JPH04209333A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
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- JPH04209333A JPH04209333A JP41786890A JP41786890A JPH04209333A JP H04209333 A JPH04209333 A JP H04209333A JP 41786890 A JP41786890 A JP 41786890A JP 41786890 A JP41786890 A JP 41786890A JP H04209333 A JPH04209333 A JP H04209333A
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- Japan
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- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディスクに記録されている情報を再生したり
する光ピックアップに関する。
する光ピックアップに関する。
(従来の技術)
光ピックアップは、コンパクトディスク(CD)やレー
ザディスク(LD)に記録されている情報を再生したり
、その情報を再生するための信号、フォーカスエラー信
号及びトラッキングエラー信号を生成したりする機能を
有している。そして、近年においては、たとえば本出願
人による実願平1−52593号の明細書に示されるよ
うに、低コスト化や小型化を図った光ピックアップも開
発されつつある。第10図は、このような光ピックアッ
プの一例を示すもので、光源や対物レンズを含むホルダ
及びディスクからの反射ビームを受光する受光素子等を
収容するホルダ1が備えられている。ホルダ1の対向す
る両面側には、フォーカスコイル2とトラッキングコイ
ル(図示省略)とがそれぞ°れ配されている。これらフ
ォーカスコイル2とトラッキングコイルとは、マグネッ
ト3を取り付けたヨーク4により形成される磁気回路内
に配置されている。ホルダ1は、固定板6に取り付けら
れたサスペンションバネ5によって片持ち支持されてい
る。ホルダ1の側面には、フレキシブル配線板7の一端
部が取り付けられている。そして、そのパターンは、ホ
ルダ1内のホルダ等の各素子に接続されている。フレキ
シブル配線板7の他端部には、ヨーク4に取り付けられ
ている中継基板8に取り付けられている。そして、フレ
キシブル配線板7は、その中央部付近を湾曲させた状態
とされている。このような構成の光ピックアップでは、
各サスペンションバネ5を介してフォーカスコイル2及
びトラッキングコイルに励磁電流が供給され、これによ
りフォーカス及びトラッキングが掛けられる。一方、フ
レキシブル配線板7にあっては、ホルダ1内の光源及び
受光素子との読取り信号等の授受が行われる。
ザディスク(LD)に記録されている情報を再生したり
、その情報を再生するための信号、フォーカスエラー信
号及びトラッキングエラー信号を生成したりする機能を
有している。そして、近年においては、たとえば本出願
人による実願平1−52593号の明細書に示されるよ
うに、低コスト化や小型化を図った光ピックアップも開
発されつつある。第10図は、このような光ピックアッ
プの一例を示すもので、光源や対物レンズを含むホルダ
及びディスクからの反射ビームを受光する受光素子等を
収容するホルダ1が備えられている。ホルダ1の対向す
る両面側には、フォーカスコイル2とトラッキングコイ
ル(図示省略)とがそれぞ°れ配されている。これらフ
ォーカスコイル2とトラッキングコイルとは、マグネッ
ト3を取り付けたヨーク4により形成される磁気回路内
に配置されている。ホルダ1は、固定板6に取り付けら
れたサスペンションバネ5によって片持ち支持されてい
る。ホルダ1の側面には、フレキシブル配線板7の一端
部が取り付けられている。そして、そのパターンは、ホ
ルダ1内のホルダ等の各素子に接続されている。フレキ
シブル配線板7の他端部には、ヨーク4に取り付けられ
ている中継基板8に取り付けられている。そして、フレ
キシブル配線板7は、その中央部付近を湾曲させた状態
とされている。このような構成の光ピックアップでは、
各サスペンションバネ5を介してフォーカスコイル2及
びトラッキングコイルに励磁電流が供給され、これによ
りフォーカス及びトラッキングが掛けられる。一方、フ
レキシブル配線板7にあっては、ホルダ1内の光源及び
受光素子との読取り信号等の授受が行われる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した従来の光ピックアップでは、特にフ
ォーカスをとる際、ホルダ1がフォーカス方向に移動す
ると、フレキシブル配線板7の中央部付近にねじれが発
生する。このようにねじれが発生すると、フレキシブル
配線板7自体に復帰力が作用するため、ホルダ1が時計
方向に傾けられてしまう。このように、ホルダ1が時計
方向に傾いた場合には、正確なフォーカスをとることが
困難となるため、光ピックアップの低コスト化や小型化
が図られているにも拘らず、信頼性向上の妨げとなって
しまう。本発明は、このような事情に対処して成された
もので、信頼性を向上させることのできる光ピックアッ
プを提供することを目的とする。
ォーカスをとる際、ホルダ1がフォーカス方向に移動す
ると、フレキシブル配線板7の中央部付近にねじれが発
生する。このようにねじれが発生すると、フレキシブル
配線板7自体に復帰力が作用するため、ホルダ1が時計
方向に傾けられてしまう。このように、ホルダ1が時計
方向に傾いた場合には、正確なフォーカスをとることが
困難となるため、光ピックアップの低コスト化や小型化
が図られているにも拘らず、信頼性向上の妨げとなって
しまう。本発明は、このような事情に対処して成された
もので、信頼性を向上させることのできる光ピックアッ
プを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の光ピックアップは、上記目的を達成するために
、ヨークベースの上面にサスペンションベースを配置し
、このサスペンションベースにワイヤバネを介してコイ
ル基板間に挟持されたホルダを片持ち支持し、前記サス
ペンションベースとホルダとの間にフレキシブル配線板
を介在し、このフレキシブル配線板の端部を中継基板に
接続してなる光ピックアップにおいて、前記フレキシブ
ル配線板のフォーカス方向のフレキシブル有効長は前記
サスペンション有効長とほぼ等しくされ、且つその両端
部はフォーカス方向に垂直な面とされ、その中央部がト
ラッキング方向に垂直な面とされていることを特徴とす
る。
、ヨークベースの上面にサスペンションベースを配置し
、このサスペンションベースにワイヤバネを介してコイ
ル基板間に挟持されたホルダを片持ち支持し、前記サス
ペンションベースとホルダとの間にフレキシブル配線板
を介在し、このフレキシブル配線板の端部を中継基板に
接続してなる光ピックアップにおいて、前記フレキシブ
ル配線板のフォーカス方向のフレキシブル有効長は前記
サスペンション有効長とほぼ等しくされ、且つその両端
部はフォーカス方向に垂直な面とされ、その中央部がト
ラッキング方向に垂直な面とされていることを特徴とす
る。
(作 用)
本発明の光ピックアップでは、ピックアップのフォーカ
ス時において、フォーカス方向のフレキシブル有効長は
、サスペンション有効長とほぼ等しくなり、フォーカス
方向に変位してもホルダの傾きが防止される。また、ト
ラッキング方向においては、可動範囲がフォーカス方向
に比べたとえば1/3〜115程度であるため、有効長
が短めでも大きな影響を受けることもない。したがって
、フォーカス方向及びトラッキング方向におけるフレキ
シブル配線板によっての悪影響を回避することができる
。
ス時において、フォーカス方向のフレキシブル有効長は
、サスペンション有効長とほぼ等しくなり、フォーカス
方向に変位してもホルダの傾きが防止される。また、ト
ラッキング方向においては、可動範囲がフォーカス方向
に比べたとえば1/3〜115程度であるため、有効長
が短めでも大きな影響を受けることもない。したがって
、フォーカス方向及びトラッキング方向におけるフレキ
シブル配線板によっての悪影響を回避することができる
。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。第1図及び第2図は、本発明の光ピックアップの一実
施を示すものである。これらの図に示すように、光ピッ
クアップには、ネジ挿入孔10aが形成された取付は片
10bを有するヨークベース10が備えられている。
。第1図及び第2図は、本発明の光ピックアップの一実
施を示すものである。これらの図に示すように、光ピッ
クアップには、ネジ挿入孔10aが形成された取付は片
10bを有するヨークベース10が備えられている。
また、ヨークベース10には、ネジ挿入孔10cが形成
されている。更に、ヨークベース10には、対向配置さ
れたヨーク部11.11が設けられており、各ヨーク部
11にはマグネット12が取付けられている。ヨークベ
ース10の上面には、サスペンションベース13が配さ
れるようになっている。ここで、ヨークベース10への
サスペンションベース13の取付けは、サスペンション
ベース13のネジ挿入孔13aに挿入されたネジ13b
の端部をヨークベース10のネジ挿入孔10cに螺着す
ることにより行われる。サスペンションベース13には
、金属製のワイヤバネ14,14.・・・を介してコイ
ル基板15a、15b間に挟持されたホルダ16が片持
ち支持されている。ホルダ16内には、後述するように
、発光部16b、対物レンズ16d及び受光部16e等
が収められている。なお、各コイル基板15a、15b
には、後述する励磁コイル15x、15yがフラット状
に配設されている。また、サスペンションベース13及
びホルダ16間には、フレキシブル配線板17が介在さ
れ、その端部は中継基板18に接続されるようになって
いる。中継基板18には、ネジ挿入孔18aを有する取
付は片18bが設けられている。ここで、ヨークベース
10への中継基板18の取付けは、取付は片10bのネ
ジ挿入孔10aに挿入されたネジ(図示省略)の端部を
取付は片18bのネジ挿入孔18aに螺着することによ
り行われる。そして、各コイル基板15a、15bには
、各ワイヤバネ14を介して励磁電流が供給されるよう
になっている。また、ホルダ16からの読取り信号等は
、フレキシブル配線板17を介して入出力されるように
なっている。ここで、サスペンションベース13は、樹
脂によって形成されている。また、サスペンションベー
ス13内には、銅合金の端子13eが圧入又はインサー
ト成型されており、その一端は各ワイヤバネ14に接続
され、その他端は中継基板18の端子部18eに接続さ
れるようになっている。また、各コイル基板15a。
されている。更に、ヨークベース10には、対向配置さ
れたヨーク部11.11が設けられており、各ヨーク部
11にはマグネット12が取付けられている。ヨークベ
ース10の上面には、サスペンションベース13が配さ
れるようになっている。ここで、ヨークベース10への
サスペンションベース13の取付けは、サスペンション
ベース13のネジ挿入孔13aに挿入されたネジ13b
の端部をヨークベース10のネジ挿入孔10cに螺着す
ることにより行われる。サスペンションベース13には
、金属製のワイヤバネ14,14.・・・を介してコイ
ル基板15a、15b間に挟持されたホルダ16が片持
ち支持されている。ホルダ16内には、後述するように
、発光部16b、対物レンズ16d及び受光部16e等
が収められている。なお、各コイル基板15a、15b
には、後述する励磁コイル15x、15yがフラット状
に配設されている。また、サスペンションベース13及
びホルダ16間には、フレキシブル配線板17が介在さ
れ、その端部は中継基板18に接続されるようになって
いる。中継基板18には、ネジ挿入孔18aを有する取
付は片18bが設けられている。ここで、ヨークベース
10への中継基板18の取付けは、取付は片10bのネ
ジ挿入孔10aに挿入されたネジ(図示省略)の端部を
取付は片18bのネジ挿入孔18aに螺着することによ
り行われる。そして、各コイル基板15a、15bには
、各ワイヤバネ14を介して励磁電流が供給されるよう
になっている。また、ホルダ16からの読取り信号等は
、フレキシブル配線板17を介して入出力されるように
なっている。ここで、サスペンションベース13は、樹
脂によって形成されている。また、サスペンションベー
ス13内には、銅合金の端子13eが圧入又はインサー
ト成型されており、その一端は各ワイヤバネ14に接続
され、その他端は中継基板18の端子部18eに接続さ
れるようになっている。また、各コイル基板15a。
15bは、たとえば第3図及び第4図に示すように、励
磁コイル15a、15bをパターン化して複数積層した
ものであり、それぞれの励磁コイル15x、15yはフ
ォーカス駆動用又はトラッキング駆動用とされている。
磁コイル15a、15bをパターン化して複数積層した
ものであり、それぞれの励磁コイル15x、15yはフ
ォーカス駆動用又はトラッキング駆動用とされている。
更に、各コイル基板15a、15bは、励磁コイル15
x、15yの任意の層を共用し、フレキシブルな中継部
材15cを介して接続されている。これにより、各コイ
ル基板15a、15bの部品点数が大幅に削減されると
ともに、半田付は作業を不要とすることができ、さらに
は寸法を小さくすることもできる。また、コイル基板1
5aには、第5図及び第6図に示すように、ワイヤバネ
14の端部を半田付けするためのランド15eが設けら
れており、これらのランド15eに半田を介してその端
部が固着されている。このように、複数のランド15e
にワイヤバネ14の端部を半田付けすることにより、そ
の端部の半田付けの領域が広がるので、その固着が確実
なものとなる。なお、第7図に示すように、各ランド1
5eをスルーホール15f内にて接続し、このような各
ランド15eに上記同様に各ワイヤバネ14の端部を半
田付けしてもよい。この場合には、半田付は不良が生じ
ても各ランド15eはスルーホール15f内にて接続さ
れているので、いずれか一つのランド15eに半田付け
が行われていることにより、その導通が確実なものとな
る。第8図は、上述したホルダ16を示すもので、ボデ
ィ16aの内部には、レーザ光を発する発光部16b、
レーザ光をディスクD側に反射させるミラー16c、デ
ィスクD上にその反射光を集光させる対物レンズ16d
、ディスクDからの反射光を受ける受光部16eが収ン められている。そして、発光部16bからのレーザ敗は
、ミラー16cの表面によって反射された後、対物レン
ズ16dによってディスクD上に集光される。デイヌク
Dからの反射光は、対物レンズladを経た後、ミラー
16cの内部によって反射され、受光部16eに導かれ
る。第9図は、上記のフレキシブル配線板17を示すも
のである。同図に示すように、フレキシブル配線板17
は、その両端部をフォーカス方向に垂直な面17gとし
、中央部をトラッキング方向に垂直な面17hとしてい
る。これにより、フォーカス方向のフレキシブル有効長
は、サスペンション有効長とほぼ等しくなり、フォーカ
ス方向に変位してもホルダ16の傾きが防止される。
x、15yの任意の層を共用し、フレキシブルな中継部
材15cを介して接続されている。これにより、各コイ
ル基板15a、15bの部品点数が大幅に削減されると
ともに、半田付は作業を不要とすることができ、さらに
は寸法を小さくすることもできる。また、コイル基板1
5aには、第5図及び第6図に示すように、ワイヤバネ
14の端部を半田付けするためのランド15eが設けら
れており、これらのランド15eに半田を介してその端
部が固着されている。このように、複数のランド15e
にワイヤバネ14の端部を半田付けすることにより、そ
の端部の半田付けの領域が広がるので、その固着が確実
なものとなる。なお、第7図に示すように、各ランド1
5eをスルーホール15f内にて接続し、このような各
ランド15eに上記同様に各ワイヤバネ14の端部を半
田付けしてもよい。この場合には、半田付は不良が生じ
ても各ランド15eはスルーホール15f内にて接続さ
れているので、いずれか一つのランド15eに半田付け
が行われていることにより、その導通が確実なものとな
る。第8図は、上述したホルダ16を示すもので、ボデ
ィ16aの内部には、レーザ光を発する発光部16b、
レーザ光をディスクD側に反射させるミラー16c、デ
ィスクD上にその反射光を集光させる対物レンズ16d
、ディスクDからの反射光を受ける受光部16eが収ン められている。そして、発光部16bからのレーザ敗は
、ミラー16cの表面によって反射された後、対物レン
ズ16dによってディスクD上に集光される。デイヌク
Dからの反射光は、対物レンズladを経た後、ミラー
16cの内部によって反射され、受光部16eに導かれ
る。第9図は、上記のフレキシブル配線板17を示すも
のである。同図に示すように、フレキシブル配線板17
は、その両端部をフォーカス方向に垂直な面17gとし
、中央部をトラッキング方向に垂直な面17hとしてい
る。これにより、フォーカス方向のフレキシブル有効長
は、サスペンション有効長とほぼ等しくなり、フォーカ
ス方向に変位してもホルダ16の傾きが防止される。
また、トラッキング方向においては、可動範囲がフォー
カス方向に比べ1/3〜115程度であるため、有効長
が短めでも大きな影響を受けることもない。次に、上述
した構成のピックアップの動作について説明する。まず
、ピックアップが図示省略の駆動機構によってディスク
Dの半径方向に移動した後、その記録面の情報が読取ら
れる。このとき、発光部16bからのレーザ光は、ミラ
ー16cの表面によって反射され、対物レンズ16dに
よってディスクD上に集光される。ディスクDがらの反
射光は、対物レンズ16dを経た後、ミラー16cの内
部によって反射され、受光部16eに導かれる。そして
、受光部16eに導かれたディスクDからの反射光に基
づいて、ピックアップのフォーカシング及びトラッキン
グが行われる。このとき、ピックアップのフォーカス時
において、フォーカス方向のフレキシブル有効長は、サ
スペンション有効長とほぼ等しくなり、フォーカス方向
に変位してもホルダ16の傾きが防止される。また、ト
ラッキング方向においては、可動範囲がフォーカス方向
に比べ1/3〜115程度であるため、有効長が短めで
も大きな影響を受けることもない。このように、本実施
例では、フレキシブル基板の両端部をフォーカス方向に
垂直な面とし、その中央部をトラッキング方向に垂直な
面とするとともに、フォーカス方向のフレキシブル有効
長をサスペンション有効長とほぼ等しくなるようにした
。したがって、フォーカス方向に変位してもホルダの傾
きが防止される。また、トラッキング方向においては、
可動範囲がフォーカス方向に比べ1/3〜115程度で
あるため、有効長が短めでも大きな影響を受けることも
ない。また、本実施例では、サスペンションベースを樹
脂によって形成するとともに、このサスペンションベー
ス内に銅合金からなる端子を圧入又はインサート成形し
、その一端を各ワイヤバネに接続し、その他端を中継基
板の端子部に接続するようにしたので、部品点数が大幅
に減少し、さらには組立て作業も大幅に減少する。
カス方向に比べ1/3〜115程度であるため、有効長
が短めでも大きな影響を受けることもない。次に、上述
した構成のピックアップの動作について説明する。まず
、ピックアップが図示省略の駆動機構によってディスク
Dの半径方向に移動した後、その記録面の情報が読取ら
れる。このとき、発光部16bからのレーザ光は、ミラ
ー16cの表面によって反射され、対物レンズ16dに
よってディスクD上に集光される。ディスクDがらの反
射光は、対物レンズ16dを経た後、ミラー16cの内
部によって反射され、受光部16eに導かれる。そして
、受光部16eに導かれたディスクDからの反射光に基
づいて、ピックアップのフォーカシング及びトラッキン
グが行われる。このとき、ピックアップのフォーカス時
において、フォーカス方向のフレキシブル有効長は、サ
スペンション有効長とほぼ等しくなり、フォーカス方向
に変位してもホルダ16の傾きが防止される。また、ト
ラッキング方向においては、可動範囲がフォーカス方向
に比べ1/3〜115程度であるため、有効長が短めで
も大きな影響を受けることもない。このように、本実施
例では、フレキシブル基板の両端部をフォーカス方向に
垂直な面とし、その中央部をトラッキング方向に垂直な
面とするとともに、フォーカス方向のフレキシブル有効
長をサスペンション有効長とほぼ等しくなるようにした
。したがって、フォーカス方向に変位してもホルダの傾
きが防止される。また、トラッキング方向においては、
可動範囲がフォーカス方向に比べ1/3〜115程度で
あるため、有効長が短めでも大きな影響を受けることも
ない。また、本実施例では、サスペンションベースを樹
脂によって形成するとともに、このサスペンションベー
ス内に銅合金からなる端子を圧入又はインサート成形し
、その一端を各ワイヤバネに接続し、その他端を中継基
板の端子部に接続するようにしたので、部品点数が大幅
に減少し、さらには組立て作業も大幅に減少する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の光ピックアップによれば
、フォーカス方向のフレキシブル有効長は、サスペンシ
ョン有効長とほぼ等しくなり、フォーカス方向に変位し
てもホルダの傾きが防止される。また、トラッキング方
向においては、可動範囲がフォーカス方向に比べたとえ
ば1/3〜115程度であるため、有効長が短めでも大
きな影響を受けることもない。したがって、フォーカス
方向及びトラッキング方向におけるフレキシブル基板に
よっての悪影響が回避されるので、信頼性を向上させる
ことができる。
、フォーカス方向のフレキシブル有効長は、サスペンシ
ョン有効長とほぼ等しくなり、フォーカス方向に変位し
てもホルダの傾きが防止される。また、トラッキング方
向においては、可動範囲がフォーカス方向に比べたとえ
ば1/3〜115程度であるため、有効長が短めでも大
きな影響を受けることもない。したがって、フォーカス
方向及びトラッキング方向におけるフレキシブル基板に
よっての悪影響が回避されるので、信頼性を向上させる
ことができる。
第1図及び第2図は本発明の光ピックアップの一実施例
を示す斜視図、第3図はその光ピックアップのコイル基
板を示す平面図、第4図はそのコイル基板を示す側面図
、第5図乃至第7図は第3図及び第4図のコイル基板に
設けられているランドを拡大して示す図、第8図は第1
図及び第2図の光ピックアップのホルダを示す図、第9
図は第1図及び第2図のプリント配線板の折曲げ状態を
示す図、第10図は従来の光ピックアップの一例を示す
構成図である。 10・・・ヨークベース、12・・・マグネット、13
・・・サスペンションベース、14・・・ワイヤバネ、
15a、15b・・・コイル基板、16・・・ホルダ、
17・・・フレキシブル配線板、18・・・中継基板。
を示す斜視図、第3図はその光ピックアップのコイル基
板を示す平面図、第4図はそのコイル基板を示す側面図
、第5図乃至第7図は第3図及び第4図のコイル基板に
設けられているランドを拡大して示す図、第8図は第1
図及び第2図の光ピックアップのホルダを示す図、第9
図は第1図及び第2図のプリント配線板の折曲げ状態を
示す図、第10図は従来の光ピックアップの一例を示す
構成図である。 10・・・ヨークベース、12・・・マグネット、13
・・・サスペンションベース、14・・・ワイヤバネ、
15a、15b・・・コイル基板、16・・・ホルダ、
17・・・フレキシブル配線板、18・・・中継基板。
【第9図】
Claims (1)
- (1)ヨークベースの上面にサスペンションベースを配
置し、このサスペンションベースにワイヤバネを介して
コイル基板間に挟持されたホルダを片持ち支持し、前記
サスペンションベースとホルダとの間にフレキシブル配
線板を介在し、このフレキシブル配線板の端部を中継基
板に接続してなる光ピックアップにおいて、前記フレキ
シブル配線板のフォーカス方向のフレキシブル有効長は
前記サスペンション有効長とほぼ等しくされ、且つその
両端部はフォーカス方向に垂直な面とされ、その中央部
がトラッキング方向に垂直な面とされていることを特徴
とする光ピックアップ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41786890A JPH04209333A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 光ピックアップ |
| US07/659,653 US5287337A (en) | 1990-05-26 | 1991-02-25 | Optical pickup having flexible wiring plate with focusing effective length which eliminates plate restoring force induce pickup tilt during focusing |
| DE69119472T DE69119472T2 (de) | 1990-05-26 | 1991-02-26 | Optische Abtastvorrichtung zur Wiedergabe von auf einer Scheibe aufgezeichneten Daten |
| EP91102840A EP0459087B1 (en) | 1990-05-26 | 1991-02-26 | Optical pickup for reproducing data on a disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41786890A JPH04209333A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 光ピックアップ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135726A Division JP3048243B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 光ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209333A true JPH04209333A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18525885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41786890A Pending JPH04209333A (ja) | 1990-05-26 | 1990-12-17 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209333A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06236566A (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-23 | Nec Gumma Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864649A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPH01192023A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Sony Corp | 対物レンズ駆動装置 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP41786890A patent/JPH04209333A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864649A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPH01192023A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Sony Corp | 対物レンズ駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06236566A (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-23 | Nec Gumma Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
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