JPH04207226A - 入出力回路 - Google Patents
入出力回路Info
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- JPH04207226A JPH04207226A JP2325204A JP32520490A JPH04207226A JP H04207226 A JPH04207226 A JP H04207226A JP 2325204 A JP2325204 A JP 2325204A JP 32520490 A JP32520490 A JP 32520490A JP H04207226 A JPH04207226 A JP H04207226A
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- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、伝送路を介してIC間の信号伝送を行なう入
出力回路に関する。
出力回路に関する。
(従来の技術)
近年、システムの大規模化、高速化に伴い、これらのシ
ステムを構成するLSIに対する要求はますますきびし
いものとなりつつある。具体的には高速動作、低消費電
力、高密度集積などである。現在のところこれらの要求
を全て満足するプロセスは見当たらず、条件にあったL
SIが望まれている。
ステムを構成するLSIに対する要求はますますきびし
いものとなりつつある。具体的には高速動作、低消費電
力、高密度集積などである。現在のところこれらの要求
を全て満足するプロセスは見当たらず、条件にあったL
SIが望まれている。
ここでCMOSプロセスを考えた場合、低消費電力、高
密度集積の2点では十分要求を満たしており、また現在
の微細化の進んだCM OSではIC内部の動作速度も
高速化されてきている。しかし大規模なシステムを構成
する場合、IC相互間の信号伝送速度によって、システ
ム全体の動作速度か制限されている。
密度集積の2点では十分要求を満たしており、また現在
の微細化の進んだCM OSではIC内部の動作速度も
高速化されてきている。しかし大規模なシステムを構成
する場合、IC相互間の信号伝送速度によって、システ
ム全体の動作速度か制限されている。
IC間の信号伝送を行なうためには、信号伝送の高速性
の点で、CMO3出力回路よりもECL回路の方が優れ
ている。そこで高速性を要求される場合には、通常EC
L論理に合わせて入出力を行ないシステムを構成する。
の点で、CMO3出力回路よりもECL回路の方が優れ
ている。そこで高速性を要求される場合には、通常EC
L論理に合わせて入出力を行ないシステムを構成する。
特に同一チップ上にCMO5素子とバイポーラ素子を形
成するB1CMOSプロセスを用いて、論理部をCMO
Sトランジスタで構成し入出力部をバイポーラトランジ
スタで構成する方法によれば、論理部をCMOSで構成
し入出力回路をECLで構成することができるので、高
速動作を行なうシステムを構成することか可能となる。
成するB1CMOSプロセスを用いて、論理部をCMO
Sトランジスタで構成し入出力部をバイポーラトランジ
スタで構成する方法によれば、論理部をCMOSで構成
し入出力回路をECLで構成することができるので、高
速動作を行なうシステムを構成することか可能となる。
ところがB1CMOSプロセスは開発フェースで比較す
ると、単独CMOSプロセスよりも製造行程か複雑とな
り歩留まりが悪く、また作成された素子の集積度か得ら
れない等の問題かあった。
ると、単独CMOSプロセスよりも製造行程か複雑とな
り歩留まりが悪く、また作成された素子の集積度か得ら
れない等の問題かあった。
(発明か解決しようとする課題)
従来のCMO5I Cにおいては、大規模、高速システ
ムに応用する場合、回路内部の高速性はある程度実現さ
れていたが、CMO3人出力回路の動作速度により、シ
ステム全体の動作速度か制限されていた。
ムに応用する場合、回路内部の高速性はある程度実現さ
れていたが、CMO3人出力回路の動作速度により、シ
ステム全体の動作速度か制限されていた。
本発明においては、CMOSプロセスにより信号の高速
伝送を行なう入出力回路を提供することを目的とする。
伝送を行なう入出力回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、第1のICの出力回路が第
2のICの入力回路に伝送路を介して接続された入出力
回路において、論理値の論理信号が電流変化として出力
される第1のIcの出力回路と、Pチャネルトランジス
タとNチャネルトランジスタは直列接続され、前記Pチ
ャネルトランジスタと前記Nチャネルトランジスタの各
ソース電極は共通接続され、各ドレイン電極は第1の基
準電位と第2の基準電位とに接続され、各ゲート電極は
第1の電圧源若しくは第2の電圧源に接続された入力回
路と、前記PチャネルトランジスタとNチャネルトラン
ジスタとの共通ソース端子と前記第1のICの出力回路
との間に接続された伝送路と、を倫えたことを特徴とす
る入出力回路を提供する。 ゛ (作 用) 第1のICの出力回路は、論理回路の論理信号を電流変
化として出力する回路を具備している。
2のICの入力回路に伝送路を介して接続された入出力
回路において、論理値の論理信号が電流変化として出力
される第1のIcの出力回路と、Pチャネルトランジス
タとNチャネルトランジスタは直列接続され、前記Pチ
ャネルトランジスタと前記Nチャネルトランジスタの各
ソース電極は共通接続され、各ドレイン電極は第1の基
準電位と第2の基準電位とに接続され、各ゲート電極は
第1の電圧源若しくは第2の電圧源に接続された入力回
路と、前記PチャネルトランジスタとNチャネルトラン
ジスタとの共通ソース端子と前記第1のICの出力回路
との間に接続された伝送路と、を倫えたことを特徴とす
る入出力回路を提供する。 ゛ (作 用) 第1のICの出力回路は、論理回路の論理信号を電流変
化として出力する回路を具備している。
これにより電流モードの論理信号を出方する。この出力
回路から出力された電流は伝送路を介して第2のICの
入力回路に伝送される。第2のICの入力回路はPチャ
ネルトランジスタとNチャネルトランジスタとを共通接
続されたドレイン電極を入力端子としており、伝送信号
の論理値の違いによる信号電流を第2のICに伝送する
。
回路から出力された電流は伝送路を介して第2のICの
入力回路に伝送される。第2のICの入力回路はPチャ
ネルトランジスタとNチャネルトランジスタとを共通接
続されたドレイン電極を入力端子としており、伝送信号
の論理値の違いによる信号電流を第2のICに伝送する
。
本発明によれば、電流モードにより伝送信号の論理レベ
ルを規定し、同時に伝送路とのインピーダンス整合のと
れる回路を構成することができるので、CMO5入出力
回路においても高速動作を行なうことができる。また製
造プロセスに依存する構成素子の特性のばらつきに強く
、ECL入出力回路と比較して低消費電力化が実現でき
る。また広範囲の入力電流に対して低インピーダンスで
の整合終端が容易であるため、入力信号のレベルに関わ
らず伝送路との整合のとりゃすい構成である。これによ
り伝送路と介してIC間の高速信号伝送を行なうCMO
S入出力回路を実現する。
ルを規定し、同時に伝送路とのインピーダンス整合のと
れる回路を構成することができるので、CMO5入出力
回路においても高速動作を行なうことができる。また製
造プロセスに依存する構成素子の特性のばらつきに強く
、ECL入出力回路と比較して低消費電力化が実現でき
る。また広範囲の入力電流に対して低インピーダンスで
の整合終端が容易であるため、入力信号のレベルに関わ
らず伝送路との整合のとりゃすい構成である。これによ
り伝送路と介してIC間の高速信号伝送を行なうCMO
S入出力回路を実現する。
(実施例)
以下に本発明の実施例を構成図を用いて説明示す構成図
である。第1のICの出力回路は電流のプッシュプル回
路を構成しており、論理回路11の論理信号の論理値に
応じて出力電流の引き込み、引出し機能を切り替えるも
のとする。伝送路7を介して伝送された信号は、第2の
ICの入力回路に伝送される。第2のICの入力回路に
おいて、Nチャネルトランジスタ8とPチャネルトラン
ジスタ9の共通ソース電極は、第2のICの入力回路の
入力端として伝送路7と接続され、それぞれのゲート電
極はゲート電位を与える電圧源6b若しくは6Cに接続
される。Nチャネルトランジスタ8のドレイン電極5及
びPチャネルトランジスタ9のドレイン電極4は第2の
ICの入力回路の出力端子として第2のICに論理信号
を伝送する。
である。第1のICの出力回路は電流のプッシュプル回
路を構成しており、論理回路11の論理信号の論理値に
応じて出力電流の引き込み、引出し機能を切り替えるも
のとする。伝送路7を介して伝送された信号は、第2の
ICの入力回路に伝送される。第2のICの入力回路に
おいて、Nチャネルトランジスタ8とPチャネルトラン
ジスタ9の共通ソース電極は、第2のICの入力回路の
入力端として伝送路7と接続され、それぞれのゲート電
極はゲート電位を与える電圧源6b若しくは6Cに接続
される。Nチャネルトランジスタ8のドレイン電極5及
びPチャネルトランジスタ9のドレイン電極4は第2の
ICの入力回路の出力端子として第2のICに論理信号
を伝送する。
次に第1図aに示す回路の動作を説明する。電、−流源
1及び2は論理回路15の論理信号の論理値rHJ
rLJに対応して選択され、第1のICの出力端子lO
から論理信号に対応した電流を伝送路7に出力するもの
とする。この電流は伝送路7を介して第2のICの入力
端に伝送され、論理信号に対応してNチャネルトランジ
スタ8とPチャネルトランジスタ9との共通ソース電極
に伝達される。この結果、論理信号の一方に対応した電
流は伝送路7を介して第2のICの入力回路の入力端子
に送出され、トランジスタ9を介して出力端子4に流れ
る。他方の論理信号に対応した電流(ま伝送路7を介し
て引き込まれ、第2のICの出力端子5からトランジス
タ8に流れる電流を受ける。
1及び2は論理回路15の論理信号の論理値rHJ
rLJに対応して選択され、第1のICの出力端子lO
から論理信号に対応した電流を伝送路7に出力するもの
とする。この電流は伝送路7を介して第2のICの入力
端に伝送され、論理信号に対応してNチャネルトランジ
スタ8とPチャネルトランジスタ9との共通ソース電極
に伝達される。この結果、論理信号の一方に対応した電
流は伝送路7を介して第2のICの入力回路の入力端子
に送出され、トランジスタ9を介して出力端子4に流れ
る。他方の論理信号に対応した電流(ま伝送路7を介し
て引き込まれ、第2のICの出力端子5からトランジス
タ8に流れる電流を受ける。
このような構成によれは、CM OS入出力回路で電流
モードの信号伝送を行ない、同時に伝送路とのインピー
ダンス整合をとることかて凡るので、信号入出力の高速
化を図ることかできる。また、第2のIC回路における
共通ソース電極からみた入力インピーダンスはトランジ
スタ8及び9の゛ノース電極からみたインピーダンスの
並列抵抗であり、伝送路とのインピーダンスの整合をと
る構造とする。これにより広範囲の入力電流値に対し出
力インピーダンスはほぼ一定であるので、入力電流に対
する回路の入力インピーダンスの変化を小さくてき、伝
送路との特性インピーダンスとの整合を良好にとること
かできる。この様子を第1図Tこ示す。−また伝送路と
第2のICの入カインヒ。
モードの信号伝送を行ない、同時に伝送路とのインピー
ダンス整合をとることかて凡るので、信号入出力の高速
化を図ることかできる。また、第2のIC回路における
共通ソース電極からみた入力インピーダンスはトランジ
スタ8及び9の゛ノース電極からみたインピーダンスの
並列抵抗であり、伝送路とのインピーダンスの整合をと
る構造とする。これにより広範囲の入力電流値に対し出
力インピーダンスはほぼ一定であるので、入力電流に対
する回路の入力インピーダンスの変化を小さくてき、伝
送路との特性インピーダンスとの整合を良好にとること
かできる。この様子を第1図Tこ示す。−また伝送路と
第2のICの入カインヒ。
−ダンスとのインピーダンス整合かとれていな0場合で
も、容量性負荷による動作速度の低下を抑えることかで
きる。
も、容量性負荷による動作速度の低下を抑えることかで
きる。
電流源1または2からの入力電流は大きく変化してもト
ランジスタ8.9の共通ソース電極電位はほとんど変化
しない。第1のICの出力端子】0の直流電位は第2の
ICの入力回路のトランジスタ8.9の共通ソース電位
となる。
ランジスタ8.9の共通ソース電極電位はほとんど変化
しない。第1のICの出力端子】0の直流電位は第2の
ICの入力回路のトランジスタ8.9の共通ソース電位
となる。
第2図に本発明の他の実施例の構成図を示す。
(ゝ
構成の主要部は第1図aに示す回路と同様である。。
が、伝送路と第1の出力回路とのインピーダンス整合を
とるための整合抵抗12が出力端子10に接続されてい
る。
とるための整合抵抗12が出力端子10に接続されてい
る。
この回路構成では、電流源1及び2の出力インピーダン
スが高いという点を改善し、整合抵抗12伝送線路と整
合がとれるような値に設定することにより、第1の出力
回路における伝送信号の反射を抑え、より高速な信号伝
送が可能となる。
スが高いという点を改善し、整合抵抗12伝送線路と整
合がとれるような値に設定することにより、第1の出力
回路における伝送信号の反射を抑え、より高速な信号伝
送が可能となる。
第3図には、整合抵抗12の具体的な構成例を示す。抵
抗RとキャパシタCの直列回路からなり、次式の関係を
満たすものとする。
抗RとキャパシタCの直列回路からなり、次式の関係を
満たすものとする。
CR> 1 / 2 yr f cここで
fcは伝送すべき信号の周波数とする。
fcは伝送すべき信号の周波数とする。
次に本発明を実現する回路例を示す。
5二J−−
第4図は第1図aにボした第1のICの出力回路に対応
する構成例を示す回路図である。
する構成例を示す回路図である。
各素子の接続関係は以下の通りである。入力端子18及
び19は論理回路からの差動信号を受ける。
び19は論理回路からの差動信号を受ける。
入力端子18.19はトランジスタ14.15のゲート
端子にそれぞれ接続されるものとし、これらトランジス
タ14及び15のソース電極はトランジスタ13のドレ
イン電極に接続される。トランジスタ13は電流を与え
るものであり、トランジスタ14.15はいわゆる差動
ペアトランジスタを構成する。トランジスタ14のドレ
イン電極はトランジスタ23のドレイン、ゲート電極に
共通接続され、トランジスタ23のソース電極は基準電
位100に接続される。トランジスタ15のドレイン電
極はトランジスタ24のドレイン、ゲート電極に共通接
続され、トランジスタ24のソース電極は基準電位10
0に接続される。
端子にそれぞれ接続されるものとし、これらトランジス
タ14及び15のソース電極はトランジスタ13のドレ
イン電極に接続される。トランジスタ13は電流を与え
るものであり、トランジスタ14.15はいわゆる差動
ペアトランジスタを構成する。トランジスタ14のドレ
イン電極はトランジスタ23のドレイン、ゲート電極に
共通接続され、トランジスタ23のソース電極は基準電
位100に接続される。トランジスタ15のドレイン電
極はトランジスタ24のドレイン、ゲート電極に共通接
続され、トランジスタ24のソース電極は基準電位10
0に接続される。
トランジスタ23とトランジスタ6、トランジスタ11
とトランジスタ12、トランジスタ24とトランジスタ
32はそれぞれいわゆるカレントミラー回路を構成し、
トランジスタ12とトランジスタ32との各ドレイン電
極は共通接続され出力端子17となる。
とトランジスタ12、トランジスタ24とトランジスタ
32はそれぞれいわゆるカレントミラー回路を構成し、
トランジスタ12とトランジスタ32との各ドレイン電
極は共通接続され出力端子17となる。
また同様にトランジスタ24とトランジスタ20、トラ
ンジスタ21とトランジスタ22、トランジスタ23と
トランジスタ31とはそれぞれカレントミラー回路を構
成し、トランジスタ22とトランジスタ31との各ドレ
イン電極は共通接続され出力端子16となる。
ンジスタ21とトランジスタ22、トランジスタ23と
トランジスタ31とはそれぞれカレントミラー回路を構
成し、トランジスタ22とトランジスタ31との各ドレ
イン電極は共通接続され出力端子16となる。
次にこの回路の動作を説明する。論理回路の論理信号が
入力端子18に「L」、入力端子19rHJが入力した
場合を考える。このときトランジスタ15には電流は流
れず、トランジスタ14にはトランジスタ13より与え
られる電流か流れる。この電流かトランジスタ#3,3
1から構成されるカレントミラー回路を介して、トラン
ジスタ31のドレイン電流となる。ここでトランジスタ
22には電流か流れていないことから、出力端子16か
らは伝送路からの電流を引き込む方向に動作する。逆に
トランシラー回路を介して出力端子17か−ら一°電流
を押し出す方向に動作する。論理回路の論理信号か入力
端子18に「H」、入力端子19rLJか入力した場合
には、上記と反対の動作原理により出力端子16からは
伝送路に電流を押したし、出力端子17からは伝送路か
ら電流を引き込む方向に動作する。
入力端子18に「L」、入力端子19rHJが入力した
場合を考える。このときトランジスタ15には電流は流
れず、トランジスタ14にはトランジスタ13より与え
られる電流か流れる。この電流かトランジスタ#3,3
1から構成されるカレントミラー回路を介して、トラン
ジスタ31のドレイン電流となる。ここでトランジスタ
22には電流か流れていないことから、出力端子16か
らは伝送路からの電流を引き込む方向に動作する。逆に
トランシラー回路を介して出力端子17か−ら一°電流
を押し出す方向に動作する。論理回路の論理信号か入力
端子18に「H」、入力端子19rLJか入力した場合
には、上記と反対の動作原理により出力端子16からは
伝送路に電流を押したし、出力端子17からは伝送路か
ら電流を引き込む方向に動作する。
第5図は第11層こ示した第2のICの入力回路を実現
する回路図である。トランジスタ51とトランジスタ5
2、トランジスタ53とトランジスタ54はカレントミ
ラー回路を構成し、トランジスタ54のドレイン電極は
トランジスタ58のドレイン電極に接続される。トラン
ジスタ5Bのゲート電極はドレイン電極と共通接続され
るとともに、トランジスタ59のゲート電極に接続され
る。トランジスタ58のソース電極はトランジスタ56
のソース電極と接続されトランジスタ56のドレイン電
極は基準電位110に接続される。トランジスタ56の
ゲート電極はトランジスタ57のゲート電極を共通接続
され、電圧源130に接続される。トランジスタ57の
ドレイン電極は基準電位110に接続され、ソース電極
はトランジスタ59のソース電極と接続される。このト
ランジスタ57とトランジスタ59のソース共通接続電
極は回路の入力端子70に接続される。トランジスタ5
9のドレイン端子はトランジスタ60のドレイン端子と
接続されるとともに、トランジスタ60のゲート端子と
接続され、トランジスタ60のソース電極は基準電位1
20と接続される。トランジスタ51とトランジスタ5
5、トランジスタ60とトランジスタ61はそれぞれカ
レントミラー回路を構成し、トランジスタ55とトラン
ジスタ61とのドレイン端子は共通接続され、回路の出
力端子71と接続される。
する回路図である。トランジスタ51とトランジスタ5
2、トランジスタ53とトランジスタ54はカレントミ
ラー回路を構成し、トランジスタ54のドレイン電極は
トランジスタ58のドレイン電極に接続される。トラン
ジスタ5Bのゲート電極はドレイン電極と共通接続され
るとともに、トランジスタ59のゲート電極に接続され
る。トランジスタ58のソース電極はトランジスタ56
のソース電極と接続されトランジスタ56のドレイン電
極は基準電位110に接続される。トランジスタ56の
ゲート電極はトランジスタ57のゲート電極を共通接続
され、電圧源130に接続される。トランジスタ57の
ドレイン電極は基準電位110に接続され、ソース電極
はトランジスタ59のソース電極と接続される。このト
ランジスタ57とトランジスタ59のソース共通接続電
極は回路の入力端子70に接続される。トランジスタ5
9のドレイン端子はトランジスタ60のドレイン端子と
接続されるとともに、トランジスタ60のゲート端子と
接続され、トランジスタ60のソース電極は基準電位1
20と接続される。トランジスタ51とトランジスタ5
5、トランジスタ60とトランジスタ61はそれぞれカ
レントミラー回路を構成し、トランジスタ55とトラン
ジスタ61とのドレイン端子は共通接続され、回路の出
力端子71と接続される。
この回路の動作について説明する。入力端子70に入力
かないときは、トランジスタ56.57の共通ゲート電
極130に与えられる電位により等しい電流が流れ、こ
れらの電流はそれぞれトランジスタ58.59に流れる
方向に働き、回路は平衡を保つ。
かないときは、トランジスタ56.57の共通ゲート電
極130に与えられる電位により等しい電流が流れ、こ
れらの電流はそれぞれトランジスタ58.59に流れる
方向に働き、回路は平衡を保つ。
この結果、理想的には回路の出力端子71を構成するト
ランジスタ55のドレイン電極とトランジスタ61のド
レイン電極とには値の等しい電流が流れようとするため
、出力端子71は不定となる。ところが入力端子70か
ら電流が引き込まれた場合、トランジスタ57とトラン
ジスタ59との平衡がくずれ、トランジスタ57のドレ
イン電流は増加し、トランジスタ59のドレイン電流は
減少する。これによりトランジスタ61のドレイン電流
も減少するので、出力端子71において出力電位rHJ
となる。逆に入力端子70に電流が流された場合には、
上記の説明と逆の動作となり、トランジスタ6エのドレ
イン電流は増加するので、出力端子71の出力電位rL
Jとなる。
ランジスタ55のドレイン電極とトランジスタ61のド
レイン電極とには値の等しい電流が流れようとするため
、出力端子71は不定となる。ところが入力端子70か
ら電流が引き込まれた場合、トランジスタ57とトラン
ジスタ59との平衡がくずれ、トランジスタ57のドレ
イン電流は増加し、トランジスタ59のドレイン電流は
減少する。これによりトランジスタ61のドレイン電流
も減少するので、出力端子71において出力電位rHJ
となる。逆に入力端子70に電流が流された場合には、
上記の説明と逆の動作となり、トランジスタ6エのドレ
イン電流は増加するので、出力端子71の出力電位rL
Jとなる。
特にこの回路で信号の伝送を高速に行なう場合には、ト
ランジスタ56.57 、58 、59のチャネル長、
幅の比に応じて、伝送路との整合がとれるように、電流
源80の電流値を設定すればよい。
ランジスタ56.57 、58 、59のチャネル長、
幅の比に応じて、伝送路との整合がとれるように、電流
源80の電流値を設定すればよい。
第6図は第5図とは別の第2のICの入力回路を実現す
る回路図の実施例であり、第5図に示した回路の入力段
を差動入力で行なうようにした回路である。
る回路図の実施例であり、第5図に示した回路の入力段
を差動入力で行なうようにした回路である。
この回路によれば伝送路からの論理信号か差動信号であ
る場合にも、第2のICの入力回路を構成することかで
きる。動作原理は第5図に示した回路と同様であり、例
えば、入力端子170から電流が引き込まれ、入力端子
171には電流か引き出される向きに信号か入力すると
、トランジスタ96のドレイン電流は減少し、逆にトラ
ンジスタ91のドレイン電流は増加する。このときトラ
ンジスタ98のドレイン電流は減少し、トランジスタ9
2,93またはトランジスタ94.95によって構成さ
れるカレントミラー回路を介して、トランジスタ95の
ドレイン電流は増加することになる。この結果、出力端
子172は出力電位rHJとなる。特にこの場合には、
トランジスタ90とトランジスタ91、トランジスタ9
2とトランジスタ93、トランジスタ94とトランジス
タ95がそれぞれカレントミラー回路を構成しており、
電流利得か二倍になる。
る場合にも、第2のICの入力回路を構成することかで
きる。動作原理は第5図に示した回路と同様であり、例
えば、入力端子170から電流が引き込まれ、入力端子
171には電流か引き出される向きに信号か入力すると
、トランジスタ96のドレイン電流は減少し、逆にトラ
ンジスタ91のドレイン電流は増加する。このときトラ
ンジスタ98のドレイン電流は減少し、トランジスタ9
2,93またはトランジスタ94.95によって構成さ
れるカレントミラー回路を介して、トランジスタ95の
ドレイン電流は増加することになる。この結果、出力端
子172は出力電位rHJとなる。特にこの場合には、
トランジスタ90とトランジスタ91、トランジスタ9
2とトランジスタ93、トランジスタ94とトランジス
タ95がそれぞれカレントミラー回路を構成しており、
電流利得か二倍になる。
第7図は第5図の回路に付加回路を加えて構成した回路
図である。動作原理は第5図に示した回路と同様であり
、伝送路から入力される電流の変化に応した出力端子の
電位を与える。この構成では、第5図に示した回路に比
べて、電流利得か二倍になる。
図である。動作原理は第5図に示した回路と同様であり
、伝送路から入力される電流の変化に応した出力端子の
電位を与える。この構成では、第5図に示した回路に比
べて、電流利得か二倍になる。
第8図は第6図の回路に付加回路を加えて構成した回路
図である。これによっても入力回路を構成することかで
き、第6図の回路と比べると電流利得が二倍になる。
図である。これによっても入力回路を構成することかで
き、第6図の回路と比べると電流利得が二倍になる。
以上説明してきた実施例においては、回路構成にCMO
3を仮定しているが、バイポーラ素子を用いて回路を構
成することもできる。
3を仮定しているが、バイポーラ素子を用いて回路を構
成することもできる。
また今回説明したCMO5による入出力回路は、ECL
論理を伝送する回路として応用することも可能であるの
で、現在高速システムにおいて広く使用されているEC
L回路との互換性を保つことも可能である。
論理を伝送する回路として応用することも可能であるの
で、現在高速システムにおいて広く使用されているEC
L回路との互換性を保つことも可能である。
[発明の効果]
以上述べてきたように、本発明によれば、論理信号の論
理値を出力電流変化として与える回路を具備した出力回
路により、電流で論理値を規定しているため、CMOS
出力回路においても信号伝送を高速に行なうことかでき
る。また入力回路により、広範囲の伝送電流に対してイ
ンピーダンス整合のとれた入力回路を構成できるので、
伝送路との整合がとり易く、回路の高速動作が可能であ
る。これにより高速化の要求されるシステムにおいても
、CMOS入出力回路を実現することができる。
理値を出力電流変化として与える回路を具備した出力回
路により、電流で論理値を規定しているため、CMOS
出力回路においても信号伝送を高速に行なうことかでき
る。また入力回路により、広範囲の伝送電流に対してイ
ンピーダンス整合のとれた入力回路を構成できるので、
伝送路との整合がとり易く、回路の高速動作が可能であ
る。これにより高速化の要求されるシステムにおいても
、CMOS入出力回路を実現することができる。
第1図Iは本発明の入出力回路の一実施例を証明するた
めの図、第2図は本発明の入出力回路の他の実施例を示
す図、第3図は第2図に示した整合回路示す図、第4図
は本発明の出力回路の一実施例を示す図、第5図は本発
明の単相入力回路の一実施例を示す図、第6図は本発明
の差動入力回路の一実施例を示す図、第7図は本発明の
単相入力回路の他の実施例を示す図、第8図は本発明に
用いる差動入力回路の他の実施例を示す図である。 1.2.80・・・電流源、1B、19,70,170
,171・・・入力端子、4.5,10.16.17.
71.172・・・出力端子、8.9,13,14,1
5.20.21,22,23,24,31,32.51
〜61.90〜98・・・MOSトランジスタ、7・・
伝送路、6b、6c、3B、 100,110゜120
.130・・・電圧源、11.F ・・論理回路、12
・・・整合抵抗。
めの図、第2図は本発明の入出力回路の他の実施例を示
す図、第3図は第2図に示した整合回路示す図、第4図
は本発明の出力回路の一実施例を示す図、第5図は本発
明の単相入力回路の一実施例を示す図、第6図は本発明
の差動入力回路の一実施例を示す図、第7図は本発明の
単相入力回路の他の実施例を示す図、第8図は本発明に
用いる差動入力回路の他の実施例を示す図である。 1.2.80・・・電流源、1B、19,70,170
,171・・・入力端子、4.5,10.16.17.
71.172・・・出力端子、8.9,13,14,1
5.20.21,22,23,24,31,32.51
〜61.90〜98・・・MOSトランジスタ、7・・
伝送路、6b、6c、3B、 100,110゜120
.130・・・電圧源、11.F ・・論理回路、12
・・・整合抵抗。
Claims (3)
- (1)第1のICの出力回路が第2のICの入力回路に
伝送路を介して接続された入出力回路において、論理値
の論理信号が電流変化として出力される第1のICの出
力回路と、PチャネルトランジスタとNチャネルトラン
ジスタは直列接続され、前記Pチャネルトランジスタと
前記Nチャネルトランジスタの各ソース電極は共通接続
され、各ドレイン電極は第1の基準電位と第2の基準電
位とに接続され、各ゲート電極は第1の電圧源若しくは
第2の電圧源に接続された入力回路と、前記Pチャネル
トランジスタとNチャネルトランジスタとの共通ソース
端子と前記第1のICの出力回路との間に接続された伝
送路とを備えたことを特徴とする入出力回路。 - (2)前記第1のICの出力回路の出力端に整合の入出
力回路。 - (3)前記第2のICの入力回路は、前記第1の基準電
位と前記第2の基準電位との間で、前記Pチャネルトラ
ンジスタとNチャネルトランジスタのドレイン電極と電
流電圧変換回路を接続したことを特徴とする入力回路で
あることを特徴とする請求項1記載の入出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2325204A JP2981279B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 入出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2325204A JP2981279B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 入出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207226A true JPH04207226A (ja) | 1992-07-29 |
| JP2981279B2 JP2981279B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=18174186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2325204A Expired - Fee Related JP2981279B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 入出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2981279B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418475A (en) * | 1993-03-10 | 1995-05-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Input/output circuit having the input buffer circuit being connected in parallel with two transistors with the same polarity |
| JPH1050060A (ja) * | 1996-07-25 | 1998-02-20 | Texas Instr Inc <Ti> | 非差動電流モード技術を用いたデータパスのための装置および方法 |
| WO1998038739A1 (fr) * | 1997-02-26 | 1998-09-03 | Advantest Corporation | Circuit integre de cmos |
| US6433605B1 (en) * | 2000-02-03 | 2002-08-13 | Hewlett-Packard Company | Low wiring skew clock network with current mode buffer |
| JP2011223590A (ja) * | 2000-06-27 | 2011-11-04 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及び電子機器 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2325204A patent/JP2981279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418475A (en) * | 1993-03-10 | 1995-05-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Input/output circuit having the input buffer circuit being connected in parallel with two transistors with the same polarity |
| JPH1050060A (ja) * | 1996-07-25 | 1998-02-20 | Texas Instr Inc <Ti> | 非差動電流モード技術を用いたデータパスのための装置および方法 |
| WO1998038739A1 (fr) * | 1997-02-26 | 1998-09-03 | Advantest Corporation | Circuit integre de cmos |
| GB2327162A (en) * | 1997-02-26 | 1999-01-13 | Advantest Corp | CMOS Integrated circuit |
| US6297672B1 (en) | 1997-02-26 | 2001-10-02 | Advantest Corporation | CMOS integrated circuit |
| GB2327162B (en) * | 1997-02-26 | 2001-11-07 | Advantest Corp | Cmos integrated circuit |
| KR100310284B1 (ko) * | 1997-02-26 | 2001-11-15 | 오우라 히로시 | Cmos집적회로 |
| US6433605B1 (en) * | 2000-02-03 | 2002-08-13 | Hewlett-Packard Company | Low wiring skew clock network with current mode buffer |
| JP2011223590A (ja) * | 2000-06-27 | 2011-11-04 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及び電子機器 |
| JP2013093856A (ja) * | 2000-06-27 | 2013-05-16 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2981279B2 (ja) | 1999-11-22 |
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