JPH04209476A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH04209476A JPH04209476A JP40018990A JP40018990A JPH04209476A JP H04209476 A JPH04209476 A JP H04209476A JP 40018990 A JP40018990 A JP 40018990A JP 40018990 A JP40018990 A JP 40018990A JP H04209476 A JPH04209476 A JP H04209476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- hole
- housing
- narrow groove
- detent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明はコネクタに関する。詳し
くは、特に小型電子機器に実装して用いられるようにD
形コネクタを小型にしたD−subコネクタのコンタク
トピッチをさらに狭くしたD−subコネクタのコンタ
クトを、容易に挿脱できるようになしたコネクタに関す
る。 [0002a近年、各種電子機器の小型化につれて、そ
の機器の内部に実装されるプリント板や機器間をケーブ
ル接続するために用いられるコネクタの小型化も進めら
れている。しかし、コネクタの小型化に対しては、端子
のピッチを狭くすることが避けられず、そのためにコン
タクトとケーブルを接続する工程にいろいろな工夫がな
されている。 [0003] 【従来の技術】コネクタの種類は、その使用目的に応じ
て多種多様である。その中で、電子機器と入出力装置を
接続するシリアルインタフェースの標準インタフェース
用として多用されているコネクタに、D形コネクタを小
型化して慣用的にD −s u b (D−submi
niature)と呼ばれるコネクタがある。そして、
従来のD−subコネクタをさらに小型化した高密度形
のD−subコネクタが用いられるようになっている。 [00041図4は従来のD−subコネクタの一例の
一部切欠き斜視図である。図において、1はハウジング
、2はコンタクト、4にシェル、5は雄コネクタ、6は
雌コネクタをそれぞれ示している。 [00051図4において、ハウジング1は例えばPB
下などの絶縁性の高いエンジニアリングプラスチックを
モールド成形して作られている。そして、コンタクト2
が挿着される複数個の貫通孔10が設けられている。 [0006]コンタクト2は、例えばりん青銅の薄板を
プレス加工してAuめっきを施したものである。このコ
ンタクト2は雄コネクタ5と雌コネクタ6とでは異なっ
た形状をしている。つまり、コンタクト2の一方の端部
は、雄コネクタ5の場合には円筒または円柱形の接触部
20になっており、雌コネクタ6の場合にはフォーク形
の接触部20になっている。そして、雄と雌のコネクタ
5.6が嵌合された際、雄コネクタ5の接触部20に雌
コネクタ6の接触部20が弾接して導通されるようにな
っている。また、中間部は挿着部21で、両側面にバル
ジと呼ばれる突起2Cが設けられており、コンタクト2
をハウジング1の貫通孔10の中に挿入したとき、この
突起2cが貫通孔10の内壁に咬合してコンタクト2が
ハウジング1に圧入固着されるようになっている。さら
に他方の端部は端子部22で、接続の仕方によっている
いろな形態がある。 例えば、ばら線のケーブルがはんだ付けされたり、フラ
ットケーブルが圧接されたり、あるいはプリント板のス
ルホールに挿入されてはんだ付けされたりできるような
形態になっている。こ\で例示した端子部22はケーブ
ルのはんだ付け形である。 (0007]シエル4はEMC(電磁環境両立性)を配
慮して金属で作られた外殻で、ハウジング1を覆いコネ
クタの外形を構成している。ただし、EMCを配慮しな
い安値品にはシェル4も含めてハウジング1と一体にモ
ールド成形したものもある。 [0008]ところで、コンタクト2は、通称D−su
bと呼ばれるコネクタにおいては、かつては9本とか1
5本とかいった複数本のコンタクト2が2列に配列され
た構成になっており、例えば、コンタクトピッチが2.
76mm、ロースペース(列間隔)が2.84mmとい
った余裕のある間隔になっていた。 [0009]ところが、最近の電子機器の小型化に呼応
してD−subコネクタもさらに小型化されており、コ
ンタクト2が3列の千鳥状に配列されるようになった。 しかもコンタクトピッチもロースペースも間隔を狭めた
構成になっており、例えば、コンタクトピッチが2.2
8mm、ロースペースが1.98mmと狭いものになっ
てきている。 [00101
くは、特に小型電子機器に実装して用いられるようにD
形コネクタを小型にしたD−subコネクタのコンタク
トピッチをさらに狭くしたD−subコネクタのコンタ
クトを、容易に挿脱できるようになしたコネクタに関す
る。 [0002a近年、各種電子機器の小型化につれて、そ
の機器の内部に実装されるプリント板や機器間をケーブ
ル接続するために用いられるコネクタの小型化も進めら
れている。しかし、コネクタの小型化に対しては、端子
のピッチを狭くすることが避けられず、そのためにコン
タクトとケーブルを接続する工程にいろいろな工夫がな
されている。 [0003] 【従来の技術】コネクタの種類は、その使用目的に応じ
て多種多様である。その中で、電子機器と入出力装置を
接続するシリアルインタフェースの標準インタフェース
用として多用されているコネクタに、D形コネクタを小
型化して慣用的にD −s u b (D−submi
niature)と呼ばれるコネクタがある。そして、
従来のD−subコネクタをさらに小型化した高密度形
のD−subコネクタが用いられるようになっている。 [00041図4は従来のD−subコネクタの一例の
一部切欠き斜視図である。図において、1はハウジング
、2はコンタクト、4にシェル、5は雄コネクタ、6は
雌コネクタをそれぞれ示している。 [00051図4において、ハウジング1は例えばPB
下などの絶縁性の高いエンジニアリングプラスチックを
モールド成形して作られている。そして、コンタクト2
が挿着される複数個の貫通孔10が設けられている。 [0006]コンタクト2は、例えばりん青銅の薄板を
プレス加工してAuめっきを施したものである。このコ
ンタクト2は雄コネクタ5と雌コネクタ6とでは異なっ
た形状をしている。つまり、コンタクト2の一方の端部
は、雄コネクタ5の場合には円筒または円柱形の接触部
20になっており、雌コネクタ6の場合にはフォーク形
の接触部20になっている。そして、雄と雌のコネクタ
5.6が嵌合された際、雄コネクタ5の接触部20に雌
コネクタ6の接触部20が弾接して導通されるようにな
っている。また、中間部は挿着部21で、両側面にバル
ジと呼ばれる突起2Cが設けられており、コンタクト2
をハウジング1の貫通孔10の中に挿入したとき、この
突起2cが貫通孔10の内壁に咬合してコンタクト2が
ハウジング1に圧入固着されるようになっている。さら
に他方の端部は端子部22で、接続の仕方によっている
いろな形態がある。 例えば、ばら線のケーブルがはんだ付けされたり、フラ
ットケーブルが圧接されたり、あるいはプリント板のス
ルホールに挿入されてはんだ付けされたりできるような
形態になっている。こ\で例示した端子部22はケーブ
ルのはんだ付け形である。 (0007]シエル4はEMC(電磁環境両立性)を配
慮して金属で作られた外殻で、ハウジング1を覆いコネ
クタの外形を構成している。ただし、EMCを配慮しな
い安値品にはシェル4も含めてハウジング1と一体にモ
ールド成形したものもある。 [0008]ところで、コンタクト2は、通称D−su
bと呼ばれるコネクタにおいては、かつては9本とか1
5本とかいった複数本のコンタクト2が2列に配列され
た構成になっており、例えば、コンタクトピッチが2.
76mm、ロースペース(列間隔)が2.84mmとい
った余裕のある間隔になっていた。 [0009]ところが、最近の電子機器の小型化に呼応
してD−subコネクタもさらに小型化されており、コ
ンタクト2が3列の千鳥状に配列されるようになった。 しかもコンタクトピッチもロースペースも間隔を狭めた
構成になっており、例えば、コンタクトピッチが2.2
8mm、ロースペースが1.98mmと狭いものになっ
てきている。 [00101
【発明が解決しようとする課題]このように、D−su
bコネクタはさらに小型化するために、コンタクトの配
列を3列にし、コンタクトピッチやロースペースもより
狭いものになってきている。そのために、端子部にケー
ブルをはんだ付けする形態のコネクタにおいては、隣接
する端子部の間隔で狭いので、結線のためのはんだ付け
操作が煩雑になってきた。しかも結線変更が生じたとき
には、はんだ鏝の操作を誤ると隣接する端子部に損傷を
与えてしまうという問題があった。 [0011]そこで本発明は、ハウジングに対してコン
タクトを簡単な操作で容易に挿脱できるようになしたコ
ネクタを提供することを目的としている。 [0012] 【課題を解決するための手段】上記課題は、ハウジング
と、コンタクトと、引抜き手段を有し、前記ハウジング
は、複数個の貫通孔を有し、該貫通孔の内壁面が断面視
、上に凸状の段差を具えた衝合面と、該衝合面より下寄
りに対向して底部が上に凹状の段差をなし、かつ該貫通
孔の上端に開口した細溝を有するものであり、かつ絶縁
材料からなり、前記コンタクトは、上端部に接触部と、
中間部に挿着部と、下端部に端子部を有するものであり
、かつばね材料からなり、前記コンタクトは、該挿着部
が、上部の少なくとも一方の側壁に起曲された突き当て
と、下部の中央部に下向きに切り起こされ、かつ該突き
当てに背向する外側に付勢された戻り止めを有するもの
であり、前記引抜き手段は、貫通孔の細溝に挿脱自在に
嵌まるものであり、前記コンタクトは、貫通孔に挿入さ
れる際には、接触部を貫通孔の下方から押し込むと戻り
止めが貫通孔の内壁に押圧されて内側に減勢されながら
潜入し、突き当てが衝合面に衝止するとともに戻り止め
が外側に付勢されて細溝の底部に係止して挿着され、該
貫通孔から抜脱する際には、引抜き手段を細溝の上方か
ら挿入して戻り止めを内側へ消勢させながら、突出して
いる端子部が保持されて引き抜かれるように構成された
コネクタによって解決される。 [0013]
bコネクタはさらに小型化するために、コンタクトの配
列を3列にし、コンタクトピッチやロースペースもより
狭いものになってきている。そのために、端子部にケー
ブルをはんだ付けする形態のコネクタにおいては、隣接
する端子部の間隔で狭いので、結線のためのはんだ付け
操作が煩雑になってきた。しかも結線変更が生じたとき
には、はんだ鏝の操作を誤ると隣接する端子部に損傷を
与えてしまうという問題があった。 [0011]そこで本発明は、ハウジングに対してコン
タクトを簡単な操作で容易に挿脱できるようになしたコ
ネクタを提供することを目的としている。 [0012] 【課題を解決するための手段】上記課題は、ハウジング
と、コンタクトと、引抜き手段を有し、前記ハウジング
は、複数個の貫通孔を有し、該貫通孔の内壁面が断面視
、上に凸状の段差を具えた衝合面と、該衝合面より下寄
りに対向して底部が上に凹状の段差をなし、かつ該貫通
孔の上端に開口した細溝を有するものであり、かつ絶縁
材料からなり、前記コンタクトは、上端部に接触部と、
中間部に挿着部と、下端部に端子部を有するものであり
、かつばね材料からなり、前記コンタクトは、該挿着部
が、上部の少なくとも一方の側壁に起曲された突き当て
と、下部の中央部に下向きに切り起こされ、かつ該突き
当てに背向する外側に付勢された戻り止めを有するもの
であり、前記引抜き手段は、貫通孔の細溝に挿脱自在に
嵌まるものであり、前記コンタクトは、貫通孔に挿入さ
れる際には、接触部を貫通孔の下方から押し込むと戻り
止めが貫通孔の内壁に押圧されて内側に減勢されながら
潜入し、突き当てが衝合面に衝止するとともに戻り止め
が外側に付勢されて細溝の底部に係止して挿着され、該
貫通孔から抜脱する際には、引抜き手段を細溝の上方か
ら挿入して戻り止めを内側へ消勢させながら、突出して
いる端子部が保持されて引き抜かれるように構成された
コネクタによって解決される。 [0013]
【作用】特に小型化したはんだ付け形態のD−subコ
ネクタはコンタクトの間隔が狭いのではんだ付け操作が
煩雑であるのに対して、本発明においては、コンタクト
を容易に挿脱できるようにしている。 [00L 4]すなわち、コンタクI・が挿着されるハ
ウジングの貫通孔の内壁に、衝合面とそれに対向した細
溝を設け、衝合面は上に凸状の段差があるように、細溝
の底部は上に凹状の段差があるようにしている。 [0015]また、コンタクトの中間部の挿着部には起
曲した突き当てと下方に切り起こされ外側に付勢された
戻り止めを設け、突き当ては貫通孔の衝合面に衝止し、
それと同時に戻り止めが細溝の底部に係止するようにし
ている。 [00161そうすると、貫通孔にコンタクトを押し込
んだとき、戻り止めが減勢された状態で潜入して突き当
てが孔の衝合面にぶつかるとともに、戻り止めが細溝の
底部に落ち込んで外側に付勢して係止され、コンタクト
が挿脱できなくなって挿着された状態になる。 [0017]一方、引抜き手段を細溝の上から挿入して
外側に付勢されている戻り止めを内側に減勢し、その状
態でコンタクトを引き出せば、コンタクトを抜脱するこ
とができる。 [0018]こうして、コンタクトの間隔が狭くてはん
だ付け操作が煩雑なり一5ubコネクタのコンタクトを
容易に挿脱することができる。 [0019]
ネクタはコンタクトの間隔が狭いのではんだ付け操作が
煩雑であるのに対して、本発明においては、コンタクト
を容易に挿脱できるようにしている。 [00L 4]すなわち、コンタクI・が挿着されるハ
ウジングの貫通孔の内壁に、衝合面とそれに対向した細
溝を設け、衝合面は上に凸状の段差があるように、細溝
の底部は上に凹状の段差があるようにしている。 [0015]また、コンタクトの中間部の挿着部には起
曲した突き当てと下方に切り起こされ外側に付勢された
戻り止めを設け、突き当ては貫通孔の衝合面に衝止し、
それと同時に戻り止めが細溝の底部に係止するようにし
ている。 [00161そうすると、貫通孔にコンタクトを押し込
んだとき、戻り止めが減勢された状態で潜入して突き当
てが孔の衝合面にぶつかるとともに、戻り止めが細溝の
底部に落ち込んで外側に付勢して係止され、コンタクト
が挿脱できなくなって挿着された状態になる。 [0017]一方、引抜き手段を細溝の上から挿入して
外側に付勢されている戻り止めを内側に減勢し、その状
態でコンタクトを引き出せば、コンタクトを抜脱するこ
とができる。 [0018]こうして、コンタクトの間隔が狭くてはん
だ付け操作が煩雑なり一5ubコネクタのコンタクトを
容易に挿脱することができる。 [0019]
【実施例】図1は本発明の実施例の一部切欠き斜視図、
図2は図1の主要部の拡大斜視図、図3は挿脱操作の説
明図である。図において、1はハウジング、10は貫通
孔、1aは衝合面1a、1bは細溝、2はコンタクト、
20は接触部、21は挿着部、22は端子部、2aは突
き当て、2bは戻り止め、3は引抜き手段、4はシェル
である。 [00201図1〜図2において、ハウジング1は例え
ばPBTやポリカーボネートなどの絶縁性の高いプラス
チックをモールド成形して作られている。そして、コン
タクト2が挿着される複数個の貫通孔10が設けられて
いる。この貫通孔10は、断面で見て、内壁面に上に凸
状の段差になっている衝合面1aと、その衝合面1aよ
り下寄りの対向した内壁面に底部が上に凹状の段差にな
っており、貫通孔10の上端に開口している細溝1bが
設けられた構成になっている。 [00211コンタクト2は、例えばりん青銅のばね材
の薄板をプレス加工してAuめっきを施したものである
。コンタクト2の一方の端部は接触部20で、雄コネク
タの場合には円筒または円柱形、こ−で例示した雌コネ
クタの場合には内側に付勢されたフォーク形になってい
る。そして、このフォーク形の雌の接触部20が図示し
てない雄の接触部に弾接して導通が取れるようになって
いる。また、他方の端部は端子部22で、こ\では、そ
の形状がはんだ付け形になっている。 [0022]一方、コンタクト2の中間部は挿着部21
で、接触部20に近い側壁が起曲されて突き当て2aに
なっている。この突き当て2aは貫通孔10の衝合面1
aに突き当たるものである。また、中央部の突き当て2
aと背向した側には、端子部22の方向に切り起こされ
た戻り止め2bが設けられている。この戻り止め2bは
外側に付勢されており、貫通孔10の細溝1bの底部に
落ち込んで係止されるものである。 [0023]シエル4は金属の板金加工によって作られ
たシールド外殻で、ハウジング1を覆いコネクタの外形
を構成している。コネクタによっては、シェル4をハウ
ジング1と一体にして全体をモールド成形したものもあ
る。 [0024]図3(A)において、ハウジング1にコン
タクト2を挿着する場合には、まず、ハウジング1の貫
通孔10の下方からコンタクト2の接触部20を先にし
て挿入していく。そうすると、戻り止め2bが貫通孔1
0の内壁に押圧されて減勢された状態でコンタクト2が
潜入していく。そして、コンタクト2は、突き当て2a
が衝合面1aに突き当たって止まるとともに、細溝1b
に戻り止め2bが弾発的に落ち込んで底部に係止される
。この状態で、接触部20はハウジング1の中に、端子
部22はハウジング1から突出して所定に位置される。 こうして、コンタクト2は突き当て2aで衝止され、戻
り止め2bで係止されて貫通孔10に挿着される。 [00251図3(B)において、引抜き手段3は細溝
1bに嵌合して自在に抜き差しできる棒状をなしている
。 そして、ハウジング1からコンタクト2を抜脱する場合
には、引抜き手段3を細溝1bに上方から挿入して細溝
1bに落ち込んで外側に付勢されている戻り止め2bを
押圧し、内側に減勢させて戻り止め2bと細溝1bの底
部との係止を解いてやる。そうすると、コンタクト2は
端子部22の方向に引き出すことができる。 [0026]ニーでは、特に小型化されてコンタクトピ
ッチの狭くなったD−subコネクタで、端子部がはん
だ付け形態のコネクタについて例示したが、この技術思
想は他の形態のコネクタについても適用することができ
、種々の変形が可能である。 [0027]
図2は図1の主要部の拡大斜視図、図3は挿脱操作の説
明図である。図において、1はハウジング、10は貫通
孔、1aは衝合面1a、1bは細溝、2はコンタクト、
20は接触部、21は挿着部、22は端子部、2aは突
き当て、2bは戻り止め、3は引抜き手段、4はシェル
である。 [00201図1〜図2において、ハウジング1は例え
ばPBTやポリカーボネートなどの絶縁性の高いプラス
チックをモールド成形して作られている。そして、コン
タクト2が挿着される複数個の貫通孔10が設けられて
いる。この貫通孔10は、断面で見て、内壁面に上に凸
状の段差になっている衝合面1aと、その衝合面1aよ
り下寄りの対向した内壁面に底部が上に凹状の段差にな
っており、貫通孔10の上端に開口している細溝1bが
設けられた構成になっている。 [00211コンタクト2は、例えばりん青銅のばね材
の薄板をプレス加工してAuめっきを施したものである
。コンタクト2の一方の端部は接触部20で、雄コネク
タの場合には円筒または円柱形、こ−で例示した雌コネ
クタの場合には内側に付勢されたフォーク形になってい
る。そして、このフォーク形の雌の接触部20が図示し
てない雄の接触部に弾接して導通が取れるようになって
いる。また、他方の端部は端子部22で、こ\では、そ
の形状がはんだ付け形になっている。 [0022]一方、コンタクト2の中間部は挿着部21
で、接触部20に近い側壁が起曲されて突き当て2aに
なっている。この突き当て2aは貫通孔10の衝合面1
aに突き当たるものである。また、中央部の突き当て2
aと背向した側には、端子部22の方向に切り起こされ
た戻り止め2bが設けられている。この戻り止め2bは
外側に付勢されており、貫通孔10の細溝1bの底部に
落ち込んで係止されるものである。 [0023]シエル4は金属の板金加工によって作られ
たシールド外殻で、ハウジング1を覆いコネクタの外形
を構成している。コネクタによっては、シェル4をハウ
ジング1と一体にして全体をモールド成形したものもあ
る。 [0024]図3(A)において、ハウジング1にコン
タクト2を挿着する場合には、まず、ハウジング1の貫
通孔10の下方からコンタクト2の接触部20を先にし
て挿入していく。そうすると、戻り止め2bが貫通孔1
0の内壁に押圧されて減勢された状態でコンタクト2が
潜入していく。そして、コンタクト2は、突き当て2a
が衝合面1aに突き当たって止まるとともに、細溝1b
に戻り止め2bが弾発的に落ち込んで底部に係止される
。この状態で、接触部20はハウジング1の中に、端子
部22はハウジング1から突出して所定に位置される。 こうして、コンタクト2は突き当て2aで衝止され、戻
り止め2bで係止されて貫通孔10に挿着される。 [00251図3(B)において、引抜き手段3は細溝
1bに嵌合して自在に抜き差しできる棒状をなしている
。 そして、ハウジング1からコンタクト2を抜脱する場合
には、引抜き手段3を細溝1bに上方から挿入して細溝
1bに落ち込んで外側に付勢されている戻り止め2bを
押圧し、内側に減勢させて戻り止め2bと細溝1bの底
部との係止を解いてやる。そうすると、コンタクト2は
端子部22の方向に引き出すことができる。 [0026]ニーでは、特に小型化されてコンタクトピ
ッチの狭くなったD−subコネクタで、端子部がはん
だ付け形態のコネクタについて例示したが、この技術思
想は他の形態のコネクタについても適用することができ
、種々の変形が可能である。 [0027]
【発明の効果】電子機器の小型化に伴って、それに用い
られるコネクタの小型化も進められており、コンタクト
のピッチが狭くなってケーブル結線が厄介になっている
が、本発明によれば、特に入出力インタフェースの標準
インタフェース用として多用されている小型化されたD
subコネクタのコンタクトを容易に挿脱することがで
きる。 [0028]従って、小型化されたD−subコネクタ
の煩雑なはんだ付け作業の合理化に対して、本発明は寄
与するところが大である。
られるコネクタの小型化も進められており、コンタクト
のピッチが狭くなってケーブル結線が厄介になっている
が、本発明によれば、特に入出力インタフェースの標準
インタフェース用として多用されている小型化されたD
subコネクタのコンタクトを容易に挿脱することがで
きる。 [0028]従って、小型化されたD−subコネクタ
の煩雑なはんだ付け作業の合理化に対して、本発明は寄
与するところが大である。
【図1】本発明の実施例の一部切欠き斜視図である。
【図2】図1の主要部の拡大斜視図である。
【図3】挿脱操作の説明図である。
【図4】従来のD−subコネクタの一例の一部切欠き
斜視図である。
斜視図である。
1 ハウジング 10 貫通孔1
a 衝合面 1b 細溝2
コンタクト 20 接触部21
挿着部 22 端子部2
a 突き当て 2b 戻り止
め3 引抜き手段
a 衝合面 1b 細溝2
コンタクト 20 接触部21
挿着部 22 端子部2
a 突き当て 2b 戻り止
め3 引抜き手段
【図3】
Claims (4)
- 【請求項1】ハウジング(1)と、コンタクト(2)と
、引抜き手段(3)を有し、前記ハウジング(1)は、
複数個の貫通孔(10)を有し、該貫通孔(10)の内
壁面が断面視、上に凸状の段差を具えた衝合面(1a)
と、該衝合面(1a)より下寄りに対向して底部が上に
凹状の段差をなし、かつ該貫通孔(10)の上端に開口
した細溝(1b)を有するものであり、かつ絶縁材料か
らなり、前記コンタクト(2)は、上端部に接触部(2
0)と、中間部に挿着部(21)と、下端部に端子部(
22)を有するものであり、かつばね材料からなり、前
記コンタクト(2)は、該挿着部(21)が、上部の少
なくとも一方の側壁に起曲された突き当て(2a)と、
下部の中央部に下向きに切り起こされ、かつ該突き当て
(2a)に背向する外側に付勢された戻り止め(2b)
を有するものであり、前記引抜き手段(3)は、前記貫
通孔(10)の細溝(1b)に挿脱自在に嵌まるもので
あり、前記コンタクト(2)は、前記貫通孔(10)に
挿入される際には、接触部(20)を該貫通孔(10)
の下方から押し込むと戻り止め(2b)が該貫通孔(1
0)の内壁に押圧されて内側に減勢されながら潜入し、
突き当て(2a)が前記衝合面(1a)に衝止するとと
もに該戻り止め(2a)が外側に付勢されて前記細溝(
1b)の底部に係止して挿着され、該貫通孔(10)か
ら抜脱する際には、前記引抜き手段(3)を該細溝(1
b)の上方から挿入して該戻り止め(2a)を内側へ消
勢させながら、突出している端子部(22)が保持され
て引き抜かれることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】前記コンタクト(2)は、端子部(22)
がはんだ付け形態である請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】前記コンタクト(2)は、接触部(20)
がフォーク形をなす雌コンタクトである請求項1記載の
コネクタ。 - 【請求項4】前記コンタクト(2)は、接触部(20)
が円筒形または円柱形をなす雄コンタクトである請求項
1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40018990A JPH04209476A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40018990A JPH04209476A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209476A true JPH04209476A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40018990A Pending JPH04209476A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012117663A1 (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-07 | パナソニック株式会社 | スピーカ用フレームおよびこれを用いたスピーカおよびこのスピーカを用いた電子機器、移動体装置 |
| JP2014078379A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Tyco Electronics Japan Kk | コネクタ |
-
1990
- 1990-12-03 JP JP40018990A patent/JPH04209476A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012117663A1 (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-07 | パナソニック株式会社 | スピーカ用フレームおよびこれを用いたスピーカおよびこのスピーカを用いた電子機器、移動体装置 |
| CN103329574A (zh) * | 2011-03-01 | 2013-09-25 | 松下电器产业株式会社 | 扬声器用框架以及使用了该扬声器用框架的扬声器以及使用了该扬声器的电子设备、移动体装置 |
| US8787611B2 (en) | 2011-03-01 | 2014-07-22 | Panasonic Corporation | Frame for speaker, speaker using same, and electronic apparatus and mobile device using speaker |
| JP2014078379A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Tyco Electronics Japan Kk | コネクタ |
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