JPH04207706A - フィルタ回路 - Google Patents

フィルタ回路

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Publication number
JPH04207706A
JPH04207706A JP33935490A JP33935490A JPH04207706A JP H04207706 A JPH04207706 A JP H04207706A JP 33935490 A JP33935490 A JP 33935490A JP 33935490 A JP33935490 A JP 33935490A JP H04207706 A JPH04207706 A JP H04207706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
line
filter circuit
constituted
transmission line
Prior art date
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Pending
Application number
JP33935490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sato
裕之 佐藤
Kiyoharu Kiyono
清春 清野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Filters And Equalizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、フィルタ回路に関し、特に衛星通信用装置
やその他の無線機器に用いられるフィルタ回路に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば特開昭61−280103号公報に示さ
れた従来のフィルタ回路を示す図である。
図において、21は帯域阻止フィルタ、22はλ/4ス
トリップライン、23は直流阻止コンデンサ、24は伝
送線路、25は接地、R1−R4は共振器、Tは例えば
高周波用トランジスタ等の能動素子であり、伝送線路2
4と゛接地25間にフィルタ回路か挿入された構成とな
っている。
次に動作について説明する。能動素子Tは帯域阻止フィ
ルタ21の共振領域、すなわち帯域阻止フィルタ21の
減衰域で負性抵抗として動作するように設定されている
。そのため、共振器Rの共振時には、能動素子Tから共
振器Rにエネルギーか供給され、共振器の損失か打ち消
されることになる。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来のフィルタ回路は例えば以上のように構成されてお
り、伝送線路と接地間に挿入された共振器Rは、直列共
振としてのみ動作させているので、帯域阻止フィルタ2
1の通過域においても信号か流れ込み、結果として通過
損失となったり、所望の帯域(例えば受信帯)と不所望
の帯域(送信帯)が隣接している場合には、十分な性能
が得られない等の問題がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたちのて、任意の所望の通過帯域においては、通過損
失か少なく、かつ任意の不所望の帯域においては大きな
減衰量か得られ、また安定・小型化を図ることのできる
フィルタ回路を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るフィルタ回路は、リアクタンス素子で構
成される回路を、所望の信号の周波数帯域内で並列共振
状態になり、かつ不所望の信号の周波数帯域内で直列共
振状態になる様にしたものである。
〔作用〕
この発明においては、並列共振と直列共振を併用するこ
とにより、互いの帯域が隣接している場合でも急峻なフ
ィルタを容易に構成でき、かつ伝送線路に対し並列にフ
ィルタが挿入されるので小型にできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるフィルタ回路の等価回
路図を示す。図において、1は伝送線路、2は接地、3
は抵抗素子、4はインダクタンス素子、5はキャパシタ
ンス素子である。
この等価回路を実現するには何通りかの方法があるか、
まず集中定数素子と分布定数素子を併用して構成される
本発明の第1の実施例を第2図(a)に示す。
第2図において、lはマイクロストリップ線路で構成さ
れた伝送線路、2は接地、3は抵抗素子、4a、4b、
4cはマイクロストリップ線路一端短絡線路、5はキャ
パシタンス素子、6はマイクロストリップ線路λ/4一
端開放線路である。
次に第2図(a)の回路の動作について説明する。
マイクロストリップ線路λ/4一端開放線路6は、その
共振周波数において、直列共振となる(Z’−〇)こと
は、分布定数線路の性質より明らかである。またマイク
ロストリップ線路一端短絡線路4aは、インダクタンス
素子として と表される。つまり本発明の作用を得るためには、通過
帯域の波長をλ、とし1.阻止帯域の波長をλ6とする
と、λ7において、 とし、またλ1においては、マイクロストリップ線路λ
/4一端開放線路6と、マイクロストリップ線路一端短
絡線路4aとか並列共振になる様にf ”の長さを とすれば良い。
この時、λ1の信号は通過し、λ6の信号は抵抗3によ
って吸収され減衰することとなる。但し、上式において
、zo、z、’ はそれぞれλ/4−端開放線路6と一
端短絡線路、4aの特性インピーダンスである。
また、第2図(b)に示す本発明の第2の実施例は、同
図−)に示すマイクロストリップ線路λ/4一端開放線
路6のかわりに、集中定数キャパシタンス素子5とマイ
クロストリップ線路一端短絡線路4Cにて、CLの直列
共振回路を実現するもので、この場合Cの値とl′はλ
アで共振する様にZπ     ωt oし と選べば、第2図(a)と同様の効果を奏する。
第4図は本発明の第3の実施例を示す。図において、1
1はたとえば高周波FETなとの能動素子、12は抵抗
素子、13a、13bは直流阻止コンデンサ、14はキ
ャパシタンス素子、15a。
15b、15cは一端短絡ストリップ線路、16は一端
開放ストリップ線路である。
本発明のフィルタは、第4図に示す様に、能動素子11
などのバイアス回路に用いることもてきる。この場合、
一端短絡ス) IJツブ線路15a。
15bと接地との間に、高周波ではほとんど短絡のイン
ピーダンスになる容量の直流阻止コンデンサ13a、1
3bを介し、能動素子11のゲート。
ソースにゲート、ソースバイアス電流を供給することが
可能となる。
この増幅装置のバイアス回路とフィルタ回路を兼ねた回
路の例としては、衛星通信において例えば、能動素子1
1を受信用の低雑音増幅器(LNA)とした場合、図示
しない送信用の高出力増幅器(HPA)から漏れ出た信
号をこのフィルタ機能付バイアス回路て減衰させること
かでき、低雑音特性に劣化を与えない効果を持ち、しか
もこれを小型に実現できる。
また、以上の本発明のフィルタ回路は第5図に示す工程
により、通常のマイクロストリップ基板等と同様に誘電
体基板上に写真食刻により容易に製作することか可能で
ある。
なお、上記実施例では、分布定数素子と集中定数素子て
構成した場合を示したか、もちろん集中定数素子のみで
構成してもよく、上記と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、伝送線路に用いるフ
ィルタ回路において、伝送線路と接地間にリアクタンス
素子で構成される回路を挿入し、直列共振と並列共振を
併用し、減衰は抵抗で行うようにしたので、急峻、安定
かつ小型なフィルタ回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフィルタ回路の等価
回路図、第2図(a)(b)は第1図の等価回路を実現
するこの発明の第1.第2の実施例によるフィルタ回路
の回路図、第3図は従来のフィルタ回路の一例の回路図
、第4図はこの発明の第3の実施例の回路図、第5図は
この発明によるフィルタ回路の製作工程を示すフロー図
である。 図において、lは伝送線路、2は接地、3は抵抗素子、
4はインダクタンス素子(マイクロストリップ線路一端
短絡線路)、5はキャパシタンス素子、6はマイクロス
トリップ線路一端間放線路である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号を伝送する伝送線路に用いられるフィルタ回
    路において、 該伝送線路と接地間に挿入されるリアクタンス素子で構
    成される回路を、通過すべき周波数帯域、及び阻止すべ
    き周波数帯域で、それぞれ並列共振及び直列共振させる
    ようにしたことを特徴とするフィルタ回路。
  2. (2)上記リアクタンス素子で構成される回路に直列に
    抵抗を接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のフィルタ回路。
  3. (3)上記リアクタンス素子で構成される回路は、イン
    ダクタンス素子と、 該インダクタンス素子と直列に接続されたキャパシタン
    ス素子と、 該インダクタンス素子と該キャパシタンス素子の直列回
    路に対し並列に挿入されるインダクタンス素子とからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフィル
    タ回路。
JP33935490A 1990-11-30 1990-11-30 フィルタ回路 Pending JPH04207706A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005286893A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Murata Mfg Co Ltd 通過帯域平坦度補償回路およびフィルタ
EP2007012A3 (en) * 2007-06-22 2010-03-31 Taiyo Yuden Co., Ltd. Filter circuit, filter circuit device, multilayered circuit board, and circuit module each including the filter circuit

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521671B2 (ja) * 1974-03-08 1980-06-11
JPS5913403A (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 Alps Electric Co Ltd トラツプを有する帯域通過フイルタ

Patent Citations (2)

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