JPH042070Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042070Y2 JPH042070Y2 JP1986053325U JP5332586U JPH042070Y2 JP H042070 Y2 JPH042070 Y2 JP H042070Y2 JP 1986053325 U JP1986053325 U JP 1986053325U JP 5332586 U JP5332586 U JP 5332586U JP H042070 Y2 JPH042070 Y2 JP H042070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- melody
- photosensitive element
- shielding plate
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は招待状や電報、挨拶状等に音声発生
部を内蔵したメロデイーカードに関する。
部を内蔵したメロデイーカードに関する。
メロデイーIC、電池等の薄型化が実現され、
挨拶状などのカードに音声発生装置を内蔵し、絵
や文章のみならず、メロデイーも発生するいわゆ
るメロデイーカードが従来から知られている。
挨拶状などのカードに音声発生装置を内蔵し、絵
や文章のみならず、メロデイーも発生するいわゆ
るメロデイーカードが従来から知られている。
この種メロデイーカードには、例えば実公昭60
−39266号公報に示されるように扉の開閉に連動
するスイツチ板を設け、開いた状態で導電板と両
極を接触させ、メロデイーを発生させるものが存
在するが、接点部が腐蝕したり、塵埃により劣化
する虞れがあつた。そこで実開昭59−121697号公
報に示されるように光感応スイツチを利用し、上
記欠点を解消することが提案されているが、扉が
半開きであつたり、扉の間に隙間が生じるとそこ
から外乱光が侵入し、運搬時や保管時にあつても
誤動作の原因となり、電池が無駄に消耗してしま
うものである。
−39266号公報に示されるように扉の開閉に連動
するスイツチ板を設け、開いた状態で導電板と両
極を接触させ、メロデイーを発生させるものが存
在するが、接点部が腐蝕したり、塵埃により劣化
する虞れがあつた。そこで実開昭59−121697号公
報に示されるように光感応スイツチを利用し、上
記欠点を解消することが提案されているが、扉が
半開きであつたり、扉の間に隙間が生じるとそこ
から外乱光が侵入し、運搬時や保管時にあつても
誤動作の原因となり、電池が無駄に消耗してしま
うものである。
特にこの種メロデイーカードにあつては、可撓
性の有る紙などの材質により扉を作るため扉が半
開きになつたり、扉の間に隙間が生じる傾向にあ
り、不都合が多かつた。
性の有る紙などの材質により扉を作るため扉が半
開きになつたり、扉の間に隙間が生じる傾向にあ
り、不都合が多かつた。
そこでこの考案は、少なくとも2つ折りされる
カード本体に、メロデイーIC、光感応素子、発
音体、電池等から成る音声発音部を内蔵してなる
メロデイーカードにおいて、該カード本体の開閉
操作により該光感応素子の受光面の上を相対的に
移動自在な遮光板を設けるとともに、該遮光板の
一部にカード本体を開いた時に光感応素子の上方
に位置する採光部を形成することで上記欠点を解
消し、誤動作のない信頼性の高いメロデイーカー
ドを提供するものである。
カード本体に、メロデイーIC、光感応素子、発
音体、電池等から成る音声発音部を内蔵してなる
メロデイーカードにおいて、該カード本体の開閉
操作により該光感応素子の受光面の上を相対的に
移動自在な遮光板を設けるとともに、該遮光板の
一部にカード本体を開いた時に光感応素子の上方
に位置する採光部を形成することで上記欠点を解
消し、誤動作のない信頼性の高いメロデイーカー
ドを提供するものである。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はこの考案に係るメロデイーカードであ
り、主面6に発音体1、メロデイーIC2、電池
3、Cdsセル等の光感応素子4から成る音声発生
部5を内蔵している。
り、主面6に発音体1、メロデイーIC2、電池
3、Cdsセル等の光感応素子4から成る音声発生
部5を内蔵している。
上記音声発生部5は紙や合成樹脂製等のシート
材61,62の間に挿入され、両シート材61と62
の、後述するスライド部81の通過部を除く個所
が接着材63などで接合されることにより固定さ
れる。7は扉であり、主面6と同様のシート材か
ら成り、遮光板8の一端部82が固定されている。
材61,62の間に挿入され、両シート材61と62
の、後述するスライド部81の通過部を除く個所
が接着材63などで接合されることにより固定さ
れる。7は扉であり、主面6と同様のシート材か
ら成り、遮光板8の一端部82が固定されている。
遮光板8は黒色で腰が強いフイルム状の合成樹
脂から成るスライド部81と、扉7側に固定され
容易に屈折できるように紙などの別材質から成つ
ている一端部82から成つている。第2図に示さ
れるようにスライド部81は、シート材61により
光感応素子4側に押圧され、またスライド部81
の一部には採光部としての貫通孔9が穿設され、
扉7の開閉に連動して光感応素子4の受光面上方
を摺動自在である。
脂から成るスライド部81と、扉7側に固定され
容易に屈折できるように紙などの別材質から成つ
ている一端部82から成つている。第2図に示さ
れるようにスライド部81は、シート材61により
光感応素子4側に押圧され、またスライド部81
の一部には採光部としての貫通孔9が穿設され、
扉7の開閉に連動して光感応素子4の受光面上方
を摺動自在である。
扉7を開いた状態では上記貫通孔9が光感応素
子4の受光面上に位置し(第4図参照)、外部か
らの光をシート材61を介して採光でき、音声発
生部5を駆動しメロデイーを発生するようになつ
ている。扉7を閉じると上記貫通孔9が移動し、
光感応素子4の上面は、遮光板8により覆われ音
声発生部5の駆動が停止し、メロデイーはストツ
プする。
子4の受光面上に位置し(第4図参照)、外部か
らの光をシート材61を介して採光でき、音声発
生部5を駆動しメロデイーを発生するようになつ
ている。扉7を閉じると上記貫通孔9が移動し、
光感応素子4の上面は、遮光板8により覆われ音
声発生部5の駆動が停止し、メロデイーはストツ
プする。
なお、上記遮光板8に設けられる採光部は上記
実施例のような貫通孔9(第3図a参照)の他に
第3図b〜eに示されるような手段が考えられ
る。第3図bは遮光板8の強度を考えて貫通孔9
1の大きさを小さくしたものであり、光量を増加
させるために複数個設けている。第3図cは貫通
孔を設けず、扉を開いた状態では遮光板8により
光感応素子4が覆われないように切欠いた実施例
である。
実施例のような貫通孔9(第3図a参照)の他に
第3図b〜eに示されるような手段が考えられ
る。第3図bは遮光板8の強度を考えて貫通孔9
1の大きさを小さくしたものであり、光量を増加
させるために複数個設けている。第3図cは貫通
孔を設けず、扉を開いた状態では遮光板8により
光感応素子4が覆われないように切欠いた実施例
である。
また、第3図dは遮光板8の一部を透光性の有
るフイルム92としたものであり、さらには第3
図eに示すような明度の違う部分(例えばaは黒
色、bは白もしくは黄色)などを設けても、実施
できるものである。
るフイルム92としたものであり、さらには第3
図eに示すような明度の違う部分(例えばaは黒
色、bは白もしくは黄色)などを設けても、実施
できるものである。
第4図はこの考案に係るメロデイーカードの遮
光板8の一部拡大図であり、光感応素子4と対向
する面にフエルト11を植毛するなどの植毛処理
を施している。上記植毛処理をすることで、外部
からの光が光感応素子4に伝わるのをより防止で
きる。
光板8の一部拡大図であり、光感応素子4と対向
する面にフエルト11を植毛するなどの植毛処理
を施している。上記植毛処理をすることで、外部
からの光が光感応素子4に伝わるのをより防止で
きる。
特に本実施例では光感応素子4と遮光板8のス
ライド部81が2枚のシート材61,62の間に挿
入されており、しかも該シート材61,62が接合
されているので、扉9と主面6の間の隙間による
光のもれに対しては、光感応素子4は全く反応せ
ず、信頼性が著しく高い。
ライド部81が2枚のシート材61,62の間に挿
入されており、しかも該シート材61,62が接合
されているので、扉9と主面6の間の隙間による
光のもれに対しては、光感応素子4は全く反応せ
ず、信頼性が著しく高い。
第5図はこの考案に係る他の実施例を示すもの
であり、光感応素子4の略上方に遮光板8のガイ
ド作用を兼ねた押え部10を形成し、この押え部
10により遮光板8を光感応素子4側に常時押圧
させるものである。このように押え部10を形成
すると光感応素子4と遮光板8の間の密着性が向
上し、遮光性がさらに向上する。
であり、光感応素子4の略上方に遮光板8のガイ
ド作用を兼ねた押え部10を形成し、この押え部
10により遮光板8を光感応素子4側に常時押圧
させるものである。このように押え部10を形成
すると光感応素子4と遮光板8の間の密着性が向
上し、遮光性がさらに向上する。
以上のようにこの考案は、少なくとも2つ折り
されるカード本体に、メロデイーIC2、光感応
素子4、発音体1、電池3等から成る音声発音部
5をシート材61,62によりサンドイツチ状に内
蔵してなるメロデイーカードにおいて、該カード
本体の開閉操作により該光感応素子4の受光面の
上を相対的に移動自在な遮光板8を上記シート材
61,62の間に介設するとともに、該遮光板8の
一部にカード本体を開いた時に光感応素子4の上
方に位置する採光部9を形成したので、扉を閉じ
た状態では確実に遮光板により光感応素子の受光
面のすぐ上面が覆われるので、半開きや扉と主面
の隙間からの外乱光侵入等による誤動作が防げる
ものである。
されるカード本体に、メロデイーIC2、光感応
素子4、発音体1、電池3等から成る音声発音部
5をシート材61,62によりサンドイツチ状に内
蔵してなるメロデイーカードにおいて、該カード
本体の開閉操作により該光感応素子4の受光面の
上を相対的に移動自在な遮光板8を上記シート材
61,62の間に介設するとともに、該遮光板8の
一部にカード本体を開いた時に光感応素子4の上
方に位置する採光部9を形成したので、扉を閉じ
た状態では確実に遮光板により光感応素子の受光
面のすぐ上面が覆われるので、半開きや扉と主面
の隙間からの外乱光侵入等による誤動作が防げる
ものである。
第1図はこの考案に係るメロデイーカードの一
部分解斜視図、第2図は要部断面図、第3図aは
この考案に係るメロデイーカードの平面図、第3
図b乃至eは他の実施例を示す遮光板の平面図、
第4図は要部拡大断面図、第5図はさらに他の実
施例を示す斜視図である。 1……発音体、2……メロデイーIC、3……
電池、4……光感応素子、5……音声発生部、8
……遮光板、9……採光部。
部分解斜視図、第2図は要部断面図、第3図aは
この考案に係るメロデイーカードの平面図、第3
図b乃至eは他の実施例を示す遮光板の平面図、
第4図は要部拡大断面図、第5図はさらに他の実
施例を示す斜視図である。 1……発音体、2……メロデイーIC、3……
電池、4……光感応素子、5……音声発生部、8
……遮光板、9……採光部。
Claims (1)
- 少なくとも2つ折りされるカード本体に、メロ
デイーIC2、光感応素子4、発音体1、電池3
等から成る音声発音部5をシート材61,62によ
りサンドイツチ状に内蔵してなるメロデイーカー
ドにおいて、該カード本体の開閉操作により該光
感応素子4の受光面の上を相対的に移動自在な遮
光板8を上記シート材61,62の間に介設すると
ともに、該遮光板8の一部にカード本体を開いた
時に光感応素子4の上方に位置する採光部9を形
成したことを特徴とするメロデイーカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986053325U JPH042070Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986053325U JPH042070Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164175U JPS62164175U (ja) | 1987-10-19 |
| JPH042070Y2 true JPH042070Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=30879282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986053325U Expired JPH042070Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042070Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN206664043U (zh) * | 2016-12-30 | 2017-11-24 | 深圳市华平盛工艺品有限公司 | 开关连接牢固的电子卡片 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119276U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-04 | 正博 吉川 | 音声発声カタログ |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP1986053325U patent/JPH042070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164175U (ja) | 1987-10-19 |
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