JPH04207773A - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
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- JPH04207773A JPH04207773A JP2338251A JP33825190A JPH04207773A JP H04207773 A JPH04207773 A JP H04207773A JP 2338251 A JP2338251 A JP 2338251A JP 33825190 A JP33825190 A JP 33825190A JP H04207773 A JPH04207773 A JP H04207773A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- light
- crystal panel
- color
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- Prior art date
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の液晶パネルの表示画像をスクリーン上に拡大投
映する液晶投写型テレビに関する。
映する液晶投写型テレビに関する。
従来の技術
近年、小型の液晶パネルの表示画像を投写レンズなどで
拡大投映して大画面の表示画像を得る液晶投写型テレビ
が注目を集めており、研究開発が盛んである。液晶投写
型テレビは■小型の液晶パネルでも大画面が得られる。
拡大投映して大画面の表示画像を得る液晶投写型テレビ
が注目を集めており、研究開発が盛んである。液晶投写
型テレビは■小型の液晶パネルでも大画面が得られる。
■1/3の画像数でも直視型と同じ解像度が得られる。
■直視型液晶パネルの欠点である視野角の問題がない。
■陰極線管(以降CRTと記す)式と比較して小型軽量
化ができる。など多くの特徴がある。
化ができる。など多くの特徴がある。
以下、図面を参照しながら、従来の液晶投写型テレビに
ついて説明する。第7図は従来の液晶投写型テレビの構
成図である。なお、図面においてフィールドレンズなど
説明に不要な構成物は省略しである。以上のことは以下
の図面および説明においても同様である。第7図に示す
ように、その構成要素として71はハロゲンランプ・凹
面鏡および集光レンズ系などからなる光源、73は投写
レンズ系、74はスクリーン、72はカラーフィルタ付
液晶パネルである。液晶パネルの構成図はより詳しく第
8図に示す。この第8図はカラーフィルタ付液晶パネル
の断面図である。第8図において、21a、21bは偏
光フィルム、22a。
ついて説明する。第7図は従来の液晶投写型テレビの構
成図である。なお、図面においてフィールドレンズなど
説明に不要な構成物は省略しである。以上のことは以下
の図面および説明においても同様である。第7図に示す
ように、その構成要素として71はハロゲンランプ・凹
面鏡および集光レンズ系などからなる光源、73は投写
レンズ系、74はスクリーン、72はカラーフィルタ付
液晶パネルである。液晶パネルの構成図はより詳しく第
8図に示す。この第8図はカラーフィルタ付液晶パネル
の断面図である。第8図において、21a、21bは偏
光フィルム、22a。
22bはガラス基板、81はカラーフィルタ、82はカ
ラーフィルタ上の凸凹を平滑化するためにコーティング
されたトップコート層、23は透明電極(以降ITOと
記す)からなる対向電極、24はツイストネマステック
の液晶層、25は各画素の画素電極、26はソース信号
線などの配線である。なお、説明に不要なブランクマト
リックスなどは図面から省略している。また、第9図は
カラーフィルタの色要素の赤色(以後、Rと呼ぶ)・緑
色(以後、Gと呼ぶ)・青色(以後、Bと呼ぶ)の配置
図である。各画素に対応して全体の1/3がR,1/3
がG1残り1/3がBであり、デルタ配置されている。
ラーフィルタ上の凸凹を平滑化するためにコーティング
されたトップコート層、23は透明電極(以降ITOと
記す)からなる対向電極、24はツイストネマステック
の液晶層、25は各画素の画素電極、26はソース信号
線などの配線である。なお、説明に不要なブランクマト
リックスなどは図面から省略している。また、第9図は
カラーフィルタの色要素の赤色(以後、Rと呼ぶ)・緑
色(以後、Gと呼ぶ)・青色(以後、Bと呼ぶ)の配置
図である。各画素に対応して全体の1/3がR,1/3
がG1残り1/3がBであり、デルタ配置されている。
以下、第7図、第8図において光経路について述べる。
まず、光源71から出射された光は凹面鏡および集光レ
ンズ系により集められ、平行光となり液晶パネル72に
入射する。光は液晶パネル72の入射光側に配置された
偏光フィルム21aにより直線偏光となり、またカラー
フィルタ81でR−G−Hのそれぞれの光だけが透過す
る。それぞれの画素電極25には映像信号に対応して電
圧が印加されており、画素電極25上の液晶層24に電
界が印加されるため光が変調される。変調された光はそ
の変調度合に応じて偏光フィルム21bを透過し、投写
レンズ73で集光されて、スクリーン74に拡大投映さ
れる。
ンズ系により集められ、平行光となり液晶パネル72に
入射する。光は液晶パネル72の入射光側に配置された
偏光フィルム21aにより直線偏光となり、またカラー
フィルタ81でR−G−Hのそれぞれの光だけが透過す
る。それぞれの画素電極25には映像信号に対応して電
圧が印加されており、画素電極25上の液晶層24に電
界が印加されるため光が変調される。変調された光はそ
の変調度合に応じて偏光フィルム21bを透過し、投写
レンズ73で集光されて、スクリーン74に拡大投映さ
れる。
つぎに、駆動回路系について説明する。第10図は駆動
回路系の説明図である。第10図に示すように、構成要
素としてR1,R2は抵抗、Qはトランジスタであり、
抵抗R1,R2およびトランジスタQでベース端子に入
力されたビデオ信号の正極性と負極性のビデオ信号を作
る位相分割回路102a、102b、102cが構成さ
れている。101a、101bおよび101cはフィー
ルドごとに極性を反転した交流ビデオ信号を液晶パネル
に印加する出力切り換え回路である。回路動作としては
、それぞれのビデオ信号R−G−Bは、所定値にゲイン
調整され、位相分割回路102a、102b、102c
に入力される。ここで正極性と負極性の2つのビデオ信
号が作られ、次の出力切り換え回路101a、101b
。
回路系の説明図である。第10図に示すように、構成要
素としてR1,R2は抵抗、Qはトランジスタであり、
抵抗R1,R2およびトランジスタQでベース端子に入
力されたビデオ信号の正極性と負極性のビデオ信号を作
る位相分割回路102a、102b、102cが構成さ
れている。101a、101bおよび101cはフィー
ルドごとに極性を反転した交流ビデオ信号を液晶パネル
に印加する出力切り換え回路である。回路動作としては
、それぞれのビデオ信号R−G−Bは、所定値にゲイン
調整され、位相分割回路102a、102b、102c
に入力される。ここで正極性と負極性の2つのビデオ信
号が作られ、次の出力切り換え回路101a、101b
。
101cに入力される。出力切り換え回路101a。
101b、101cではタイミング調整などを行なった
のち、出力端子より映像信号を液晶パネル62に印加す
る。この際、各画素に印加する信号電圧の極性は1フイ
ールドごとに極性を反転させて印加する。このように電
圧の極性を切り換えるのは、液晶は交流駆動を行なわな
いと、分解劣化するためである。液晶パネルでは制御回
路(図示せず)によりソースドライブIC(図示せず)
およびゲートドライブIc(図示せず)との同期がとら
れ、液晶パネルに映像が表示される。
のち、出力端子より映像信号を液晶パネル62に印加す
る。この際、各画素に印加する信号電圧の極性は1フイ
ールドごとに極性を反転させて印加する。このように電
圧の極性を切り換えるのは、液晶は交流駆動を行なわな
いと、分解劣化するためである。液晶パネルでは制御回
路(図示せず)によりソースドライブIC(図示せず)
およびゲートドライブIc(図示せず)との同期がとら
れ、液晶パネルに映像が表示される。
発明が解決しようとする課題
従来の液晶投写型テレビでは1枚のカラーフィルタ付液
晶パネルを用いている。したがって、R色に対応したカ
ラーフィルタはR光のみしか透過せず、BおよびG先は
熱となってしまう。同様にB色の画素上のカラーフィル
タではGおよびR光が、G色の画素上のカラーフィルタ
ではRおよびB光が熱となってしまう。したがって非常
に光利用率が悪い。また、9万画素の液晶パネルを例に
あげると、各画素をR−G−Bに分解すると各3万画素
しかなく、非常に画面の解像度が悪い。その上、たとえ
ば光源がハロゲンランプであると、光の波長成分はR光
の成分が非常に強く、B光成分がほとんどない。そのた
め表示画像の色温度が非常に低くなり、画像がどうして
も赤っぽくなり、画質が低下するという問題点を有して
いた。
晶パネルを用いている。したがって、R色に対応したカ
ラーフィルタはR光のみしか透過せず、BおよびG先は
熱となってしまう。同様にB色の画素上のカラーフィル
タではGおよびR光が、G色の画素上のカラーフィルタ
ではRおよびB光が熱となってしまう。したがって非常
に光利用率が悪い。また、9万画素の液晶パネルを例に
あげると、各画素をR−G−Bに分解すると各3万画素
しかなく、非常に画面の解像度が悪い。その上、たとえ
ば光源がハロゲンランプであると、光の波長成分はR光
の成分が非常に強く、B光成分がほとんどない。そのた
め表示画像の色温度が非常に低くなり、画像がどうして
も赤っぽくなり、画質が低下するという問題点を有して
いた。
本発明は上記課題に留意し、光利用効率が高く、色温度
が改善された液晶投写型テレビを提供しようとするもの
である。
が改善された液晶投写型テレビを提供しようとするもの
である。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、第1の本発明の液晶投写型テ
レビはカラーフィルタ付液晶パネルと、カラーフィルタ
を取りつけていない液晶パネルと、投写光学レンズを具
備しているものである。
レビはカラーフィルタ付液晶パネルと、カラーフィルタ
を取りつけていない液晶パネルと、投写光学レンズを具
備しているものである。
また、第2の本発明の液晶投写型テレビは、カラーフィ
ルタ付の第1および第2の液晶パネルと、投写光学レン
ズを具備し、第1の液晶パネルにはR−G−Bのうち2
つの色要素のカラーフィルタが形成され、第2の液晶パ
ネルには残りの色要素のカラーフィルタが形成されてい
るものである。
ルタ付の第1および第2の液晶パネルと、投写光学レン
ズを具備し、第1の液晶パネルにはR−G−Bのうち2
つの色要素のカラーフィルタが形成され、第2の液晶パ
ネルには残りの色要素のカラーフィルタが形成されてい
るものである。
作用
上記構成の第1の本発明の液晶投写型テレビではカラー
フィルタを有しない第2の液晶パネルを設けることによ
り、輝度変調を専門に行ない、もう−枚の第1の液晶パ
ネルで、色信号の変調分を合成するものであり、さらに
はランプからの光をダイクロイックミラーにより、R−
G−Bの色要素のうち1つを取り出し、カラーフィルタ
を有しない第1の液晶パネルで変調し、スクリーンに投
映する。一方、残った2つの色要素はカラーフィルタを
有する液晶パネルに導き変調する。また、第2の本発明
の液晶投写型テレビは、輝度として不足する1色のみ専
用の第2の液晶パネルを設け、もう−枚の第1の液晶パ
ネルは残る2色のカラーフィルタを設け、これを合成す
るものであり、さらにはランプからの光をハーフミラ−
で2つの光経路に分離し、そのうち一方を1つの色要素
のカラーフィルタを有する第1の液晶パネルに、他方を
残りの色要素のカラーフィルタををする第2の液晶パネ
ルに導き変調する。以上のように第1および第2の発明
のように構成することにより、光の利用率が向上し高輝
度画面が得られる。また、光源としてハロゲンランプを
用いる場合は、R光が非常に強くB光成分が非常に少な
い。したがって、第1の発明のようにB光のみをダイク
ロイックミラーで取り出し、専用の第1の液晶パネルで
変調する。あるいはハーフミラ−で分離した光をB光専
用の第1の液晶パネルで変調することにより、スクリー
ンに投映するB光を多くすることができる。
フィルタを有しない第2の液晶パネルを設けることによ
り、輝度変調を専門に行ない、もう−枚の第1の液晶パ
ネルで、色信号の変調分を合成するものであり、さらに
はランプからの光をダイクロイックミラーにより、R−
G−Bの色要素のうち1つを取り出し、カラーフィルタ
を有しない第1の液晶パネルで変調し、スクリーンに投
映する。一方、残った2つの色要素はカラーフィルタを
有する液晶パネルに導き変調する。また、第2の本発明
の液晶投写型テレビは、輝度として不足する1色のみ専
用の第2の液晶パネルを設け、もう−枚の第1の液晶パ
ネルは残る2色のカラーフィルタを設け、これを合成す
るものであり、さらにはランプからの光をハーフミラ−
で2つの光経路に分離し、そのうち一方を1つの色要素
のカラーフィルタを有する第1の液晶パネルに、他方を
残りの色要素のカラーフィルタををする第2の液晶パネ
ルに導き変調する。以上のように第1および第2の発明
のように構成することにより、光の利用率が向上し高輝
度画面が得られる。また、光源としてハロゲンランプを
用いる場合は、R光が非常に強くB光成分が非常に少な
い。したがって、第1の発明のようにB光のみをダイク
ロイックミラーで取り出し、専用の第1の液晶パネルで
変調する。あるいはハーフミラ−で分離した光をB光専
用の第1の液晶パネルで変調することにより、スクリー
ンに投映するB光を多くすることができる。
実施例
以下、図面を参照しながら第1の本発明の液晶投写型テ
レビについて説明する。第1図は第1の本発明の一実施
例の液晶投写型テレビの構成図である。なお、従来例の
説明でも述べたように説明に不要な箇所は省略している
。以下の図面においても同様である。第1図に示すよう
に、その構成要素は11はランプ・凹面鏡および集光レ
ンズ系などからなる光源、16は投写レンズ系、17は
スクリーン、13a、13bはダイクロイックミラー、
12a、12bは全反射ミラー、14はカラーフィルタ
付液晶パネル(以後、カラー液晶パネルと呼ぶ)、15
はカラーフィルタなし液晶パネル(以後、モノ液晶パネ
ルと呼ぶ)である。モノ液晶パネル15をより詳しく第
2図に示す。第2図はモノ液晶パネルの断面図である。
レビについて説明する。第1図は第1の本発明の一実施
例の液晶投写型テレビの構成図である。なお、従来例の
説明でも述べたように説明に不要な箇所は省略している
。以下の図面においても同様である。第1図に示すよう
に、その構成要素は11はランプ・凹面鏡および集光レ
ンズ系などからなる光源、16は投写レンズ系、17は
スクリーン、13a、13bはダイクロイックミラー、
12a、12bは全反射ミラー、14はカラーフィルタ
付液晶パネル(以後、カラー液晶パネルと呼ぶ)、15
はカラーフィルタなし液晶パネル(以後、モノ液晶パネ
ルと呼ぶ)である。モノ液晶パネル15をより詳しく第
2図に示す。第2図はモノ液晶パネルの断面図である。
また、カラー液晶パネルの構成は第8図に示した構成と
カラーフィルタがない以外は同様であるので説明を省略
する。ただし、画素上のカラーフィルタの配置は第3図
(a 2)、 (b 2)または(C2)のようにR−
G−Bの3原色のうち2原色の色のカラーフィルタが形
成されている。つまり第3図(C2)の例では1/2が
R1残り1/2がGとなる。
カラーフィルタがない以外は同様であるので説明を省略
する。ただし、画素上のカラーフィルタの配置は第3図
(a 2)、 (b 2)または(C2)のようにR−
G−Bの3原色のうち2原色の色のカラーフィルタが形
成されている。つまり第3図(C2)の例では1/2が
R1残り1/2がGとなる。
今、ここで説明を容易にするために、ランプはハロゲン
ランプとし、カラー液晶パネル14のカラーフィルタの
構成は第3図(C2)に示すものとする。さらに、ダイ
クロイックミラー13aはB光を反射し、ダイクロイッ
クミラー13bはR・G光を反射するものとする。また
、モノ液晶パネル15は第3図(al)に示すものとす
る。ただし、第3図(al)ではB色のカラーフィルタ
が形成されているのではなく、B光が入射して全画素が
B光の変調用に使われるという意味である。同様に第3
図(bl)は全画素がR光、第3図(C1)はG光の変
調用に用いられることを示している。
ランプとし、カラー液晶パネル14のカラーフィルタの
構成は第3図(C2)に示すものとする。さらに、ダイ
クロイックミラー13aはB光を反射し、ダイクロイッ
クミラー13bはR・G光を反射するものとする。また
、モノ液晶パネル15は第3図(al)に示すものとす
る。ただし、第3図(al)ではB色のカラーフィルタ
が形成されているのではなく、B光が入射して全画素が
B光の変調用に使われるという意味である。同様に第3
図(bl)は全画素がR光、第3図(C1)はG光の変
調用に用いられることを示している。
先に述べたようにハロゲンランプはR光の成分か多く、
B光の成分か少ない。そのため、前記ランプの光をダイ
クロイックミラー13aでB光のみを取り出す。このB
光はモノ液晶パネル15に導かれ、偏光フィルム21a
により直線偏光にされる。この偏光された光は液晶パネ
ルに印加された信号に応じて液晶層24で変調され、変
調度合に応じて偏光フィルム21bおよびダイクロイッ
クミラー13bを透過し、投写レンズ系16でスクリー
ン17に拡大投映される。一方、ダイクロイックミラー
13aを透過したR−G光は第8図の構成のカラー液晶
パネル14に導かれ、偏光フィルム21aにより直線偏
光に変換される。この偏光された光は液晶パネルに印加
された信号に応じて変調され、変調度合に応じて偏光フ
ィルム21bを透過する。この際、光は第3図(C2)
の構成のカラーフィルタによりRのカラー画素はR光が
、Gのカラー画素はG光が透過する。このように変調さ
れた光は、ダイクロイックミラー13bにより反射され
、投写レンズ16によりスクリーン17に拡大投映され
る。この際、モノ液晶パネル15とカラー液晶パネル1
4の投写画像はスクリーン17の同一位置に投写されカ
ラー画像が表示される。
B光の成分か少ない。そのため、前記ランプの光をダイ
クロイックミラー13aでB光のみを取り出す。このB
光はモノ液晶パネル15に導かれ、偏光フィルム21a
により直線偏光にされる。この偏光された光は液晶パネ
ルに印加された信号に応じて液晶層24で変調され、変
調度合に応じて偏光フィルム21bおよびダイクロイッ
クミラー13bを透過し、投写レンズ系16でスクリー
ン17に拡大投映される。一方、ダイクロイックミラー
13aを透過したR−G光は第8図の構成のカラー液晶
パネル14に導かれ、偏光フィルム21aにより直線偏
光に変換される。この偏光された光は液晶パネルに印加
された信号に応じて変調され、変調度合に応じて偏光フ
ィルム21bを透過する。この際、光は第3図(C2)
の構成のカラーフィルタによりRのカラー画素はR光が
、Gのカラー画素はG光が透過する。このように変調さ
れた光は、ダイクロイックミラー13bにより反射され
、投写レンズ16によりスクリーン17に拡大投映され
る。この際、モノ液晶パネル15とカラー液晶パネル1
4の投写画像はスクリーン17の同一位置に投写されカ
ラー画像が表示される。
ここでスクリーンに投写される光の比率および強度につ
いて述べる。説明を容易にするため■ランプ11からの
光はR−G−B光の割合は一定である。■グイクロイッ
クミラー・液晶パネル・偏光フィルムでは光は損失しな
い。■カラーフィルタでも損失はなく、画素上のカラー
フィルタのカラー色のみ透過とする。第1の本発明の一
実施例の液晶投写型テレビではランプ11からの光R:
G−Bはダイクロイックミラー13aにより反射iされ
たB光のみ取り出され、このB光はモノ液晶パネル15
の全画素はB光変調用であるから、そのままモノ液晶パ
ネル15から出射され、スクリーン17に投映される。
いて述べる。説明を容易にするため■ランプ11からの
光はR−G−B光の割合は一定である。■グイクロイッ
クミラー・液晶パネル・偏光フィルムでは光は損失しな
い。■カラーフィルタでも損失はなく、画素上のカラー
フィルタのカラー色のみ透過とする。第1の本発明の一
実施例の液晶投写型テレビではランプ11からの光R:
G−Bはダイクロイックミラー13aにより反射iされ
たB光のみ取り出され、このB光はモノ液晶パネル15
の全画素はB光変調用であるから、そのままモノ液晶パ
ネル15から出射され、スクリーン17に投映される。
一方、R−G光はカラー液晶パネル14のカラーフィル
タがR−G色各1/2ずつで構成されているので、カラ
ー液晶パネル14の出射時にはR/2・G/2となる。
タがR−G色各1/2ずつで構成されているので、カラ
ー液晶パネル14の出射時にはR/2・G/2となる。
したがって、スクリーン17上では各色R−G・Bの強
さは1/2・1/2・1となり、RAGBの比率は1:
1:2となる。
さは1/2・1/2・1となり、RAGBの比率は1:
1:2となる。
以上のように本発明は従来例と比較して光の利用率が高
く、特定波長の光、ここではB先の比率を高くできる。
く、特定波長の光、ここではB先の比率を高くできる。
したがって、従来と比較して色温度を向上でき大幅に画
質を改善できる。つぎに、ランプ11がメタルハライド
ランプの場合は一般的にR光成分が少ない。したがって
、第3図(bl)で示すようにモノ液晶パネル15をR
光変調用に、カラー液晶パネル14を第3図(b2)で
示すように画素にBとGのカラーフィルタを形成して、
B−G光の変調用として構成する。当然ながら第1図の
構成図では、ダイクロイックミラー13aはR光反射グ
イクロイックミラー、ダイクロイックミラー13bはB
−G光反射ダイクロイックミラーとする。前述のように
構成すると各色R・G−Bの強さは1・1/2・1/2
となり、RG:Bの比率は2:11となる。したがって
R光の利用効率を高くすることかでき、色温度の改善か
行なえる。また、解像度を向上させたい場合は、第3図
(C1)で示すようにモノ液晶パネル15をG光変調用
に、カラー液晶パネル14を第3図(C2)で示すよう
に画素にRとBのカラーフィルタを形成して、R−G−
B先の変調用として構成する。当然ながら第1図の構成
ではダイクロイックミラー13aはG光反射ダイクロイ
ンクミラー、ダイクロイックミラー13bはR−B光反
射グイクロイックミラーとする。このようにモノ液晶パ
ネル15をG光変調用に用いるのは、画像は映像信号G
を成分によりほぼ解像度か決定されるためである。なお
、第1の本発明の液晶投写型テレビでR−G−Hの色バ
ランスが悪い場合は液晶パネルの入射側なとに色補正色
フィルタあるいは減光フィルタなどを挿入してバランス
を取る。
質を改善できる。つぎに、ランプ11がメタルハライド
ランプの場合は一般的にR光成分が少ない。したがって
、第3図(bl)で示すようにモノ液晶パネル15をR
光変調用に、カラー液晶パネル14を第3図(b2)で
示すように画素にBとGのカラーフィルタを形成して、
B−G光の変調用として構成する。当然ながら第1図の
構成図では、ダイクロイックミラー13aはR光反射グ
イクロイックミラー、ダイクロイックミラー13bはB
−G光反射ダイクロイックミラーとする。前述のように
構成すると各色R・G−Bの強さは1・1/2・1/2
となり、RG:Bの比率は2:11となる。したがって
R光の利用効率を高くすることかでき、色温度の改善か
行なえる。また、解像度を向上させたい場合は、第3図
(C1)で示すようにモノ液晶パネル15をG光変調用
に、カラー液晶パネル14を第3図(C2)で示すよう
に画素にRとBのカラーフィルタを形成して、R−G−
B先の変調用として構成する。当然ながら第1図の構成
ではダイクロイックミラー13aはG光反射ダイクロイ
ンクミラー、ダイクロイックミラー13bはR−B光反
射グイクロイックミラーとする。このようにモノ液晶パ
ネル15をG光変調用に用いるのは、画像は映像信号G
を成分によりほぼ解像度か決定されるためである。なお
、第1の本発明の液晶投写型テレビでR−G−Hの色バ
ランスが悪い場合は液晶パネルの入射側なとに色補正色
フィルタあるいは減光フィルタなどを挿入してバランス
を取る。
以下、第1および後に説明する第2の発明の一実施例の
液晶投写型テレビの駆動回路系および駆動方法について
説明する。第4図は駆動回路系および駆動方法の説明図
である。第4図に示すように、その構成要素として41
a、41b、41cは位相分割回路、42a、42b、
42cは出力切り換え回路である。また、出力切り換え
回路42aの出力はモノ液晶パネル15に、出力切り換
え回路42b、42cの出力はカラー液晶パネル14に
入力されている。また説明を容易にするために、ビデオ
信号(A)を色用ビデオ信号とし、ビデオ信号(B)を
G色用ビデオ信号、ビデオ信号(C) をR色用ビデ
オ信号とする。回路の動作としては、B−G−R各色の
ビデオ信号は所定値にゲイン調整され、位相分割回路4
1a、41b。
液晶投写型テレビの駆動回路系および駆動方法について
説明する。第4図は駆動回路系および駆動方法の説明図
である。第4図に示すように、その構成要素として41
a、41b、41cは位相分割回路、42a、42b、
42cは出力切り換え回路である。また、出力切り換え
回路42aの出力はモノ液晶パネル15に、出力切り換
え回路42b、42cの出力はカラー液晶パネル14に
入力されている。また説明を容易にするために、ビデオ
信号(A)を色用ビデオ信号とし、ビデオ信号(B)を
G色用ビデオ信号、ビデオ信号(C) をR色用ビデ
オ信号とする。回路の動作としては、B−G−R各色の
ビデオ信号は所定値にゲイン調整され、位相分割回路4
1a、41b。
41cに入力される。ここで正極性と負極性の信号か作
られ、この信号は出力切り換え回路42a。
られ、この信号は出力切り換え回路42a。
42b、42cに入力される。ここで1フイールドごと
に信号の極性を切り換えて液晶パネル14゜15に印加
する。第5図(a 1)、 (a 2)は各液晶パネル
の画素に印加される電圧の極性の状態を示している。こ
こで、−は画素の印加電圧か対向電極に印加された電圧
つまりコモン電圧に対して負の方向の電圧であることを
、+はコモン電圧に対して正の方向の電圧であることを
示している。また、第5図(al)はモノ液晶パネル1
5の各画素の電圧の極性状態を、第5図(C2)はカラ
ー液晶パネル14の各画素の電圧の極性状態を示してい
る。当然のことなから1フイールドまたは1フレーム後
にはモノ液晶パネル15の電圧の極性状態は第5図(C
2)に、カラー液晶パネル14の電圧の極性状態は第5
図(al)の状態となる。スクリーン上では2つの液晶
パネルは同一位置に投映される。したがって、モノ液晶
パネル15の十極性の画素はカラー液晶パネル14の一
極性と同一位置に重なる。したがって、通常、電圧の極
性により液晶の印加される電圧か異なり、フリッカ−が
あられれるが、本発明では一極性と十極性を同一位置に
重ねるためフリッカ−の極性が反対となり相殺してフリ
ッカ−は発生口ない。以上のように垂直方向で各左右に
隣接した画素に反対極性の信号を印加して駆動すること
を今後1■反転駆動と呼ぶ。また、第5図(a 1)、
(a 2)は1■反転駆動であるが、第5図(b 1
)、 (b 2)に示すように水平方向で各上下に隣接
した画素に反対極性の信号を印加して駆動してもよい。
に信号の極性を切り換えて液晶パネル14゜15に印加
する。第5図(a 1)、 (a 2)は各液晶パネル
の画素に印加される電圧の極性の状態を示している。こ
こで、−は画素の印加電圧か対向電極に印加された電圧
つまりコモン電圧に対して負の方向の電圧であることを
、+はコモン電圧に対して正の方向の電圧であることを
示している。また、第5図(al)はモノ液晶パネル1
5の各画素の電圧の極性状態を、第5図(C2)はカラ
ー液晶パネル14の各画素の電圧の極性状態を示してい
る。当然のことなから1フイールドまたは1フレーム後
にはモノ液晶パネル15の電圧の極性状態は第5図(C
2)に、カラー液晶パネル14の電圧の極性状態は第5
図(al)の状態となる。スクリーン上では2つの液晶
パネルは同一位置に投映される。したがって、モノ液晶
パネル15の十極性の画素はカラー液晶パネル14の一
極性と同一位置に重なる。したがって、通常、電圧の極
性により液晶の印加される電圧か異なり、フリッカ−が
あられれるが、本発明では一極性と十極性を同一位置に
重ねるためフリッカ−の極性が反対となり相殺してフリ
ッカ−は発生口ない。以上のように垂直方向で各左右に
隣接した画素に反対極性の信号を印加して駆動すること
を今後1■反転駆動と呼ぶ。また、第5図(a 1)、
(a 2)は1■反転駆動であるが、第5図(b 1
)、 (b 2)に示すように水平方向で各上下に隣接
した画素に反対極性の信号を印加して駆動してもよい。
ここで、第5図(bl)はある時刻でのモノ液晶パネル
15の電圧の極性状態を、第5図(b2)はカラー液晶
パネルの極性状態を示している。当然のことなから1フ
イールドまたは1フレーム後にはモノ液晶パネル15の
電圧の極性状態は第5図(b2)に、カラー液晶パネル
14の電圧の極性状態は第5図(bl)の状態となる。
15の電圧の極性状態を、第5図(b2)はカラー液晶
パネルの極性状態を示している。当然のことなから1フ
イールドまたは1フレーム後にはモノ液晶パネル15の
電圧の極性状態は第5図(b2)に、カラー液晶パネル
14の電圧の極性状態は第5図(bl)の状態となる。
このような駆動方法を今後IH反転駆動と呼ぶ。なお、
IV反転駆動とIH反転駆動を組み合わせることにより
、よりフリッカ−を低減できる。また、2つの液晶パネ
ル14゜15の走査方向を考慮してスクリーン上に光学
画像を形成することにより、輝度傾斜なとをも相殺し低
減させることができる。この考慮するという意味は、モ
ノ液晶パネル15の光学像を形成するための走査がスク
リーンの上端から行なわれているとき、カラー液晶パネ
ル14の光学像を形成するための走査をスクリーンの下
端から行なうようにすることである。これは、フィール
ドメモリなとを用いることにより容易に実現できる。
IV反転駆動とIH反転駆動を組み合わせることにより
、よりフリッカ−を低減できる。また、2つの液晶パネ
ル14゜15の走査方向を考慮してスクリーン上に光学
画像を形成することにより、輝度傾斜なとをも相殺し低
減させることができる。この考慮するという意味は、モ
ノ液晶パネル15の光学像を形成するための走査がスク
リーンの上端から行なわれているとき、カラー液晶パネ
ル14の光学像を形成するための走査をスクリーンの下
端から行なうようにすることである。これは、フィール
ドメモリなとを用いることにより容易に実現できる。
以下、図面を参照しながら、第2の本発明の一実施例の
液晶投写型テレビについて説明する。第6図は第2の本
発明の一実施例の液晶投写型テレビの構成図である。第
6図において61はノ\−フミラーである。また、62
.63はカラー液晶パネルである。画素上のカラーフィ
ルタの配置は第3図(a 1)、 (a 2)、 (b
1)、 (b 2)、 (c 1)。
液晶投写型テレビについて説明する。第6図は第2の本
発明の一実施例の液晶投写型テレビの構成図である。第
6図において61はノ\−フミラーである。また、62
.63はカラー液晶パネルである。画素上のカラーフィ
ルタの配置は第3図(a 1)、 (a 2)、 (b
1)、 (b 2)、 (c 1)。
(C2)に示す。第1の本発明の一実施例の液晶投写型
テレビの説明では第3図(a 1)、 (b 1)(c
1)はカラーフィルタが形成されていない図として説
明したが、本実施例では各原色のカラーフィルタが形成
されているとする。ここでも説明を容易にするために、
ランプはハロゲンランプとし、カラー液晶パネル63の
カラーフィルタの構成は第3図(al)に示すものとし
、また、カラー液晶パネル62のカラーフィルタ構成は
第3図(C2)に示すものとする。また、ダイクロイッ
クミラー13aはB光反射グイクロイックミラー、ダイ
クロイックミラー13bはG−R光反射グイクロイック
ミラーとし、ハーフミラ−61は光源からの光を1/2
に分割するものとする。第1の発明の実施例でも説明し
たようにハロゲンランプはR光の成分が多く、B光の成
分か少ない。したかって、B光を有効に取り出し、変調
する必要かある。まず、ランプの光をハーフミラ−61
で1/′2分割し、一方をB光変調用のカラー液晶パネ
ル63に入射させ、他方をR−G光変調用のカラー液晶
パネル62に入射させる。カラー液晶パネル63はカラ
ーフィルタでB光のみを透過し、このB光を液晶層に印
加された信号に応して変調する。変調された光は変調度
合に応して偏光フィルム21bを透過し、グイクロイン
クミラー13bを透過して投写レンズ16によりスクリ
ーン17に拡大投映される。一方、カラー液晶パネル6
2に入射した光はRのカラー画素はR光か、Gのカラー
画素はG光が透過する。このR−G光は先と同様に液晶
層24に印加された信号に応して変調される。
テレビの説明では第3図(a 1)、 (b 1)(c
1)はカラーフィルタが形成されていない図として説
明したが、本実施例では各原色のカラーフィルタが形成
されているとする。ここでも説明を容易にするために、
ランプはハロゲンランプとし、カラー液晶パネル63の
カラーフィルタの構成は第3図(al)に示すものとし
、また、カラー液晶パネル62のカラーフィルタ構成は
第3図(C2)に示すものとする。また、ダイクロイッ
クミラー13aはB光反射グイクロイックミラー、ダイ
クロイックミラー13bはG−R光反射グイクロイック
ミラーとし、ハーフミラ−61は光源からの光を1/2
に分割するものとする。第1の発明の実施例でも説明し
たようにハロゲンランプはR光の成分が多く、B光の成
分か少ない。したかって、B光を有効に取り出し、変調
する必要かある。まず、ランプの光をハーフミラ−61
で1/′2分割し、一方をB光変調用のカラー液晶パネ
ル63に入射させ、他方をR−G光変調用のカラー液晶
パネル62に入射させる。カラー液晶パネル63はカラ
ーフィルタでB光のみを透過し、このB光を液晶層に印
加された信号に応して変調する。変調された光は変調度
合に応して偏光フィルム21bを透過し、グイクロイン
クミラー13bを透過して投写レンズ16によりスクリ
ーン17に拡大投映される。一方、カラー液晶パネル6
2に入射した光はRのカラー画素はR光か、Gのカラー
画素はG光が透過する。このR−G光は先と同様に液晶
層24に印加された信号に応して変調される。
変調された光は変調度合に応して偏光フィルム21bを
透過し、ダイクロイックミラー13bを透過して投写レ
ンズ16によりスクリーン17に拡大投映される。この
際、カラー液晶パネル62とカラー液晶パネル63の投
写画像はスクリーン17の同一位置に投写され、カラー
画像か表示される。ここで第1の本発明の詳細な説明し
た条件でのR−G−B光の強さおよび比率について述べ
る。ランプからの光R−G−Bはノ\−フミラー61に
より1/2分割される。したかって、カラー液晶パネル
62.63にはそれぞれ1/2の光が入射する。カラー
液晶パネル63は全画素かB光変調用であるため、カラ
ー液晶パネル63からの出射時はB/2となり、カラー
液晶パネル62はRとGのカラー画素が1/2ずつであ
るから、出射時にはR/4・G/4となる。したかって
、スクリーン上では各色R−G−Bの強さはR/4・G
/4・B/2となり、R’:G:Bの比率は11.2と
なる。つまり、特定波長、ここではB光の比率を高くで
きるため、スクリーン画像の色温度を改善でき画質を向
上できる。また、ランプがメタルハライドランプの場合
は第1の発明の実施例と同様に、第3図(bl)で示す
ようにカラー液晶パネル63をR光変調用に、第3図(
b2)で示すようにカラー液晶パネル62をB−G光変
調用として用いる。同様に解像度か必要なときは、第3
図(cl)で示すようにカラー液晶パネル63をG光変
調用に、第3図(C2)で示すようにカラー液晶パネル
62をR−B光変調用として用いる。なお、色バランス
が悪いときはハーフミラ−61の光の分離割合を可変し
て調整を行なえばよい。第2の本発明の一実施例は2つ
の光経路の両方にカラー液晶パネルを用いている。第1
の本発明の一実施例の液晶投写型テレビでは一方の液晶
パネルにカラーフィルタかないため、液晶パネルのギャ
ップをだす条件をカラー液晶パネルとモノ液晶パネルで
同一にすることかできず、作製条件lに検討を要するが
・第2″本発明0液晶投写型テレビでは両方の液晶パネ
ルにカラーフィルタを取り付けるため液晶パネル作製条
件を同一にでき、製造がやりやすい。なお、駆動回路系
および駆動方法については第1の本発明の実施例と同様
であるので説明を省略する。
透過し、ダイクロイックミラー13bを透過して投写レ
ンズ16によりスクリーン17に拡大投映される。この
際、カラー液晶パネル62とカラー液晶パネル63の投
写画像はスクリーン17の同一位置に投写され、カラー
画像か表示される。ここで第1の本発明の詳細な説明し
た条件でのR−G−B光の強さおよび比率について述べ
る。ランプからの光R−G−Bはノ\−フミラー61に
より1/2分割される。したかって、カラー液晶パネル
62.63にはそれぞれ1/2の光が入射する。カラー
液晶パネル63は全画素かB光変調用であるため、カラ
ー液晶パネル63からの出射時はB/2となり、カラー
液晶パネル62はRとGのカラー画素が1/2ずつであ
るから、出射時にはR/4・G/4となる。したかって
、スクリーン上では各色R−G−Bの強さはR/4・G
/4・B/2となり、R’:G:Bの比率は11.2と
なる。つまり、特定波長、ここではB光の比率を高くで
きるため、スクリーン画像の色温度を改善でき画質を向
上できる。また、ランプがメタルハライドランプの場合
は第1の発明の実施例と同様に、第3図(bl)で示す
ようにカラー液晶パネル63をR光変調用に、第3図(
b2)で示すようにカラー液晶パネル62をB−G光変
調用として用いる。同様に解像度か必要なときは、第3
図(cl)で示すようにカラー液晶パネル63をG光変
調用に、第3図(C2)で示すようにカラー液晶パネル
62をR−B光変調用として用いる。なお、色バランス
が悪いときはハーフミラ−61の光の分離割合を可変し
て調整を行なえばよい。第2の本発明の一実施例は2つ
の光経路の両方にカラー液晶パネルを用いている。第1
の本発明の一実施例の液晶投写型テレビでは一方の液晶
パネルにカラーフィルタかないため、液晶パネルのギャ
ップをだす条件をカラー液晶パネルとモノ液晶パネルで
同一にすることかできず、作製条件lに検討を要するが
・第2″本発明0液晶投写型テレビでは両方の液晶パネ
ルにカラーフィルタを取り付けるため液晶パネル作製条
件を同一にでき、製造がやりやすい。なお、駆動回路系
および駆動方法については第1の本発明の実施例と同様
であるので説明を省略する。
なお、本発明の実施において液晶ノくネルはノイスト不
マステンク液晶パネルを用いるとしたか、これに限定す
るものではなく、水滴状液晶をポリマー中に封入した高
分子分散液晶ノくネル、液晶分子の配向の不規則性その
ものを用いる散乱モートの液晶パネル(polymar
network 1iquid crystal)な
とを用いてもよいことは言うまでもない。
マステンク液晶パネルを用いるとしたか、これに限定す
るものではなく、水滴状液晶をポリマー中に封入した高
分子分散液晶ノくネル、液晶分子の配向の不規則性その
ものを用いる散乱モートの液晶パネル(polymar
network 1iquid crystal)な
とを用いてもよいことは言うまでもない。
また、液晶パネルには偏光フィルムをはりつけたように
図示したか、これに限定するものではなく、たとえばガ
ラス基板に偏光フィルムをはりつけたものを用いてもよ
い。また、液晶パネル部は位相補償パネルまたは位相補
償フィルムを用いたものであってもよいことは言うまで
もない。
図示したか、これに限定するものではなく、たとえばガ
ラス基板に偏光フィルムをはりつけたものを用いてもよ
い。また、液晶パネル部は位相補償パネルまたは位相補
償フィルムを用いたものであってもよいことは言うまで
もない。
また、光源はメタルハライドランプまたは/’v Oゲ
ンランプとして説明したか、これに限定するものではな
く、たとえばキセノンランプを用いてもよく、光源の個
数は1個に限定するものでもない。
ンランプとして説明したか、これに限定するものではな
く、たとえばキセノンランプを用いてもよく、光源の個
数は1個に限定するものでもない。
また、グイクロイックミラーにより2つの光経路を1つ
にし、1つの投写レンスでスクリーンに投映するとした
か、これに限定するものではなく2つの光経路それぞれ
に投写レンズ系を設けた2管式ものであってもよいこと
は言うまでもない。
にし、1つの投写レンスでスクリーンに投映するとした
か、これに限定するものではなく2つの光経路それぞれ
に投写レンズ系を設けた2管式ものであってもよいこと
は言うまでもない。
この際は、グイクロイックミラー13bは不要である。
また、第1の本発明の一実施例の液晶投写型テレビはモ
ノ液晶パネルにカラーフィルタをつけないと表現したが
、色補正を行なうためなとに単色のカラーフィルタを形
成してもよいことは言うまでもない。
ノ液晶パネルにカラーフィルタをつけないと表現したが
、色補正を行なうためなとに単色のカラーフィルタを形
成してもよいことは言うまでもない。
また、本発明の液晶投写型テレビに用いる液晶パネルは
透過型のように表現したがこれに限定するものではなく
、反射型の液晶パネルでもほぼ同様に構成できることは
明らかである。
透過型のように表現したがこれに限定するものではなく
、反射型の液晶パネルでもほぼ同様に構成できることは
明らかである。
また、カラーフィルタに形成する色要素はR・G−Bの
3原色としたが、これに限定するものではなく、たとえ
ばンマン・マゼンダなどでもよい。
3原色としたが、これに限定するものではなく、たとえ
ばンマン・マゼンダなどでもよい。
また、本発明において、第1の液晶パネルに1つの色要
素を、第2の液晶パネルには2つの色要素を変調すると
したか、これに限定するものではなく、たとえば、スク
リーンに投映する映像かR−Gで構成される場合には、
第2の液晶パネルに1つの色要素のカラーフィルタを形
成して、2色の光を液晶パネルを変調して画像を形成す
ればよいことは言うまでもない。
素を、第2の液晶パネルには2つの色要素を変調すると
したか、これに限定するものではなく、たとえば、スク
リーンに投映する映像かR−Gで構成される場合には、
第2の液晶パネルに1つの色要素のカラーフィルタを形
成して、2色の光を液晶パネルを変調して画像を形成す
ればよいことは言うまでもない。
発明の効果
以上の説明より明らかなように第1および第2の本発明
の液晶投写型テレビでは2枚の液晶パネルを具備し、そ
のうち一方の液晶パネルをカラーフィルタを設けずに輝
度変調用のみに用いるか、1色の色要素の専用変調用と
して用いることにより、光利用率の向上とともにR−G
−B光のうち1つの原色の光を他の原色より強くスクリ
ーン上に投映することができる。そめため、従来ではラ
ンプにハロゲンランプを用いた場合に、スクリーン上の
画面が赤っぽくなり色温度が低下し、画像品位を劣化さ
せていたか、本発明では色温度を改善でき、大幅に画質
を向上することかできる。また、2枚の液晶パネルの画
像をスクリーン上に結像した際、同一位置に重ねられた
両液晶パネルの画素の信号の極性を互いに逆極性にする
ことにより、フリンカーの発生を除去することができる
。
の液晶投写型テレビでは2枚の液晶パネルを具備し、そ
のうち一方の液晶パネルをカラーフィルタを設けずに輝
度変調用のみに用いるか、1色の色要素の専用変調用と
して用いることにより、光利用率の向上とともにR−G
−B光のうち1つの原色の光を他の原色より強くスクリ
ーン上に投映することができる。そめため、従来ではラ
ンプにハロゲンランプを用いた場合に、スクリーン上の
画面が赤っぽくなり色温度が低下し、画像品位を劣化さ
せていたか、本発明では色温度を改善でき、大幅に画質
を向上することかできる。また、2枚の液晶パネルの画
像をスクリーン上に結像した際、同一位置に重ねられた
両液晶パネルの画素の信号の極性を互いに逆極性にする
ことにより、フリンカーの発生を除去することができる
。
また、2枚の液晶パネルを用いていることより解像度も
大幅に向上できる。その上、第1の本発明ではグイクロ
イックミラーでR−G−B光のうち1つの原色の光を分
離しているため、光の利用効率か非常に高く、従来と比
較して大幅に明るい映像を表示でき、大画面化に対応で
きる。
大幅に向上できる。その上、第1の本発明ではグイクロ
イックミラーでR−G−B光のうち1つの原色の光を分
離しているため、光の利用効率か非常に高く、従来と比
較して大幅に明るい映像を表示でき、大画面化に対応で
きる。
第1図は第1の本発明の一実施例の液晶投写型テレビの
構成図、第2図は同実施例に用いる液晶パネルの断面図
、第3図は同実施例に用いるカラーフィルタの色の配置
を示すパターン図、第4図は同実施例の本発明の液晶投
写型テレビの駆動回路系の説明のためのブロック図、第
5図は同実施例の液晶パネルの画素の状態を示すパター
ン図、第6図は第2の本発明の一実施例の液晶投写型テ
レビの構成図、第7図は従来の液晶投写型テレビの構成
図、第8図は従来の液晶パネルの断面図、第9図は従来
のカラーフィルタの色の配置を示すパターン図、第10
図は従来の液晶投写型テレビの駆動回路系の説明のため
のブロック図である。 11・・・・・・光源、12a、12b・・・・・・ミ
ラー、13a、13b・・・・・・グイクロイックミラ
ー、14・・・・・・カラーフィルタ付液晶パネル、1
5・・・・・・液晶パネル、16・・・・・・投写レン
ズ系。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名第2図 !7b 27り 第1図 第3図 (/4) CB) 第3図 (Cン (し) 第3図 (Eン CF) 第4図 第5図 (、A) 第5図 (こ) CD) 第7図 第9図
構成図、第2図は同実施例に用いる液晶パネルの断面図
、第3図は同実施例に用いるカラーフィルタの色の配置
を示すパターン図、第4図は同実施例の本発明の液晶投
写型テレビの駆動回路系の説明のためのブロック図、第
5図は同実施例の液晶パネルの画素の状態を示すパター
ン図、第6図は第2の本発明の一実施例の液晶投写型テ
レビの構成図、第7図は従来の液晶投写型テレビの構成
図、第8図は従来の液晶パネルの断面図、第9図は従来
のカラーフィルタの色の配置を示すパターン図、第10
図は従来の液晶投写型テレビの駆動回路系の説明のため
のブロック図である。 11・・・・・・光源、12a、12b・・・・・・ミ
ラー、13a、13b・・・・・・グイクロイックミラ
ー、14・・・・・・カラーフィルタ付液晶パネル、1
5・・・・・・液晶パネル、16・・・・・・投写レン
ズ系。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名第2図 !7b 27り 第1図 第3図 (/4) CB) 第3図 (Cン (し) 第3図 (Eン CF) 第4図 第5図 (、A) 第5図 (こ) CD) 第7図 第9図
Claims (6)
- (1)入力信号に基づき、入力光を変調する1色以上の
カラーフィルタを有する第1の液晶パネルと、 前記入力信号に基づき、前記入力光の輝度変調を行う第
2の液晶パネルと、 前記第1、第2の液晶パネルを透過した光を合成して投
映する光学要素部品とを具備し、前記光学要素部品が、
前記第1、第2の液晶パネルを透過した光を同一位置に
投映する液晶投写型テレビ。 - (2)入力信号に基づき、入力光を複数色のカラーフィ
ルタを介して変調を行う第1の液晶パネルと、 前記入力信号に基づき、前記入力光を1色のカラーフィ
ルタを介して変調を行う第2の液晶パネルと、 前記第1、第2の液晶パネルを透過した光を投映する光
学要素部品とを具備し、 前記光学要素部品が、前記第1、第2の液晶パネルを透
過した光を同一位置に投映するようにしてなる液晶投写
型テレビ。 - (3)光発生手段から出射される光がダイクロイックミ
ラーにより、第1、第2の入力光に分離され、第1の入
力光が第1の液晶パネルの入力光であり、第2の入力光
が第2の液晶パネルの入力光である請求項1または2記
載の液晶投写型テレビ。 - (4)光発生手段から出射される光が、ハーフミラによ
り、第1、第2の入力光に分離され、第1の入力光が第
1の液晶パネルの入力光であり、第2の入力光が第2の
液晶パネルの入力光である請求項1または2記載の液晶
投写型テレビ。 - (5)ダイクロイックミラーが、2色からなる第1の入
力光と、前記2色を除く1色からなる第2の入力光に分
離するとともに、第1の液晶パネルの複数色のカラーフ
ィルタが前記2色のカラーフィルタである請求項2記載
の液晶投写型テレビ。 - (6)第1の液晶パネルへの入力信号の位相と、第2の
液晶パネルの入力信号の位相が逆位相である請求項1か
ら5いずれかに記載の液晶 投写型テレビ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338251A JP2722817B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338251A JP2722817B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 投写型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207773A true JPH04207773A (ja) | 1992-07-29 |
| JP2722817B2 JP2722817B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=18316356
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338251A Expired - Fee Related JP2722817B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722817B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009075547A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-04-09 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置および電子機器 |
| US7764254B2 (en) | 2007-08-29 | 2010-07-27 | Epson Imaging Devices Corporation | Electro-optical device and electronic apparatus |
| JP2012163582A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1990
- 1990-11-30 JP JP2338251A patent/JP2722817B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722817B2 (ja) | 1998-03-09 |
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