JPH0420863Y2 - - Google Patents

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JPH0420863Y2
JPH0420863Y2 JP10005485U JP10005485U JPH0420863Y2 JP H0420863 Y2 JPH0420863 Y2 JP H0420863Y2 JP 10005485 U JP10005485 U JP 10005485U JP 10005485 U JP10005485 U JP 10005485U JP H0420863 Y2 JPH0420863 Y2 JP H0420863Y2
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、片面処理済用紙をその都度及び複数
枚を一時スタツクし再給紙するシート搬送装置に
関する。
従来技術 複写機で両面コピー又は多重複写を行なう場合
は、片面コピーの完了したシート紙を反転して、
あるいは反転せずに再給紙することが必要であ
る。その場合、両面にコピーすべき2枚の原稿、
又は多重複写すべき2枚の原稿が連続的に循環し
てコンタクトガラス上に搬送される型の複写機で
は片面コピーの完了した用紙は一時貯留せずに再
給紙すればよいが原稿が両面原稿の場合や、一枚
毎に原稿をコンタクトガラスに載置する複写機で
は、原稿を裏返し又は交換するために片面コピー
の完了した用紙は中間トレイに搬入して一時貯留
した後再給紙のため搬出される。
この目的のための中間トレイへの用紙の搬入、
搬出のためのシート搬送装置としては、従来、例
へば第3図に示す如く、給紙部2より給紙ローラ
3により感光体ドラム1に給紙され、トナー像が
転写され定着器6で定着され、片面コピーの完了
したシートは中間トレイ9の後端側より中間トレ
イ9に搬入され、一時貯留された後、再給紙信号
により、中間トレイ9の前端側に設けられた給紙
装置16により感光体ドラム1の転写部へ再給紙
するようにしたものが知られている。このような
シート搬送装置では、搬送経路が長くなり、特に
1枚の原稿から1枚のコピーをとる、いわゆるワ
ンツーワンコピー時、時間が掛る欠点がある。
これを改善する目的で、第4図に示す如く、中
間トレイ9の一方の端部側の上方よりシートを搬
入ローラ対15により中間トレイ9に送り込み、
シートの自重で中間トレイ9上に載置した間、再
給紙時中間トレイ9の底板を図中破線9′で示す
位置に押上げて、その上に載置された用紙束上面
を給紙ローラ16に圧接させ、再給紙信号に応じ
て1枚ずつ感光体ドラムに再給紙するようにした
シート搬送装置も知られているが、この搬送装置
では、中間トレイ9へのシート搬入のための搬送
手段15と、中間トレイ9からのシート搬出のた
めの搬送手段16とを夫々別個に設ける必要があ
り、スペースを多く必要とし、コストが上昇する
のみならず、スタツキング時のシートの揃いが良
くないという欠点があつた。
目 的 本考案は、中間トレイを有する従来のシート搬
送装置の上述の欠点にかんがみ、構成が簡単でス
ペースをとらない搬送装置を提供することを目的
とする。
構 成 本考案によるシート搬送装置は、上記の目的を
達成させるため、中間トレイへの用紙搬入側端部
と、再給紙のための用紙搬出側端部とを同じ側と
し、上記中間トレイに用紙を搬入し、該トレイよ
り用紙を搬出する用紙径路を挟んで、トルクリミ
ツタを介して常時搬入方向に回動付勢されたセパ
レートローラと再給紙時には、クラツチ手段によ
り搬出方向に回転駆動され、搬入時は上記セパレ
ートローラに従動回転するフイードローラとが設
けられ、上記中間トレイは用紙受入れ可能な態位
と、用紙送り出し可能な態位とに切換え可能とさ
れ、上記ローラ対の近傍の用紙径路に中間トレイ
に搬入される用紙の後端検知手段が設けられ、該
検知手段の用紙後端検知信号により、上記クラツ
チ手段が付勢されかつ中間トレイが用紙送り出し
可能な態位に切換えられる如く制御されるように
したことを特徴とする。
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は、本考案を適用した両面複写機能を有
する電子写真複写機の1例の概略構成を示す図で
ある。複写機本体100の図において右側に着脱
可能に設けられた給紙カセツト2から給紙ローラ
3、レジストローラ4を経て感光体ドラム1の周
囲の転写部に供給されトナー像が転写された用紙
は定着装置6で定着され、片面コピーの場合は切
換爪8を実線で示す位置に保持することにより、
排紙ローラ対7により排紙トレイ13に排出され
る。両面コピー時には、切換爪8を図中に破線で
示す位置に保持することにより、片面コピー済み
用紙は複写機本体100の底面に設けられた開口
部を経由して、複写機本体100の下に付設され
たオプシヨン式自動搬送装置200内の搬送路に
送り込まれ、自動搬送装置200の右端に設けら
れた中間トレイ9にその左端から搬入され、トレ
イ上にスタツクされる。原稿を裏返し、又は交換
した後再給紙ボタンを押下することにより、中間
トレイ9上に積載された用紙は給紙信号に応じて
1枚ずつ中間トレイ9に搬入された側と同じ側よ
り搬出され、複写機本体100内に送り込まれ、
搬送ローラ5、レジストローラ4を経て感光体ド
ラム1の転写部に再給紙され、裏面に転写され、
定着装置6により定着され排出ローラ対7により
排出トレイ13上に排出される。
なお、片面多重複写で2つの原稿が交互にコン
タクトガラス上に給送されるようになつている場
合は、切換爪8から自動搬送装置200内搬送路
に送り込まれた用紙は中間トレイ9に搬入されず
に分岐路より直接複写機本体100の搬送ローラ
対の方に送り込まれる。
さて、中間トレイ9への用紙の搬入、及び中間
トレイ9からの用紙の搬出のためのシート搬送手
段は、本考案に基いて同じものが共用されてい
る。以下、この搬送装置について第2図を参照し
て詳細に説明する。
自動搬送装置200内の用紙搬送路を矢印Aの
方向から中間トレイ9に搬入され、かつ中間トレ
イ9から搬出されて矢印Bの方向に複写機本体1
00内の搬送ローラ対5に向う用紙の搬送経路を
挟んでフイードローラ20とセパレートローラ2
1とが互いに圧接するように設けられている。フ
イードローラ20は複写機本体の駆動系より電磁
クラツチ24を介して図中に矢印Eで示す方向、
すなわち中間トレイ内用紙を搬出する方向に回転
駆動され、電磁クラツチ24がオフの時はいずれ
の方向にも回動自在となる。又、セパレートロー
ラ21はバネ30によつて軸31の回りに反時計
方向に回動付勢されるアーム29の先端に、フイ
ードローラ20に圧接して回動する如く支持さ
れ、駆動系よりトルクリミツター25を介して、
矢印Cで示す時計方向、すなわち、用紙を中間ト
レイ9へ搬入する方向に駆動され、フイードロー
ラ20が矢印E方向に回転している際、セパレー
トローラに反時計方向に一定の負荷が作用する
と、トルクリミツタ25のトルクに反して矢印D
方向に回転するようになつている。
中間トレイ9にはトレイ本体26内で加圧アー
ム23により前端付近下面を押圧され、後端を枢
軸として回動し昇降可能な底板27が設けられて
おりその前端付近上方にはフイードローラ20と
ベルト等を介して同期して同方向に回転するピツ
クアツプローラ22が設けられている。底板27
が加圧アーム23に押上げられた場合は底板上
面、又はその上に載置された用紙の上面はピツク
アツプローラ22に圧接し、加圧アーム23が下
降して底板27が下方に下ると底板上面又はその
上に載置された用紙の上面はピツクアツプローラ
22より離間する。
フイードローラ20とセパレートローラ21と
のローラ対の中間トレイ9の反対側近傍の用紙搬
送路には、矢印Aの方向に中間トレイに搬入され
る用紙の後端を検知するセンサ28が設けられて
いる。又、矢印Aの方向にローラ対20,21に
進入する用紙経路と、ローラ対20,21より搬
出されて矢印Bの方に向う経路との分岐点にはゲ
ート爪32が図中実線で示す位置と破線で示す位
置との間へ変位可能に設けられている。
そして、両面コピー等で中間トレイ9へ用紙を
搬入するよう指令した際には底板27が下降して
ピツクアツプローラ22と離間し、電磁クラツチ
24をオフとするとともに、ゲート爪32を実線
の位置に切換え、又は、裏面複写等のため中間ト
レイ9から用紙を搬出するように指令した際は、
底板27を上昇させてその上に積載された用紙の
上面をピツクアツプローラ22に圧接させるとと
もに、電磁クラツチ24をオンし、かつゲート爪
32を破線で示す位置に切換えるごとく制御され
る。
この装置は、以上の如く構成されているので、
用紙を中間トレイ9に搬入する際は、電磁クラツ
チ24がオフになるのでフイードローラ20は、
トルクリミツタ25により矢印Cの方向に回転駆
動されるセパレートローラ21に従動し、実線で
示す位置にあるゲート爪32の上縁に沿つて矢印
A方向に進んできた用紙は矢印C方向に回転する
セパレートローラ21とこれに従動するフイード
ローラ20によつて、中間トレイ9の方へ搬送さ
れ、ピツクアツプローラ22より離間して下降し
ている底板27上に、コピーされた面を下にして
落下する。複数枚コピーの場合は、底板27上に
次々と搬入された用紙が完全にスタツクし、図示
せぬ整列手段で整列される。
次いで、裏面複写のため、原稿を裏返し又は交
換した後、再給紙のキーを押すと、底板27が上
昇して、その上に載置された用紙の上面がピツク
アツプローラ22に圧接するとともに、クラツチ
24がオンしてフイードローラ20が矢印Eで示
す方向に一定時間駆動され、これと同期してピツ
クアツプローラ22も同方向に回転する。したが
つて底板上の用紙はピツクアツプローラ22によ
つて1枚ずつ送り出され、フイードローラ20と
セパレートローラ21とにより重送を分離され、
破線の位置にあるゲート爪32に沿つて矢印Bの
方向に搬出され、コピーされていない面が感光体
ドラム1に接するように再給紙される。
両面にコピーすべき原稿が自動的に循環してコ
ンタクトガラス上に交互に給送される場合は、片
面コピーされた用紙は中間トレイ9に搬入される
と直ちに矢印B方向に排出しレジストローラ4で
待機させればよい。その場合は、矢印Aの方向か
ら進入しフイードローラ20とセパレートローラ
21によつて中間トレイに搬入される用紙の後端
をセンサ28が検知した時、電磁クラツチ24を
オンし、フイードローラを用紙搬出方向に駆動す
るとともにゲート爪32を破線の位置に切換え、
その用紙の後端(もとの前端)をセンサ28が検
知することによつて電磁クラツチ24、底板27
及びゲート爪32を用紙搬入時の位置に戻すよう
にすればよい。
なお、中間トレイ9は上記実施例の図に示す如
く、カセツトタイプとしても、トレイタイプとし
てもよい。又、ピツクアツプローラと底板とを離
間させる手段としてピツクアツプローラを上方へ
退避させてもよい。
効 果 以上の如く、本考案によれば、中間トレイに用
紙を搬入する側と搬出する側とを一致させ、しか
も同じローラ対を共用するようにしたので、用紙
搬送距離が短かくなり、両面コピー時の時間が短
縮され、所要スペースが少なくて済み、コストダ
ウンにも効果が得られる。又、1枚の原稿から1
回コピーをとつて反転給紙する場合の操作が簡単
になる。なお、中間トレイを第2又は第3の給紙
部としても使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した複写機の実施例の全
体概略構成を示す断面図、第2図はその中間トレ
イ近傍のシート搬送装置を示す断面図、第3図及
び第4図は夫々従来の中間トレイを用いたシート
搬送装置の例を示す断面図である。 9……中間トレイ、20……フイードローラ、
21……セパレートローラ、22……ピツクアツ
プローラ、23……加圧アーム、24……電磁ク
ラツチ、25……トルクリミツタ、26……中間
トレイ本体、27……底板、28……用紙セン
サ、32……ゲート爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一方の端部より片面処理済用紙を搬入し、同じ
    端部より上記用紙を再給紙するため搬出する中間
    トレイを有するシート搬送装置において、上記中
    間トレイへ用紙を搬入しかつ該トレイより用紙を
    搬出する用紙径路を挟んで、トルクリミツタを介
    して常時搬入方向に回動付勢されたセパレートロ
    ーラと再給紙時にはクラツチ手段により搬出方向
    に回転駆動され、搬入時は上記セパレートローラ
    に従動回転するフイードローラとが設けられ、上
    記中間トレイは用紙受入れ可能な態位と、用紙送
    り出し可能な態位とに切換え可能とされ、上記ロ
    ーラ対の近傍の用紙径路に中間トレイに搬入され
    る用紙の後端検知手段が設けられ、該検知手段の
    用紙後端検知信号により、上記クラツチ手段が付
    勢されかつ中間トレイが用紙送り出し可能な態位
    に切換えられる如く制御されるようにしたことを
    特徴とするシート搬送装置。
JP10005485U 1985-07-02 1985-07-02 Expired JPH0420863Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS628235U JPS628235U (ja) 1987-01-19
JPH0420863Y2 true JPH0420863Y2 (ja) 1992-05-13

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