36のベース電荷を高速
に引き抜き、トランジスタT36をオフ状態にする。そ
して、上記CMOSインバータ回路(Q20、Q21)
の出力信号のハイレベルによりトランジスタT35がオ
ン状態になり、出力信号0UTt−1:! ウレベルか
らハイレベルに切り換える。
Q23は、ロウレベル側の出力トランジスタT36のベ
ースとコレクタ闇に設けられ、このトランジスタT36
を駆動する。すなわち、上記のように入力信号INがロ
ウレベルからハイレベルに変化すると、このMOSFE
TQ23がオン状態になり、出力信号OUTの7Xイレ
ベルをトランジスタT36のベースに供給して、このト
ランジスタT36をオン状態にする。このトランジスタ
T36のベースとエミッタ間には、上記CMOSインバ
ータ回路(Q20.Q21)の出力信号を受けるNチャ
ンネルMOSFETQ24が設けられる。これにより、
入力信号INがノ1イレベルからロウレベルに変化した
とき、上記CMOSインバータ回路(Q20.Q21)
の出力信号のハイレベルによりMOSFETQ24がオ
ン状態になり、トランジスタT36のベース電荷を高速
に引き抜き、トランジスタT36をオフ状態にする。そ
して、上記CMOSインバータ回路(Q20、Q21)
の出力信号のハイレベルによりトランジスタT35がオ
ン状態になり、出力信号0UTt−1:! ウレベルか
らハイレベルに切り換える。
上記構成に変え、MOSFETQ24のゲートは、出力
信号OUTを供給する構成としてもよい。
信号OUTを供給する構成としてもよい。
このときには、MOSFETQ24のコンダクタンスを
MOSFETQ23のコンダクタンスに比べて小さく設
定し、トランジスタT36をオン状態にするときのベー
ス電流を確保するものとしてもよい。
MOSFETQ23のコンダクタンスに比べて小さく設
定し、トランジスタT36をオン状態にするときのベー
ス電流を確保するものとしてもよい。
例えば、ナンド(NAND)ゲート回路を構成するとき
には、上記トランジスタT35のベースには、Pチャン
ネルMO9FETを並列形態にし、Nチャンネル間O3
FETを直列形態にしたナントゲート回路を設け、トラ
ンジスタT36のコレクタとベース間には、Nチャンネ
ル間O3FETを直列形態に設けるようにすればよい。
には、上記トランジスタT35のベースには、Pチャン
ネルMO9FETを並列形態にし、Nチャンネル間O3
FETを直列形態にしたナントゲート回路を設け、トラ
ンジスタT36のコレクタとベース間には、Nチャンネ
ル間O3FETを直列形態に設けるようにすればよい。
一方、ノア(NOR)ゲート回路を構成するときには、
上記トランジスタT35のベースには、PチャンネルM
OSFETを直列形態にし、Nチャンネル間O3FET
を並列形態にしたノアゲート回路を設け、トランジスタ
T36のコレクタとベース間には、NチャンネルMOS
FETを並列形態に設けるようにすればよい。トランジ
スタT36のベースとエミッタ間に設けられるベース電
荷引き抜き用のMOSFETQ24のゲートは、上記ナ
ントゲート回路及びノアゲート回路を構成するときにも
第9図に示したインバータ回路と同様にトランジスタT
35のベース側又は前記説明したようにそのコンダクタ
ンスを小さく設定することを条件として出力端子側に接
続すればよい。
上記トランジスタT35のベースには、PチャンネルM
OSFETを直列形態にし、Nチャンネル間O3FET
を並列形態にしたノアゲート回路を設け、トランジスタ
T36のコレクタとベース間には、NチャンネルMOS
FETを並列形態に設けるようにすればよい。トランジ
スタT36のベースとエミッタ間に設けられるベース電
荷引き抜き用のMOSFETQ24のゲートは、上記ナ
ントゲート回路及びノアゲート回路を構成するときにも
第9図に示したインバータ回路と同様にトランジスタT
35のベース側又は前記説明したようにそのコンダクタ
ンスを小さく設定することを条件として出力端子側に接
続すればよい。
この実施例では、上記のような2通りの入力及び出力イ
ンターフェイス回路が作り込まれているから、配線マス
クを変更するだけでユーザーの仕様に応じてTTL入力
インターフエイス、ECL入出力インターフエイスの選
択が可能になる。そして、ECL出力インターフェイス
は、10K仕様と100に仕様の選択が可能になる。こ
れにより、ユーザにとっては、インターフェイスの自由
度を大きくでき、メーカーにとっては、ベースチップの
量産性の向上を図ることができる。
ンターフェイス回路が作り込まれているから、配線マス
クを変更するだけでユーザーの仕様に応じてTTL入力
インターフエイス、ECL入出力インターフエイスの選
択が可能になる。そして、ECL出力インターフェイス
は、10K仕様と100に仕様の選択が可能になる。こ
れにより、ユーザにとっては、インターフェイスの自由
度を大きくでき、メーカーにとっては、ベースチップの
量産性の向上を図ることができる。
第7図において、入力インターフェイスをECL又はT
TLのいずれか一方に統一する必要はない。ECLレベ
ルの信号とTTLレベルの信号が混在するシステムにあ
っては、複数の入力信号のうちTTLレベルに対応した
ものは、TTL入力インターフエイスTIIを選択し、
ECLレベルに対応したものはECL入カインターフエ
イスEIIを選択する。このことは、出力インターフェ
イスの選択においても同様である。すなわち、複数の出
力信号のうちTTLレベルに対応したものは、TTL出
力インターフエイスTOIを選択し、ECLレベルに対
応したものはECL出力インターフエイスEOIを選択
する。
TLのいずれか一方に統一する必要はない。ECLレベ
ルの信号とTTLレベルの信号が混在するシステムにあ
っては、複数の入力信号のうちTTLレベルに対応した
ものは、TTL入力インターフエイスTIIを選択し、
ECLレベルに対応したものはECL入カインターフエ
イスEIIを選択する。このことは、出力インターフェ
イスの選択においても同様である。すなわち、複数の出
力信号のうちTTLレベルに対応したものは、TTL出
力インターフエイスTOIを選択し、ECLレベルに対
応したものはECL出力インターフエイスEOIを選択
する。
なお、上記内部ゲート回路IGCは、前記のようなりC
L回路又はCMO5回路により構成するもの他、ECL
ゲート回路により構成するものであってもよいことはい
うまでもない。
L回路又はCMO5回路により構成するもの他、ECL
ゲート回路により構成するものであってもよいことはい
うまでもない。
第10図は、TTL又はECLインターフエイヌの為の
出力バッファの回路の他の一実施例を示している。尚、
図中に示されるレベル変換回路600、ECL差動出力
回路601.温度補償回路603及びECL出力回路7
02は、第3図に示されているので、それらの詳細な説
明は行なわれない。
出力バッファの回路の他の一実施例を示している。尚、
図中に示されるレベル変換回路600、ECL差動出力
回路601.温度補償回路603及びECL出力回路7
02は、第3図に示されているので、それらの詳細な説
明は行なわれない。
ECL/TTLレベル変換回路602は、図示される様
に差動対バイポーラトランジスタT37とT38、上記
トランジスタT37.T38の共通エミッタノードに結
合されるところの電流源(TBG及びR35)、上記ト
ランジスタT377T38のそれぞれのコレクタにそれ
ぞれのエミッタが結合されるショットキ型バイポーラト
ランジスタT40.T41、及び上記トランジスタT4
0、T41のそれぞれのコレクタと電源端子vccとの
間に結合された負荷抵抗素子R33及びR34を含む。
に差動対バイポーラトランジスタT37とT38、上記
トランジスタT37.T38の共通エミッタノードに結
合されるところの電流源(TBG及びR35)、上記ト
ランジスタT377T38のそれぞれのコレクタにそれ
ぞれのエミッタが結合されるショットキ型バイポーラト
ランジスタT40.T41、及び上記トランジスタT4
0、T41のそれぞれのコレクタと電源端子vccとの
間に結合された負荷抵抗素子R33及びR34を含む。
上記電流源は、定電圧VC5を受けるベース、上記トラ
ンジスタT37.T38の共通エミッタノードに結合さ
れるコレクタとエミッタを持つバイポーラトランジスタ
T39、及び上記トランジスタT39のエミッタと負電
源端子V0との間に結合されたエミッタ抵抗R35を含
む。
ンジスタT37.T38の共通エミッタノードに結合さ
れるコレクタとエミッタを持つバイポーラトランジスタ
T39、及び上記トランジスタT39のエミッタと負電
源端子V0との間に結合されたエミッタ抵抗R35を含
む。
上記トランジスタT40及びT41は、レベルクランプ
トランジスタとされ、それぞれのベースは接地電圧端子
GNDに結合される。上記変換回路602は、その入力
ノード11に上記変換回路600の出力ノードoutか
ら出力されたECLレベルの入力信号に応答し、その出
力ノード01及び02にTTLレベル(又はCMOSレ
ベル)の相補出力信号を出力する様に動作する。したが
って、入力ノード!1の信号が参照電位V B Bより
高いECLレベルのハイレベルなら、出力ノード01及
び02はV e(電位の様なハイレベルの信号とGND
電位の様なローレベルの信号をそれぞれ出力する。入力
ノード11の信号が参照電位■I16より低いECLレ
ベルのローレベルなら、出力ノード01及び02は、G
ND電位の様なローレベルの信号及びvcc電位の様な
ハイレベルの信号を、それぞれ出力する。
トランジスタとされ、それぞれのベースは接地電圧端子
GNDに結合される。上記変換回路602は、その入力
ノード11に上記変換回路600の出力ノードoutか
ら出力されたECLレベルの入力信号に応答し、その出
力ノード01及び02にTTLレベル(又はCMOSレ
ベル)の相補出力信号を出力する様に動作する。したが
って、入力ノード!1の信号が参照電位V B Bより
高いECLレベルのハイレベルなら、出力ノード01及
び02はV e(電位の様なハイレベルの信号とGND
電位の様なローレベルの信号をそれぞれ出力する。入力
ノード11の信号が参照電位■I16より低いECLレ
ベルのローレベルなら、出力ノード01及び02は、G
ND電位の様なローレベルの信号及びvcc電位の様な
ハイレベルの信号を、それぞれ出力する。
TTL出力回路701は上記レベル変換回路602の出
力ノード01及び02にそれぞれ結合された入力ノード
i3及びi4と、外部出力端子(ピン)POに結合され
た出力ノード03を有する。上記TTL出力回路701
の出力段は、ショットキー型出力バイボーラトランジス
タT42及びT43、上記トランジスタT42のコレク
タと電源端子Vcoとの間に接続された抵抗R36、上
記トランジスタT42のエミッタと出力ノード03との
間に接続されたレベルシストダイオードD10、及び出
力ノード03と電源端子GNDとの間に結合された出力
トランジスタ保護素子としてのショットキーダイオード
SD7を含む。上記トランジスタT43のコレクターエ
ミッタ経路は出力ノード03と電源端子GNDとの間に
接続される。上記TTL出力回路701の駆動段は、上
記電源端子vcoと上記トランジスタT42のベースと
の間に結合されるソース・ドレイン経路及び入力ノード
i3に結合されたゲートを有するPチャンネルMOSF
ETQ27、上記電源端子vcoと上記トランジスタT
43のベースとの間に結合されるソース・ドレイン経路
及び入力ノードi4に結合されたゲートを有するPチャ
ンネルMOSFETQ25、上記トランジスタT42の
ベースと上記トランジスタT43のベースとの間に結合
されたソース・ドレイン経路及び上記入力ノード04に
結合されたゲートを有するPチャンネルMOSFETQ
28、及び上記トランジスタT43のベースと電源端子
V。どの間に結合された抵抗R37を含む。上記MOS
FETQ25及びQ 27はそれぞれ、上記トランジス
タT43及びT42のベース電荷供給用トランジスタと
され、上記MOSFETQ28及び抵抗R37はそれぞ
れベース電荷引き抜き用素子として動作する。したがっ
て、入力ノードi3及びi4がそれぞれハイレベル及び
ローレベルとされると、出力ノード03上の信号レベル
はTTLレベルのローレベル(たとえば、0.3V)と
される。一方、入力ノード13及びi4がそれぞれロー
レベル及びハイレベルとされると、出力ノード03はT
TLレベルのハイレベル(たとえば、2.4V)とされ
る。
力ノード01及び02にそれぞれ結合された入力ノード
i3及びi4と、外部出力端子(ピン)POに結合され
た出力ノード03を有する。上記TTL出力回路701
の出力段は、ショットキー型出力バイボーラトランジス
タT42及びT43、上記トランジスタT42のコレク
タと電源端子Vcoとの間に接続された抵抗R36、上
記トランジスタT42のエミッタと出力ノード03との
間に接続されたレベルシストダイオードD10、及び出
力ノード03と電源端子GNDとの間に結合された出力
トランジスタ保護素子としてのショットキーダイオード
SD7を含む。上記トランジスタT43のコレクターエ
ミッタ経路は出力ノード03と電源端子GNDとの間に
接続される。上記TTL出力回路701の駆動段は、上
記電源端子vcoと上記トランジスタT42のベースと
の間に結合されるソース・ドレイン経路及び入力ノード
i3に結合されたゲートを有するPチャンネルMOSF
ETQ27、上記電源端子vcoと上記トランジスタT
43のベースとの間に結合されるソース・ドレイン経路
及び入力ノードi4に結合されたゲートを有するPチャ
ンネルMOSFETQ25、上記トランジスタT42の
ベースと上記トランジスタT43のベースとの間に結合
されたソース・ドレイン経路及び上記入力ノード04に
結合されたゲートを有するPチャンネルMOSFETQ
28、及び上記トランジスタT43のベースと電源端子
V。どの間に結合された抵抗R37を含む。上記MOS
FETQ25及びQ 27はそれぞれ、上記トランジス
タT43及びT42のベース電荷供給用トランジスタと
され、上記MOSFETQ28及び抵抗R37はそれぞ
れベース電荷引き抜き用素子として動作する。したがっ
て、入力ノードi3及びi4がそれぞれハイレベル及び
ローレベルとされると、出力ノード03上の信号レベル
はTTLレベルのローレベル(たとえば、0.3V)と
される。一方、入力ノード13及びi4がそれぞれロー
レベル及びハイレベルとされると、出力ノード03はT
TLレベルのハイレベル(たとえば、2.4V)とされ
る。
このTTL出力回路701は、図示の様に、Pチャンネ
ルMOSFETQ25.Q27.Q28を含み、Nチャ
ンネルMOSFETを含まない。
ルMOSFETQ25.Q27.Q28を含み、Nチャ
ンネルMOSFETを含まない。
すなわち、第4図(b)の断面図に示すにように、この
TTL出力回路を含む半導体ゲートアレイ装置は、 P
型半導体基板(P−sub)を用いて形成される。した
がって、PチャンネルMOSFETが上記P型半導体基
板(P−sub)に形成される場合、上記P−sub上
にN型エピタキシャル層が形成され、PチャンネルMO
SFETが形成されるべき領域にN型ウェル(N w
ell)層が形成され、このN wel1層内にPチ
ャンネルMOSFETのソース・ドレイン領域とされる
べきP型層が形成される。 ここで上記P−sobは、
負電位VBz(−5ボルト程度)にバイアスされ、N
well層は正電位Vcc(+5ボルト)にバイアス
される。したがって、PチャンネルMOSFETのチャ
ネル部(N−well) とソース(ドレイン)領域と
の間の電位差は最大でも5ボルトであり、耐圧に関する
問題は発生しない。一方、NチャンネルMOSFETが
上記P−sub上に形成される場合、P型ウェル(P−
well)層がP−sub上のN型エピタキシャル層に
上記P−subに達する様に形成されNチャンネルMO
SFETのソース・ドレイン領域とされるべきN型層が
上記p−wel1層内に形成される。上述の様に、上記
P−subは負電位にV。
TTL出力回路を含む半導体ゲートアレイ装置は、 P
型半導体基板(P−sub)を用いて形成される。した
がって、PチャンネルMOSFETが上記P型半導体基
板(P−sub)に形成される場合、上記P−sub上
にN型エピタキシャル層が形成され、PチャンネルMO
SFETが形成されるべき領域にN型ウェル(N w
ell)層が形成され、このN wel1層内にPチ
ャンネルMOSFETのソース・ドレイン領域とされる
べきP型層が形成される。 ここで上記P−sobは、
負電位VBz(−5ボルト程度)にバイアスされ、N
well層は正電位Vcc(+5ボルト)にバイアス
される。したがって、PチャンネルMOSFETのチャ
ネル部(N−well) とソース(ドレイン)領域と
の間の電位差は最大でも5ボルトであり、耐圧に関する
問題は発生しない。一方、NチャンネルMOSFETが
上記P−sub上に形成される場合、P型ウェル(P−
well)層がP−sub上のN型エピタキシャル層に
上記P−subに達する様に形成されNチャンネルMO
SFETのソース・ドレイン領域とされるべきN型層が
上記p−wel1層内に形成される。上述の様に、上記
P−subは負電位にV。
にバイアスされるので、上記P−wel1層も負電位v
0にバイアスされる。したがって、PチャンネルMOS
FETのソース(ドレイン)領域とチャネル部(P
well)との間の電位差は最大で10ボルト程度とさ
れるため、NチャンネルMOSFETの耐圧に関する問
題が発生してしまう。
0にバイアスされる。したがって、PチャンネルMOS
FETのソース(ドレイン)領域とチャネル部(P
well)との間の電位差は最大で10ボルト程度とさ
れるため、NチャンネルMOSFETの耐圧に関する問
題が発生してしまう。
この様な理由から、TTL出力回路701はNチャンネ
ルMOSFETを使用しない回路で構成されている。
ルMOSFETを使用しない回路で構成されている。
第10図において、内部回路から出力される信号を、T
TLレベルの出力信号として端子Paから出力する場合
、回路600の出力ノードoutと回路601の入力ノ
ード11との間、回路601の出力ノード01,02と
回路701の入力ノードi3.i4との間、及び回路7
01の出カッー′ド03と外部端子Poとの間が実線で
示される様にアルミニュームなどの配線で結合される。
TLレベルの出力信号として端子Paから出力する場合
、回路600の出力ノードoutと回路601の入力ノ
ード11との間、回路601の出力ノード01,02と
回路701の入力ノードi3.i4との間、及び回路7
01の出カッー′ド03と外部端子Poとの間が実線で
示される様にアルミニュームなどの配線で結合される。
一方、内部回路から出力される信号をECLレベルの出
力信号として端子Poから出力する場合、回路600の
出力ノードout と回路601の入力ノード15と
の間、回路601の出力ノード04と回路702の入力
ノード16との間、及び回路702の出力ノード02と
外部端子Poとの間が、点線で示される様に、アルミニ
ュームなどの配線で結合される。
力信号として端子Poから出力する場合、回路600の
出力ノードout と回路601の入力ノード15と
の間、回路601の出力ノード04と回路702の入力
ノード16との間、及び回路702の出力ノード02と
外部端子Poとの間が、点線で示される様に、アルミニ
ュームなどの配線で結合される。
第11図は、半導体ゲートアレイのベーアチップのレイ
アウト図を示している。四角形のチップのほぼ中央部に
、第9図に示される様な基本ゲートセル(B C)を複
数含む内部ゲート回路部IGCPが配置される。上記チ
ップのエツジ近傍に、信号入出力用の外部端子P1〜P
LO及び電源供給用の外部端子P VCC+ P GN
DI P vy、mが配置される。一方、人出力バッ
ファ形成領域I、Oは上記外部端子P1〜PLOと内部
ゲート回路部との間に配置される。この半導体ゲートア
レイのベーアチップにおいて、図示の様に、入出力用端
子P1(P2〜P10)は、一対とされる入カバソファ
部■と出力バッファ部Oに対して1つ設けられている。
アウト図を示している。四角形のチップのほぼ中央部に
、第9図に示される様な基本ゲートセル(B C)を複
数含む内部ゲート回路部IGCPが配置される。上記チ
ップのエツジ近傍に、信号入出力用の外部端子P1〜P
LO及び電源供給用の外部端子P VCC+ P GN
DI P vy、mが配置される。一方、人出力バッ
ファ形成領域I、Oは上記外部端子P1〜PLOと内部
ゲート回路部との間に配置される。この半導体ゲートア
レイのベーアチップにおいて、図示の様に、入出力用端
子P1(P2〜P10)は、一対とされる入カバソファ
部■と出力バッファ部Oに対して1つ設けられている。
第12図は、第11図の入出力バッファ部■。
0の拡大されたレイアウト図を示している。入力バッフ
ァ部I内には、第1図に示されたTTL/ECLレベル
変換入力段100、ECL入カ段200、及び共通出力
段500が図示の様に配置される。すなわち、入力段1
00及び200がチップエツジに沿うように入出力用端
子P1近傍に配置され、出力段500は上記入力段10
0及び200と内部ゲート回路部IGCPとの間に配置
される。一方、出力バッファ部0には、たとえば第6図
に示されるTTL出力段701、ECL出力段702及
び共通入力段600,601が図示の様に配置される。
ァ部I内には、第1図に示されたTTL/ECLレベル
変換入力段100、ECL入カ段200、及び共通出力
段500が図示の様に配置される。すなわち、入力段1
00及び200がチップエツジに沿うように入出力用端
子P1近傍に配置され、出力段500は上記入力段10
0及び200と内部ゲート回路部IGCPとの間に配置
される。一方、出力バッファ部0には、たとえば第6図
に示されるTTL出力段701、ECL出力段702及
び共通入力段600,601が図示の様に配置される。
すなわち、TTL出力段701及びECL出力段702
がチップエツジに沿うように入出力用端子P1近傍に配
置され、共通入力段600,601は上記出力段701
及び702と内部ゲート回路部IGCPとの間に配置さ
れる。
がチップエツジに沿うように入出力用端子P1近傍に配
置され、共通入力段600,601は上記出力段701
及び702と内部ゲート回路部IGCPとの間に配置さ
れる。
この様に人出力バッファ部I、O内のレイアウトに制限
を与えることによって、ユーザーの要求する入出力イン
ターフェイスを効率的に行なうことができる様になる。
を与えることによって、ユーザーの要求する入出力イン
ターフェイスを効率的に行なうことができる様になる。
尚、図中では、入出力端子P1は比較的小さく記載され
ているが、実際の端子Piは、はぼ入出力バッファf、
0の幅Wの半分が1辺とされる四角形とされる。したが
って、端子P1から入力段100への配線、端子P1か
ら入力段200への配線、出力段701から端子P1へ
の配線、及び出力段702から端子P1への配線はそれ
ぞれ短い長さとされる。
ているが、実際の端子Piは、はぼ入出力バッファf、
0の幅Wの半分が1辺とされる四角形とされる。したが
って、端子P1から入力段100への配線、端子P1か
ら入力段200への配線、出力段701から端子P1へ
の配線、及び出力段702から端子P1への配線はそれ
ぞれ短い長さとされる。
また、図中には、それぞれの形成領域100゜200.
500,701,702,600 (601)はブラッ
クボックスの様に示されるが、実際には、それぞれの回
路を形成するための回路素子(バイポーラ、トランジス
タ、抵抗、ダイオード。
500,701,702,600 (601)はブラッ
クボックスの様に示されるが、実際には、それぞれの回
路を形成するための回路素子(バイポーラ、トランジス
タ、抵抗、ダイオード。
PチャンネルMo S F E T、 Nチャネ7/l
/MOSFET)などが未結線の状態で作り込まれてい
ると見なされる。
/MOSFET)などが未結線の状態で作り込まれてい
ると見なされる。
さらに、上記基本ゲートヤルBCは、日立製作所に譲渡
され、1989.5月2日に発行された米国特許第4,
827.368の第9図(a)。
され、1989.5月2日に発行された米国特許第4,
827.368の第9図(a)。
(b)、(c)、第10図(a)、(b)及びそれに関
連する記載を利用して形成できる。
連する記載を利用して形成できる。
第13図は、人出力バッファ部I及びOの他の実施例を
示している。上記入力バッファ部■は、第1図に示され
るECL/TTL入力インターフェイス回路を効率的に
形成するための最小限の回路素子を含み、上記出力バッ
ファ部Oは、第10のECL/TTL出力インターフエ
イス回路を効率的に形成するための最小限の回路素子を
含む。
示している。上記入力バッファ部■は、第1図に示され
るECL/TTL入力インターフェイス回路を効率的に
形成するための最小限の回路素子を含み、上記出力バッ
ファ部Oは、第10のECL/TTL出力インターフエ
イス回路を効率的に形成するための最小限の回路素子を
含む。
すなわち、ECL/TTL入カインターフェイス回路に
おいては、第1図の入力段100内のショットキーダイ
オードSDIと入力段200内のショットキーダイオー
ドSD4とが1つのダイオードSDCとして入力バッフ
ァ部に形成され、このダイオードSDCがECL/TT
L入カインターフカインターフェイスフェイス時に共通
使用さ′れる。さらに、第13図の500で示される二
点鎖線内の素子、第1図の出力段500内の回路素子(
R7−R15,T2〜Tll、Ql〜Q8)も同様にE
CL/TTL入力インターフェイスのインターフェイス
時に共通使用される。第14図は、TTL入カインター
フェイス時の入力バッファ部I内回路素子結線状態を示
しており、点線で示される様にアルミニウム配線などで
結合される。
おいては、第1図の入力段100内のショットキーダイ
オードSDIと入力段200内のショットキーダイオー
ドSD4とが1つのダイオードSDCとして入力バッフ
ァ部に形成され、このダイオードSDCがECL/TT
L入カインターフカインターフェイスフェイス時に共通
使用さ′れる。さらに、第13図の500で示される二
点鎖線内の素子、第1図の出力段500内の回路素子(
R7−R15,T2〜Tll、Ql〜Q8)も同様にE
CL/TTL入力インターフェイスのインターフェイス
時に共通使用される。第14図は、TTL入カインター
フェイス時の入力バッファ部I内回路素子結線状態を示
しており、点線で示される様にアルミニウム配線などで
結合される。
一方、第15図は、ECL入カインターフェイス時の入
カバッファ部■内回路素子結線状態を示しでおり、点線
で示される様にアルミニウム配線などで結合される。
カバッファ部■内回路素子結線状態を示しでおり、点線
で示される様にアルミニウム配線などで結合される。
第13図の出力バッファ部Oにおいて、第10図のTT
L出力回路701内の出力トランジスタT43とECL
出力回路702内の出力トランジスタT25が1つの出
力トランジスタSTCとして出力バッファ部O内に形成
されて、上記トランジスタSTCが両インターフェイス
時に共通利用される。さらに、第10図の変換回路60
2内のトランジスタT37〜T39と回路601内のト
ランジスタT22〜T24とが第13図内の点線で囲ま
れた共通トランジスタ群DTCとして出力バッファ0内
に形成され、上記共通トランジスタ群DTCが両インタ
ーフェイス時に共通使用される。さらにまた、第13図
の600で示される二点鎖線内の素子、第10図内のレ
ベル変換回路600(第6図の回路600と同一)の回
路素子(R21,R22,D5.T2O,T21.Ql
O−Q13)も両インターフェイス時に共通利用される
。
L出力回路701内の出力トランジスタT43とECL
出力回路702内の出力トランジスタT25が1つの出
力トランジスタSTCとして出力バッファ部O内に形成
されて、上記トランジスタSTCが両インターフェイス
時に共通利用される。さらに、第10図の変換回路60
2内のトランジスタT37〜T39と回路601内のト
ランジスタT22〜T24とが第13図内の点線で囲ま
れた共通トランジスタ群DTCとして出力バッファ0内
に形成され、上記共通トランジスタ群DTCが両インタ
ーフェイス時に共通使用される。さらにまた、第13図
の600で示される二点鎖線内の素子、第10図内のレ
ベル変換回路600(第6図の回路600と同一)の回
路素子(R21,R22,D5.T2O,T21.Ql
O−Q13)も両インターフェイス時に共通利用される
。
第16図はTTL出力出力インタ−イエ4フカバッファ
部0内回路素子の結線状態を示し、第17図は10K仕
様ECL出力インターフェイス時の出力バッファ部O内
回路素子の結線状態を示し、第18図は100に仕様E
CL出力出力インタ−イエ4フ 状態を示している。第14図又は第15図同様、点線が
アルミニウム配線を示している。
部0内回路素子の結線状態を示し、第17図は10K仕
様ECL出力インターフェイス時の出力バッファ部O内
回路素子の結線状態を示し、第18図は100に仕様E
CL出力出力インタ−イエ4フ 状態を示している。第14図又は第15図同様、点線が
アルミニウム配線を示している。
第8図は、この発明に係る半導体ゲートアレイの他の一
実施例のブロック図を示している。この実施例では、T
TL入カイカインターフェイスCL入力インターフェイ
スが混在する半導体ゲートアレイにおいて、その電源電
圧の有効利用と高速化のために、2種類の内部ゲート回
路が設けられる。すなわち、内部ゲート回路部IGCP
は、正の電源電圧Vccと接地電位GNDとの間に設け
られる第1内部ゲート回路IGCIと、接地電圧GND
と負の電源電圧VI!!との間に設けられる第2内部ゲ
ート回路IGC2との2通りのゲート回路を含む。TT
L入力インターフエイスは、TTLレベルの入力信号を
受けてTTLレベル(又はCMOSレベル)の出力信号
を第1内部ゲート回路IGCIに供給する第1TTL入
力回路TTIと、TTLレベルの入力信号を受けてEC
Lレベルの出力信号を第2内部ゲート回路IGC2に供
給する第2TTL入力回路TT2を含む。上記TTIは
一般的なTTL回路又は第25図の入力回路で構成され
る。上記TT2は、第5図に示される回路100及び3
00を用いて構成される。ECL入カイカインターフェ
イスCLレベルの入力信号を受けて、ECLレベルの出
力信号を第2内部ゲート回路IGC2に供給する第1E
CL入力回路ECIと、ECLレベルの入力信号を受け
て、TTLレベル又はCMOSレベルの出力信号を第1
内部ゲート回路IGCIに供給する第2ECL入力回路
EC2とを含む。上記ECIは第5図の回路200及び
300を用いて形成され、上記EC2は第5図の回路2
00.300及び400を用いて形成される。ECL出
力インターフエイスは、第1内部ゲート回路IGCIに
より形成された出力すべき出力信号をECLレベルに変
換して出力する第1ECL出力回路EOIと、第2内部
ゲート回路IGC2から出力されるECLレベルの出力
信号を受け、ECLレベルの外部出力信号を形成する第
2ECL出力回路EO2を含む。上記E01は、第1図
の回路100と第3図の回路601及び702を用いて
形成される。上記EO2は第3図の回路601及び70
2を用いて構成される。TTL出力インターフエイスは
、第2内部ゲート回路IGC2により形成された出力す
べき出“力信号をTTLレベルに変換して出力する第1
TTL出力回路TOIと、第1内部ゲート回路IGC1
から出力されるTTLレベル又はCMOSレベルの出力
信号を受けて、TTLレベルの外部出力信号形成する第
2TTL出力回路TO2を含む。
実施例のブロック図を示している。この実施例では、T
TL入カイカインターフェイスCL入力インターフェイ
スが混在する半導体ゲートアレイにおいて、その電源電
圧の有効利用と高速化のために、2種類の内部ゲート回
路が設けられる。すなわち、内部ゲート回路部IGCP
は、正の電源電圧Vccと接地電位GNDとの間に設け
られる第1内部ゲート回路IGCIと、接地電圧GND
と負の電源電圧VI!!との間に設けられる第2内部ゲ
ート回路IGC2との2通りのゲート回路を含む。TT
L入力インターフエイスは、TTLレベルの入力信号を
受けてTTLレベル(又はCMOSレベル)の出力信号
を第1内部ゲート回路IGCIに供給する第1TTL入
力回路TTIと、TTLレベルの入力信号を受けてEC
Lレベルの出力信号を第2内部ゲート回路IGC2に供
給する第2TTL入力回路TT2を含む。上記TTIは
一般的なTTL回路又は第25図の入力回路で構成され
る。上記TT2は、第5図に示される回路100及び3
00を用いて構成される。ECL入カイカインターフェ
イスCLレベルの入力信号を受けて、ECLレベルの出
力信号を第2内部ゲート回路IGC2に供給する第1E
CL入力回路ECIと、ECLレベルの入力信号を受け
て、TTLレベル又はCMOSレベルの出力信号を第1
内部ゲート回路IGCIに供給する第2ECL入力回路
EC2とを含む。上記ECIは第5図の回路200及び
300を用いて形成され、上記EC2は第5図の回路2
00.300及び400を用いて形成される。ECL出
力インターフエイスは、第1内部ゲート回路IGCIに
より形成された出力すべき出力信号をECLレベルに変
換して出力する第1ECL出力回路EOIと、第2内部
ゲート回路IGC2から出力されるECLレベルの出力
信号を受け、ECLレベルの外部出力信号を形成する第
2ECL出力回路EO2を含む。上記E01は、第1図
の回路100と第3図の回路601及び702を用いて
形成される。上記EO2は第3図の回路601及び70
2を用いて構成される。TTL出力インターフエイスは
、第2内部ゲート回路IGC2により形成された出力す
べき出“力信号をTTLレベルに変換して出力する第1
TTL出力回路TOIと、第1内部ゲート回路IGC1
から出力されるTTLレベル又はCMOSレベルの出力
信号を受けて、TTLレベルの外部出力信号形成する第
2TTL出力回路TO2を含む。
上記TOIは、第10図の回路602,701を利用し
て形成される。上記TO2は、第10図の回路701に
おいて、Q25及びQ28をNチャンネルMOSFET
に置換し、入力ノード13とi4を接続した回路が利用
される。
て形成される。上記TO2は、第10図の回路701に
おいて、Q25及びQ28をNチャンネルMOSFET
に置換し、入力ノード13とi4を接続した回路が利用
される。
内部ゲート回路部において、TTL入力信号とECL入
力信号の論理等を採るとき、どの内部ゲート回路IGC
I又はIGC2内に論理を採る論理回路を含ませるか否
かを選ぶかは動作速度を決めるときに重要となる。なぜ
なら、必ず一方の入力レベルが他方の論理レベルに変換
され、このレベル変換動作に伴い信号の伝達速度が遅く
なるからである。例えば、TTL入力信号の入力から内
部ゲート回路部IGCPに形成されるべきフリップフロ
ップ回路を含む論理ブロックに到達するまでがクリティ
カルパスになっている場合、その論理ブロックは、内部
ゲート回路IGC2を用いて形成される。逆に、ECL
入力信号の入力から内部ゲート回路部IGcPに形成さ
れるフリップフロップ回路を含む論理ブロックに到達す
るまでがクリティカルパスになっている場合、その論理
ブロックは、内部ゲート回路IGC2を用いて形成され
る。また、TTL入力信号が内部で処理されてTTL信
号として出力される場合、言い換えるならば、入力から
出力までの論理がTTL系で閉じている場合、それらを
処理する回路ブロックは内部ゲート回路IGCIを用い
、ECL入力信号が内部で処理されてECL信号として
出力される場合、言い換えるならば、入力から出力まで
の論理がECL系で閉じている場合、それらを処理する
回路ブロックは内部ゲート回路IGC2を用いる。
力信号の論理等を採るとき、どの内部ゲート回路IGC
I又はIGC2内に論理を採る論理回路を含ませるか否
かを選ぶかは動作速度を決めるときに重要となる。なぜ
なら、必ず一方の入力レベルが他方の論理レベルに変換
され、このレベル変換動作に伴い信号の伝達速度が遅く
なるからである。例えば、TTL入力信号の入力から内
部ゲート回路部IGCPに形成されるべきフリップフロ
ップ回路を含む論理ブロックに到達するまでがクリティ
カルパスになっている場合、その論理ブロックは、内部
ゲート回路IGC2を用いて形成される。逆に、ECL
入力信号の入力から内部ゲート回路部IGcPに形成さ
れるフリップフロップ回路を含む論理ブロックに到達す
るまでがクリティカルパスになっている場合、その論理
ブロックは、内部ゲート回路IGC2を用いて形成され
る。また、TTL入力信号が内部で処理されてTTL信
号として出力される場合、言い換えるならば、入力から
出力までの論理がTTL系で閉じている場合、それらを
処理する回路ブロックは内部ゲート回路IGCIを用い
、ECL入力信号が内部で処理されてECL信号として
出力される場合、言い換えるならば、入力から出力まで
の論理がECL系で閉じている場合、それらを処理する
回路ブロックは内部ゲート回路IGC2を用いる。
内部ゲート回路部IGCPは、上記のようにTTLゲー
ト及び/又はECLゲートを用いるもの他、BCL回路
により構成してもよい。すなわち、内部ゲート回路IG
CIに設けるBCL回路は、正の電源電圧vccとGN
D−との間で動作するようにし、内部ゲート回路IGC
2内のBCL回路は、前記実施例のようにGNDと負の
電源電圧■。との閏で動作するようにすればよい。
ト及び/又はECLゲートを用いるもの他、BCL回路
により構成してもよい。すなわち、内部ゲート回路IG
CIに設けるBCL回路は、正の電源電圧vccとGN
D−との間で動作するようにし、内部ゲート回路IGC
2内のBCL回路は、前記実施例のようにGNDと負の
電源電圧■。との閏で動作するようにすればよい。
次に前出の第25図について説明される。
このTTL入力回路TTIは、図示の様に、第1図の回
路100の一部及び回路400の一部の回路素子を用い
て、入カバッファI内に形成可能とされている。
路100の一部及び回路400の一部の回路素子を用い
て、入カバッファI内に形成可能とされている。
入力ノードiがTTLレベルのノ1イレペルとされると
、抵抗R1を介してベース電流がショットキートランジ
スタTOのヘースに供給されて、トランジスタToが導
通し、トランジスタTOのコレクタ電位が抵抗R2の電
圧降下によってローレベルとされる。したがって、1P
チャンネルMOSFETQ7が導通とし、Nチャンネル
MOSFETQ6.Q8が非導通となる。そして、出力
トランジスタT10が導通し、出力トランジスタT11
が非導通となる。その結果、出力ノード0はVccの様
なハイレベルとされる。
、抵抗R1を介してベース電流がショットキートランジ
スタTOのヘースに供給されて、トランジスタToが導
通し、トランジスタTOのコレクタ電位が抵抗R2の電
圧降下によってローレベルとされる。したがって、1P
チャンネルMOSFETQ7が導通とし、Nチャンネル
MOSFETQ6.Q8が非導通となる。そして、出力
トランジスタT10が導通し、出力トランジスタT11
が非導通となる。その結果、出力ノード0はVccの様
なハイレベルとされる。
逆に、入力ノードlがTTLレベルのローレベルとされ
ると、ショットキーダイオードSD2が導通し、ショッ
トキートランジスタToが非導通とされる。したがって
、トランジスタTOのコレクタ電位はハイレベルとされ
、NチャンネルMOSFETQ6.Q8が導通し、Pチ
ャンネルMOSFETQ7が非導通となる。そして、ト
ランジスタT10が非導通となり、トランジスタTll
が導通ずる。その結果、出力ノードOはGNDの様なロ
ーレベルとされる。
ると、ショットキーダイオードSD2が導通し、ショッ
トキートランジスタToが非導通とされる。したがって
、トランジスタTOのコレクタ電位はハイレベルとされ
、NチャンネルMOSFETQ6.Q8が導通し、Pチ
ャンネルMOSFETQ7が非導通となる。そして、ト
ランジスタT10が非導通となり、トランジスタTll
が導通ずる。その結果、出力ノードOはGNDの様なロ
ーレベルとされる。
次に、第8図のゲートアレイの他の特徴を説明する。す
なわち、内部ゲート回路部IGCP内には、内部ゲート
回路IGCIからのTTL又はCMOSレベルの出力信
号をECLレベルに変換し内部ゲート回路IGC2に供
給する第ルベル変換回路Ll、及び内部ゲート回路l0
C2から出力されたECLレベルの出力信号をTTL又
はCMOSレベルに変換し内部ゲート回路IGCIに供
給する第2レベル変換回路L2が設けられており、必要
に応じて内部ゲート回路部IGCP内でECL/TTL
又はTTL/ECLレベルの変換が行なえる様になって
いる。その為、内部ゲート回路部IGCP内に形成可能
な回路システムの種類を多くでき、ゲートアレイの汎用
性が拡大される。
なわち、内部ゲート回路部IGCP内には、内部ゲート
回路IGCIからのTTL又はCMOSレベルの出力信
号をECLレベルに変換し内部ゲート回路IGC2に供
給する第ルベル変換回路Ll、及び内部ゲート回路l0
C2から出力されたECLレベルの出力信号をTTL又
はCMOSレベルに変換し内部ゲート回路IGCIに供
給する第2レベル変換回路L2が設けられており、必要
に応じて内部ゲート回路部IGCP内でECL/TTL
又はTTL/ECLレベルの変換が行なえる様になって
いる。その為、内部ゲート回路部IGCP内に形成可能
な回路システムの種類を多くでき、ゲートアレイの汎用
性が拡大される。
上記レベル変換回路L1及びL2は内部ゲート回路部I
GCP内の基本ゲートセルBCを用いて形成される。こ
の基本ゲートセルBCのレイアウト図が第19図に示さ
れる。第19図は2つの基本ゲートセルPCI及びBO
2のレイアウト図を示している。上記セルBCI及びB
O2は同一の回路素子を含む。すなわち、セルBC1は
PMOSFETMPI及びMP2、NMOS F E
TMNl及びMN2、抵抗R1−R5、バイポーラトラ
ンジスタQ1及びQ2、及びショットキーバイポーラト
ランジスタQSIを含む。セルBC2はセルBCI内の
回路素子の参照記号に印を付して表わされており、たと
えば、MPI’はMPIと同一の素子であることを示し
ている。
GCP内の基本ゲートセルBCを用いて形成される。こ
の基本ゲートセルBCのレイアウト図が第19図に示さ
れる。第19図は2つの基本ゲートセルPCI及びBO
2のレイアウト図を示している。上記セルBCI及びB
O2は同一の回路素子を含む。すなわち、セルBC1は
PMOSFETMPI及びMP2、NMOS F E
TMNl及びMN2、抵抗R1−R5、バイポーラトラ
ンジスタQ1及びQ2、及びショットキーバイポーラト
ランジスタQSIを含む。セルBC2はセルBCI内の
回路素子の参照記号に印を付して表わされており、たと
えば、MPI’はMPIと同一の素子であることを示し
ている。
このセルBCI (BO2)を用いて形成される各種回
路が、第20図〜第23図に示されている。
路が、第20図〜第23図に示されている。
第20図は、セルBCI内の回路素子を結線して形成さ
れた2入力NAND回路を示している。
れた2入力NAND回路を示している。
この2入力NAND回路の回路動作自体は当業者にとっ
て容易に理解されるので、ここでは説明されないが、こ
の2入力NANDは、第1内部ゲート回路IGCI内の
回路として利用され、入力信号は共にCMOSレベルと
され、出力信号はCMOSレベルとされる。
て容易に理解されるので、ここでは説明されないが、こ
の2入力NANDは、第1内部ゲート回路IGCI内の
回路として利用され、入力信号は共にCMOSレベルと
され、出力信号はCMOSレベルとされる。
第21図は、セルBC1及びBO2の回路素子を結線し
て形成されるECL回路を示しており、このECL回路
は第2内部ゲート回路IGC2内の回路として利用され
る。二のECL回路の動作は、一般的なECL回路のそ
れと同一であり、ここでは説明されない。
て形成されるECL回路を示しており、このECL回路
は第2内部ゲート回路IGC2内の回路として利用され
る。二のECL回路の動作は、一般的なECL回路のそ
れと同一であり、ここでは説明されない。
第22図は、セルBCI及びBO2の回路素子を結線し
て形成されるレベル変換回路L1を示している。回路動
作は、第1図の回路100とほぼ同じである。
て形成されるレベル変換回路L1を示している。回路動
作は、第1図の回路100とほぼ同じである。
第23図は、セルBCI及びBO2の回路素子を結線し
て形成されるレベル変換回路L2を示している。回路動
作は、第10図の回路602とほぼ同じである。
て形成されるレベル変換回路L2を示している。回路動
作は、第10図の回路602とほぼ同じである。
以上の様に、第19図に示されるセルBCI(BO2)
とすることによって、第20図から第23図の様な種々
の回路が形成できるので、ゲートアレイの汎用性が拡大
される。
とすることによって、第20図から第23図の様な種々
の回路が形成できるので、ゲートアレイの汎用性が拡大
される。
第24図は、第8図、第18図〜第23図を利用するた
めのPチャンネル及びNチャンネルMOSFETに関す
るデバイス断面図を示している。
めのPチャンネル及びNチャンネルMOSFETに関す
るデバイス断面図を示している。
このデバイス断面図で、特に注目すべき事項は、Nチャ
ンネルMOSFET (たとえば、第18図のQ6.Q
8又は第20図のMNI、MN2)のN+型ソースS及
びN+型ドレインD領域の形成されるP−wel1層及
びP+型埋込層(P”BL)がV。0電位にバイアスさ
れたN−w611.N”型埋込層(N+BL)及びN型
分離層(Niso)で、vK11電位にバイアスされる
P型基板と電気的に分離されていることである。したが
って、NチャンネルMOSFETのチャンネルを構成す
るP−wel1層及びP”BL層のバイアス電位がGN
D電位に設定可能であり、その耐圧に関する問題が発生
しないようにされている。尚、Pチャンネ#MOSFE
TのP+型7−ス(s)及びP+型ドレイン(D)@域
は図示の様にN−wel1層内に形成されで良い。上記
にはバイポーラトランジスタの断面図が記載されないが
、NPNバイポーラトランジスタは、そのP型ベース領
域がN−wel1層内に形成され、そのN+型エミッタ
領域が上記P型ヘース領域内に形成されるとともに、そ
のコレクタ領域はN−wel1層及びN”BL層とされ
ることによって、形成される。
ンネルMOSFET (たとえば、第18図のQ6.Q
8又は第20図のMNI、MN2)のN+型ソースS及
びN+型ドレインD領域の形成されるP−wel1層及
びP+型埋込層(P”BL)がV。0電位にバイアスさ
れたN−w611.N”型埋込層(N+BL)及びN型
分離層(Niso)で、vK11電位にバイアスされる
P型基板と電気的に分離されていることである。したが
って、NチャンネルMOSFETのチャンネルを構成す
るP−wel1層及びP”BL層のバイアス電位がGN
D電位に設定可能であり、その耐圧に関する問題が発生
しないようにされている。尚、Pチャンネ#MOSFE
TのP+型7−ス(s)及びP+型ドレイン(D)@域
は図示の様にN−wel1層内に形成されで良い。上記
にはバイポーラトランジスタの断面図が記載されないが
、NPNバイポーラトランジスタは、そのP型ベース領
域がN−wel1層内に形成され、そのN+型エミッタ
領域が上記P型ヘース領域内に形成されるとともに、そ
のコレクタ領域はN−wel1層及びN”BL層とされ
ることによって、形成される。
二の実施例の半導体ゲートアレイ装置のように入力と出
力とのインターフェイスとをECL/TTL混在させた
場合、前記実施例のようなレベル変換回路を用いること
によって、回路の簡素化が可能になるとともに、配線マ
スクの変更のみによって回路選択が可能になるものであ
る。
力とのインターフェイスとをECL/TTL混在させた
場合、前記実施例のようなレベル変換回路を用いること
によって、回路の簡素化が可能になるとともに、配線マ
スクの変更のみによって回路選択が可能になるものであ
る。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)TTLレベルの入力信号をECLレベルの信号に
変換するの入力段と、ECL回路の入力段とを形成して
おき、入力の仕様に応じて配線マスクの設定によりEC
Lレベルの信号を受けるスルーバッファに接続できるか
ら、回路の簡素化を図りつつ、設計の自由度を大きくで
きるという効果が得られる。
る。すなわち、 (1)TTLレベルの入力信号をECLレベルの信号に
変換するの入力段と、ECL回路の入力段とを形成して
おき、入力の仕様に応じて配線マスクの設定によりEC
Lレベルの信号を受けるスルーバッファに接続できるか
ら、回路の簡素化を図りつつ、設計の自由度を大きくで
きるという効果が得られる。
(2)1つの抵抗素子の両端と中間部にコンタクトを用
意して2種類の抵抗値を得るようにして、10K又は1
00にの仕様に応じて、ECLレベルの出力信号を受け
る差動トランジスタのコレクタに設けられた負荷抵抗と
、上記差動トランジスタの共通エミッタに設けられる定
電流源のエミッタ抵抗及び上記定電流源に供給される定
電圧を形成する電源回路の温度特性を決定する抵抗素子
の各抵抗値を設定し、100に仕様に対応した上記温度
補償回路を差動トランジスタの両コレクタ間に接続する
ことにより、実質的な素子数を増加させることなく、2
通りの出力インターフェイスを実現できるという効果が
得られる。
意して2種類の抵抗値を得るようにして、10K又は1
00にの仕様に応じて、ECLレベルの出力信号を受け
る差動トランジスタのコレクタに設けられた負荷抵抗と
、上記差動トランジスタの共通エミッタに設けられる定
電流源のエミッタ抵抗及び上記定電流源に供給される定
電圧を形成する電源回路の温度特性を決定する抵抗素子
の各抵抗値を設定し、100に仕様に対応した上記温度
補償回路を差動トランジスタの両コレクタ間に接続する
ことにより、実質的な素子数を増加させることなく、2
通りの出力インターフェイスを実現できるという効果が
得られる。
(3)ECL信号とそれに対応した基準電圧とを受ける
差動トランジスタのコレクタ負荷抵抗を、出力仕様に応
じてECL出力回路に対応した接地電位又はTTL出力
回路に対応した正の電源電圧に接続し、このレベル変換
回路の出力信号に応じてECL出力回路又はTTL出力
回路を選択的に接続させることにより、簡単な構成によ
り2通りの出力インターフェイスを実現できるという効
果が得られる。
差動トランジスタのコレクタ負荷抵抗を、出力仕様に応
じてECL出力回路に対応した接地電位又はTTL出力
回路に対応した正の電源電圧に接続し、このレベル変換
回路の出力信号に応じてECL出力回路又はTTL出力
回路を選択的に接続させることにより、簡単な構成によ
り2通りの出力インターフェイスを実現できるという効
果が得られる。
(4)互いに逆相にされたECLレベルの信号を受ける
一対のPチャンネルMOSFETと、上記一対のPチャ
ンネルMOSFETのうち一方のPチャンネルMOSF
ETのドレイン出力を受ける電流ミラー形態にされたN
チャンネルMOSFETと、この電流ミラー形態にされ
たNチャンネル出力MOSFETと、上記他方のPチャ
ンネルMOSFETとによりカスケード接続されたトー
テンポール型プッシュプル出力トランジスタを駆動する
ようにすることにより、駆動段とレベル変換段の共通化
が図られ、素子数の低減化と動作の高速化とを図ること
ができるという効果が得られる。
一対のPチャンネルMOSFETと、上記一対のPチャ
ンネルMOSFETのうち一方のPチャンネルMOSF
ETのドレイン出力を受ける電流ミラー形態にされたN
チャンネルMOSFETと、この電流ミラー形態にされ
たNチャンネル出力MOSFETと、上記他方のPチャ
ンネルMOSFETとによりカスケード接続されたトー
テンポール型プッシュプル出力トランジスタを駆動する
ようにすることにより、駆動段とレベル変換段の共通化
が図られ、素子数の低減化と動作の高速化とを図ること
ができるという効果が得られる。
(5)TTL人カバカバッファした入力信号及び/又は
レベル変換回路によりECLレベルがらTTLレベルに
変換された信号を受ける第1の内部ゲート回路又はEC
L人カバカバッファした入力信号及び/又は入力側レベ
ルTTLレベルからECLレベルにレベル変換された信
号を受ける第2の内部ゲート回路のうち、上記TTL入
力信号とECL入力信号の画親号を受ける内部論理回路
は、TTL入力信号がクリティカルパスになっていると
きには第1の内部ゲートに構成し、ECL入力信号がク
リティカルパスになっているときには第2の内部ゲート
に構成することにより、電源電圧の有効利用と動作の高
速化が可能になるという効果が得られる。
レベル変換回路によりECLレベルがらTTLレベルに
変換された信号を受ける第1の内部ゲート回路又はEC
L人カバカバッファした入力信号及び/又は入力側レベ
ルTTLレベルからECLレベルにレベル変換された信
号を受ける第2の内部ゲート回路のうち、上記TTL入
力信号とECL入力信号の画親号を受ける内部論理回路
は、TTL入力信号がクリティカルパスになっていると
きには第1の内部ゲートに構成し、ECL入力信号がク
リティカルパスになっているときには第2の内部ゲート
に構成することにより、電源電圧の有効利用と動作の高
速化が可能になるという効果が得られる。
(6)上記(1)〜(5)により、配線マスクの変更の
みによって多様な入力インターフェイスを持つ半導体ゲ
ートアレイ装置を形成できるから少量多品種の半導体ゲ
ートアレイ装置の量産性の向上を図ることができるとい
う効果が得られる。
みによって多様な入力インターフェイスを持つ半導体ゲ
ートアレイ装置を形成できるから少量多品種の半導体ゲ
ートアレイ装置の量産性の向上を図ることができるとい
う効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第1図ないし
第6図の各実施例回路は、第7図又は第8図に示したよ
うな半導体ゲートアレイ装置の各回路ブロツクに用いら
れるもの他、それぞれ独立した回路として広く利用でき
る。例えば、第3図に示した10K仕様と100に仕様
の選択が可能な出力インターフェイス回路は、ECL構
成の各種半導体ゲートアレイ装置やバイポーラ型RAM
の出力部に利用でき、第5図に示したECL/BCLレ
ベル変換回路は、ゲートアレイ等の他、ECLコンパチ
ブルなりi−CMO3構成のスタティック型RAM等の
ようにECLレベルをBCLレベルに変換する回路を持
つ各種半導体ゲートアレイ装置に広く利用できる。
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第1図ないし
第6図の各実施例回路は、第7図又は第8図に示したよ
うな半導体ゲートアレイ装置の各回路ブロツクに用いら
れるもの他、それぞれ独立した回路として広く利用でき
る。例えば、第3図に示した10K仕様と100に仕様
の選択が可能な出力インターフェイス回路は、ECL構
成の各種半導体ゲートアレイ装置やバイポーラ型RAM
の出力部に利用でき、第5図に示したECL/BCLレ
ベル変換回路は、ゲートアレイ等の他、ECLコンパチ
ブルなりi−CMO3構成のスタティック型RAM等の
ようにECLレベルをBCLレベルに変換する回路を持
つ各種半導体ゲートアレイ装置に広く利用できる。
この発明は、TTL、BCL及びBCL回路を内蔵する
半導体ゲートアレイ装置に広く利用でき′るものである
。
半導体ゲートアレイ装置に広く利用でき′るものである
。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、TTLレベルの入力信号をECLレベルの
信号に変換する入力段と、ECL回路の入力段を形成し
ておくこと、1つの抵抗素子の両端と中間部にコンタク
トを用意して2種類の抵抗値を得るようにして、ECL
レベルの出力信号を受ける差動トランジスタのコレクタ
に設けられた負荷抵抗と、上記差動トランジスタの共通
エミッタに設けられる定電流源のエミッタ抵抗及び上記
定電流源に供給される定電圧を形成する電源回路の温度
特性を決定する抵抗素子を形成しておくこと、ECL信
号とそれに対応した基準電圧とを受ける差動トランジス
タのコレクタ負荷抵抗を形成しておくことにより、それ
ぞれの入力仕様や出力仕様に応じた配線の変更により多
様な入力/出力インターフェイスが実現できる。また、
ECLレベルの信号をCMOSレベルに変換するレベル
増幅段とトーテンポール型プッシュプル出力トランジス
タの駆動段を共用化して回路の簡素化と高速化が可能に
なる。TTLとECLとが混在した半導体ゲートアレイ
装置において、クリティカルパスに応じて内部ゲートを
選ぶことにより高速化が可能になる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、TTLレベルの入力信号をECLレベルの
信号に変換する入力段と、ECL回路の入力段を形成し
ておくこと、1つの抵抗素子の両端と中間部にコンタク
トを用意して2種類の抵抗値を得るようにして、ECL
レベルの出力信号を受ける差動トランジスタのコレクタ
に設けられた負荷抵抗と、上記差動トランジスタの共通
エミッタに設けられる定電流源のエミッタ抵抗及び上記
定電流源に供給される定電圧を形成する電源回路の温度
特性を決定する抵抗素子を形成しておくこと、ECL信
号とそれに対応した基準電圧とを受ける差動トランジス
タのコレクタ負荷抵抗を形成しておくことにより、それ
ぞれの入力仕様や出力仕様に応じた配線の変更により多
様な入力/出力インターフェイスが実現できる。また、
ECLレベルの信号をCMOSレベルに変換するレベル
増幅段とトーテンポール型プッシュプル出力トランジス
タの駆動段を共用化して回路の簡素化と高速化が可能に
なる。TTLとECLとが混在した半導体ゲートアレイ
装置において、クリティカルパスに応じて内部ゲートを
選ぶことにより高速化が可能になる。
第1図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置の入
力インターフェイスの一実施例を示す回路図、 の出力ノード02と外部端子Poとの間が、点線で示さ
れる様に、アルミニュームなどの配線で結合される。 第2図は、電源回路の一実施例を示す回路図、第3図は
、出力インターフェイス部の一実施例を示す回路図、 第4図(a)は、第3図の出力回路に用いられる抵抗素
子の一実施例を示すパターン図、第4図(b)は、第4
図(a)のb−b’に沿う断面図、 第4図(c)は、第4図(a)の抵抗を用いた100に
仕様のレイアウト図、 第4図(d)は、第4図(a)の抵抗を用いた10に仕
様のレイアウト図、 第5図は、上記入力インターフェイス部の他の一実施例
を示す回路図。 第6図は、出力インターフェイス部の他の一実施例を示
す回路図、 第7図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置の一
実施例を示す回路図、 第8図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置の他
の一実施例を示すブロック図、第9図は、上記半導体ゲ
ートアレイ装置の内部ゲート回路に用いられるBCL回
路の一実施例を示す回路図、 第10図は、出力インターフェイス部の他の回路図、 第11図は、本発明に従うゲートアレイのチップレイア
ウト図、 第12図は、第11図の人出力バッファ部のレイアウト
図、 第13図は、第11図の人出力バッファ部の他のレイア
ウト図、 第14図は、第13図の入カバソファ部に形成されたT
TL入カイカインターフェイス線を示す図、 第15図は、第13図の入力バッファ部に形成されたE
CL入カイカインターフェイス線を示す図、 第16図は、第13図の出力バッファ部に形成されたT
TL出力インターフェイスの結線を示す図、 第17図は、第13図の出力バッファ部に形成された1
0K仕様仕様EC力出力インターフェイス線を示す図、 第18図は、第13図の出力バッファ部に形成された1
00に仕様ECL出力インターフェイスの結線を示す図
、 第19図は、第8図に用いられる基本ゲートセルのレイ
アウト図、 第20図は、第19図の基本セルを用いて作られた2入
力NAND回路図、 第21図は、第19図の基本セルを用いて作られたEC
L回路図、 第22図は、第19図の基本セルを用いて作られたTT
L/ECLレベル変換回路図、第23図は、第19図の
基本セルを用いて作られたECL/TTLレベル変換回
路図、第24図は、NチャネンルMOSFETに関する
デバイス断面図、 第25図は、第8図のTTL入力回路の回路図である。 100−TTL/ECL変換入力段、2oo・・・EC
L入力段、300・・・バッファ回路、400・レベル
変換回路、500・・・出力段、502・・・電源回路
、600・BCL/ECL変換回路、601・・ECL
差動出力回路、602・・・レベル変換回路、701・
・・TTL出力回路、702・・・ECL出力回路。 第 2FgJ ノ 第 1 図 CI C3C2 vIEε 第 4 図 (c) (d) VEE VEE (100K) (10K) 第10図 VEE 第19図 第20図
力インターフェイスの一実施例を示す回路図、 の出力ノード02と外部端子Poとの間が、点線で示さ
れる様に、アルミニュームなどの配線で結合される。 第2図は、電源回路の一実施例を示す回路図、第3図は
、出力インターフェイス部の一実施例を示す回路図、 第4図(a)は、第3図の出力回路に用いられる抵抗素
子の一実施例を示すパターン図、第4図(b)は、第4
図(a)のb−b’に沿う断面図、 第4図(c)は、第4図(a)の抵抗を用いた100に
仕様のレイアウト図、 第4図(d)は、第4図(a)の抵抗を用いた10に仕
様のレイアウト図、 第5図は、上記入力インターフェイス部の他の一実施例
を示す回路図。 第6図は、出力インターフェイス部の他の一実施例を示
す回路図、 第7図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置の一
実施例を示す回路図、 第8図は、この発明に係る半導体ゲートアレイ装置の他
の一実施例を示すブロック図、第9図は、上記半導体ゲ
ートアレイ装置の内部ゲート回路に用いられるBCL回
路の一実施例を示す回路図、 第10図は、出力インターフェイス部の他の回路図、 第11図は、本発明に従うゲートアレイのチップレイア
ウト図、 第12図は、第11図の人出力バッファ部のレイアウト
図、 第13図は、第11図の人出力バッファ部の他のレイア
ウト図、 第14図は、第13図の入カバソファ部に形成されたT
TL入カイカインターフェイス線を示す図、 第15図は、第13図の入力バッファ部に形成されたE
CL入カイカインターフェイス線を示す図、 第16図は、第13図の出力バッファ部に形成されたT
TL出力インターフェイスの結線を示す図、 第17図は、第13図の出力バッファ部に形成された1
0K仕様仕様EC力出力インターフェイス線を示す図、 第18図は、第13図の出力バッファ部に形成された1
00に仕様ECL出力インターフェイスの結線を示す図
、 第19図は、第8図に用いられる基本ゲートセルのレイ
アウト図、 第20図は、第19図の基本セルを用いて作られた2入
力NAND回路図、 第21図は、第19図の基本セルを用いて作られたEC
L回路図、 第22図は、第19図の基本セルを用いて作られたTT
L/ECLレベル変換回路図、第23図は、第19図の
基本セルを用いて作られたECL/TTLレベル変換回
路図、第24図は、NチャネンルMOSFETに関する
デバイス断面図、 第25図は、第8図のTTL入力回路の回路図である。 100−TTL/ECL変換入力段、2oo・・・EC
L入力段、300・・・バッファ回路、400・レベル
変換回路、500・・・出力段、502・・・電源回路
、600・BCL/ECL変換回路、601・・ECL
差動出力回路、602・・・レベル変換回路、701・
・・TTL出力回路、702・・・ECL出力回路。 第 2FgJ ノ 第 1 図 CI C3C2 vIEε 第 4 図 (c) (d) VEE VEE (100K) (10K) 第10図 VEE 第19図 第20図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、TTLレベルの入力信号をECLレベルの信号に変
換する入力段と、ECL回路の入力段と、ECLレベル
の信号を受けるスルーバッファと、このスルーバッファ
の出力信号を受けてCMOSレベルの信号に変換するレ
ベル変換回路と、上記レベル変換された信号により動作
する論理回路とを備え、上記2つの入力段は選択的にス
ルーバッファに接続されることを特徴とする半導体ゲー
トアレイ装置。 2、ECLレベルの出力信号を受ける差動トランジスタ
と、差動トランジスタのコレクタに設けられた負荷抵抗
と、上記差動トランジスタの共通エミッタに設けられ、
かつ、定電圧を受けるトランジスタとエミッタ抵抗から
なる定電流源と、差動トランジスタのコレクタ間に設け
られるべき温度補償回路及び上記定電流源に供給される
定電圧を形成する電源回路とを備え、電源回路の抵抗素
子、コレクタ負荷抵抗及び定電流源のエミッタ抵抗素子
の抵抗値の設定と、上記温度補償回路を差動トランジス
タの両コレクタ間に接続するか否かとにより、10K仕
様又は100K仕様のECL出力信号を形成することを
特徴とする半導体ゲートアレイ装置。 3、上記抵抗素子は、上記10K仕様又は100K仕様
に対して共通に形成しておき、大きい抵抗値を得るとき
は、抵抗素子の両端からコンタクトを取り、それより小
さい抵抗値を得るときは、その抵抗値に対応した中間点
からコンタクトを取るものであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の半導体ゲートアレイ装置。 4、ECL信号とそれに対応した基準電圧とを受ける差
動トランジスタ及び差動トランジスタのコレクタに一端
が接続され、他端が出力仕様に応じてECL出力回路に
対応した接地電位又はTTL出力回路に対応した正の電
源電圧に接続される負荷抵抗とを備えたレベル変換回路
と、上記レベル変換回路の出力信号に応じて選択的に接
続されるECL出力回路又はTTL出力回路とを含むこ
とを特徴とする半導体ゲートアレイ装置。 5、TTLレベルの入力信号をECLレベルの信号に変
換する入力段と、ECLレベルの入力段と、入力の仕様
に応じて上記いずれか一方の入力段に接続されるECL
回路によるスルーバッファと、このスルーバッファの出
力信号を受けてCMOSレベルの信号に変換するレベル
変換回路と、上記レベル変換された信号により動作する
内部論理回路と、この内部論理回路により形成された出
力すべき信号をECLレベルに変換するレベル変換回路
と、このレベル変換されたECL信号とそれに対応した
基準電圧とを受ける差動トランジスタ及び差動トランジ
スタのコレクタに一端が接続され、かつ、他端が出力仕
様に応じてECL出力回路に対応した接地電位又はTT
L出力回路に対応した正の電源電圧に接続される負荷抵
抗とを備えたレベル変換回路と、上記レベル変換回路の
出力信号に応じて選択的に接続されるECL出力回路又
はTTL出力回路とを含むことを特徴とする半導体ゲー
トアレイ装置。 6、互いに逆相にされたECLレベルの信号を受ける一
対のPチャンネルMOSFETと、上記一対のPチャン
ネルMOSFETのうち一方のPチャンネルMOSFE
Tのドレイン出力を受ける電流ミラー形態にされたNチ
ャンネルMOSFETと、上記他方のPチャンネルMO
SFETのドレインと、かつ、電流ミラー形態にされた
出力側NチャンネルMOSFETのソースにそれぞれベ
ースが結合されたトーテンポール型プッシュプル出力ト
ランジスタと、上記出力トランジスタのベースとエミッ
タ間に設けられたベース引き抜き用抵抗素子とを含むレ
ベル変換回路を備えることを特徴とする半導体ゲートア
レイ装置。 7、TTL入力バッファと、ECL入力バッファと、上
記TTL入力バッファとECL入力バッファを通して入
力された入力信号を受けて、ECL信号とTTLレベル
の信号にそれぞれ変換する入力側レベル変換回路と、上
記TTL入力バッファを通した入力信号及び/又は上記
入力側レベル変換回路によりレベル変換されたTTLレ
ベルの信号を受ける第1の内部ゲート回路と、上記EC
L入力バッファを通した入力信号及び/又は上記入力側
レベル変換回路によりレベル変換されたECLレベルの
信号を受ける第2の内部ゲート回路と、上記第1の内部
ゲート回路により形成された出力信号及び第2の内部ゲ
ート回路により形成された出力信号を受けてECLレベ
ルとTTLレベルの信号にそれぞれ変換する出力側レベ
ル変換回路と、上記第1の内部ゲート回路により形成さ
れた出力信号及び/又は上記出力側レベル変換回路によ
りレベル変換されたTTLレベルの信号を受けるTTL
出力バッファと、上記第2の内部ゲート回路により形成
された出力信号及び/又は上記出力側レベル変換回路に
よりレベル変換されたECLレベルの信号を受けるEC
L出力バッファとを備えることを特徴とする半導体ゲー
トアレイ装置。 8、上記第1及び第2の内部ゲートにおいて、TTL入
力信号とECL入力信号の両信号を受ける内部論理回路
は、TTL入力信号がその動作速度を決めるクリティカ
ルパスになっているときには第1の内部ゲートに構成し
、ECL入力信号がその動作速度を決めるクリティカル
パスになっているときには第2の内部ゲートに構成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の半導体ゲ
ートアレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32885390A JPH04206570A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Ecl信号又はttl信号とコンパチブルな半導体ゲートアレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32885390A JPH04206570A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Ecl信号又はttl信号とコンパチブルな半導体ゲートアレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206570A true JPH04206570A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18214823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32885390A Pending JPH04206570A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Ecl信号又はttl信号とコンパチブルな半導体ゲートアレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206570A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32885390A patent/JPH04206570A/ja active Pending
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