JPH042069Y2 - - Google Patents

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JPH042069Y2
JPH042069Y2 JP1985033268U JP3326885U JPH042069Y2 JP H042069 Y2 JPH042069 Y2 JP H042069Y2 JP 1985033268 U JP1985033268 U JP 1985033268U JP 3326885 U JP3326885 U JP 3326885U JP H042069 Y2 JPH042069 Y2 JP H042069Y2
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JP
Japan
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body temperature
basal body
temperature display
column
basal
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JP1985033268U
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JPS61148668U (ja
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本願考案は、基礎体温記録表の改良に関する。
【従来の技術】
基礎体温とは、飲食、運動等体温に影響を与え
るような条件を避けて測定した体温をいう。熟睡
時の体温が基礎体温に最も近いが、通常、6ない
し8時間の睡眠の後、早朝、目が覚めて、体を動
かす前の体温を基礎体温として用いている。 この基礎体温を毎朝規則正しく測定し、基礎体
温表にプロツトし、これを結んで基礎体温曲線を
作成していくと、排卵日、妊娠しやすい日、次の
月経の開始日、妊娠の有無等を、上記基礎体温の
微妙な変化から予知することができる。 ところで、従来の基礎体温表は、第3図に示す
ように、それぞれ横方向に帯状にのびる年月日
欄、体温欄、月経周期欄および備考欄等を有し、
上記各欄を横断してのびる複数の縦線により日付
毎の記入項に区画した記入部が設けられている。
そして、上記体温欄の記入部には、0.05℃単位で
横方向に体温表示線が付されている。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、通常の婦人用体温計は、0.01℃単位
まで測定することができる一方、上記のように従
来の基礎体温表の体温表示線が0.05℃間隔でしか
設けられていないため、上記各隣接する体温表示
線間を目測で五等分して基礎体温を表示する点を
プロツトしなければならなかつた。このため基礎
体温を正確にプロツトすることが困難となり、基
礎体温曲線が不正確なものとなり、微妙な体温の
変化を判別できない場合があつた。上記問題を解
決するために0.01℃単位で体温表示線を設けるこ
とも考えられるが、そうすると各体温表示線が近
接し過ぎることとなり、基礎体温表が非常に見に
くくなつて、かえつて基礎体温をプロツトしにく
くなつてしまう。 また、基礎体温は体の諸機能がまだ活発化して
いない朝目覚めた時に測定してプロツトするもの
であるため、基礎体温表は基礎体温を表示する点
をプロツトするのに間違いの生じにくい、見易い
ものが好ましい。ところが、従来の基礎体温表
は、碁盤状の記入項を設けたにすぎず、一見して
プロツトすべき位置を見出すことが困難であり、
このため間違つた位置に基礎体温をプロツトして
しまうことが多かつた。 さらに、基礎体温は上記隣接する体温表示線お
よび隣接する縦線で囲まれる矩形領域内に点とし
てプロツトされるのであるが、横方向にはなんら
上記点を記入プロツトするための基準がないため
プロツトした点が左右にばらついて、正確な基礎
体温曲線を作成することができず、また、基礎体
温表が非常に見にくくなるという問題があつた。 本願考案は上記従来の問題を解決し、基礎体温
を0.01℃単位で正確にプロツトすることができる
とともに、容易にプロツトする位置を見出すこと
ができ、また体温を表示する点が記入項内で左右
にばらつくことのない基礎体温記録表を提供する
ことをその課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願考案では、次の
技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案は、それぞれ横方向に帯状
にのびる年月日欄、体温欄および月経周期欄を有
し、上記各欄を横断してのびる複数本の等間隔な
縦線によつて日毎の記入項に区画した記入部を設
けてなる基礎体温記録表において、 上記体温欄の記入部は、少なくとも一端に0.1
℃単位の体温表示を付した横方向にのびる体温表
示線を等間隔に設けるとともに、各記入項の中央
部に、上下に隣接する上記体温表示線の間を10等
分しつつ縦方向に列状に並ぶ点をそれぞれ設け、
かつ、各隣接する上記体温表示線の間の色彩を互
いに異ならしめて構成したことを特徴とする。
【考案の作用および効果】
各記入項において上下に隣接する体温表示線間
に、これらの間を10等分するように設けられる列
状の点は、0.01℃間隔の点を意味することにな
る。 したがつて、この点の上に適当な筆記具でマー
クすることにより、0.01℃単位で計測した基礎体
温を正確に記録することができる。 しかも、上記の点は、各記入項の中央部に、す
なわち、日毎に記入項を区画する縦線に重ならな
い位置に設けられているので、記入する際に上記
縦線とまぎれることなく、上記点をマークし易
い。また、記録されたマークを読み取る場合にお
いても、表を構成する他の直線とまぎれることな
く、容易に読み取ることができる。 さらに、上記の点は、縦方向に列状に並ぶよう
にして設けてあるので、上記各縦線が等間隔であ
ることとあいまつて、各点の列が日毎に等間隔で
並ぶことになり、これらの点上に日毎にマークさ
れた複数の記録点が、正確に基礎体温の変化を示
すことになる。 さらに、各隣接する2本の体温表示線間の色彩
を互いに異ならしめてあるため、体温表示線の端
部に体温表示を設けてあつて、記録表が日付方向
にいかに長く構成されていても、同じ色の帯を横
方向になぞることにより、計測された体温をマー
クすべき矩形領域、すなわち、上下に隣接する
0.1℃間隔の体温表示線と、日付を区画する左右
に隣接する縦線で囲まれた領域を正確に認識する
ことができ、体温の記録を0.1℃単位で間違うと
いうことがなくなる。 このように、本願考案の基礎体温記録表は、第
一に、0.01℃単位の計測体温を記録することが可
能であること、第二に、その記録作業が容易に行
えること、第三に、その記録作業が正確に行える
こと、という記録作業上の効果の他、第四に、記
録されたマークを読み取る場合においても、その
読み取りが容易であること、第五に、日毎にマー
クされた複数の点が基礎体温の変化を正確に表す
ことになること、という特有の効果を発揮する。
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を第1図および第2図
に基づいて具体的に説明する。 第1図は本願考案にかかる基礎体温記録表1の
全体図である。この図に示すように、本実施例の
基礎体温記録表1は、それぞれ横方向に帯状にの
びる年月日欄2、曜日欄3、体温欄4、月経周期
欄5、記号欄6および備考欄7が、それぞれ上段
から下段に向けて設けられる一方、上記各欄を横
断してのびる複数本の等間隔な縦線により日毎の
記入項10に区画した記入部9が設けられてい
る。上記記入部9の左右両端部には、上記各欄の
名称あるいは体温表示数字を記載した指標部8が
設けられている。 上記左右指標部8の間に挟まれた記入部9は、
上述のように、縦線によつて日毎の記入項10に
区分されており、記入項10は測定日数に応じて
必要な項数を設けることができる。上記縦線は基
礎体温のプロツト位置を間違えないように、5項
毎に赤線等を用いて構成することもできる。 年月日欄2は、第1図に示すように、年月日を
一体として一つの欄で構成することもできるが、
年、月、日の各欄に区分したり、年月と日とに区
分する等して見易く構成することができる。ま
た、本実施例のように、曜日欄3を設けると基礎
体温表の使用者に便利である。 体温欄4の左右両端に設けられる指標部8には
0.1℃毎の温度表示数字が上下方向に等間隔に付
されている。本実施例においては、35.50℃から
37.25℃の範囲を設定しているが、必要に応じて
設定範囲を広げ、あるいは狭めることもできる。
また、第1図に示すように、上記指標部8の体温
表示数字に隣接して排卵目盛(OV)を設けるこ
ともできる。この排卵目盛は、35.50℃から37.25
℃の範囲を0.05℃単位で数字に置き換えた目盛で
ある。 上記体温欄4の記入部9は、上記体温表示数字
に合わせて、0.1℃単位で横方向に、実線からな
る体温表示線11が等間隔に設けられている。こ
の体温表示線11の内、通常低温期と高温期の境
界線となる36.7℃を示す体温表示線を太線で構成
すると、低温期と高温期の境界を一見して判別す
ることができ、基礎体温表をさらに見易いものと
することができる。また、体温表示線を0.5℃単
位で、たとえば、35.5℃および36.5℃の体温表示
線を細い赤線で、36.00℃および37.00℃の体温表
示線を太い赤線で構成する等して、他の体温表示
線と異ならしめることにより、体温表示線の指標
温度を識別し易くなり、基礎体温の記録間違いを
防止することができる。 本実施例においては、上記体温表示線11およ
び上下に隣接する体温表示線の間を10等分しつつ
縦方向に列状に並ぶ点12がそれぞれ設けられて
いる。この点12を選択して筆記具でマークする
ことにより、0.01℃単位で計測した基礎体温を、
正確に記録することができる。このため、基礎体
温曲線がより正確となり、判読の精度が格段に向
上して微妙な体温の変化を判別することが可能と
なる。 また、上記複数の点12の列は、各記入項10
の中央部に縦方向一列に設けてあるため、体温を
示す点を正確に記入するのが容易になるばかりで
なく、記入した上記点が各記入項内で左右にばら
つきを生じることがなくなる。また、上記複数の
点12の列は中央部に点線として設けられている
ため、日毎にマークされた点をつないで形成され
る基礎体温曲線の判読の邪魔にならず、このた
め、基礎体温曲線がより正確で見易いものとな
り、基礎体温の微妙な変化をより正確に把握する
ことができる。本実施例においては、上記複数の
点12の列を0.05℃ごとに大きい点で構成するこ
とにより、基礎体温をより容易に記録することが
できるように構成している。 さらに、各隣接する2本の体温表示線間12の
色彩を互いに異ならしめて構成されているため、
基礎体温表1が格段に見易くなるとともに、一見
して基礎体温を記録する位置を見出すことが容易
となり、間違つた位置に記録することを防止する
ことができる。本実施例においては、第1図に示
すように、右下がりの斜線、右上がりの斜線およ
び斜線を施していない部位を上記順序で交互に示
すことにより、隣接する部位の色彩が異なること
を表している。なお、上記色彩には基礎体温表の
用紙の地色も含まれる。 月経周期欄5には、月経開始日からの日数を記
入すればよい。 記号欄6は、第1図の右上部に示すように、月
経を×、下腹痛を△、不正出血を▲等の記号で記
入する欄である。なお、記号欄6は、上記記号を
2種類以上記入することができるように、縦長さ
を長くしてある。 備考欄7は、例えば睡眠不測、検温時刻のず
れ、服用した薬等を記入する欄である。 本願考案の範囲は上述の実施例に限定されるこ
とはない。実施例においては、備考欄7、記号欄
6を設けたがこれらのものがなくとも同様の効果
を発揮することができる。 また、本願考案の基礎体温表1は用紙の片面に
設けられることが多いが、用紙の表裏両面に設け
ることにより、一枚の用紙に多数の記入項を設け
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案にかかる基礎体温記録表の一
実施例の正面図、第2図は第1図の部分拡大図、
第3図は従来例の基礎体温表の正面図である。 1……基礎体温記録表、2……年月日欄、3…
…体温欄、5……月経周期欄、8……指標部、9
……記入部、10……記入項、11……体温表示
線、12……点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれ横方向に帯状にのびる年月日欄、体温
    欄および月経周期欄を有し、上記各欄を横断して
    のびる複数本の等間隔な縦線によつて日毎の記入
    項に区画した記入部を設けてなる基礎体温記録表
    において、 上記体温欄の記入部は、少なくとも一端に0.1
    ℃単位の体温表示を付した横方向にのびる体温表
    示線を等間隔に設けるとともに、各記入項の中央
    部に、上下に隣接する上記体温表示線の間を10等
    分しつつ縦方向に列状に並ぶ点をそれぞれ設け、
    かつ、各隣接する上記体温表示線の間の色彩を互
    いに異ならしめて構成したことを特徴とする、基
    礎体温記録表。
JP1985033268U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPH042069Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985033268U JPH042069Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985033268U JPH042069Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61148668U JPS61148668U (ja) 1986-09-13
JPH042069Y2 true JPH042069Y2 (ja) 1992-01-23

Family

ID=30535560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985033268U Expired JPH042069Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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JP (1) JPH042069Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59179333U (ja) * 1983-05-18 1984-11-30 番 正俊 記録紙

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61148668U (ja) 1986-09-13

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