JPH0420706A - 脱水汚泥の管路圧送装置 - Google Patents

脱水汚泥の管路圧送装置

Info

Publication number
JPH0420706A
JPH0420706A JP12307790A JP12307790A JPH0420706A JP H0420706 A JPH0420706 A JP H0420706A JP 12307790 A JP12307790 A JP 12307790A JP 12307790 A JP12307790 A JP 12307790A JP H0420706 A JPH0420706 A JP H0420706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
sludge
air
separator
incinerator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12307790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Kuioka
杭岡 潔
Kunio Takeya
武谷 国男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP12307790A priority Critical patent/JPH0420706A/ja
Publication of JPH0420706A publication Critical patent/JPH0420706A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、下水処理場などにおいて脱水機から
生成する脱水汚泥を遠隔地の焼却炉等へ運搬する管路圧
送システムに関する。
[従来の技術] 従来、下水処理場では、10〜数10個の各々の脱水機
で脱水された下水汚泥(脱水汚泥)は次工程の焼却炉等
で焼却されるが、その際工場立地の関係から必ずしも脱
水機と焼却炉とが近接しておらず、脱水機とはかなり離
れた遠隔地に焼却炉が設備され、この間の輸送は一般的
にはベルトコンベヤを組合わせて使用されていた。
第3図はこの1例を示すベルトコンベヤ配置系統図であ
り、この従来例では、脱水機IA。
IB、IC,IDの脱水汚泥をベルトコンベヤ20によ
りシュート1oへ集結し、同様に2A2B、;jC,2
Dの脱水機群、3A〜3Dの脱水機群、4A〜4Dの脱
水機群の汚泥もシュート10へ集結され、これらシュー
ト10.10を連結するベルトコンベヤ30で集合した
後、ベルトコンベヤ30の終端でベルトコンベヤ40お
よびベルトコンベヤ50へ連結して遠隔地の焼却炉60
へ脱水汚泥を輸送していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、脱水汚泥をベルトコンベヤを使用して輸
送する場合には、たとえばベルトコンベヤにカバーを設
けても臭気は外部に漏れ、処理場内はもとより処理場周
辺の住宅地の生活環境を破壊するばかりでなく、処理場
内は汚染し、周囲を清潔に保持するために多大の労力と
費用を発生させていた等の問題があった。
また、複数の脱水機から出る脱水汚泥を効率良く、より
少ないベルトコンベヤで目的地まで輸送するために、例
えば、第3図に示す実施例のようなベルトコンベヤの配
列を採用すると、連続運転をする場合、ベルトコンベヤ
30はベルトコンベヤ20の輸送能力の4倍(脱水機能
力の8倍)とし、ベルトコンベヤ40およびベルトコン
ベヤ50の最大輸送能力はベルトコンベヤ30の2倍(
脱水機能力の16倍)としなければならず、ベルトコン
ベヤの設備費は過大となる。一方、脱水機の運転はある
程度間欠運転できることを考濾し、ベルトコンベヤも間
欠運転を採用して輸送能力の小さなベルトコンベヤを採
用しようとすると、各脱水機の吐出量に対してベルトコ
ンベヤの運転停止をその輸送能力以内で制御することは
非常に複雑で困難であり実現性が乏しかった。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を同時に解決するために、本発明の装置にお
いては、 複数個の脱水機で得られた脱水汚泥を該脱水機から離れ
た次工程の焼却炉等へ運搬する移送手段であって、 該脱水機の吐出側に圧送ポンプおよび排送管を備え、 該排送管途中にコンプレッサの圧縮エア母管より分枝し
た圧縮エア枝管を介して圧縮エアを吹込むエジェクタを
設け、かつ、該エジェクタ直前の該圧縮エア枝管に電磁
開閉弁および該電磁開閉弁の連通遮断を制御する制御l
l装置をOMλ、複数の前記排送管と始点および中間点
において連結され、かつ、焼却炉直前に配置されたセパ
レータ(固気分離装置)へ延在する集合送泥管を設け、 該集合送泥管へ前記排送管が連枝する直前に逆止弁を設
け、 前記セパレータのエア吐出口と前記コンプレッサ間に空
気ダクトを備えた構成とした。
[作用] 本発明の管路圧送装置では、脱水機で脱水された脱水汚
泥は脱水機吐出側に配設された圧送ポンプで押圧されて
排送管へ送られ、排送管途中に設けられたエジェクタよ
り吹込まれる圧縮エアによって排送管およびこれに連結
される集合送泥管内を高濃度のプラグフロー(栓流)を
形成されながら、焼却炉の直前に設けられた固気分離装
置であるセパレータへ移送される。そして、セパレータ
で脱水汚泥と空気に分離され、脱水汚泥は焼却炉へ落下
し燃焼され、一方、汚泥を取り除かれた後の空気は空気
循環ダクトを経由して、圧縮エアの供給装!であるコン
プレッサへ向かい、昇圧されレシーバタンクを経由して
再びエジェクタへ圧入される。
以上は複数個ある脱水機のうちひとつの脱水機における
脱水汚泥の輸送形態を示すものであるが、複数個の脱水
機の運転をするには、予め一定の運転時間を指定して、
ひとつづつ順次運転を行なうために、制御装置によりエ
ジェクタ直前の電磁開閉弁の開閉およびそれに対応する
圧送ポンプの運転停止を制御して行なう。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細につい
て説明する。
第1図は本発明の管路圧送装置の1実施例を示す配置系
統図、第2図は各脱水機の脱水汚泥の輸送計画タイムス
ケジュールの実施例を示す運転指令図で、第2図(a)
は各機を順次に起動する場合、第2図(a)は任意の2
台を同時起動する場合を示す。
図にgいて、IA、IB、IC,ID、IE。
IFは脱水機、100は脱水機IA〜IFの吐出側に接
続された圧送ポンプ、1.10は逆止弁、120は排送
管、130は集合送泥管、140はエジェクタ、150
はエジェクタ用の電磁開閉弁、160は逆止弁、200
はセパレータ、200aは1i磁弁、300は焼却炉、
400は空気循環ダクト、500はコンプレッサ、60
0はレシーバタンク、700は圧縮エア母管、800は
圧縮エア枝管、900は制御装置である。第1図におい
て、各脱水機の吐出側には圧送ポンプ100の後、逆止
弁110、排送管120が接続され、排送管120の途
中には下流方向に斜めに傾斜して取り付けたエジェクタ
140が設けられ、コンプレッサ500の圧縮エアがレ
シーバタンク600を経由して圧縮エア母管7o○、圧
縮エア枝管800および電磁開閉弁150を通り圧入さ
れる。そしてエジェクタ140の直後には逆止弁160
が設けられている。
このようにして、各々の脱水機に接続される排送管12
0は各々集合送泥管130へ連枝接続され、セパレータ
200までの経路が形成される。
排送管120が集合送泥管130へ連枝接続される直前
にも逆止弁160を配設しておく。セパレータ200に
は外界からの空気取込用の電磁弁200aが設けられ、
循環経路に空気が過不足を生じたとき必要に応じて開閉
操作する。一般には管路のリークにより不足することが
多いので取込方向に逆止弁を設けても良い。また、各電
磁開閉弁150および圧送ポンプ100の電動機は制御
装置900に結線されており、電気信号により開閉およ
び電源の0N−OFFをタイムスケジュールによって制
御されるようになっている。
以上のように構成された本発明の管路圧送装置の作動に
ついて説明する。
まず、第2図(a)に示すように一定時間毎に順次脱水
機IAから脱水機IFの順序で運転してい(ときには、
制御装置900にその通り順次起動するタイムスケジュ
ールを設定し、装置全体の起動を行なうと、脱水機IA
の圧送ポンプ100の運転に伴なって脱水汚泥が押圧さ
れて排送管120内を下流へ向けて流れ、開状態に保た
れたtfFi開閉弁150を通過してコンプレッサ50
0からの圧縮エアがエジェクタ140から圧入され、脱
水汚泥は空気の塊りと脱水汚泥の塊って交互に連鎖する
、いわゆるプラグフロー(栓流)の状態で高濃度、かつ
、高速で排送管120および集合送泥管130内を流れ
てセパレータ200へ移送される。集合送泥管130の
長さは通常200〜300mで、圧縮空気圧は約3〜5
Kg/ c rn’程度とするが、さらに高圧(約7K
g/crn’)とし配管径を適切に選定すると500m
以上も輸送可能である。このようにして、空気とともに
セパレータ200へ入った脱水汚泥は空気と分離されて
焼却炉300へ落下し、次工程の燃焼作用をうける。一
方、セパレータ200で分離された空気は空気循環ダク
ト400を経由してコンプレッサ500へ戻り再び圧気
源となって次の輸送に供せられる。この間脱水機IA以
外の1!磁開閉弁150は閉止し、他の圧送ポンプも休
止状態になっている。
以上のようにして、脱水機IAの運転時間(第2図(a
)の時刻t1〜t2間)が経過すると、脱水機IAの圧
送ポンプ100は休止し、電磁開閉弁150も閉じる。
そして、次の脱水機IBの運転に入り、以下同様の作動
が継続される。以上のように、第2図(a)のとおり脱
水機のLA。
IB、IC・・・・・・・・、1Fを順次運転する場合
には、集合送泥管130の管径即ち処理能力は小さくて
済むが、図のように脱水機が6台もあるときには運転を
停止し、他の脱水機の運転を一巡し、再び運転を再開す
るには時間がかがる。したがって、集合送泥管130に
余力のある場合には、第2区(b)に示すタイムスケジ
ュールのように、2台ずつ稼動して一巡時間を短縮する
方法も考えられる。脱水機および集合送泥管の処理能力
、コンブレッサやレシーバタンクの容量を考慮して続合
的に判断し、いずれかの方法を採用するとよい。
以上のとおり、本発明ではベルトコンベヤ等を使用せず
、完全密閉の配管を通じて脱水汚泥を輸送し、かつ、輸
送に使用した圧縮空気も輸送最終点で大気開放せずに循
環して使用するので、臭気が処理場周辺に散布されるこ
とがないので作業環境が良好に保持できる。また、間欠
運転により輸送管径を小さくできるので従来技術に比べ
て設備費が大幅に小さくなる。
[発明の効果コ 以上述べたように、本発明の管路圧送装置では、脱水汚
泥を高濃度、高速で圧送できるばかりでなく、輸送径路
が完全に外界とシャットアウトされているので、悪臭を
発生させることもなく、機器設置個所周辺を汚染するこ
ともなく、極めて良好な作業環境を維持できる。また、
この発明によれば、完全自動化、無人化による間欠自動
運転が可能で能率良く搬送物を移送できるうえ、従来の
ベルトコンベヤシステムに比べて設備費も大幅に低減で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本発明の実施例に係り、第1図は管路
圧送装置の配置系統図、第2図は脱水汚泥の輸送タイム
スケジュールを示す運転指令図で、第2図(a)は各脱
水機を順次起動する場合、第2図(b)は任意の2台の
脱水機を同時に順次起動する場合を示す。第3図は従来
のベルトコンベヤ配置系統図である。 IA、IB、IC,ID、IE、IF ・・・・・・脱水機、 2A、2B、2G、2D・・・脱水機、3A、3B、3
C,3D・・・脱水機、4A、4B、4C,4D・・・
脱水機、10・・・・・・シュート、 20.30,40,50.・・・ベルトコンベヤ、60
・・・・・・焼却炉、  100・・・・・・圧送ポン
プ、110・・・・・・逆止弁、  120・・・・・
・排送管、130・・・・・・集合送泥管、 140・・・・・・エジェクタ、 150・・・・・・電磁開閉弁、 160・・・・・・逆止弁、 200・・・・・・セパ
レータ、200a・・・aEB弁、  300・・・・
・・焼却炉、400・・・・・・空気循環ダクト、 500・・・・・・コンプレッサ、 600・・・・・・レシーバタンク、 700・・・・・・圧縮エア母管、 800・・・・・・圧縮エア枝管、 900・・・・・・圧送装置。 特許出願人  宇部興産株式会社 第2図 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の脱水機で得られた脱水汚泥を該脱水機か
    ら離れた次工程の焼却炉等へ運搬する移送手段であって
    、 該脱水機の吐出側に圧送ポンプおよび排送管を備え、 該排送管途中にコンプレッサの圧縮エア母管より分枝し
    た圧縮エア枝管を介して圧縮エアを吹込むエジェクタを
    設け、かつ、該エジェクタ直前の該圧縮エア枝管に電磁
    開閉弁および該電磁開閉弁の連通遮断を制御する制御装
    置を備え、 複数の前記排送管と始点および中間点において連結され
    、かつ、焼却炉直前に配置されたセパレータ(固気分離
    装置)へ延在する集合送泥管を設け、 該集合送泥管へ前記排送管が連枝する直前に逆止弁を設
    け、 前記セパレータのエア吐出口と前記コンプレッサ間に空
    気ダクトを備えた 脱水汚泥の管路圧送装置。
JP12307790A 1990-05-15 1990-05-15 脱水汚泥の管路圧送装置 Pending JPH0420706A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12307790A JPH0420706A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 脱水汚泥の管路圧送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12307790A JPH0420706A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 脱水汚泥の管路圧送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0420706A true JPH0420706A (ja) 1992-01-24

Family

ID=14851625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12307790A Pending JPH0420706A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 脱水汚泥の管路圧送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0420706A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0699633A3 (ja) * 1994-09-02 1996-03-20 Ube Industries

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0699633A3 (ja) * 1994-09-02 1996-03-20 Ube Industries

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2527867C2 (ru) Способ, применяемый в пневматической системе транспортировки материала и пневматическая система транспортировки материала
KR101827024B1 (ko) 공압식 재료 이송시스템에서의 방법 및 장치
US3963471A (en) Apparatus and process for producing an organic product from sewage sludge
US20100272520A1 (en) Method and apparatus in pneumatic material conveying system
RU2597861C2 (ru) Способ и пневматическая система транспортирования материала
RU2010130487A (ru) Способ и устройство в пневматической системе транспортировки материала
CN104197194B (zh) 搅拌设备及其供气系统
JPH0420706A (ja) 脱水汚泥の管路圧送装置
KR100292122B1 (ko) 도시쓰레기 소각로에서의 하수 슬러지 소각장치 및 소각방법
KR101408738B1 (ko) 생활폐기물 자동집하시설의 음식물 쓰레기 처리시스템 및 처리방법
CN101565838B (zh) 电解槽上氟化盐料箱加料方法及装置
JPH0412000A (ja) 脱水汚泥の管路圧送システム
CN218545204U (zh) 一种外置式脉冲反吹过滤装置的低温带式干化系统
USRE33998E (en) Apparatus and process for producing an organic product from sewage sludge
CN209445380U (zh) 用于生活垃圾的焚烧处理系统以及发电站
JPH03288723A (ja) 半流動物質の混気圧送装置
CN112460608B (zh) 一种垃圾焚烧发电厂污泥管道输送系统及其输送方法
CN221191986U (zh) 一种污泥低温烘干装置
KR100465813B1 (ko) 소각열을 이용하는 슬러지 처리장치를 구비한 폐기물처리시스템
KR101898224B1 (ko) 컨테이너형 석탄회 이송장치
CN115849669A (zh) 一种污泥输送处理装置及其实现方法
JPH03287924A (ja) 半流動物質の混気圧送装置
JPH04129922A (ja) スクリーン渣の管内搬送装置
JPH0252805A (ja) 廃棄物の輸送装置
JPS63183310A (ja) 高温灰搬送方法