JPH04206592A - クランプの液切り方法並びに該方法の実施に使用するローディング装置及び乾燥装置 - Google Patents
クランプの液切り方法並びに該方法の実施に使用するローディング装置及び乾燥装置Info
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- JPH04206592A JPH04206592A JP32953690A JP32953690A JPH04206592A JP H04206592 A JPH04206592 A JP H04206592A JP 32953690 A JP32953690 A JP 32953690A JP 32953690 A JP32953690 A JP 32953690A JP H04206592 A JPH04206592 A JP H04206592A
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- Coating With Molten Metal (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概要
クランプの液切り方法並びに該方法の実施に使用するロ
ーディング装置及び乾燥装置に関し、液中に浸漬させて
使用するクランプの液切りを短時間で確実に行い得るよ
うにすることを目的とし、 方法にあっては、基板を挟んだ状態で液中に浸漬させて
使用するクランプの先端近傍を吸引し又は該先端近傍に
圧縮気体を吹き付けて上言己クランプに付着している液
体を除去するようにして構成する。
ーディング装置及び乾燥装置に関し、液中に浸漬させて
使用するクランプの液切りを短時間で確実に行い得るよ
うにすることを目的とし、 方法にあっては、基板を挟んだ状態で液中に浸漬させて
使用するクランプの先端近傍を吸引し又は該先端近傍に
圧縮気体を吹き付けて上言己クランプに付着している液
体を除去するようにして構成する。
産業上の利用分野
本発明はクランプの液切り方法並びに該方法の実施に使
用するローディング装置及び乾燥装置に関する。
用するローディング装置及び乾燥装置に関する。
例えば、プリント配線基板用の自動めっき装置において
は、クランプにより基板の上端を挟み持った状態で該基
板を所要の工程に搬送し、クランプで基板を挟んだまま
基板及びクランプをエツチング液、めっき液、水洗水等
の液体中に浸漬させる。従って、基板に対するクランプ
を解除した後にも、クランプには液体が付着しているこ
とになる。クランプに液体が付着していると、次の基板
を挟み持つときにいわゆる液垂れが生じ、めっき品質が
低下することになる。例えば上記液体がエツチング液を
含んでいると、液垂れに起因してスルーホール内の無電
解めっきが溶解し、断線等の不良が発生することがある
。よって、クランプについて確実に液切りを実施するこ
とが、高品質なプリント配線基板を製造する上で要求さ
れる。
は、クランプにより基板の上端を挟み持った状態で該基
板を所要の工程に搬送し、クランプで基板を挟んだまま
基板及びクランプをエツチング液、めっき液、水洗水等
の液体中に浸漬させる。従って、基板に対するクランプ
を解除した後にも、クランプには液体が付着しているこ
とになる。クランプに液体が付着していると、次の基板
を挟み持つときにいわゆる液垂れが生じ、めっき品質が
低下することになる。例えば上記液体がエツチング液を
含んでいると、液垂れに起因してスルーホール内の無電
解めっきが溶解し、断線等の不良が発生することがある
。よって、クランプについて確実に液切りを実施するこ
とが、高品質なプリント配線基板を製造する上で要求さ
れる。
従来の技術
従来、自動めっき装置におけるクランプの液切り方法と
しては、クランプを乾燥炉内に入れる工程を設けてクラ
ンプに付着した液体を蒸発させるようにした方法が知ら
れている。
しては、クランプを乾燥炉内に入れる工程を設けてクラ
ンプに付着した液体を蒸発させるようにした方法が知ら
れている。
発明が解決しようとする課題
クランプに付着した液体を蒸発させる従来方法による場
合、付着した液体が多量である場合に長時間を要し、生
産効率が低下する。一方、搬送時間を短縮化するために
乾燥温度を上昇させるには乾燥炉の大規模化が必要とな
る。
合、付着した液体が多量である場合に長時間を要し、生
産効率が低下する。一方、搬送時間を短縮化するために
乾燥温度を上昇させるには乾燥炉の大規模化が必要とな
る。
本発明はこのような事情に鑑みて創作されたもので、液
中に浸漬させて使用するクランプの液切りを短時間で確
実に行い得るクランプの液切り方法を提供することを目
的としている。
中に浸漬させて使用するクランプの液切りを短時間で確
実に行い得るクランプの液切り方法を提供することを目
的としている。
また、この方法の実施に使用するローディング装置及び
乾燥装置の提供もこの発明の目的である。
乾燥装置の提供もこの発明の目的である。
課題を解決するための手段
本発明のクランプの液切り方法は、基板を挟んだ状態で
液中に浸漬させて使用するクランプの先端近傍を吸引し
又は該先端近傍に圧縮気体を吹き付けて上記クランプに
付着している液体を除去するようにしたものである。
液中に浸漬させて使用するクランプの先端近傍を吸引し
又は該先端近傍に圧縮気体を吹き付けて上記クランプに
付着している液体を除去するようにしたものである。
本発明のローディング装置は、基板をめっきする際の補
助極を垂直平面内で規定する枠を有し、鉄枠の下枠部に
基板の下端を受け入れる溝部材を間隔を置いて複数取付
けためっき治具に基板をセットするローディング装置に
おいて、基板支持面及び該基板支持面に出し入れ可能な
ストッパを有し、基板の下端を該ストッパで支持しなが
ら該基板を水平又は傾斜状態から垂直状態とし、該垂直
状態で基板の下端が上記溝部材に嵌まり、且つ該基板が
上記枠の内側の上記垂直平面内で鉄枠に隣接して位置す
るように設定された、所定の軸を中心に回転する反転テ
ーブルと、垂直状態となった基板の上記反転テーブルの
反対面を支承する背受けブラケットと、垂直状態の基板
の上端をクランプする上下動可能なりランプと、クラン
プ後上記ストッパを上記反転テーブルの基板支持面より
内方へ引きこめるストッパ駆動手段と、下降して開状態
にある上記クランプの先端近傍に内側から圧縮気体を吹
き付けると共に該先端近傍を吸引する液切り装置とを備
えて構成される。
助極を垂直平面内で規定する枠を有し、鉄枠の下枠部に
基板の下端を受け入れる溝部材を間隔を置いて複数取付
けためっき治具に基板をセットするローディング装置に
おいて、基板支持面及び該基板支持面に出し入れ可能な
ストッパを有し、基板の下端を該ストッパで支持しなが
ら該基板を水平又は傾斜状態から垂直状態とし、該垂直
状態で基板の下端が上記溝部材に嵌まり、且つ該基板が
上記枠の内側の上記垂直平面内で鉄枠に隣接して位置す
るように設定された、所定の軸を中心に回転する反転テ
ーブルと、垂直状態となった基板の上記反転テーブルの
反対面を支承する背受けブラケットと、垂直状態の基板
の上端をクランプする上下動可能なりランプと、クラン
プ後上記ストッパを上記反転テーブルの基板支持面より
内方へ引きこめるストッパ駆動手段と、下降して開状態
にある上記クランプの先端近傍に内側から圧縮気体を吹
き付けると共に該先端近傍を吸引する液切り装置とを備
えて構成される。
本発明の乾燥装置は、クランプが上下方向に出し入れさ
れる乾燥炉と、上記クランプが下降して上記乾燥炉内に
位置するときに該クランプの先端近傍に側方から圧縮気
体を吹き付けるノズルとを備えて構成される。
れる乾燥炉と、上記クランプが下降して上記乾燥炉内に
位置するときに該クランプの先端近傍に側方から圧縮気
体を吹き付けるノズルとを備えて構成される。
作 用
本発明方法によると、クランプの先端近傍を吸引し又は
該先端近傍に圧縮気体を吹き付けるようにしているので
、クランプに付着している液体は極めて短時間のうちに
物理的に吹き飛ばされ、従って、クランプの液切りを短
時間で且つ確実に行い得るようになる。また、クランプ
の先端近傍を吸引し又は該先端近傍に圧縮気体を吹き付
けると、クランプ先端の周囲は、常に蒸気圧が低い雰囲
気になりやすいので、クランプに付着している液体が蒸
発しやすい。
該先端近傍に圧縮気体を吹き付けるようにしているので
、クランプに付着している液体は極めて短時間のうちに
物理的に吹き飛ばされ、従って、クランプの液切りを短
時間で且つ確実に行い得るようになる。また、クランプ
の先端近傍を吸引し又は該先端近傍に圧縮気体を吹き付
けると、クランプ先端の周囲は、常に蒸気圧が低い雰囲
気になりやすいので、クランプに付着している液体が蒸
発しやすい。
実 施 例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例を示すローディング装置の構成
図、第2図は同ローディング装置における補助極及びス
トッパの斜視図、第3図は同ストッパの詳細図、第4図
は第1図矢印■から見たローディング後の基板の状態を
示す図である。
図、第2図は同ローディング装置における補助極及びス
トッパの斜視図、第3図は同ストッパの詳細図、第4図
は第1図矢印■から見たローディング後の基板の状態を
示す図である。
これらの図において、プリント配線基板等の基板1は、
図示しない手段により順次水平状態にある反転テーブル
2 (第1図の想像線)の基板支持面2a上に載せられ
る。この反転テーブル2には、シリンダ4で駆動される
ストッパ3が基板支持面2aに対して出し入れ可能に取
り付けられている。
図示しない手段により順次水平状態にある反転テーブル
2 (第1図の想像線)の基板支持面2a上に載せられ
る。この反転テーブル2には、シリンダ4で駆動される
ストッパ3が基板支持面2aに対して出し入れ可能に取
り付けられている。
このとき、ストッパ3は反転テーブル2の基板支持面2
a上に突出していて、基板1の下端(右端)に当接して
いる。反転テーブル2自体は、シリンダ5により軸6a
を中心に回動されるシリンダアーム6に前後に摺動可能
に取り付けられている。
a上に突出していて、基板1の下端(右端)に当接して
いる。反転テーブル2自体は、シリンダ5により軸6a
を中心に回動されるシリンダアーム6に前後に摺動可能
に取り付けられている。
反転テーブル2は基板1を水平に支持している状態で後
方(図の右方)に引き込んだ後、シリンダアーム6とと
もにシリンダ5により軸6aを中心に矢印A方向に約9
0°回転され、基板1を垂直状態とする。この間、基板
1の下端はストッパ3に支持されている。
方(図の右方)に引き込んだ後、シリンダアーム6とと
もにシリンダ5により軸6aを中心に矢印A方向に約9
0°回転され、基板1を垂直状態とする。この間、基板
1の下端はストッパ3に支持されている。
垂直状態となった基板1は、メツキの際の補助極を形成
する枠20の内側に隣接して位置する。
する枠20の内側に隣接して位置する。
この枠20は、第4図に示すように、上部枠21に吊り
下げられた垂直な横枠部分22と、水平な下枠部分23
とからなり、下枠部分23には基板1の下端を受ける溝
部材24が間隔を置いて複数取り付けられている。従っ
て、前記垂直状態で基板1の下端が溝部材24のV型溝
内に入り且っ下枠部分23との間にわずかな間隔がある
。また、横に並んだ複数の基板lの横端は隣接する基板
lとの間及び横枠部分22との間にわずかな間隔がある
。
下げられた垂直な横枠部分22と、水平な下枠部分23
とからなり、下枠部分23には基板1の下端を受ける溝
部材24が間隔を置いて複数取り付けられている。従っ
て、前記垂直状態で基板1の下端が溝部材24のV型溝
内に入り且っ下枠部分23との間にわずかな間隔がある
。また、横に並んだ複数の基板lの横端は隣接する基板
lとの間及び横枠部分22との間にわずかな間隔がある
。
前記垂直状態にある基板10反転テーブル2と反対の面
は、シリンダ8により矢印B方向に前進(第1図の左方
)している背受けブラケット9により支承される。基板
1の上方には、基板上端をクランプするべく左右のシリ
ンダ11.12により開閉されるクランプ1oがある。
は、シリンダ8により矢印B方向に前進(第1図の左方
)している背受けブラケット9により支承される。基板
1の上方には、基板上端をクランプするべく左右のシリ
ンダ11.12により開閉されるクランプ1oがある。
垂直状態の基板1の上端は開状態で下降してくるクラン
プ1゜によりクランプされ、基板1が反転テーブル2及
び背受けブラケット9から開放された後、枠2゜ととも
に昇降装置29により上昇させられてメツキ装置(図示
せず)へと搬送される。尚、クランプ10はメツキ時に
基板1へ給電する作用もする。
プ1゜によりクランプされ、基板1が反転テーブル2及
び背受けブラケット9から開放された後、枠2゜ととも
に昇降装置29により上昇させられてメツキ装置(図示
せず)へと搬送される。尚、クランプ10はメツキ時に
基板1へ給電する作用もする。
メツキに際して、クランプ1oはメツキ浴中に浸漬され
るから、メツキ終了後にもクランプ1゜にはメツキ液が
付着していることになる。従って、このままクランプ1
0を用いて次の基板lをクランプすると、波乗れが生じ
てメツキ液が不所望に基板1表面に付着することになる
。そこで、この実施例では下降してきたクランプ1oの
高さに液切り装置30を設けている。
るから、メツキ終了後にもクランプ1゜にはメツキ液が
付着していることになる。従って、このままクランプ1
0を用いて次の基板lをクランプすると、波乗れが生じ
てメツキ液が不所望に基板1表面に付着することになる
。そこで、この実施例では下降してきたクランプ1oの
高さに液切り装置30を設けている。
液切り装置30は、上部に開口31aが形成された外側
フレーム31と、開口31aとほぼ同じ高すニエア噴出
孔32aが形成された内側フレ−ム32とから構成され
ている。外側フレーム31及び内側フレーム32により
郭成された外側フレーム31の内部空間は、フレキシブ
ルチューブ33を介して吸引されており、一方、内側フ
レーム32の内部にはフレキシブルチューブ34を介し
て高圧エアが供給されている。また、液切り装置30は
、エアシリンダ35により図中の左右方向に移動可能に
設けられており、液切り装置30が左方向に移動したと
きには、開状態で下降してきたクランプ10の先端が開
口31a内のエア吹き出し孔32aの両側に位置するこ
とができるようになっている。
フレーム31と、開口31aとほぼ同じ高すニエア噴出
孔32aが形成された内側フレ−ム32とから構成され
ている。外側フレーム31及び内側フレーム32により
郭成された外側フレーム31の内部空間は、フレキシブ
ルチューブ33を介して吸引されており、一方、内側フ
レーム32の内部にはフレキシブルチューブ34を介し
て高圧エアが供給されている。また、液切り装置30は
、エアシリンダ35により図中の左右方向に移動可能に
設けられており、液切り装置30が左方向に移動したと
きには、開状態で下降してきたクランプ10の先端が開
口31a内のエア吹き出し孔32aの両側に位置するこ
とができるようになっている。
第2図及び第3図において、ストッパ3を駆動するシリ
ンダ4は、ブラケット4Cを介して反転テーブル2に取
り付けられ、シリンダ40ロツド4aの先端には横方に
伸びた板4bが取り付けられ、ストッパ3は補助極20
の溝部材24と干渉しないように板4bに間隔を置いて
複数配置されている。ストッパ3はシリンダ4により第
2図の矢印C方向に移動することにより反転テーブル2
の基板支持面2a(第1図)上に突出して基板1の下端
を支承することができる(第3図の実線位置)。また、
矢印Cと反対の方向に引き込められることにより、反転
テーブル20基板支持面2aの内側に入る(第3図の想
像線位置)。
ンダ4は、ブラケット4Cを介して反転テーブル2に取
り付けられ、シリンダ40ロツド4aの先端には横方に
伸びた板4bが取り付けられ、ストッパ3は補助極20
の溝部材24と干渉しないように板4bに間隔を置いて
複数配置されている。ストッパ3はシリンダ4により第
2図の矢印C方向に移動することにより反転テーブル2
の基板支持面2a(第1図)上に突出して基板1の下端
を支承することができる(第3図の実線位置)。また、
矢印Cと反対の方向に引き込められることにより、反転
テーブル20基板支持面2aの内側に入る(第3図の想
像線位置)。
第5図はこのようなストッパ3の動作を示したものであ
る。第5図(a)は反転テーブル2の反転の過程を示し
、このとき基板1はシリンダアーム6(第1図)の軸6
aを中心に矢印り方向に移動し、その下端がストッパ3
に支持されたままの状態で補助極下枠23の溝部材24
に入る。第5図ら)は基板1の下端が溝部材24に入っ
た直後の状態を示している。第5図(C)は基板1の下
端が溝部材24に入った後、ストッパ3が矢印E方向に
引き込められる状態を示している。このようにストッパ
ー3が引き込められた状態で反転テーブル2がストッパ
3とともに軸6aを中心に矢印りと反対の方向に戻され
るので、ストッパ3はもはや基板1と干渉することはな
い。
る。第5図(a)は反転テーブル2の反転の過程を示し
、このとき基板1はシリンダアーム6(第1図)の軸6
aを中心に矢印り方向に移動し、その下端がストッパ3
に支持されたままの状態で補助極下枠23の溝部材24
に入る。第5図ら)は基板1の下端が溝部材24に入っ
た直後の状態を示している。第5図(C)は基板1の下
端が溝部材24に入った後、ストッパ3が矢印E方向に
引き込められる状態を示している。このようにストッパ
ー3が引き込められた状態で反転テーブル2がストッパ
3とともに軸6aを中心に矢印りと反対の方向に戻され
るので、ストッパ3はもはや基板1と干渉することはな
い。
第6図は本実施例におけるローディング装置の主要構成
部の動作を示すタイミングチャートである。
部の動作を示すタイミングチャートである。
まず、基板のローディング動作を説明する。反転テーブ
ル2が反転動作をする前に、背受けブラケット9がシリ
ンダ8により第1図の矢印B方向に、基板裏面を支持す
る位置まで前進する。背受けブラケット9の前進完了の
指示を受けて、反転テーブル2が反転の動作をし、基板
1を垂直な状態としてその両面から背受けブラケット9
と反転テーブル2とで支承する。反転テーブル2の反転
完了の指示を受けて、昇降リフト29を下降させる。こ
のとき、クランプ10は開の状態となっている。昇降リ
フト29が所定位置まで下降完了した指示を受けて、シ
リンダ11.12が互いに遠去かる方向に移動してクラ
ンプlOを閉じ、基板1の上端をクランプする。これと
同時に、ストッパ3の後進動作が開始される。ストッパ
3が後進動作を完了し、反転テーブル2の基板支持面2
aの内部に引き込んだことが確認され、且つクランプ1
0のクランプ動作が完了すると、背受けブラケット9及
び反転テーブル2の元の位置への復帰動作が開始され、
且つ昇降リフト29が上昇を開始する。反転テーブル2
が元の位置へ戻ったことが確認されたら、ストッパ3は
反転テーブル2上へ前進し、新たな基板1が反転テーブ
ル2上に供給されて次のサイクルが開始されるか、或い
はクランプについての液切り動作が開始される。
ル2が反転動作をする前に、背受けブラケット9がシリ
ンダ8により第1図の矢印B方向に、基板裏面を支持す
る位置まで前進する。背受けブラケット9の前進完了の
指示を受けて、反転テーブル2が反転の動作をし、基板
1を垂直な状態としてその両面から背受けブラケット9
と反転テーブル2とで支承する。反転テーブル2の反転
完了の指示を受けて、昇降リフト29を下降させる。こ
のとき、クランプ10は開の状態となっている。昇降リ
フト29が所定位置まで下降完了した指示を受けて、シ
リンダ11.12が互いに遠去かる方向に移動してクラ
ンプlOを閉じ、基板1の上端をクランプする。これと
同時に、ストッパ3の後進動作が開始される。ストッパ
3が後進動作を完了し、反転テーブル2の基板支持面2
aの内部に引き込んだことが確認され、且つクランプ1
0のクランプ動作が完了すると、背受けブラケット9及
び反転テーブル2の元の位置への復帰動作が開始され、
且つ昇降リフト29が上昇を開始する。反転テーブル2
が元の位置へ戻ったことが確認されたら、ストッパ3は
反転テーブル2上へ前進し、新たな基板1が反転テーブ
ル2上に供給されて次のサイクルが開始されるか、或い
はクランプについての液切り動作が開始される。
次に、クランプの液切り動作について説明する。
クランプの液切り動作に際しては、背受けブラケット9
、反転テーブル2及びストッパ3は休止している。クラ
ンプ10が開状態になると、この指示を受けて液切り装
置30が前進する。液切り装置f30の前進完了の指示
を受けて、昇降リフト29を下降させる。昇降リフト2
9が所定位置まで下降完了した指示を受けて、液切り装
置30が作動を開始し、液体が付着しているクランプ1
0の先端近傍に対して吸引及び圧縮エアの吹き付けがな
される。第7図はこのときの液切り装置30の作動状態
を示す図である。内側フレーム32のエア吹き出し孔3
2aから吹き出した圧縮エアによリフランプ10に付着
している液体を吹き飛ばし、この吹き飛ばされた液体を
外側フレーム31内の負圧により吸引するものである。
、反転テーブル2及びストッパ3は休止している。クラ
ンプ10が開状態になると、この指示を受けて液切り装
置30が前進する。液切り装置f30の前進完了の指示
を受けて、昇降リフト29を下降させる。昇降リフト2
9が所定位置まで下降完了した指示を受けて、液切り装
置30が作動を開始し、液体が付着しているクランプ1
0の先端近傍に対して吸引及び圧縮エアの吹き付けがな
される。第7図はこのときの液切り装置30の作動状態
を示す図である。内側フレーム32のエア吹き出し孔3
2aから吹き出した圧縮エアによリフランプ10に付着
している液体を吹き飛ばし、この吹き飛ばされた液体を
外側フレーム31内の負圧により吸引するものである。
ここで、外側フレーム31内を吸引するようにしている
のは、クランプ10から離脱した液体がローディング装
置の各部に付着して腐食等が生じることを防止するため
である。クランプ10に付着した液体の除去に十分な時
間(例えば10秒)−液切り装置30の作動が継続する
と、液切り装置30は自動的に停止する。液切り装置3
0の停止完了の指示を受けて、昇降リフト29を上昇さ
せる。昇降リフト29の上昇動作が完了すると、クラン
プ10が閉状態となり、且つ液切り装置30が後退し、
次のローディングサイクルが開始される。このように本
実施例では、液切り装置30を所定のタイミングで前進
及び後退させるようにしているので、クランプ10の上
下動作が液切り装置30によって干渉されることがない
。
のは、クランプ10から離脱した液体がローディング装
置の各部に付着して腐食等が生じることを防止するため
である。クランプ10に付着した液体の除去に十分な時
間(例えば10秒)−液切り装置30の作動が継続する
と、液切り装置30は自動的に停止する。液切り装置3
0の停止完了の指示を受けて、昇降リフト29を上昇さ
せる。昇降リフト29の上昇動作が完了すると、クラン
プ10が閉状態となり、且つ液切り装置30が後退し、
次のローディングサイクルが開始される。このように本
実施例では、液切り装置30を所定のタイミングで前進
及び後退させるようにしているので、クランプ10の上
下動作が液切り装置30によって干渉されることがない
。
このように本実施例のローディング装置によると、基板
1が反転テーブル2により所定の軸6aを中心に反転さ
れ補助極枠20に設置される過程では、ストッパ3が基
板支持面2a上へ突出していて基板下端を支承し、反転
テーブル2が軸6aを中心に元の位置に復帰するときに
はストッパ2が基板支持面2aの内側へ引き込んでいる
ので、ストッパ3が基板工や補助極枠20等と干渉する
ことがなく、従って、均一なメツキ圧を得るために補助
極枠20を使用したメツキ治具であっても、簡単な構造
で自動的なローディングが可能となる。
1が反転テーブル2により所定の軸6aを中心に反転さ
れ補助極枠20に設置される過程では、ストッパ3が基
板支持面2a上へ突出していて基板下端を支承し、反転
テーブル2が軸6aを中心に元の位置に復帰するときに
はストッパ2が基板支持面2aの内側へ引き込んでいる
ので、ストッパ3が基板工や補助極枠20等と干渉する
ことがなく、従って、均一なメツキ圧を得るために補助
極枠20を使用したメツキ治具であっても、簡単な構造
で自動的なローディングが可能となる。
これにより、簡単な構造のメツキ装置にてメツキ圧の精
度を向上させることができる。
度を向上させることができる。
また、液切り装置30を用いているので、メツキ液等へ
浸漬させたことによりクランプ10に付着した液体を速
やかに除去することができ、基板1のローディングに際
して基板1へのクランプlOからの液垂れが防止され、
高品質なプリント配線基板を製造することが可能になる
。
浸漬させたことによりクランプ10に付着した液体を速
やかに除去することができ、基板1のローディングに際
して基板1へのクランプlOからの液垂れが防止され、
高品質なプリント配線基板を製造することが可能になる
。
第8図は本発明の他の実施例を示す乾燥装置の断面図で
ある。この乾燥装置は、クランプ10が上下方向に出し
入れされる乾燥炉40と、クランプ10が下降して乾燥
炉40内に位置するときにクランプ10の先端近傍に側
方から圧縮エアを吹き付けるノズル43とを備えて構成
されている。
ある。この乾燥装置は、クランプ10が上下方向に出し
入れされる乾燥炉40と、クランプ10が下降して乾燥
炉40内に位置するときにクランプ10の先端近傍に側
方から圧縮エアを吹き付けるノズル43とを備えて構成
されている。
乾燥炉40の内部の下方には温風吹き出し口41が形成
されてふり、乾燥炉40の内部の側方には斜め下方に向
いたフィン47が備えられた温風吹き出し口42が形成
されている。基板を挟み持った状態でクランプ10を下
降させてクランプ10及び基板を乾燥炉40内に収容す
ると、温風吹き出し口41.42から吹き出された温風
によって基板の乾燥がなされるようになっている。
されてふり、乾燥炉40の内部の側方には斜め下方に向
いたフィン47が備えられた温風吹き出し口42が形成
されている。基板を挟み持った状態でクランプ10を下
降させてクランプ10及び基板を乾燥炉40内に収容す
ると、温風吹き出し口41.42から吹き出された温風
によって基板の乾燥がなされるようになっている。
この種の乾燥炉において、乾燥中にクランプから基板に
液垂れが生じると、液体が濃縮して被害が甚大になるこ
とが多い。そこで、このような乾燥炉に本発明を適用し
てクランプ10の液切りを行うものである。44はノズ
ル43に圧縮エアを送り込むためのフレキシブルチュー
ブであり、45はノズル43を図中の左右方向に移動さ
せるためのシリンダである。シリンダ45は、クランプ
10の上下動作に干渉しない位置に設けられている。ノ
ズル43を左右方向に移動させるようにしているのは、
クランプ10の下降に付随して下降してくる前実施例に
おけるようなメツキ治具の各部にノズル43が衝突する
ことを防止するためである。
液垂れが生じると、液体が濃縮して被害が甚大になるこ
とが多い。そこで、このような乾燥炉に本発明を適用し
てクランプ10の液切りを行うものである。44はノズ
ル43に圧縮エアを送り込むためのフレキシブルチュー
ブであり、45はノズル43を図中の左右方向に移動さ
せるためのシリンダである。シリンダ45は、クランプ
10の上下動作に干渉しない位置に設けられている。ノ
ズル43を左右方向に移動させるようにしているのは、
クランプ10の下降に付随して下降してくる前実施例に
おけるようなメツキ治具の各部にノズル43が衝突する
ことを防止するためである。
本実施例においては、クランプ10の先端近傍について
の吸引は行わずに、第9図に示すように、閉じた状態の
クランプ10の先端近傍に側方からノズル43により圧
縮エアを吹き付けることにより、クランプ10に付着し
た液体を吹き飛ばすようにしている。閉じた状態にある
クランプ10にあっては、付着している液体が先端近傍
に集まりやすいので、このようにクランプ10の先端近
傍について側方から圧縮エアを吹き付けることは、クラ
ンプ10に付着している液体を除去する上で極めて有効
である。本実施例において、クランプ10先端近傍につ
いての吸引が不要であるのは、圧縮エアの吹き付けによ
り吹き飛ばされた液体は乾燥炉40内において速やかに
蒸発し、吹き飛ばされた液体が各部に付着する恐れがな
いからである。
の吸引は行わずに、第9図に示すように、閉じた状態の
クランプ10の先端近傍に側方からノズル43により圧
縮エアを吹き付けることにより、クランプ10に付着し
た液体を吹き飛ばすようにしている。閉じた状態にある
クランプ10にあっては、付着している液体が先端近傍
に集まりやすいので、このようにクランプ10の先端近
傍について側方から圧縮エアを吹き付けることは、クラ
ンプ10に付着している液体を除去する上で極めて有効
である。本実施例において、クランプ10先端近傍につ
いての吸引が不要であるのは、圧縮エアの吹き付けによ
り吹き飛ばされた液体は乾燥炉40内において速やかに
蒸発し、吹き飛ばされた液体が各部に付着する恐れがな
いからである。
この実施例によると、クランプ10について液切りを行
うに際して、クランプ10の先端の側方から圧縮エアを
吹き付けるようにしているので、大容量の乾燥炉を用い
ることなしに速やかにクランプの液切りを行うことがで
きるようになる。
うに際して、クランプ10の先端の側方から圧縮エアを
吹き付けるようにしているので、大容量の乾燥炉を用い
ることなしに速やかにクランプの液切りを行うことがで
きるようになる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によると、液中に浸漬させて
使用するクランプの液切りを短時間で確実に行い得るよ
うになるという効果を奏する。
使用するクランプの液切りを短時間で確実に行い得るよ
うになるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例を示すローディング装置の構成
図、 第2図は補助極及びストッパの斜視図、第3図はストッ
パの詳細図、 第4図はクランプ後の基板の状態を第1図の■から見た
図、 第5図はストッパの動作を示す図、 第6図は本発明実施例のローディング装置における各部
の動作のタイミングチャート、第7図は液切り装置の作
動状態を示す図、第8図は本発明の他の実施例を示す乾
燥装置の断面図、 第9図はノズルの動作の説明図である。 1・・・基板、 10・・・クランプ。 代理人: 弁理士 松 本 昂 クランプ役の1版/)状旭灸示1囚 (第1閃■方向)
第4図 ミ夜t21 Ll艮直の作勧択%1示1閃第7図 ノズルの初イ1の説明圀 第9図
図、 第2図は補助極及びストッパの斜視図、第3図はストッ
パの詳細図、 第4図はクランプ後の基板の状態を第1図の■から見た
図、 第5図はストッパの動作を示す図、 第6図は本発明実施例のローディング装置における各部
の動作のタイミングチャート、第7図は液切り装置の作
動状態を示す図、第8図は本発明の他の実施例を示す乾
燥装置の断面図、 第9図はノズルの動作の説明図である。 1・・・基板、 10・・・クランプ。 代理人: 弁理士 松 本 昂 クランプ役の1版/)状旭灸示1囚 (第1閃■方向)
第4図 ミ夜t21 Ll艮直の作勧択%1示1閃第7図 ノズルの初イ1の説明圀 第9図
Claims (3)
- 1.基板(1)を挟んだ状態で液中に浸漬させて使用す
るクランプ(10)の先端近傍を吸引し又は該先端近傍
に圧縮気体を吹き付けて上記クランプ(10)に付着し
ている液体を除去することを特徴とするクランプの液切
り方法。 - 2.基板(1)をめっきする際の補助極を垂直平面内で
規定する枠(20)を有し、該枠(20)の下枠部(2
3)に基板の下端を受け入れる溝部材(24)を間隔を
置いて複数取付けためっき治具に基板をセットするロー
ディング装置において、 基板支持面(2a)及び該基板支持面に出し入れ可能な
ストッパ(3)を有し、基板の下端を該ストッパで支持
しながら該基板を水平又は傾斜状態から垂直状態とし、
該垂直状態で基板の下端が上記溝部材(24)に嵌まり
、且つ該基板が上記枠(20)の内側の上記垂直平面内
で該枠に隣接して位置するように設定された、所定の軸
(6a)を中心に回転する反転テーブル(2)と、 垂直状態となった基板の上記反転テーブル(2)の反対
面を支承する背受けブラケット(9)と、垂直状態の基
板の上端をクランプする上下動可能なクランプ(10)
と、 クランプ後上記ストッパ(3)を上記反転テーブル(2
)の基板支持面より内方へ引きこめるストッパ駆動手段
(4)と、 下降して開状態にある上記クランプ(10)の先端近傍
に内側から圧縮気体を吹き付けると共に該先端近傍を吸
引する液切り装置(30)とを備えたことを特徴とする
ローディング装置。 - 3.クランプ(10)が上下方向に出し入れされる乾燥
炉(40)と、 上記クランプ(10)が下降して上記乾燥炉内に位置す
るときに該クランプ(10)の先端近傍に側方から圧縮
気体を吹き付けるノズル(43)とを備えたことを特徴
とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32953690A JPH04206592A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | クランプの液切り方法並びに該方法の実施に使用するローディング装置及び乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32953690A JPH04206592A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | クランプの液切り方法並びに該方法の実施に使用するローディング装置及び乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206592A true JPH04206592A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18222462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32953690A Pending JPH04206592A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | クランプの液切り方法並びに該方法の実施に使用するローディング装置及び乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111334737A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-06-26 | 西安泰力松新材料股份有限公司 | 一种光伏焊带镀锡系统及镀锡方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32953690A patent/JPH04206592A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111334737A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-06-26 | 西安泰力松新材料股份有限公司 | 一种光伏焊带镀锡系统及镀锡方法 |
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