JPH04207920A - インバータ制御式携帯発電機 - Google Patents
インバータ制御式携帯発電機Info
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- JPH04207920A JPH04207920A JP2333714A JP33371490A JPH04207920A JP H04207920 A JPH04207920 A JP H04207920A JP 2333714 A JP2333714 A JP 2333714A JP 33371490 A JP33371490 A JP 33371490A JP H04207920 A JPH04207920 A JP H04207920A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン駆動式交流電力供給用のインバータ
制御方式の携帯型発電機に関する。
制御方式の携帯型発電機に関する。
(従来の技術)
近年、携帯用の交流電源装置には、出力周波数を安定化
させるためにインバータ装置を使用することが多くなっ
てきており、例えばエンジンで駆動される交流発電機に
よって商用周波数の交流電力を出力する携帯用電源装置
においては、エンジンを回転数の高い領域にて運転させ
て発電機から高出力の交流電流を得、この交流電流を一
旦直流に変換した後、インバータ装置により商用周波数
の交流に変換して出力するようにした装置が、実開昭5
9−132398号公報等によって知られている。
させるためにインバータ装置を使用することが多くなっ
てきており、例えばエンジンで駆動される交流発電機に
よって商用周波数の交流電力を出力する携帯用電源装置
においては、エンジンを回転数の高い領域にて運転させ
て発電機から高出力の交流電流を得、この交流電流を一
旦直流に変換した後、インバータ装置により商用周波数
の交流に変換して出力するようにした装置が、実開昭5
9−132398号公報等によって知られている。
ところで、この種のインバータ制御式の携帯用交流電源
装置に、例えば特開昭63−114527号公報に示さ
れるように、携帯型の比較的小電力容量の電源装置とし
ての特性を十分に考慮した過電流保護装置を付加するこ
とも提案されるようになっている。
装置に、例えば特開昭63−114527号公報に示さ
れるように、携帯型の比較的小電力容量の電源装置とし
ての特性を十分に考慮した過電流保護装置を付加するこ
とも提案されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この種の携帯用交流電源装置において漏
電遮断機能を設ける必要がある場合、検出対象となる漏
電電流量は比較的少量なことか多いため、過電流保護装
置とは別に漏電検出用の機能を設けなければならない。
電遮断機能を設ける必要がある場合、検出対象となる漏
電電流量は比較的少量なことか多いため、過電流保護装
置とは別に漏電検出用の機能を設けなければならない。
従ってこの種の携帯用交流電源装置の漏電対策としては
未た漏電遮断器を外付けすることに頼る場合が多い。
未た漏電遮断器を外付けすることに頼る場合が多い。
しかしながら、ただ単に漏電遮断器を外付けした携帯用
交流電源装置は大型化・重量化してしまい、またコスト
も高いという問題があった。
交流電源装置は大型化・重量化してしまい、またコスト
も高いという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、インバー
タ制御式の携帯発電機内にインバータ駆動システムの構
成を利用して漏電遮断機能を簡単な構成で組み込み、小
型、軽量、低コスト化を図ったインバータ制御式携帯発
電機を提供することを目的とする。
タ制御式の携帯発電機内にインバータ駆動システムの構
成を利用して漏電遮断機能を簡単な構成で組み込み、小
型、軽量、低コスト化を図ったインバータ制御式携帯発
電機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明によれば、交流発電機
の出力巻線からの交流出力を整流し、この整流出力を駆
動信号に応じてスイッチング動作するインバータ回路を
介して任意の周波数を持った交流出力に変換させるイン
バータ制御式携帯発電機において、前記インバータ回路
の1組の出力ラインの双方を囲うように設けられ、この
双方の出力ラインに夫々流れる電流の差の大きさを電流
差信号として検出するカレントトランスと、このカレン
トトランスと前記インバータ回路との間の前記出力ライ
ンを接地する接地回路と、前記カレントトランスで検出
された前記電流差信号を所定の範囲値と比較し、前記電
流差信号がこの所定の範囲値を越えた時に前記インバー
タ回路に供給される前記駆動信号を遮断する異常判別回
路とで構成することを特徴とするインバータ制御式携帯
発電機が提供される。
の出力巻線からの交流出力を整流し、この整流出力を駆
動信号に応じてスイッチング動作するインバータ回路を
介して任意の周波数を持った交流出力に変換させるイン
バータ制御式携帯発電機において、前記インバータ回路
の1組の出力ラインの双方を囲うように設けられ、この
双方の出力ラインに夫々流れる電流の差の大きさを電流
差信号として検出するカレントトランスと、このカレン
トトランスと前記インバータ回路との間の前記出力ライ
ンを接地する接地回路と、前記カレントトランスで検出
された前記電流差信号を所定の範囲値と比較し、前記電
流差信号がこの所定の範囲値を越えた時に前記インバー
タ回路に供給される前記駆動信号を遮断する異常判別回
路とで構成することを特徴とするインバータ制御式携帯
発電機が提供される。
(作用)
交流発電機の出力巻線からの交流出力を整流し、この整
流出力を駆動信号に応じてスイッチング動作するインバ
ータ回路を介して任意の周波数を持った交流出力に変換
する。
流出力を駆動信号に応じてスイッチング動作するインバ
ータ回路を介して任意の周波数を持った交流出力に変換
する。
インバータ回路の1組の出力ラインの双方を囲うように
設けられたカレントトランスによりこの双方の出力ライ
ンに夫々流れる電流の差を検出し、検出された電流差信
号を所定の範囲値と比較し、前記電流差信号がこの所定
の範囲値を越えた時にインバータ回路に供給される前記
駆動信号を遮断する。
設けられたカレントトランスによりこの双方の出力ライ
ンに夫々流れる電流の差を検出し、検出された電流差信
号を所定の範囲値と比較し、前記電流差信号がこの所定
の範囲値を越えた時にインバータ回路に供給される前記
駆動信号を遮断する。
なお、カレントトランスとインバータ回路との間の前記
出力ラインは接地される。
出力ラインは接地される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係るインバータ制御式携帯発電機の
全体構成図であり、図中1.2はそれぞれ交流発電機の
固定子に独立して巻装された出力巻線であり、1は三相
出力巻線、2は単相補助巻線である。また回転子(図示
せず)には多極の永久磁石の磁極が形成されており、エ
ンジン(図示せず)によって回転駆動されるように構成
されている。三相出力巻線1の出力端は、3つのサイリ
スタと3つのダイオードとで構成されるブリッジ整流回
路3に接続され、ブリッジ整流回路3の出力端は平滑回
路4に接続される。
全体構成図であり、図中1.2はそれぞれ交流発電機の
固定子に独立して巻装された出力巻線であり、1は三相
出力巻線、2は単相補助巻線である。また回転子(図示
せず)には多極の永久磁石の磁極が形成されており、エ
ンジン(図示せず)によって回転駆動されるように構成
されている。三相出力巻線1の出力端は、3つのサイリ
スタと3つのダイオードとで構成されるブリッジ整流回
路3に接続され、ブリッジ整流回路3の出力端は平滑回
路4に接続される。
単相補助巻線2の出力端は、正負両極出力端子E、
Fを有する定電圧供給装置5に接続される。
Fを有する定電圧供給装置5に接続される。
定電圧供給装置5は2組の整流回路、平滑回路、定電圧
回路5aから成り、単相補助巻線2からの−の方向の電
流に対しては一方の組の各回路が働き、反対の方向の電
流に対しては他方の組の各回路が働き、これによって出
力端子E、 Fに夫々正負の定電圧が出力される。
回路5aから成り、単相補助巻線2からの−の方向の電
流に対しては一方の組の各回路が働き、反対の方向の電
流に対しては他方の組の各回路が働き、これによって出
力端子E、 Fに夫々正負の定電圧が出力される。
6はサイリスタ制御回路であり、電源入力側の一端が定
電圧供給装置5の正極出力端子Eに接続され、他端が平
滑回路4の正極側端子とともに接地される。サイリスタ
制御回路6の信号入力端はコンデンサCI、抵抗R1〜
R3の直列回路で構成され、コンデンサC1側の一端は
定電圧供給装置5の正極出力端子Eに接続され、抵抗R
3側の他端は平滑回路4の負極側端子に接続される。抵
抗R1と抵抗R2との接続点はトランジスタQ1のベー
スに、このトランジスタQ1のコレクタはトランジスタ
Q2のベースに、このトランジスタQ2のコレクタはブ
リッジ整流回路3の各サイリスタのゲート入力回路に接
続され、抵抗R1と抵抗R2との接続点の電位に応じて
ゲート入力回路の入力信号を制御するように構成されて
いる(サイリスタ制御回路6に関する詳細な説明は、本
願出願人による特願平1−230908号に開示される
のでここでは省略する)。
電圧供給装置5の正極出力端子Eに接続され、他端が平
滑回路4の正極側端子とともに接地される。サイリスタ
制御回路6の信号入力端はコンデンサCI、抵抗R1〜
R3の直列回路で構成され、コンデンサC1側の一端は
定電圧供給装置5の正極出力端子Eに接続され、抵抗R
3側の他端は平滑回路4の負極側端子に接続される。抵
抗R1と抵抗R2との接続点はトランジスタQ1のベー
スに、このトランジスタQ1のコレクタはトランジスタ
Q2のベースに、このトランジスタQ2のコレクタはブ
リッジ整流回路3の各サイリスタのゲート入力回路に接
続され、抵抗R1と抵抗R2との接続点の電位に応じて
ゲート入力回路の入力信号を制御するように構成されて
いる(サイリスタ制御回路6に関する詳細な説明は、本
願出願人による特願平1−230908号に開示される
のでここでは省略する)。
コンデンサC1と抵抗R1との接続点Kには過渡抑制回
路7の出力側が接続される。過渡抑制回路7によれば、
定電圧供給装置5の正極出力端子E側に設けられた定電
圧回路5aの入力側(G)にツェナーダイオードD1の
カソード側が接続され、ツェナーダイオードD1のアノ
ード側が抵抗R4,R5を介して定電圧供給装置5の負
極出力端子Fに接続される。抵抗R4,R5の接続点は
オペアンプから成る反転比較器701の反転端子(−)
に接続され、反転比較器701の非反転端子(+)は抵
抗を介して接地される。反転比較器701の出力側はN
OR回路702の入力側に接続され、一方NOR回路7
02の入力端のもう1つの端子には後述する本発明に係
る漏電検出回路8が接続され、漏電状態の検出時に高レ
ベル信号がNOR回路702に供給される。NOR回路
702の出力側はインバータ703.抵抗R6を介して
トランジスタQ3のベースに接続される。トランジスタ
Q3のエミッタは定電圧供給装置5の負極出力端子Fに
接続され、一方コレクタは、抵抗R7を介して定電圧供
給装置5の正極出力端子Eに接続されるとともにコンデ
ンサC2を介して定電圧供給装置5の負極出力端子Fに
接続される。コンデンサC2の正極端子にはトランジス
タQ4のベースが接続され、トランジスタQ4のコレク
タは定電圧供給装置5の正極出力端子Eに接続され、一
方エミッタは、ダイオードD2のアノードに接続される
とともにサイリスタ制御回路6のコンデンサC1と抵抗
R]との接続点Kに接続される。ダイオードD20カソ
ードはコンデンサC2の正極端子に接続される。
路7の出力側が接続される。過渡抑制回路7によれば、
定電圧供給装置5の正極出力端子E側に設けられた定電
圧回路5aの入力側(G)にツェナーダイオードD1の
カソード側が接続され、ツェナーダイオードD1のアノ
ード側が抵抗R4,R5を介して定電圧供給装置5の負
極出力端子Fに接続される。抵抗R4,R5の接続点は
オペアンプから成る反転比較器701の反転端子(−)
に接続され、反転比較器701の非反転端子(+)は抵
抗を介して接地される。反転比較器701の出力側はN
OR回路702の入力側に接続され、一方NOR回路7
02の入力端のもう1つの端子には後述する本発明に係
る漏電検出回路8が接続され、漏電状態の検出時に高レ
ベル信号がNOR回路702に供給される。NOR回路
702の出力側はインバータ703.抵抗R6を介して
トランジスタQ3のベースに接続される。トランジスタ
Q3のエミッタは定電圧供給装置5の負極出力端子Fに
接続され、一方コレクタは、抵抗R7を介して定電圧供
給装置5の正極出力端子Eに接続されるとともにコンデ
ンサC2を介して定電圧供給装置5の負極出力端子Fに
接続される。コンデンサC2の正極端子にはトランジス
タQ4のベースが接続され、トランジスタQ4のコレク
タは定電圧供給装置5の正極出力端子Eに接続され、一
方エミッタは、ダイオードD2のアノードに接続される
とともにサイリスタ制御回路6のコンデンサC1と抵抗
R]との接続点Kに接続される。ダイオードD20カソ
ードはコンデンサC2の正極端子に接続される。
平滑回路4の出力側はインバータ回路9に接続される。
インバータ回路9は4つのFET (電界効果トランジ
スタ)Q5〜Q8から成るブリッジ回路で構成される。
スタ)Q5〜Q8から成るブリッジ回路で構成される。
FETQ5〜Q8の各ゲート端子に接続される駆動信号
回路に関しては後述する。
回路に関しては後述する。
インバータ回路9の出力側はローパスフィルタから成る
出力回路10及び漏電回路8を介して負荷(図示せず)
が接続される出力端子11.12に接続される。
出力回路10及び漏電回路8を介して負荷(図示せず)
が接続される出力端子11.12に接続される。
出力端子11.12の両端(ローパスフィルタを構成す
るコンデンサの両端H)は、分割抵抗や差動アンプから
成る歪み検出回路13に接続される。歪み検出回路13
は、出力端子11.12に現れる出力電圧の波形どうし
を直接比較することによって出力の波形歪みあるいはオ
フセット成分を検出し、検出信号を出力するものである
。
るコンデンサの両端H)は、分割抵抗や差動アンプから
成る歪み検出回路13に接続される。歪み検出回路13
は、出力端子11.12に現れる出力電圧の波形どうし
を直接比較することによって出力の波形歪みあるいはオ
フセット成分を検出し、検出信号を出力するものである
。
14は商用周波数、例えば50Hzまたは60Hzの正
弦波を発生する正弦波発振器である。この正弦波発振器
14の出力側と歪み検出回路13の出力側とは差動アン
プ15に接続される。差動アンプ15は、正弦波発振器
14から出力される正弦波の振幅基準レベルを歪み検出
回路13から出力される検出信号で補正し、補正された
正弦波信号を出力するものである。
弦波を発生する正弦波発振器である。この正弦波発振器
14の出力側と歪み検出回路13の出力側とは差動アン
プ15に接続される。差動アンプ15は、正弦波発振器
14から出力される正弦波の振幅基準レベルを歪み検出
回路13から出力される検出信号で補正し、補正された
正弦波信号を出力するものである。
16は矩形波発振器であり、この矩形波発振器16で発
振される矩形波の周波数は正弦波発振器14から出力さ
れる正弦波の周波数よりも格段に大きい値に設定される
。矩形波発振器16の出力側は積分回路17に接続され
、積分回路17は矩形波を積分して三角波信号に変換す
る。
振される矩形波の周波数は正弦波発振器14から出力さ
れる正弦波の周波数よりも格段に大きい値に設定される
。矩形波発振器16の出力側は積分回路17に接続され
、積分回路17は矩形波を積分して三角波信号に変換す
る。
差動アンプ15から出力される補正された正弦波信号と
積分回路17から出力される三角波信号とは重畳されて
インバータバッファ18に供給される。インバータバッ
ファ18は所定のしきい値(スレッシュホールドレベル
)を有し、このしきい値を越えたレベルの信号が入力し
たときは低レベルの信号を出力し、一方しきい値以下の
レベルの信号が入力したときは高レベルの信号を出力し
、いわゆるパルス幅変調(PWM)信号を形成するもの
であり、例えばゲート端子への入力信号に対し固定され
たしきい値を有するC−MOSゲートIC’で構成する
。
積分回路17から出力される三角波信号とは重畳されて
インバータバッファ18に供給される。インバータバッ
ファ18は所定のしきい値(スレッシュホールドレベル
)を有し、このしきい値を越えたレベルの信号が入力し
たときは低レベルの信号を出力し、一方しきい値以下の
レベルの信号が入力したときは高レベルの信号を出力し
、いわゆるパルス幅変調(PWM)信号を形成するもの
であり、例えばゲート端子への入力信号に対し固定され
たしきい値を有するC−MOSゲートIC’で構成する
。
インバータバッファ18の出力側は、インバータト9を
経て)JAND回路20の一方の入力端に入力するとと
もにそのまま直接NAND回路21の一方の入力端にも
入力する。NAND回路20の他方の入力端とNAND
回路21の他方の入力端には過渡抑制回路7のNOR回
路702の出力端Jが接続される。
経て)JAND回路20の一方の入力端に入力するとと
もにそのまま直接NAND回路21の一方の入力端にも
入力する。NAND回路20の他方の入力端とNAND
回路21の他方の入力端には過渡抑制回路7のNOR回
路702の出力端Jが接続される。
NAND回路20.21の各出力側はFETゲート駆動
信号用回路22.23に夫々接続される。FETゲート
駆動信号用回路22はプッシュプル増幅器、サージ吸収
用ダイオード、低周波成分カット用のコンデンサC3、
パルストランスA、Cの一次側コイルから構成され、同
様にFETゲート駆動信号用回路23はプッシュプル増
幅器、サージ吸収用ダイオード、低周波成分カット用の
コンデンサC4、パルストランスB、Dの一次側コイル
から構成される。パルストランスAの二次側コイル(イ
ンバータ回路9内に表示)は減衰抵抗、復調用のコンン
デンサC5、双方向電圧規制ダイオードD3.D4を介
してFETQ5のゲートに接続される。パルストランス
B、 C,Dの各二次側コイルも、パルストランスA
の二次側回路と全く同様な回路を介してFETQ6.Q
7.Q8の各ゲートに夫々接続される。
信号用回路22.23に夫々接続される。FETゲート
駆動信号用回路22はプッシュプル増幅器、サージ吸収
用ダイオード、低周波成分カット用のコンデンサC3、
パルストランスA、Cの一次側コイルから構成され、同
様にFETゲート駆動信号用回路23はプッシュプル増
幅器、サージ吸収用ダイオード、低周波成分カット用の
コンデンサC4、パルストランスB、Dの一次側コイル
から構成される。パルストランスAの二次側コイル(イ
ンバータ回路9内に表示)は減衰抵抗、復調用のコンン
デンサC5、双方向電圧規制ダイオードD3.D4を介
してFETQ5のゲートに接続される。パルストランス
B、 C,Dの各二次側コイルも、パルストランスA
の二次側回路と全く同様な回路を介してFETQ6.Q
7.Q8の各ゲートに夫々接続される。
次に、本発明に係る漏電検出回路8(接地回路及び異常
判別回路)の詳細な回路構成を第2図及び第3図を参照
して説明する。
判別回路)の詳細な回路構成を第2図及び第3図を参照
して説明する。
まず、出力回路10から出力端子11.12へ至る2本
の(1組の)出力ラインを囲うようにカレントトランス
CTを設ける。即ちカレントトランスCTはループ状の
コアを有し、2本の出力ラインはこのコアのループ内を
貫通するように配置される。出力回路10とカレントト
ランスCTとの間の出力ラインの一方を接地し、カレン
トトランスCTと出力端子11.12との間の出力ライ
ンの他方を常開のテストスイッチ801を介して接地す
る。なお、出力回路10とカレントトランスCTとの間
の出力ラインは第3図に示すような接地回路構成にして
もよい。
の(1組の)出力ラインを囲うようにカレントトランス
CTを設ける。即ちカレントトランスCTはループ状の
コアを有し、2本の出力ラインはこのコアのループ内を
貫通するように配置される。出力回路10とカレントト
ランスCTとの間の出力ラインの一方を接地し、カレン
トトランスCTと出力端子11.12との間の出力ライ
ンの他方を常開のテストスイッチ801を介して接地す
る。なお、出力回路10とカレントトランスCTとの間
の出力ラインは第3図に示すような接地回路構成にして
もよい。
カレントトランスCTの出力側は、ダイオードD5.D
6、抵抗R8、コンデンサC6から成る並列回路に接続
されるとともに、一端は接地され、他端は非反転直流増
幅用のオペアンプ802の非反転端子(+)に接続され
る。オペアンプ802の反転端子(−)は抵抗R9を介
して接地されるとともに抵抗R10とコンデンサC7と
の並列回路を介してオペアンプ802の出力側と接続さ
れる。ダイオードD5.D6は、負荷装置かグランドと
の間で短絡を起こし、その結果カレントトランスCTの
出力が過大になりオペアンプ802が破壊することを防
止するためのものであり、またコンデンサC6,C7は
、カレントトランスCTからの出力に含まれる高周波成
分を除去するために設けられたものである。
6、抵抗R8、コンデンサC6から成る並列回路に接続
されるとともに、一端は接地され、他端は非反転直流増
幅用のオペアンプ802の非反転端子(+)に接続され
る。オペアンプ802の反転端子(−)は抵抗R9を介
して接地されるとともに抵抗R10とコンデンサC7と
の並列回路を介してオペアンプ802の出力側と接続さ
れる。ダイオードD5.D6は、負荷装置かグランドと
の間で短絡を起こし、その結果カレントトランスCTの
出力が過大になりオペアンプ802が破壊することを防
止するためのものであり、またコンデンサC6,C7は
、カレントトランスCTからの出力に含まれる高周波成
分を除去するために設けられたものである。
803.804は比較器としてのオペアンプであり、オ
ペアンプ803の非反転端子(+)及びオペアンフ80
40反転端子(−)にはオペアンプ802の出力側が接
続される。オペアンプ803の反転端子(−)には、定
電圧供給回路5の正極出力端子Eとグランドとの電圧差
を抵抗R11,12で分割した所定のプラス電圧値(上
限比較基準値)か供給される。一方オペアンプ804の
非反転端子(+)には、グランドと定電圧供給回路5の
負極端子Fとの電圧差を抵抗R13,14で分割した所
定のマイナス電圧値(下限比較基準値)が供給される。
ペアンプ803の非反転端子(+)及びオペアンフ80
40反転端子(−)にはオペアンプ802の出力側が接
続される。オペアンプ803の反転端子(−)には、定
電圧供給回路5の正極出力端子Eとグランドとの電圧差
を抵抗R11,12で分割した所定のプラス電圧値(上
限比較基準値)か供給される。一方オペアンプ804の
非反転端子(+)には、グランドと定電圧供給回路5の
負極端子Fとの電圧差を抵抗R13,14で分割した所
定のマイナス電圧値(下限比較基準値)が供給される。
なお、オペアンプ803の各入力端子間にはコンデンサ
C8か接続され、オペアンプ804の各入力端子間には
コンデンサC9が接続される。オペアンプ803,80
4の出力側は夫々OR回路805の入力側に接続される
。
C8か接続され、オペアンプ804の各入力端子間には
コンデンサC9が接続される。オペアンプ803,80
4の出力側は夫々OR回路805の入力側に接続される
。
OR回路805の出力側はOR回路806の一方の入力
端子に接続される。OR回路806の出力側は抵抗R1
5とコンデンサC10の直列回路を経て定電圧供給装置
5の負極出力端子Fに接続される。
端子に接続される。OR回路806の出力側は抵抗R1
5とコンデンサC10の直列回路を経て定電圧供給装置
5の負極出力端子Fに接続される。
抵抗R15とコンデンサC10との接続点はバッファ8
07を介して前記過渡抑制回路7のNOR回路702の
入力端に接続される。
07を介して前記過渡抑制回路7のNOR回路702の
入力端に接続される。
更にバッファ807の出力側は、OR回路806の他方
の入力端子に接続されるとともに、抵抗R16を介して
トランジスタQ9のベースに接続される。トランジスタ
Q9のベースは抵抗R17を介して接地され、エミッタ
は直接接地され、またコレクタは抵抗R18と発光ダイ
オード808との直列回路を介して定電圧供給回路5の
正極出力端子Eに接続される。
の入力端子に接続されるとともに、抵抗R16を介して
トランジスタQ9のベースに接続される。トランジスタ
Q9のベースは抵抗R17を介して接地され、エミッタ
は直接接地され、またコレクタは抵抗R18と発光ダイ
オード808との直列回路を介して定電圧供給回路5の
正極出力端子Eに接続される。
次に、以上のように構成されるインバータ制御携帯発電
機の作動について説明する〇 エンジンの駆動に伴い三相出力巻線1から出力された三
相交流電力はブリッジ整流回路3で整流され、続く平滑
回路4で平滑されて直流電力に変換されるとともに、平
滑回路4での直流電圧の変動が抵抗R2,R3を介して
サイリスタ制御回路6で検出され、その検出信号に基づ
いてブリッジ整流回路3の各サイリスタの導通角を制御
することにより平滑回路4の出力電圧が所定の直流電圧
に安定に維持されるようなフィードバック制御が行われ
る。なおサイリスタ制御回路6には過渡抑制回路7から
の出力信号も入力するが、この信号に基づくサイリスタ
制御回路6及びブリッジ整流回路3の作動については後
述する。
機の作動について説明する〇 エンジンの駆動に伴い三相出力巻線1から出力された三
相交流電力はブリッジ整流回路3で整流され、続く平滑
回路4で平滑されて直流電力に変換されるとともに、平
滑回路4での直流電圧の変動が抵抗R2,R3を介して
サイリスタ制御回路6で検出され、その検出信号に基づ
いてブリッジ整流回路3の各サイリスタの導通角を制御
することにより平滑回路4の出力電圧が所定の直流電圧
に安定に維持されるようなフィードバック制御が行われ
る。なおサイリスタ制御回路6には過渡抑制回路7から
の出力信号も入力するが、この信号に基づくサイリスタ
制御回路6及びブリッジ整流回路3の作動については後
述する。
インバータ回路9のFETQ5.Q7及びFETQ6.
Q8のゲートには後述するパルス幅変調信号(PWM)
信号が入力され、このPWM信号に応じてFETQ5.
Q7及びFETQ6.Q8を交互に導通させることによ
り平滑回路4の直流出力をスイッチング制御して出力回
路10へ出力させる。出力回路10は高周波成分をカッ
トして商用周波数の交流電力を漏電検出回路8を経て出
力端子11.12から負荷に供給する。
Q8のゲートには後述するパルス幅変調信号(PWM)
信号が入力され、このPWM信号に応じてFETQ5.
Q7及びFETQ6.Q8を交互に導通させることによ
り平滑回路4の直流出力をスイッチング制御して出力回
路10へ出力させる。出力回路10は高周波成分をカッ
トして商用周波数の交流電力を漏電検出回路8を経て出
力端子11.12から負荷に供給する。
出力端子11に現れる出力電圧の波形と出力端子12に
現れる出力電圧の波形は、歪み検出回路13で比較され
、その差、即ち出力電圧の波形の歪みあるいはオフセッ
ト成分が検出され、その検出信号が差動アンプ15に出
力される。
現れる出力電圧の波形は、歪み検出回路13で比較され
、その差、即ち出力電圧の波形の歪みあるいはオフセッ
ト成分が検出され、その検出信号が差動アンプ15に出
力される。
差動アンプ15は、正弦波発振器14から出力された商
用周波数の正弦波信号と検出回路13から出力された出
力電圧の波形の歪みあるいは直流オフセット分等を含ん
だフィードバック信号とを比較し、このフィードバック
信号によって正弦波信号の振幅基準レベルを補正し、こ
の補正された正弦波信号を出力する。
用周波数の正弦波信号と検出回路13から出力された出
力電圧の波形の歪みあるいは直流オフセット分等を含ん
だフィードバック信号とを比較し、このフィードバック
信号によって正弦波信号の振幅基準レベルを補正し、こ
の補正された正弦波信号を出力する。
矩形波発振器16から出力された矩形波信号は積分回路
17で積分されて三角波信号に変換される。この三角波
信号と差動アンプ15からの補正正弦波信号とが重畳さ
れて重畳信号が形成され、インバータバッファ18に入
力される。インバータバッファ18では、重畳信号がし
きい値を越えるときには低レベルの信号を出力し、一方
しきい値以下のときには高レベルの信号を出力して、結
果的に三角波信号を搬送波とし、補正正弦波によりパル
ス幅変調されたPWM信号を出力することとなる。この
PWM信号は、補正された正弦波信号に基づき形成され
るため、前記出力電圧の歪み及びオフセット成分を減少
させることが可能となるとともに、応答時間がコンパレ
ータ(約1μ5ec)に比べ格段に速いインバータバッ
ファ(約50 n5ec、)をPWM信号の形成に使用
するため搬送波の周波数をより高くすることが可能とな
り、これにより出力波形をより正弦波に近似させた、よ
り高品質の交流電力を供給することを可能ならしめる。
17で積分されて三角波信号に変換される。この三角波
信号と差動アンプ15からの補正正弦波信号とが重畳さ
れて重畳信号が形成され、インバータバッファ18に入
力される。インバータバッファ18では、重畳信号がし
きい値を越えるときには低レベルの信号を出力し、一方
しきい値以下のときには高レベルの信号を出力して、結
果的に三角波信号を搬送波とし、補正正弦波によりパル
ス幅変調されたPWM信号を出力することとなる。この
PWM信号は、補正された正弦波信号に基づき形成され
るため、前記出力電圧の歪み及びオフセット成分を減少
させることが可能となるとともに、応答時間がコンパレ
ータ(約1μ5ec)に比べ格段に速いインバータバッ
ファ(約50 n5ec、)をPWM信号の形成に使用
するため搬送波の周波数をより高くすることが可能とな
り、これにより出力波形をより正弦波に近似させた、よ
り高品質の交流電力を供給することを可能ならしめる。
インバータバッファ18から出力されたPWM信号は一
方はインバータ19で反転されてNAND回路20へ、
他方はそのままNAND回路21へ入力される。NAN
D回路20.21には過渡抑制回路7から、漏電状態が
検出された時またはエンジン始動時等の低回転状態が検
出された時に低レベル信号が供給され、この時にはNA
ND回路20.21の出力はPWM信号のいかんに拘ら
ず高レベル信号となり、この状態が継続されるためPW
M信号は伝送されない。一方、漏電状態が検出されずか
つエンジン回転数も低回転でないときには過渡抑制回路
7から高レベル信号が供給され、この時にはNAND回
路20.21は夫々入力した反転または非反転PWM信
号に応じて夫々反転または非反転PWM信号を反転した
信号を出力し、FETゲート駆動信号用回路22にはP
WM信号が、またFETゲート駆動信号用回路23には
反転したPWM信号が供給される。
方はインバータ19で反転されてNAND回路20へ、
他方はそのままNAND回路21へ入力される。NAN
D回路20.21には過渡抑制回路7から、漏電状態が
検出された時またはエンジン始動時等の低回転状態が検
出された時に低レベル信号が供給され、この時にはNA
ND回路20.21の出力はPWM信号のいかんに拘ら
ず高レベル信号となり、この状態が継続されるためPW
M信号は伝送されない。一方、漏電状態が検出されずか
つエンジン回転数も低回転でないときには過渡抑制回路
7から高レベル信号が供給され、この時にはNAND回
路20.21は夫々入力した反転または非反転PWM信
号に応じて夫々反転または非反転PWM信号を反転した
信号を出力し、FETゲート駆動信号用回路22にはP
WM信号が、またFETゲート駆動信号用回路23には
反転したPWM信号が供給される。
FETゲート駆動信号用回路22ては、PWM信号は、
プッシュプル増幅された後、コンデンサC3で低周波成
分、即ち商用周波数成分がカットされる。コンデンサC
3を通過する直前の信号は基準レベルに対し振幅一定の
PWM信号であるが、二の信号の平均電圧(積分値)は
、正弦波発振器14からの正弦波と同一の周期で変化し
ており、従って二のPWM信号はこの正弦波と同一の周
波数(商用周波数)成分を含んでいる。このPWM信号
がコンデンサC3を通過した後は商用周波数成分とは逆
相にパルス列全体が上下して平均電圧が常時零であるパ
ルス信号列に変換される。
プッシュプル増幅された後、コンデンサC3で低周波成
分、即ち商用周波数成分がカットされる。コンデンサC
3を通過する直前の信号は基準レベルに対し振幅一定の
PWM信号であるが、二の信号の平均電圧(積分値)は
、正弦波発振器14からの正弦波と同一の周期で変化し
ており、従って二のPWM信号はこの正弦波と同一の周
波数(商用周波数)成分を含んでいる。このPWM信号
がコンデンサC3を通過した後は商用周波数成分とは逆
相にパルス列全体が上下して平均電圧が常時零であるパ
ルス信号列に変換される。
この平均電圧が常時零であるパルス信号列がパルストラ
ンスA、Cの各−次コイルに供給されるので、パルスト
ランスA、Cを構成するトランスコアには、商用周波数
成分による磁気飽和の悪影響がほとんどなくなり、従っ
てトランスA、Cは、PWM搬送周波数で磁気飽和しな
い程度の小型サイズのもので構成することが可能となる
。
ンスA、Cの各−次コイルに供給されるので、パルスト
ランスA、Cを構成するトランスコアには、商用周波数
成分による磁気飽和の悪影響がほとんどなくなり、従っ
てトランスA、Cは、PWM搬送周波数で磁気飽和しな
い程度の小型サイズのもので構成することが可能となる
。
FETゲート駆動信号用回路23の作動も上記FETゲ
ート駆動信号用回路22の作動と全く同様である。
ート駆動信号用回路22の作動と全く同様である。
パルストランスAの二次コイルから出力したパルス信号
はツェナーダイオードD3.D4の各降伏電圧と比較さ
れ、各降伏電圧を越えた分によりコンデンサC5が充放
電され、コンデンサC5の両端には各降伏電圧を越えた
分による平均電圧(これは商用周波数を有する)か現れ
る。従って、FETQ5のゲート・ソース間には、商用
周波数を有するコンデンサC5の両端電圧と、パルスト
ランスAの二次コイルから出力したパルス信号とが重畳
した信号、即ちコンデンサC3を通過前のPWM信号が
復調される。FETQ5は、PWM信号の正パルスがゲ
ートに入力されている間だけ導通する。
はツェナーダイオードD3.D4の各降伏電圧と比較さ
れ、各降伏電圧を越えた分によりコンデンサC5が充放
電され、コンデンサC5の両端には各降伏電圧を越えた
分による平均電圧(これは商用周波数を有する)か現れ
る。従って、FETQ5のゲート・ソース間には、商用
周波数を有するコンデンサC5の両端電圧と、パルスト
ランスAの二次コイルから出力したパルス信号とが重畳
した信号、即ちコンデンサC3を通過前のPWM信号が
復調される。FETQ5は、PWM信号の正パルスがゲ
ートに入力されている間だけ導通する。
パルストランスCの二次コイルから出力したパルス信号
も上述のパルストランスAの二次コイルから出力したパ
ルス信号と全く同様に処理され、FETQ7の導通はF
ETQ5の導通と同じタイミングで行われる。
も上述のパルストランスAの二次コイルから出力したパ
ルス信号と全く同様に処理され、FETQ7の導通はF
ETQ5の導通と同じタイミングで行われる。
パルストランスB、Dの二次コイルから出力したパルス
信号も上述のパルストランスA、Cの二次コイルから出
力したパルス信号と全く同様に処理される。但しパルス
トランスB、Dに入力するPWM信号とパルストランス
A、Cに入力するPWM信号とは位相が逆であるから、
FETQ5゜Q7が導通するときはFETQ6.Q8か
非導通となり、反対にFETQ5.Q7が非導通となる
ときはFETQ6.Q8が導通するように作動する。
信号も上述のパルストランスA、Cの二次コイルから出
力したパルス信号と全く同様に処理される。但しパルス
トランスB、Dに入力するPWM信号とパルストランス
A、Cに入力するPWM信号とは位相が逆であるから、
FETQ5゜Q7が導通するときはFETQ6.Q8か
非導通となり、反対にFETQ5.Q7が非導通となる
ときはFETQ6.Q8が導通するように作動する。
以上のように、出力波形に基づきフィードバック補正さ
れた商用周波数の正弦波を高周波の三角波でパルス幅変
調し、このパルス幅変調信号ニ基づきインバータ回路9
でスイッチング制御が行われ、その後出力回路10で搬
送周波数成分がカットされ、はぼ正弦波に近似した商用
周波数の交流電力が漏電検出回路8を経て出力端子11
.12から負荷に供給される。
れた商用周波数の正弦波を高周波の三角波でパルス幅変
調し、このパルス幅変調信号ニ基づきインバータ回路9
でスイッチング制御が行われ、その後出力回路10で搬
送周波数成分がカットされ、はぼ正弦波に近似した商用
周波数の交流電力が漏電検出回路8を経て出力端子11
.12から負荷に供給される。
以上のインバータ回路9及び検出回路13乃至FETゲ
ート駆動信号用回路23の構成及び作動に関する、より
詳細な説明は、既に本願出願人により平成2年11月1
3日付で出願されたインバータ装置に記載されている。
ート駆動信号用回路23の構成及び作動に関する、より
詳細な説明は、既に本願出願人により平成2年11月1
3日付で出願されたインバータ装置に記載されている。
次に過渡抑制回路7の作動を説明する。
エンジン始動直後は交流発電機の出力電圧が低いため、
定電圧供給装置5を構成する定電圧回路5aの入力端の
電圧は低く、従って始動当初、ツェナーダイオードD1
の降伏電圧(定格運転時の回転数よりも低い値に設定し
たエンジン回転数の設定値に相当)を越えることはなく
、ツェナーダイオードD1は非導通である。そのため反
転比較器701の反転端子(−)は低レベルであり、反
転比較器701の出力は高レベルとなる。
定電圧供給装置5を構成する定電圧回路5aの入力端の
電圧は低く、従って始動当初、ツェナーダイオードD1
の降伏電圧(定格運転時の回転数よりも低い値に設定し
たエンジン回転数の設定値に相当)を越えることはなく
、ツェナーダイオードD1は非導通である。そのため反
転比較器701の反転端子(−)は低レベルであり、反
転比較器701の出力は高レベルとなる。
NOR回路702は入力側の少なくとも一方に高レベル
信号が入力すれば低レベル信号を出力するので、NOR
回路702の出力は、反転比較器701の高レベル出力
または漏電状態が検出されたことを示す漏電検出回路8
の高レベル出力で低レベルとなる。
信号が入力すれば低レベル信号を出力するので、NOR
回路702の出力は、反転比較器701の高レベル出力
または漏電状態が検出されたことを示す漏電検出回路8
の高レベル出力で低レベルとなる。
この低レベル信号がインバータ703で反転されて高レ
ベル信号となり、トランジスタQ3を導通してコンデン
サC2を放電させる。従ってトランジスタQ4は非導通
となり、コンデンサC1と抵抗R1との接続点にの電位
は低レベルとなる。
ベル信号となり、トランジスタQ3を導通してコンデン
サC2を放電させる。従ってトランジスタQ4は非導通
となり、コンデンサC1と抵抗R1との接続点にの電位
は低レベルとなる。
従ってサイリスタ制御回路6のトランジスタQ1は非導
通となり、トランジスタQ2は導通となり、ブリッジ整
流回路3の各サイリスタのゲートには低レベル信号が供
給される。これにより、各サイリスタは導通せず、ブリ
ッジ整流回路3は整流出力を供給しない。即ち、エンジ
ン回転数が設定値以下であるか、または漏電が検出され
た状態のときにはブリッジ整流回路3は整流出力を供給
しないようにされ、これによりエンジン始動時における
インバータ回路の不安定動作が抑制されるとともに漏電
時に出力供給が停止される。
通となり、トランジスタQ2は導通となり、ブリッジ整
流回路3の各サイリスタのゲートには低レベル信号が供
給される。これにより、各サイリスタは導通せず、ブリ
ッジ整流回路3は整流出力を供給しない。即ち、エンジ
ン回転数が設定値以下であるか、または漏電が検出され
た状態のときにはブリッジ整流回路3は整流出力を供給
しないようにされ、これによりエンジン始動時における
インバータ回路の不安定動作が抑制されるとともに漏電
時に出力供給が停止される。
次に、エンジン始動後、交流発電機の出力電圧が徐々に
上昇し、定電圧回路5aの入力端の電圧が高くなり、ツ
ェナーダイオードD1の降伏電圧を越えると、即ちエン
ジン回転数が設定値を越えるとツェナーダイオードD1
は導通し、反転比較器701の反転端子(−)は高レベ
ルに転じ、反転比較器701の出力は低レベルとなる。
上昇し、定電圧回路5aの入力端の電圧が高くなり、ツ
ェナーダイオードD1の降伏電圧を越えると、即ちエン
ジン回転数が設定値を越えるとツェナーダイオードD1
は導通し、反転比較器701の反転端子(−)は高レベ
ルに転じ、反転比較器701の出力は低レベルとなる。
このとき漏電状態が検出されていなければ、八“OR回
路702の出力は高レベルに転じ、インバータ703の
出力は低レベルとなる。従ってトランジスタQ3は非導
通となり、コンデンサC2は抵抗R7を介して充電され
る。この充電によりコンデンサC2の正極側電位は、コ
ンデンサC2の容量及び抵抗R7の抵抗値で決まる時定
数に基づき徐々に上昇する。コンデンサC2の正極側電
位の上昇によりトランジスタQ4が導通するが、このト
ランジスタQ4の導通によりトランジスタQ4のエミッ
タ電位が上昇してトランジスタQ4のベース電位より高
くなるようなことがあればトランジスタQ4は非導通に
転じるので、K点の電位はコンデンサC2の正極側電位
より僅か低い値に常時維持されることになる。従ってに
点の電位は、エンジン回転数が設定値を越えた時点以降
、コンデンサC2の容量及び抵抗R7の抵抗値で決まる
時定数に基づき徐々に上昇することとなる。
路702の出力は高レベルに転じ、インバータ703の
出力は低レベルとなる。従ってトランジスタQ3は非導
通となり、コンデンサC2は抵抗R7を介して充電され
る。この充電によりコンデンサC2の正極側電位は、コ
ンデンサC2の容量及び抵抗R7の抵抗値で決まる時定
数に基づき徐々に上昇する。コンデンサC2の正極側電
位の上昇によりトランジスタQ4が導通するが、このト
ランジスタQ4の導通によりトランジスタQ4のエミッ
タ電位が上昇してトランジスタQ4のベース電位より高
くなるようなことがあればトランジスタQ4は非導通に
転じるので、K点の電位はコンデンサC2の正極側電位
より僅か低い値に常時維持されることになる。従ってに
点の電位は、エンジン回転数が設定値を越えた時点以降
、コンデンサC2の容量及び抵抗R7の抵抗値で決まる
時定数に基づき徐々に上昇することとなる。
従って、トランジスタQ1のベース・エミッタ間電圧は
徐々に上昇してトランジスタQ1は徐々に導通し、トラ
ンジスタQ2は徐々に非導通となり、ブリッジ整流回路
3の各サイリスタに入力するゲート電圧は徐々に上昇し
、徐々に導通角を広げていくことになる。そして最終的
にに点電位が略定電圧供給装置5の正極出力電位に至り
、各サイリスタのゲート電圧は抵抗R1と抵抗R2との
接続点の電位を所定値に維持するための所定のフィード
バック制御入力値に至る。
徐々に上昇してトランジスタQ1は徐々に導通し、トラ
ンジスタQ2は徐々に非導通となり、ブリッジ整流回路
3の各サイリスタに入力するゲート電圧は徐々に上昇し
、徐々に導通角を広げていくことになる。そして最終的
にに点電位が略定電圧供給装置5の正極出力電位に至り
、各サイリスタのゲート電圧は抵抗R1と抵抗R2との
接続点の電位を所定値に維持するための所定のフィード
バック制御入力値に至る。
斯くして、たとえエンジン始動のとき出力端子11.1
2に負荷が接続されたままの状態であってもブリッジ整
流回路3の各サイリスタに急激に電流が突入することを
防止できるものである。それと同時に、ブリッジ整流回
路3の各サイリスタに入力するゲート電圧が徐々に上昇
するように制御されることにより、平滑回路4の直流出
力はエンジン始動後徐々に上昇し、これによりインバー
タ回路9の各FETに対して急激な電圧変化が加わるこ
とも防止される。こうした防止効果は、エンジン始動時
に出力端子11..12に接続されている負荷が大きい
程大きく、特に負荷が短絡状態にある場合にはサイリス
タやFETに対する悪影響の抑制効果がきわめて大きい
。
2に負荷が接続されたままの状態であってもブリッジ整
流回路3の各サイリスタに急激に電流が突入することを
防止できるものである。それと同時に、ブリッジ整流回
路3の各サイリスタに入力するゲート電圧が徐々に上昇
するように制御されることにより、平滑回路4の直流出
力はエンジン始動後徐々に上昇し、これによりインバー
タ回路9の各FETに対して急激な電圧変化が加わるこ
とも防止される。こうした防止効果は、エンジン始動時
に出力端子11..12に接続されている負荷が大きい
程大きく、特に負荷が短絡状態にある場合にはサイリス
タやFETに対する悪影響の抑制効果がきわめて大きい
。
次に、本発明に係る漏電検出回路8の作動について詳述
する。
する。
出力端子11.12に接続される負荷装置に漏電が発生
していないときには、出力ラインの双方に流れる電流は
当然方向が反対で且つ量が同じとなるためカレントトラ
ンスCTへの電磁誘導は相殺され、カレントトランスC
Tによる電流検出値はほぼ零となる。一方、負荷装置に
漏電が発生しているときには、出力ラインの双方に流れ
る電流量に漏電性だけ差が生じ、そのためカレントトラ
ンスCTにその差及び方向に応じた起電力が発生する。
していないときには、出力ラインの双方に流れる電流は
当然方向が反対で且つ量が同じとなるためカレントトラ
ンスCTへの電磁誘導は相殺され、カレントトランスC
Tによる電流検出値はほぼ零となる。一方、負荷装置に
漏電が発生しているときには、出力ラインの双方に流れ
る電流量に漏電性だけ差が生じ、そのためカレントトラ
ンスCTにその差及び方向に応じた起電力が発生する。
この起電力をオペアンプ802て直流増幅し、オペアン
プ803.804において所定のプラス電圧値(上限比
較基準値)及び所定のマイナス電圧値(下限比較基準値
)と夫々比較する。オペアンプ802の出力値がオペア
ンプ803の反転端子(−)に供給される所定のプラス
電圧値よりも大きいとき、オペアンプ803は高レベル
信号を出力し、−方、オペアンプ802の出力値がオペ
アンプ804の非反転端子(十)に供給される所定のマ
イナス電圧値よりも小さいとき、オペアンプ803は高
レベル信号を出力する。即ち、これら所定のプラス電圧
値及び所定のマイナス電圧値によって画成される所定の
範囲値を前記増幅された起電力が越える(逸脱する)な
らばオペアンプ803又はオペアンプ804から高レベ
ル信号が出力される。オペアンプ803又はオペアンプ
804から高レベル信号が出力されていれば、OR回路
806の出力は高レベルとなる。このOR回路806の
高レベル出力によりコンデンサC10は、抵抗R15の
抵抗値とコンデンサC10の容量とで決まる時定数に基
づき充電され、抵抗R15とコンデンサC10との接続
点の電位が所定の高レベルに達するとバッファ807を
経て高レベル信号がNAND回路702へ出力される。
プ803.804において所定のプラス電圧値(上限比
較基準値)及び所定のマイナス電圧値(下限比較基準値
)と夫々比較する。オペアンプ802の出力値がオペア
ンプ803の反転端子(−)に供給される所定のプラス
電圧値よりも大きいとき、オペアンプ803は高レベル
信号を出力し、−方、オペアンプ802の出力値がオペ
アンプ804の非反転端子(十)に供給される所定のマ
イナス電圧値よりも小さいとき、オペアンプ803は高
レベル信号を出力する。即ち、これら所定のプラス電圧
値及び所定のマイナス電圧値によって画成される所定の
範囲値を前記増幅された起電力が越える(逸脱する)な
らばオペアンプ803又はオペアンプ804から高レベ
ル信号が出力される。オペアンプ803又はオペアンプ
804から高レベル信号が出力されていれば、OR回路
806の出力は高レベルとなる。このOR回路806の
高レベル出力によりコンデンサC10は、抵抗R15の
抵抗値とコンデンサC10の容量とで決まる時定数に基
づき充電され、抵抗R15とコンデンサC10との接続
点の電位が所定の高レベルに達するとバッファ807を
経て高レベル信号がNAND回路702へ出力される。
従って、前述したようにブリッジ整流回路3及びインバ
ータ回路9の作動は停止される。前記時定数に基づく所
定時間の経過後に高レベル信号がNAND回路702へ
出力されるので、ノイズなどの混入による誤動作は抑制
される。前記時定数は、ノイズからの識別が明確にでき
る範囲内で、できるだけ動作速度を速くすることを考慮
して設定されるものであり、例えば0.5m5ecの遅
延時間を目安に設定される。
ータ回路9の作動は停止される。前記時定数に基づく所
定時間の経過後に高レベル信号がNAND回路702へ
出力されるので、ノイズなどの混入による誤動作は抑制
される。前記時定数は、ノイズからの識別が明確にでき
る範囲内で、できるだけ動作速度を速くすることを考慮
して設定されるものであり、例えば0.5m5ecの遅
延時間を目安に設定される。
バッファ807の出力がOR回路80Bに入力されるた
め、−度OR回路807の出力が高レベルになれば、た
とえOR回路805の出力が低レベルに反転しようとも
バッファ807の出力は高レベルに保持される。従って
漏電状態であることが一度検出されるとその後は交流発
電機の作動を停止するまではバッファ807の出力は高
レベルに維持され、交流発電機の作動を停止し、当該イ
ンバータ制御式携帯発電機の作動を停止することにより
初めてリセットされる。
め、−度OR回路807の出力が高レベルになれば、た
とえOR回路805の出力が低レベルに反転しようとも
バッファ807の出力は高レベルに保持される。従って
漏電状態であることが一度検出されるとその後は交流発
電機の作動を停止するまではバッファ807の出力は高
レベルに維持され、交流発電機の作動を停止し、当該イ
ンバータ制御式携帯発電機の作動を停止することにより
初めてリセットされる。
バッファ807の出力が高レベルになるとトランジスタ
Q9が導通し、従って発光ダイオード808が点灯し、
漏電状態が検出されたことを表示する。
Q9が導通し、従って発光ダイオード808が点灯し、
漏電状態が検出されたことを表示する。
漏電検出及び出力遮断の機能が正常に働くことを確認す
るにはテストスイッチ801をオンすればよい。テスト
スイッチB01に直列に接続された抵抗の値を適切に選
ぶことにより、所望の疑似漏電量を設定することが可能
である。
るにはテストスイッチ801をオンすればよい。テスト
スイッチB01に直列に接続された抵抗の値を適切に選
ぶことにより、所望の疑似漏電量を設定することが可能
である。
以上のように構成するために、従来の漏電遮断装置のよ
うな機械的遮断接点が不要であり、そのため応答速度が
速く、経年変化が少ないという利点がある。又、漏電遮
断機能を、インバータ回路の駆動信号系内を利用して組
み込むため構成がきわめて簡単になり、漏電遮断器を外
付けした場合に比べ、軽量、小型、かつ安価な装置を提
供できる。
うな機械的遮断接点が不要であり、そのため応答速度が
速く、経年変化が少ないという利点がある。又、漏電遮
断機能を、インバータ回路の駆動信号系内を利用して組
み込むため構成がきわめて簡単になり、漏電遮断器を外
付けした場合に比べ、軽量、小型、かつ安価な装置を提
供できる。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明は、交流発電機の出力巻線か
らの交流出力を整流し、この整流出力を駆動信号に応じ
てスイッチング動作するインバータ回路を介して任意の
周波数を持った交流出力に変換させるインバータ制御式
携帯発電機において、前記インバータ回路の1組の出力
ラインの双方を囲うように設けられ、この双方の出力ラ
インに夫々流れる電流の差の大きさを電流差信号として
検出するカレントトランスと、このカレントトランスと
前記インバータ回路との間の前記出力ラインを接地する
接地回路と、前記カレントトランスで検出された前記電
流差信号を所定の範囲値と比較し、前記電流差信号がこ
の所定の範囲値を越えた時に前記インバータ回路に供給
される前記駆動信号を遮断する異常判別回路とで構成す
るので、インバータ制御式の携帯発電機内にインバータ
駆動システムの構成を利用して漏電遮断機能を簡単な構
成で組み込むことができ、小型、軽量、安価な装置を提
供することが可能となる。また漏電検出時の遮断動作に
連応性を持たせることができる。
らの交流出力を整流し、この整流出力を駆動信号に応じ
てスイッチング動作するインバータ回路を介して任意の
周波数を持った交流出力に変換させるインバータ制御式
携帯発電機において、前記インバータ回路の1組の出力
ラインの双方を囲うように設けられ、この双方の出力ラ
インに夫々流れる電流の差の大きさを電流差信号として
検出するカレントトランスと、このカレントトランスと
前記インバータ回路との間の前記出力ラインを接地する
接地回路と、前記カレントトランスで検出された前記電
流差信号を所定の範囲値と比較し、前記電流差信号がこ
の所定の範囲値を越えた時に前記インバータ回路に供給
される前記駆動信号を遮断する異常判別回路とで構成す
るので、インバータ制御式の携帯発電機内にインバータ
駆動システムの構成を利用して漏電遮断機能を簡単な構
成で組み込むことができ、小型、軽量、安価な装置を提
供することが可能となる。また漏電検出時の遮断動作に
連応性を持たせることができる。
第1図は本発明に係るインバータ制御式携帯発電器の全
体構成図、第2図は第1図に示した漏電検出回路8の詳
細な回路図、第3図は第2図に示した接地回路の他の実
施例の回路図である。 1・・・出力巻線。 3.4,6,9.10・・ブリッジ整流回路、平滑回路
、サイリスタ制御回路、インバータ回路、出力回路(イ
ンバータ装置) 8・・・漏電検出回路(接地回路及び異常判別回路)8
03.804・・オペアンプ(比較器)。 CT・・・カレントトランス。 出願人・・・本田技研工業株式会社
体構成図、第2図は第1図に示した漏電検出回路8の詳
細な回路図、第3図は第2図に示した接地回路の他の実
施例の回路図である。 1・・・出力巻線。 3.4,6,9.10・・ブリッジ整流回路、平滑回路
、サイリスタ制御回路、インバータ回路、出力回路(イ
ンバータ装置) 8・・・漏電検出回路(接地回路及び異常判別回路)8
03.804・・オペアンプ(比較器)。 CT・・・カレントトランス。 出願人・・・本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流発電機の出力巻線からの交流出力を整流し、こ
の整流出力を駆動信号に応じてスイッチング動作するイ
ンバータ回路を介して任意の周波数を持った交流出力に
変換させるインバータ制御式携帯発電機において、前記
インバータ回路の1組の出力ラインの双方を囲うように
設けられ、この双方の出力ラインに夫々流れる電流の差
の大きさを電流差信号として検出するカレントトランス
と、このカレントトランスと前記インバータ回路との間
の前記出力ラインを接地する接地回路と、前記カレント
トランスで検出された前記電流差信号を所定の範囲値と
比較し、前記電流差信号がこの所定の範囲値を越えた時
に前記インバータ回路に供給される前記駆動信号を遮断
する異常判別回路とで構成することを特徴とするインバ
ータ制御式携帯発電機。 2、前記異常判別回路は、前記所定の範囲値の上限値に
相当する上限比較基準値を有する比較器と、前記所定の
範囲値の下限値に相当する下限比較基準値を有する比較
器とを備え、前記電流差信号がこれら2つの比較器の前
記上限比較基準値及び下限比較基準値と比較され、前記
電流差信号が前記上限比較基準値あるいは下限比較基準
値で画成される前記所定の範囲値を越えた時に前記イン
バータ回路に供給される前記駆動信号を遮断するように
構成したことを特徴とする請求項1記載のインバータ制
御式携帯発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333714A JPH04207920A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | インバータ制御式携帯発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333714A JPH04207920A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | インバータ制御式携帯発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207920A true JPH04207920A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18269146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2333714A Pending JPH04207920A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | インバータ制御式携帯発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5416692A (en) * | 1991-06-17 | 1995-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | AC power supplying unit with self monitoring of AC out and detection of leakage |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2333714A patent/JPH04207920A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5416692A (en) * | 1991-06-17 | 1995-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | AC power supplying unit with self monitoring of AC out and detection of leakage |
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