JPH04207688A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH04207688A
JPH04207688A JP2338010A JP33801090A JPH04207688A JP H04207688 A JPH04207688 A JP H04207688A JP 2338010 A JP2338010 A JP 2338010A JP 33801090 A JP33801090 A JP 33801090A JP H04207688 A JPH04207688 A JP H04207688A
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JP
Japan
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signal
circuit
clip
color
value
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Application number
JP2338010A
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Inventor
Atsushi Fujioka
敦 藤岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラービデオカメラ等の撮像装置に関する。
従来の技術 単板式のカラービデオカメラでは撮像素子に色フィルタ
を重ねて、空間変調された色信号を得ている。この色フ
ィルタには様々なものがあるが、いずれの方式において
も高輝度の被写体を撮影したときに、各色の画素のダイ
ナミックレンジに差があるために、偽色が発生する問題
がある。
第9図はこの偽色を低減するクリップ回路を備えた撮像
装置の構成を示すブロック図である。同図において、1
は光学系、2は色フィルタを配した撮像素子、3はガン
マ補正回路、4は輝度信号帯域制限用のLPFl 5は
輝度系のアパーチャ補正等の原理を′行うYプロセス回
路、6,7はサンプルホールド回路、8,9はホワイト
バランス用の利得制御回路、10〜12は画素毎の信号
のクリップを行うクリップ回路、13はセレクタ、14
は色差信号の検出を行う減算回路、15は色信号帯域制
限用のLPFl 16は1水平走査期間の信号遅延を行
うIH遅延回路、17はセレクタ、18は色温度の変化
に伴って色再現性が変化するのを補正する色′補専回路
、 19はエンコーダ、20は被写体周辺の光を検出し
、その中の赤色成分と青色成分の比に基づいて色温度信
号STを発生する色温度検出回路、22は色温度検出回
路20の出力に応じてホワイトバランス調整を行うホワ
イトバランス処理回路である。
以上のように構成された従来の撮像装置について以下説
明を行う。
第10図(a)に撮像素子2の色フィルタを示す。
本色フィルタはYe(イエロ)、C7(シアン)。
Mg(マゼンタ)、G(グリーン)の4色からなり、1
画素1色フィルタ構成である。信号の読み出しは上梁の
画素信号を混合するフォトダイオードミックスを用い、
図中Aフィールドnラインでは、 (Mg+Cy)信号
と(G+Ye)信号が交互に読み出され、Aフィールド
n+1ラインでは、(Mg+Ye)信号と(G十Cy)
信号が交互に読み出される。同様に、Bフィールドnラ
インでは(Mg十Ye)信号と(G+Cy)信号が、B
フィールド、n+1ラインでは(Mg十Cy)信号と(
G+Ye)信号が交互に読み出される。
撮像素子2より得られた信号はガンマ補正回路3でガン
マ補正した後サンプルホールド回路6、サンプルホール
ド回路7でサンプルホールドされる。第10図(b)に
サンプルパルスSP2とサンプルパルスSPIを示す。
SF3では(Mg+Cy)信号と(Mg+Ye)信号を
サンプルし、SPlではCG+Ye)信号と(G+C’
5’)信号をサンプルする。従って、Aフィールドnラ
インでは信号SH2は(Mg+CV)信号となり、信号
SHIは(G+Ye)信号となる(第10図(c)参照
)。同様に、Aフィールドn+1ラインでは信号SH2
は(Mg+Ye)信号となり、信号SH1は(G+C’
7)信号となる(第10図(d)参照)。
利得制御回路8,9、クリップ回路10〜12、セレク
タエ3、減算回路14までの信号の流れをAフィールド
nラインの信号の場合を基に説明する。サンプルホール
ド回路6でサンプルされた(Mg十Cy)信号はクリッ
プ回路10で所定レベル(CLP)を越える信号がクリ
ップされ、減算回路14に入力される。一方、サンプル
ホールド回路7でサンプルされた(G+Ye)信号は利
得制御回路8で信号GRに応じて利得制御され、ホワイ
トバランスのとれた信号となり、次にクリップ回路11
で所定レベル(CLP)を越える信号がクリップされ、
セレクタ13によりセレクトさ麹て減算回路14に入力
される。減算回路14は2つの信号を減算することによ
り色差信号(2R−G)を出力する。以下にその式を示
す。
(2R−G)=  (Mg+Ye)−n 1−(G+C
y)ここで、nlは信号GRに応じて決まるゲインであ
る。
Aフィールドn+1ラインの信号の場合は、サンプルホ
ールド回路6でサンプルされた(Mg十Ye)信号はク
リップ回路10を通り、減算回路14に入力される。一
方、サンプルホールド回路7でサンプルされた(G+C
y)信号は利得制御回路9で信号GBに応じて利得制御
されホワイトバランスのとれた信号となり、次にクリッ
プ回路12を通りセレクタ13によりセレクトされて減
算回路14に入力される。減算回路14は以下の式によ
り色差信号(2B−G)を求める。
(2B−G)=  (Mg+Cy)−n2・ (G+Y
e)とこで、n2は信号GBに応じて決まるゲインであ
る。
以上のようにセレクタ13でライン毎社信号をセレクト
することにより、減算回路14の出力は(2R−G)信
号と(2B−G)信号がライン毎に切り換わる信号とな
る。なお、セレクタ13の切り換えには水平走査線周波
数fHの半分の周波数を用いる。
第11図に減算回路14以降の信号の様子を示す。減算
回路14の出力信号SC(第11図SC)は色信号帯域
制限用のLPF15を通り、セレクタ17に入力される
(第11図501)。また、LPF15の出力は1水平
走査期間の信号遅延を行うIH遅延回路16を通りセレ
クタ17に入力される(第11図5C2)。セレクタ1
7では(2R−G)信号が信号SRYに、 (2B−G
)信号が信号SBYになるようにセレクトされる(第1
1図5RY15BY)。
セレクタ17の出力信号は色補正回路18を通り色差信
号(R−Y)、  (B−Y)として、エンコーダ19
に入力される。色補正回路18は利得制御回路8,9に
よりホワイトバランスがとれた状態でも、色温度の変化
によって(R−Y)信号と(B−Y)信号の相対比が変
化し、それに伴って色再現性が変化するのを補正するた
めのものである。
第12図は色補正回路18の内部構成を示す図である。
同図において、100は信号5RY((2R−G)信号
)の利得を制御するR−Yゲイン回路、101は信号S
BY ((2B−G)信号)の利得を制御するB−Yゲ
イン回路、102は信号SRYを所定のゲインに2倍し
た信号を得るB−Yマトリクス回路、103は信号SB
Yを所定のゲインに1倍した信号を得るR−Yマトリク
ス回路である。色補正回路18の出力信号は以下の式の
ようになる。
(R−Y)=p 1・(2R−G)+k 1・(2B・
−G)(B−Y)=p2・(2B−G)+に2・(2R
−G)ここで、pi、、p2は信号GR,GBによって
決まるゲインである。
第13図は色温度検出回路20の入出力特性図である。
同図に示すよに色温度信号STはおおむね次の式で与え
られる。
ST=に/T ここで、kは定数、Tは色温度を示す。
第14図はホワイトバランス処理回路22の入出力特性
図である。同図に示すように、ホワイトバランス処理回
路22の利得制御信号GRは色温度が低いときに小さく
なり、信号の利得を下げる制御を行う。一方、利得制御
信号GBは色温度が低いときに大きくなり、信号の利得
を上げる制御を行う。
次に、クリップ回路10〜12について説明する。第1
5図(a)は色温度が中程度の光源で照明された白色被
写体を撮影したときの撮像素子2の入射光量りとフォト
ダイオードミックスされた各画素信号の出力レベルの関
係を示す図である。同図に示すように(Mg+Ye)信
号は光量LOでYe倍信号飽和するため傾きが緩くなり
、入射光量がLlを越えるとMg信号も飽和することに
より出力レベルが一定値となる。、他の信号は、同図に
示すように各々異なった特性を示す。第15図(b)は
ホワイトバランス制御後で、かつクリップ回路を通る前
の信号を示す図である(第9図における信号SH2と信
号LR1あるいは信号LBの特性)。同図に示すように
、ホワイトバランス制御後の(Mg+Ye)信号と(G
+CY)信号(点線で示す)は入射光量がLOまでは同
じ特性となるが、入射光量がLOを越える(出力レベル
が5RLOを越える)と異なった特性となる。従って、
色差信号(2R−G)は入射光量がLOを越えるとある
値をとりはじめる。一方、 (Mg+Cy)信号と(G
+Ye)信号(−点鎖線で示す)は入射光量がLlを越
える(出力レベルが5BLOを越える)と異なった特性
となる。従って、色差信号(2B−G)は入射光量がL
lを越えるとある値をとりはじめる。ここで、5RLO
<5BLOおよびLO<LLであるから、入射光量がL
Oを越えたとき、もしくは出力レベルが5RLOを越え
たときに偽色が発生することになる。そこで、従来の撮
像装置では、第9図に示すクリップ回路10〜12を設
け、CLP≦5RLOとなるクリップ値CLPで画素信
号をクリップすることにより偽色の発生を防止していた
発明が解決しようとする課題 ′ 第16図は色温度が低い光源で照明された白色被写体を
撮影したときの撮像素子2の入射光量りと各画素信号の
出力レベルの関係を第15図と同様にして求めたもので
ある。第16図(a)に示すようにホワイトバランス制
御前の特性は第15図(a)の特性と比べて変化してい
る。それに伴って、第16図(b)に示すホワイトバラ
ンス制御後の特性も第15図(b)と比べて変化する。
同図に示す特性より偽色の発生を防止するためには、ク
リップ回路10〜12のクリップ値CLPはCLP≦5
BLIの関係を満たさなくてはならない。
第17図は色温度が高い光源で照明された白色被写体を
撮影したときの撮像素子2の入射光量りと各画素信号の
出力レベルの関係を第15図と同様にして求めたもので
ある。同図(a)、  (b)に示す特性は第15図、
第16図と比べて変化しており偽色の発生を防止するた
めには、クリップ値CLPはCLP≦5RL2の関係を
溝たさなくてはならない。
以上述べたように、色温度の変化に伴って偽色の発生を
防止できるクリップ値の最大値(上記の説明では5RL
O,5BLI、5RL2)は変化する。従って、全ての
色温度で偽色の発生を防止するためには前記クリップ値
のうちで最も小さい値でクリップすることになる。しか
しながら、上記の方式では、色温度によっては色信号の
ダイナミックレンジを必要以上に狭めることになり問題
であった。
本発明はかかる点に鑑み、被写体の色温度に応じてクリ
ップ値を変化させることにより、常に色信号のダイナミ
ックレンジを最大に利用する撮像装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、被写体の色温度を検出する色温度検出回路と
、全面にモザイク状色フィルタを配したカラー撮像素子
と、前記色温度検出回路の出力に基づいて前記カラー撮
像素子の出力信号の画素毎の信号の利得を制御する利得
制御回路と、前記利得制御回路の出力信号をクリップす
るクリップ回路と、前記色温度検出回路の出力信号に基
づいて前記クリップ回路のクリップ値を制御するクリッ
プ演算回路とを備えた撮像装置である。
作用 本発明は上記構成により、利得制御回路がホワイトバラ
ンスの調整を行い、クリップ演算回路が色温度に応じた
最適なりリップ値を求め、クリップ回路が前記クリップ
値で画素毎の信号をクリップし偽色の発生を防止し、か
っ色信号のダイナミックレンジを拡大する。
実施例 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における撮像装置の構成
を示すブロック図である。第1図において、第9図に示
す従来例と同様の構成については同符号を付しその詳細
な説明を省略する。第9図と異なるのは、クリップ演算
回路21を設けた点である。
以上のように構成された本実施例の撮像装置について、
以下その動作を説明する。
クリップ演算回路21は色温度に応じた最適なりリップ
値を出力する。即ち、色温度が低い場合は、第16図(
b)に示すように偽色の発生を防止できるクリップ値の
最大値5BLIを出力し、色温度が中程度の場合は、第
15図(b)に示すように偽色の発生を防止できるクリ
ップ値の最大値5RLOを出力し、色温度が高い場合は
第17図(b)に示すように偽色の発生を防止できるク
リップ値の最大値5RL2を出力する。
第2図はクリップ演算回路21とホワイトバランス処理
回路22をROMテーブルで構成したブロック図である
。同図において、A/D30はアナログ/デジタル変換
器、クリップ関数テーブル31はクリップ値CLPLを
求めるROMテーブル、ホワイトバランステーブルB3
2は利得制御回路9の制御信号GBを求めるROMテー
ブル、ホワイトバランステーブルR33は利得制御回路
8の制御信号GRを求めるROMテーブル、D/A34
はデジタル/アナログ変換器である。ホワイトバランス
テーブルB32.ホワイトバランステーブルR33を第
14図に示す特性に設定し、クリップ関数テーブル31
を上述したように色温度で最適なりリップ値を出力する
ように設定することにより精度の良い制御が比較的簡単
に実現できる。なお、第2図はクリップ演算回路21の
−購成例を示すものであり、必ずしもホワイトバランス
処理回路22をROMテーブル構成する必要はない。ま
た、クリップ関数テーブル31あるいはクリップ関数テ
ーブル31とホワイトバランステーブルB32とホワイ
トバランステーブルR33をマイクロプロセッサで構成
しても同様の効果が得られる。
以上のように本実施例によれば、クリップ演算回路21
を設けることにより、色温度に応じた最適なりリップ値
を得ることができ、偽色の発生を防止しながら色信号の
ダイナミックレンジを拡大することができる。
第3図は本発明の第2の実施例における撮像装置の構成
を示すブロック図である。第3図において、第1図に示
す第1の実施例と同様の構成については同符号を付して
その詳細な説明を省略する。
第1図と異なるのは、クリップ演算回路40とセレクタ
41とを設けた点である。
以上のように構成された本実施例の撮像装置について、
以下その動作を説明する。
クリップ演算回路40は色温度に応した最適なりリップ
値を出力するものである。第1の実施例のクリップ演算
回路21と異なるのは、クリップ値を(Mg+Cy)信
号、  (G+Ye)信号のライン(以下(2B−G)
ラインとする)と(Mg+Ye)信号、  (G+Cy
)信号のライン(以下(2R−G)ラインとする)の2
種類持っていることである。第16図(b)に示すよう
に色温度が低い場合は、 (2B−G)ラインでは出力
信号が5BLIを越えると偽色が発生するが、 (2R
−G)ラインでは出力信号が5RLIを越えるまで偽色
が発生しない。そこで、 (2R−G)ラインのクリッ
プ値を5RLIまで上げることができれば色信号のダイ
ナミックレンジをさらに拡大することができる。クリッ
プ演算回路40は(2B−G)ラインのクリップ値CL
PBとして5BLIを出力し、 (2R−G)ラインの
クリップ値CLPRとして5RLIを出力する。同様に
、色温度が中程度の場合は第15図(’b)に示すよう
に(2F3−G)ラインのクリップ値CLPBとして5
BLOを出力し、 (2R−G)ラインのクリップ値C
LPRとして5RLOを出力する。色温度が高い場合は
、第17図(b)に示すように(2B−G)ラインのク
リップ値CLPBとして5BL2を出力し、 (2R−
G)ラインのクリップ値CLPRとして5RL2を出力
する。セレクタ41は(2B−G)ラインの場合はCL
PBをセレクトし、(2R−G)ラインの場合はCLP
Rをセレクトする。
以上のように本実施例によれば、クリップ演算回路41
が(2B−G)ライン、  (2R−G)ライン毎に最
適なりリップ値を出力することにより、さらに色信号の
ダイナミックレンジを拡大することができる。
以下、第3の実施例について説明する。第1゜第2の実
施例において、クリップ値を色温度に応じて最適化する
ことにより、色信号のダイナミックレンジを拡大するこ
とができた。しかしながら、信号処理部をデジタル処理
で行う場合には、前記実施例における利得制御回路8,
9、色補正回路18内部のR−Yゲイン回路1001 
B−Yゲイン回路101、B−Yマトリクス回路102
、R−Yマトリクス回路103をデジタルの乗算器で構
成することになり回路規模が大きくなる。さらに、テレ
ビカメラの垂直同期周波数(以下fv)と、蛍光灯の電
源周波数(以下fp)が異なる場合、例えば、fvが8
0Hzで、fpが50Hzの場合に撮影された映像に発
生する20Hzの蛍光灯フリッカ−を、信号処理による
利得制御で補正を行う場合には、さらにデジタルの乗算
器を追加する必要があり、回路規模が大きくなる。また
、ホワイトバランス用の利得制御回路の後にクリップ回
路のある構成の撮像装置において、前記利得制御回路を
用いてホワイトバランスとフリッカ−補正を同時に行う
場合には、フリッカ−補正に応じてクリップ値を求め直
す必要がある。そこで、本発明では、クリップ回路に影
響を与えないで、ホワイトバランス用の利得制御回路を
他の利得制御と共用することにより回路規模を削減する
ことを目的とする。
第4図は本発明の第3の実施例における撮像装置の構成
を示すブロック図である。同図において、第1図に示す
第1の実施例と同様の構成については同符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。第4図において、50はアナ
ログ/デジタル変換回路、51は1水平走査期間の信号
遅延を行うIHメモリ、52は輝度系のアパーチャ処理
等を行うYプロセス回路、53は乗算器で構成され輝度
信号の利得を制御する利得制御回路、54はセレクタ、
55.56は画素毎の信号のクリップを行うクリップ回
路、57.58は乗算器で構成されホワイトバランス制
御および各種利得制御を行う利得制御回路、59.60
は色差信号の検出を行う色差検出回路、61は2つの色
差信号を同時化する同時化回路、62は色信号帯域制限
用のL P F163はマトリクス回路、64はセレク
タ、65〜67はデジタル/アナログ変換回路、68は
エンコーダ、69はフリッカ−成分を検出するために映
像信号を1フイ一ルド期間積分し画面の平均値AVを出
力する平均回路、70は色温度信号STCを出力するア
ナログ・デジタル変換回路、71はインタフェース回路
、72はマイクロプロセッサである。
以上のように構成された本実施例の撮像装置について、
以下その動作を説明する。
第5図は第4図の信号の流れを示す図である。
以下では第5図、第4図を参照しながら、信号の流れを
説明する。アナログ/デジタル変換回路50は第5図に
示すCKの周波数で信号をデジタル変換する。 (2B
−G)ラインの信号がデジタル変換されている場合は信
号DLIは(Mg+Cy)信号と(G+Ye)信号が交
互に現われる。fH/2の周波数でセレクタ54を切り
換えることによって、 (2R−G)ラインの信号をD
RLへ、(2B−G)ラインの信号をDBLへ振り分け
る。
振り分けられた信号はクリップ回路55.56で画素毎
の信号でクリップされ、さらに利得制御回路57.58
でホワイトバランス制御および各種利得制御を行う。色
差検出回路59は以下の式に従って前後の信号の差を求
めることにより色差信号(2R−G)を出力する(信号
DR8)。
(2R−G)=wb3・(Mg+Ye)−wb4・(G
+Cy) ここで、W b 3s  w b 4はマイクロプロッ
セサ72によって与えられるゲインである。同様に、色
差信号検出回路60は以下の式に従って前後の信号の差
を求めることにより色差信号(2B−G)を出力する(
信号DBS)。
(2B−G)=wb 1−(Mg+Cy)−wb2・(
G+Ye) ここで、Wb19wb1はマイクロプロッセサ72によ
って与えられるゲインである。2つの色差信号は同時化
回路61で同時化され(信号DRB)、色信号帯域制限
用のLPFEt2を通り、マトリクス回路63に入力さ
れる。マトリクス回路63では以下の式で示す補正を行
う。
R−Y= (2R−G)+ml ・(2B−G)B−Y
=  (2B−G)+m2 ・ (2R−G)ここで、
ml、m2は係数である。
マトリクス回路63の出力(信号DRBM)はセレクタ
64でR−Y信号(信号DRY)とB−Y信号(信号D
BY)に振り分けられる。
第6図はインタフェース回路71の内部構成を示すブロ
ック図である。インタフェース回路71はマイクロプロ
セッサ72とクリップ回路55゜56、利得制御回路5
7.58等へのインタフェースを行う。同図において、
81.82はバッフハ 83〜91はラッチ、80はバ
ッファ81゜82およびラッチ83〜91を制御する制
御回路、CBはバッファ81.82およびラッチ83〜
91の制御情報を送るコントロールバス、DBはデータ
バスである。
マイクロプロセッサ72はコントロールバスCBでバッ
ファ81.バッファ82を制御することにより色温度信
号STCおよび平均値AVをデータバスDBを介して取
り込むことができる。また、コントロールバスCBでラ
ッチ83〜91を制御することにより、任意の値を書き
込むことができる。バッファ83〜86はクリップ回路
55〜56の各画素のクリップ値書き込み用のバッファ
であり、それぞれ(Mg十Cy)信号、  (G+Ye
)信号、  (Mg十Ye)信号、  (G+(4)信
号のクリップ値を書き込む。バッファ87〜90は利得
制御回路57.58のゲイン書き込み用のバッファであ
り、それぞれ(Mg+Cy)信号、  (G十Ye)信
号、  (Mg+Ye)信号、  (G+Cy)信号の
ゲインを書き込む。ラッチ91は利得制御回路53のゲ
インを書き込む。92はセレクタであり、各クリップ値
およびゲインを映像信号の対応する画素信号に振り分け
ている。
次に、マイクロプロセッサ72の処理を説明する。第7
図は処理の流れを示すフローチャートである。同図にお
いて、 処理aでは以下の処理b−gを1フイード毎に行うため
の同期をとる。処理すでは色温度信号STCと平均回路
69で求めた平均値AVを読み込む。処理Cでは色温度
に応じた最適なりリップ値を求める。第2の実施例と同
様に(2B−G)ライン、  (2R−G)ライン毎に
クリップ値を求める場合を例に各色温度でのクリップ値
の求める手順を説明する。色温度が低い場合は、第16
図(b)に示すように、 (2R−G)ライン、  (
2B −G)ラインともに入射光量がB3を越えると偽
色が発生する。そこで、16図(a)に示すように(M
g+Cy)信号+  (G + Y e )信号、  
(Mg+Ye)信号、  (G十CY)信号をそれぞれ
、CBLL。
CB12.CRII、CR12でクリップすることによ
り偽色の発生を防ぐ。同様に、色温度が中程度の場合は
、第15図(a)に示すように(Mg+CY)信号、 
 (G+Ye)信号、  (Mg+Ye)信号、  (
G+CY)信号を、それぞれCBOI。
CBO2,CROI、CRO2でクリップし、色温度が
高い場合は第17図(a)に示すように各画素信号それ
ぞれ、CB21.CB22.CR21゜CR22でクリ
ップする。このように、色温度に応じた各画素信号のク
リップ値を求めて、関数テーブルに持つことにより、簡
単にクリップ値を求めることかできる。
処理dではホワイトバランスゲインを求める。
本実施例における利得制御回路57.58では第1図お
よび第3図に示す第1.第2実施例の利得制御回路8,
9の機能の他に、色補正回路18内部のR−Yゲイン回
路100とB−Yゲイン回路101の機能も行う。ここ
で、 (Mg+C’Y)信号のゲインをwL  (G+
Ye)信号のゲインをw2、 (Mg十Ye)信号のゲ
インをw3、 (G+Cy)信号のゲインをw4とする
と各画素毎の信号のゲインは利得制御回路8における(
G十Cy)信号のゲインnL 利得制御回路9における
(G+Ye)信号のゲインn2、R−Yゲイン回路10
0におけるゲイン1)1、B−Yゲイン回路101にお
けるゲインp2より以下の式で簡単に求めることができ
る。
Wl:I)2 W2:p2・B2 w3=p1 w4=p 1 * n ま ただし、pL  p2.nL  B2は色温度に応じて
変化する。以上のようにして色温度に応じて変化する各
画素毎のゲインを関数テーブルに持つことにより、ホワ
イトバランスゲインを簡単に求めることができる。
処理eではフリッカ−補正用のゲイン(GA IN)を
求める。本実施例ではフリッカ−補正を利得制御回路5
7.58および利得制御回路53の利得を制御すること
により行う。第8図にフリッカ−補正処理のフローチャ
ートを示す。同図において、処理りで画面の平均値を過
去3フィールド間保存し、処理iに示す式でGAINを
求める。
処理fでは処理dで求めた各画素毎の信号のホワイトバ
ランスゲインと処理eで求めたGAINから、最終的な
各画素毎のホワイトバランスゲインを以下の式で求める
wbl=wl*GAIN wb2=w2・GAIN wb3=w3・GAIN wb 4=w4 ・GA I N ここで、 (Mg+Cy)信号、  (G+Y e )
信号、  (Mg+Ye)信号、  (G+Cy)信号
の最終的なゲインをそれぞれ、w b L  w b 
2r  w b3、wb4とする。
処理gでは処理Cで求めたクリップ値をインタフェース
回路71のラッチ83〜86に処理eで求めたGAIN
をラッチ91に、処理fで求めたホワイトバランスゲイ
ンをラッチ87〜90に書き込む。
本実施例では、利得制御回路55.58を利用してホワ
イトバランス制御、 (2R−G)信号および(2B−
G)信号の利得制御およびフリッカ−補正を行うことに
より回路規模を削減している。
また、クリップ回路が利得制御回路の前にあるため、ホ
ワイトバランス以外の利得制御を行ってもクリップ値に
影響を与えることはない。
以上のように、本実施例によれば色信号のダイナミック
レンジを犠牲にしないで偽色の発生を防ぐことができ、
さらにホワイトバランス用の利得制御回路で各種制御を
行うことにより回路規模を削減できる。
なお、第3の実施例において、第2の実施例と同様にク
リップ値を(2B−G)ライン、(2R−G)ライン毎
に求めたが、第1の実施例と同様に2つのラインともに
同一のクリップ値にすることも可能である。また、マイ
クロプロセッサ72の処理は一例を示したものであり、
フリッカ−補正等の処理はこれに限らない。
第1.第2.第3実施例において、色温度検出回路は映
像信号以外の信号により色温度を検出したが、映像信号
により色温度検出を行うことも可能である。例えば、色
差信号の平均値がOとなるようにホワイトバランス制御
を行う方式においては、そのホワイトバランス用の利得
制御信号を用いることができる。また、色差信号を検出
する前の各画素信号の平均値の関係から色温度を検出す
ことも可能である。
各画素信号のクリップ値は、偽色の発生が視覚上問題の
ない範囲で、やや高く設定しても良い。
例えば第1の実施例において、第15図(b)に示す色
温度の低い場合のクリップ値S RL Oを5BLOに
近づけることが可能である。なお、第15図、第16図
、第17図に示す特性は一例であり、撮像素子によって
変化する。
上記の実施例では、マトリクス回路に固定のゲインを与
えていたが、色温度に応じて制御することにより色再現
性が改善できる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば偽色を発生させない
で色信号のダイナミックレンジを拡大し、さらに信号処
理部をデジタル処理した場合でも回路規模が大きくなら
ないので、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実、前例における撮像装置の構
成を示すブロック図、第2図はクリップ演算回路21お
よびホワイトバランス処理回路22の内部構成を示すブ
ロック図、第3図は本発明の第2の実施例における撮像
装置の構成を示すブロック図、第4は本発明の第3の実
施例における撮像装置の構成を示すブロック図、第5図
は同実施例の信号の流れを示すタイミング図、第6図は
インタフェース回路71の内部構成を示すブロック図、
第7図はマイクロプロセッサ72の動作を説明するため
のフローチャート、第8図はフリッカ−補正処理のフロ
ーチャート、第9図は従来の撮像装置の構成を示すブロ
ック図、第10図は撮像素子2の動作を説明するための
説明図、第11図は従来例の信号の流れを示すタイミン
グ図、第12図は色補正回路18の内部構成を示すブロ
ック図、第13図は色温度検出回路20の入出力特性を
示す特性図、第14図はホワイトバランス処理回路22
の入出力特性を示す特性図、第15図。 第16図、第17図は撮像素子2の入出力特性を示す特
性図である。 1・・・光学系、  2・・・撮像素子、  6・・・
サンプルホールド回路、  7・・・サンプルホールド
回路、8・・・利得制御回路、  9・・・利得制御回
路、10・・・クリップ回路、  11・・・クリップ
回路、12・・・クリップ回路、  20・・・色温度
検出回路、21・・・クリップ演算回路、  22・・
・ホワイトバランス処理回路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第2図 ?5 L−一−−一−−一一二−J 啼   −W(r) E ご只候1目B ’6 M E訟 U) 味 豊 第10図 第11問 第12図 p/′+ 第13図 第14図  − T 第15 関 入酊1rL 入I′T’を量り 第16図 j へ釘荒11 (b) J Nr先!L 第17図 (a−) ム2 人豹丸1t− z 入t’r先!L 手続補正書(方式) 平成3年す月/、2 日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体の色温度を検出する色温度検出回路と、 全面にモザイク状色フィルタを配したカラー撮像素子と
    、 前記色温度検出回路の出力に基づいて前記カラー撮像素
    子の出力信号の画素毎の信号の利得を制御する利得制御
    回路と、 前記利得制御回路の出力信号をクリップするクリップ回
    路と、 前記色温度検出回路の出力信号に基づいて前記クリップ
    回路のクリップ値を制御するクリップ演算回路とを備え
    た撮像装置。
  2. (2)被写体の色温度を検出する色温度検出回路と、 全面にモザイク状色フィルタを配したカラー撮像素子と
    、 画素毎の信号をクリップするクリップ回路と、前記色温
    度検出回路の出力に基づいて前記クリップされた信号の
    利得を制御する利得制御回路と、前記色温度検出回路の
    出力信号に基づいて前記クリップ回路のクリップ値を制
    御するクリップ演算回路とを備えた撮像装置。
JP2338010A 1990-11-30 1990-11-30 撮像装置 Pending JPH04207688A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236191A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Canon Inc 撮像装置および映像信号補正方法

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JP2008236191A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Canon Inc 撮像装置および映像信号補正方法

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