JPH0420774Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420774Y2 JPH0420774Y2 JP15623987U JP15623987U JPH0420774Y2 JP H0420774 Y2 JPH0420774 Y2 JP H0420774Y2 JP 15623987 U JP15623987 U JP 15623987U JP 15623987 U JP15623987 U JP 15623987U JP H0420774 Y2 JPH0420774 Y2 JP H0420774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- bottle case
- bottle
- pair
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 3
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ビール、ジユース、酒等のボトル
物を複数本まとめて輸送するのに用いられる合成
樹脂製ボトルケースの上面を覆うための紙蓋に関
するものである。
物を複数本まとめて輸送するのに用いられる合成
樹脂製ボトルケースの上面を覆うための紙蓋に関
するものである。
従来、例えば北海道等寒冷地においては、冬期
ビール等の飲物の凍結防止用として、第4図に示
すように、合成樹脂製ボトルケースAの上部開口
に段ボール等からなる紙蓋を嵌め込んで覆うこと
が普及している。
ビール等の飲物の凍結防止用として、第4図に示
すように、合成樹脂製ボトルケースAの上部開口
に段ボール等からなる紙蓋を嵌め込んで覆うこと
が普及している。
この紙蓋は、方形状頂壁31の一対の長手方向
側縁に下向きに屈曲した側壁32を、また頂壁3
1の前記側縁に直交する一対の端縁に下向きに屈
曲した端壁33をそれぞれ連設して成り、側壁3
2及び端壁33をボトルケースAの内側に挿入す
ると頂壁31がボトルケースAの上縁にほぼ揃う
ようになる。
側縁に下向きに屈曲した側壁32を、また頂壁3
1の前記側縁に直交する一対の端縁に下向きに屈
曲した端壁33をそれぞれ連設して成り、側壁3
2及び端壁33をボトルケースAの内側に挿入す
ると頂壁31がボトルケースAの上縁にほぼ揃う
ようになる。
側壁32及び端壁33の下縁にはボトルケース
Aの仕切枠41に係合する複数の小さい三角形状
切込み34が設けられ、また頂壁31から側壁3
2にかけて自動搬送機械の搬送フツク挿入用スリ
ツト35が2列に設けられており、搬送フツクを
このスリツトに挿入してボトルケースの上縁部分
にフツクを引掛けてボトルケースの吊り下げを可
能としている。
Aの仕切枠41に係合する複数の小さい三角形状
切込み34が設けられ、また頂壁31から側壁3
2にかけて自動搬送機械の搬送フツク挿入用スリ
ツト35が2列に設けられており、搬送フツクを
このスリツトに挿入してボトルケースの上縁部分
にフツクを引掛けてボトルケースの吊り下げを可
能としている。
ところが、この従来のボトルケース用紙蓋にお
いては、側壁及び端壁がボトルケースに内接して
いるだけであつて係止性が乏しく、流通中又は保
管中風によつて吹飛ばされることがあり、またス
リツト35へ搬送フツクを挿入した後このフツク
を引抜く際これにつれて持ち上がりボトルケース
から脱落する等の問題点があつた。
いては、側壁及び端壁がボトルケースに内接して
いるだけであつて係止性が乏しく、流通中又は保
管中風によつて吹飛ばされることがあり、またス
リツト35へ搬送フツクを挿入した後このフツク
を引抜く際これにつれて持ち上がりボトルケース
から脱落する等の問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、前記端壁の下端に上向きに屈曲する逆止フ
ラツプを連設し、この逆止フラツプの上端中央部
を両端部より高く形成し、この中央部上端をボト
ルケース壁面開口部の下向き面に当接させ、両端
部をボトルケース壁面の内面に当接させるように
したものである。
めに、前記端壁の下端に上向きに屈曲する逆止フ
ラツプを連設し、この逆止フラツプの上端中央部
を両端部より高く形成し、この中央部上端をボト
ルケース壁面開口部の下向き面に当接させ、両端
部をボトルケース壁面の内面に当接させるように
したものである。
この考案によれば、逆止フラツプは折目線によ
る外向きの素材の復元弾性が作用して自然に倒れ
やすくこの上端中央部がボトルケースの提手孔と
なる壁面開口部の中に入り(第3図参照)、上端
両端部がボトルケース壁面の内面に当接すること
により確実な抜止状態が得られる。
る外向きの素材の復元弾性が作用して自然に倒れ
やすくこの上端中央部がボトルケースの提手孔と
なる壁面開口部の中に入り(第3図参照)、上端
両端部がボトルケース壁面の内面に当接すること
により確実な抜止状態が得られる。
第1図から第3図は、この考案の実施例を示す
ものである。このボトルケース用紙蓋は、段ボー
ル等の厚紙からなる方形状頂壁1の長手方向に延
びる一対の側縁に折目線2を介して下向きに屈曲
する対の側壁3が、また頂壁1の前記側縁に直交
する一対の端縁に折目線4を介して下向きに屈曲
する対の端壁5がそれぞれ連設され、各端壁5の
下縁に折目線6を介して上向きに屈曲する逆止フ
ラツプ7が連設され、各側壁3の両端縁にのり代
8が突設されて成る。
ものである。このボトルケース用紙蓋は、段ボー
ル等の厚紙からなる方形状頂壁1の長手方向に延
びる一対の側縁に折目線2を介して下向きに屈曲
する対の側壁3が、また頂壁1の前記側縁に直交
する一対の端縁に折目線4を介して下向きに屈曲
する対の端壁5がそれぞれ連設され、各端壁5の
下縁に折目線6を介して上向きに屈曲する逆止フ
ラツプ7が連設され、各側壁3の両端縁にのり代
8が突設されて成る。
頂壁1はボトルケースAの上部開口にぴつたり
と嵌合する大きさに形成され、折目線2に直交し
て2対の搬送フツク挿入用のI字形スリツト9が
設けられ、搬送フツクの突入を容易にするためス
リツト9の端に平行する対の折目線10が設けら
れている。
と嵌合する大きさに形成され、折目線2に直交し
て2対の搬送フツク挿入用のI字形スリツト9が
設けられ、搬送フツクの突入を容易にするためス
リツト9の端に平行する対の折目線10が設けら
れている。
側壁3と端壁5とは同じ高さであり、のり代8
を端壁5の内面に貼着するとボトルケースAに内
接する角筒体に形成される。側壁3には下縁にボ
トルケースAの格子状仕切壁41に係合する複数
の小さい三角形状切込み11が等ピツチに設けら
れ、この角筒形紙蓋を偏平体(図示省略)に折り
畳むため折目線2の両端を起点する45度傾斜の斜
目折目線12が設けられ、頂壁1のスリツト9に
延長した位置に対の搬送フツク挿入用のI字形ス
リツト13が設けられ、また折目線2に沿う位置
にスリツト9に連なる細い貫孔14が設けられて
おり、搬送フツクの挿入を容易にしている。スリ
ツト13には対の折目線15が設けられている。
を端壁5の内面に貼着するとボトルケースAに内
接する角筒体に形成される。側壁3には下縁にボ
トルケースAの格子状仕切壁41に係合する複数
の小さい三角形状切込み11が等ピツチに設けら
れ、この角筒形紙蓋を偏平体(図示省略)に折り
畳むため折目線2の両端を起点する45度傾斜の斜
目折目線12が設けられ、頂壁1のスリツト9に
延長した位置に対の搬送フツク挿入用のI字形ス
リツト13が設けられ、また折目線2に沿う位置
にスリツト9に連なる細い貫孔14が設けられて
おり、搬送フツクの挿入を容易にしている。スリ
ツト13には対の折目線15が設けられている。
端壁5と逆止フラツプ7との境目には、折目線
6をまたいでボトルケースAの仕切壁41に係合
する展開状菱形の複数の貫孔16が等ピツチに設
けられている。
6をまたいでボトルケースAの仕切壁41に係合
する展開状菱形の複数の貫孔16が等ピツチに設
けられている。
逆止フラツプ7には、自由端から内向きに所要
長さの対の切込み17が設けられて、中央部に高
さが高い主舌片18と、両端部に高さが低い副舌
片19とが形成されている。
長さの対の切込み17が設けられて、中央部に高
さが高い主舌片18と、両端部に高さが低い副舌
片19とが形成されている。
この紙蓋は、第3図に示すように、ボトルケー
スAの上部開口に嵌め込みボトルの頂部に頂壁1
を当接させた際、折目線6のところに発生する素
材の復元弾性力によつて逆止フラツプ7が自然に
外向きに倒れ、副舌片19はボトルケースAの壁
面の内面に当接するが、高さが高い主舌片18は
提手孔42の中に突入しその上端が提手孔42の
下向き面に当接し確実な抜止性が得られる。
スAの上部開口に嵌め込みボトルの頂部に頂壁1
を当接させた際、折目線6のところに発生する素
材の復元弾性力によつて逆止フラツプ7が自然に
外向きに倒れ、副舌片19はボトルケースAの壁
面の内面に当接するが、高さが高い主舌片18は
提手孔42の中に突入しその上端が提手孔42の
下向き面に当接し確実な抜止性が得られる。
なお提手孔42の下向き面は比較的広幅である
ため主舌片18の外向き傾斜角度が多少変つても
抜止性に支障はない。
ため主舌片18の外向き傾斜角度が多少変つても
抜止性に支障はない。
逆止フラツプ7は、一般に切込み17がある方
が主舌片18のボトルケース提手孔との係合性は
よくなるが、切込み17を無くして単に中央部を
高くして主舌片としてもよい。なお切込みを設け
ないものでは、中央部主舌片の両端部よりの突出
量をもつと大きくすることが肝要である。また、
このような主舌片18の両端部からの突出量また
は前記切込み長さ17は、使用時に逆止フラツプ
7が復元弾性力によつて外向きに倒れる角度に関
係するため、使用実験により適宜に決定する。
が主舌片18のボトルケース提手孔との係合性は
よくなるが、切込み17を無くして単に中央部を
高くして主舌片としてもよい。なお切込みを設け
ないものでは、中央部主舌片の両端部よりの突出
量をもつと大きくすることが肝要である。また、
このような主舌片18の両端部からの突出量また
は前記切込み長さ17は、使用時に逆止フラツプ
7が復元弾性力によつて外向きに倒れる角度に関
係するため、使用実験により適宜に決定する。
また段ボールを素材として本考案のボトルケー
ス用紙蓋を作用する際は、第2図に一部切欠いて
示すように、段ボールの段目方向Xと折目線6を
直交させておくと折目線6の反発が強く効果的で
ある。
ス用紙蓋を作用する際は、第2図に一部切欠いて
示すように、段ボールの段目方向Xと折目線6を
直交させておくと折目線6の反発が強く効果的で
ある。
この考案のボトルケース用紙蓋は、ビールのボ
トルケース用紙蓋のほか、ジユース等の清涼飲料
ボトルケース用紙蓋、乳製品関係のボトルケース
用紙蓋、しようゆ酒等の1升びんボトルケース用
紙蓋等に適用される。
トルケース用紙蓋のほか、ジユース等の清涼飲料
ボトルケース用紙蓋、乳製品関係のボトルケース
用紙蓋、しようゆ酒等の1升びんボトルケース用
紙蓋等に適用される。
前記ボトルケース用紙蓋を使用す場合は、折目
線6を軸に揺動状態の逆止フラツプ7を起立さ
せ、ボトルケースの中へ頂壁1がボトルに当接す
るまで嵌め込みと、逆止フラツプ7の主舌片18
が折目線6のところに発生する素材の復元弾性で
倒れて提手孔42の中へ入り上縁が孔の下向き面
即ち天井面に突当る。このとき、副舌片19がボ
トルケースAの壁面に内接して、これが前記主舌
片18の復元弾性力による外向きの倒れを適当に
制限するので主舌片が提手孔の外に飛び出すこと
なく確実に抜止めされる この紙蓋を取り外す場合には主舌片を手で押し
込み提手孔との係合を外せば容易に引抜くことが
できる。なお、この紙蓋は斜目折目線12から一
挙動で偏平体に折畳むことができ、運搬保管に便
利である。
線6を軸に揺動状態の逆止フラツプ7を起立さ
せ、ボトルケースの中へ頂壁1がボトルに当接す
るまで嵌め込みと、逆止フラツプ7の主舌片18
が折目線6のところに発生する素材の復元弾性で
倒れて提手孔42の中へ入り上縁が孔の下向き面
即ち天井面に突当る。このとき、副舌片19がボ
トルケースAの壁面に内接して、これが前記主舌
片18の復元弾性力による外向きの倒れを適当に
制限するので主舌片が提手孔の外に飛び出すこと
なく確実に抜止めされる この紙蓋を取り外す場合には主舌片を手で押し
込み提手孔との係合を外せば容易に引抜くことが
できる。なお、この紙蓋は斜目折目線12から一
挙動で偏平体に折畳むことができ、運搬保管に便
利である。
以上述べたように、この考案に係るボトルケー
ス用紙蓋は、端壁の下縁に上向きに屈曲する逆止
フラツプを連設すると共にこの逆止フラツプの上
端中央部を両端部より高く形成したものであつ
て、ボトルケースの上部開口に嵌め込むと確実な
係止性が得られ、一挙動の操作でボトルケースに
着脱することができ、従来例のように屋外に保管
中風で吹飛ばされるようなことがなく、また自動
搬送機械による搬送フツクの挿入後の引抜につれ
て脱落することを防止できる等の効果がある。
ス用紙蓋は、端壁の下縁に上向きに屈曲する逆止
フラツプを連設すると共にこの逆止フラツプの上
端中央部を両端部より高く形成したものであつ
て、ボトルケースの上部開口に嵌め込むと確実な
係止性が得られ、一挙動の操作でボトルケースに
着脱することができ、従来例のように屋外に保管
中風で吹飛ばされるようなことがなく、また自動
搬送機械による搬送フツクの挿入後の引抜につれ
て脱落することを防止できる等の効果がある。
第1図は、この考案の実施例を示す使用状態の
斜視図、第2図は同上の展開図、第3図は同上の
逆止フラツプの作用説明図、第4図は従来例の使
用状態を示す斜視図である。 1,31……頂壁、3,32……側壁、5,3
3……端壁、7……逆止フラツプ、17……切込
み、18……主舌片、19……副舌片、42……
提手孔、A……ボトルケース。
斜視図、第2図は同上の展開図、第3図は同上の
逆止フラツプの作用説明図、第4図は従来例の使
用状態を示す斜視図である。 1,31……頂壁、3,32……側壁、5,3
3……端壁、7……逆止フラツプ、17……切込
み、18……主舌片、19……副舌片、42……
提手孔、A……ボトルケース。
Claims (1)
- 方形状頂壁の一対の側縁に下向きに屈曲する対
の側壁を、また頂壁の前記側縁に直交する一対の
端縁に下向きに屈曲する端壁をそれぞれに連設し
たボトルケース用紙蓋において、前記端壁の下縁
に上向きに屈曲する逆止フラツプを連結し、この
逆止フラツプの上端中央部を両端部より高く形成
し、この中央部上端をボルトケース壁面開口部の
下向き面に当接させ、両端部をボトルケース壁面
の内面に当接させるようにしたことを特徴とする
ボトルケース用紙蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15623987U JPH0420774Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15623987U JPH0420774Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161051U JPH0161051U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0420774Y2 true JPH0420774Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=31434602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15623987U Expired JPH0420774Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420774Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP15623987U patent/JPH0420774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161051U (ja) | 1989-04-18 |
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