JPH04208729A - コードレス電話システム及びコードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話システム及びコードレス電話装置Info
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- JPH04208729A JPH04208729A JP2400386A JP40038690A JPH04208729A JP H04208729 A JPH04208729 A JP H04208729A JP 2400386 A JP2400386 A JP 2400386A JP 40038690 A JP40038690 A JP 40038690A JP H04208729 A JPH04208729 A JP H04208729A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、複数の外線を収容した
固定機及び固定機と無線回線を介して接続される移動機
からなるコードレス電話システム及び複数の外線を収容
したコードレス電話装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来のコードレス電話装置においては、
移動機に通話ボタンを設け、着信又は保留に応答する場
合は通話ボタンを押下することによって行なっていた。 [0003]
固定機及び固定機と無線回線を介して接続される移動機
からなるコードレス電話システム及び複数の外線を収容
したコードレス電話装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来のコードレス電話装置においては、
移動機に通話ボタンを設け、着信又は保留に応答する場
合は通話ボタンを押下することによって行なっていた。 [0003]
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例においては、固定機に収容された外線が多い場
合に応答することができなかった。 [0004]
記従来例においては、固定機に収容された外線が多い場
合に応答することができなかった。 [0004]
【課題を解決するための手段】本発明によれば、移動機
の表示部に、着信、保留、捕捉外線番号を表示すること
により、又、テンキーにより外線を捕捉することにより
、固定機に外線が複数収容されていても対応することが
できる様にしたものである。 [0005]
の表示部に、着信、保留、捕捉外線番号を表示すること
により、又、テンキーにより外線を捕捉することにより
、固定機に外線が複数収容されていても対応することが
できる様にしたものである。 [0005]
【実施例】図1は本発明を実施したシステムの構成図で
ある。101はPBX (構内交換機)内線、一般加入
者回線等の外線である。1O2は複数の外線と複数の内
線を収容し、交換機能を有する主装置、108は主装置
の制御部、115はスイッチ回路116は音源、117
は外線インタフェース、103〜105は、主装置と接
続された内線電話機106.107は主装置と接続され
た固定機、109〜114は固定機と無線で接続される
移動機である。移動機109.110は固定機106に
対応した移動機であり、移動機111〜114は固定機
107に対応した移動機である。又、固定機106と1
07で子機をゾーン管理してもよい。 [00061図2は固定機のブロック図である。回線イ
ンタフェース2O2は主装置と接続するための内線20
1を収容する。回線インタフェース部2O2は音声処理
回路203を介して送受信部204に接続される。回線
インタフェース202、音声処理回路203、送受信部
204は制御部205により制御される。又、固定機と
移動機の間の制御データはモデム206、音声処理回路
203送受信部204、アンテナ209を介して制御部
205と移動機の間で入出力される。ID(識別番号)
はメモリ207に記憶されており、制御部205に読み
込まれる。電源はAC(交流”)100V (ボルト)
から取れるようになる。209は無線信号を送受信する
アンテナである。 [0007]又、固定機と主装置1O2の間の制御デー
タは回線インタフェース部2O2、回線201を介して
制御部205と主装置1O2の間で入出力される。 [00081図3は移動機のブロック図である。送話器
3O2、受話器301は音声処理回路303を介して送
受信部304に接続される。音声処理回路303、送受
信部304は制御部305により制御される。テンキー
309及び通話ボタン312からの情報は制御部305
に入力される。又、固定機と移動機の間の制御データは
モデム306、音声処理回路303、送受信部304、
アンテナ310を介して制御部305と固定機の間で入
出力される。IDはROM307に記憶されており、制
御部305に読み込まれる。電源はバッテリー308か
ら供給される。310は無線信号を送受信するアンテナ
、311は電話番号をはじめ様々な電話機の状態を表示
する表示部である。 [0009]外線状態に関する情報はモデム306を介
して制御部305に入力される。制御部305はこの情
報を識別して表示を行なうように命令する。 [00101固定機と移動機の間の通話はIDで相手を
特定して行なわれる。 [00111図4は移動機の外観図である。図5(a)
は外線が着信した際の表示部311の図、図5(b)は
保留した際の表示部311図1図5(C)は外線を捕捉
した際の表示部311の図である。以下それぞれの処理
について説明する。 [00121発呼時処理(図6) 通話ボタン312が押下されると(S801)移動機の
制御部305はモデム306を介しては固定機に無線チ
ャンネルを接続するように要求する(S802)。ここ
で、空き無線チャンネルがなかったり、固定機まで距離
が離れすぎてたり等の理由で、無線チャネルが接続する
ことができなかった場合は、制御部305は表示部31
1に接続失敗の表示を行なう(S809)。 (0013]無線チヤネルが接続できた場合は、固定機
の制御部205は主装置102の収容している外線の中
で空いている回線があるかどうかメモリ207を参照し
くS 804)空いている回線を捕捉する(S805)
。 尚、外線の使用状況は主装置1O2の主制御部108が
把握しており、主制御部108は遂次にその状態を固定
機に通知する。固定機はその状況をメモリ207に記憶
しておく。 [0014]ここで、空き回線がない場合制御部205
は、空き回線がないことを示すデータを無線チャネルを
通して移動機に送る。移動機の制御部305はこのデー
タを受信して空き回線がない旨を表示部311に表示す
る(S 810)。この場合はチャネル断とする(S8
11)。 [0015]空き回線がある場合は、制御部205は主
装置102が捕捉した回線のデータを移動機へ無線回線
を介して送る(S 806)。そのデータを移動機の制
御部305は判別して(S807)、表示部311に捕
捉した外線番号を図5 (c)のように表示して使用者
に通知する(S 808)。 [0016]主装置102の主制御部108は固定機か
ら指示された外線を捕捉する。オペレータが電話番号を
テンキーから入力すると、固定機はテンキー信号を受信
して主装置102に送る。主装置1O2の制御部108
は固定機から受信したテンキー信号に応じて発呼した後
、捕捉した外線を該固定機と接続する。該固定機は通話
ボタン312が押下された移動機と外線を接続する。 [00171着呼時処理(図7) 主装置1O2に着信があると(S901)、主装置1O
2の主制御部108は固定機に着信外線番号データを特
定して着信通知をする(S902)。これに対して、固
定機の制御部205は各移動機に対して無線チャネルを
接続するように要求する(5903)。無線チャンネル
が接続できたら、固定機の制御部205は該チャネルを
通して主装置102に着信した外線番号データを移動機
に送出する(S 904)。移動機の制御部305は、
受信したデータを判別しく5905)、表示部311に
着信した外線番号を図5(a)のように表示する(S9
06)。 [0018]この呼に応答するために、通話ボタン31
2が押下されると(S908)、応答キー押下信号は固
定機を介して主装置1O2の主制御部108に受信され
る。制御部102は、該外線への着信が応答した移動機
に対するものかどうか、すなわち応答移動機が応答に優
先されているかどうかを判断する(S909)。該外線
が移動機の応答に優先されているものならば、主制御部
は応答移動機を着信に応答させる(S911)。優先さ
れていないものならば、通話ボタン312が押下された
後に、外線番号のダイヤルキーが押下されると(S91
0)、主制御部108は応答移動機に着信させる。 [0019]この呼が、他の内線電話に応答された場合
は、主装置1O2の主制御部108は固定機を介して移
動機に着信表示を停止するようにデータを送出する(S
912)。そのデータを受信した移動機は表示を止めて
(S913)、その後無線チャネルを断とする(S91
4)。 [0020]該着信が特定の移動機、内線電話機を特定
したものであれば、その移動機、内線電話機のみを鳴動
させる。そして、鳴動していない移動機で応答する場合
は、応答キー、外線番号に対応するテンキーを押下する
。移動機の制御部305はこれらの情報をモデム306
、音声処理回路303、送受信部304、アンテナ31
0を介して固定機に送信する。固定機は受信した信号を
主装置108へ送る。鳴動していない移動機から応答キ
ー情報、外線番号情報を受信すると、主制御部108は
着信に応答させる。 [0021]着信外線が複数の時は、固定機の制御部2
05は第一の着信外線番号の表示命令を無線回線を介し
て送出した後、第二の着信外線番号の表示命令を送出す
る。これを繰り返すことで使用者に複数の外線が着信し
たことを時分割で通知する。 [0022]転送時処理(図8) 主装置に着信した呼を他の内線電話機が応答して、保留
したとする(S100I)。保留されると主装置1O2
の主制御部108はスイッチ回路115を制御し、保留
外線を看護116に接続し保留外線に保留音を送出する
。又、主装置1O2の主制御部1O2は固定機の制御部
205に保留中の呼があること及び保留された外線番号
を通知する(S1002)。固定機の制御部205はモ
デム206を介して移動機に対して、無線チャネルを接
続するように要求する(S1003)。無線チャネルが
接続されたら、制御部205は該チャネルを通して、保
留した外線番号のデータを移動機に送出する(S 10
04)。移動機の制御部305は、受信したデータを判
別しく51005)、表示部311に保留表示と保留し
た外線番号を図5(b)のように表示する(81006
)。保留した呼に応答するために、通話ボタン312が
押下された(S1008)後に、保留中の外線番号のダ
イヤルキーを押下されると(S1009)、移動機の制
御部305はモデム306、アンテナ310等を介して
応答キー押下信号、外線番号信号を固定機に送出する。 固定機の制御部205は、アンテナ209、モデム20
6等を介して受信した応答キー押下信号、外線番号信号
を解読し、解読した信号に応じたコードを回線インタフ
ェース部2O2を介して主装置1O2に送出する。 主装置102の主制御部108は、固定機から受信した
コードを解読し、保留中の外線番号と固定機を介して移
動機から受信した外線番号が一致すると、保留中の外線
と該固定機を接続し、その旨を該固定機にコード信号と
して通知する。該固定機の制御部205は受信したコー
ド信号に基づいて、該移動機と該外線を接続する。 [0023]この呼が、他の内線電話に応答された場合
は、主装置102の主制御部108は固定機を介して移
動機に表示を止めるようにデータを送出する(S 10
11)。そのデータを受信した移動機は、表示を止めて
(S1012)、その後無線チャネルを断とする(S1
013)。 [0024]保留外線が複数の時は、固定機の制御部2
05は、第一の保留外線番号の表示命令を無線回線を介
して送出した後、第二の保留外線番号の表示命令を送出
する。これを繰り返すことで使用者に複数の外線が保留
中であることを時分割で通知する。又、いずれかの外線
が保留中に外線着信があった場合には、固定機の制御部
205は、図5(a)及び(b)の表示が時分割で繰り
返し表示される様に制御信号を送信する。 [00251次に、いずれかの外線を移動機から選択さ
せる制御に関してまとめて説明する。いずれかの外線を
移動機から選択する必要が生じるのは、いずれかの保留
外線に応答する場合、又は着信外線に応答する場合(特
に代理応答の場合)、外線発呼の場合である。 [0026]移動機において、通話ボタン312が押下
され更に、テンキー309から外線番号が押下されると
、制御番号305は押下キー信号をモデム306、音声
処理回路303、送受信部304、アンテナ310を介
して固定機に無線信号として送出する。尚、通話ボタン
312とテンキー309の押下する順は逆でもよい。 又、制御部305はテンキー309が押下されると確認
のために表示部311に押下された番号を表示する。 又、外線が10本以上ある場合はテンキー309から番
号を2桁入力すればよい。 [0027]尚、制御部305は固定機と無線回線が接
続できなかった場合は、「無線不可」を表示部311に
表示する。 [0028]固定機の制御部205は移動機により送出
された無線信号をアンテナ209、送受信部204、音
声処理回路203、モデム206を介して受信し、解読
して、コード信号に直す。更に、回線インタフェース部
2O2、回線201を介して、制御チャネルに外線を指
定するコード信号をのせて主装置1O2に送出する。固
定機が主装置102に送出するコードは内線電話機10
3〜105が主装置1O2に送出する外線指定コードと
共通である。 [0029]主装置102の主制御部108は固定機か
ら受信したコードに応じて交換制御を行なう。尚、主制
御部108は各外線の状態、すなわち、空、通話中、着
信中(呼出中)、保留中を記憶している。例えば、主制
御部108は着信中の外線を特定する番号が固定機から
受信されたと認識するとスイッチ回路115を制御して
、着信中の外線とその特定番号を送出した固定機を接続
する。ここで、特定番号が入力された移動機と回線20
1は接続されているので、移動機と着信中の外線との通
話が可能になる。 [00301尚、本実施例では、主装置102が鳴動さ
せている移動機で通話ボタン312が押下された場合に
は、外線番号の入力がなくても、主制御部108はそれ
を同様に検出し回線を接続する。したがって、鳴動させ
ている移動機には外線番号を表示させなくてもよい。 又、鳴動中の移動機で応答する場合にも外線番号を入力
する様にしてもよい。 [00311又、外線番号を知らせるために専用のラン
プを設け、テンキー309で選択する様にしてもよい。 この様にしても外線選択用のキーをテンキー309で兼
用することにより、操作部の面積を小さくし、又、操作
ミスを防止する効果が得られる。 [0032]又、主制御部108は、保留中の外線を特
定する番号が固定機から受信されたと認識すると、着信
中の外線とその特定番号を送出した固定機を接続する。 したがって、特定番号が入力された移動機と保留中の外
線との通話が可能になる。 [0033]本実施例では、図5(b)の様に、保留外
線の番号を移動機に表示させたが、保留時と着信時、捕
捉時で表示の点滅間隔をかえる様にしてもよい。 [0034]又、保留前に保留操作者が通話中の外線番
号を表示器により知っていれば、保留中の外線番号を移
動機に表示しなくても、保留操作者が例えば「○○さん
、13番にお電話です。」と電話を介さず、直接に知ら
せ、○○さんがテンキー309から1,3を押下するこ
とにより、保留応答することができる。すなわち、保留
中の外線番号は表示器に表示させなくてもよい。 [0035]又、主制御部108は、固定機から受信し
た外線番号により特定された外線が空状態であると、外
線インタフェース117を制御して指定外線を捕捉する
。その後、人力されたダイヤル番号に従って発呼する。 [00361次に、図5(a)から(c)の様に、外線
番号を移動機に表示させる制御に関してまとめて説明す
る。 [0037]主制御部108は、着信、保留を検出する
と、又は、いずれかの外線を捕捉すると、固定機に表示
命令及び外線番号を送出する。 [0038]固定機の制御部205は、表示命令及び外
線番号を回線201の制御チャネル、回線インタフェー
ス部2O2を介して受信すると、これらの信号をモデム
206、音声処理回路203、送受信部204、アンテ
ナ209を介して無線信号を介して移動機に送信する。 [0039]移動機の制御部305は、この無線信号を
アンテナ310、送受信部304、音声処理回路303
、モデム306を介して受信すると、受信信号を解析し
て表示部311を制御し、図5(a)から(C)の様な
表示を行なわせる。 [00401尚、着信や保留時に外線を選択捕捉するた
めのキーはテンキー309によらず、専用のキーを設け
てもよい。この様にしても表示部を兼用しているので、
操作部の面積を有効に用いて、誤操作を防ぐことができ
る。 [00411又、固定機に電話機能を設けてもよい。 [0042]又、図1に示される実施例においては、主
装置と固定機は別の筐体としたが、図9に示す様に、主
装置の機能をする部分と固定機の機能をする部分を同一
の筐体内に収めてもよい。 [0043]
ある。101はPBX (構内交換機)内線、一般加入
者回線等の外線である。1O2は複数の外線と複数の内
線を収容し、交換機能を有する主装置、108は主装置
の制御部、115はスイッチ回路116は音源、117
は外線インタフェース、103〜105は、主装置と接
続された内線電話機106.107は主装置と接続され
た固定機、109〜114は固定機と無線で接続される
移動機である。移動機109.110は固定機106に
対応した移動機であり、移動機111〜114は固定機
107に対応した移動機である。又、固定機106と1
07で子機をゾーン管理してもよい。 [00061図2は固定機のブロック図である。回線イ
ンタフェース2O2は主装置と接続するための内線20
1を収容する。回線インタフェース部2O2は音声処理
回路203を介して送受信部204に接続される。回線
インタフェース202、音声処理回路203、送受信部
204は制御部205により制御される。又、固定機と
移動機の間の制御データはモデム206、音声処理回路
203送受信部204、アンテナ209を介して制御部
205と移動機の間で入出力される。ID(識別番号)
はメモリ207に記憶されており、制御部205に読み
込まれる。電源はAC(交流”)100V (ボルト)
から取れるようになる。209は無線信号を送受信する
アンテナである。 [0007]又、固定機と主装置1O2の間の制御デー
タは回線インタフェース部2O2、回線201を介して
制御部205と主装置1O2の間で入出力される。 [00081図3は移動機のブロック図である。送話器
3O2、受話器301は音声処理回路303を介して送
受信部304に接続される。音声処理回路303、送受
信部304は制御部305により制御される。テンキー
309及び通話ボタン312からの情報は制御部305
に入力される。又、固定機と移動機の間の制御データは
モデム306、音声処理回路303、送受信部304、
アンテナ310を介して制御部305と固定機の間で入
出力される。IDはROM307に記憶されており、制
御部305に読み込まれる。電源はバッテリー308か
ら供給される。310は無線信号を送受信するアンテナ
、311は電話番号をはじめ様々な電話機の状態を表示
する表示部である。 [0009]外線状態に関する情報はモデム306を介
して制御部305に入力される。制御部305はこの情
報を識別して表示を行なうように命令する。 [00101固定機と移動機の間の通話はIDで相手を
特定して行なわれる。 [00111図4は移動機の外観図である。図5(a)
は外線が着信した際の表示部311の図、図5(b)は
保留した際の表示部311図1図5(C)は外線を捕捉
した際の表示部311の図である。以下それぞれの処理
について説明する。 [00121発呼時処理(図6) 通話ボタン312が押下されると(S801)移動機の
制御部305はモデム306を介しては固定機に無線チ
ャンネルを接続するように要求する(S802)。ここ
で、空き無線チャンネルがなかったり、固定機まで距離
が離れすぎてたり等の理由で、無線チャネルが接続する
ことができなかった場合は、制御部305は表示部31
1に接続失敗の表示を行なう(S809)。 (0013]無線チヤネルが接続できた場合は、固定機
の制御部205は主装置102の収容している外線の中
で空いている回線があるかどうかメモリ207を参照し
くS 804)空いている回線を捕捉する(S805)
。 尚、外線の使用状況は主装置1O2の主制御部108が
把握しており、主制御部108は遂次にその状態を固定
機に通知する。固定機はその状況をメモリ207に記憶
しておく。 [0014]ここで、空き回線がない場合制御部205
は、空き回線がないことを示すデータを無線チャネルを
通して移動機に送る。移動機の制御部305はこのデー
タを受信して空き回線がない旨を表示部311に表示す
る(S 810)。この場合はチャネル断とする(S8
11)。 [0015]空き回線がある場合は、制御部205は主
装置102が捕捉した回線のデータを移動機へ無線回線
を介して送る(S 806)。そのデータを移動機の制
御部305は判別して(S807)、表示部311に捕
捉した外線番号を図5 (c)のように表示して使用者
に通知する(S 808)。 [0016]主装置102の主制御部108は固定機か
ら指示された外線を捕捉する。オペレータが電話番号を
テンキーから入力すると、固定機はテンキー信号を受信
して主装置102に送る。主装置1O2の制御部108
は固定機から受信したテンキー信号に応じて発呼した後
、捕捉した外線を該固定機と接続する。該固定機は通話
ボタン312が押下された移動機と外線を接続する。 [00171着呼時処理(図7) 主装置1O2に着信があると(S901)、主装置1O
2の主制御部108は固定機に着信外線番号データを特
定して着信通知をする(S902)。これに対して、固
定機の制御部205は各移動機に対して無線チャネルを
接続するように要求する(5903)。無線チャンネル
が接続できたら、固定機の制御部205は該チャネルを
通して主装置102に着信した外線番号データを移動機
に送出する(S 904)。移動機の制御部305は、
受信したデータを判別しく5905)、表示部311に
着信した外線番号を図5(a)のように表示する(S9
06)。 [0018]この呼に応答するために、通話ボタン31
2が押下されると(S908)、応答キー押下信号は固
定機を介して主装置1O2の主制御部108に受信され
る。制御部102は、該外線への着信が応答した移動機
に対するものかどうか、すなわち応答移動機が応答に優
先されているかどうかを判断する(S909)。該外線
が移動機の応答に優先されているものならば、主制御部
は応答移動機を着信に応答させる(S911)。優先さ
れていないものならば、通話ボタン312が押下された
後に、外線番号のダイヤルキーが押下されると(S91
0)、主制御部108は応答移動機に着信させる。 [0019]この呼が、他の内線電話に応答された場合
は、主装置1O2の主制御部108は固定機を介して移
動機に着信表示を停止するようにデータを送出する(S
912)。そのデータを受信した移動機は表示を止めて
(S913)、その後無線チャネルを断とする(S91
4)。 [0020]該着信が特定の移動機、内線電話機を特定
したものであれば、その移動機、内線電話機のみを鳴動
させる。そして、鳴動していない移動機で応答する場合
は、応答キー、外線番号に対応するテンキーを押下する
。移動機の制御部305はこれらの情報をモデム306
、音声処理回路303、送受信部304、アンテナ31
0を介して固定機に送信する。固定機は受信した信号を
主装置108へ送る。鳴動していない移動機から応答キ
ー情報、外線番号情報を受信すると、主制御部108は
着信に応答させる。 [0021]着信外線が複数の時は、固定機の制御部2
05は第一の着信外線番号の表示命令を無線回線を介し
て送出した後、第二の着信外線番号の表示命令を送出す
る。これを繰り返すことで使用者に複数の外線が着信し
たことを時分割で通知する。 [0022]転送時処理(図8) 主装置に着信した呼を他の内線電話機が応答して、保留
したとする(S100I)。保留されると主装置1O2
の主制御部108はスイッチ回路115を制御し、保留
外線を看護116に接続し保留外線に保留音を送出する
。又、主装置1O2の主制御部1O2は固定機の制御部
205に保留中の呼があること及び保留された外線番号
を通知する(S1002)。固定機の制御部205はモ
デム206を介して移動機に対して、無線チャネルを接
続するように要求する(S1003)。無線チャネルが
接続されたら、制御部205は該チャネルを通して、保
留した外線番号のデータを移動機に送出する(S 10
04)。移動機の制御部305は、受信したデータを判
別しく51005)、表示部311に保留表示と保留し
た外線番号を図5(b)のように表示する(81006
)。保留した呼に応答するために、通話ボタン312が
押下された(S1008)後に、保留中の外線番号のダ
イヤルキーを押下されると(S1009)、移動機の制
御部305はモデム306、アンテナ310等を介して
応答キー押下信号、外線番号信号を固定機に送出する。 固定機の制御部205は、アンテナ209、モデム20
6等を介して受信した応答キー押下信号、外線番号信号
を解読し、解読した信号に応じたコードを回線インタフ
ェース部2O2を介して主装置1O2に送出する。 主装置102の主制御部108は、固定機から受信した
コードを解読し、保留中の外線番号と固定機を介して移
動機から受信した外線番号が一致すると、保留中の外線
と該固定機を接続し、その旨を該固定機にコード信号と
して通知する。該固定機の制御部205は受信したコー
ド信号に基づいて、該移動機と該外線を接続する。 [0023]この呼が、他の内線電話に応答された場合
は、主装置102の主制御部108は固定機を介して移
動機に表示を止めるようにデータを送出する(S 10
11)。そのデータを受信した移動機は、表示を止めて
(S1012)、その後無線チャネルを断とする(S1
013)。 [0024]保留外線が複数の時は、固定機の制御部2
05は、第一の保留外線番号の表示命令を無線回線を介
して送出した後、第二の保留外線番号の表示命令を送出
する。これを繰り返すことで使用者に複数の外線が保留
中であることを時分割で通知する。又、いずれかの外線
が保留中に外線着信があった場合には、固定機の制御部
205は、図5(a)及び(b)の表示が時分割で繰り
返し表示される様に制御信号を送信する。 [00251次に、いずれかの外線を移動機から選択さ
せる制御に関してまとめて説明する。いずれかの外線を
移動機から選択する必要が生じるのは、いずれかの保留
外線に応答する場合、又は着信外線に応答する場合(特
に代理応答の場合)、外線発呼の場合である。 [0026]移動機において、通話ボタン312が押下
され更に、テンキー309から外線番号が押下されると
、制御番号305は押下キー信号をモデム306、音声
処理回路303、送受信部304、アンテナ310を介
して固定機に無線信号として送出する。尚、通話ボタン
312とテンキー309の押下する順は逆でもよい。 又、制御部305はテンキー309が押下されると確認
のために表示部311に押下された番号を表示する。 又、外線が10本以上ある場合はテンキー309から番
号を2桁入力すればよい。 [0027]尚、制御部305は固定機と無線回線が接
続できなかった場合は、「無線不可」を表示部311に
表示する。 [0028]固定機の制御部205は移動機により送出
された無線信号をアンテナ209、送受信部204、音
声処理回路203、モデム206を介して受信し、解読
して、コード信号に直す。更に、回線インタフェース部
2O2、回線201を介して、制御チャネルに外線を指
定するコード信号をのせて主装置1O2に送出する。固
定機が主装置102に送出するコードは内線電話機10
3〜105が主装置1O2に送出する外線指定コードと
共通である。 [0029]主装置102の主制御部108は固定機か
ら受信したコードに応じて交換制御を行なう。尚、主制
御部108は各外線の状態、すなわち、空、通話中、着
信中(呼出中)、保留中を記憶している。例えば、主制
御部108は着信中の外線を特定する番号が固定機から
受信されたと認識するとスイッチ回路115を制御して
、着信中の外線とその特定番号を送出した固定機を接続
する。ここで、特定番号が入力された移動機と回線20
1は接続されているので、移動機と着信中の外線との通
話が可能になる。 [00301尚、本実施例では、主装置102が鳴動さ
せている移動機で通話ボタン312が押下された場合に
は、外線番号の入力がなくても、主制御部108はそれ
を同様に検出し回線を接続する。したがって、鳴動させ
ている移動機には外線番号を表示させなくてもよい。 又、鳴動中の移動機で応答する場合にも外線番号を入力
する様にしてもよい。 [00311又、外線番号を知らせるために専用のラン
プを設け、テンキー309で選択する様にしてもよい。 この様にしても外線選択用のキーをテンキー309で兼
用することにより、操作部の面積を小さくし、又、操作
ミスを防止する効果が得られる。 [0032]又、主制御部108は、保留中の外線を特
定する番号が固定機から受信されたと認識すると、着信
中の外線とその特定番号を送出した固定機を接続する。 したがって、特定番号が入力された移動機と保留中の外
線との通話が可能になる。 [0033]本実施例では、図5(b)の様に、保留外
線の番号を移動機に表示させたが、保留時と着信時、捕
捉時で表示の点滅間隔をかえる様にしてもよい。 [0034]又、保留前に保留操作者が通話中の外線番
号を表示器により知っていれば、保留中の外線番号を移
動機に表示しなくても、保留操作者が例えば「○○さん
、13番にお電話です。」と電話を介さず、直接に知ら
せ、○○さんがテンキー309から1,3を押下するこ
とにより、保留応答することができる。すなわち、保留
中の外線番号は表示器に表示させなくてもよい。 [0035]又、主制御部108は、固定機から受信し
た外線番号により特定された外線が空状態であると、外
線インタフェース117を制御して指定外線を捕捉する
。その後、人力されたダイヤル番号に従って発呼する。 [00361次に、図5(a)から(c)の様に、外線
番号を移動機に表示させる制御に関してまとめて説明す
る。 [0037]主制御部108は、着信、保留を検出する
と、又は、いずれかの外線を捕捉すると、固定機に表示
命令及び外線番号を送出する。 [0038]固定機の制御部205は、表示命令及び外
線番号を回線201の制御チャネル、回線インタフェー
ス部2O2を介して受信すると、これらの信号をモデム
206、音声処理回路203、送受信部204、アンテ
ナ209を介して無線信号を介して移動機に送信する。 [0039]移動機の制御部305は、この無線信号を
アンテナ310、送受信部304、音声処理回路303
、モデム306を介して受信すると、受信信号を解析し
て表示部311を制御し、図5(a)から(C)の様な
表示を行なわせる。 [00401尚、着信や保留時に外線を選択捕捉するた
めのキーはテンキー309によらず、専用のキーを設け
てもよい。この様にしても表示部を兼用しているので、
操作部の面積を有効に用いて、誤操作を防ぐことができ
る。 [00411又、固定機に電話機能を設けてもよい。 [0042]又、図1に示される実施例においては、主
装置と固定機は別の筐体としたが、図9に示す様に、主
装置の機能をする部分と固定機の機能をする部分を同一
の筐体内に収めてもよい。 [0043]
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、移
動機に着信、保留、捕捉外線番号を表示する表示手段を
設けることにより、固定機に複数の外線が収容されてい
る場合も、これらの情報をオペレータに知らせて対応さ
せることができる。 [0044]又、本発明によれば、移動機のテンキーを
押下することにより、着信、保留に応答させることによ
り、又は外線を捕捉することにより、固定機に複数の外
線が収容されている場合も、移動機から着信、保留に応
答することができ、又は外線を捕捉することができる。
動機に着信、保留、捕捉外線番号を表示する表示手段を
設けることにより、固定機に複数の外線が収容されてい
る場合も、これらの情報をオペレータに知らせて対応さ
せることができる。 [0044]又、本発明によれば、移動機のテンキーを
押下することにより、着信、保留に応答させることによ
り、又は外線を捕捉することにより、固定機に複数の外
線が収容されている場合も、移動機から着信、保留に応
答することができ、又は外線を捕捉することができる。
【図1】実施例のシステム構成図である。
【図2】実施例の固定機のブロック図である。
【図3】実施例の移動機のブロック図である。
【図4】実施例の移動機の外観図である。
【図5】実施例の表示部の図である。
【図6】実施例の発呼時処理フロー図である。
【図7】実施例の着呼時処理フロー図である。
【図8】実施例の転送時処理フロー図である。
【図9】他の実施例のシステム構成図である。
【図1】
【図3】
実施例のシステム構成図
実施例の移動機のブロック図
X冶
【図4】
実施例の移動機の外観図
【図2】
実施例の固定機のブロック図
友冶
【図5】
外線着信時の表示部の図
保留時の表示部の図
外線捕捉時の表示部の図
■5
【図6】
実施例発呼待処理フロー図
【図8】
爽施例の転送時処理フロー図
【図9】
他の実施例のシステム構成図
Claims (9)
- 【請求項1】複数の外線を収容し、保留外線を特定する
無線信号を移動機に送信する送信手段を有する固定機と
、上記送信手段により送信された特定無線信号に基づい
て保留外線を特定する番号を表示する表示手段を有する
移動機からなるコードレス電話システム。 - 【請求項2】請求項1のコードレス電話システムにおい
て、上記移動機はテンキーからの入力に応じて、上記表
示手段に電話番号を表示させる制御手段を有することを
特徴とするコードレス電話システム。 - 【請求項3】複数の外線を収容するコードレス装置にお
いて、収容された外線を保留する保留手段と、保留外線
を特定する番号が移動機のテンキーから入力されると、
特定番号が入力された移動機と保留外線を接続する制御
手段とを有することを特徴とするコードレス電話装置。 - 【請求項4】複数の外線を収容し、着信外線を特定する
無線信号を移動機に送信する送信手段を有する固定機と
、上記送信手段により送信された特定無線信号に基づい
て着信外線を特定する番号を表示する表示手段を有する
移動機からなるコードレス電話システム。 - 【請求項5】請求項4のコードレス電話システムにおい
て、上記移動機はテンキーからの入力に応じて上記表示
手段に電話番号を表示させる制御手段を有することを特
徴とするコードレス電話システム。 - 【請求項6】複数の外線を収容し、着信外線を特定する
無線信号を移動機に送信する送信手段を有する固定機と
、上記送信手段により送信された特定無線信号に基づい
て着信外線を表示する表示手段を有する移動機からなり
、上記固定機は移動機のテンキーから外線を特定する番
号が入力されると、特定番号が入力された移動機と着信
外線を接続する制御手段とを有することを特徴とするコ
ードレス電話システム。 - 【請求項7】複数の外線を収容し、捕捉外線を特定する
無線信号を移動機に送信する送信手段を有する固定機と
、上記送信手段により送信された特定無線信号に基づい
て捕捉外線を特定する番号を表示する表示手段を有する
移動機からなるコードレス電話システム。 - 【請求項8】請求項7のコードレス電話システムにおい
て、上記移動機はテンキーからの入力に応じて、上記表
示手段に電話番号を表示させる制御手段を有することを
特徴とするコードレス電話システム。 - 【請求項9】複数の外線を収容するコードレス電話装置
において、移動機のテンキー押下無線信号を受信する受
信手段と、上記受信手段により受信されたテンキー押下
無線信号に応じた外線を捕捉してテンキー押下無線信号
を送出した移動機と接続する制御手段とを有することを
特徴とするコードレス電話装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400386A JPH04208729A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | コードレス電話システム及びコードレス電話装置 |
| US08/185,172 US5517551A (en) | 1990-12-04 | 1994-01-24 | Telephone apparatus with dial key display for external line status |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400386A JPH04208729A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | コードレス電話システム及びコードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208729A true JPH04208729A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400386A Pending JPH04208729A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | コードレス電話システム及びコードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208729A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013012987A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Funai Electric Co Ltd | 電話機および固定電話機 |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP2400386A patent/JPH04208729A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013012987A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Funai Electric Co Ltd | 電話機および固定電話機 |
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