JPH0420743B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420743B2 JPH0420743B2 JP61050081A JP5008186A JPH0420743B2 JP H0420743 B2 JPH0420743 B2 JP H0420743B2 JP 61050081 A JP61050081 A JP 61050081A JP 5008186 A JP5008186 A JP 5008186A JP H0420743 B2 JPH0420743 B2 JP H0420743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- crankshaft
- arm
- closing
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/42—Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
- B24B5/421—Supports therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クランクシヤフトのピン部における
フイレツト部分にローラ加工を施こすために用い
るクランクシヤフト用ローラ加工装置に関するも
のである。
フイレツト部分にローラ加工を施こすために用い
るクランクシヤフト用ローラ加工装置に関するも
のである。
(従来の技術)
一般に、自動車用エンジン等のクランクシヤフ
トの製造においては、そのクランクシヤフトのジ
ヤーナル部およびピン部に形成されるフイレツト
部分の強度を高めるために、かかる部分にローラ
加工を施こしている。
トの製造においては、そのクランクシヤフトのジ
ヤーナル部およびピン部に形成されるフイレツト
部分の強度を高めるために、かかる部分にローラ
加工を施こしている。
このようなローラ加工を施こすための装置とし
ては、例えば特開昭59−13536号公報に開示され
た形式のものが知られている。この公報に開示の
装置においては、クランクシヤフトをその軸線を
中心に回転させると共に、回転するクランクシヤ
フトのジヤーナル部を、フイレツトローラを回転
可能に支持したアームによつて把持し、そのフイ
レツトローラによつてジヤーナル部のフイレツト
部分をローラ加工するようになつている。また、
クランクシヤフトの回転によつて、その軸線を中
心に公転するクランクシヤフトのピン部は、フイ
レツトローラを回転可能に支持した別のアームに
よつて把持されることになつており、このアーム
はクランクシヤフトの軸線に垂直な面内を揺動可
能に支持されており、従つてピン部はアームに把
持された状態でクランクシヤフト軸線を中心に公
転し、この公転により生じるフイレツトローラと
ピン部のフイレツト部分との間の相対移動によつ
て、このフイレツト部分のローラ加工が行なわれ
る。このように、揺動自在なアームによつて支持
されたフイレツトローラにより、ピン部を把持す
ることによつて、クランクシヤフトのピン部のフ
イレツト部分に対するローラ加工を、ジヤーナル
部のフイレツト部分のローラ加工と同時に行い得
るようになつている。
ては、例えば特開昭59−13536号公報に開示され
た形式のものが知られている。この公報に開示の
装置においては、クランクシヤフトをその軸線を
中心に回転させると共に、回転するクランクシヤ
フトのジヤーナル部を、フイレツトローラを回転
可能に支持したアームによつて把持し、そのフイ
レツトローラによつてジヤーナル部のフイレツト
部分をローラ加工するようになつている。また、
クランクシヤフトの回転によつて、その軸線を中
心に公転するクランクシヤフトのピン部は、フイ
レツトローラを回転可能に支持した別のアームに
よつて把持されることになつており、このアーム
はクランクシヤフトの軸線に垂直な面内を揺動可
能に支持されており、従つてピン部はアームに把
持された状態でクランクシヤフト軸線を中心に公
転し、この公転により生じるフイレツトローラと
ピン部のフイレツト部分との間の相対移動によつ
て、このフイレツト部分のローラ加工が行なわれ
る。このように、揺動自在なアームによつて支持
されたフイレツトローラにより、ピン部を把持す
ることによつて、クランクシヤフトのピン部のフ
イレツト部分に対するローラ加工を、ジヤーナル
部のフイレツト部分のローラ加工と同時に行い得
るようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述のように構成される形式の
装置においては、ピン部を把持するアームは揺動
自在となつているので、ピン部を把持していない
状態、例えばローラ加工が終了してクランクシヤ
フトを取り出した状態においては、アームの揺動
を規制するものが存在しなくなるので、下方へ自
然落下してしまい、新たなクランクシヤフトを取
り付けるのに好適な位置等にそのアームを保持し
ておくことが不可能となる。そのために、上記の
公報に記載の装置では、アームの姿勢保持機構を
備えている。しかるに、この姿勢保持機構は、構
造が複雑であり、しかもそれを取付けるためのス
ペースが多く必要であるという問題点がある。
装置においては、ピン部を把持するアームは揺動
自在となつているので、ピン部を把持していない
状態、例えばローラ加工が終了してクランクシヤ
フトを取り出した状態においては、アームの揺動
を規制するものが存在しなくなるので、下方へ自
然落下してしまい、新たなクランクシヤフトを取
り付けるのに好適な位置等にそのアームを保持し
ておくことが不可能となる。そのために、上記の
公報に記載の装置では、アームの姿勢保持機構を
備えている。しかるに、この姿勢保持機構は、構
造が複雑であり、しかもそれを取付けるためのス
ペースが多く必要であるという問題点がある。
本発明の目的は、この点に鑑みて、かかる装置
におけるアームの姿勢保持機構を簡単な構成で、
しかもコンパクトなものとして実現することにあ
る。
におけるアームの姿勢保持機構を簡単な構成で、
しかもコンパクトなものとして実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明のローラ
加工装置においては、クランクシヤフトを、その
軸線を中心に回転させる回転駆動手段から抜き取
る抜取動作に連動して、揺動自在なアームに係合
する固定手段を備え、この固定手段によつて、ク
ランクシヤフトが取り外された後においても上記
のアームを定まつた位置に保持し得るようにして
いる。
加工装置においては、クランクシヤフトを、その
軸線を中心に回転させる回転駆動手段から抜き取
る抜取動作に連動して、揺動自在なアームに係合
する固定手段を備え、この固定手段によつて、ク
ランクシヤフトが取り外された後においても上記
のアームを定まつた位置に保持し得るようにして
いる。
この固定手段は、開閉アームの各々に形成した
係止孔等の係止部と、抜取動作に応動して各開閉
アームの係止部に係合する係止部材から構成され
る。
係止孔等の係止部と、抜取動作に応動して各開閉
アームの係止部に係合する係止部材から構成され
る。
(発明の効果)
以上のように構成される本発明のローラ加工装
置においては、加工が終了したクランクシヤフト
を取り外すために回転駆動手段の把持部からクラ
ンクシヤフトを抜取るための抜取動作に連動し
て、揺動自在な開閉アームに係合する固定手段を
有している。従つて、この開閉アームの姿勢保
持、すなわちこのアームを定まつた位置に固定す
るために、特別な駆動機構を何ら必要とすること
なく、開閉アームに形成した係合孔および固定ベ
ースに支持された係合ピンに代表される係合要素
を有する固定手段によつて、開閉アームを固定す
るための機構を実現できる。
置においては、加工が終了したクランクシヤフト
を取り外すために回転駆動手段の把持部からクラ
ンクシヤフトを抜取るための抜取動作に連動し
て、揺動自在な開閉アームに係合する固定手段を
有している。従つて、この開閉アームの姿勢保
持、すなわちこのアームを定まつた位置に固定す
るために、特別な駆動機構を何ら必要とすること
なく、開閉アームに形成した係合孔および固定ベ
ースに支持された係合ピンに代表される係合要素
を有する固定手段によつて、開閉アームを固定す
るための機構を実現できる。
以上要するに、本発明のローラ加工装置によれ
ば、揺動自在な開閉アームを固定するための手段
を簡単な構成で、しかもコンパクトに構成できる
という効果が得られる。
ば、揺動自在な開閉アームを固定するための手段
を簡単な構成で、しかもコンパクトに構成できる
という効果が得られる。
(実施例)
以下に、第1図ないし第6図を参照して、本発
明の実施例を説明する。図示の例は、4気筒エン
ジン用のクランクシヤフトを加工するための装置
である。
明の実施例を説明する。図示の例は、4気筒エン
ジン用のクランクシヤフトを加工するための装置
である。
構 成
(i) 全体構成
第1図は本発明の装置の側面図であり、第2図
はその部分平面図である。図において、1は装置
の各部を支持するベースであり、このベース1上
には、主軸台3と心押台5が一定の間隔をおいて
対向配置されている。主軸台3には、心押台5の
側の端部に、把持部としてのチヤツク7を取り付
けた主軸9が回転可能に支持されている。この主
軸9の他端は、Vベルト11等から成るベルト伝
達機構を介して主軸モータ(図示せず)に連結さ
れており、また、同様な伝達機構を介して、主軸
台3の上端に取にり付けたインデツクス用モータ
13に連結されている。更に、上記の主軸9に
は、インデツクスプレート15および近接スイツ
チ17から成る回転位置センサ19が取り付けら
れており、このセンサ19の出力に基づき上記の
モータ13が駆動制御され、これによつて主軸の
割出しを行なう。上記の心押台5には、上記の主
軸9と同心状にセンタ21が回転自在に取り付け
られ、このセンタ21はその軸線方向に移動可能
となつている。従つて、被加工物であるクランク
シヤフト23は、その一端がチヤツク7によつて
把持され、他端がセンタ21によつて支持される
と共にチヤツク7の側へ押圧さる。これよつて、
クランクシヤフトがチヤツク7およびセンタ21
間に確実に保持され、この状態で主軸モータによ
つて軸線を中心に回転される。
はその部分平面図である。図において、1は装置
の各部を支持するベースであり、このベース1上
には、主軸台3と心押台5が一定の間隔をおいて
対向配置されている。主軸台3には、心押台5の
側の端部に、把持部としてのチヤツク7を取り付
けた主軸9が回転可能に支持されている。この主
軸9の他端は、Vベルト11等から成るベルト伝
達機構を介して主軸モータ(図示せず)に連結さ
れており、また、同様な伝達機構を介して、主軸
台3の上端に取にり付けたインデツクス用モータ
13に連結されている。更に、上記の主軸9に
は、インデツクスプレート15および近接スイツ
チ17から成る回転位置センサ19が取り付けら
れており、このセンサ19の出力に基づき上記の
モータ13が駆動制御され、これによつて主軸の
割出しを行なう。上記の心押台5には、上記の主
軸9と同心状にセンタ21が回転自在に取り付け
られ、このセンタ21はその軸線方向に移動可能
となつている。従つて、被加工物であるクランク
シヤフト23は、その一端がチヤツク7によつて
把持され、他端がセンタ21によつて支持される
と共にチヤツク7の側へ押圧さる。これよつて、
クランクシヤフトがチヤツク7およびセンタ21
間に確実に保持され、この状態で主軸モータによ
つて軸線を中心に回転される。
ここで、チヤツク7は第3図に示すように円周
方向に3本の把持爪7aを有し、これらの爪で囲
まれる部分7bに挿入されたクランクシヤフトの
一端を、これらの爪を半径方向の内方へ移動させ
て3点支持するようになつている。
方向に3本の把持爪7aを有し、これらの爪で囲
まれる部分7bに挿入されたクランクシヤフトの
一端を、これらの爪を半径方向の内方へ移動させ
て3点支持するようになつている。
一方、上記の主軸台3と心押台5の間のベース
1上には、固定した位置に固定ベース27が支持
されている。この固定ベース27上には、スライ
ドベース29が支持されており、このスライドベ
ースは四隅に転動論30を有し、上記の固定ベー
ス27上において、主軸の軸線方向、すなわち、
チヤツクおよびセンタ間に保持されたクランクシ
ヤフト23の軸線方向に移動可能となつている。
このスライドベース29の心押台の側の端部は、
固定ベース27に取付けたインサートシリンダ3
1のロツド31aに連結されている。このシリン
ダ31によつてスライドベース29に移動される
ようになつている。
1上には、固定した位置に固定ベース27が支持
されている。この固定ベース27上には、スライ
ドベース29が支持されており、このスライドベ
ースは四隅に転動論30を有し、上記の固定ベー
ス27上において、主軸の軸線方向、すなわち、
チヤツクおよびセンタ間に保持されたクランクシ
ヤフト23の軸線方向に移動可能となつている。
このスライドベース29の心押台の側の端部は、
固定ベース27に取付けたインサートシリンダ3
1のロツド31aに連結されている。このシリン
ダ31によつてスライドベース29に移動される
ようになつている。
上記のスライドベース29上には、クランクシ
ヤフト23のジヤーナル部23aおよびピン部2
3bを回転自在に保持するための複数の第1開閉
アーム33および第2開閉アーム35が支持され
ている。本例では、4気筒エンジン用のクランク
シヤフト23に形成された4個所のジヤーナル部
23a−1〜23a−4に対応する4個の第1開
閉アーム33−1〜33−4と、焼入れが行なわ
れる一端の側のピン部23b−4を除く3個所の
ピン部23b−1〜23b−3に対応する3個の
第2開閉アーム35−1〜35−3を有してい
る。第1および第2開閉アームの詳細については
後述する。
ヤフト23のジヤーナル部23aおよびピン部2
3bを回転自在に保持するための複数の第1開閉
アーム33および第2開閉アーム35が支持され
ている。本例では、4気筒エンジン用のクランク
シヤフト23に形成された4個所のジヤーナル部
23a−1〜23a−4に対応する4個の第1開
閉アーム33−1〜33−4と、焼入れが行なわ
れる一端の側のピン部23b−4を除く3個所の
ピン部23b−1〜23b−3に対応する3個の
第2開閉アーム35−1〜35−3を有してい
る。第1および第2開閉アームの詳細については
後述する。
次に、固定ベース27上には、クランクシヤフ
トを主軸台と心押台の間に取り付けるために用い
るハンドローダ81が配置されている。このハン
ドローダ81は、第3図に示すように、主軸9と
平行に配置した軸82を中心に回動可能なほぼL
字形のアーム83を有している。このアーム83
と同一構成のアーム84が心押台5の側にあり、
これら両アーム83,84の載置面83a,84
a(図面においては84aは省略してある)上に
クランクシヤフトをさし渡して載置するようにな
つている。これらに載置されたクランクシヤフト
は、第3図に示すように、主軸9と同心状の位置
まで移動される。また、アーム83の側面には、
第3図に示すようにもう1つのアーム85が取り
付けられており、このアーム85はクランクシヤ
フトの主軸台の側のピン部を支持するためのもの
である。このアーム85によつて、クランクシヤ
フトは、その軸線まわりの角度位置が一定の状態
(本例では、ピン部がジヤーナル部と水平上とな
る位置)で、主軸台と心押台間に取り付け可能と
なつている。
トを主軸台と心押台の間に取り付けるために用い
るハンドローダ81が配置されている。このハン
ドローダ81は、第3図に示すように、主軸9と
平行に配置した軸82を中心に回動可能なほぼL
字形のアーム83を有している。このアーム83
と同一構成のアーム84が心押台5の側にあり、
これら両アーム83,84の載置面83a,84
a(図面においては84aは省略してある)上に
クランクシヤフトをさし渡して載置するようにな
つている。これらに載置されたクランクシヤフト
は、第3図に示すように、主軸9と同心状の位置
まで移動される。また、アーム83の側面には、
第3図に示すようにもう1つのアーム85が取り
付けられており、このアーム85はクランクシヤ
フトの主軸台の側のピン部を支持するためのもの
である。このアーム85によつて、クランクシヤ
フトは、その軸線まわりの角度位置が一定の状態
(本例では、ピン部がジヤーナル部と水平上とな
る位置)で、主軸台と心押台間に取り付け可能と
なつている。
(ii) 第1開閉アーム
第6図は第1図の−線で切断した部分の断
面図であり、第1開閉アーム33−1を示すもの
である。図に示すように、第1開閉アームは、上
アーム33aと下アーム33bとを有し、下アー
ム33bはスライドベース29の上面に固定され
ており、上アーム33aは、下アームの上端中央
部に取り付けた支持ピン37を中心に回動可能
に、下アームの上端に支持されている。これら両
アーム33a,33bの各先端部には、ジヤーナ
ル部23aを上下方向から保持するローラホルダ
39,41が取り付けられている。これらのロー
ラホルダには、ジヤーナル部のフイレツト部分に
臨むフイレツトローラ43および受けローラ45
が保持されている。また、両アーム33a,33
bの後端部の間には、開閉用シリンダ47が配置
され、そのピストンロツド47aの移動により、
上アーム33aが支持ピン37を中心に、クラン
クシヤフト23の軸線に直角な平面内を上下方向
に回動されるようになつている。
面図であり、第1開閉アーム33−1を示すもの
である。図に示すように、第1開閉アームは、上
アーム33aと下アーム33bとを有し、下アー
ム33bはスライドベース29の上面に固定され
ており、上アーム33aは、下アームの上端中央
部に取り付けた支持ピン37を中心に回動可能
に、下アームの上端に支持されている。これら両
アーム33a,33bの各先端部には、ジヤーナ
ル部23aを上下方向から保持するローラホルダ
39,41が取り付けられている。これらのロー
ラホルダには、ジヤーナル部のフイレツト部分に
臨むフイレツトローラ43および受けローラ45
が保持されている。また、両アーム33a,33
bの後端部の間には、開閉用シリンダ47が配置
され、そのピストンロツド47aの移動により、
上アーム33aが支持ピン37を中心に、クラン
クシヤフト23の軸線に直角な平面内を上下方向
に回動されるようになつている。
なお、他のジヤーナル部23a−2〜23a−
4を保持する開閉アームの構造も、上記のものと
同一である。
4を保持する開閉アームの構造も、上記のものと
同一である。
(iii) 第2開閉アーム
第4図および第5図は、第1図の−線およ
び−線で切断した部分の断面図であり、それ
ぞれ開閉アーム35−2、35−1を示すもので
ある。このうち、開閉アーム35−1を例に挙げ
て、その構造を説明する。図に示すよう、第2開
閉アームは、第1開閉アームと同様に、上アーム
35a、下アーム35bから成り、上アーム35
aが支持ピン51を中心に回動可能に下アームの
上端に支持されている。また、これら両アーム3
5a,35bの各先端部には、ピン部23bを上
下方向から保持する保持手段を構成するローラホ
ルダ53,55が取り付けられている。これらの
ローラホルダには、ピン部のフイレツト部分に臨
むフイレツトローラ57および受けローラ59が
保持されている。また、両アーム35a,35b
の後端部の間には、開閉用シリンダ61が配置さ
れ、そのピストンロツド61aの移動により、上
アーム35aが支持ピン51を中心に、クランク
シヤフト23の軸線に直角な平面内を上下方向に
回動されるようになつている。
び−線で切断した部分の断面図であり、それ
ぞれ開閉アーム35−2、35−1を示すもので
ある。このうち、開閉アーム35−1を例に挙げ
て、その構造を説明する。図に示すよう、第2開
閉アームは、第1開閉アームと同様に、上アーム
35a、下アーム35bから成り、上アーム35
aが支持ピン51を中心に回動可能に下アームの
上端に支持されている。また、これら両アーム3
5a,35bの各先端部には、ピン部23bを上
下方向から保持する保持手段を構成するローラホ
ルダ53,55が取り付けられている。これらの
ローラホルダには、ピン部のフイレツト部分に臨
むフイレツトローラ57および受けローラ59が
保持されている。また、両アーム35a,35b
の後端部の間には、開閉用シリンダ61が配置さ
れ、そのピストンロツド61aの移動により、上
アーム35aが支持ピン51を中心に、クランク
シヤフト23の軸線に直角な平面内を上下方向に
回動されるようになつている。
しかしながら、この第2開閉アームにおける下
アーム35bは、第1開閉アームのそれとは異な
り、スライドベース29に固設されていない。そ
の代りに、下アーム35bの支持ピン51よりも
後端側に位置する部分が下方に突出され、その下
方端に摺動ピン63が取り付けられている。この
ピン63はスライドベース29の上面に固設した
案内溝65内に回転自在に嵌入されており、この
溝65に沿つて摺動可能となつている。この溝
は、クランクシヤフトの軸線と直角な平面内にお
いて水平方向に延びている。従つて、第2開閉ア
ーム35は、このピン63を中心とする回動と、
案内溝65に沿つた水平移動とによつて、クラン
クシヤフトの軸線に直角な平面内を揺動自在とな
つている。
アーム35bは、第1開閉アームのそれとは異な
り、スライドベース29に固設されていない。そ
の代りに、下アーム35bの支持ピン51よりも
後端側に位置する部分が下方に突出され、その下
方端に摺動ピン63が取り付けられている。この
ピン63はスライドベース29の上面に固設した
案内溝65内に回転自在に嵌入されており、この
溝65に沿つて摺動可能となつている。この溝
は、クランクシヤフトの軸線と直角な平面内にお
いて水平方向に延びている。従つて、第2開閉ア
ーム35は、このピン63を中心とする回動と、
案内溝65に沿つた水平移動とによつて、クラン
クシヤフトの軸線に直角な平面内を揺動自在とな
つている。
このように、第2開閉アーム35は揺動自在と
なつているので、クランクシヤフト23を把持し
ていない状態においては、その位置が定まらず、
固定されていない不安定な状態となる。かかる第
2開閉アーム35を定まつた位置に固定するため
の機構である固定手段を、次に説明する。
なつているので、クランクシヤフト23を把持し
ていない状態においては、その位置が定まらず、
固定されていない不安定な状態となる。かかる第
2開閉アーム35を定まつた位置に固定するため
の機構である固定手段を、次に説明する。
() 固定手段
本例における固定手段は、固定ベース27上に
固設した複数の係止ピン71と、これらの係止ピ
ンが着脱自在に嵌入するように第2開閉アーム3
5に形成した係合孔73とから構成されている。
詳述するに、第1図、第2図に示すように、係止
ピン71(71−1,71−2,71−3)は、
固定ベース27上に垂直に立設したブラケツト7
5(75−1,75−2,75−3)の頂部側面
に固着されている。これらのブラケツト75−
1,75−2,75−3は、クランクシヤフト2
3の軸線方向において、各第2開閉アーム35−
1,35−2,35−3のそれぞれよりも、心押
台の側に配置されている。また、各係止ピン71
は、クランクシヤフトの軸線と平行な状態に、各
ブラケツト75の主軸台3の側の側面に固設され
ている。一方、第4図あるいは第5図に示すよう
に、第2開閉アーム35の側においては、その下
アーム35bの先端下方の位置に、クランクシヤ
フトの軸線方向に延びる2個の係合孔73a,7
3bが形成されている。
固設した複数の係止ピン71と、これらの係止ピ
ンが着脱自在に嵌入するように第2開閉アーム3
5に形成した係合孔73とから構成されている。
詳述するに、第1図、第2図に示すように、係止
ピン71(71−1,71−2,71−3)は、
固定ベース27上に垂直に立設したブラケツト7
5(75−1,75−2,75−3)の頂部側面
に固着されている。これらのブラケツト75−
1,75−2,75−3は、クランクシヤフト2
3の軸線方向において、各第2開閉アーム35−
1,35−2,35−3のそれぞれよりも、心押
台の側に配置されている。また、各係止ピン71
は、クランクシヤフトの軸線と平行な状態に、各
ブラケツト75の主軸台3の側の側面に固設され
ている。一方、第4図あるいは第5図に示すよう
に、第2開閉アーム35の側においては、その下
アーム35bの先端下方の位置に、クランクシヤ
フトの軸線方向に延びる2個の係合孔73a,7
3bが形成されている。
ここで、各係止ピン71の高さ位置および各係
合孔73の形成位置について説明する。公知のよ
うに、4気筒エンジンのクランクシヤフトにおい
ては、両端のクランクピン23b−1、23b−
4に対して、その間のクランクピン23b−2,
23b−3はクランクシヤフト23の軸線まわり
に180度の角度をもつて配置されている。そして、
本例では、ローラ加工終了後において、加工済み
のクランクシヤフト23は、インデツクスモータ
の駆動によつて、そのクランクピン23bが水平
面上に位置するように割出しが行なわれる。従つ
て、第4図および第5図にすように、両側のクラ
ンクピン23b−1,23b−4はクランクシヤ
フト23の軸線に対して第2開閉アーム35の先
端側に位置し、これに対してその間のクランクピ
ン23b−2,23b−3はクランクシヤフト2
3の軸線に対して第2開閉アームの後端側の同一
高さの所に位置する。そこで、かかる状態のまま
で、各第2開閉アームの下アーム35bを固定す
るために、第1図に示すように、係止ピン71−
1は他の係止ピン71−2,71−3に比べて、
低い位置でしかも横方向にみてクランクシヤフト
23の軸線の側に近い位置にあり、第5図に示す
ように、下アーム35bに形成した下方の側の係
合孔73a−1に嵌入可能とされている。同様
に、係止ピン71−2,71−3はそれぞれ各下
アーム35b−2,35b−3に形成した上方の
側の係合孔73b−2,73b−3に嵌入可能と
されている。
合孔73の形成位置について説明する。公知のよ
うに、4気筒エンジンのクランクシヤフトにおい
ては、両端のクランクピン23b−1、23b−
4に対して、その間のクランクピン23b−2,
23b−3はクランクシヤフト23の軸線まわり
に180度の角度をもつて配置されている。そして、
本例では、ローラ加工終了後において、加工済み
のクランクシヤフト23は、インデツクスモータ
の駆動によつて、そのクランクピン23bが水平
面上に位置するように割出しが行なわれる。従つ
て、第4図および第5図にすように、両側のクラ
ンクピン23b−1,23b−4はクランクシヤ
フト23の軸線に対して第2開閉アーム35の先
端側に位置し、これに対してその間のクランクピ
ン23b−2,23b−3はクランクシヤフト2
3の軸線に対して第2開閉アームの後端側の同一
高さの所に位置する。そこで、かかる状態のまま
で、各第2開閉アームの下アーム35bを固定す
るために、第1図に示すように、係止ピン71−
1は他の係止ピン71−2,71−3に比べて、
低い位置でしかも横方向にみてクランクシヤフト
23の軸線の側に近い位置にあり、第5図に示す
ように、下アーム35bに形成した下方の側の係
合孔73a−1に嵌入可能とされている。同様
に、係止ピン71−2,71−3はそれぞれ各下
アーム35b−2,35b−3に形成した上方の
側の係合孔73b−2,73b−3に嵌入可能と
されている。
作 用
次に、本例の装置の作用を、固定手段による第
2開閉アーム35の固定動作(姿勢保持動作)を
中心に説明する。
2開閉アーム35の固定動作(姿勢保持動作)を
中心に説明する。
まず、クランクシヤフト23を取り付けるにあ
たつては、ハンドローダ81により、クランクシ
ヤフト23を主軸9の軸線に一致するように配列
し、その後、心押台のセンタ21によつてクラン
クシヤフト23の一端を主軸台3のチヤツク7に
挿入する。しかる後に、このチヤツク7によりク
ランクシヤフトの一端が把持される。この際、第
2開閉アーム35は後述のように、固定された状
態にある。
たつては、ハンドローダ81により、クランクシ
ヤフト23を主軸9の軸線に一致するように配列
し、その後、心押台のセンタ21によつてクラン
クシヤフト23の一端を主軸台3のチヤツク7に
挿入する。しかる後に、このチヤツク7によりク
ランクシヤフトの一端が把持される。この際、第
2開閉アーム35は後述のように、固定された状
態にある。
次に、インサートシリンダ31が駆動されて、
スライドベース29が主軸台3の側に移動され
る。この移動により、スライドベース29に支持
された各第2開閉アーム35も同一方向に移動さ
れて、係合孔73から固定位置にある各係止ピン
71が抜け、第2開閉アーム35は揺動自在とな
り、この後は、クランクシヤフトの各ピン部23
b−1,23b−2,23b−3によつて支持さ
れる。この後、第1、第2開閉アーム33,35
の開閉シリンダ47,61により、これらの開閉
アームが閉じられて、クランクシヤフト23のジ
ヤーナル部23a、ピン部23bはそれぞれ第1
および第2開閉アーム33,35によつて回転可
能に保持された状態となる。
スライドベース29が主軸台3の側に移動され
る。この移動により、スライドベース29に支持
された各第2開閉アーム35も同一方向に移動さ
れて、係合孔73から固定位置にある各係止ピン
71が抜け、第2開閉アーム35は揺動自在とな
り、この後は、クランクシヤフトの各ピン部23
b−1,23b−2,23b−3によつて支持さ
れる。この後、第1、第2開閉アーム33,35
の開閉シリンダ47,61により、これらの開閉
アームが閉じられて、クランクシヤフト23のジ
ヤーナル部23a、ピン部23bはそれぞれ第1
および第2開閉アーム33,35によつて回転可
能に保持された状態となる。
この後、主軸モータ(図示せず)によりクラン
クシヤフト23がその軸線を中心に回転される。
この回転により、第1開閉アームのフイレツトロ
ーラによつてジヤーナル部23aのフイレツト部
分にローラ加工が施される。また、クランクシヤ
フトの軸線を中心に公転するクランクシヤフトの
ピン部23bのフイレツト部分は、揺動自在な第
2開閉アームのフイレツトローラによつてローラ
加工が施される。
クシヤフト23がその軸線を中心に回転される。
この回転により、第1開閉アームのフイレツトロ
ーラによつてジヤーナル部23aのフイレツト部
分にローラ加工が施される。また、クランクシヤ
フトの軸線を中心に公転するクランクシヤフトの
ピン部23bのフイレツト部分は、揺動自在な第
2開閉アームのフイレツトローラによつてローラ
加工が施される。
ローラ加工が終了すると、クランクシヤフト2
3は、インデツクスモータ13によつて割出しが
行なわれて、第4図、第5図に示すように、ピン
部23bがジヤーナル部23aと同一水平面上に
位置する状態にされる。この後、チヤツク7によ
る把持が解放され、また、心押台のセンタ21が
退避する。しかる後に、インサートシリンダ31
が駆動され、第1図、第2図に示す位置にあるス
ライドベース29が心押台5の側へ移動される。
この結果、第1、第2開閉アーム33,35に保
持されたクランクシヤフト23がチヤツク7から
抜き取られる。この抜取り動作によつて、各第2
開閉アームの下アーム35b−1,35b−2,
35b−3は各係止ピン71−1,71−2,7
1−3の側へ接近し、それらの下アームに形成し
た係合孔73a−1,73b−2,73b−3内
にこれらの係止ピン71−1,71−2,71−
3がそれぞれ嵌入する。この結果、各第2開閉ア
ーム35は定まつた位置に固定される。
3は、インデツクスモータ13によつて割出しが
行なわれて、第4図、第5図に示すように、ピン
部23bがジヤーナル部23aと同一水平面上に
位置する状態にされる。この後、チヤツク7によ
る把持が解放され、また、心押台のセンタ21が
退避する。しかる後に、インサートシリンダ31
が駆動され、第1図、第2図に示す位置にあるス
ライドベース29が心押台5の側へ移動される。
この結果、第1、第2開閉アーム33,35に保
持されたクランクシヤフト23がチヤツク7から
抜き取られる。この抜取り動作によつて、各第2
開閉アームの下アーム35b−1,35b−2,
35b−3は各係止ピン71−1,71−2,7
1−3の側へ接近し、それらの下アームに形成し
た係合孔73a−1,73b−2,73b−3内
にこれらの係止ピン71−1,71−2,71−
3がそれぞれ嵌入する。この結果、各第2開閉ア
ーム35は定まつた位置に固定される。
このようにして、係止ピン71と係合孔73と
が係合状態となつた後は、各第1、第2開閉アー
ム33,35は、開閉用シリンダ47,61によ
つて開かれ、クランクシヤフト23が解放状態に
なる。この後、このクランクシヤフト23は取り
除かれる。
が係合状態となつた後は、各第1、第2開閉アー
ム33,35は、開閉用シリンダ47,61によ
つて開かれ、クランクシヤフト23が解放状態に
なる。この後、このクランクシヤフト23は取り
除かれる。
上述の動作を繰り返すことによつて、順次に新
たなクランクシヤフトに対してローラ加工が行な
われる。
たなクランクシヤフトに対してローラ加工が行な
われる。
なお、上述の例は、4気筒エンジンに用いる特
定の形状のクランクシヤフトに対するローラ加工
のための装置について開示したものである。しか
しながら、気筒数の異なるエンジンに用いる他の
クランクシヤフト、あるいは同一気筒数のエンジ
ンに用いる他の種類のクランクシヤフトのローラ
加工装置についても、本発明を同様に適用できる
ことは明らかである。
定の形状のクランクシヤフトに対するローラ加工
のための装置について開示したものである。しか
しながら、気筒数の異なるエンジンに用いる他の
クランクシヤフト、あるいは同一気筒数のエンジ
ンに用いる他の種類のクランクシヤフトのローラ
加工装置についても、本発明を同様に適用できる
ことは明らかである。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図であ
る。第2図は第1図の装置を示す部分平面図であ
る。第3図、第4図、第5図および第6図は、そ
れぞれ、第1図の−線、−線、−線
および−線で切断した部分を示す断面図であ
る。 3……主軸台、5……心押台、7……チヤツク
(把持部)、9……主軸、23……クランクシヤフ
ト、23a……ジヤーナル部、23b……ピン
部、29……スライドベース、31……インサー
トシリンダ、33……第1開閉アーム、35……
第2開閉アーム(揺動自在な開閉アーム)、39,
41,53,55……ローラホルダ、43,4
5,57,59……ローラ、47,61……シリ
ンダ、71……係合ピン、73……係合孔。
る。第2図は第1図の装置を示す部分平面図であ
る。第3図、第4図、第5図および第6図は、そ
れぞれ、第1図の−線、−線、−線
および−線で切断した部分を示す断面図であ
る。 3……主軸台、5……心押台、7……チヤツク
(把持部)、9……主軸、23……クランクシヤフ
ト、23a……ジヤーナル部、23b……ピン
部、29……スライドベース、31……インサー
トシリンダ、33……第1開閉アーム、35……
第2開閉アーム(揺動自在な開閉アーム)、39,
41,53,55……ローラホルダ、43,4
5,57,59……ローラ、47,61……シリ
ンダ、71……係合ピン、73……係合孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランクシヤフトの一端を把持する把持部を
備え、該把持部により把持されたクランクシヤフ
トをその軸線を中心に回転させる回転駆動手段
と、 該回転駆動手段により回転されるクランクシヤ
フトの軸線方向に間隔をおいて配置され、前記軸
線と直交する面内で揺動自在に支持された複数の
開閉アームと、 該開閉アームの各々に取り付けられ、クランク
シヤフトのピン部のフイレツトに当接可能なフイ
レツトローラにより、前記ピン部を回転可能に保
持する保持手段と、 前記開閉アームを、前記回転駆動手段の把持部
から離間する方向に移動させて、該把持部からク
ランクシヤフトの一端を抜取る抜取手段と、 該抜取手段により移動された前記開閉アームに
係合して、当該開閉アームを定まつた位置に固定
する固定手段と、 を備え、 前記固定手段は、前記開閉アームの各々に形成
した係止部と、装置の固定部に支持され前記抜取
手段により前記開閉アームが移動したとき前記開
閉アームの各々の前記係止部に係合する係止部材
とを有していることを特徴とするクランクシヤフ
ト用ローラ加工装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050081A JPS62208870A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | クランクシヤフト用ロ−ラ加工装置 |
| KR1019870001853A KR930010148B1 (ko) | 1986-03-07 | 1987-03-03 | 크랭크샤프트용 로울러가공장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050081A JPS62208870A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | クランクシヤフト用ロ−ラ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208870A JPS62208870A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0420743B2 true JPH0420743B2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=12849063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61050081A Granted JPS62208870A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | クランクシヤフト用ロ−ラ加工装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62208870A (ja) |
| KR (1) | KR930010148B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2129206A2 (en) | 2008-05-30 | 2009-12-02 | Alps Electric Co., Ltd. | High frequency unit |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101649679B1 (ko) * | 2014-12-16 | 2016-08-19 | (주)동산테크 | 선외기의 프로펠러 어셈블리용 검사장치 |
| CN111571334B (zh) * | 2020-05-09 | 2021-06-04 | 黄淮学院 | 一种曲轴智能化自动打磨装置 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61050081A patent/JPS62208870A/ja active Granted
-
1987
- 1987-03-03 KR KR1019870001853A patent/KR930010148B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2129206A2 (en) | 2008-05-30 | 2009-12-02 | Alps Electric Co., Ltd. | High frequency unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62208870A (ja) | 1987-09-14 |
| KR930010148B1 (ko) | 1993-10-15 |
| KR870008636A (ko) | 1987-10-19 |
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